★ グランド・ホテル【粗筋・感想×4 / キャスト・スタッフ】
1933年10月05日公開
字幕吹替DVDBlue
【粗筋】グランド・ホテルに集まった客たちの群像劇。落ち目のバレリーナ、倒産目前の大社長、死を悟り全財産を使いにきた会計士、美人のタイピスト…。(全文)
【感想01】グランド・ホテル形式という言葉の元となった映画「グランド・ホテル」。公開は1932年。この時代の観客は登場人物の多さとテンポについていけたのだろうか?
【感想02】冒頭、登場人物が電話をかけるカットが続きます。面白いキャラクター紹介。自然に役柄が判り効率的。でも知り合い方は強引、逆にちょっと新鮮。
【感想03】実在したホテルなんだろうか?吹き抜けを見下ろすカットとか、セットには思えない。年配の俳優しかでてこないのは、時代の制約?キャスティングの都合?
【感想04】お金の話が続く。全部をハッピーエンドにするのは難しい…と思っていたら、突然事件発生。…主人公かと思ったのに。結末がバラバラにも驚き。
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【キャスト01】グルシンスカヤ / グレタ・ガルボ
【キャスト02】ガイゲルン男爵 / ジョン・バリモア
【キャスト03】フレムヒェン / ジョーン・クロフォード
【キャスト04】プライジング / ウォーレス・ビアリー
【キャスト05】クリンゲライン / ライオネル・バリモア
【キャスト06】オッテルンシュラーク医師 / ルイス・ストーン
【キャスト07】ゼンフ / ジーン・ハーショルト
【キャスト08】ポーター / レオ・ホワイト
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【監督】エドマンド・グールディング
【製作】アーヴィング・G・タルバーグ
【原作】ヴィッキー・バウム
【脚本】ウィリアム・A・ドレイク
【撮影】ウィリアム・H・ダニエルズ
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【感想01】グランド・ホテル形式という言葉の元となった映画「グランド・ホテル」。公開は1932年。この時代の観客は登場人物の多さとテンポについていけたのだろうか?
【感想02】冒頭、登場人物が電話をかけるカットが続きます。面白いキャラクター紹介。自然に役柄が判り効率的。でも知り合い方は強引、逆にちょっと新鮮。
【感想03】実在したホテルなんだろうか?吹き抜けを見下ろすカットとか、セットには思えない。年配の俳優しかでてこないのは、時代の制約?キャスティングの都合?
【感想04】お金の話が続く。全部をハッピーエンドにするのは難しい…と思っていたら、突然事件発生。…主人公かと思ったのに。結末がバラバラにも驚き。
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【キャスト01】グルシンスカヤ / グレタ・ガルボ
【キャスト02】ガイゲルン男爵 / ジョン・バリモア
【キャスト03】フレムヒェン / ジョーン・クロフォード
【キャスト04】プライジング / ウォーレス・ビアリー
【キャスト05】クリンゲライン / ライオネル・バリモア
【キャスト06】オッテルンシュラーク医師 / ルイス・ストーン
【キャスト07】ゼンフ / ジーン・ハーショルト
【キャスト08】ポーター / レオ・ホワイト
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【監督】エドマンド・グールディング
【製作】アーヴィング・G・タルバーグ
【原作】ヴィッキー・バウム
【脚本】ウィリアム・A・ドレイク
【撮影】ウィリアム・H・ダニエルズ
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No.150919331005
2025年12月2日
★ ベイビーわるきゅーれ【粗筋・感想×4 / キャスト・スタッフ】
2021年07月30日公開
阪元裕吾 95分 髙石あかり、伊澤彩織、三元雅芸、本宮泰風
| 殺し屋と暮らし。 | Prime |
【粗筋】卒業間近の女子高生、ちさととまひろ。実は殺し屋。メイド喫茶でバイト中に、絡んできたヤクザ親子を射殺したちさと、ヤクザの娘から呼び出しが入り…。(全文)
【感想01】この子、バケバケの主人公? 髙石あかり、四年前は殺し屋だったのね。ザ・ファブル、SAKAMOTO DAYSのような超人的な殺し屋二人の話でした。
【感想02】アクションは、まひろが担当?ちさとのシーンはほとんどなし。ちさとが罠にかかった時、どうやって逃げ出せたのかも不明。良いシーンが採れなくて編集で調整か。
【感想03】逆にまひろのアクションに迫力あり。最後の1対1のアクションに迫力が。スタントなのかなぁ。アクション監督は園村健介と言う人。
【感想04】時々、静かに流れるピアノは、ワルキューレの騎行?ちさととまひろはワルキューレ(戦死者を選ぶもの)ということ? 原作のない映画オリジナル脚本。
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【キャスト01】杉本ちさと(女子高生殺し屋)/ 髙石あかり
【キャスト02】深川まひろ(女子高生殺し屋)/ 伊澤彩織
【キャスト03】浜岡一平(ヤクザ)/ 本宮泰風
【キャスト04】浜岡ひまり(一平の娘)/ 秋谷百音
【キャスト05】浜岡かずき(一平の息子)/ うえきやサトシ
【キャスト06】渡部(ひまりの側近) / 三元雅芸
【キャスト07】田坂さん(清掃担当)/ 水石亜飛夢
【キャスト08】須佐野 / 飛永翼
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【監督・脚本・編集】阪元裕吾
【製作】奥村雄二、人見剛史、松原憲、小林未生和
【エグゼクティブプロデューサー】鈴木祐介
【プロデューサー】角田陸、後藤剛
【アクション監督】園村健介
【アクションコーディネーター】川本直弘
【音楽プロデューサー】松原憲
【撮影・照明】伊集守忠
【録音】五十嵐猛吏、植田中
【美術・装飾】岩崎未来
【感想01】この子、バケバケの主人公? 髙石あかり、四年前は殺し屋だったのね。ザ・ファブル、SAKAMOTO DAYSのような超人的な殺し屋二人の話でした。
【感想02】アクションは、まひろが担当?ちさとのシーンはほとんどなし。ちさとが罠にかかった時、どうやって逃げ出せたのかも不明。良いシーンが採れなくて編集で調整か。
【感想03】逆にまひろのアクションに迫力あり。最後の1対1のアクションに迫力が。スタントなのかなぁ。アクション監督は園村健介と言う人。
【感想04】時々、静かに流れるピアノは、ワルキューレの騎行?ちさととまひろはワルキューレ(戦死者を選ぶもの)ということ? 原作のない映画オリジナル脚本。
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【キャスト01】杉本ちさと(女子高生殺し屋)/ 髙石あかり
【キャスト02】深川まひろ(女子高生殺し屋)/ 伊澤彩織
【キャスト03】浜岡一平(ヤクザ)/ 本宮泰風
【キャスト04】浜岡ひまり(一平の娘)/ 秋谷百音
【キャスト05】浜岡かずき(一平の息子)/ うえきやサトシ
【キャスト06】渡部(ひまりの側近) / 三元雅芸
【キャスト07】田坂さん(清掃担当)/ 水石亜飛夢
【キャスト08】須佐野 / 飛永翼
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【監督・脚本・編集】阪元裕吾
【製作】奥村雄二、人見剛史、松原憲、小林未生和
【エグゼクティブプロデューサー】鈴木祐介
【プロデューサー】角田陸、後藤剛
【アクション監督】園村健介
【アクションコーディネーター】川本直弘
【音楽プロデューサー】松原憲
【撮影・照明】伊集守忠
【録音】五十嵐猛吏、植田中
【美術・装飾】岩崎未来
No.150920210730
2025年12月1日
★ THE FIRST SLAM DUNK【粗筋・感想×3・キャスト】
2022年12月03日公開
| Prime |
【粗筋】湘南vs山王、点差は24点に。徐々に差を縮め、8点差まで追い上げた残り2分20秒、桜木が負傷。背骨の痛み、選手生命に関わる怪我か…。(全文)
【感想01】連載当時、単行本を買って読んでいた記憶、アニメは観てなかったスラムダンク。映画では山王戦とリョータがメイン。所々回想シーンを挟めてます。
【感想02】なんという手法・技術?手書きのようなタッチ、コンピュータグラフィックのような動き。それが自然。ボールがリングを通過した後の紐の動きとか凄い。
【感想03】2時間のほとんどが試合、そして残り1分はほぼ無音(心臓音と秒針だけ)。これはズルい、いやが上にも画面に釘付け、魂を持っていかれます。
-+-
【キャスト01】宮城リョータ / 仲村宗悟
【キャスト02】三井寿 / 笠間淳
【キャスト03】流川楓 / 神尾晋一郎
【キャスト04】桜木花道 / 木村昴
【キャスト05】赤木剛憲 / 三宅健太
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【感想01】連載当時、単行本を買って読んでいた記憶、アニメは観てなかったスラムダンク。映画では山王戦とリョータがメイン。所々回想シーンを挟めてます。
【感想02】なんという手法・技術?手書きのようなタッチ、コンピュータグラフィックのような動き。それが自然。ボールがリングを通過した後の紐の動きとか凄い。
【感想03】2時間のほとんどが試合、そして残り1分はほぼ無音(心臓音と秒針だけ)。これはズルい、いやが上にも画面に釘付け、魂を持っていかれます。
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【キャスト01】宮城リョータ / 仲村宗悟
【キャスト02】三井寿 / 笠間淳
【キャスト03】流川楓 / 神尾晋一郎
【キャスト04】桜木花道 / 木村昴
【キャスト05】赤木剛憲 / 三宅健太
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No.150920221203
2025年11月27日
★ 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎【粗筋・感想×3・キャスト】
2023年11月17日公開
| 初めて明かされる、鬼太郎の父たちの物語 | Prime |
【粗筋】龍賀製薬の立役者、時貞翁がなくなる。新当主とよしみを結ぶため、担当の水木が哭倉村へと向かう。そしてその村の多くの秘密を知ることとなる。(全文)
【感想01】ゲゲ郎は大人になった鬼太郎?目玉親爺の若い頃?…父だよね?目玉親爺があの男と呼ぶけど…。犬神家の一族みたいなので、金田一に見えた。
【感想02】「おためごかし」、初めて聞いた。当たり前すぎて、みんな使わなくなったのか。血液製剤「M」登場。原料はヒロポンじゃなくて、なんと…!?そうつなげたか。
【感想03】「目で見るものだけ見ようとするから見えんのじゃ。片方隠すくらいがちょうどいい。」なるほど。見るものは見て、見えないものは想定するとしよう。
—
【キャスト01】鬼太郎の父(後の目玉おやじ)/ 関俊彦
【キャスト02】水木(みずき)/ 木内秀信
【キャスト03】龍賀 沙代(りゅうが さよ)/ 種﨑敦美
【キャスト04】長田 時弥(おさだ ときや)/ 小林由美子
【キャスト05】龍賀 時貞(りゅうが ときさだ)/ 白鳥哲
【キャスト06】龍賀 時麿(りゅうが ときまろ)/ 飛田展男
【キャスト07】龍賀 孝三(りゅうが こうぞう)/ 中井和哉
【キャスト08】龍賀 乙米(りゅうが おとめ)/ 沢海陽子
【キャスト09】龍賀 克典(りゅうが かつのり)/ 山路和弘
【キャスト10】龍賀 丙江(りゅうが ひのえ)/ 皆口裕子
【キャスト11】長田(龍賀)庚子 (おさだ としこ)/ 釘宮理恵
【キャスト12】長田 幻治(おさだ げんじ)/ 石田彰
【キャスト13】ある謎の少年(ねずみ)/ 古川登志夫
【キャスト14】鬼太郎の母 / 沢城みゆき
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【感想01】ゲゲ郎は大人になった鬼太郎?目玉親爺の若い頃?…父だよね?目玉親爺があの男と呼ぶけど…。犬神家の一族みたいなので、金田一に見えた。
【感想02】「おためごかし」、初めて聞いた。当たり前すぎて、みんな使わなくなったのか。血液製剤「M」登場。原料はヒロポンじゃなくて、なんと…!?そうつなげたか。
【感想03】「目で見るものだけ見ようとするから見えんのじゃ。片方隠すくらいがちょうどいい。」なるほど。見るものは見て、見えないものは想定するとしよう。
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【キャスト01】鬼太郎の父(後の目玉おやじ)/ 関俊彦
【キャスト02】水木(みずき)/ 木内秀信
【キャスト03】龍賀 沙代(りゅうが さよ)/ 種﨑敦美
【キャスト04】長田 時弥(おさだ ときや)/ 小林由美子
【キャスト05】龍賀 時貞(りゅうが ときさだ)/ 白鳥哲
【キャスト06】龍賀 時麿(りゅうが ときまろ)/ 飛田展男
【キャスト07】龍賀 孝三(りゅうが こうぞう)/ 中井和哉
【キャスト08】龍賀 乙米(りゅうが おとめ)/ 沢海陽子
【キャスト09】龍賀 克典(りゅうが かつのり)/ 山路和弘
【キャスト10】龍賀 丙江(りゅうが ひのえ)/ 皆口裕子
【キャスト11】長田(龍賀)庚子 (おさだ としこ)/ 釘宮理恵
【キャスト12】長田 幻治(おさだ げんじ)/ 石田彰
【キャスト13】ある謎の少年(ねずみ)/ 古川登志夫
【キャスト14】鬼太郎の母 / 沢城みゆき
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No.150920231117
2025年11月26日
★ 侍タイムスリッパー【粗筋・感想×4 / 蘊蓄・キャスト・スタッフ】
2024年08月17日公開
| それがし、「斬られ役」にござる。 | Prime |
【粗筋】幕末。高坂新左衛門は山形彦九郎との勝負の最中、雷に打たれ、現代にタイムスリップ。気が付くと時代劇撮影所。芝居を現実と勘違いした彼は…。(全文)
【前置き】上野の「デリー」でカシミールカレーを食べてると、隣の席のサラリーマンの会話に登場したのがこの映画。面白いらしい。アマプラで観てみました。
【感想01】時代劇の昭和ホームドラマ風味かと思いきや、後半の驚きの事実発覚で流れが急変。「鎌田行進曲」の階段落ちのような緊張感が加わり、面白くなります。
【感想02】真剣で真剣勝負。この映画自体の撮影ではちゃんと模造刀を使ったのかな?緊張感は真剣を使っているが如し。勝新太郎の息子の話を思い出しました。
【感想03】丸顔のご同輩、きっと絡んでくる。でもどんな役?時間的に最後かな。今頃来たかと言う感じでw そう思って観ていたら最後に…。
【感想04】有名な俳優の出演はなし。主人公の目が仲代達矢っぽいかな。日本アカデミー賞で作品賞を受賞したもよう。未来映画社の3作目の作品。
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【蘊蓄01】映画の中に登場する時代劇「心配無用ノ介」で撮影助監督山本優子役を演じる沙倉ゆうは、「侍タイムスリッパー」の撮影では本物の撮影助監督だった。
———-
【キャスト01】高坂新左衛門 / 山口馬木也
【キャスト02】風見恭一郎 / 冨家ノリマサ
【キャスト03】山本優子 / 沙倉ゆうの
【キャスト04】殺陣師関本 / 峰蘭太郎
【キャスト05】山形彦九郎 / 庄野﨑謙
【キャスト06】住職の妻・節子 / 紅萬子
【キャスト07】西経寺住職 / 福田善晴
【キャスト08】撮影所 所長・井上 / 井上肇
【キャスト09】錦京太郎(心配無用ノ介) / 田村ツトム
【キャスト10】斬られ役俳優・安藤 / 安藤彰則
+———
【監督・脚本・撮影・編集】安田淳一
【特別協力】進藤盛延
【殺陣】清家一斗(東映剣会)
【助監督】高垣博也、沙倉ゆうの
【照明】土居欣也、はのひろし、安田淳一
【音声】岩瀬航、松野泉、江原三郎
【時代劇衣装】古賀博隆、片山郁江(東映京都撮影所衣装部)
【特効】前田智広、佃光
【美術協力】辻野大、田宮美咲、岡崎真理
【制作】清水正子
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【前置き】上野の「デリー」でカシミールカレーを食べてると、隣の席のサラリーマンの会話に登場したのがこの映画。面白いらしい。アマプラで観てみました。
【感想01】時代劇の昭和ホームドラマ風味かと思いきや、後半の驚きの事実発覚で流れが急変。「鎌田行進曲」の階段落ちのような緊張感が加わり、面白くなります。
【感想02】真剣で真剣勝負。この映画自体の撮影ではちゃんと模造刀を使ったのかな?緊張感は真剣を使っているが如し。勝新太郎の息子の話を思い出しました。
【感想03】丸顔のご同輩、きっと絡んでくる。でもどんな役?時間的に最後かな。今頃来たかと言う感じでw そう思って観ていたら最後に…。
【感想04】有名な俳優の出演はなし。主人公の目が仲代達矢っぽいかな。日本アカデミー賞で作品賞を受賞したもよう。未来映画社の3作目の作品。
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【蘊蓄01】映画の中に登場する時代劇「心配無用ノ介」で撮影助監督山本優子役を演じる沙倉ゆうは、「侍タイムスリッパー」の撮影では本物の撮影助監督だった。
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【キャスト01】高坂新左衛門 / 山口馬木也
【キャスト02】風見恭一郎 / 冨家ノリマサ
【キャスト03】山本優子 / 沙倉ゆうの
【キャスト04】殺陣師関本 / 峰蘭太郎
【キャスト05】山形彦九郎 / 庄野﨑謙
【キャスト06】住職の妻・節子 / 紅萬子
【キャスト07】西経寺住職 / 福田善晴
【キャスト08】撮影所 所長・井上 / 井上肇
【キャスト09】錦京太郎(心配無用ノ介) / 田村ツトム
【キャスト10】斬られ役俳優・安藤 / 安藤彰則
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【監督・脚本・撮影・編集】安田淳一
【特別協力】進藤盛延
【殺陣】清家一斗(東映剣会)
【助監督】高垣博也、沙倉ゆうの
【照明】土居欣也、はのひろし、安田淳一
【音声】岩瀬航、松野泉、江原三郎
【時代劇衣装】古賀博隆、片山郁江(東映京都撮影所衣装部)
【特効】前田智広、佃光
【美術協力】辻野大、田宮美咲、岡崎真理
【制作】清水正子
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No.150920240817
2025年11月26日
★ 見える子ちゃん【粗筋・感想×4 / キャスト・スタッフ】
2025年06月06日公開
| 何が見えても、最後まで 無視してください。 | Prime |
【粗筋】突然、霊が見えるようなった女子高生みこ。霊に知られると付いてくるので見えないふり。でも親友や同級生に取り憑く霊を見ると…。(全文)
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【感想01】アニメ版は本題に入る前に終わっちゃった感じ。続きが気になっていました。ハナの正体とか…。映画は続編なの?新作なの?映画を観ただけじゃわからない。
【感想02】幽霊の表現が独特。ボヤケたセロハンみたいです。演出なのかCG費節約なのか。あまり怖くないから、令和の御代ではこれでいいかもしれません。
【感想03】オチが2つもあって驚き。すっかり騙されました。どんでん返しは予告・伏線なしでやらないと。その点この映画は成功しています。
【感想04】結局ハナはただの大食いの女子高生だったのか…。みこが封印の能力に目覚めるのかと思ってたのに。なえなの…思ってたのと違う!
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【キャスト01】四谷みこ / 原菜乃華
【キャスト02】百合川ハナ / 久間田琳加
【キャスト03】二暮堂ユリア / なえなの
【キャスト04】権藤昭生 / 山下幸輝
【キャスト05】荒井先生 / 堀田茜
【キャスト06】遠野典子 / 吉井怜
【キャスト07】四谷透子 / 高岡早紀
【キャスト08】遠野善 / 京本大我
【キャスト09】四谷真守 / 滝藤賢一
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【原作】泉朝樹『見える子ちゃん』(KADOKAWA刊)
【脚本・監督】中村義洋
【音楽】堤博明
【主題歌】BABYMONSTER「Ghost」(Sony Music Labels Inc.)
【製作】遠藤徹哉、山本大樹、鶴丸智康、小林克彦、中村浩子、下田淳行、荒井ジョースケ、渡辺章仁、五十嵐淳之]
【企画】二木大介
【プロデューサー】天馬少京、星野秀樹
【ミュージックスーパーバイザー】溝口大悟
【ラインプロデューサー】及川義幸
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【感想01】アニメ版は本題に入る前に終わっちゃった感じ。続きが気になっていました。ハナの正体とか…。映画は続編なの?新作なの?映画を観ただけじゃわからない。
【感想02】幽霊の表現が独特。ボヤケたセロハンみたいです。演出なのかCG費節約なのか。あまり怖くないから、令和の御代ではこれでいいかもしれません。
【感想03】オチが2つもあって驚き。すっかり騙されました。どんでん返しは予告・伏線なしでやらないと。その点この映画は成功しています。
【感想04】結局ハナはただの大食いの女子高生だったのか…。みこが封印の能力に目覚めるのかと思ってたのに。なえなの…思ってたのと違う!
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【キャスト01】四谷みこ / 原菜乃華
【キャスト02】百合川ハナ / 久間田琳加
【キャスト03】二暮堂ユリア / なえなの
【キャスト04】権藤昭生 / 山下幸輝
【キャスト05】荒井先生 / 堀田茜
【キャスト06】遠野典子 / 吉井怜
【キャスト07】四谷透子 / 高岡早紀
【キャスト08】遠野善 / 京本大我
【キャスト09】四谷真守 / 滝藤賢一
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【原作】泉朝樹『見える子ちゃん』(KADOKAWA刊)
【脚本・監督】中村義洋
【音楽】堤博明
【主題歌】BABYMONSTER「Ghost」(Sony Music Labels Inc.)
【製作】遠藤徹哉、山本大樹、鶴丸智康、小林克彦、中村浩子、下田淳行、荒井ジョースケ、渡辺章仁、五十嵐淳之]
【企画】二木大介
【プロデューサー】天馬少京、星野秀樹
【ミュージックスーパーバイザー】溝口大悟
【ラインプロデューサー】及川義幸
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No.150920250606
2025年11月25日
★ M3GAN ミーガン 2.0【粗筋・感想×5 / キャスト・スタッフ】
2025年06月公開中止
| また死ぬまで守ってあげる。 | Prime |
【粗筋】ミーガンの技術が流出、軍事転用され、アメリア誕生。ジェマのデータ売買を疑い、特殊部隊が踏み込む。直前、彼女に危険を知らせるメッセージが。(全文)
+———
【感想01】日本での劇場公開が見送られたというので期待しないでみたが、前半は面白かった。上映されなかったのは「黒と緑色の市松模様」が劇場を占拠したからか?
【感想02】「AIにクリップの大量生産を命ずると、そのために世界を滅ぼしてしまうだろう」ww。アメリアvsミーガンより、AIやテクノロジーの話題、皮肉が面白い。
【感想03】旅行バックから抜け出すアメリア。なんか貞子みたいで笑ってしまた。特殊部隊の突入を家電で退治するミーガン。ホームアローンみたいで笑った。
【感想04】プラスティックのテレタビーw。アメリアがクラウドを乗っ取り街の灯りを消し、信号を操作、キャッシュディスペンサーがマネーガン状態。SFというより、ホラー。ホラーというより、コメディー?
【感想05】ほとんど瞬きをしないアメリカ。役者さんの瞳が心配。まだまだ続編が作られそう。次はミーガンの結婚、子供が生まれて夫婦喧嘩だな。
+———
【キャスト01】ジェマ / アリソン・ウィリアムズ(浅野真澄)
【キャスト02】ケイディ / ヴァイオレット・マッグロウ(飯沼南実)
【キャスト03】ミーガン / ジェナ・デイヴィス(嶋村侑)
【キャスト04】コール / ブライアン・ジョーダン・アルバレス(飯島肇)
【キャスト05】テス / ジェン・ヴァン・エップス(くわばらあきら)
【キャスト06】クリスチアン / アリストートル・アタリ(玉木雅士)
【キャスト07】サトラー大佐 / ティム・シャープ(花輪英司)
【キャスト08】アメリア(AMELIA) / イヴァンナ・サフノ(櫻庭有紗)
【キャスト09】アルトン・アップルトン / ジェマイン・クレメント(後藤光祐)
+———
【監督】ジェラルド・ジョンストン
【脚本】ジェラルド・ジョンストン
【キャラクター原案】アケラ・クーパー、ジェームズ・ワン
【プロデューサー】ジェイソン・ブラム、ジェームズ・ワン、アリソン・ウィリアムズ
【音楽】クリス・ベーコン
【製作】ブラムハウス・プロダクションズ、アトミック・モンスター
【配給】ユニバーサル・ピクチャーズ
【配給(日本)】東宝東和
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【感想01】日本での劇場公開が見送られたというので期待しないでみたが、前半は面白かった。上映されなかったのは「黒と緑色の市松模様」が劇場を占拠したからか?
【感想02】「AIにクリップの大量生産を命ずると、そのために世界を滅ぼしてしまうだろう」ww。アメリアvsミーガンより、AIやテクノロジーの話題、皮肉が面白い。
【感想03】旅行バックから抜け出すアメリア。なんか貞子みたいで笑ってしまた。特殊部隊の突入を家電で退治するミーガン。ホームアローンみたいで笑った。
【感想04】プラスティックのテレタビーw。アメリアがクラウドを乗っ取り街の灯りを消し、信号を操作、キャッシュディスペンサーがマネーガン状態。SFというより、ホラー。ホラーというより、コメディー?
【感想05】ほとんど瞬きをしないアメリカ。役者さんの瞳が心配。まだまだ続編が作られそう。次はミーガンの結婚、子供が生まれて夫婦喧嘩だな。
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【キャスト01】ジェマ / アリソン・ウィリアムズ(浅野真澄)
【キャスト02】ケイディ / ヴァイオレット・マッグロウ(飯沼南実)
【キャスト03】ミーガン / ジェナ・デイヴィス(嶋村侑)
【キャスト04】コール / ブライアン・ジョーダン・アルバレス(飯島肇)
【キャスト05】テス / ジェン・ヴァン・エップス(くわばらあきら)
【キャスト06】クリスチアン / アリストートル・アタリ(玉木雅士)
【キャスト07】サトラー大佐 / ティム・シャープ(花輪英司)
【キャスト08】アメリア(AMELIA) / イヴァンナ・サフノ(櫻庭有紗)
【キャスト09】アルトン・アップルトン / ジェマイン・クレメント(後藤光祐)
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【監督】ジェラルド・ジョンストン
【脚本】ジェラルド・ジョンストン
【キャラクター原案】アケラ・クーパー、ジェームズ・ワン
【プロデューサー】ジェイソン・ブラム、ジェームズ・ワン、アリソン・ウィリアムズ
【音楽】クリス・ベーコン
【製作】ブラムハウス・プロダクションズ、アトミック・モンスター
【配給】ユニバーサル・ピクチャーズ
【配給(日本)】東宝東和
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No.150920250600
2025年11月25日
★ 騙し絵の牙【粗筋・感想×3】
2021年03月26日公開
| 騙し合いバトル、開幕!ウソを見破り、ウラを暴け。 | Prime |
【粗筋】カルチャー誌の編集長速水は、企画を複数仕込み、育て、勝負にかける。振り回させる新人編集者高野。しかし発売前日に事件が起きる。(全文)
【感想01】タイトルとボスターの構図から、大泉洋が信用詐欺でもするのかと思ったら違いました。出版業界の話。飯田橋近辺の話か、なんか懐かしい。
【感想02】勝負の雑誌が売れるか否か、八重洲ブックセンターの2階からレジを見下ろしている社長(佐藤浩市)と速水(大泉洋)が印象的。
【感想03】大泉洋に当て書きされた話と言う割には、それっぽくない。普通はしない企画を考えるところはまだしも、なんか真面目過ぎるような。一か八か感がほしい。
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【感想01】タイトルとボスターの構図から、大泉洋が信用詐欺でもするのかと思ったら違いました。出版業界の話。飯田橋近辺の話か、なんか懐かしい。
【感想02】勝負の雑誌が売れるか否か、八重洲ブックセンターの2階からレジを見下ろしている社長(佐藤浩市)と速水(大泉洋)が印象的。
【感想03】大泉洋に当て書きされた話と言う割には、それっぽくない。普通はしない企画を考えるところはまだしも、なんか真面目過ぎるような。一か八か感がほしい。
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No.150920210326
2025年11月24日
★ ザリガニの鳴くところ【粗筋・感想×3・キャスト・ネタバレ×1】
2022年11月18日公開
| 真相は、初恋の中に沈む | Prime |
【粗筋】ノースカロライナの湿地地帯。暴力的な父に、家族は次々と去り、その父も去った。孤独に暮らしていた少女カイアに、突然殺人の容疑がかかる。(全文)
【感想01】カイヤの一生を観ることになろうとは…。一度もザリガニが出てこなかったような。聞こえてた鳴き声が、ザリガニのものだったのか?
【感想02】序盤、流れるような展開、引き込まれていきます。でも恋人ができた辺りから間延び。その後裁判も始まってサスペンス調。まさかドンデン返しがあるとは。
【感想03】元カレの帰郷。すでにカイアには新カレが。その正体を知る元カレは…。元カレが犯人と思ったのに。無罪になった時のカイアの手の引っ込め方とか。
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【キャスト01】キャサリン・クラーク(カイア):デイジー・エドガー=ジョーンズ
【キャスト02】キャサリン・クラーク(子供時代):ジョジョ・レジーナ
【キャスト03】キャサリン・クラーク(晩年):レスリー・フランス
【キャスト04】テイト・ウォーカー:テイラー・ジョン・スミス
【キャスト05】テイト・ウォーカー(子供時代):ルーク・デヴィッド・ブラム
【キャスト06】テイト・ウォーカー(晩年):サム・アンダーソン
【キャスト07】チェイス・アンドリュース:ハリス・ディキンソン / 町の人気者
【キャスト08】ジャンピン:スターリング・メイサー・Jr / 湿地帯の売店店主
【キャスト09】メイベル:マイケル・ハイアット / ジャンピンの妻
【キャスト10】トム・ミルトン:デヴィッド・ストラザーン / 引退した弁護士
【キャスト11】ジョー・パデュー:ジェイソン・ワーナー・スミス / 町の保安官
【キャスト12】ジャクソン・クラーク:ギャレット・ディラハント / カイアの父親
【キャスト13】ジュリアンヌ・クラーク:アーナ・オライリー / カイアの母親
【キャスト14】エリック・チャステイン:エリック・ラディン / 検事
-+-
【ネタバレ1】完全犯罪(?)が成功する話、初めて観た。どんでん返しがあると言う素振りもなかったので、やられた感がありました。すべて検事の言う通りだったのか。
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【感想01】カイヤの一生を観ることになろうとは…。一度もザリガニが出てこなかったような。聞こえてた鳴き声が、ザリガニのものだったのか?
【感想02】序盤、流れるような展開、引き込まれていきます。でも恋人ができた辺りから間延び。その後裁判も始まってサスペンス調。まさかドンデン返しがあるとは。
【感想03】元カレの帰郷。すでにカイアには新カレが。その正体を知る元カレは…。元カレが犯人と思ったのに。無罪になった時のカイアの手の引っ込め方とか。
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【キャスト01】キャサリン・クラーク(カイア):デイジー・エドガー=ジョーンズ
【キャスト02】キャサリン・クラーク(子供時代):ジョジョ・レジーナ
【キャスト03】キャサリン・クラーク(晩年):レスリー・フランス
【キャスト04】テイト・ウォーカー:テイラー・ジョン・スミス
【キャスト05】テイト・ウォーカー(子供時代):ルーク・デヴィッド・ブラム
【キャスト06】テイト・ウォーカー(晩年):サム・アンダーソン
【キャスト07】チェイス・アンドリュース:ハリス・ディキンソン / 町の人気者
【キャスト08】ジャンピン:スターリング・メイサー・Jr / 湿地帯の売店店主
【キャスト09】メイベル:マイケル・ハイアット / ジャンピンの妻
【キャスト10】トム・ミルトン:デヴィッド・ストラザーン / 引退した弁護士
【キャスト11】ジョー・パデュー:ジェイソン・ワーナー・スミス / 町の保安官
【キャスト12】ジャクソン・クラーク:ギャレット・ディラハント / カイアの父親
【キャスト13】ジュリアンヌ・クラーク:アーナ・オライリー / カイアの母親
【キャスト14】エリック・チャステイン:エリック・ラディン / 検事
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【ネタバレ1】完全犯罪(?)が成功する話、初めて観た。どんでん返しがあると言う素振りもなかったので、やられた感がありました。すべて検事の言う通りだったのか。
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No.150920221118
2025年11月10日
★ ミセス・ハリス、パリへ行く【粗筋・感想×3】
2022年11月18日公開
| いつだって、人生を輝かせる | Prime |
【粗筋】家政婦のハリス、ディオールのドレスを見て驚く。あのドレスが欲しい。ハリスは貯金を貯めて、単身パリへ。入口を間違え、サロンの新作発表会に。(全文)
【感想01】ドックレース。オートクチュールと言う名の犬に全額かけるハリス。イギリス女性は気風がいい。でも結果は・・・。捨てる神あれば、拾う神あり。
【感想02】当時はすべてオートクチュールだったというディオール。仕立ての過程もチラリ。新作発表会のドレスは50年代仕様。「誘惑」「ヴィーナス」ドリーショット。
【感想03】せっかくできたドレスが!でも奇跡が起きる。クライマックスはやっぱり、パーティで、ドレスをきているところを見てもらう。女心のわかった映画だ。
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【感想01】ドックレース。オートクチュールと言う名の犬に全額かけるハリス。イギリス女性は気風がいい。でも結果は・・・。捨てる神あれば、拾う神あり。
【感想02】当時はすべてオートクチュールだったというディオール。仕立ての過程もチラリ。新作発表会のドレスは50年代仕様。「誘惑」「ヴィーナス」ドリーショット。
【感想03】せっかくできたドレスが!でも奇跡が起きる。クライマックスはやっぱり、パーティで、ドレスをきているところを見てもらう。女心のわかった映画だ。
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No.150920221118
2025年11月10日
★ MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない【粗筋・感想×3】
2022年10月14日公開
| また月曜日がやってくる | Prime |
【粗筋】月曜日の朝、会社で目覚める吉川。後輩たちが告げる。「僕たち、タイムループしています」。「この一週間を繰り返してます」。「その証拠に…」。(全文)
【感想01】仕事に追われた一週間。それを何回も繰り返えす、コメディでも辛すぎ。原因が部長にあると睨んだ吉川たちは作戦を練る。ワークフローあるんだw。
【感想02】部長の描きかけの漫画。藤子不二雄風?漫画の中でもタイムループ。道を見つけ、抜け出した主人公が羨ましい。全部読みたい。私も抜け出したい。
【感想03】タイムリープするけど、SF物と言うより、ビジネス物?笑いも少ない。いい職場に恵まれるって、貴重なことだ。待遇より身の丈に合った職場選びが大切。
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【感想01】仕事に追われた一週間。それを何回も繰り返えす、コメディでも辛すぎ。原因が部長にあると睨んだ吉川たちは作戦を練る。ワークフローあるんだw。
【感想02】部長の描きかけの漫画。藤子不二雄風?漫画の中でもタイムループ。道を見つけ、抜け出した主人公が羨ましい。全部読みたい。私も抜け出したい。
【感想03】タイムリープするけど、SF物と言うより、ビジネス物?笑いも少ない。いい職場に恵まれるって、貴重なことだ。待遇より身の丈に合った職場選びが大切。
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No.150920221014
2025年11月10日
★ PIG ピッグ【粗筋・感想】
2022年10月07日公開
| 俺のブタを返せ。 | Prime |
【粗筋】森の奥、豚と暮らす男。豚はトリュフ探しの天才、その豚が強奪される。男は豚を探し、街へ。明らかになっていく、男の過去。黒幕との関係・・・。(全文)
【感想】豚が盗まれて、取り返しに?ジョン・ウィックみたいな展開かと思いきや、全く違います。アクションなし、殴られただけ。泣かされるほどの料理、食べてみたい。
—
【キャスト01】ロビン・“ロブ”・フェルド / ニコラス・ケイジ
【キャスト02】アミール / アレックス・ウルフ
【キャスト03】ダリウス / アダム・アーキン
【キャスト04】シャーロット / ニーナ・ベルフォーテ
【キャスト05】マック / グレッチェン・コーベット
【キャスト06】デレク・フィンウェイ / デヴィッド・ネル
【キャスト07】ドナ / ベス・ハーパー
【キャスト08】エドガー / ダリウス・ピアース
【キャスト09】ローレライ・“ローリー”・フェルド / カサンドラ・ヴァイオレット
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【感想】豚が盗まれて、取り返しに?ジョン・ウィックみたいな展開かと思いきや、全く違います。アクションなし、殴られただけ。泣かされるほどの料理、食べてみたい。
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【キャスト01】ロビン・“ロブ”・フェルド / ニコラス・ケイジ
【キャスト02】アミール / アレックス・ウルフ
【キャスト03】ダリウス / アダム・アーキン
【キャスト04】シャーロット / ニーナ・ベルフォーテ
【キャスト05】マック / グレッチェン・コーベット
【キャスト06】デレク・フィンウェイ / デヴィッド・ネル
【キャスト07】ドナ / ベス・ハーパー
【キャスト08】エドガー / ダリウス・ピアース
【キャスト09】ローレライ・“ローリー”・フェルド / カサンドラ・ヴァイオレット
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No.150920221007
2025年11月10日
★ NOPE ノープ【粗筋・感想・Words】
No.150920220826
2025年11月10日
★ ブレット・トレイン【粗筋・感想×3】
2022年09月01日公開
| 最悪がとまらねぇ。 | Prime |
【粗筋】犯罪組織のボス 白い死神、その息子が誘拐された。息子と身代金を取り戻した殺し屋、送り届ける弾丸列車。金を狙い、殺し屋たちが集まる。(全文)
【感想01】ハリウッドに日本はこう映るのか?まるで違うのに驚き。中国か、東南アジアか。それとも近未来?東京駅と言いながら、秋葉原映しているし。
【感想02】殺し屋がみな個性的。いろいろ繋がりがあるのが徐々にわかり、飽きさせないところが巧い。プリンスの正体が読めなかったのが悔しい限り。
【感想03】バイオレンス・コメディ?緊張するのか笑うのか迷う。殺陣にもちょっとパズルが入っていて魅せます。最後にスペクタクルシーンがあるとは想像できず。
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【感想01】ハリウッドに日本はこう映るのか?まるで違うのに驚き。中国か、東南アジアか。それとも近未来?東京駅と言いながら、秋葉原映しているし。
【感想02】殺し屋がみな個性的。いろいろ繋がりがあるのが徐々にわかり、飽きさせないところが巧い。プリンスの正体が読めなかったのが悔しい限り。
【感想03】バイオレンス・コメディ?緊張するのか笑うのか迷う。殺陣にもちょっとパズルが入っていて魅せます。最後にスペクタクルシーンがあるとは想像できず。
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No.150920220901
2025年11月10日
★ ライフ【粗筋・感想×3・ネタバレ / キャスト】
2017年07月08日公開
ダニエル・エスピノーサ 104分 ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン、真田広之
| それは、かつて火星を支配した、まぎれもなく宇宙最強の生命体。 | Prime |
【粗筋】地球外生物?火星で採取された細胞が国際宇宙ステーションに届く。顕微鏡でしか見えなかった細胞はカルビンと呼ばれ人気者になるが次第に…。(全文)
【感想01】真田広之はショウ役で出演、真っ先に殺されると思いきや粘りました。娘も生れて完全に死亡フラグがバリ3でしたが。チラチラ登場してた鼠はあっさり死亡。
【感想02】中継でみる国際宇宙ステーションは、とても狭そうだけど、映画の中では広々。2001年宇宙の旅のほどではないけど。あれなら5年いても帰りたくないかも。
【感想03】宇宙生命体は「カルビン」と命名。大きくなったといってもヒトデぐらいか。CGにお金かかってそう。キャンプで殺人鬼が学生達に襲い掛かるホラーの宇宙版か。
+———
【ネタバレ01】まさかのBadEnd。でもあのまま作戦成功だと何も心に残らなったかも。ミストみたいな意地悪なオチでなし、なんか間違えちゃったみたいな人類滅亡で丁度かも。
+———
【キャスト01】デビッド・ジョーダン(医者)/ ジェイク・ジレンホール(北田理道)
【キャスト02】ミランダ・ノース(検疫官)/ レベッカ・ファーガソン(坂本真綾)
【キャスト03】ローリー・アダムス(航空エンジニア)/ ライアン・レイノルズ(加瀬康之)
【キャスト04】ショウ・ムラカミ(システム・エンジニア)/ 真田広之(桐本拓哉)
【キャスト05】ヒュー・デリー(宇宙生物学者)/ アリヨン・バカレ(竹田雅則)
【キャスト06】エカテリーナ・“キャット”・ゴロフキナ(司令官)/ オルガ・ディホヴィチナヤ(よのひかり)
【キャスト07】カズミ(ショウ・ムラカミの妻)/ 森尚子
【キャスト08】医師 / 黒田はるか
【感想01】真田広之はショウ役で出演、真っ先に殺されると思いきや粘りました。娘も生れて完全に死亡フラグがバリ3でしたが。チラチラ登場してた鼠はあっさり死亡。
【感想02】中継でみる国際宇宙ステーションは、とても狭そうだけど、映画の中では広々。2001年宇宙の旅のほどではないけど。あれなら5年いても帰りたくないかも。
【感想03】宇宙生命体は「カルビン」と命名。大きくなったといってもヒトデぐらいか。CGにお金かかってそう。キャンプで殺人鬼が学生達に襲い掛かるホラーの宇宙版か。
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【ネタバレ01】まさかのBadEnd。でもあのまま作戦成功だと何も心に残らなったかも。ミストみたいな意地悪なオチでなし、なんか間違えちゃったみたいな人類滅亡で丁度かも。
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【キャスト01】デビッド・ジョーダン(医者)/ ジェイク・ジレンホール(北田理道)
【キャスト02】ミランダ・ノース(検疫官)/ レベッカ・ファーガソン(坂本真綾)
【キャスト03】ローリー・アダムス(航空エンジニア)/ ライアン・レイノルズ(加瀬康之)
【キャスト04】ショウ・ムラカミ(システム・エンジニア)/ 真田広之(桐本拓哉)
【キャスト05】ヒュー・デリー(宇宙生物学者)/ アリヨン・バカレ(竹田雅則)
【キャスト06】エカテリーナ・“キャット”・ゴロフキナ(司令官)/ オルガ・ディホヴィチナヤ(よのひかり)
【キャスト07】カズミ(ショウ・ムラカミの妻)/ 森尚子
【キャスト08】医師 / 黒田はるか
No.150920170708
2025年11月9日
★ 算法少女【粗筋・感想×3 / キャスト・スタッフ】
2016年12月24日公開
外村史郎 97分 須藤沙也佳、杉原夕紀、木村淳、石塚大輔
| 江戸の少女が挑む、算法勝負! | Prime |
【粗筋】算法好きの少女、あき。友達と浅草寺を参詣、算額を見てその誤りに気付く。指摘に怒った旗本の子弟 三之助は、あきに詰め寄るが…。(全文)
【感想01】算法の話は「最深日本研究~外国人博士の目~算額を知りたい」で見た。算額は浅草寺とかにもあるのかな?算法自体の話をもう少し入れてほしい。
【感想02】なぜほとんどのキャラの目に瞳がないのか?白目・青目・黄目…。驚くと普通の目に!あきが凄い証明を見せた時「あき、恐ろしい子」って言いたかったのか?
【感想03】算法好きな少女だけでは話が進まない。どうするの?と思ってたら、ライバル登場。殿様の前で勝負とは面白い。あきを慕う人、あきが慕う人。恋は不等号。
———-
【キャスト01】千葉あき / 須藤沙也佳
【キャスト01】山田多門 / 木村淳
【キャスト01】有馬頼徸 / 木村淳
【キャスト01】中根宇多 / 杉原夕紀
【キャスト01】千葉桃三 / 古谷敏
【キャスト01】千葉多津 / 駒塚由衣
【キャスト01】藤田貞資 / 加藤茂雄
【キャスト01】水野三之助 / 嶋田久作
【キャスト01】谷素外 / 森章二
【キャスト01】本多利明 / 外村史郎
【キャスト01】伊之助 / 石塚大輔
【キャスト01】万作 / 市川愛子
【キャスト01】さと / 一乃瀬ひな
———-
【企画製作】赤の女王
【プロデューサー】三村渉
【原作】遠藤寛子
【脚本】三村渉、高野楓子
【音響】高木創
【監督】外村史郎
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【感想01】算法の話は「最深日本研究~外国人博士の目~算額を知りたい」で見た。算額は浅草寺とかにもあるのかな?算法自体の話をもう少し入れてほしい。
【感想02】なぜほとんどのキャラの目に瞳がないのか?白目・青目・黄目…。驚くと普通の目に!あきが凄い証明を見せた時「あき、恐ろしい子」って言いたかったのか?
【感想03】算法好きな少女だけでは話が進まない。どうするの?と思ってたら、ライバル登場。殿様の前で勝負とは面白い。あきを慕う人、あきが慕う人。恋は不等号。
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【キャスト01】千葉あき / 須藤沙也佳
【キャスト01】山田多門 / 木村淳
【キャスト01】有馬頼徸 / 木村淳
【キャスト01】中根宇多 / 杉原夕紀
【キャスト01】千葉桃三 / 古谷敏
【キャスト01】千葉多津 / 駒塚由衣
【キャスト01】藤田貞資 / 加藤茂雄
【キャスト01】水野三之助 / 嶋田久作
【キャスト01】谷素外 / 森章二
【キャスト01】本多利明 / 外村史郎
【キャスト01】伊之助 / 石塚大輔
【キャスト01】万作 / 市川愛子
【キャスト01】さと / 一乃瀬ひな
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【企画製作】赤の女王
【プロデューサー】三村渉
【原作】遠藤寛子
【脚本】三村渉、高野楓子
【音響】高木創
【監督】外村史郎
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No.150920161224
2025年11月5日
★ 怪物の木こり【粗筋・感想×3 / キャスト】
2023年12月01日公開
| 生き残るのは-どっちだ? | Prime |
【粗筋】冷血なサイコパス、弁護士の二宮。連続殺人鬼に襲われる。サイコパスvs連続殺人鬼。間一髪、難を逃れた二宮を天才プロファイラーが追う。(全文)
【感想01】弁護士(亀梨)もサイコパス、医者(染谷)もサイコパス、プロファイラー(菜々緒)もサイコパス。邦画はサイコパス天国だ。
【感想02】亀梨和也が悪役?と思ったら、子供頃に脳にチップを埋められた人造サイコパス。衝撃でそのチップが壊れ・・。天使も悪魔も電気信号次第か。
【感想03】登場人物をこのぐらいに絞ってもらえると、犯人当ても楽だし、展開も読みやすい・・・と高をくくってたら、えっ!まだ残り30分もある。…そうきたか。
-+-
【キャスト01】二宮彰 / 亀梨和也
【キャスト02】戸城嵐子 / 菜々緒
【キャスト03】荷見映美:吉岡里帆
【キャスト04】杉谷九朗 / 染谷将太
【キャスト05】剣持武士 / 中村獅童
———-
【感想01】弁護士(亀梨)もサイコパス、医者(染谷)もサイコパス、プロファイラー(菜々緒)もサイコパス。邦画はサイコパス天国だ。
【感想02】亀梨和也が悪役?と思ったら、子供頃に脳にチップを埋められた人造サイコパス。衝撃でそのチップが壊れ・・。天使も悪魔も電気信号次第か。
【感想03】登場人物をこのぐらいに絞ってもらえると、犯人当ても楽だし、展開も読みやすい・・・と高をくくってたら、えっ!まだ残り30分もある。…そうきたか。
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【キャスト01】二宮彰 / 亀梨和也
【キャスト02】戸城嵐子 / 菜々緒
【キャスト03】荷見映美:吉岡里帆
【キャスト04】杉谷九朗 / 染谷将太
【キャスト05】剣持武士 / 中村獅童
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No.150920231123
2025年11月5日
★ ミステリと言う勿れ【粗筋・感想×3 / キャスト】
2023年09月15日公開
| この謎が、僕を放さない。 | Prime |
【粗筋】広島。美術館の帰り、女子高生に呼び止められる整。「バイトしませんか?お金と命がかかってる」 彼女の名は狩集汐路、我路に紹介されたと聞き、驚く整(全文)
【感想01】映画公開の頃、原作漫画読み放題で読んだ話だ。無料は途中までだったので、先が気になってましたが、やっと犯人がわかって、ウヤムヤのひとつが解決です。
【感想02】このミステリの面白さは整の性格と、ところどころ入る蘊蓄(主張?)だと思います。今回、久々に堪能できました。殺人は過去の話だけなのも令和的。
【感想03】キャスティングに伊藤沙莉、尾上松也とありますが、ポストクレジットだけ。整との絡みはありませんでした。
-+-
【キャスト01】久能整(くのう ととのう)/ 菅田将暉:主人公
【キャスト02】狩集汐路(かりあつまり しおじ)/ 原菜乃華:ヒロイン、狩集家の遺産相続候補者の1人
【キャスト03】車坂朝晴(くるまざか あさはる)/ 松下洸平:狩集家お付きの弁護士の孫
【キャスト04】狩集理紀之助(かりあつまり りきのすけ)/ 町田啓太:狩集家の遺産相続候補者の1人、臨床検査技師
【キャスト05】波々壁新音(ははかべ ねお)/ 萩原利久:遺産相続候補者の1人、サラリーマン
【キャスト06】赤峰ゆら(あかみね ゆら)/ 柴咲コウ:狩集家の遺産相続候補者の1人、専業主婦
【キャスト07】狩集ななえ(かりあつまり ななえ)/ 鈴木保奈美:汐路の母
【キャスト08】狩集弥(かりあつまり わたる)/ 滝藤賢一:汐路の父、交通事故死
【キャスト09】赤峰一平(あかみね いっぺい)/ 野間口徹:ゆらの夫
【キャスト10】鯉沼鞠子(こいぬま まりこ)/ 松坂慶子:亡くなった祖父・幸長のいとこ
【キャスト11】真壁軍司(まかべ ぐんじ)/ 角野卓造:狩集家の顧問税理士
【キャスト12】車坂義家(くるまざか よしいえ)/ 段田安則:狩集家の顧問弁護士、朝晴の祖父
【キャスト13】志波一巳(しば かずみ)/ でんでん:広島県警の刑事、8年前の交通事故を担当
【キャスト14】犬堂我路(いぬどう がろ)/ 永山瑛太:謎の青年、汐路に整を紹介
【キャスト15】青砥成昭(あおと なりあき)/ 筒井道隆
【キャスト16】池本優人(いけもと ゆうと)/ 尾上松也
【キャスト17】風呂光聖子(ふろみつ せいこ)/ 伊藤沙莉:大隣警察署一係、女性巡査
【キャスト18】赤峰幸(あかみね さち)/ 秋山加奈:赤峰ゆらの娘
【キャスト19】波々壁長子 / 岩橋道子:波々壁新音の母、故人
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【感想01】映画公開の頃、原作漫画読み放題で読んだ話だ。無料は途中までだったので、先が気になってましたが、やっと犯人がわかって、ウヤムヤのひとつが解決です。
【感想02】このミステリの面白さは整の性格と、ところどころ入る蘊蓄(主張?)だと思います。今回、久々に堪能できました。殺人は過去の話だけなのも令和的。
【感想03】キャスティングに伊藤沙莉、尾上松也とありますが、ポストクレジットだけ。整との絡みはありませんでした。
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【キャスト01】久能整(くのう ととのう)/ 菅田将暉:主人公
【キャスト02】狩集汐路(かりあつまり しおじ)/ 原菜乃華:ヒロイン、狩集家の遺産相続候補者の1人
【キャスト03】車坂朝晴(くるまざか あさはる)/ 松下洸平:狩集家お付きの弁護士の孫
【キャスト04】狩集理紀之助(かりあつまり りきのすけ)/ 町田啓太:狩集家の遺産相続候補者の1人、臨床検査技師
【キャスト05】波々壁新音(ははかべ ねお)/ 萩原利久:遺産相続候補者の1人、サラリーマン
【キャスト06】赤峰ゆら(あかみね ゆら)/ 柴咲コウ:狩集家の遺産相続候補者の1人、専業主婦
【キャスト07】狩集ななえ(かりあつまり ななえ)/ 鈴木保奈美:汐路の母
【キャスト08】狩集弥(かりあつまり わたる)/ 滝藤賢一:汐路の父、交通事故死
【キャスト09】赤峰一平(あかみね いっぺい)/ 野間口徹:ゆらの夫
【キャスト10】鯉沼鞠子(こいぬま まりこ)/ 松坂慶子:亡くなった祖父・幸長のいとこ
【キャスト11】真壁軍司(まかべ ぐんじ)/ 角野卓造:狩集家の顧問税理士
【キャスト12】車坂義家(くるまざか よしいえ)/ 段田安則:狩集家の顧問弁護士、朝晴の祖父
【キャスト13】志波一巳(しば かずみ)/ でんでん:広島県警の刑事、8年前の交通事故を担当
【キャスト14】犬堂我路(いぬどう がろ)/ 永山瑛太:謎の青年、汐路に整を紹介
【キャスト15】青砥成昭(あおと なりあき)/ 筒井道隆
【キャスト16】池本優人(いけもと ゆうと)/ 尾上松也
【キャスト17】風呂光聖子(ふろみつ せいこ)/ 伊藤沙莉:大隣警察署一係、女性巡査
【キャスト18】赤峰幸(あかみね さち)/ 秋山加奈:赤峰ゆらの娘
【キャスト19】波々壁長子 / 岩橋道子:波々壁新音の母、故人
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No.150920230915
2025年11月5日
★ リボルバー・リリー【粗筋・感想 / キャスト】
2023年08月11日公開
| 未来を救う悪になれ。 | Prime |
【粗筋】帝都東京。”リボルバー・リリー”と呼ばれた敏腕スパイ、小曽根百合。陸軍に追われる少年を助けた百合は、やがて自分の知らなかった事実を知る。(全文)
【感想】綾瀬はるかだから笑わせてくれると思ったら、きっちり女スパイやってました。大正時代はよくタバコ吸うなぁ。所々、字体が大正でなく令和でした。
—
【キャスト01】小曾根百合/綾瀬はるか:女スパイ
【キャスト02】岩見良明/長谷川博己:弁護士
【キャスト03】細見慎太/羽村仁成(Go!Go!kids / ジャニーズJr.)
【キャスト04】奈加/シシド・カフカ
【キャスト05】琴子/古川琴音
【キャスト06】南始/清水尋也
【キャスト07】津山ヨーゼフ清親:ジェシー(SixTONES)
【キャスト08】平岡/佐藤二朗
【キャスト09】植村/吹越満
【キャスト10】三島/内田朝陽
【キャスト11】小沢/板尾創路
【キャスト12】升永達吉/橋爪功
【キャスト13】筒井国松/石橋蓮司
【キャスト14】山本五十六/阿部サダヲ
【キャスト15】滝田/野村萬斎
【キャスト16】細見欣也/豊川悦司
【キャスト17】風鈴屋/アフロ
【キャスト18】暗殺者X/鈴木亮平
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【感想】綾瀬はるかだから笑わせてくれると思ったら、きっちり女スパイやってました。大正時代はよくタバコ吸うなぁ。所々、字体が大正でなく令和でした。
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【キャスト01】小曾根百合/綾瀬はるか:女スパイ
【キャスト02】岩見良明/長谷川博己:弁護士
【キャスト03】細見慎太/羽村仁成(Go!Go!kids / ジャニーズJr.)
【キャスト04】奈加/シシド・カフカ
【キャスト05】琴子/古川琴音
【キャスト06】南始/清水尋也
【キャスト07】津山ヨーゼフ清親:ジェシー(SixTONES)
【キャスト08】平岡/佐藤二朗
【キャスト09】植村/吹越満
【キャスト10】三島/内田朝陽
【キャスト11】小沢/板尾創路
【キャスト12】升永達吉/橋爪功
【キャスト13】筒井国松/石橋蓮司
【キャスト14】山本五十六/阿部サダヲ
【キャスト15】滝田/野村萬斎
【キャスト16】細見欣也/豊川悦司
【キャスト17】風鈴屋/アフロ
【キャスト18】暗殺者X/鈴木亮平
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No.150920230811
2025年11月5日
★ 君たちはどう生きるか【粗筋・感想×2・吃驚×8 / キャスト】
2023年07月14日公開
【粗筋】田舎に疎開した眞人。青サギに会い、母が生きていると聞かされるが、気に留めない。青サギは継母(母の妹)を隠し、眞人を敷地の奥の塔へ向かわせる。(全文)
【感想01】宮崎駿原作・脚本・監督のジブリ作品。日テレやディズニーが関わらない単独出資。内容を明かさず、予告も制作せず。でもアカデミー長編アニメ賞受賞。
【感想02】タイトルから哲学か宗教ものかと思ってましたが観てみると冒険もの。それも少年が主人公。普通に面白かったです。吃驚した点を8つ挙げました。
【吃驚01】冒頭、眞人の母親の病院が火事。病院まで走る眞人と、焼け落ちる病院の作画に迫力。
【吃驚02】青サギの顔が腹の中から嘴の奥まで出てくる。でも違和感がない。飲み込むと普通のサギに戻るw。
【吃驚03】喋る青サギ。一緒に勧める魚たち、眞人の体中に群がる蛙。
【吃驚04】眞人の声が大人。
【吃驚05】死んだはずの母が寝ていて、触ると溶けはじめる。
【吃驚06】大勢のワラワラが膨らんで空に舞い上がる。それをサギが根こそぎ食べ始める。ヒナが花火でサギを撃退する。
【吃驚07】インコ大王への声援が「ウラー」
【吃驚08】実はこの話が冒険ものだったこと
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【監督】本宮﨑駿
【脚本】宮﨑駿
【原作】宮﨑駿
【製作】鈴木敏夫
【音楽】久石譲[2]
【主題歌】米津玄師「地球儀」
【撮影】奥井敦
【編集】瀬山武司
【制作会社】スタジオジブリ
【製作会社】スタジオジブリ
【配給】日本の旗 東宝
———-
【キャスト01】眞人(まひと)/ 山時聡真:主人公、小学6年生、
【キャスト02】青サギ(サギ男)/ 菅田将暉:覗き屋の青サギ、人間の言葉を話す
【キャスト03】ヒサコ / 眞人の実母、病院で火災に遭い死亡、
【キャスト04】ヒミ / あいょん:本作のヒロイン、火炎を操る、赤い服の少女
【キャスト05】キリコ / 柴咲コウ、屋敷に仕える「ばあや」の一人
【キャスト06】夏子(なつこ)/ 木村佳乃:眞人の父の再婚相手、ヒサコ(ヒミ)の妹
【キャスト07】勝一(しょういち) / 木村拓哉(特別出演)
【キャスト08】あいこ / 大竹しのぶ:夏子の実家の屋敷の使用人、年老いた「ばあや」たちのひとり
【キャスト09】いずみ / 竹下景子:「ばあや」たちのひとり
【キャスト10】うたこ / 風吹ジュン:「ばあや」たちのひとり
【キャスト11】えりこ / 阿川佐和子:「ばあや」たちのひとり
【キャスト12】ワラワラ / 滝沢カレン:産まれる前の魂たち
【キャスト13】インコ大王 / 國村隼:インコの王
【キャスト14】セキセイインコ / 人間ほどの大きさがあるインコ
【キャスト15】老ペリカン / 小林薫:ペリカンの一羽
【キャスト16】ペリカン
【キャスト17】大伯父 / 火野正平:ヒサコと夏子の大伯父
———-
【感想01】宮崎駿原作・脚本・監督のジブリ作品。日テレやディズニーが関わらない単独出資。内容を明かさず、予告も制作せず。でもアカデミー長編アニメ賞受賞。
【感想02】タイトルから哲学か宗教ものかと思ってましたが観てみると冒険もの。それも少年が主人公。普通に面白かったです。吃驚した点を8つ挙げました。
【吃驚01】冒頭、眞人の母親の病院が火事。病院まで走る眞人と、焼け落ちる病院の作画に迫力。
【吃驚02】青サギの顔が腹の中から嘴の奥まで出てくる。でも違和感がない。飲み込むと普通のサギに戻るw。
【吃驚03】喋る青サギ。一緒に勧める魚たち、眞人の体中に群がる蛙。
【吃驚04】眞人の声が大人。
【吃驚05】死んだはずの母が寝ていて、触ると溶けはじめる。
【吃驚06】大勢のワラワラが膨らんで空に舞い上がる。それをサギが根こそぎ食べ始める。ヒナが花火でサギを撃退する。
【吃驚07】インコ大王への声援が「ウラー」
【吃驚08】実はこの話が冒険ものだったこと
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【監督】本宮﨑駿
【脚本】宮﨑駿
【原作】宮﨑駿
【製作】鈴木敏夫
【音楽】久石譲[2]
【主題歌】米津玄師「地球儀」
【撮影】奥井敦
【編集】瀬山武司
【制作会社】スタジオジブリ
【製作会社】スタジオジブリ
【配給】日本の旗 東宝
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【キャスト01】眞人(まひと)/ 山時聡真:主人公、小学6年生、
【キャスト02】青サギ(サギ男)/ 菅田将暉:覗き屋の青サギ、人間の言葉を話す
【キャスト03】ヒサコ / 眞人の実母、病院で火災に遭い死亡、
【キャスト04】ヒミ / あいょん:本作のヒロイン、火炎を操る、赤い服の少女
【キャスト05】キリコ / 柴咲コウ、屋敷に仕える「ばあや」の一人
【キャスト06】夏子(なつこ)/ 木村佳乃:眞人の父の再婚相手、ヒサコ(ヒミ)の妹
【キャスト07】勝一(しょういち) / 木村拓哉(特別出演)
【キャスト08】あいこ / 大竹しのぶ:夏子の実家の屋敷の使用人、年老いた「ばあや」たちのひとり
【キャスト09】いずみ / 竹下景子:「ばあや」たちのひとり
【キャスト10】うたこ / 風吹ジュン:「ばあや」たちのひとり
【キャスト11】えりこ / 阿川佐和子:「ばあや」たちのひとり
【キャスト12】ワラワラ / 滝沢カレン:産まれる前の魂たち
【キャスト13】インコ大王 / 國村隼:インコの王
【キャスト14】セキセイインコ / 人間ほどの大きさがあるインコ
【キャスト15】老ペリカン / 小林薫:ペリカンの一羽
【キャスト16】ペリカン
【キャスト17】大伯父 / 火野正平:ヒサコと夏子の大伯父
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No.150920230714
2025年11月5日
★ ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE【粗筋・感想×3】
2023年07月21日公開
| Prime |
【粗筋】こんどの敵はAI!?そのAI(エンティティ)をコントロールする鍵、世界中がその鍵を狙う。鍵を追うエーサンを、ガブリエルとエンティティの手が忍び寄る。(全文)
【感想01】長~いシリーズ、間が空き過ぎて、キャストも歳を取るのでどんなキャラか思い出すのが困難。トム・クルーズ、さすがに老けた。まだスタントなしなのか?
【感想02】現実のテクノロジーが凄いので、どんなことされても、そうなんだと思ってします。リアルタイム・ディープ・フェイクって、あんなにスムーズにできるのか。
【感想03】エンティティ、吠えてるみたい。演出の苦労がうかがえます。見せ場はカーアクションだったり、列車の上を走ったり、・・・。今回は昔と変わらなかったか。
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【感想01】長~いシリーズ、間が空き過ぎて、キャストも歳を取るのでどんなキャラか思い出すのが困難。トム・クルーズ、さすがに老けた。まだスタントなしなのか?
【感想02】現実のテクノロジーが凄いので、どんなことされても、そうなんだと思ってします。リアルタイム・ディープ・フェイクって、あんなにスムーズにできるのか。
【感想03】エンティティ、吠えてるみたい。演出の苦労がうかがえます。見せ場はカーアクションだったり、列車の上を走ったり、・・・。今回は昔と変わらなかったか。
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No.150920230721
2025年11月5日
★ リバー、流れないでよ【粗筋・感想×5 / キャスト・スタッフ】
2023年06月23日公開
山口淳太 86分 藤谷理子、 永野宗典、 角田貴志、 酒井善史
| また2分 | Prime |
【粗筋】老舗旅館「ふじや」の中居ミコトは貴船川の辺で一人物思いに耽っている。仕事に戻ったミコト、突然川辺に戻される。それがすべての始まりだった。(全文)
【感想01】何回ループするんだ~!京都の老舗旅館を襲った謎の減少。2分で戻るので慌ただしいです。記憶は残ったままなので、物語は進みます。事態は思わぬ方向へ。
【感想02】女将、番頭、中居、料理長、締め切りに追われた作家、催促する編集者、猟師…。ループを知った彼らのそれぞれの行動が笑えます。
【感想03】ループ中の2分間はどれもワンカット。なるほど、緊張感ともどかしさが、伝わってきます。2分間なのはその制約のためなのかも。
【感想04】どうせ2分前に戻るんだったら…と飛び降り自殺をする作家、生き返る。死んだ記憶のある人!死後の世界がどうなっているか言及してほしかった。
【感想05】知っている俳優は、本上まなみ・近藤芳正ぐらいで新鮮。「カメ止め」「侍タイムスリッパー」と映画は大手じゃない方が元気だ。旅館ふじや、一泊してみたい。
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【キャスト01】ミコト / 藤谷理子
【キャスト02】タク / 鳥越裕貴
【キャスト03】キミ / 本上まなみ
【キャスト04】チノ / 早織
【キャスト05】番頭 / 永野宗典
【キャスト06】料理長 / 角田貴志
【キャスト07】エイジ / 酒井善史
【キャスト08】ノミヤ / 諏訪雅
【キャスト09】クスミ / 石田剛太
【キャスト10】オバタ / 近藤芳正
【キャスト11】スギヤマ / 中川晴樹
【キャスト12】ヒサメ / 久保史緒里
【キャスト13】猟師 / 土佐和成
【キャスト14】モリオカ / 諸岡航平
【キャスト15】シラキ / 黒木正浩
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【原案・脚本】上田誠
【監督・編集】山口淳太
【主題歌】くるり「Smile」(Victor Entertainment / SPEEDSTAR RECORDS)
【プロデューサー】大槻貴宏
【撮影】川越一成
【照明】徳永恭弘、藤川達也
【録音】平川鼓湖、倉貫雅矢
【美術】相馬直樹
【装飾】角田綾
【衣装】清川敦子
【ヘアメイク】松村妙子
【編集】山口淳太
【音楽】滝本晃司
【助監督】渡邉新之輔
【宣伝美術】三堀大介
【スチール】濱田英明
【製作・配給】トリウッド、ヨーロッパ企画
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【参考】映画『リバー、流れないでよ』公式サイト
【参考】リバー、流れないでよ – Wikipedia
【感想01】何回ループするんだ~!京都の老舗旅館を襲った謎の減少。2分で戻るので慌ただしいです。記憶は残ったままなので、物語は進みます。事態は思わぬ方向へ。
【感想02】女将、番頭、中居、料理長、締め切りに追われた作家、催促する編集者、猟師…。ループを知った彼らのそれぞれの行動が笑えます。
【感想03】ループ中の2分間はどれもワンカット。なるほど、緊張感ともどかしさが、伝わってきます。2分間なのはその制約のためなのかも。
【感想04】どうせ2分前に戻るんだったら…と飛び降り自殺をする作家、生き返る。死んだ記憶のある人!死後の世界がどうなっているか言及してほしかった。
【感想05】知っている俳優は、本上まなみ・近藤芳正ぐらいで新鮮。「カメ止め」「侍タイムスリッパー」と映画は大手じゃない方が元気だ。旅館ふじや、一泊してみたい。
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【キャスト01】ミコト / 藤谷理子
【キャスト02】タク / 鳥越裕貴
【キャスト03】キミ / 本上まなみ
【キャスト04】チノ / 早織
【キャスト05】番頭 / 永野宗典
【キャスト06】料理長 / 角田貴志
【キャスト07】エイジ / 酒井善史
【キャスト08】ノミヤ / 諏訪雅
【キャスト09】クスミ / 石田剛太
【キャスト10】オバタ / 近藤芳正
【キャスト11】スギヤマ / 中川晴樹
【キャスト12】ヒサメ / 久保史緒里
【キャスト13】猟師 / 土佐和成
【キャスト14】モリオカ / 諸岡航平
【キャスト15】シラキ / 黒木正浩
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【原案・脚本】上田誠
【監督・編集】山口淳太
【主題歌】くるり「Smile」(Victor Entertainment / SPEEDSTAR RECORDS)
【プロデューサー】大槻貴宏
【撮影】川越一成
【照明】徳永恭弘、藤川達也
【録音】平川鼓湖、倉貫雅矢
【美術】相馬直樹
【装飾】角田綾
【衣装】清川敦子
【ヘアメイク】松村妙子
【編集】山口淳太
【音楽】滝本晃司
【助監督】渡邉新之輔
【宣伝美術】三堀大介
【スチール】濱田英明
【製作・配給】トリウッド、ヨーロッパ企画
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【参考】映画『リバー、流れないでよ』公式サイト
【参考】リバー、流れないでよ – Wikipedia
No.150920230623
2025年11月5日
★ The Witch 魔女 増殖【粗筋・感想×3】
2023年05月26日公開
| 哀しみが、少女を覚醒させる- | Prime |
【粗筋】研究所が襲撃され、一人の少女が姿を消す。彼女は遺伝子操作により超人的能力を身に着けていた。彼女の力を恐れた組織は抹殺を計る。(全文)
【感想01】これは前作の前の話?後の話?主人公、こんな顔だったっけ?実は前作の妹の話。他にも能力者がたくさん出てきます。妹ピンチかと思いきや・・・。
【感想02】立ち退きを迫るヤクザ、組織本社の工作員、他の遺伝子操作超人、圧倒的に強い主人公の四つ巴。妹、強過ぎで笑っちゃいます。最後に姉登場。
【感想03】とても重要なポストクレジットあり。エンドロールの後、続きがあります。このあと母との面会?その先にあるものは?初めから3部作の予定だったのか。
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【感想01】これは前作の前の話?後の話?主人公、こんな顔だったっけ?実は前作の妹の話。他にも能力者がたくさん出てきます。妹ピンチかと思いきや・・・。
【感想02】立ち退きを迫るヤクザ、組織本社の工作員、他の遺伝子操作超人、圧倒的に強い主人公の四つ巴。妹、強過ぎで笑っちゃいます。最後に姉登場。
【感想03】とても重要なポストクレジットあり。エンドロールの後、続きがあります。このあと母との面会?その先にあるものは?初めから3部作の予定だったのか。
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No.150920230526
2025年11月5日
★ ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー【粗筋・感想×3】
2023年04月28日公開
| Prime |
【粗筋】配管工のマリオ、ルイージ兄弟。配管修理中に異世界に迷い込む。ルイージとはぐれたマリオ。ピーチ姫と会い、クッパと戦うためジャングル王国へ向かう(全文)
【感想01】画像が綺麗!私の知っているCGじゃない!!手書きでは描けないディテールまでスラスラ動いてます。キャラデザインの人、ゲームをやり込んでるなぁ。
【感想02】現実でも空中に物を固定出来れば、地球は広くなるだろうなぁ。ゲームのおかげで若者は重力の呪縛から解き放たれたか。無重力にもすぐに慣れる。
【感想03】ピーチ姫に夢中のクッパ。キノコ王国への侵攻は求婚のためと知り、カメたちも驚く。ピーチ姫、強すぎる。なんて大胆な設定変更、それが成功してる。
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【感想01】画像が綺麗!私の知っているCGじゃない!!手書きでは描けないディテールまでスラスラ動いてます。キャラデザインの人、ゲームをやり込んでるなぁ。
【感想02】現実でも空中に物を固定出来れば、地球は広くなるだろうなぁ。ゲームのおかげで若者は重力の呪縛から解き放たれたか。無重力にもすぐに慣れる。
【感想03】ピーチ姫に夢中のクッパ。キノコ王国への侵攻は求婚のためと知り、カメたちも驚く。ピーチ姫、強すぎる。なんて大胆な設定変更、それが成功してる。
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No.150920230428
2025年11月5日
★ ヒッチコックの映画術【粗筋・感想×2 / スタッフ・キャスト】
2023年09月29日公開
| 映画の秘密、教えます。 | Prime |
【粗筋】ヒッチコックが自らの映画を「逃避・欲望・孤独・時間・充実・高さ」という6つの切り口で解説。初期(モノクロ)の映画もたくさん登場します。モンラッシュ?(全文)
【感想01】途中、ヒッチコックが携帯電話の話を始めるのに戸惑いました。揶揄(からか)われたのかw。ヒッチコックってこんな声なんだ。熊倉一雄で吹き替えして!
【感想02】登場人物がドアを開け中に入る。そしてドアを閉める。これだけの行動が観客を映画の世界に引き込む…なるほど、なかなか深い話だ。
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【監督】マーク・カズンズ
【製作】ジョン・アーチャー
【製作総指揮】グララ・ギリン
【脚本】マーク・カズンズ
【編集】ティモ・ランガー
【音楽】ドナ・マクケビット
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【キャスト】ヒッチコック / アリステア・マクゴーワン(声)
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【感想01】途中、ヒッチコックが携帯電話の話を始めるのに戸惑いました。揶揄(からか)われたのかw。ヒッチコックってこんな声なんだ。熊倉一雄で吹き替えして!
【感想02】登場人物がドアを開け中に入る。そしてドアを閉める。これだけの行動が観客を映画の世界に引き込む…なるほど、なかなか深い話だ。
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【監督】マーク・カズンズ
【製作】ジョン・アーチャー
【製作総指揮】グララ・ギリン
【脚本】マーク・カズンズ
【編集】ティモ・ランガー
【音楽】ドナ・マクケビット
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【キャスト】ヒッチコック / アリステア・マクゴーワン(声)
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No.150920230428
2025年11月4日
★ ノック 終末の訪問者【粗筋・感想×5 / キャスト】
2023年04月07日公開
| その選択の結末は、家族の犠牲か、世界の終焉か。 | Prime |
【粗筋】2人のパパと山小屋に来たウェン。バッタを捕っていると大男が声をかけてきた。男は「世界の終りを回避するために、協力してくれ」と言い出す…。(全文)
【感想01】武器を持った4人が押し入ってきて、家族3人の中で1人選んで殺せと言う。戸惑っていると、武器を持った1人が仲間に殺される・・・って、不可解過ぎ。
【感想02】お気に入りの映画はと聞かれ「魔女の宅急便」と答えるウェン。でも縛り上げられた時見てるのは全然違うアニメ。ジブリの許可が下りなかったのかな。
【感想03】700機の飛行機が次々に墜落。あり得ると思う。重力加速度の値がわかっても、それがどうしてかがわからなければ、危ない橋を渡っているのと同じ。
【感想04】キャスターのレポート。同じタイミングで一字一句違えずニュースを読み上げるレナード。それに驚くより、台詞と字幕の微妙な違いに驚いた。
【感想05】コレはゲイ批判の映画なのか?禁則を破ると人類に災いが起きると言ってるようにも見える。小説版では最後に死ぬ人が違うようだが…。
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【キャスト01】レナード / デイブ・バウティスタ
【キャスト02】エリック / ジョナサン・グロフ
【キャスト03】アンドリュー / ベン・オルドリッジ
【キャスト04】サブリナ / ニキ・アムカ=バード
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【感想01】武器を持った4人が押し入ってきて、家族3人の中で1人選んで殺せと言う。戸惑っていると、武器を持った1人が仲間に殺される・・・って、不可解過ぎ。
【感想02】お気に入りの映画はと聞かれ「魔女の宅急便」と答えるウェン。でも縛り上げられた時見てるのは全然違うアニメ。ジブリの許可が下りなかったのかな。
【感想03】700機の飛行機が次々に墜落。あり得ると思う。重力加速度の値がわかっても、それがどうしてかがわからなければ、危ない橋を渡っているのと同じ。
【感想04】キャスターのレポート。同じタイミングで一字一句違えずニュースを読み上げるレナード。それに驚くより、台詞と字幕の微妙な違いに驚いた。
【感想05】コレはゲイ批判の映画なのか?禁則を破ると人類に災いが起きると言ってるようにも見える。小説版では最後に死ぬ人が違うようだが…。
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【キャスト01】レナード / デイブ・バウティスタ
【キャスト02】エリック / ジョナサン・グロフ
【キャスト03】アンドリュー / ベン・オルドリッジ
【キャスト04】サブリナ / ニキ・アムカ=バード
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No.150920230407
2025年11月4日
★ シン・仮面ライダー【粗筋・感想×3】
2023年03月18日公開
| 変わるモノ。変わらないモノ。そして、変えたくないモノ。 | Prime |
【粗筋】ライダーに改造された本郷たけし、ルリ子と共にショッカーを抜ける。次々と迫る追手、ライダーは敵を倒しながら、自分の力に驚き、戸惑う。(全文)
【感想01】結局、浜辺美波が見たいか、見たくないか。それ一点の映画のような・・・。用意周到なルリ子、ところがギッチョン、捕らわれすぎです。
【感想02】バッタもどき、バッタくん。バッタ差別が激し過ぎ。蝙蝠と蠍(長澤まさみ)オーグにもっとスポットを当ててあげて。
【感想03】ボスキャラ対決直前、ライダーの前に現れたのはライダー2号。ここで1号vs2号、盛り上げ方が巧い。ひとりだけ生き残ると言うのが庵野話っぽい。
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【感想01】結局、浜辺美波が見たいか、見たくないか。それ一点の映画のような・・・。用意周到なルリ子、ところがギッチョン、捕らわれすぎです。
【感想02】バッタもどき、バッタくん。バッタ差別が激し過ぎ。蝙蝠と蠍(長澤まさみ)オーグにもっとスポットを当ててあげて。
【感想03】ボスキャラ対決直前、ライダーの前に現れたのはライダー2号。ここで1号vs2号、盛り上げ方が巧い。ひとりだけ生き残ると言うのが庵野話っぽい。
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No.150920230318
2025年11月4日