【粗筋02】ポルターガイストが起こる部屋?現地を訪れた恵美子、だがクレームを付けた住人は別の住人に通報され、警察沙汰になったという。突然犬頭が現れ…(
全文)
【感想02a】観れば観るほど犬頭が犬太に見える。喧嘩も強いのか。睡眠薬で別の部屋につれていけるほど眠らせられるなら、元の部屋で熟睡させればいいような。
【感想02b】家の2階にも子供がいそう。次回はゴミ屋敷?犬の嗅覚の鋭さが邪魔になりそう。フジテレビが解体されたらこのドラマも打ち切りなのかな。
【ポエム02】今にも幸せそうな 家族たちの声が降ってきそうな 緑溢れそうな空間
【タイトル02】ポルターガイストが起こる部屋
+———
【粗筋01】不動産の販売特別室に配属された若宮恵美子。そこは客先からのクレームを調査する部署だった。最初は「借りたら必ず死ぬ部屋」の調査と対策。
【感想01a】今シーズは期待のドラマが少ない。その中で観ようと決めた1本がこれ。恵美子と共に調査する不動産調査員・犬頭光太郎、主役の正体が謎って面白い。
【感想01b】劇伴が昭和っぽくて好き。光太郎が言う「レッツゴー」とか、「次言ってみよう」っていうのはドリフ?恵美子のキャラ、20世紀少年の小泉響子を思い出す。
【感想01c】「吾輩は犬である」と言っている。恵美子が宅建の資格を持っていることを聞いていた。光太郎は本当に犬太なのか。それなら最後、モーフィングみれるかな。
【感想01d】不動産ミステリー。間取りの話も出てきそう。
【ポエム01a】北欧の風が吹く この部屋に 住む幸せ
【ポエム01b】美しい回遊動線
【ポエム01c】都会の喧騒を離れた 坂の上にある 豪邸という名のシティー
【ポエム01d】三階建ての シンプルな 低層マンションの一室 そこには死の呪いが
【ポエム01e】住みやすい街で 子供と共に ハッピーマイホーム
【タイトル01】第1話 奇妙な不動産ミステリー!借りたら必ず死ぬ部屋
———-
【キャスト01】犬頭光太郎(いぬがしら こうたろう)/ 上川隆也
<大島不動産販売>
【キャスト02】若宮恵美子(わかみや えみこ)/ 内田理央
【キャスト03】雅弘(おおしま まさひろ)/ 宮世琉弥
【キャスト04】片山芳光(かたやま よしみつ)/ 本多力
【キャスト05】大島高丸(おおしま たかまる)/ 船越英一郎
<周辺人物>
【キャスト06】有村次郎(ありむら じろう)/ 浜野謙太
【キャスト07】山田/ 氏家恵
【キャスト08】犬太(いぬた)/ ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア
———-
【放映開始】2025年01月15日(水)
【原作】大倉崇裕『問題物件』
【脚本】松田裕子、原野吉弘、北浦勝大