★[時代劇]真田丸のすべて


● 大河ドラマは久しぶり。時代劇、真田丸の情報です。


 



● 放映期間:2016年1月10日~
● 放映日時:毎週日曜 20:00 – 20:45
● 放送局:NHK総合
● 放送回数:放送中
 
● NHK大河ドラマ、第55作。
● 脚本は三谷幸喜、原作なしのオリジナル作品。
● 主人公は真田信繁、のちの幸村。
 

 





【 エピソード 】
● タイトル「真田丸」は大坂の陣で信繁が築いたと言われる出城「真田丸」に由来し、また真田家を「戦国の荒波に立ち向かう一艘の船」に例えた掛詞としている。
● 2015年9月6日に長野県茅野市玉川で行われたロケの最中に男性スタッフが重傷を負う転落事故が起きている。
● 劇中の背景や大名の勢力図などに使用するCG技術は、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望シリーズ」などを手掛けるコーエーテクモゲームスが提供・監修を行っている。
● 真田氏ゆかりの地長野県上田市では、2009年7月に火坂雅志の小説『真田三代』の連載が信濃毎日新聞で始まったのを一つのきっかけに、市民有志らが「NHK大河ドラマ『日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)真田幸村公』放映の実現を願う会」を結成し、署名集めをしてNHKに働き掛けるなど、運動を続けてきた。
● 長野ロケでは堺雅人がスタッフや共演者のために高級な信州牛を100人分も差し入れた。
● 堺雅人はクランクインまでに信繁ゆかりの地を訪れ、関連書物も読みあさった。現場では誰よりも戦国時代に詳しくなっていて、三谷幸喜までもが相談しに行くほどに。
● 秀吉役の小日向文世。妻とは毎日「行ってきます」のキスを欠かさない愛妻家。


【 ロケ地 】
<オープニング>
● 上田城(うえだじょう)、長野県上田市 (現在の上田城跡公園)
● 米子大瀑布(よなこだいばくふ)、長野県須坂市
● 美ヶ原高原(うつくしがはらこうげん)、長野県のあたり
● 戸隠神社の奥社参道(とがくしじんじゃ)、長野県長野市







● 第01回 2016年01月10日 船出 演出:木村隆文、視聴率:19.9%
● 第02回 2016年01月17日 決断 演出:木村隆文、視聴率:20.1%
● 第03回 2016年01月24日 策略 演出:木村隆文、視聴率:18.3%
● 第04回 2016年01月31日 挑戦 演出:吉川邦夫、視聴率:17.8%
● 第05回 2016年02月07日 窮地 演出:木村隆文、視聴率:19.0%
● 第06回 2016年02月14日 迷走 演出:木村隆文、視聴率:16.9%
● 第07回 2016年02月21日 奪回 演出:田中正、 視聴率:17.4%
● 第08回 2016年02月28日 調略 演出:田中正、 視聴率:17.1%
● 第09回 2016年03月06日 駆引 演出:小林大児、視聴率:16.6%
● 第10回 2016年03月13日 妙手 演出:小林大児、視聴率:16.2%
● 第11回 2016年03月20日 祝言 演出:田中正、 視聴率:15.6%
● 第12回 2016年03月27日 人質 演出:田中正、 視聴率:17.9%
● 第13回 2016年04月03日 決戦 演出:木村隆文、視聴率:17.5%
● 第14回 2016年04月10日 大坂 演出:木村隆文、視聴率:17.1%
● 第15回 2016年04月17日 秀吉 演出:木村隆文、視聴率:18.3%
● 第16回 2016年04月24日 表裏 演出:小林大児、視聴率:16.9%
● 第17回 2016年05月01日 再会 演出:土井祥平、視聴率:17.0%
● 第18回 2016年05月08日 上洛 演出:田中正、 視聴率:19.1%
● 第19回 2016年05月15日 恋路 演出:小林大児、視聴率:17.0%
● 第20回 2016年05月22日 前兆 演出:渡辺哲也、視聴率:18.7%
● 第21回 2016年05月29日 戦端 演出:木村隆文、視聴率:16.8%




● 大河ドラマを見るなんて久しぶり。真田丸が面白いです。日曜日の夜8時。間に合わない時は歩きスマホまでして(普段はしない)、観ている自分に気が付いて、やっぱり面白いんだと再認識しました。
(^^;
● あまり期待せずに、というか、たまたま途中から見た第1回。真田信繁(のちの幸村、堺雅人)、なんかサラリーマンぽい侍だなぁ~。真田信之(信繁の兄、大泉洋)Www、佐助(藤井隆)Wwww。こうなると俄然、真田昌幸(信繁の父、草刈正雄)の演技が光ります。
数話見て一番興味を持ったのが、きり(長沢まさみ)のキャラ。信繁と梅(黒木華)が相思相愛の仲、おじゃまキャラがどう絡んでくるのだろう、初めはその程度でした。
● 大河ドラマの場合、時間の関係で見れないことが多く、再放送も見損ねると、だんだん話がわからなくなり、見る気がなくなります。そういう人が多いのか、今回は対策がとられたもよう。火曜日の23時ごろに放送されてるダイジェスト版「5分でわかる真田丸」。あらかじめ5分編集も計算されたようなカット。山場もポイントを編集、本編を見なくても半分はわかります。
なぜ火曜日なのか、わかりませんが、私は何度かダイジェストに救われました。NHK巧い。
● 昌幸の変わり身の早さに慌てる真田兄弟、琵琶湖に身を投げた姉 松(木村佳乃)の行方は? 最後に徳川軍を打ち破った真田だが、信繁は大切なものを失い「信繁青春編」は終わります。でも「~編」って何!?三ヶ月毎に変わるのかなぁ?やっぱり1年は長丁場、冬春夏秋で衣替えなのか・・・。
●「大阪編」になってテンポアップ。秀吉、光成、茶々、北の政所・・・、超メジャーどころが次々登場。お上りさん(おのぼりさん)の信繁を驚かせます。秀吉役は小日向文世(こひなたふみよ)。秀吉の「人たらし」さが巧いです。足軽からの出世物語だと荷が重そうですが、天下統一をあと僅かというこの期にぴったり。キャスティングが面白い。
信繁を気に入った秀吉。呼び出してこういいます。「さて、源次郎。悪い話がある。」とニコニコ顔の秀吉。聞くと上杉は信繁を残し越後に戻ったとのこと。徳川と真田が合戦となった時、手を貸すなという秀吉の命を受けてのことだという。慌てる信繁。「私はどうなるのでしょう?」。すると秀吉「いい知らせもある」。信繁を直属の部下に加えると聞き愕く信繁。秀吉の一言一言に翻弄される信繁。追い詰めた後、逃げ道を示す。格の違いを見せ付けます。
● 個性が光る石田光成。嫌われながらも話をまとめ、難局を切り抜けます。第20話では秀吉の暴走を戒め、あわや切腹というところまで。この役者はなんという人? 山本 耕史。ひとつ屋根の下に出ていた? えっ!? 堀北真希の旦那!! 羨ましい。
光成の窮地を救ったのは寧(ねい)。演じているのは鈴木京香。毅然と秀吉をやり込めます。天下人も奥さんには敵わないか、でも本当はどうだったんだろう?
● 茶々役は竹内結子。キャピキャピ、信繁どころが秀吉をも煙に巻きます。仲を疑われたら命がないと触らぬ神に祟りなしの信繁。しかし惹かれあう二人。茶々が秀吉の側室に決まり、信繁がそれを認めると「下がりなさい」と下知。その言葉が印象的でした。
● きりは、なんだかんだと信繁と行動を共に。大阪にもついてきて、信繁には自分が必要と信じて疑わない。キャラがウザイとの声も多いようですが、彼女の行動が暗くなりがちな物語にスパイス。ビアンカとフローラ、どちらか選べと言われた時、ビアンカを選んだ私としては、きりにはもっと頑張ってもらいたいところです。
(^^;
のちに信繁の側室になるようですが、それはまだまだ先かなぁ。
● 予告にも工夫が。第18話の予告。「真田を敵に回すのは得策ではありませんぞ」秀吉に釘を刺す信繁。「わしを恫喝するか」と睨む秀吉。どうなるの、どうなるのと一週間気を揉んでいた私。放送された本編ではこの後、信繁が「恫喝しております」と答え、苦笑いする秀吉で終わり。・・・これだけ!? Www
(--; (信繁の言葉の選び方は、サラリーマンの私には参考になります)
ダイジェスト版でも5分間の中に予告をしっかり盛り込んでいます。本気で視聴率を取りに来てる!
Σ(゚Д゚)スゲェ!!

つづく





● 真田信繁(さなだ のぶしげ)/ 堺雅人
● 真田信幸(さなだ のぶゆき)/ 大泉洋
● 松(まつ)/ 木村佳乃
● 真田昌幸(さなだ まさゆき)/ 草刈正雄
● 薫(かおる)/ 高畑淳子
● とり / 草笛光子

● 梅(うめ)/ 黒木華
● きり / 長澤まさみ
● 佐助(さすけ)/ 藤井隆
● 出浦昌相(いでうら まさすけ)/ 寺島進

● 徳川家康(とくがわ いえやす)/ 内野聖陽
● 阿茶局(あちゃのつぼね)/ 斉藤由貴
● 本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 近藤正臣
● 本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 藤岡弘
● 稲(いな)/ 吉田羊

● 北条氏政(ほうじょう うじまさ)/ 高嶋政伸
● 上杉景勝(うえすぎ かげかつ)/ 遠藤憲一

● 豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)/ 小日向文世
● 寧(ねい)/ 鈴木京香
● 茶々(ちゃちゃ)/ 竹内結子

● 石田三成(いしだ みつなり)/ 山本耕史
● 加藤清正(かとう きよまさ)/ 新井浩文




● 作:三谷幸喜

● 音楽:服部隆之
● テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
● テーマ音楽指揮:下野竜也
● ソロヴァイオリン:三浦文彰
● 演奏:フェイスミュージック

● 題字:挾土秀平
● 語り:有働由美子
● 副音声解説:宗方脩
● 時代考証:黒田基樹 / 平山優 / 丸島和洋
● 風俗考証:佐多芳彦
● 衣裳考証:小泉寛明
● 殺陣武術指導:中川邦史朗

● プロデューサー:清水拓哉 / 吉岡和彦
● 演出:木村隆文 / 吉川邦夫 / 田中正 / 小林大児 / 土井祥平 / 渡辺哲也




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初出:2016年06月01日、テレビの悪足掻き