東京ミッドダウン日比谷 IMAXシアターで観てみました、ジュラシック・ワールド/炎の王国の感想です。

 

紹介

『ジュラシック・パーク』シリーズの映画第5作目。
監督 J・A・バヨナ、製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ。
前作から5年後、イスラ・ヌブラル島で野放しの恐竜たち。しかし、島の火山が噴火、恐竜たちは絶滅の危機に。クレアはオーウェンとともに島に向かうのだが・・・。」
 
 

感想

今日は年休充当日。一斉に年休を取らなければならない日が、うちの会社には年に何回かあります。すっかり忘れてた。
しかし、困ったなぁ。今からじゃ、ヘルパーさん、ドタキャンになっちゃうし、Kさんも都合があわない。せっかくの平日の休み、ふだん混んでて敬遠しているところに行きたいところですが。

外の暑さは異常。身の危険を感じるほど。それに記事にする写真もたっぷりストックがある。今日は街歩きはいいかな。
そういえばまだミッドタウン日比谷の映画館に行っていない。というわけで、IMAX、3Dの字幕版で「ジュラシック・ワールド/炎の王国」を見ることになりました。

第1作目、ジュラシックパーク。初めてブラキオサウルスを見上げたのが25年前。ティラノサウルスがサンディエゴでバスにタックルしてからも23年が経ちます。
・・・恐ろしい。(==;
そんなに長い間、トキメキがなかったということか。

初めの2本は映画館で観たけど、あとはDVDでの鑑賞。つまらなかったのは画面が小さかったからに違いない。IMAXって初めてだなぁ、何が違うんだろう? 3Dだから、溶岩とか飛んでくるのかな? 否が応でも期待が膨らみます。
 
 



 
指定席券と3Dメガネを販売機で購入。座席マップが表示され、予約状況も一目でわかります。ぽつん、ぽつんといるお一人様の間を選択。ここなら両脇とも人が来なさそうな、月曜日の午後一。まぁガラガラなのですが。
 


 
 
<ここから先はネタバレが混じりますので注意>

物語は前作から5年後。ジュラシックワールドの惨劇後も、イスラ・ヌブラル島で野放し。恐竜天国状態。しかし突然の火山の目覚めに、一転絶滅の危機に・・・という設定。

恐竜保護団体を率いるクレアは政府に掛け合うも決定は放置による恐竜全滅の受け入れ。傷心のクレアに手を差し伸べたのは、ロックウッド財団。オーウェンを連れ、島に乗り込むのが前半です。

実はそれがは大きな罠。憐れ、オーウェンは恐竜用の麻酔銃に撃たれ、眠りに落ち。そこに静かに近づく溶岩・・・というシーンがあって、後半舞台はカリフォルニアのロックウッド邸へ。競売にかけられてる恐竜が次々と逃げ出し、形勢逆転という展開に。

なるほど。今回の目玉は火山爆発から逃げる恐竜たちと、古風なお屋敷が舞台の追いかけっこか。狙いはいいのですが・・・。
普通の映画だったら面白いという感想出けど、ジュラシックの冠が付くと物足りなく感じてしまいます。オリジナルを超えるのが、年々難しくなっているもよう。デジタル技術は感動を呼べないのか?
(オリジナルではCGの場面はたったの7分だったとか)

見慣れちゃったのか、恐竜がそれほど怖くないし、1作目や2作目にあった崖の上のジープやキャンピングカーのシーンのようなドキドキ・ハラハラシーンがありません。突然出てきてバクリが多く、吃驚箱映画です。ちょっと残念。

(あっ、檻の中で眠っているティラノサウルスから血を抜くシーンがあったか。あれはちょっとドキドキした。)

思ったほど物が飛び出してこなくて、それも残念。被写界深度が3層になったみたいに、スクリーンに奥行きは感じるのですが、それだけ。この映画はIMAXでも3Dでもなく、4Dで見るべきものだったのかも。豊洲に行くべきだったかも。
(==;
 
 


 
 
以下は映画を観てて思いついたことを挙げていきます。

ロックウッド財団のミルズが、クレアに恐竜島に行ってもほしいと頼むシーン。その時に

「present for children」(未来の子供たちのために)

と言います。

よく英語は肝腎なことを先に言い、日本語は逆で非合理的と言われます。でもこのセリフの場合は逆。「プレセント」より「子供に」がポイント。それが後に回るので、英語でも思わせぶりな台詞を言えるんだと思いました。てっきり

「present for Claire」

と、でも言うのかと思ったので。

あんな大きなお屋敷に住んでみたいもの。でも使用人が少な過ぎ、もっと恐竜に食べられるちゃうと思うけど。それにしてもロックウェル財団。やっぱり石油関係の某グレートファミリーのことを揶揄ってるんでしょうか? 「 あなたが天国にいけるのならね

メイジー・ロックウッド、ベンジャミン・ロックウッドの孫娘。恐竜に追っかけられる子供がいないと思ったら、ずっと出番を待っていたのね。それで最後とんでもないことをやっちゃいます。最後に女優の顔になっていたのには驚きました。ハリウッド、層が厚すぎ。

目玉の恐竜として今回、インドラプトルという新作恐竜が出てきます。(またもやウー博士も出てきます)
いままでで最強の新種らしいですが、暗いし、大きさもわかりづらいし、区別がつかないという現実。出てきた恐竜をみて、ぱっと名前が言えるようだったら、もっと面白いと感じるのかも。

もうひとつぐらい、書こうとしていたことがあったのですが・・・。映画館ではメモが取れないのでロストしてしまったもよう。映画は映画館で観るのがすべていいわけでは無さそうです。
 
 


 

薀蓄

トレヴォロウはJurassicCastとのインタビューで続編に関して3部作あり、この続編はその2作であると言う。そして続編が映画1作『ジュラシック・パーク』の食堂でのシーンで「恐竜と人類、6500万年前に隔てられた2つの種が、突然一緒になった。何が起こるか、どうやって予測できるか?」と言うアラン・グラント博士のセリフの引用に基づいていると語っている。

資料

原題:Jurassic World: Fallen Kingdom
コピー:生命は、新たな道を見つける
監督:J・A・バヨナ
脚本:デレク・コノリー(英語版)、コリン・トレヴォロウ
原作:マイケル・クライトン
制作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレヴォロウ
音楽:マイケル・ジアッキーノ
主題歌:-
撮影:オスカル・ファウラ(英語版)
編集:ベルナ・ビラプラーナ

オーウェン・グレイディ / クリス・プラット
クレア・ディアリング / ブライス・ダラス・ハワード
フランクリン・ウェブ / ジャスティス・スミス
ジア・ロドリゲス / ダニエラ・ピネダ
ベンジャミン・ロックウッド / ジェームズ・クロムウェル
イーライ・ミルズ / レイフ・スポール

配給:東宝東和
公開:2018年7月13日
上映時間:128分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語

制作費:$170,000,000

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本独占!【最終予告】 – YouTube
 


 

本編を観るには・・・

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参考・引用

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本に先駆けて韓国で公開!! | カナのわくわく韓国日記~韓国ダンナと4人の子供
映画「ジュラシック・ワールド2炎の王国」公開直前!4DXネタバレなし感想 やりすぎです、4DX | Machinakaの映画夢日記
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『ジュラシック・ワールド 炎の王国』 | パピプリオ ゆうだい
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ジュラシックワールド 炎の王国 | のすけの大冒険ぶろぐ( ?3?)?☆
【ネタバレ】「真実味」のある設定と「リアル」な恐竜が恐怖を引き起こす。映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』レビュー | ギズモード・ジャパン

更新履歴

初出)2018年07月25日、シネマドローム