★[特撮ドラマ]ウルトラQの感想(第15話~第28話)


● DVDを借りて、全28話を見ました。感想と薀蓄をどうぞ。



◆ 第015話 カネゴンの繭

【 データ 】
● 初回放映:1966年04月10日
● 製作順:20
● 怪獣:コイン怪獣カネゴン
● スーツアクター:中村晴吉
● 監督:中川晴之助
● 英文タイトル:Kanegon’s Cocoon

  

【 感想 】
● ガラモンをも超えるビジュアル。「頭は金入れ、体は火星人、目はお金の方へ向いてピョコンと二本飛び出し、口が財布のジッパーなら体は銅貨の銅みたいに赤びかりする」、そのままなんて残酷すぎる。むかしの特撮でよかった、ディテールまで凝られたら怖すぎる。
(^^;
● 加根田金男、弱そうなガキ大将だww。父ちゃんがヒットラーぽいのも納得いかない。ww
● またも登場した青山君。しかしまた吹き替え。な、な、なぜなんだぁ~、本物はどんな人?イデ隊員も3度目の登場です。
● この広大な工事現場は多摩ニュータウン!?日本は広かったんだなぁ。
● 万条目たちが出てこないところが面白い。おかげで不思議が不思議でなくなる不思議。

【 薀蓄 】
● カネゴンのスーツアクター中村春吉は、後にブースカを演じた。
● 『ウルトラQ』全話中で唯一、万城目たちが登場しない。
● 1965年8月撮影、主要ロケ地は多摩市桜ヶ丘(現在の聖ヶ丘)、世田谷区下北沢。
● ロケ地:下北沢 一番街

【 ゲスト 】
● 浜田寅彦(金男の父)
● 渡辺文雄(中松工事監督(ヒゲおやじ))
● 野村昭子(金男の母)
● 牧よし子(おたすけ教の巫女)
● 二瓶正也(中松工事監督の助手)
● 神山卓三(戸野山巡査)
● 東美江(銀行事務員)
● 辻沢敏(加根田金男)
● 麻生みつ子(加根田金男の声)
● 桜井俊道(アキラ)
● 花房正(武二)
● 石上正己(健)
● 佐藤卓郎(太チン)
● 中島洋(チビ)
● 麻生みつ子(カネゴン / 加根田金男の声)
● 小宮山清(アキラの声)


◆ 第016話 ガラモンの逆襲

【 データ 】
● 初回放映:1966年04月17日
● 製作順:26
● 怪獣:隕石怪獣ガラモン、宇宙怪人セミ人間
● 監督:野長瀬三摩地
● 英文タイトル:The Revenge of Garamon

 

【 感想 】
● ガラダマを操っていたのはセミ人間。カサゴとセミ。どういう関係だ。
● あれ?この人は・・・。セミ人間のイメージは三輪明宏って、どういう扱いだヨイトマケ。
● おぉ、電波監視所主任で平田昭彦登場。一気に特撮映画の雰囲気になりました。
● 17号沿いはほとんど田んぼと空き地。仕事がたくさんありそうです。
● 人の良さそうな、べらんめぇトラック運転手。よくチェロなんて死ってるなぁ。
● ガラダマの落下、ピアノ線が丸見えなので奇跡がわかりやすいです。衝突前にビルは崩れだすし・・・。www
● ガラダマを割って登場するガラモン。ディテールまで良く出来てます。二匹も現れちゃ、東京はもう終わりだわ。
東京タワー崩壊。 (|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
● セミとはいえ人間を撃ってしまったトラック運転手の運命は如何に。
● 万事休す、頭を抱えるセミ人間。味方のレーザー光線で火達磨に。泣き声はキーキーなのは残念。

【 薀蓄 】
● セミ人間は美輪明宏のイメージ。セミ人間の頭部はのちにバルタン星人に改造された。
● セミ人間の断末魔はセミの鳴き声を流用。
● セミ人間の頭部マスクはその後、バルタン星人へと改造される。
● オプチカルプリンターを使って1体しかないガラモンの着ぐるみを2体あるように見せている。
● ロケ地:秦野市平沢交差点、KDD研究所(跡地)、戸塚カントリー倶楽部、秦野市蛇塚交差点、東燃株式会社川崎工場前、ホテルニューオータニ、本栖湖、丸の内

【 ゲスト 】
● 平田昭彦(電波監視所・花沢主任)
● 沼田曜一(トラック運転手・牛山)
● 義那道夫(遊星人Q)
● 佐田豊(東南大学・警備員)
● 桔梗恵二郎(機動隊隊長)
● 維田修二(電波研究所・係官A)
● 横井徹(電波研究所・係官B)
● 伊福部昇(ドライブインの男)
● 渡辺康子(ドライブインの女)
● 小林志津雄(ツトム)
● 篠原正記(牛山の同僚)



◆ 第017話 1/8計画

【 データ 】
● 初回放映:1966年04月24日
● 製作順:8
● 怪獣:1/8縮小人間
● 監督:円谷一
● 英文タイトル:The 1/8 Project

 

【 感想 】
● 怪獣、宇宙人は出てこない1/8計画。1/8になるのは人間。人口爆発の解決策として人間を1/8の大きさにしてしまうという話。こうゆう話があるからウルトラQが好き。
● これが渋谷駅前!?どうみても・・・竹ノ塚。
● タイトル、なるほど画面が8分割なのね。
● 山手線混みすぎ。いまのラッシュが天国に見えます。この頃は増え続ける人間に困っていたんだなぁ。
● 働かなくても生きていける!?税金なし!?年寄りOK、お産の費用は無料。1/8モデル地区、行ってみたい。
● フォトショのような1/8化シーン。その結果も、どうみても1/8より小さい。1/16化計画?
● 1/8になった由利子の戸惑い、嘆きがトワイライトゾーンっぱい。見たことはないんだけど。
(==。
● S13地区に現れる万城目と一平。巨人と小人の逆転するストーリー展開が面白い。
● えっ!!まさかの夢オチ。ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

【 薀蓄 】
● ミニチュアの陰で居眠りしていたスタッフが、本番中に立ち上がってしまった出来事から発案された設定。
● ロケ地:第一生命八幡山寮、四谷三丁目、銀座、世田谷区役所、渋谷駅前

【 ゲスト 】
● 村上冬樹(S13地区区長)
● 堺左千夫(1/8計画係員B)
● 松本染升(1/8計画応募者)
● 田中順一(太った男)
● 伊原徳(1/8計画応募者B)
● 金城哲夫(階段を駆け上がる男)
● 夏木順平(S13地区・警官)
● 三田照子(S13地区・民生委員)
 
 



◆ 第018話 虹の卵

【 データ 】
● 初回放映:1966年05月01日
● 製作順:21
● 怪獣:地底怪獣パゴス
● 監督:飯島敏宏
● 英文タイトル:The Rainbow’s Egg

  

【 感想 】
● 冒頭、濃縮ウランを運ぶトラック。他の車にぶつかりそうになって「気をつけろぃ!」。原子力発電所に行く前に温泉!? なんか、ほのぼの。それにしてもこんな運び方はしないような・・・。45年後に起きる悲劇を知っている人と、知らない人では感じるものが違うだろうなぁ。
● 竹の花。Google画像検索で見つけたのと違うなぁ。マダケの開花周期は120年。昭和40年の次は2090年後!?
● 山から這い出てくるパゴス。濃縮ウランが~。高い津波に備えるだけで、怪獣には備えなくていいのか原子力発電所。
● たんぽぽ団www。子供がみんな笑ってる、それをテレビで見ているのがわかる。いい時代だなぁ。
● 金色の虹、虹の卵(実は濃縮ウラン)を運び出そうとするピー子、今見るほうが恐ろしい。
● わ~ぃ、おばあちゃんが立った!おばあちゃんが立った!やっぱり山の空気は体にいいんだ。

【 薀蓄 】
● パゴスは東宝映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』のバラゴンの改造。
● ロケ地:長沢浄水場、戸塚カントリー倶楽部

【 ゲスト 】
● 城所英夫(糸魚川博士)
● 宮川洋一(トラック運転手)
● 嵯峨善兵(原子力発電所・所長)
● 春江ふかみ(お婆ちゃん)
● 白川ひかる(ピー子(批伊子))
● 星紀市(トラック運転手の助手)
● 内野惣次郎(ブン太)
● 市川久伸(青チン)
● 大久保隆司(キー坊)
● 江原一成(強)
● 中原純子(のん子)
● 郷田いつ子(ミドリ)
● 鳥海透(チビ)



◆ 第019話 2020年の挑戦

【 データ 】
● 初回放映:1966年05月08日
● 製作順:22
● 怪獣:誘拐怪人ケムール人
● スーツアクター:古谷敏
● 監督:飯島敏宏
● 英文タイトル:Challenge of the Year 2020

  

【 感想 】
● ついにキャップ(ムラマツ隊員、小林昭二)まで登場。
● 走れ!ケムール人。歩幅広い!
● 「あけてくれ!」ではさえないサラリーマンを演じる柳谷寛が、敏腕(?)刑事役で登場。でも最後は・・・「たすけてくれ~!」。
● 子供の頃、多摩テックのゴーカート、乗ったなぁ。楽しかったなぁ。
● 十字に割れた顔、ズレて光ってる目は後ろにも。ウルトラQの怪獣デザインってキャラ立ち過ぎ。誰がデザインしたんんだろう、・・・成田亨。また調べることが増えた模様。
● やっと淳ちゃんに会えた由利子。しかし、耳がぴくぴく。その顔がケムール人に。
● 巨大化したケムール人。でも頭のホースから液体を出すのやめて、ケムール!なんか卑猥。
(==;

【 薀蓄 】
● 前に2つ、後ろに1つのケムール人の目。成田亨はエジプト絵画の技法を立体的に応用した。
● ケムール人の声はマタンゴの流用。後にバルタン星人に流用。
● 検討されていた第3クールのタイトル「東京大津波(パゴス対ケムール人対ガラモン)」への登場が予定されており、パゴスやガラモンと戦う予定だった。
● ウルトラシリーズの怪獣を数多デザインした成田亨は、ケムール人を自身の芸術的理想に照らして会心の宇宙人として挙げている。
● ロケ地:長沢浄水場、多摩テック、玉川ICとその付近、東京タワー、後楽園遊園地

【 ゲスト 】
● 小林昭二(天野二等空佐)
● 柳谷寛(宇田川刑事)
● 高峰竜三(航空自衛隊幕僚 )
● 土屋靖雄(毎日新報・友田記者)
● 石間健史(プール端の男)
● 中田啓子(淑女)
● 暮林修(渡辺カメラマン)
● 真木みさ(ゴーカートのモデル)
 
 
 
 
 
    
 



◆ 第020話 海底原人ラゴン

【 データ 】
● 初回放映:1966年05月15日
● 製作順:24
● 怪獣:海底原人ラゴン
● 監督:野長瀬三摩地
● スーツアクター:古谷敏
● 英文タイトル:The Undersea Primate Ragon
大爆発五秒前
大爆発五秒前
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【 感想 】
● ラゴンに襲われる漁師。海を上半身だけ出して移動。ジョーズみたい。こっちの方が先か。
● おいおいと声をかけたら、それはラゴン。これは怖い!!酔っ払ってこんなのに行き会ったら、座りションベンして、バカになったちゃう。
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
● このラゴンが母親ということは、オスはどうなっちゃうんだろう?半分魚のくせに歩くの巧すぎ。少しカサゴが入ってる?
● 音楽に興味を抱く怪物。他にもいたような。生き物はみな心臓がリズムを打っているから?地上は昼と夜の繰り返えされるせい? 違和感を感じません。
● 文子さんの度胸に素直に脱帽。(-人-)ごめんよおぉ

【 薀蓄 】
● 鳴き声はキングコングの早回し。その後サンダ(アレンジ、遅まわし)、『マイティジャック』のミイラに流用された。
● ラゴンの名の由来は、映画『大アマゾンの半魚人』の原題の「The Creature from the Black Lagoon」(黒い入り江の怪物)のLagoon(ラグーン=入り江)からであるという説が「怪獣もの知り大百科」(勁文社、1984年)の「半魚人ギルマン」の項に掲載されている。
● ロケ地:こどもの国、荒崎海岸、漆山湾

【 ゲスト 】
● 珠めぐみ(石井文子(石井博士の妹))
● 石崎二郎(石井博士)
● 笹川恵三(高山漁業組合長)
● 勝部演之(漁師・川崎)
● 江幡高志(酔漢・立花)
● 黒沢年男(漁師・利夫)
● 加藤隆(健三)
● 坪野鎌之(林巡査)
● 山村哲夫(漁師町の少年)
 
 
 
  



◆ 第021話 宇宙指令M774

【 データ 】
● 初回放映:1966年05月22日
● 製作順:19
● 怪獣:キール星人、ルパーツ星人、宇宙エイ ボスタング
● 監督:満田かずほ
● 英文タイトル:Space Order M774
 
 
 

 

【 感想 】
● ルパーツ、ルパーツ、ルパーツ・・・。不思議な響きだなぁ。
● 人形ものは怖い!と思ったけど、口も動かさずしゃべっただけ、あまり活躍せず。ぜひとも歩き回ってほしかった。
● 着陸したセスナ、しかし万城目は乗っていない、呆然とする由利子。ミステリーだ。
● ジュークボックスを久しぶりにみた。コンピュータがない時代、これをパソコンのない時代に作って凄い。
(演奏された曲をカウンターする機能もついていて、曲の入れ替えの目安にしてたらしい)
● ボスタングの泣き声が可愛い。普通の大きさのエイにしか見えないので、動物虐待。
●「あの人も、あの人も、あの人も・・・、あなたのお隣の方、その人も宇宙人かもしれませんよ」。
何でもっと速くおしえてくれなかったの!?足元をみれば宇宙人かどうかわかったのか!!
(^^;

【 薀蓄 】
● ワイヤー操作のボスタングであったが、水を吸ったため、上手く動かなかった。
●「ボスタング」とはキール星の言葉で「不滅の生命」を意味するらしい。
● キール星人の名前は「殺す」の英語読みの「Kill」から。
● ロケ地:長沢浄水場、向ヶ丘遊園

【 ゲスト 】
● 水木恵子(一条貴世美(ルパーツ星人ゼミ))
● 小美野欣二(巡視船「ねぎし」大木航海士)
● 藤田進(巡視船「ねぎし」松田船長)
● 多田幸雄(宮本航海士)
● 山崎洋(星川航空パイロット)
 
 
 
 
 



◆ 第022話 変身

【 データ 】
● 初回放映:1966年05月29日
● 製作順:2
● 怪獣:巨人、巨蝶モルフォ蝶
● 監督:梶田興治
● 英文タイトル:The Transformation
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【 感想 】
● 巨人の役は三船敏郎にやってほしかった。
● この頃は雪男やネッシー、空飛ぶ円盤全盛期だったんだろうなぁ。でも雪男の正体は熊で、探検費用がほしい探検隊が嘘をついていただけ(白い栗山千明談)なんだけどなぁ。
● ロケ地が成城らしいけど、あの山と森が本当に成城!?
● 一ノ谷博士熱原子X線(ちびっ子光線)を浴び、元に戻るというオチ。まったく予想できなかった。(元々は光線を浴び、死ぬストーリーだったらしい)

【 薀蓄 】
● ロケ地:日比谷公園、世田谷区成城

【 ゲスト 】
● 野村浩三(浩二(巨人))
● 中真千子(あや子(浩二の婚約者))
● 生方壮二(警官隊隊長)
● 大西康雅(村人B )
● 小松英三郎(毎日新報の記者)
● 廣田新二郎(村人A)
 
 
 
 



◆ 第023話 南海の怒り

【 データ 】
● 初回放映:1966年06月05日
● 製作順:23
● 怪獣:大ダコ スダール
● 監督:野長瀬三摩地
● 英文タイトル:Fury of the South Sea
 
                
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【 感想 】
● タコだから、酢タコ。酢タコだからスダール。文句のつけようがない。ww
● 太平洋のど真ん中で船が座礁。クラーケンだ!メタンハイドレードだ!!
● モスラの歌(インフラント島)はインドネシア語らしいが、コンパス島では何語を話しているんだろう。
● スダールのスーツアクターはいないけど、操っている人はいないのか?外套膜とかよくできてます。
● アニタ、薄着過ぎ。(*^。^*) でもライフル乱射には驚いた。

【 薀蓄 】
● スダールの名称の由来は酢ダコ。
● ロケ地:こどもの国、剣崎

【 ゲスト 】
● 久保明(雄三)
● 高橋紀子(アニタ)
● 石田茂樹(コンパス島酋長)
● 上田忠好(通訳・南)
● 和沢昌治(雄三の父(第五太平丸船長))
● 高木弘(ジラー)
● 伊吹新(コンパス島の男)
● 池田宏(タラー)
● 荒木保夫(第五大平丸船員)
● 鈴木泰明(毎日新報記者)



◆ 第024話 ゴーガの像

【 データ 】
● 初回放映:1966年06月12日
● 製作順:25
● 怪獣:貝獣ゴーガ
● 監督:野長瀬三摩地
● 英文タイトル:The Idol of Goga
 
 
 
 

 
 

【 感想 】
● 冒頭、なんか犯罪の匂い。キーハンターを思い出しました。ナレーションはなしか。
● ゴーガの像があまり貴重なものにみえないけど。あっ!目が光った。
● ナメゴンとゴーガの違いがわからない。ナメクジとカタツムリ!?
● まさか殻がドリルになってるなんて。ゴーガはナメゴンのバージョンアップ版?
● 凄い!女スパイがapple watchみたいのを持ってる。www
● ゴーガは火炙りの刑に。誰も海水の話をせず。

【 薀蓄 】
● モデルになったのは、当時米軍施政下の沖縄本島に蔓延していたアフリカマイマイ。
● ロケ地:渋谷4丁目交差点、首都高速都心環状線呉服橋出入口、島根会館(島根イン青山)、渋谷区東4丁目

【 ゲスト 】
● 松下達夫
(岩倉孫一郎(国際密輸団のボス))
● 笠間雪雄(タミの父・瀬川大使)
● 田原久子
(アリーン / リャン・ミン(暗号名=A3))
● 山県玲子(タミ)
● 佐乃美子(瀬川正子)
● 入江正徳(対策本部・早田)
● 相沢治夫(対策本部長・大野)
● 山崎洋(N2)
● 日恵野晃(ゼロ)
● 渡真二(熊)
● 古谷敏(岩倉の部下・蜂)
● 山谷初男(岩倉の部下・猫)



◆ 第025話 悪魔ッ子

【 データ 】
● 初回放映:1966年06月19日
● 製作順:3
● 怪獣:悪魔ッ子(幽体リリー)
● 監督:梶田興治
● 英文タイトル:The Devil Child
 
 

 

 
 

【 感想 】
● サーカスの少女、リリー。繰り返し催眠術にかかるふちに、体から魂が抜け出す体質に・・・。どこからともなく現れるリリー、それを見た大人たちは次々と死んでゆく。
● ネットでウルトラQの感想を読んでると、よくこの話が出てきます。子供の頃に見てトラウマになっているとか。子供の頃見たら怖かったかなぁ。
● 私も昔はよく体から魂が抜けてました。二階の部屋で寝ていると、魂がスーと抜けて階段を下りていくのです。ただいつも途中で躓いて、バランスを整えようとして、でも体はこれ以上ないというくらい安定している(何しろ寝てる)ので、どうすることも出来ず、ギャーッとなって魂が体に戻ります。あのまま階段を下りれたら、どこに行っていたのかな?
● ドッペルゲンガーというのは聞いたことがあるけど、これは。自分自身を殺そうとするのは確かに怖い。

【 薀蓄 】
● 笑い声は、東宝映画『マタンゴ』に登場したマタンゴの、甲高い方の声を流用。
● 終盤の舞台は、当時SLが走っていた八高線。
● ロケ地:長沢浄水場、世田谷区成城

【 ゲスト 】
● 小杉義男(魔術師・赤沼)
● 坂部紀子(リリー)
● 宮田芳子(刀の曲芸師・珍)
● 権藤幸彦(トラック運転手)
● 河辺昌義(ドライバー)
● 須田準之助
(赤沼魔術団・団員(鏡の前の男))
● 荒木保夫(警備員)
 
 
 
 



◆ 第026話 燃えろ栄光

【 データ 】
● 初回放映:1966年06月26日
● 製作順:18
● 怪獣:深海生物ピーター(アリゲトータス)
● 監督:満田かずほ
● 英文タイトル:Blazing Glory
 
 

 
 

【 感想 】
● 水から上がると巨大化するピーター。カメレオン? ワニ? ダイオウイカは水から出ると小さくなるのになぁ。
● 教頭先生(穂積隆信、飛び出せ!青春)登場。喋りが流暢です。
● 羽佐間道夫(シルヴェスター・スタローンの吹き替え、巨人の星の速水譲次)さんもアナウンサー役で登場。
● 破竹の勢いのダイナマイトジョー、ある日突然の失踪。原因が目なんて、ちょっとシリアス。これだけ人気ならドサ回りの道があるのに。
● すでにボクシングはオワコン。でもこの頃は人気絶頂だったんだろうな。プロレス、野球、相撲。スーパーヒーローがいないと駄目。今はヒールすらいないものなぁ。

【 薀蓄 】
● ダイナマイトジョーが水槽で飼育しているシーンの小さなピーターはワニの子供である。
● ロケ地:日本相互銀行 上野毛研修会館、赤坂プリンスホテル

【 ゲスト 】
● 工藤堅太郎
(相川(ダイナマイト)ジョー)
● 穂積隆信
(ビル大山)
● 武藤英司
(奥井林太郎プロモーター)
● 羽佐間道夫
(実況アナウンサー)
● 森川公也
(スポーツ記者)



◆ 第027話 206便消滅す

【 データ 】
● 初回放映:1966年07月03日
● 製作順:9
● 怪獣:四次元怪獣トドラ
● 監督:梶田興治
● 英文タイトル:The Disappearance of Flight 206

 
 

【 感想 】
● やっぱりバミューダトライアングルとかがモデル? 謎の飛行機失踪は松岡チームがメタンハイドレードのせいだとリサーチ結果を報告してたからけど。そういえばマレーシア航空はどうなった?
● 超音速旅客機・206便。お金に負けたコンコルドを思い出す。
● オリオン太郎。wwww
● 異次元になら何がいてもおかしくないが、トドラはいない気がする。
● 万城目が無事とわかったときの由利ちゃんのアップ、これは酷い。
(==;

【 薀蓄 】
● 旅客機が吸い込まれる渦は洗濯機。
● モロッコにはトドラという地名がある。

【 ゲスト 】
● 桐野洋雄(オリオンの竜)
● 大前亘(乗客A)
● 八代美紀
(206便スチュワーデス・木村英子)
● 緒方燐作
(206便・中村副操縦士)
● 鈴木治夫
(オリオンの竜を護送中の刑事)
● 伊藤実
(羽田管制塔・管制官)
● 山田圭介(乗客B )
● 古河秀樹
(管制官)● 小泉博
(羽田管制塔・金子主任)
● 伊藤久哉(206便・飯島機長)

( 楽天市場 )



◆ 第028話 あけてくれ!

【 データ 】
● 初回放映:1967年12月14日
● 製作順:4
● 怪獣:異次元列車
● 監督:円谷一
● 英文タイトル:Open Up!

 

【 感想 】
● 淳と由利子、オープンカーで夜のドライブ。取り残される一平。可哀想過ぎる。www
● 死神博士(天本英世)登場、若い!! ウルトラシリーズと仮面ライダーシリーズ。両方出れる人は少ない。
● 働きアリの2割は実は働いていないらしい。さらに興味深いことに、その集団から働かないアリを取り除くと、残った働きアリの中からまた2割の働かないアリが出てくるとか。集団行動をとる程の生き物は全体のバランスをとる手立てを知っているのかも知れません。
そう考えると、とこかウロウロして、迷子になりたいと考えている私のような輩(やから)が、いつの時代にもいるのは不思議でないのかも。ちっとも罪悪感を覚えないのは・・・、これは進化かなぁ。
(^^;

【 薀蓄 】
● 元になった列車は小田急3100形電車(NSE)。
● ロケ地:青山車庫跡、外務省庁舎、赤坂見附、田園調布、世田谷区成城、砧8丁目の小田急線高架下

【 ゲスト 】
● 柳谷寛(沢村正吉)
● 東郷晴子(沢村トミ子)
● 天本英世(SF作家・友野健二)
● 佐田豊(沢村の上司)
● 石田茂樹(警視庁公安課・瀬川主任)
● 堤康久(異次元列車・車掌 )
● 森今日子(友野家の家政婦・松代)
● 草間璋夫(乗客A )
● 東静子(婦人(異次元列車乗客))
● 古河秀樹(乗客C )
● 佐々容子(沢村の娘・恵子 )
● 奥村公延(アマチュアカメラマン)