★[声優]金田朋子(かねだともこ)のすべて
● 個性の塊。声優、金田朋子さんの情報です。
● 146cmという小柄な身長と童顔の上、独特の声を持つことから、それらにまつわるエピソードに事欠かない。
● 幼少時代、「この子に受験は難しいだろう」と判断した両親が、早いうちから受験をさせようと幼稚園受験をさせたが、結果は不合格。その後、小学校入学時に一貫校を受験し合格。小・中・高・大学とずっと一貫(関東学院)だったため、小学校入学時以降、受験経験はない。 大学の建築学科を卒業するも、図面の1ミリの違いが結果を大きく左右する建築の世界は自分には向いていないと思い、建築関係の職を諦めた。
● 非常に笑い上戸で明るい性格。天然な性格と奇怪な言動に人気があり、バラエティ番組などへの顔出し出演も多い。テレビ番組やラジオ番組などでは周囲を混乱させるような突拍子もない発言を繰り返し、後にそれらの言動は「金朋地獄」とも評されている(公式ブログのタイトルもこれに由来)。
【 学生時代 】
● 年度の初めに出席を取ると、妙なざわつきが出るので嫌だったという。
● 中学の卒業式で、生徒たちが「私たちは今、旅立ちます」などの『卒業の言葉』を順に言う場面で、自分の番が回ってきて台詞を喋った瞬間、しんみりとした空気の式場を爆笑へと変えてしまった。
● スケバンに姉と一緒にカツアゲされた際に、「やめて下さ~い!!」と叫んだところ、相手が大爆笑してしまい、その隙を見て逃げた。
● 代返がきかない声なので、大学の授業は毎回出る必要があり大変だった。このことを声優養成所での自己PRでも語った。
【 一般職・アルバイト時代 】
● スーパーのレジ打ちで、独特の地声が原因で機械音声と間違えられたことがある。
● 教材の電話セールスのアルバイトをしていた時、客に「あなたは何かを付けて話しているの?」と言われ、「違います」と説明すると、「あなたはその教材で成績が上がったの?」と言われ、何度説明しても子供が受け答えしていると思われてしまい、この仕事は向いていないと思い1日で辞めてしまった。
● 大のお菓子好きだったこともあり、面接でお菓子について熱烈に語り尽くした結果、製菓会社に入社する。製菓会社ということもあり、お菓子が安く手に入り、お菓子好きには恵まれた環境だったという。しかし背が小さいため職員たちに「冬になったら雪に埋もれてしまうよ」と言われ、冬を迎えるのは難しいと思い、冬が来る前に退職した。
● デパートのおもちゃ売り場で働いていた時、子供に話しかけようとしたら「おもちゃみた~い!」と言われ、逃げられた。
● 銀行の貸金庫担当員だった時代には、年配の客の話し相手になったり、貸金庫内の金の延べ棒を見せてもらったり、飴やまんじゅうをもらったりしていた。また、一人で貸金庫の番をしていたため、「一人で守ってるの?」と新規客から不安がられていたという。
● 声優になる前、「面接の練習」と思い、なりたかった訳ではないがアナウンサーの入社試験を受けた。結果は不採用だったものの、その時の面接官に、「君は自分を解っていない。君の声でアナウンサーは無理だけど、もっと他の仕事がある」と薦められたのが声優だった。このことが声優という職業を意識し始めたきっかけだったという。
【 声優時代 】
● 30代にして居酒屋で入店拒否され、運転免許証などの身分証明書を見せるまで、成人と信じてもらえないことが度々あったという。
● 横浜中華街で中華料理の食べ放題に行き、支払いの際に「お客様、中学生ですか?」と聞かれ、「違います」と答えたところ、「小学生ですか?」と言われた(当時35歳)。
● ラジオ番組の取材の際、小学生以下だけが乗れるというポニーに乗りたくて事情を説明しようと思っていたら、説明するまでもなく係員に何の疑いもなく乗せられてしまった。
● スキーに行った際、スキーウェアをレンタルしようとしたらSサイズが大き過ぎたため、子供用のウェアを借りた。
● 公式ブログにおける自己紹介には、「ヘリウムガスを吸っても、あまり声が変わりません(苦笑)」とある。なお、このブログはまだ記事が一つも書かれていないのに、アメーバブログの芸能人・有名人ブログランキング声優部門で1位になるという珍事も発生した。
● TVやラジオ番組などで146cmという身長について、「母も祖母も自分より身長が低く、金田家では背が高い方」だという。母の方が声が高いため、「母親とケンカをすると2人とも声が似ているから、言い争っているとどっちが喋っているか解らなくなる」と語っていた。また、家族全員自分のような声で、「家族みんなでヘリウムガスを吸っても変化が今ひとつ判らないので盛り上がりに欠けます」と語っていた。
【 声優業のエピソード 】
● 自分の担当したキャラクターの声の確認のために、ミキシングに立ち会うといった仕事熱心な面も見せる。
● 何曲かキャラクターソングなどを歌っているが、その歌唱力からかなりの怪曲であるとファンからも評されている。特に劇場版『あずまんが大王』のエンディングテーマ『サラバイ!』は影山ヒロノブがラジオで「これは歌というジャンルを超越している」とまで発言していた。しかし、本人は「歌はダメ」と発言していた。
● 「一番苦手なものは早口言葉」「バンクの決め技シーンを毎回外す」「キャラクター名が言えなくて台本を書き換えさせてしまった」などのエピソードがある。
● 同じ事務所で芸歴も境遇も近い森田成一とは、本人たち曰く腐れ縁。
● 浅野真澄や松岡由貴などが金田の物真似を得意技とし、ラジオ番組などで多用している。また『ココロ図書館』の収録時も他の出演者に声真似をされるなどしている。
● 2005年の元日に本来のメインパーソナリティーである浅野が、番組を休んでイタリア旅行に行ったため『A&G 超RADIO SHOW~アニスパ!~』のパーソナリティーをつとめた(ただし、生放送ではなく録音番組だった)。また同番組の別の企画で当時放送していた『鍵姫物語』のネタバレをしてしまい、そのアニメで共演していた浅野を慌てさせた。
● 『グローランサーIV』に声をあてた際、マスターボイスデータをプレイステーション2の音声フォーマットに変換する時に、金田のボイスの箇所だけ異常なノイズが発生した。製作スタッフが原因を調べた結果、金田の声には人間の耳の可聴域を超えた20kHz超の超音波が含まれており、その部分が音声変換ソフトにノイズとして認識されていたことが判明した。
● 『ザ☆ネットスター!』に出演しているにも関わらず、本人はパソコンを持っておらず、使い方も全く解らないという。たまにやる時には「AとかBとかあるの(※キーボード)を探すのが大変」だという。さらに家族全員が電化製品全般に弱いらしく、停電でビデオデッキの時間設定が初期化されても、誰も時刻を直せないため、今でも時刻が消えた状態になっており、予約録画が出来ず、いつも手動録画で大変、と語っていた。
● 『ザ☆ネットスター!』放映後、『金田朋子・保村真のエアラジオ』のヒット数が52万を超え、その急激なヒット数上昇から関係者がエラーと勘違いをした。
● 大谷育江に間違い電話をかけたことがある。
● “魔女”として本人がゲスト出演した『魔女たちの22時』(2009年9月8日放送分)放送直後、一時検索エンジン「Google」の急上昇検索ワードランキングのトップになるという事態が起こった。
● 『アニソンぷらす』(2009年9月21日放送分)でナレーションを担当した金田が番組終盤に「先週(9月14日放送分)は6スレ消化ありがとうございましたー」と前週の2ちゃんねる番組ch(TX)板実況の様子に対して反応を示した発言をしていた。
● MAPLUS ポータブルナビ3に提供したキャラクター音声データが壊れていることがデータ発売の翌日になって判明し、データの差し替えが行われた。
● あまりにエキセントリックな言動を繰り返すので白石稔に「家に注射器とかないですよね?」と訊かれたことがある。
【 エトセトラ 】
● ボーっとして男子トイレに入る
● ボーっとして他人の車に乗り「違います」と言われる。
● 親に漫画を捨てられた時、ゴミ箱からあさって、臭いがついていたので洗濯機で洗ってから読んだ。
● 生放送中にスタッフに「オンエアーはいつですか?」と聞く。
● エンディングの曲が流れてないのに聞こえてくる。
● 神主さんに「巫女さんですか?」と聞く。
● 歯医者に車で行ったの忘れて徒歩で帰宅する。
● 番組で犬の餌を食べ、美味しかったので私生活でも食べるようになる。
【 名言・明言・迷言 】
●「マスクつけると暖かいんですよ、だから泥棒とかはマスクしてるのかなって」
●「私も歴史に残る言葉を発明したいと思います」
●「え!? 今年戌年なの!? じゃあ私戌年初めてかもしんない!」
●「北京の首都ってどこ?」
●「これは、Rと書いてあるから左なんですか?」
●「今日は、6月の17、23、27、32……28日でした」
● (何のボケも無しで)「はい、それじゃあ今から鷲崎さんがノリ突っ込みをします。5・4・3・2・1……」
●「かっこよく歩こうとすると、なんかねぇ、右足と左足が一緒に出ちゃったり、右足と右足が一緒に出ちゃったり」
●「初めて神戸に行きました。家がありました。ローソンさんありました。本当に日本って感じでした!」
●「人間界でやっていけないと思ったら猿の世界に行こうかと」
●「辻褄って言って、つま楊枝を思い出しちゃった、まいいや」
● (How much? と言おうとして)「では問題です。夏コミで販売する『ポテ朋ちゃん』、ずばり、What time?」
● (「イクラは何の卵でしょうか?」との問いに)「しか」
●「牛タン食べた?」「ううん、でも牛タンのスモークサーモン食べたの☆」
● (「熊が馬乗りして暴れた」というニュースを見て)「熊だったら熊乗りじゃないのかなぁ?」
● (エイブラハム・リンカーンの話題で)「リンカーンのリンカーンによったリンカーンのため……?」「ずいぶん勝手なリンカーンだなぁ(爆」
● (嵐のベストアルバムを買おうとして)「これ全部嵐ですか?」
● 金朋「それで、ちんちん代謝が」小野坂昌也「ちんちん代謝って、事務所に怒られるぞ!新陳代謝だろ」
金朋「違うんですよ~! 小野坂さんの顔見てたら言っちゃったんですよ~!」小野坂「なんで俺の顔見たらちんちんって言っちゃうんだよ!」
金朋「フォローしてくださいよフォロー」小野坂「今、ちんちん代謝って言ったよ」
金朋「言ってない言ってない、インキン代謝!」小野坂「悪くなっちゃったじゃねえかよ!」
●「こんなに色々ラジオやらせていただいてるのに、なんで日本語うまくならないんだろう……」
● (プロレスラーがプロのレスラーであると初めて知って)「ってことは……プログラマーはグラマーのプロってこと??」
●「そうですね〜、大阪弁やめます、日本語にします」
● (生まれて初めて自動車に接触して)「ゴキブリホイホイを踏んじゃってビックリして足をふったら、中のゴキブリもビックリして全部でてきてしまい足の上を歩いていったときぐらいのビックリ度でしたぁ。」
●「かたつむりとなめくじって、どこが違うの??おうちがあるかないかの違い??かたつむりもおうちがとれちゃってなくなっちゃったら、なめくじになるの??」「最近なめくじはよく見るけど、かたつむりは見ないなぁ~やっぱり不景気だから?」
【 金朋地獄 】
● 言い様のない違和感を覚える
● ものすごく突っ込みたくなる
● 突っ込みをあきらめる
● 何を話していたのか忘れる
● 絶句する
● 自分の耳を疑い始める
● 極度の精神的疲労を覚える(MPが吸い取られる)
● 精神が崩壊する(ごく稀に)
● 幼少時代、「この子に受験は難しいだろう」と判断した両親が、早いうちから受験をさせようと幼稚園受験をさせたが、結果は不合格。その後、小学校入学時に一貫校を受験し合格。小・中・高・大学とずっと一貫(関東学院)だったため、小学校入学時以降、受験経験はない。 大学の建築学科を卒業するも、図面の1ミリの違いが結果を大きく左右する建築の世界は自分には向いていないと思い、建築関係の職を諦めた。
● 非常に笑い上戸で明るい性格。天然な性格と奇怪な言動に人気があり、バラエティ番組などへの顔出し出演も多い。テレビ番組やラジオ番組などでは周囲を混乱させるような突拍子もない発言を繰り返し、後にそれらの言動は「金朋地獄」とも評されている(公式ブログのタイトルもこれに由来)。
【 学生時代 】
● 年度の初めに出席を取ると、妙なざわつきが出るので嫌だったという。
● 中学の卒業式で、生徒たちが「私たちは今、旅立ちます」などの『卒業の言葉』を順に言う場面で、自分の番が回ってきて台詞を喋った瞬間、しんみりとした空気の式場を爆笑へと変えてしまった。
● スケバンに姉と一緒にカツアゲされた際に、「やめて下さ~い!!」と叫んだところ、相手が大爆笑してしまい、その隙を見て逃げた。
● 代返がきかない声なので、大学の授業は毎回出る必要があり大変だった。このことを声優養成所での自己PRでも語った。
【 一般職・アルバイト時代 】
● スーパーのレジ打ちで、独特の地声が原因で機械音声と間違えられたことがある。
● 教材の電話セールスのアルバイトをしていた時、客に「あなたは何かを付けて話しているの?」と言われ、「違います」と説明すると、「あなたはその教材で成績が上がったの?」と言われ、何度説明しても子供が受け答えしていると思われてしまい、この仕事は向いていないと思い1日で辞めてしまった。
● 大のお菓子好きだったこともあり、面接でお菓子について熱烈に語り尽くした結果、製菓会社に入社する。製菓会社ということもあり、お菓子が安く手に入り、お菓子好きには恵まれた環境だったという。しかし背が小さいため職員たちに「冬になったら雪に埋もれてしまうよ」と言われ、冬を迎えるのは難しいと思い、冬が来る前に退職した。
● デパートのおもちゃ売り場で働いていた時、子供に話しかけようとしたら「おもちゃみた~い!」と言われ、逃げられた。
● 銀行の貸金庫担当員だった時代には、年配の客の話し相手になったり、貸金庫内の金の延べ棒を見せてもらったり、飴やまんじゅうをもらったりしていた。また、一人で貸金庫の番をしていたため、「一人で守ってるの?」と新規客から不安がられていたという。
● 声優になる前、「面接の練習」と思い、なりたかった訳ではないがアナウンサーの入社試験を受けた。結果は不採用だったものの、その時の面接官に、「君は自分を解っていない。君の声でアナウンサーは無理だけど、もっと他の仕事がある」と薦められたのが声優だった。このことが声優という職業を意識し始めたきっかけだったという。
【 声優時代 】
● 30代にして居酒屋で入店拒否され、運転免許証などの身分証明書を見せるまで、成人と信じてもらえないことが度々あったという。
● 横浜中華街で中華料理の食べ放題に行き、支払いの際に「お客様、中学生ですか?」と聞かれ、「違います」と答えたところ、「小学生ですか?」と言われた(当時35歳)。
● ラジオ番組の取材の際、小学生以下だけが乗れるというポニーに乗りたくて事情を説明しようと思っていたら、説明するまでもなく係員に何の疑いもなく乗せられてしまった。
● スキーに行った際、スキーウェアをレンタルしようとしたらSサイズが大き過ぎたため、子供用のウェアを借りた。
● 公式ブログにおける自己紹介には、「ヘリウムガスを吸っても、あまり声が変わりません(苦笑)」とある。なお、このブログはまだ記事が一つも書かれていないのに、アメーバブログの芸能人・有名人ブログランキング声優部門で1位になるという珍事も発生した。
● TVやラジオ番組などで146cmという身長について、「母も祖母も自分より身長が低く、金田家では背が高い方」だという。母の方が声が高いため、「母親とケンカをすると2人とも声が似ているから、言い争っているとどっちが喋っているか解らなくなる」と語っていた。また、家族全員自分のような声で、「家族みんなでヘリウムガスを吸っても変化が今ひとつ判らないので盛り上がりに欠けます」と語っていた。
【 声優業のエピソード 】
● 自分の担当したキャラクターの声の確認のために、ミキシングに立ち会うといった仕事熱心な面も見せる。
● 何曲かキャラクターソングなどを歌っているが、その歌唱力からかなりの怪曲であるとファンからも評されている。特に劇場版『あずまんが大王』のエンディングテーマ『サラバイ!』は影山ヒロノブがラジオで「これは歌というジャンルを超越している」とまで発言していた。しかし、本人は「歌はダメ」と発言していた。
● 「一番苦手なものは早口言葉」「バンクの決め技シーンを毎回外す」「キャラクター名が言えなくて台本を書き換えさせてしまった」などのエピソードがある。
● 同じ事務所で芸歴も境遇も近い森田成一とは、本人たち曰く腐れ縁。
● 浅野真澄や松岡由貴などが金田の物真似を得意技とし、ラジオ番組などで多用している。また『ココロ図書館』の収録時も他の出演者に声真似をされるなどしている。
● 2005年の元日に本来のメインパーソナリティーである浅野が、番組を休んでイタリア旅行に行ったため『A&G 超RADIO SHOW~アニスパ!~』のパーソナリティーをつとめた(ただし、生放送ではなく録音番組だった)。また同番組の別の企画で当時放送していた『鍵姫物語』のネタバレをしてしまい、そのアニメで共演していた浅野を慌てさせた。
● 『グローランサーIV』に声をあてた際、マスターボイスデータをプレイステーション2の音声フォーマットに変換する時に、金田のボイスの箇所だけ異常なノイズが発生した。製作スタッフが原因を調べた結果、金田の声には人間の耳の可聴域を超えた20kHz超の超音波が含まれており、その部分が音声変換ソフトにノイズとして認識されていたことが判明した。
● 『ザ☆ネットスター!』に出演しているにも関わらず、本人はパソコンを持っておらず、使い方も全く解らないという。たまにやる時には「AとかBとかあるの(※キーボード)を探すのが大変」だという。さらに家族全員が電化製品全般に弱いらしく、停電でビデオデッキの時間設定が初期化されても、誰も時刻を直せないため、今でも時刻が消えた状態になっており、予約録画が出来ず、いつも手動録画で大変、と語っていた。
● 『ザ☆ネットスター!』放映後、『金田朋子・保村真のエアラジオ』のヒット数が52万を超え、その急激なヒット数上昇から関係者がエラーと勘違いをした。
● 大谷育江に間違い電話をかけたことがある。
● “魔女”として本人がゲスト出演した『魔女たちの22時』(2009年9月8日放送分)放送直後、一時検索エンジン「Google」の急上昇検索ワードランキングのトップになるという事態が起こった。
● 『アニソンぷらす』(2009年9月21日放送分)でナレーションを担当した金田が番組終盤に「先週(9月14日放送分)は6スレ消化ありがとうございましたー」と前週の2ちゃんねる番組ch(TX)板実況の様子に対して反応を示した発言をしていた。
● MAPLUS ポータブルナビ3に提供したキャラクター音声データが壊れていることがデータ発売の翌日になって判明し、データの差し替えが行われた。
● あまりにエキセントリックな言動を繰り返すので白石稔に「家に注射器とかないですよね?」と訊かれたことがある。
【 エトセトラ 】
● ボーっとして男子トイレに入る
● ボーっとして他人の車に乗り「違います」と言われる。
● 親に漫画を捨てられた時、ゴミ箱からあさって、臭いがついていたので洗濯機で洗ってから読んだ。
● 生放送中にスタッフに「オンエアーはいつですか?」と聞く。
● エンディングの曲が流れてないのに聞こえてくる。
● 神主さんに「巫女さんですか?」と聞く。
● 歯医者に車で行ったの忘れて徒歩で帰宅する。
● 番組で犬の餌を食べ、美味しかったので私生活でも食べるようになる。
【 名言・明言・迷言 】
●「マスクつけると暖かいんですよ、だから泥棒とかはマスクしてるのかなって」
●「私も歴史に残る言葉を発明したいと思います」
●「え!? 今年戌年なの!? じゃあ私戌年初めてかもしんない!」
●「北京の首都ってどこ?」
●「これは、Rと書いてあるから左なんですか?」
●「今日は、6月の17、23、27、32……28日でした」
● (何のボケも無しで)「はい、それじゃあ今から鷲崎さんがノリ突っ込みをします。5・4・3・2・1……」
●「かっこよく歩こうとすると、なんかねぇ、右足と左足が一緒に出ちゃったり、右足と右足が一緒に出ちゃったり」
●「初めて神戸に行きました。家がありました。ローソンさんありました。本当に日本って感じでした!」
●「人間界でやっていけないと思ったら猿の世界に行こうかと」
●「辻褄って言って、つま楊枝を思い出しちゃった、まいいや」
● (How much? と言おうとして)「では問題です。夏コミで販売する『ポテ朋ちゃん』、ずばり、What time?」
● (「イクラは何の卵でしょうか?」との問いに)「しか」
●「牛タン食べた?」「ううん、でも牛タンのスモークサーモン食べたの☆」
● (「熊が馬乗りして暴れた」というニュースを見て)「熊だったら熊乗りじゃないのかなぁ?」
● (エイブラハム・リンカーンの話題で)「リンカーンのリンカーンによったリンカーンのため……?」「ずいぶん勝手なリンカーンだなぁ(爆」
● (嵐のベストアルバムを買おうとして)「これ全部嵐ですか?」
● 金朋「それで、ちんちん代謝が」小野坂昌也「ちんちん代謝って、事務所に怒られるぞ!新陳代謝だろ」
金朋「違うんですよ~! 小野坂さんの顔見てたら言っちゃったんですよ~!」小野坂「なんで俺の顔見たらちんちんって言っちゃうんだよ!」
金朋「フォローしてくださいよフォロー」小野坂「今、ちんちん代謝って言ったよ」
金朋「言ってない言ってない、インキン代謝!」小野坂「悪くなっちゃったじゃねえかよ!」
●「こんなに色々ラジオやらせていただいてるのに、なんで日本語うまくならないんだろう……」
● (プロレスラーがプロのレスラーであると初めて知って)「ってことは……プログラマーはグラマーのプロってこと??」
●「そうですね〜、大阪弁やめます、日本語にします」
● (生まれて初めて自動車に接触して)「ゴキブリホイホイを踏んじゃってビックリして足をふったら、中のゴキブリもビックリして全部でてきてしまい足の上を歩いていったときぐらいのビックリ度でしたぁ。」
●「かたつむりとなめくじって、どこが違うの??おうちがあるかないかの違い??かたつむりもおうちがとれちゃってなくなっちゃったら、なめくじになるの??」「最近なめくじはよく見るけど、かたつむりは見ないなぁ~やっぱり不景気だから?」
【 金朋地獄 】
● 言い様のない違和感を覚える
● ものすごく突っ込みたくなる
● 突っ込みをあきらめる
● 何を話していたのか忘れる
● 絶句する
● 自分の耳を疑い始める
● 極度の精神的疲労を覚える(MPが吸い取られる)
● 精神が崩壊する(ごく稀に)
● 本名:森 朋子
● 愛称:朋ちゃん、金朋、朋先生
● 性別:女性
● 出生地:日本・神奈川県横浜市
● 生年月日:1973年5月29日(41歳)
● 血液型:B型
● 身長:150 cm
● 職業:声優、ナレーター、タレント
● 事務所:アクロス エンタテインメント
● 学歴:関東学院大学
● 配偶者:森渉(2013年 – )
● 愛称:朋ちゃん、金朋、朋先生
● 性別:女性
● 出生地:日本・神奈川県横浜市
● 生年月日:1973年5月29日(41歳)
● 血液型:B型
● 身長:150 cm
● 職業:声優、ナレーター、タレント
● 事務所:アクロス エンタテインメント
● 学歴:関東学院大学
● 配偶者:森渉(2013年 – )
【公式・検索】
● 「カネトモ地獄。早起きは三文の毒!!」 Powered by Ameba( 公式サイト、金田朋子 )
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【 金田朋子、お勧め動画 】
■ 金朋珍語録 ■
● 36歳の魔女 金田朋子 – YouTube
● ハイテンション声優の誕生日 – YouTube
● 【金朋地獄】 田村ゆかり 人格崩壊 – YouTube
【 最近の話題 】
● [おくさまが生徒会長!]ヒロイン声優に竹達彩奈 興津和幸や津田美波、金田朋子も出演 | マイナビニュース
● 【!?】声優・金田朋子さんがTBSの『SASUKE 2015』に出場決定wwwwwww : オレ的ゲーム速報@刃
● 声優・金田朋子、『天才バカヴォン』に参加決定!バカボンのパパコスで大喜び! – シネマトゥデイ
● アクビガール:アクビ
● あずまんが大王:美浜ちよ
● イタズラなKiss:入江琴美
● AIR:志野さいか、志野まいか
● エアマスター:乾蓮華
● エル・カザド:ホアキン
● エンジェル・ハート:幼少の香瑩
● おでんくん:プッチ、うずら、キャンディー、ジロー、キラキラちゃん、月ウサギ
● おねがい☆ツインズ:まりえ
● おねがい☆ティーチャー:まりえ
● 鍵姫物語 永久アリス輪舞曲:双子のアリス
● がくえんゆーとぴあ まなびストレート!:SDキャラ
● 陰からマモル!:三矢亜実
● カスミン:阿部ユリ
● 神様家族:ルル(幼少期)
● GIRLSブラボー first season:えび
● GIRLS ブラボー second season:えび
● 機動新撰組 萌えよ剣 TV:玄武
● ケロロ軍曹:ラビー
● ゴーゴー五つ子ら・ん・ど:ぼたん
● ココロ図書館:岡嶋朱葉
● コロッケ!:バンキング
● Sci-Fi HARRY:ターニャ、ミーシャ
● シャングリ・ラ:水蛭子
● 十二国記:玉葉
● スケッチブック ~full color’s~:ミケ
● 瀬戸の花嫁:女将
● せんせいのお時間:サッカーボール
● 戦争童話集シリーズ ふたつの胡桃:健太
● sola:神河繭子
● それいけ!アンパンマン:ドロロン、パインちゃん
● W~ウィッシュ~:藤枝彩夏
● 探偵学園Q:遠矢邦子
● ちびまる子ちゃん:えり子
● 超変身コス∞プレイヤー:イン&ヨウ
● つよきす Cool×Sweet:西崎紀子
● D・N・ ANGEL:丹羽大助(幼少期)
● デジモンテイマーズ:クルモン
● 出ましたっ!パワパフガールズZ:ピーチ
● 天地無用!GXP:福
● 東京ミュウミュウ:本条みわ、ヘイチャ
● ともだちなんだもん! ~コウモリのステラルーナ~:フリッター
● ねぎぼうずのあさたろう:お菊
● ののちゃん:ななちゃん
● 爆丸バトルブローラーズ:ネネ
● はたらキッズ マイハム組:ルッコ
● はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~:猩々
● 破天荒遊戯:子羊
● 花右京メイド隊:シンシア=ランドラヴィジャー、グレース
● 花右京メイド隊 La Verite:シンシア=ランドラヴィジャー、グレース
● バリーパーティー:ピロル・キッチュ
● 光と水のダフネ:アンディ
● B-伝説! バトルビーダマン:燕ツバメ、スリーにゃみーごズC
● B-伝説! バトルビーダマン 炎魂:燕ツバメ、スリーにゃみーごズC
● 貧乏姉妹物語:山田あす
● ファイト一発! 充電ちゃん!!:びっちくん
● ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!:ピュピュ、ハーブ
● ぷちぷり*ユーシィ:ベルベル
● BLACK LAGOON The Second Barrage:グレーテル
● BLEACH:ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク(ネル・トゥ)
● フルメタル・パニック?ふもっふ:ボン太くん
● ぽかぽか森のラスカル:リン
● ポケットモンスター アドバンスジェネレーション:ピィ
● ボボボーボ・ボーボボ:田楽マン
● ポポロクロイス:パーニャ
● ボンバーマンジェッターズ:シロボン
● Myself;Yourself:織部麻緒衣、アニメピンク
● 魔界戦記ディスガイア:コガネスキー
● マジカノ:吉川冬乃
● まじめにふまじめ かいけつゾロリ:モジちゃん
● Master of Epic The Animation Age:エルモニー・女/ワラゲピンク
● MADLAX:レティシア
● まほろまてぃっく ~もっと美しいもの~:田中佳美
● 無敵王トライゼノン:牧之原恵那
● もえたん:なーくん、脚本家
● MONSTER:ローゼマリー
● やっとかめ探偵団:山下夏美
● ゆめだまや奇談:バク
● ユメミル、アニメ「onちゃん」:てんこちゃん、ぐち
● ライオンになりたいネコ:ビィ
● らいむいろ戦奇譚:蒼糸
● らいむいろ戦奇譚 南国夢浪漫:蒼糸
● らいむいろ流奇譚X CROSS ~恋、教ヘテクダサイ。~:蒼糸
● ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~:黄きよか
● Re:キューティーハニー:高橋真弓
● 錬金3級 まじかる?ぽか~ん:宇宙人まり&りえ
● ロビーとケロビー:ポットちゃん