鑑賞済

【粗筋01】特攻途中に逃げ出し、帰還しいた敷島。焼野原になった東京で典子と出会う。戦後の混乱から立ち直ろうとする日本をゴジラが蹂躙する。（全文）
【感想05】海神作戦。ゴジラを相模トラフに沈めるため、周りにケーブルを這わせる駆逐艦 雪風と響。CG凄い！すれ違い時衝突しそうになる２艦にドキドキ。
【感想04】銀座を蹂躙するゴジラ。このSFXが見もの。ハリウッドに追いついた？典子、敷島をかばって、退場。早過ぎる。他の撮影があったのかな。
【感想03】ゴジラの吐く放射能、原爆の映像を意識的に模しているような。新生丸vsゴジラで「ジョーズ」を、電車の落下で「ジェラシックパーク」を思い出しました。
【感想02】ゴジラ上陸。突然、モスラのテーマが流れて驚き。昭和ゴジラを知る人は皆、ぞわぞわしたに違いない。中継中のレポーターが死ぬのも同じ。
【感想01】アメリカでの人気が高いと聞き、気になっていたゴジラ-0.1。アカデミー賞の視覚効果賞を受賞。GWなのでじっくり、カラー版とモノクロ版と両方鑑賞。
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【ﾈﾀﾊﾞﾚ02】典子が生きていたと知り、病室に駆け込む敷島。敷島が驚く顔を見て、驚く明子の顔が本当に戸惑っていて、ちょっと可哀想。
【ﾈﾀﾊﾞﾚ01】海神（わだつみ）作戦、海底から浮き上がるゴジラ。そうするの！？ここから１分ほど無音。この緊張感、映画館で大勢で固唾を呑みたかった。
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【ｷｬｽﾄ07】秋津淸治/佐々木蔵之介：新生丸艇長
【ｷｬｽﾄ06】野田健治/吉岡秀隆：元技術士官
【ｷｬｽﾄ05】明子/永谷咲笑：典子が空襲に託された孤児
【ｷｬｽﾄ04】堀田辰雄/田中美央：駆逐艦「雪風」の元艦長
【ｷｬｽﾄ03】水島四郎/山田裕貴：新生丸に乗り込む見習い乗組員
【ｷｬｽﾄ02】大石典子/浜辺美波：両親を空襲で失った女性
【ｷｬｽﾄ01】敷島浩一/神木隆之介：元・海軍航空隊の少尉

【粗筋】こんどの敵はAI！？そのAI（エンティティ）をコントロールする鍵、世界中がその鍵を狙う。鍵を追うエーサンを、ガブリエルとエンティティの手が忍び寄る。（全文）
【感想03】エンティティ、吠えてるみたい。演出の苦労がうかがえます。見せ場はカーアクションだったり、列車の上を走ったり、・・・。今回は昔と変わらなかったか。
【感想02】現実のテクノロジーが凄いので、どんなことされても、そうなんだと思ってします。リアルタイム・ディープ・フェイクって、あんなにスムーズにできるのか。
【感想01】長～いシリーズ、間が空き過ぎて、キャストも歳を取るのでどんなキャラか思い出すのが困難。トム・クルーズ、さすがに老けた。まだスタントなしなのか？

【粗筋】研究所が襲撃され、一人の少女が姿を消す。彼女は遺伝子操作により超人的能力を身に着けていた。彼女の力を恐れた組織は抹殺を計る。（全文）
【感想c】とても重要なポストクレジットあり。エンドロールの後、続きがあります。このあと母との面会？その先にあるものは？初めから３部作の予定だったのか。
【感想b】立ち退きを迫るヤクザ、組織本社の工作員、他の遺伝子操作超人、圧倒的に強い主人公の四つ巴。妹、強過ぎで笑っちゃいます。最後に姉登場。
【感想a】これは前作の前の話？後の話？主人公、こんな顔だったっけ？実は前作の妹の話。他にも能力者がたくさん出てきます。妹ピンチかと思いきや・・・。

【粗筋】配管工のマリオ、ルイージ兄弟。配管修理中に異世界に迷い込む。ルイージとはぐれたマリオ。ピーチ姫と会い、クッパと戦うためジャングル王国へ向かう（全文）
【感想3】ピーチ姫に夢中のクッパ。キノコ王国への侵攻は求婚のためと知り、カメたちも驚く。ピーチ姫、強すぎる。なんて大胆な設定変更、それが成功してる。
【感想2】現実でも空中に物を固定出来れば、地球は広くなるだろうなぁ。ゲームのおかげで若者は重力の呪縛から解き放たれたか。無重力にもすぐに慣れる。
【感想1】画像が綺麗！私の知っているCGじゃない！！手書きでは描けないディテールまでスラスラ動いてます。キャラデザインの人、ゲームをやり込んでるなぁ。

【粗筋】２人のパパと山小屋に来たウェン。バッタを捕っていると大男が声をかけてきた。男は「世界の終りを回避するために、協力してくれ」と言い出す…。（全文）
【感想05】コレはゲイ批判の映画なのか？禁則を破ると人類に災いが起きると言ってるようにも見える。小説版では最後に死ぬ人が違うようだが…。
【感想04】キャスターのレポート。同じタイミングで一字一句違えずニュースを読み上げるレナード。それに驚くより、台詞と字幕の微妙な違いに驚いた。
【感想03】700機の飛行機が次々に墜落。あり得ると思う。重力加速度の値がわかっても、それがどうしてかがわからなければ、危ない橋を渡っているのと同じ。
【感想02】お気に入りの映画はと聞かれ「魔女の宅急便」と答えるウェン。でも縛り上げられた時見てるのは全然違うアニメ。ジブリの許可が下りなかったのかな。
【感想01】武器を持った４人が押し入ってきて、家族3人の中で１人選んで殺せと言う。戸惑っていると、武器を持った1人が仲間に殺される・・・って、不可解過ぎ。
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【ｷｬｽﾄ04】サブリナ / ニキ・アムカ＝バード
【ｷｬｽﾄ03】アンドリュー / ベン・オルドリッジ
【ｷｬｽﾄ02】エリック / ジョナサン・グロフ
【ｷｬｽﾄ01】レナード / デイブ・バウティスタ

【粗筋】ライダーに改造された本郷たけし、ルリ子と共にショッカーを抜ける。次々と迫る追手、ライダーは敵を倒しながら、自分の力に驚き、戸惑う。（全文）
【感想c】ボスキャラ対決直前、ライダーの前に現れたのはライダー2号。ここで1号vs2号、盛り上げ方が巧い。ひとりだけ生き残ると言うのが庵野話っぽい
【感想b】バッタもどき、バッタくん。バッタ差別が激し過ぎ。蝙蝠と蠍（長澤まさみ）オーグにもっとスポットを当ててあげて。
【感想a】結局、浜辺美波が見たいか、見たくないか。それ一点の映画のような・・・。用意周到なルリ子、ところがギッチョン、捕らわれすぎです。

【粗筋】スカイコリア501便、離陸後の機内に殺人ウイルスが撒かれる。犯人の要求は乗員乗客全員の死亡、そして犯人は一足先に死んでしまう。（全文）
【感想f】まさか泣かされるとは驚き、終盤涙目に。ラストはちょっと皮肉も入ってました。韓国は偉くなってもその後が大変そう。ソン・ガンホ、痛々しさすぎる。
【感想e】自衛隊が501便に威嚇射撃、正面衝突まで仕掛けて、着陸拒否。え～っ、日韓関係また悪化しちゃうの？と思ったらソウルも着陸拒否。これがGSか。
【感想d】地上、協力者がバイクで逃げるのを追う警察の車。車内からのカメラがバイクを捕らえてる。このシーン、迫力がありました。韓流のアクション凄い。
【感想c】パイロットも感染、飛行機恐怖症のパクが操縦桿を握ることに。やっぱりジャンボジェットもドローン化するべきだった。501便の扉カッコいい。
【感想b】ソン・ガンホ、なんか観ちゃうなぁ。どこか野々村真みたいなお父さんはイ・ビョンホン？HEROにでてたのか。実行犯（イム・シワン）の嫌な奴さが好き。
【感想a】空の上、ウイルスのばらまき。地上、被害者の発見の同時進行に緊迫感があります。セレブの子供が英語をネイティブに話し、刑事がわからないとこｗ

【粗筋】家政婦のハリス、ディオールのドレスを見て驚く。あのドレスが欲しい。ハリスは貯金を貯めて、単身パリへ。入口を間違え、サロンの新作発表会に。（全文）
【感想c】せっかくできたドレスが！でも奇跡が起きる。クライマックスはやっぱり、パーティで、ドレスをきているところを見てもらう。女心のわかった映画だ。
【感想b】当時はすべてオートクチュールだったというディオール。仕立ての過程もチラリ。新作発表会のドレスは50年代仕様。「誘惑」「ヴィーナス」ドリーショット。
【感想a】ドックレース。オートクチュールと言う名の犬に全額かけるハリス。イギリス女性は気風がいい。でも結果は・・・。捨てる神あれば、拾う神あり。

【粗筋】ノースカロライナの湿地地帯。暴力的な父に、家族は次々と去り、その父も去った。孤独に暮らしていた少女カイアに、突然殺人の容疑がかかる。（全文）
【感想03】元カレの帰郷。すでにカイアには新カレが。その正体を知る元カレは…。元カレが犯人と思ったのに。無罪になった時のカイアの手の引っ込め方とか。
【感想02】序盤、流れるような展開、引き込まれていきます。でも恋人ができた辺りから間延び。その後裁判も始まってサスペンス調。まさかドンデン返しがあるとは。
【感想01】カイヤの一生を観ることになろうとは…。一度もザリガニが出てこなかったような。聞こえてた鳴き声が、ザリガニのものだったのか？
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【ｷｬｽﾄ14】エリック・チャステイン：エリック・ラディン / 検事
【ｷｬｽﾄ13】ジュリアンヌ・クラーク：アーナ・オライリー / カイアの母親
【ｷｬｽﾄ12】ジャクソン・クラーク：ギャレット・ディラハント / カイアの父親
【ｷｬｽﾄ11】ジョー・パデュー：ジェイソン・ワーナー・スミス / 町の保安官
【ｷｬｽﾄ10】トム・ミルトン：デヴィッド・ストラザーン / 引退した弁護士
【ｷｬｽﾄ09】メイベル：マイケル・ハイアット / ジャンピンの妻
【ｷｬｽﾄ08】ジャンピン：スターリング・メイサー・Jr / 湿地帯の売店店主
【ｷｬｽﾄ07】チェイス・アンドリュース：ハリス・ディキンソン / 町の人気者
【ｷｬｽﾄ06】テイト・ウォーカー（晩年）：サム・アンダーソン
【ｷｬｽﾄ05】テイト・ウォーカー（子供時代）：ルーク・デヴィッド・ブラム
【ｷｬｽﾄ04】テイト・ウォーカー：テイラー・ジョン・スミス
【ｷｬｽﾄ03】キャサリン・クラーク（晩年）：レスリー・フランス
【ｷｬｽﾄ02】キャサリン・クラーク（子供時代）：ジョジョ・レジーナ
【ｷｬｽﾄ01】キャサリン・クラーク（カイア）：デイジー・エドガー＝ジョーンズ
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【ﾈﾀﾊﾞﾚ1】完全犯罪（？）が成功する話、初めて観た。どんでん返しがあると言う素振りもなかったので、やられた感がありました。すべて検事の言う通りだったのか。

【粗筋】片田舎のヘイワード牧場。空から落ちて来た何かに当たり、牧場主が死亡。息子は空にいつまでも動かない雲を見つけ、撮影しようとするが･･･。（全文）
【感想】ハリウッドでは先を読ませない脚本の方程式でも見つけたのか、予想できない展開。それが星の瞬く夜に正体が判明、どうせならサメにすればいいのに。
【Word】チンパンジー トラビス事件、オプラ、手回しカメラ、バルーン攻撃

【粗筋】最終電車に乗った葉山純子。気が付くと異世界へ。乗客と共に異形の者から逃げる。現実世界に戻った葉山、7年後女子大学生の堤が訪ねる。（全文）
【感想02】佐藤江梨子出てる。本田望結出てる。きさらぎ駅への行き方の説明あり、試してみよう。長いPOVあり、低予算のCGあり。純子がついた嘘が残酷。
【感想01】神隠しの都市伝説「きさらぎ駅」を映像化。あの話をどう映像化？と思った意外に面白かった。後半の展開が巧い、ポストクレジットが予想通り。
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【ｷｬｽﾄ11】親切なおじさん/ 坪内守：車で病院まで送るという男
【ｷｬｽﾄ10】謎の老人 / 野口雅弘：猛スピードで追いかけてくる老人
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【ｷｬｽﾄ09】大園葵（おおぞの あおい）/ 堰沢結衣：凛の友人
【ｷｬｽﾄ08】葉山凛（はやま りん）/ 瀧七海：純子と同居している姪
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【ｷｬｽﾄ07】花村貴史（はなむら たかし）/ 芹澤興人：サラリーマン
【ｷｬｽﾄ06】岸翔太（きし しょうた）/ 木原瑠生：乱暴な男
【ｷｬｽﾄ05】飯田大輔（いいだ だいすけ）/ 寺坂頼我：おとなしい男
【ｷｬｽﾄ04】松井美紀（まつい みき）/ 莉子：ギャル
【ｷｬｽﾄ03】宮崎明日香（みやざき あすか）/ 本田望結：女子高生
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【ｷｬｽﾄ02】葉山純子（はやま すみこ）/ 佐藤江梨子：「きさらぎ駅」に行ったと噂される女性
【ｷｬｽﾄ01】堤春奈（つつみ はるな）/ 恒松祐里：民俗学を専攻している学生

【粗筋】少年、少女を拉致・拷問、24人殺害した榛村。死刑判決が下る。榛村から手紙をもらった雅也は彼と面会、最後の事件について告白される。（全文）
【感想】いきなり拷問シーンで引きましたが、その後思わぬ展開が続きます。阿部サダヲ、すっかり看板役者だなぁ。最後のオチは予想外、と言うことはどうなる？

【感想】終末の戦士たち、でも悪は現れず、修行が無駄に。アクション－悪＝ギャグ。妖しいコスチューム、煙たがられるヒーローたちｗ 目指すは自分の幸せ！？