★ 謎解きはディナーのあとで【2025年春アニメ】
★ クジャクのダンス、誰が見た?「第10話」粗筋・感想追加
2025年冬 金曜日放送
【感想10a】まさか春生を殺していたとは…。実の娘を預けている人を殺しちゃうのか。市中引き回しの上、打ち首・獄門だな。現実でも冤罪多発。李下に冠を正さず…。
【感想10b】力郎の釈放、友哉との再会。泣かされました。でも初めの頃の友哉の思わせぶりな態度はなんだったんだろう?割り箸の伏線がスルーされず回収、良かった。
【タイトル10】辿り着いた真実〜父を信じた娘が起こす愛の奇跡
+———
+———
【粗筋08】自分が林川歌と知った小麦。小麦に近づく赤沢夫婦。松風は実家に戻り、父に再会。父は赤沢には気を付けるように警告。そして黒幕が明らかに…。
【感想08】黒幕の正体判明。消去法で残っていた波佐見、鳴川徹、赤沢京子、赤沢守、三木田、津寺井、山下春生(実は生きていた)の中にいると考えていましたが。
【タイトル08】揺るぎない親子愛の果てー信念が導く場所
+———
【粗筋07】小麦は小麦なのか、歌なのか…。小麦は鳴川とともに神井に会い、歌だと思う根拠を聞き出す。小麦は松風と新しい手掛かりの元へ向かう。
【感想07】小麦が歌かどうか、引っ張り過ぎ。冤罪事件と放火事件、本筋の捜査はどうなっているんだろう?最後につながるんだろうとは思うけど。
【タイトル07】決着!父が託した愛の始まりー私が掴んだ希望
+———
【粗筋06】阿南検事に調書される心麦、父の手紙は本物と譲らない。遠藤友哉の無実を信じる鳴川弁護士登場、赤沢は松風の姿に父・久世刑事を見る。
【感想06a】個性的なキャラが二人。松風の父、久世正勝。あっ、ミラクル三井だ!冤罪を許さない眼、真面目な役に迫力がある。赤沢は冤罪刑事だったんだ。
【感想06b】賑やかな関西弁、特別の存在感があると思ったら、未来の私にブッかまされる!?のお爺ちゃんだ。間宮啓行さん、シェイクスピア俳優だったんだ。
【タイトル06】暴走する危険な正体!退路なき娘の強行策
+———
【粗筋05】染田が死んだ。自殺を疑う赤沢に、それはないと食い下がる心麦。松風は春生のビデオを心麦に見せ、東賀山事件の元弁護人、三木田に会いに行く。
【感想05】阿南検事の目的は冤罪隠し?本物の検事もやってることだし、証拠の捏造をしないだけ真面か。新たな黒幕候補、松風の身を隠している父親?
【タイトル05】襲いかかる宿命ー秘められた弁護人の本心
+———
【粗筋04】手紙の偽造を証言した染田。しかし心麦にはその証言こそが嘘と打ち明ける。心麦は染田を松風の元へ連れていき、共に警察に行こうとするが…。
【感想04】染田の回。手紙の偽造は嘘だったこと、染田の過去が語られる。あの時言えていたら…か。冤罪は警察の上層部も絡んでる?春生が黒幕だったりして。
【タイトル04】運命が覆る22年間の告白ー反転する天国と地獄
+———
【粗筋03】心麦は山下春生の子供じゃない。その証拠だとDNA鑑定を渡す神井。そして松風に送られてきた音声データ、そこには友哉に詫びる春生の声が…。
【感想03】神井の知りたいことってなんなんだ?冤罪以外も秘密があるのか?裏切者が出るって、波佐見のことだと思ってたら、染田なのか。ラーメンはいくらなのか気になる。
【タイトル03】逆転ー溢れ出す裏切り者の欲望…私の知らない父の顔
+———
【粗筋02】死刑囚の息子、刑事を殺したのは冤罪の恨みから?面会した松風に、遠藤友哉は自分が殺したと言い、やってほしい事が書かれたノートを渡す。
【感想02a】心麦・松風、早くも良いコンビ。あちこちでお腹が鳴るのは何かの伏線なのか。屋台のラーメン屋を登場させたいだけ?殺人の保険、誰が見た?
【感想02b】良くも悪くも雑誌記者の取材力って凄い。記者上がりの刑事も世の中にはいるのかも。カメラのパーンで時間経緯を省略するの好き。
【感想02c】嘘のインタビューで、嘘の記事を書く。世論で警察が動いて、逮捕状が出る。決めつけ刑事より始末が悪い。一人々々に監視カメラ付けといてほしい。
【タイトル02】地獄に堕ちても知りたい秘密―死刑囚父子が掴んだ光
+———
【粗筋01】X’masイブの夜、警察官の父親が殺され、放火される。逮捕されたのは以前父が検挙した犯人の息子だった。心麦は父からの手紙にその名を見つけ…
【感想01a】冒頭の火事シーン。本当に燃えてるような迫力。「べらぼう」でも火事で始まって迫力だった、誰か火事を本物に見せるCGとか、撮影方法とか考えたのか?
【感想01b】スロースタートと思ったけど、最後の雑誌記者の一言で、第3話めぐらいまで進んだ感じ。すでにタイトル回収も済んでいるし。父親の保険金は叔母のもの?
【感想01c】もう一回、最初から見て気が付いたんだけど、心麦って東賀山事件で奇跡的に生き残った生後半年の次女なのかも。春生が不憫に思って引き取ったのかな…。
【タイトル01】最愛の父が遺した秘密―時代を超えた無上の愛が今、動き出す―
———-
【キャスト01】山下心麦(やました こむぎ)/ 広瀬すず
【キャスト02】松風義輝(まつかぜ よしてる)/ 松山ケンイチ
【キャスト03】山下春生(やました はるお)/ リリー・フランキー
【キャスト04】神井孝(かみい たかし)/ 磯村勇斗
【キャスト05】波佐見幸信(はさみ ゆきのぶ)/ 森崎ウィン
【キャスト06】阿南由紀(あなん ゆき)/ 瀧内公美
【キャスト07】染田進(そめだ すすむ)/ 酒井敏也
【キャスト08】遠藤力郎(えんどう りきろう)/ 酒向芳
【キャスト09】遠藤友哉(えんどう ともや)/ 成田凌
【キャスト10】赤沢正(あかざわ ただし)/ 藤本隆宏
【キャスト11】赤沢京子(あかざわ きょうこ)/ 西田尚美
【キャスト12】赤沢守(あかざわ まもる)/ 野村康太
【キャスト13】秋貞隆雄(あきさだ たかお)/ 絃瀬聡一
【キャスト14】西陣誠(にしじん まこと)/ 斉藤優
【キャスト15】山下静香(やました しずか)/ 仙道敦子
【キャスト16】木村夏美(きむら なつみ)/ 原日出子
【キャスト17】ありさ / 清乃あさ姫
———-
【放送開始】2025年01月24日(金)
【原作】浅見理都
【脚本】金沢知樹
★ 法廷のドラゴン「第5話 ニセモノ和菓子訴訟VSまさかの角不成!?」粗筋・感想・用語・電話追加
2025年冬 金曜日放送
【感想05a】今期一番面白ろかったドラマはこれかも。王道を行きつつ、新しさを加味。笑いをちりばめ、最後にはほっこり。残り三話、じっくりみよう。
【感想05b】頑固一徹の職人気質。法律は守らない、マナーも最低、得てして碌なものではない。その能力を惜しむ人も時々いるが、技術ごと失われてしまえと思う。
【感想05c】ついに来週から白石麻衣登場か。着物弄りの復活なるか。しかし、親友から将棋を取り上げるってとういうこと。ラストチャンスの合格を竜美が阻んだか…。
【用語05】銀冠穴熊、求肥
【電話05】はい 難攻不落の銀冠穴熊に苦戦必至の布田法律事務所です
【タイトル05】ニセモノ和菓子訴訟VSまさかの角不成!?
+———
【粗筋04】事務所に乗り込んできた反社風の男。なんと虎太郎の親友。アパートの大家の更新拒絶を無効にする裁判をすることになるが…。
【感想04】今回はさらに裁判と将棋の結び付け方に無理が。でも段々、それが面白くなってきた!角換わり腰掛銀という割には、歩がメインのような。
【用語04】角換わり腰掛け銀、
【電話04】ー
【タイトル04】アパート更新拒絶VS角換わり腰掛け銀
+———
【粗筋03】殺人犯の弁護、99.9%敗北確定。判事はAIと呼ばれる敏腕検事。竜美はAI将棋の経験から嵌め手での戦いを準備するが、検察側の証人が先に…。
【感想03】AIにバグがあるというのは初耳だ。間違えるけど、バグではないと思う。嵌め手と不動駒、ちゃんと伏線回収するところが好き。萌音の良さがわかった。
【用語03】嵌め手、不動駒
【電話03】99.9%のAI相手に奮闘中の歩田法律事務所です。
【タイトル03】殺人罪VS勝率99.9%のAI将棋
+———
【粗筋02】清掃員が抜いた電源プラグ。その先には18年間育てた粘菌が。教授は損害賠償として1億円を請求。被告側の代理人を竜美が引き受けるが…。
【感想02a】物怖じもせず1億円の訴訟を受ける竜美、慌てる虎太郎と乾w。手をつなぐ竜美と虎太郎。竜美の父親(判事)と虎太郎(弁護士)の関係w。
【感想02b】たぶんワザと説明していないんだとは思うけど…。だれかゴキゲン中飛車の意味教えて!しまった、脚本家の術中に嵌ってしまってる!
【用語02】後手、居飛車、ゴキゲン中飛車、超急戦、持将棋、入玉、相入玉
【電話02a】いつもニコニコ、ごきげん中飛車の歩田法律事務所です。
【電話02b】はい、超急戦から持将棋までの布田法律事務所です。
【タイトル02】損害賠償1億円VSゴキゲン中飛車
+———
【粗筋01】棋士を諦め、弁護士になった天童竜美。「歩田法律事務所」に入所、不要品買取詐欺事件を担当する。所長も驚く将棋の戦法で裁判にのぞむ。
【感想01a】将棋女子ってこんな感じなのか。上白石萌音のドラマ観るのはじめて。弁護に将棋の作戦を盛り込むのが斬新。最後、着物で法廷に出るのがお正月っぽい。
【感想01b】将棋のCGが洗練されてる。クイーンズ・ギャンビットみたい。弁護士が4人いるから穴熊って無理がありそうだけど、面白いからどんどんやってほしいw。
【用語01】穴熊、相穴熊、詰め将棋
【タイトル01】不要品買取詐欺VS穴熊
———-
<主要人物>
【キャスト01】天童竜美(てんどう たつみ)/ 上白石萌音:新米弁護士。プロ棋士になれず、弁護士に転向。
【キャスト02】歩田虎太郎(ふだ こたろう)/ 高杉真宙:「歩田法律事務所」の所長兼弁護士
<周辺人物>
【キャスト03】駒木兎羽(こまき とわ)/ 白石麻衣:将棋界での竜美のライバル
【キャスト04】歩田羊次郎(ふだ ようじろう)/ 藤井隆:虎太郎の父親(既に死亡)
【キャスト05】天童香澄(てんどう かすみ)/ 和久井映見:竜美の母
【キャスト06】天童辰夫(てんどう たつお)/ 田辺誠一:竜美の父、判事
【キャスト07】乾利江(いぬい としえ)/ 小林聡美:「歩田法律事務所」のパラリーガル兼経理
———-
【放送開始】2025年01月17日(金)
【原作】ー
【脚本】戸田山雅司
★ バニラな毎日【まとめ / 粗筋・感想・用語×32 / キャスト】
2025年冬 月~木曜放送
+———
【粗筋01】色彩豊かな洋菓子、店の前には行列が。切り盛りする白井葵。でもこの盛況は閉店日だから。これから借金返済のためバイト三昧が始まる。そこへ…
【感想01】永作博美の大阪弁、生まれも育ちも関東の私にはネイティブに聞こえる。確か茨城生れだったような。スイーツって、用語がわからない。調べながら観るか。
【用語01】ルセット:recette(仏)。レシピが材料、分量、作り方が書かれているのに対し、ルセットは調理法を書いたもの。
グランシェフのエスプリ 2007
+———
【粗筋02】閉店した店を「お菓子教室」として真奈美に貸すことを決めた葵。初の教室はキャリアウーマンが一人。不器用な手つきでタルトフリュイが出来上がるが…。
【感想02】プラス1000円安い!真奈美はセレブ専用の料理先生なのか?15分間ほぼ料理タイム。出来上がりに怒り出す。クライアントではなく生徒だと思う。
【用語02】タルトフリュイ:フルーツタルトのこと。フリュイは果物。
+———
【粗筋03】怒って出て行った順子、翌日再びスイーツ作りに挑戦。今回はタルトタタン。作りながら順子は仕事の記憶が蘇り、涙を流す。真奈美は肩に手をやり…
【感想03】順子はPMなのか?PMなんて何も知らないからできるんだと思うけど。バイト先のレジで真奈美が葵に見せた写真はなんだったんだろ?順子のお詫びメール?
【用語03】タルトタタン:タタン姉妹(ステファニーとカロリーヌ)が作ったタルト。鍋で作る。失敗から生まれた。普通のタルトより簡単に作れる。
+———
【粗筋04】カフェのマネージャーからクビを言い渡された葵。途方に暮れ、自分の境遇を嘆く。そこにまた真奈美からお菓子教室の依頼。新たな生徒は…。
【感想04】また思い出した。「お金があっても幸せとは限らないが、お金がないのは絶対に不幸」 好きなことやって儲かればそれに越したことはないけど難しい。
【用語04】ペクチン:凝固剤の一種。アガー、寒天、ゼラチンと違い、酸性の食品にも使える。
+———
【粗筋05】借金のため再びお菓子教室を開くことになった葵。現れたのは怪しげな金髪男。真奈美が遅れ、二人の嚙み合わない会話が続くw。男の正体は…。
【感想05a】バニラな毎日のロケ地は、大阪メトロの長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目」駅付近らしい。古民家再生プロジェクトとか本当に実施しているらしい。
【感想05b】外資系コンサルタントにバンドのボーカル…。真奈美の顔の広さっていったい。葵が知らないだけで超有名な料理研究家なのか?平野レミみたいな。
【用語05a】オペラ:ガトーショコラの一種、菓子職人にとって究極の目標
【用語05b】ザッハトルテ:フランツ・ザッハーが創作、チョコレートケーキの一種、トルテは切り分けて食べる焼き菓子
+———
【粗筋06】調理開始。静の話から教室の生徒は真奈美の姪のカンセラーが関係しているとわかる。グラサージュは自分でやるという葵、美味しく出来上がったが…。
【感想06】何でも自分でやらないと気が収まらない血。私も父から引き継ぎました。後を継がず、会社に入って思ったのは、それも必要。仕事を振り過ぎるのもどうかと思う。
【用語06】グラサージュ:表面に糖衣を施す調理法。コーティングで光沢を出す。
+———
【粗筋07】葵、怒る。静の言う店が潰れた理由に反応、母との会話を思い出す。ひとり厨房に残った葵はオペラを作り始める。葵の一心不乱の姿を見た静は…。
【感想07】頂点に立つってどんな気持ち?大谷翔平・藤井聡太・諫山創・Ado…。昭和の頂点は悲壮感があったけど、令和のは明るい。トランプ大統領の気持ちって…。
【用語07】ビスキュイ・ジョコンド:基本の生地の1つ。アーモンド入りのスポンジ生地のこと、適度な弾力と骨格がある。
+———
【粗筋08】出来上がったオペラ、ナイフで傷をつける葵。覗いてた静、中に入れてと戸を叩く。驚く葵、彼を中へ。冷静になった葵。静はオペラの美味しさに驚く。
【感想08】喫茶店でよく見る地層型のケーキ、オベラと言う名前なのか。簡単に作れそうに見えて、技の結晶なのね。それぞれの層の味が舌に挨拶か…。食べてみよっと。
【用語08】水中油滴:乳化の1種。水の中に乳化剤に取り囲まれた油が粒状になって分散している状態。生クリーム、牛乳、卵黄、マヨネーズ、 ドレッシングなどがそう。
+———
【粗筋09】人を殺したことがあるんです。3人目の生徒、優美は突然そう言い出し、葵たちを驚かす。彼女の母が好きだった「モンブラン」を作ることになるが…。
【感想09】静が贈ったマダガスカル産のバニラビーンズ、葵は送り返してたのか…。っていうか、バニラって豆なんだ?プレゼントって難しいい。今はサプライズ禁止だなぁ。
【用語09】蔓(茎)は樹木やその他のものに絡んで成長していく。長いときは60 mを超える。種子は香料の原料となるが、収穫した豆(種子鞘)には香りはない。ここから発酵・乾燥を繰り返すキュアリングを行う事によって初めて独特の甘い香りがするようになる。鞘の中には非常に微細な黒色の種子が無数に含まれている。キュアリングを経た種子鞘が「バニラ・ビーンズ」として、またその成分を抽出し溶剤に溶かしこんだバニラ・エッセンスやバニラ・オイルが、アイスクリームをはじめケーキ、スイーツ全般の様々なものに利用されている。(Wikipedia)
マダガスカル産バニラビーンズ 500g
+———
【粗筋10】葵、あっさりと静を振る。優美ために独自ルセットを提案する葵。優美は気が乗らないようだが承諾、作り始めるが、最後マロンクリームの手が止まる…。
【感想10】睡眠時間は大切、寝溜めできないし。モンブランは私も好き。甘さの中にちょっとだけ渋皮の渋みが残ってるのが理想。でもダバダ火振(栗焼酎)の方がもっと好き。
【用語10】マロンクリーム:栗を甘く煮たクリーム
無手無冠 ダバダ火振
+———
【粗筋11】手が止まる優美。亡くなった母の声が聞こえるという。母のことを語り始める優美、人を殺したというのは母のことだった。引き籠りから解放されたその夜…。
【感想11】あまりに忙しいので家に帰れず、会社にひき籠っていた時があった。親は私のことを鉄砲玉と呼んでた。あの頃は心が安定してたなぁ。今は法律違反らしい。
【用語11】ー
+———
【粗筋12】励まされながらもモンブランを作り上げた優美。母との関係を話し、罪の意識から解放される。バイト先で声がかかり、葵に仕事のチャンスが、…
【感想12】今週の話はよくわからなかった。引き篭もりも喫茶店に行くの?台詞の棒読みは精神状態を表現?本当は母親を見殺しにしてるような…。
【用語12】-
+———
【粗筋13】次の生徒は車椅子の女子高生、結杏。マカロン作りが希望。彼女の手際の良さに驚く葵と真奈美。そこに母親がやってくる。怒っているようだが…。
【感想13】結杏ちゃん、右腕も少し不自由なような。Apple watchしてる。母親は教室が気に入らないもよう、結杏が一人で出歩くのが心配なのか?
【用語13】マカロナージュ:マカロンの生地にするためメレンゲの気泡をつぶすこと
マカロン 道具
+———
【粗筋14】時間を気にする結杏の母。何度も作業を急がせる。マカロンはできたが…。結杏ちゃんが気の毒になった葵と真奈美は、あることを思い付く。
【感想14】車椅子生活って大変そう。少なくとも家はバリアフリーでないと。ずっと一緒にいる母親の意見が正しい。でもいつも一緒にいると見えないこともある。
【用語14】ピエ:マカロンを加熱したときにできる下部の膨らみ
+———
【粗筋15】結杏の家でスイーツ作り、作るのはイートンメス。和やかなムードの結杏と母親。突然「パテシェなんかになりたくない」。結杏が怒り、母が泣き始める。
【感想15】介護する人、される人。長いと相手の気持ちがわかっている気になるけど、そうでもない。岡目八目。親戚がきて、一言言われて、そうかと驚いたことがなんども。
【用語15】イートンメス:ストロベリー、メレンゲ、クリームを混ぜて作るイングランドの伝統的なデザート
Qianly 多機能卵白セパレーター
+———
【粗筋16】本音を言えるようになった結杏親子。イートンメスも完成。突然、真奈美はフランス人の元カレの話を始める。自宅に戻った葵に、大家から連絡が入る。
【感想16】急展開!スイーツ教室終了決定?来週は葵自身の話になりそう、葵の母親も出てきそう。静との関係にも進展があるのかな?夜ドラ、次も観れるかな?
【用語16】居抜き:不動産物件を設備や備品、家具などがついたまま売買や賃貸借すること
+———
【粗筋17】最後の生徒は三沢。注意力散漫、でも集中すると驚きの能力が。もう止めるという三沢を止める真奈美。三沢のミルクレープに驚きの声をあげる葵。
【感想17】私も夢中になると自分が消えるタイプ。子供の頃はテレビに夢中で、母の呼ぶ声も聞こえず。肩を押されて復帰、もう戻ってこないんじゃと心配させてたもよう。
【用語17】ミルクレープ:何枚ものクレープの間にクリームや果物を挟んだもの。フランス語で「千枚のクレープ」という意味。日本発祥。
+———
【粗筋18】真奈美からもう一人教えてと連絡が。その生徒とは葵自身。と言いつつ、自分でパウンドケーキを作り始める真奈美、フランスの思い出を語り始める…。
【感想18】真奈美の別れた彼、彼の店のロングセラー、その名もManami。別れたと思っても一方はそう思ってない。そういうのって多々あるような。気が付くの遅すぎ(@@。
【用語18】パウンドケーキ:バターケーキの一種。小麦粉・バター・砂糖・卵をそれぞれ1ポンド使って作る
+———
【粗筋19】真奈美とパウンドケーキを作る葵、その脳裏に母の姿が蘇る。気に入らないと家出した母、子供の葵は一番それを怖れていた。それを聞いた真奈美は…
【感想19】一人っ子と親の関係は真剣勝負。可愛いけど甘やかしちゃいけない、甘えたいけど五月蝿がられたくない。葵の母親は切り札乱発。女の子には辛そう。
【用語19】-
+———
【粗筋20】パンケーキを頬張る葵、真奈美、静香。本当に楽しかった、ふたりに感謝の気持ちを告げる葵。自分に見つめ直した葵、真奈美が「実は…」と話しかける。
【感想20】葵の告白で終了と思っていたら第一部完という感じ。葵と葵の母、葵と静香、真奈美とヴィクトー…。仕掛りが山盛り、もう20話くらいありそう。
【用語20】-
+———
【粗筋21】ベーカリーの本社へ。開発現場を見学した葵は、その良さを実感する。でもここには菓子教室で味わった喜びがないと気付く葵。一大決心をする。
【感想21】やりたいことがあれば、それを仕事にするのが一番です。400万円の借金なら静が一括払いで清算しそう。利子なしでOKだと思う。
【用語21】フランス産発酵バター:エシレバターが有名。圧倒的に香が良い
エシレバター 250g
+———
【粗筋22】パティスリー復活を聞いた真奈美はプロの助言を聞くことを提案。一人目の生徒、順子に話を通す。経営の見直しの中、順子は復活の糸口を見つける
【感想22】後半戦に突入。ひょっとして今度は生徒たちが葵を助けていくのかな?会社に入った時思ったけど、自営業って大変。仕事以外にやること多し、私にはできない。
【用語22】ー
+———
【粗筋23】商品を絞り、スペシャリテを作る。リニューアルしたパティスリー・ベル・ブランシュ、お客の反応は?フレジエ・ジャポネの評判は? 今一つの反応に葵は…。
【感想23】店にそれほど客が集まらないのは宣伝不足のような…。静のSNSがもっとバズれば、全国から買いに来て、テレビの取材があって…とはならないか。
【用語23】フレジエ:フランス風のスポンジケーキ。イチゴをはさみ、薄く伸ばしたマジパンで表面を覆う
+———
【粗筋24】パティスリー・ベル・ブランシュも順調に売上げを伸ばし、お菓子教室も好評。でも真奈美の突然の告白、静からの連絡、そして葵の身にも不幸が…
【感想24】「私、おフランスに行ってまいりま〜す」と真奈美。「まいります」だから「行って戻って来る」と思ったけど、なぜ葵は勘違いした?予感してた?
【感想24】真奈美の渡仏、静の復活、葵の事故…。いろんな事起き過ぎ、順調な時は危ないというけれど。後半は波乱万丈な展開?腕を挿げ替える天才医師登場?
【用語24】ー
+———
【粗筋25】病院で目覚める葵。目の前に静。喜びの声を上げる。真奈美からメッセージ、返信するとすぐに本人が 現れる。ヴィクトーを連れて…。(全文)
【感想25】やっぱり会いに行ってたのか、真奈美。ヴィクトー、体格はともかく髭を生やしてて吃驚。いよいよ葵の母親登場。予想より早い展開。
【用語25】−
+———
【粗筋26】葵の母は大学芋を差し出しす。真奈美とヴィクトーもつまみ、葵のルーツだと驚く。葵は退院、料理教室を真奈美に任せ、ギプスを外せるようになったが…
【感想26】葵の母親がおかしいのではなく、葵がおかしいのか。美味しい大学芋って食べたことない、too。葵をひいたバイクは捕まらなかったのか?賠償問題だ。
【用語26】ピティビエ:ドーム形のパイ菓子。フランス・ピティヴィエの名物菓子
+———
【粗筋27】もう理想のケーキは作れない。あまりの悲しみに部屋に引き籠る葵。それを救ったのは、またしても。葵を外へ連れ出しす静。自分は強くないという葵に…(
【感想27】この話、この先どうなるんだろう?みんなに励まされ、奇跡が起こって葵の腕が復活?真奈美に続いて葵も結ばれ、嫉妬したファンに都留の攻撃を受ける?
【用語27】-
+———
【粗筋28】真奈美にもらったチケットで、静のコンサートに参加した葵。静の真剣なステージ、ファンの熱気に圧倒される。ここが彼の厨房なんだ、葵は気が付く。
【感想28】逆境は突然やってくる。不思議なのは、それを歌が癒してくれることだ。歌はそれを何分割かにして、未来に配分。戒めとして思い出させてくれる。
【用語28】エンガディナー:スイスの伝統菓子。くるみとキャラメルをサブレ記事で包んだ焼き菓子
キャラメルアーモンドプラリネ
+———
【粗筋29】静の歌に心を揺さぶられた葵は、居ても立っても居られず厨房へ。左手を使ってバニラアイスを作ってみる。できないことはないな、葵は大きくうなづく。
【感想29】真奈美にバニラアイスを振る舞う葵。好評を得る。アイス店を夢見る葵に、真奈美はサプライズな報告。ネットの力は凄いということか。幸せラッシュが始まりそう。
【用語29】バニラアイス:バニラの香りをつけたアイスクリーム。
+———
【粗筋30】真奈美の結婚を知った葵は結婚パーティーを開く計画を立てる。久しぶりにあった静、その前で普通に右手を使っていると指摘される。
【感想30】葵の右手も治るのか…。最終回に向って、やっぱり幸せ攻撃が続くもよう。夜ドラっぽい、これが良いところなんだけど、観てて辛くなるなぁ。
【用語30】エクレア:エクレアは、フランス発祥の洋菓子の一種。 シュークリームのバリエーションの一つ。
+———
【粗筋31】真奈美とヴィクトーを祝福し、お菓子教室の生徒とウェディングケーキを作り上げた葵。そこに静が手伝いに現れ、生徒たちは突然の登場に驚く…。
【感想31】クロカンブッシュ、見た目が凄い。でもあんなに高くて、崩れないかとハラハラ。ただ積み上げるだけじゃないのか?実家に帰る葵、次回最終回。
【用語31】クロカンブッシュ:シュークリームを円錐状に積み上げたフランスの伝統的な菓子
+———
【粗筋32】蟠りを解消するために、実家で母にホットケーキを作る葵。一口食べた母は「美味しい」と言い、その言葉を聞いた葵は驚き、葵は涙を流す。
【感想32】大人になったら料理人になろう。食べることぐらいしか楽しみの無かった母親に料理を作ってあげようと思って。介護の前半で真似事ができてよかった。
【用語32】ホットケーキ:小麦粉に卵やベーキングパウダー、砂糖、牛乳、水などを混ぜ、フライパンで両面を焼いた料理。
———-
【キャスト01】白井葵 / 蓮佛美沙子:フランス菓子にこだわりをもつパティシエ、洋菓子店を開くが閉店、莫大な借金
【キャスト02】佐渡谷真奈美(さどやまなみ)/ 永作博美:料理研究家、陽気、強引、繊細
【キャスト03】順子(じゅんこ)/ 土居志央梨:最初の生徒、フルーツタルト、外資系コンサルタント
【キャスト04】秋山静(あきやましずか)/ 木戸大聖:二人目の生徒、ザッハトルテ、バンドのボーカル
【キャスト05】優美(ゆみ)/ 伊藤修子:三人目の生徒、迷彩服
【キャスト06】結杏(ゆあん)/ 和合由依:四人目の生徒、女子高生、車椅子
【キャスト07】三沢 / 大八木凱斗:建築家?
———-
【放送開始】2025年01月20日(月)
【原作】賀十つばさ(バニラな毎日、バニラなバカンス)
【脚本】倉光泰子【音楽】jizue
★ コトコト〜おいしい心と出会う旅〜【まとめ / 粗筋・感想・料理・食材・方言×全8話 / キャスト】
2025年冬 月~木曜放送
———-
【粗筋01】全国の「おいしい」を探して。百貨店バイヤー結稀宏人、今回は富山県。寿司、昆布、ブリの干物、ブロッコリー、白エビ。どれも美味しいのに地元では…。
【感想01】ここしばらく関東を出てないので、旅先グルメに憧れます。北海道の蟹、鳥羽の鮮魚、広島風お好み焼き…美味しかった。新鮮という言葉の本当を知りました。
【料理01】昆布と富山、ブリの干物、神経締め
【食材01】バイ貝、白エビ、ブロッコリー
【方言01】新湊曳山祭り
【タイトル01】富山編(1)
+———
【粗筋02】宏人は夜の富山へ。仲買人の遥来とスナックへ。ママや常連客に「これが富山だ」と話しているうちに、遥来は幼馴染の漁師の壮太と喧嘩になり…。
【感想02】宏人の麦わら帽子、顔にあってないような…。遥来、なんでジャケット持って行っちゃうの!?絶対に無理だけど、漁師になって2億円のマグロ釣りたい。
【料理02】さすの昆布締め、かぶす汁
【食材02】クロモジ、ホタルイカ、寒ブリ
【方言02】おもしい(面白い)
【タイトル02】富山編(2)
+———
【粗筋03】かぶす汁の美味しさに驚いた宏人は、言われるまま漁船に乗り、漁場に向かう。船の上で壮太と話した宏人は、遥来と壮太が同じ気持ちだと知る。
【感想03】富山編、あと15分!「これが富山だ」は幻魚か?遥来は仲買人に戻れるのか?タイトルのおいしい心とは?蟹が食べれない話はどこへ?地ビールは?
【料理03】ー
【食材03】幻魚(げんげ)
【方言03】ー
【タイトル03】富山編(3)
+———
【粗筋04】帰り支度をする宏人。農家に寄った後、港へ。一人スープを作る。遥来に飲ませ、これが富山と気が付いたという。遥来は仲買人を続けることを決意し…。
【感想04】全部混ぜるって…。BAN BA BANの大回転エビ反りハイジャンプ魔球みたい。宏人、どこかで見たなと思ったら「ハヤブサ消防団」の太陽光発電の人でした。
【料理04】ー
【食材04】ー
【方言04】ー
【タイトル04】富山編(4)
+———
【粗筋05】宏人、新潟は十日町に参上。大雪に驚く。博物館で火焔型土器を見て、中に入っていたスープを想像する。道の駅で煮菜を探すが、売り切れており…
【感想05a】ミサイルにも、地震にも勝てない夜ドラ。集中力15分しか持たないから貴重なのに。スマホは寒さに勝てないのか、大事な時に使えない説は本当か。
【感想05b】火焔型土器は新潟に多いかったんだ。見に行きたかったなぁ、失敗。まぁ、寿司と蕎麦は食べたからいいか。宏人のフラッシュバック、ちょっとくどいかも。
【料理05】寿司、日本酒、熊肉のしぐれ煮、煮菜、大根のからし漬け、にんじんとしそのみそ漬け、ぜんまいのキンピラ、あんぶ、そばいなり
【食材05】 -
【方言05】 狆ころ、節季市
【タイトル05】新潟編(1)
+———
【粗筋06】宏人、チヅ子と遭遇。自宅に招かれる。漬物と味噌の美味しさに驚く宏人、煮菜と狆ころは明日と約束し別れる。雪ミニを歩く宏人に雪玉がぶつかり…。
【感想06a】宏人、本当に美味しいの?茶色い食べ物はどれも美味しそうに見えない。せめてご飯にのせないと。薪ストーブの方に興味あり。
【感想06b】宏人はイケメンなのか。博物館学芸員に再開、本当の狆ころ名人を交えて、四人で狆ころづくり。地方の人にすぐに溶け込める、イケメンはうらやましい。
【感想06c】世界を救うジャガイモの煮っころがしに期待。雪国で食べる鍋料理、美味しそう。でも雪下ろしは拷問だ。シーシュポスの雪下ろし。
【料理06】しょうゆの実のこうじ漬け、南蛮みそ、煮菜、
【食材06】-
【方言06】狆ころ
【タイトル06】新潟編(2)
+———
【粗筋07】スナック百合。美羽とチヅ子の悩みを知る宏人、翌日恵菜の悩みも…。物産展の目玉は見つかったが、最後に宏人はチヅ子と美羽に頼み事をする。
【感想07a】食べた後、美味しいと言わない宏人。新しいコメンテーター・テクニックか。周りが心配する姿を喜んでいる気も(笑)。美味しいと聞いて、みんな安心。
【感想07b】地元の人と「おいしい」食を探し、その土地や人を知る。だから「おいしい心」と出会う旅なのか…。埼玉にも来て!食だけでいいから美味しいものを見つけて!
【料理07】煮菜
【食材07】-
【方言07】雪の恵み
+———
【粗筋08】宏人と3人の女性、チヅ子の家に集合。お茶会のはずが食事会に?念願のじゃがいもの煮っころがしを麺の前にして宏人は…。世界を救う味とは?
【感想08a】じゃがいもの煮っころがし、ジャガイモだから握りこぶしぐらいの大きさかと思ったら小っさ!これなら煮っころがしにできると納得。ねっちりってどんな食感なんだ!?
【感想08b】富山編に続き、美味しいもの全部まぜたっ!今回は絶対美味しくないと思うんだけど…。恵菜の留学先ってどこなんだろう?なべ底カメラ、新しい!
【料理08】じゃがいもの煮っころがし、糠漬け
【食材08】熊肉、ぜんまい、ずいき
【方言08】-
【タイトル08】新潟編(4)
———-
<主要メンバー>
【キャスト01】結稀宏人(ゆうきひろと)/ 古川雄大:東京の百貨店のバイヤー、物産展に出す商品を探す
【キャスト02】結稀芳人(ゆうきよしと)/ 山中崇:結稀宏人の父
<富山編>
【キャスト03】山本遥来(やまもとはるき)/ 葉山奨之:新湊漁港の仲買人
【キャスト04】我孫子壮太(あびこそうた)/ 濱尾ノリタカ:新湊漁港の漁師
<新潟編>
【キャスト05】相場美羽(あいばみう)/ 高梨臨:博物館の学芸員、縄文土器
【キャスト06】味方チヅ子(あじかたちづこ)/ 藤田弓子:地元十日町の重心、煮菜の名人
【キャスト07】久保埜恵菜(くぼのえな)/ 新井美羽:十日町の女子高校生、狆ころの名人
【キャスト08】泉優華(いずみゆうか)/ 小林幸子:スナックのママ
★ 問題物件【まとめ / 粗筋・感想・ポエム×11 / キャスト】追加
2025年冬 水曜日放送
———-
【粗筋01】不動産の販売特別室に配属された若宮恵美子。そこは客先からのクレームを調査する部署だった。最初は「借りたら必ず死ぬ部屋」の調査と対策。
【感想01a】今シーズは期待のドラマが少ない。その中で観ようと決めた1本がこれ。恵美子と共に調査する不動産調査員・犬頭光太郎、主役の正体が謎って面白い。
【感想01b】劇伴が昭和っぽくて好き。光太郎が言う「レッツゴー」とか、「次言ってみよう」っていうのはドリフ?恵美子のキャラ、20世紀少年の小泉響子を思い出す。
【感想01c】「吾輩は犬である」と言っている。恵美子が宅建の資格を持っていることを聞いていた。光太郎は本当に犬太なのか。それなら最後、モーフィングみれるかな。
【感想01d】不動産ミステリー。間取りの話も出てきそう。
【ポエム01a】北欧の風が吹く この部屋に 住む幸せ
【ポエム01b】美しい回遊動線
【ポエム01c】都会の喧騒を離れた 坂の上にある 豪邸という名のシティー
【ポエム01d】三階建ての シンプルな 低層マンションの一室 そこには死の呪いが
【ポエム01e】住みやすい街で 子供と共に ハッピーマイホーム
【タイトル01】第1話 奇妙な不動産ミステリー!借りたら必ず死ぬ部屋
+———
【粗筋02】ポルターガイストが起こる部屋?現地を訪れた恵美子、だがクレームを付けた住人は別の住人に通報され、警察沙汰になったという。突然犬頭が現れ…
【感想02a】観れば観るほど犬頭が犬太に見える。喧嘩も強いのか。睡眠薬で別の部屋につれていけるほど眠らせられるなら、元の部屋で熟睡させればいいような。
【感想02b】家の2階にも子供がいそう。次回はゴミ屋敷?犬の嗅覚の鋭さが邪魔になりそう。フジテレビが解体されたらこのドラマも打ち切りなのかな。
【ポエム02】今にも幸せそうな 家族たちの声が降ってきそうな 緑溢れそうな空間
【タイトル02】ポルターガイストが起こる部屋
+———
【粗筋03】周りの家から苦情の絶えないゴミ屋敷、老人が一人で住んでいる。恵美子は話を聞こうとするが返事がない。突然犬頭が現れてチャイムを連打し…。
【感想03】食事シーンが2回も。いい肉食べたい!再開発地域、絶対に立ち退かない老人。恵美子の推理、大外れw。大島社長、その後その息子がラスボスか。
【ポエム03a】もしも願いが叶うなら こんな家で暮らしたい ドリームカムトゥルーハウス
【ポエム03b】ゴミだらけの家には 現実が溢れている
【タイトル03】ゴミだらけの家
+———
【粗筋04】無人の部屋から溢れる水、下の階も水浸しに。すぐに恵美子に調査依頼が。室長に聞くと、その部屋の住人は2年前に湖で自殺しており…。
【感想04】水をかけると絵は消えるのか?そのために4階の部屋を水浸しに?証拠隠滅博打過ぎる。バスの中でスケッチされたことに気付くのが凄い。犬頭のコートほしい。
【ポエム04】水の流れる音が 聞こえそうな家には 水の呪いが 蔓延
【タイトル04】水に呪われた部屋
+———
【粗筋05】金縛りが起こる家。調査に向かう恵美子、シックハウス症候群を疑う。犬頭が現れず、巧く説明ができない。犬頭、登場。近所に聞き込みを始めると…。
【感想05】シックハウス症候群の説明をする恵美子。…一体誰のモノマネなんだw。この間、KITTE丸の内で犬頭コート発見!残念ながら写真撮り忘れ、値段も不明。
【ポエム05】幸せを家族とともに作る家
【タイトル05】金縛りが起こる家
鹿肉 犬 ジャーキー 無添加
+———
【粗筋06】雅弘の住む家が取り壊されタワマンに!阻止するためには部署の業績を上げなければ。恵美子はクレームを探す。犬頭が見つけたレべチのクレームとは?
【感想06a】今回のクレームは新興宗教集団の騒音。裏切者の背中に火、ボヤ騒ぎまで発生。突然ついた火に驚く犬頭の顔、固まり過ぎw。火が怖いのね。
【感想06b】タイトル後の犬の鳴き声。毎回吠える回数が増えてるけど、今回6回なのは第6話だからだな。西荻のマンション、メゾネットタイプいいなぁ。
【ポエム06】モダンな佇まいに潜む スピリチュアルな炎
【タイトル06】火が出る部屋
+———
【粗筋07】タワーマンションの建設予定地に占有屋!?暴力団を疑った犬頭、組に乗り込む。一方、難事件を次々と解決する恵美子に、社長の疑いの目が。
【感想07】恵美子のマンションポエム、意外にウケてる?酒乱ぶりの方が笑える。雅弘邸に泥酔の恵美子を運ぶ犬頭、雅弘と対面。来週謎が解ける?
【ポエム07】キラキラひかる 街とタワー
【タイトル07】居座られた部屋
+———
【粗筋08】住人が次々と失踪する、神隠しの部屋。調査を始める恵美子と犬頭。社長命令で、犬頭の正体を探る片山室長代理。たどり着いたマンションは…。
【感想08】未だ事故物件登場せず。最終回に登場か?本当に犬上は犬太なのか?それとも室長が助けた犬を引き取った人?社長の息子はどうした?
【ポエム08a】おしゃれなレンガ調の 小さなお城風のマンションで 新生活を始めませんか
【ポエム08b】レトロとモダンが融合する邸宅 ブリックワークの温もりがいざなう チルライフをあなたに
【タイトル08】神隠しの部屋
+———
【粗筋09】天使の棲む部屋の調査依頼。無罪判決を受けても、罪を犯していれば自殺してしまうという部屋。恵美子の調査の日、屋敷に4人のゲストが訪れる。
【感想09】事件解決せず次回に持ち越し。流れ的には連続殺人事件も考えられるが…。雅弘と有村も現地へ、次回すべての伏線が回収…されるといいなぁ。
【ポエム09a】冬の日の 団らんが弾むリビングで ハッピーライフ
【ポエム09b】星降る夜 暖炉の灯りで ババ抜きする 穏やかな夜
【タイトル09】天使の棲む部屋
+———
【粗筋10】天使の棲む部屋、解決編。犯人が明らかに。しかし、正弘の助けを呼ぶ声に、屋敷を離れる犬頭。その後、黒幕が正体を現し、恵美子ピンチ。
【感想10】犬頭、大島社長と会う。販売特別室の存続のかわりに事件から身を引くという犬頭。そして姿を消す。約束を守らない社長の悪事を犬頭が暴くという最終回か?
【ポエム10】-
【タイトル10】天使の棲む部屋 解決編
+———
【粗筋11】雅弘の元家政婦、えみちゃん。高齢者向け住宅で暮らす彼女は、終の部屋に住んでおり、間もなく天女が迎えにくるという。最終回?
【感想11】ついに大島社長の息子動く。…出演はしないのねw 断崖に船越英一郎。パロディ要素も入れてほしかった。「吾輩は犬である」モーフィングはもうない。
【ポエム11】天女の呪いに侵食された終の部屋
【タイトル11】終の部屋
———-
【キャスト01】犬頭光太郎(いぬがしら こうたろう)/ 上川隆也
<大島不動産販売>
【キャスト02】若宮恵美子(わかみや えみこ)/ 内田理央
【キャスト03】雅弘(おおしま まさひろ)/ 宮世琉弥
【キャスト04】片山芳光(かたやま よしみつ)/ 本多力
【キャスト05】大島高丸(おおしま たかまる)/ 船越英一郎
<周辺人物>
【キャスト06】有村次郎(ありむら じろう)/ 浜野謙太
【キャスト07】山田/ 氏家恵
【キャスト08】犬太(いぬた)/ ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア
———-
【放映開始】2025年01月15日(水)
【原作】大倉崇裕『問題物件』
【脚本】松田裕子、原野吉弘、北浦勝大
★ ホットスポット【まとめ / 粗筋・感想×全10話 / キャスト】追加
2025年冬 日曜日放送
+———
【粗筋01】富士山の麓、ビジネスホテルに勤める清美。仕事帰り、先輩・高橋の能力により救われる。翌日お礼を言う清美に高橋は、自分は宇宙人だと告白する
【感想01a】富士山!富士山!富士山!冒頭ほか続く富士山背景、何の伏線? 清美と由美、清美と高橋の台詞の中断、絡まりが笑えます。
【感想01b】冒頭、温泉に入った親子は誰?鼻水つながりだと、子供の頃の高橋のような。ホテルの従業員や宿泊している客も、全員宇宙人とか、妖怪というオチなのか?
【感想01c】宇宙人と信じてもらえない高橋w。特別な能力、人間との違いを見せられないジレンマは東京03のギャグっぽい。脚本はバカリズム、クスクス笑えます。
【タイトル01】未知との日常
+———
【粗筋02】清美に頼みがあるという葉月。体育館の天井に挟まった2つのバレーボール。それを高橋に取ってもらいたいと言う。清美は高橋にその願いを伝えると…。
【感想02】清美の頼み方、うまい。頼まれたらいやいや聞いてしまう高橋、いい宇宙人。学校侵入の後、満月バックにスーパーアタック。宇宙人の友達ほしい。
【タイトル02】しょうもないお願い
+———
【粗筋03】清美、葉月、美波。仲良し三人組のランチ、高橋も違和感なしに参加。そこに晴美たちの同級生、綾乃が娘とやってくる。そのまま同席する高橋だが…
【感想03】木南晴夏もすっかりお母さん役が似合うようになったなぁ…。最後の最後で意外な事実が。高橋の正体知る人が一人増えた?山梨の温泉、いいなぁ。
【タイトル03】生き返る
+———
【粗筋04】高橋と共に夜勤、301号室に幽霊?給湯器故障!、自分で解決、協力的でない高橋にイラつく清美。そんな時受験生が受験票を部屋に忘れ…。
【感想04a】スーパー、無い物は買わず、在るものを買っちゃう清美w。自転車を盗まれ、毒舌を吐き続ける綾乃w。宇宙人の存在に気付く人がちらほら。高橋どうなる!?
【感想04b】301号室の幽霊。無断宿泊以外にも幽霊が。ホットスポット(紛争地帯)らしくなってきた!電動自転車もガンプラも最後につながって感動。街の事件って何?
【タイトル04】自力
+———
【粗筋05】日テレの番組スタッフが山梨に。「個人的ニュース」の取材をしていると、不思議なものを見た人が数人。そのスタッフが、レイクホテル浅ノ湖にやってきて…。
【感想05】全部見られてた!徐々に高橋に近づく日テレスタッフ。高橋の正体を知る人がまた一人。あっさりと取材を中止させる支配人。一気に事態終息するの凄い。
【タイトル05】個人的ニュース
+———
【粗筋06】中学の同級生、紀子の店に集まる仲良し3人組+1。スナックにはホテルを辞めたこずえの姿も。由美の友達、瑞稀は高橋の能力の話を知っていて…。
【感想06】菊池凛子、MEGUMI、志田未来、なんかゲストが豪華。高橋の正体を知る人、お願いしてくる人増加。新市長登場。大きな展開がありそうでないパターンか。
【タイトル06】寒い夜の出来事
+———
【粗筋07】日テレ再び。ネタが足りなかった「月曜から夜ふかし」スタッフ、再度富士浅田市へ。タクシーのドライブレコーダーに高橋の姿があるのを知った岸本は…。
【感想07a】高橋の正体に迫る日テレ。インタビューを軽く流す由美と瑞稀。うまく胡麻化したつもりがバレバレ。動揺してないふりの同様の演技、夏帆巧いw。
【感想07b】ついに高橋の姿が全国ネットに公開?しかし、録画ファイルが消え、深追いもされず。これも超常の力か。受験生の恩返しだとか。
【感想07c】未来人来た~!超常が集まるからホットスポット?宇宙人、未来人、異世界人、超能力者…。ハルヒ?テレビ泥棒の正体は?新市長は?小野寺君は?
【タイトル07】富士山の日
+———
【粗筋08】未来人は本当だった。話はレイクホテルの存続にまで。高橋を交えて対策を練るが、話はいつしか高橋の子供の頃のことに。まぁしょうがないか…。
【感想08】凄い!ほとんどおしゃべりだけで1本作ってる!でも高橋のバックストーリーはどれだか本当なのか?でも最後に超能力者発覚!映像が消えたのは瑞稀の力?
【タイトル08】未来人と宇宙人
+———
【粗筋09】ホテルを存続できないか?高橋のために仲良し3人組が動き出す。未来を変えてしまって大丈夫?市の施設って「ただの人間じゃない者」の巣窟じゃ…。
【感想09a】高橋の正体、どんどん知れ渡るw。ほとんど同窓生の会話で1話済ませたw。最後の歌は何?調べてみたら電気グルーブの「富士山」という歌でした。
【感想09b】あやにゃんの辛辣な言葉(のんちゃんのスナック編)w。なんて言っているかわからないのが残念ですが、表情だけでわかるとこ、さすが木南晴夏。
【タイトル09】特別
+———
【粗筋10】合意書を盗み出すことに失敗した清美たちは、ワイロの受け渡し現場を写真に撮ることに。セルフのガソリンスタンドに全員集合、そこに市長たちが現れ…。
【感想10】幽霊を忘れてた!宇宙人に一喝されて消える幽霊、素直。タイムリーパー以外新規登場なし。実は由美も何かの怪異だと思ってたのに…。
【タイトル10】この町を救う
———-
<主要人物>
【キャスト01】遠藤清美(えんどう きよみ)(きーちゃん) / 市川実日子
<レイクホテル 浅ノ湖>
【キャスト02】高橋孝介(たかはし こうすけ)/ 角田晃広
【キャスト03】磯村由美(いそむら ゆみ)/ 夏帆
【キャスト04】小野寺充(おのでら みつる)/ 白石隼也
【キャスト05】沢田えり(さわだ えり)/ 坂井真紀
【キャスト06】中本こずえ(なかもと こずえ)/ 野呂佳代
【キャスト07】奥田貴弘(おくだ たかひろ)/ 田中直樹
<宿泊客>
【キャスト08】村上文男(むらかみ ふみお)/ 小日向文世
【キャスト09】丸山四郎(まるやま しろう)/ 清水伸
【キャスト10】宮本拓実(みやもと たくみ)/ 勢登健雄
<清美の関係者>
【キャスト11】中村葉月(なかむら はづき)(はっち)/ 鈴木杏
【キャスト12】日比野美波(ひびの みなみ)(みなぷー)/ 平岩紙
【キャスト13】遠藤若葉(えんどう わかば)/ 住田萌乃
<その他>
【キャスト14】岡田綾乃(あやにゃん) / 木南晴夏
【キャスト15】岸本祐馬 / 池松壮亮
【キャスト16】梅本雅子 / 菊地凛子
【キャスト17】稲本紀子(のんちゃん) / MEGUMI
【キャスト18】真鍋瑞稀 / 志田未来
★ 薬屋のひとりごと 2期、「華瑞月」粗筋・感想追加
2025年冬 金曜日放送
【感想36】そこそこ大きな蛙w LGBTの反動で、わかりやすい下ネタが流行っているのかw 猫猫に迷惑をかけるってどういう意味だろう?2期もこれで前半終了
【タイトル36】華瑞月
+———
【粗筋35】狩りの供に猫猫を連れてゆく壬氏。何やら秘密がある様子。子の一族が治める地・子北州へ。狩り当日、壬氏を追ってきた猫猫。二人を銃弾が襲う。
【感想35】やっと話が進むのか、猫猫に話さなければならぬこととは壬氏の素性?帝の弟、えせ宦官…。作画も丁寧。壬氏を狙う者の正体も明らかにして!
【タイトル35】狩り
+———
【粗筋34】桜花に連れて来られた後宮の古びた棟。突然、女官達の怪談話が始まる。自分の番になった猫猫は人魂の話を始める。あっさりした話だったが…。
【感想34a】季節外れの怪談話。百物語?寒さのせいか余り怖くない。人魂の正体は肩透かしだが、その目的の方がキモい。
【感想34b】3人の新しい侍女。そっくりな侍女たちを見分けるには付けている髪飾りの色だけ…。トリックが色々考えられる。
【タイトル34】怪談
+———
【粗筋33】先帝の死は私の呪いのせい?皇太后から調査を依頼された猫猫。先帝の死体はなぜ腐らなかったのか?調査のため猫猫は先帝の部屋に入る…。
【感想33a】先帝初顔見せ。壬氏に似てるけど、ひ弱な感じ。ロリコンって現代社会の歪が生んだ病じゃないのか?昔からあるのか?日本は男色らしい。
【感想33b】猫猫、お手軽探偵化。事件は即効で解決、便利過ぎる。私も導いてほしい。今期は展開が遅め、山場なし?もうイスラム美女は出てこないのか?
【タイトル33】先帝
+———
【粗筋32】皇太后に呼び出された猫猫、密かに依頼されたのは先帝の死について。先帝の遺体の異常さ。皇太后は自分の呪いのせいではないかと信じて疑わない。
【感想32】皇太后って先帝の皇后?皇帝の生母?やり手婆と同じくらいの年なんじゃ、若すぎるような…。子翠はただの虫好き?
【タイトル32】皇太后
+———
【粗筋31】「この地を治める者はあの廟を通り抜けないといけない」 壬氏と猫猫を選択の廟へ連れていく帝。ダンジョン? 指示に従い、色が付いた扉を選び進むと…。
【感想31】帝の弟、壬氏の正体突然発覚!選択の廟のからくりを見破る猫猫、壬氏の正体を気に掛けるが、興味なし!?選択の廟の管理人、掃除が大変そう
【タイトル31】選択の廟
+———
【粗筋30】猫猫の薬作り、深緑にバレる。猫猫は下女のために薬を作ってほしいと頼まれる。下女は行方不明。猫猫はやぶ医者とともに水晶宮を訪問する。
【感想30】猫猫、どうして背が伸びた?ぽっくり?急展開、毒の目的は堕胎薬作り。その裏には妃の従妹、侍女頭の長年の恨みが…。堕胎薬も毒見できるのかな。
【タイトル30】みたび、水晶宮
+———
【粗筋29】「月の精に会わせろ」特使からの無理難題。その正体が、やり手婆と気付いた猫猫は秘策を思い付く。特使も驚く美貌の月の精。その正体とは?
【感想29a】月精はやり手granny、その身代わりは、やっぱり…。美しい宦官っていたのか。話の展開が遅いような。猫猫の振り返り、ナイスタイミング。
【感想29b】光る蛾なんていたんだ。調べるとオオミズアオというが蛾がそれっぽい。(成虫は口が退化、物を食べない)周りを舞われたら気持ち悪そうな顔してる。
【タイトル29】月精
+———
【粗筋28】上級妃たちに贈られた鏡。喜ぶ翡翠宮。異国の特使からの献上品だった。その目論見が気になる猫猫。そこに高順が猫猫に相談があると訪ねてくる。
【感想28】大衆小説、隊商、毒茸、異国の特使、月の精…。伏線、多過ぎw。誰が狙われているんだろう、また壬氏なのか?鏡でアリバイ作り。使う場面が限られそう。
【タイトル28】鏡
+———
【粗筋27】行方不明の女官の話を聞いた猫猫、改めて自分が思惑渦巻く後宮にいると思い知る。壬氏は後宮に生えている毒茸の調査を猫猫に依頼する。
【感想27a】そろそろ何か起きると思ったら、中級妃の静妃が死亡。皇帝、何人妃がいるんだ。現場に行っただけ、尋問もしないで事件解決。猫猫優秀過ぎ。
【感想27b】静妃。玉葉妃に毒をもったのはこの人だったのか?シーズン1では出てきてないと思うけど、巧い登場のさせ方。でも死んだから違うかのか。
【感想27c】数年前、川崎でカエンタケ(火炎茸)が見つかったってニュースがあったけど、触るだけでも毒って危険過ぎ。ゾンビの指みたいで不気味、目立っていいけど。
【タイトル27】冬人夏草
+———
【粗筋26】後宮に隊商(キャラバン)到着。微笑む妃、燥ぐ侍女。小蘭にせがまれ猫猫も市へ。この後後宮は香油ブーム。その匂いに猫猫はあることに気付く。
【感想26a】絵があまり動いてないような。向こうを向いて話す侍女、口を動かすのも省略?アニメーター、売り手市場のよう。隊商の人はイスラムの人?
【感想26b】偶然か、策略か。白粉の事件と似ているという猫猫。匂いを嗅いだだけで、そこまで推理するって…ほんとプロフェッショナル。仕掛けてる方も凄いけど。
【タイトル26】隊商
+———
【粗筋25】玉葉妃の毒見役に戻った猫猫、後宮で大衆小説が流行っていると知る。玉葉妃の娘・鈴麗の散歩の付き添いに出かけると薄汚れた子猫を見つける。
【感想25】シーズン2開始。今回も2クール連続らしい。拾った子猫は毛毛と名付けられ、猫猫と同じくマオマオと発音w。隊商(キャラバン)登場で事件が起こる?
【タイトル25】猫猫と毛毛
———-
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第36話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第35話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第34話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第33話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第32話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第31話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第30話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第29話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第28話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第27話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第26話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第25話 – YouTube
———-
【原作】日向夏「薬屋のひとりごと」
【脚本】柿原優子、千葉美鈴、小川ひとみ
【放送開始】2025年01月10日(金)
★ べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜「お江戸揺るがす座頭金」粗筋・感想追加
2025年冬 日曜日放送
【感想13】政治で世の中変わるんだ。1つの決定で変わる儲かる人と損する人。世界を変えてくれる政治家、日本から現れないかな。新ジャポニズム、次は政治でお願い。
【タイトル13】お江戸揺るがす座頭金
+———
【粗筋12】吉原は俄祭り一色。祭りの主導権を巡り、若木屋と大文字屋が張り合いが始まる。蔦重はこの機に耕書堂を売り込もうと、青本に手を出そうとするが…
【感想12】俄祭り、結構大掛かりで驚き。祭りももう数年でなくなるんだろうなぁ。大きな祭りは自治体がお金ないから、民営化するんだろうなぁ。
【タイトル12】俄にわかなる『明月余情』
+———
【粗筋11】『青楼美人合姿鏡』売れず、蔦重はまた階段を転げ落ちる。俄祭りに馬面太夫を招きたいと言われた蔦重は、本人に会うため芝居小屋に出向く…。
【感想11a】浄瑠璃の元締めは鳥山検校。屋敷を訪ね瀬以に再会する。瀬以(元瀬川)は幸せそう、でも未だ不幸の影が。瀬以とともに吉原編終了か
【感想11b】りつ(安達祐実)の眉毛なしの顔が慣れない。鉄漿になってないだけいいけど。江戸時代は美人の尺度が違うのか?りつ「同情するなら眉毛くれ」w
【タイトル11】富本、仁義の馬面
+———
【粗筋10】身請けが決まり、吉原を出る瀬川。最後の花魁道中、大門に立つ蔦重。二人は交わす言葉もなくすれ違う。蔦重は花魁道中に合わせ錦絵を出す。
【感想10】盲目の大富豪に嫁いだ瀬川。幸せになれそうな気がしない。だいたい何者なんだ大富豪。実は昼間は教師で、生徒と給食対決してたりしてw
【タイトル10】『青楼美人』の見る夢は
+———
【粗筋09】鳥山検校から身受けの話。受けるつもりの瀬川、自分の気持ちに気付き、止める蔦重。新之介はうつさみと吉原を抜けようとするが捕まってしまい…。
【感想09】瀬川退場、一部終了か…。花魁役が話題になっていただけに惜しまれる。小芝風花は強めのキャラ路線でいくのかな。事件は、その周りで…の新作観たい!
【タイトル09】玉菊燈籠恋の地獄
+———
【粗筋08】蔦重の細見は2倍以上の売れ行き、瀬川の人気で吉原も賑わう。自分の気持ちは蔦重に届かない。瀬川の前に盲目の大富豪、鳥山検校が現れる。
【感想08a】蔦重の地本問屋入りが鱗形屋の復活でなかったことに。怒った駿河屋が鶴屋を階段から突き落とすのは爽快だったが、鱗形屋もなんか言ってほしかった。
【感想08b】忘八って改めて調べてみると、忘れている八つの徳とは「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」のことらしい。蔦重1750年生まれ、滝沢馬琴1767年生まれ
【タイトル08】逆襲の『金々先生』
+———
【粗筋07】鱗形屋、牢屋で拷問。更に蔦重を恨む。蔦重は地本問屋仲間に入る画策。今度は細見の厚さ・値段を半分に。花の井はある秘策で蔦重を助ける。
【感想07】細見はどうやって改定してたんだろう?修正があったら、そのページだけ取り替えしてたのかな。どうみても活版印刷じゃなさそうだし。地図の進化はスマホ版終了。
【感想07】西村まさ彦、悪役似合わない。結局、最後は失敗というのは似合ってるw。本屋って歴史ある商売なんだ。鱗形屋、復活!誰が密告したのか来週わかるのか。
【タイトル07】好機到来『籬(まがき)の花』
+———
【粗筋06】鱗形屋お抱えの改となった蔦重。鱗形屋の希望で巷だ評判になるような本を考える。ネタ集めに奔走する蔦重は『節用集』の偽板が出回っていると知る
【感想06】偽板が出るほど書籍が浸透していたことに驚き。鱗形屋逮捕で、鱗形屋vs蔦重の火ぶたが切られる。初めに愛之助が倍返しするのか。蔦重実は嫌われ者?
【タイトル06】鱗(うろこ)剥がれた『節用集』
+———
【粗筋05】唐丸に付きまとう怪しい男。唐丸の過去に一体何が…。不貞腐れる蔦重に鱗形屋からお抱えの改にならないかとの声が。蔦重は気にいらないが…。
【感想05】唐丸逃亡。子役の出番は終了か。次は喜多川歌麿(染谷将太)で出てきそう。源内は山師だったのか。エレキテルとか土用の丑の日とか出てくるのかな?
【タイトル05】蔦(つた)に唐丸因果の蔓(つる)
+———
【粗筋04】「一目千本」の次に女郎の錦絵をという話がでる。引き受けた蔦重だが資金が集まらない。遊女と着物と抱き合わせ、呉服屋からの入金を考えるが…。
【感想04】唐丸って何者?有名な絵師の血をひいているのか?骨折り損のくたびれ儲け。蔦重と鱗形屋の全面戦争はまだ?蔦重の倍返しは来週?再来週?
【タイトル04】『雛(ひな)形若菜』の甘い罠
+———
【粗筋03】蔦重が見直した吉原細見だが、本は売れても、吉原に客が来ない。閑古鳥が鳴く吉原、田舎に売られるものも。悩む蔦重が打った次の一手は…。
【感想03a】入銀本って、AKB48選抜総選挙の元祖?みたいなもの?入金額で順番が決まるって直接的。女郎を華に見立てて描き分けたところが凄い。プロデューサーだ。
【感想03b】なんで駿河屋の親父さんが蔦重をボコボコにするのか?実は駿河屋を継がせるつもりなのか?並行して白河松平家の養子の話で揉めてるが、どうつながる?
【感想03c】貢ぎ過ぎて破産?それで鬼になったのか平蔵。突然の階段落ち、高橋克実のスタントは誰?次回、国税庁大阪国税局査察部統括官(愛之助)、動く?
【タイトル03】千客万来『一目千本』
+———
【粗筋02】吉原に客を呼ぶなら吉原細見の見直しから。重三郎はその序を、歯磨き粉の口上で有名な平賀源内に頼もうとする。だが肝心の源内が見つからず…
【感想02】平賀源内は毎回屁をするのか!私もキャッシュキャノンでお金ばら撒きたい。花魁は子供のほっぺ捻ったり、帯で攻撃したりしてほしい(笑)
【タイトル02】嗚呼(ああ)御江戸
+———
【粗筋01】蔦重の気性・仕事ぶりを通して、吉原の仕組み・当時の状況他を説明。明和の大火から、蔦重が吉原をもっと宣伝しようと決意するまで。(全文)
【感想01a】長谷川平蔵(鬼平)、平賀源内、田沼意次、登場。戦国時代と幕末以外は忠臣蔵・水戸黄門・暴れん坊将軍ぐらいしか知らないなのでどうなるか楽しみ。
【感想01b】AIに聞いたら「蔦屋重三郎はTSUTAYAの創業者で現在は会長をしている」と答えました。創業者はまだわかるけど、今生きてるとは考え難い。
【感想01c】昔浅草から車での帰り、道に迷って、知らない街に紛れ込んだことがありました。他と全然違うので、目が皿になりましたが、後でそこが吉原と知りました。
【タイトル01】ありがた山の寒がらす
———-
【放送開始】2025年01月05日
【原作】谷津矢車「蔦屋」
【脚本】森下佳子
★ 天久鷹央の推理カルテ「第7話 オーダーメイドの毒薬」粗筋・感想追加
2024年冬 水曜日放送
【感想07】市販のグレープフルーツジュースを飲んだだけで意識障害?アレルギーって怖い。それを悪用する母親、手間暇かけて自分の子供を虐待する意味がわからない。
【タイトル07】オーダーメイドの毒薬
+———
【粗筋06】蘆屋雄太逮捕。しかし4つの事件にはまだ謎が。鷹央は第二、第三の犯人を指摘。蔵を燃やし、証拠隠滅を計る直前で阻止する。その犯人とは…。
【感想06】話が端折られ過ぎ、大胆な展開と思ったら、第5話を見てませんでしたw。それならと第4話5話6話と連続視聴。逆に一話飛ばしても内容がわかるのは凄いと感心
【タイトル06】炎の終幕
+———
【粗筋05】炎蔵の呪いは続く。倉本葵の焼死、碇教授の遺体発火、そして室田教授も生きたまま…人体自然発火!?鷹央は改めて事件を見直すが…。
【感想05a】人体自然発火にはアルコールの大量摂取とか人体の蝋燭化とかの説が。フリースも着衣着火の可能性が。実は怪雨(ファフロツキーズ)より身近。
【感想05b】小鳥遊、舞、天医会総合病院武闘家ぞろいw。処置室に運ばれる室田、体中の赤い斑点はなに?そして発火。酸素マスクにも引火、怖すぎる。
【タイトル05】紅蓮の呪術師
+———
【粗筋04】陰陽師・蘆屋炎蔵の墓を発見した研究チーム。参加した室田教授が、謎の咳に悩まされる。陰陽師の呪い?鷹央はすぐさま炎蔵の墓に向かう。
【感想04a】室田教授の家族が立ち代わりで登場するけど、この後も炎蔵の話が続くの?と思ったら葵が火達磨に。人体発火の話に続くもよう。
【感想04b】炎蔵の墓ってどこにあるんだろう?田無の近くにしては、芦屋家の敷地が広すぎる。呪いの正体見たりクリプトコッカス…。小鳥遊の身長が気になる。
【タイトル04】火焔の凶器
+———
【粗筋03】双子の女子高生、真夏と真冬。姉が教えた呪いの動画を見て、妹が電車に飛び込みそうに…。話を聞いた天久、呪いの動画を見ていると今度は妹が…
【感想03】相変わらず賑やかな天久鷹央、これじゃ喚久鷹央だなぁw。双子だから同じ時に生まれたんだと思うけど、なぜ姉は夏で、妹は冬なんだ。双子のキラキラネームに興味。
【ネタバレ03】この動画、ピカチュウが作ったのか!?癲癇を引き起こすって、呪いより怖い。科学的に作られた、見たものを危険にする殺人動画ってこと?
【タイトル03】閃光の中へ
+———
【粗筋02】刑事から情報を聞き出した鷹央は、救急要請をした蜂須賀医院長の元へ。少し話を聞いた鷹央、そのまま博物館へ。自分の仮説を確認するために。
【感想02a】やはり被害者はチンピラか。そういえば入れ墨もしてた。でも入れ墨がない回想もある…。救急車の中、死んでても心臓マッサージでHRが105とかになるのか?
【感想02b】強気な鷹央。薬品名とかたくさん出てきて覚えきれない。医者って頭がいいんだ。私は天才が嫌いだ。「この病気(ナゾ)、私が診断を下してやろう」決め台詞きた!
【タイトル02】青い血と竜の牙
+———
【粗筋01】天医会総合病院に緊急の患者。左足を獣に噛み切られた跡、男の血液は青色だった。興味を持った天久鷹央は止めるのも聞かず現場に向かう。
【感想01a】医療ものでミステリー?少し診ただけで診断を下す鷹央部長、ホームズみたい。遺体が日常的、コナンみたい。でも遺体の前で「これは面白い!」は不謹慎。
【感想01b】水族館の獣?シャチに食われた?青い血は…思いつかない。被害者は金髪だからチンピラ?練馬の発砲事件が関係あるのか?鷹央、パワハラ?
【タイトル01】Dr. Sherlock
★ UZUMAKI【まとめ / 粗筋・感想・驚愕×全4話 / キャスト】
2024年秋 配信
———-
【粗筋01】黒渦町。学校帰り、桐絵は駅で秀一を待っていた。心ここにあらずの秀一。父親の様子がおかしいという。渦巻に魅入られた彼の父は一日中、ただひたすら渦巻き模様を眺めているという…。
【感想01a】モノクロ!震えるようなフォント!実写版とはまた違ったオドロオドロしさがあります。怖がるべきか、笑うべきか、本能が迷う瞬間。顔の右側で笑って、左側で怖がります。
【感想01b】時々混じる静止画。確かに伊藤順二の絵(特に細密画)は動かすのは難しいかも。AIにでもやってもらって。顔の渦に目玉が吸い込まれるシーン、不気味。カタツムリはまだか。
【驚愕01a】秀一の父親の目が、左右別々ぐるぐる回り始める。
【驚愕01b】秀一の父親が桐絵の目の前で、舌を渦巻にする。
【驚愕01c】秀一の父親が桶の中で渦巻になってのが発見される。
【驚愕01d】秀一の父親を火葬した煙が渦巻になり、やがて父親の顔になり笑う。
【驚愕01e】秀一の母親が渦巻に怯えはじめ、自分の手足の指紋を鋏で切り取る。
【驚愕01f】あざみの額の傷が大きくなり、巨大なドリルで穴を開けたようになる。
【驚愕01g】あざみの額の穴がさらに大きくなり、右目が剝き出しになり、穴の奥に吸い込まれる。
【驚愕01h】あざみの額の穴がさらに大きくなり、自分の体がすべて吸い込まれてしまう。
+———
【粗筋02】桐絵の同級生、片山がカタツムリに。桐絵に思いを寄せる山口が登場。親の仲が悪く交際できない和典と依子が駆け落ちする。壊れた灯台に光が灯る。
【感想02a】窓をよじ登るカタツムリの片山、キモイ。目が飛び出して、それだけでも気持ち悪いのに、彼を虐めていた津村も同じ姿に。交尾を始め、大量の卵が…。
【感想02b】突然髪が伸び、先がカールして渦巻状に!対抗心を燃やす女子が登場で笑う暇はありません。髪が宙に浮いているのは物理法則を無視しているような。
【感想02c】「僕は死にましぇん」武田鉄矢並みの愛情表現を見せる山口。あえなく車の前輪に巻き込まれ、渦巻状態に。実写版では阿部サダヲが熱演してたなぁ。
【驚愕02a】片山、カタツムリ化。ぽっちゃりした顔のタガが外れて、もう一回り顔がトロンとしていて、どんなCGよりも本物っぽい。
+———
【粗筋03】回復に向かう秀一の母。彼女は気づいてしまう、耳の奥に渦巻管があることを…。病院の妊婦たちは蚊が好きで、自らも血を求めて夜の病院を彷徨う。
【感想03】どうすればこんな話を思いつくのか、それを細密画で表現できるのか。見た目は銀行員みたいな人なのに…。作者がどういう少年時代を送ったのか気になる。
【驚愕03a】蚊が好きな妊婦たち。寝ている患者に馬乗りになり、ハンドドリルで穴を開け血を吸う。殺虫剤で撃退できちゃうのに笑っちゃいます。確信犯だと思うけど。
【驚愕03b】耳に違和感を覚え、目を覚ます秀一の母。中から百足が出てくる。百足が作る渦巻きが死んだ夫の姿になり、「早く渦巻きになれ」という。彼女は鋏で耳を…。
【驚愕03c】赤ん坊がヒソヒソ話、暖かいあの場所に戻りたいなぁ。分娩室で恵子が見つかる。腹を裂かれ、縫い合わされているが、その腹ははち切れんばかりに膨らんでる。
【驚愕03d】猛烈な台風1号、桐絵の家の上空で停滞し、動かなくなる。桐絵を呼ぶ声は台風の目からで、彼が桐絵にぞっこんなのもw。まさかのスペクタクルな展開。
+———
【粗筋04】黒渦町に入るメディア、竜巻に襲われる。桐絵の案内で街を惨状を知る東洋テレビの丸山千恵。桐絵は長屋に案内するが、人が増え続けていて…。
【感想04】状況が悪くなって、突然終わる。ホラーではありがち。UZUMAKIも同じ?…と思ったらポストクレジットあり。ヒトマイマイのスピンオフ作ってほしい。
【驚愕04a】竜巻に乗って暴れまわるバタフライ族登場。
【驚愕04b】海上に現れた救助船が渦に巻き込まれる。
———-
【キャスト01】五島桐絵(ごしま きりえ)/ 佐武宇綺:主人公、女子高生
【キャスト02】斎藤秀一(さいとう しゅういち)/ 三木眞一郎:桐絵の恋人、黒渦町の住人
【キャスト03】斎藤敏夫(さいとう としお)/ 松山鷹志:秀一の父親、うずまきを集める、うずまきの形で死亡
【キャスト04】斎藤雪枝(さいとう ゆきえ)/ 土井美加:秀一の母親、うずまき恐怖症
【キャスト05】五島泰雄(ごしま やすお)/ 古川登志夫:桐絵の父親、陶芸家
【キャスト06】黒谷あざみ(くろたに あざみ)/ 伊瀬茉莉也:桐絵の同級生、男子に人気
【キャスト07】西木和典(にしき かずのり):桐絵の小・中学校の同級生
【キャスト08】山口満(やまぐち みつる):桐絵の同級生、ストーカー、人を驚かすことが好き
【キャスト09】片山徳夫(かたやま とくお)/ 松崎克俊:桐絵の同級生、肥満体、いじめられている
【キャスト10】津村一樹(つむら かずき)/ 橘龍丸:桐絵の同級生。片山をいじめている
【キャスト10】石川志穂(いしかわ しほ)/ 福島亜美:桐絵の同級生
【キャスト10】横田育生(よこた いくお)/ 遠近孝一:桐絵のクラスの担任
【キャスト10】丸山千恵(まるやま ちえ)/ シン・ウンギョン:テレビのリポーター
★ 世にも奇妙な物語 ‘24秋の特別編【まとめ / 粗筋・感想×全4話 / 出演】
2024年秋 放送
———-
【粗筋01】美容エステの動画編集、篠崎リカは焦っていた。ネットでおじさんのフリー素材をダウンロード、利用条件も確認せず使うことに。すると…。
【感想01】下請けが酷使される時代。昭和の頃は違ってた。ビッグネームの番組に出演。おじさん(福津健創)さんが撮影で酷使されてなければいいなぁ。
【出演01】篠崎リカ(清野菜名)、おじさん(福津健創)
【タイトル01】フリー
+———
【粗筋02】田中家で家族の反乱勃発。お父さんをボイコット。新しい父親を求め、オーディションを開催。噂はたちどころに広まり、本人も応募するが…。
【感想02】オチばかり予想。父親が再選される。父親が別の家族を連れてくる、父親が怒って家族を皆殺し。父親が犬と暮らし始める。
【出演02】田中賢一(田中卓志)、あず沙(池津祥子)
【タイトル02】第1回田中家父親オーディション
+———
【粗筋03】動物番組のロケ、ロケバスで出番を待つ佐藤勝利(本人)。すぐに街の様子がおかしいことに気付く。実はこの街そのものが巨大な1匹の生き物で…。
【感想03a】インセプション? 車のドアを開け閉めし続ける男。ハンマーを片手に街をうろつく男。試したことないけど、仮想世界ってこんな感じなんだろうか?
【感想03b】人間を警戒する街。気を許し始めたと思ったころ、突如牙を剥き始める。…このオチは思いつかなかった。清涼飲料水のCMみたい。オチに爽快感があって好き
【出演03】佐藤勝利(佐藤勝利)、水谷賢太郎(板倉武志)、辻みさき(片山友希)
【タイトル03】City Lives
+———
【粗筋04】パギジア共和国が我が国に宣戦布告。既に艦隊が向かっているという。情報は局の独占状態にあり、上司からは私に報道番組の作成が指示された…。
【感想04】本当に星新一原作!? 落ちが似ているのは仕方がないにしても、捻りがないのが寂しい。このまま現実で起こりそうw。初出は「おみそれ社会」1969年6月。
【出演04】私(尾上松也)、上役(津田寛治)
【タイトル04】ああ祖国よ
-+-
【出演】タモリ
★ デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション【まとめ / 粗筋・感想×全17話 / キャスト】
2024年秋 配信
———-
【粗筋01】夏休み最後の日、東京湾上空に巨大飛行物体が襲来。門出の父、ノブオはビルの崩壊事故に巻き込まれる。気が付くと8年後の世界だった。
【感想01a】デデデデ。映画公開の時、面白そうと思ってましたが未鑑賞。それが突然Primeで全18話のフルアニメに。映画が先?配信が先?不明ですが観てみました。
【感想01b】地下鉄の駅?ノブオが目覚めた世界は侵略者が支配する世界。人間は地下に追いやられているもよう。彼を起こしたのは主人公の女の子と違うようだけど…。
【感想01c】侵略者は宇宙服を着ている? 目玉のおやじをSF風にしたみたいw。急展開、果たしてノブオは東京にたどり着くのか、門出に会えるのか?
【タイトル01】第0話
+———
【粗筋02】千葉県南方沖に謎の飛翔体が出現。有無も言わせず、米軍が攻撃を開始。5200名の死傷者を出すが飛翔体は無傷。そのまま三年の月日が流れた。
【感想02a】これが本当の初回?ノブオが記憶を失くす前の物語開始。あのちゃん、声優もやるんだ。高校の校舎の汚れや、商店街のケーブル配線の描き込みが凄い。
【感想02b】門出の家族、飛翔体の前から壊れてたのか、飛翔体で壊れたのか…。おんたんの家族はどうなってるんだろ。車を運転してるんだから裕福な家庭なのか。
【タイトル02】第1話
+———
【粗筋03】門出は渡良瀬のアパートへ。凰蘭は小型円盤の落下現場に。門出と中川兄妹がジョギング。母艦から中型船が出現、政府は歩仁六式で迎撃する。
【感想03】今どきの女子高生の日常と、円盤の浮かぶ半異世界。互い違いに見せてくるのかな。自衛隊の装備がリアル。人の顔は少し四コマ漫画っぽいのが逆にリアル。
【タイトル03】第2話
+———
【粗筋04】飛行体の迎撃に成功した政府は改良機を増産する。キホはデート中に鬱の小比類巻と喧嘩になり別れる。イケメンの少年が暗躍しているもよう。
【感想04】「とんきん」って言葉、ネット以外で初めて聞いた。キホの喧嘩が身につまされる。アイドルと同じ顔の少年。MIBみたいに頭の中に宇宙人がいるんだな。
【タイトル04】第3話
+———
【粗筋05】亜衣の家でクリスマス、兄弟の多さに驚く門出たち。昔、UFOを見た門出の話を兄にする凰蘭。渋谷上空に100m級の飛翔体が飛来、撃墜される。
【感想05】キホ突然の退場!「わたしのアンネット」でダニーが崖から落ちた時ぐらい吃驚した!話題にせず一層ふざける凰蘭。「知ってるよ」の一言が泣かせる。
【タイトル05】第4話
+———
【粗筋06】門出と凰蘭の小学生時代。二人は宇宙人を助ける。宇宙船に戻れない宇宙人、東京に連れ帰る門出。翻訳装置で会話できるようになり…。
【感想06】門出と凰蘭、性格が今と違う。薬は飲んだのか?匿っていた宇宙人はどうなった?イソベやん、使用用途判明。門出、姿を消せるマントと空飛ぶプロペラを入手
【タイトル06】第5話
+———
【粗筋07】正義の心に目覚めた門出は次々と悪人を殺していく。止めに入る凰蘭だが、門出はもう戻れないといい、アパートの踊り場から飛び降りる。
【感想07】ええっ!どういうこと?門出が飛び降り自殺?これは凰蘭の妄想だったということ…。キューブの飛翔体の正体がつかない。侵略者、可愛い。宇宙服の中身がみたい。
【タイトル07】第6話
+———
【粗筋08】亜衣が告白される。バスで東京観光デート中、デモ隊が掲げるミキの写真を見つける。直仁が完成、政府は米国との母艦の合同調査終了決定する。
【感想08】自由登校って何?フレックス出勤みたいなもの?こんなネーちゃんがいたら悪くなれない。実は自衛隊が侵略者を虐殺?侵略者が怒ってアスタリスクを撒くの?
【タイトル08】第7話
+———
【粗筋09】高校卒業、門出は一人暮らしを始める。政府は母艦の共同調査を打切り、中型飛翔体を直仁で攻撃。中から数えきれない数の侵略者が降ってくる
【感想09a】ふたばとマコトが登場…って、第0話に出てきた人だよね?門出が電車の中で小比類巻に声を掛けられる。キホの話はしないのか。凰蘭の性格は薬のせい?
【感想09b】侵略者多すぎ!宇宙人のモブシーン、初めて見た。パソコンを使うと、こんなシーンも簡単に動かせちゃったりできるのか。アニメだけど、実写より本当に見える。
【タイトル09】第8話
+———
【粗筋10】大学生活スタート。サークル探しの中、ふたばと出会う門出。ふたばに誘われてSHIPの演説を聞くが、居酒屋に集まった一同にひと悶着起こる。
【感想10】侵略者は実は弱者ということ?イソベやんの中に隠れた侵略者のその後は?門出は元担任の渡良瀬と付き合い始めもよう。渡良瀬の彼女って自衛隊の…。
【タイトル10】第9話
+———
【粗筋11】アイドル似の少年、大葉が門出の部屋に住み着く。政府は侵略者の存在を公にし、日中堂々駆除が始まる。F元素を利用した箱舟の完成が近づく。
【感想11】少年の言葉。「おんたんは二人いる」「人間も侵略者もみな死ぬ」ってどういう意味?門出が自殺した世界線と自殺しない世界線があるってことかな?
【タイトル11】第10話
+———
【粗筋12】実力行使に出る政府、侵略者狩りが始まる。侵略者たちも反撃の準備を始める。オカルト研の夏合宿は海に決定。ふたばには幹部から声がかかる。
【感想12】大人向けのドラえもんかと思っていたら、大殺戮の始まり。作者はジェノサイド持ちなのか。どこか学生運動の悲壮感も漂っているような…。
【タイトル12】第11話
+———
【粗筋13】門出は渡良瀬とタイミングが合わず、大葉と凰蘭が大接近。大葉は母艦が1年で崩壊することを知り、凰蘭に自分たちが先に地球にいたと告げる。
【感想13】アスタリスクって母艦の崩壊と関係あるの?圭太がタイムマシンの話をするが開発済なのか?最初からやり直しってセーラームーンみたいなオチだったりして。
【タイトル13】第12話
+———
【粗筋14】早朝、宿を抜け出す凰蘭。圭太が気付きマコトと共に追う。途中、圭太がマコトに凰蘭の正体を明かす。凰蘭は別の世界線から来たシフターだった。
【感想14】やっぱり凰蘭は別の世界線から来たのか。アンカーを打った日時にロールパックできるなんて便利w。何回もやり直してしまいそう。母艦を破壊したのって凰蘭?
【タイトル14】第13話
+———
【粗筋15】汚染区域「黒霧地帯」のドキュメンタリー。手当で暮らす母娘の実態。箱舟計画に米国が介入、宝田が殺される。政府の侵略者狩りが激化する。
【感想15】汚染地域に住んでいる? 出元の親類かと思ったが関係なさそう。侵略者の中身はどうなっているのか?あの体型に大人の顔は合わなさそう。
【タイトル15】第14話
+———
【粗筋16】母艦の崩落が続く中、オーシャン(箱舟)は予定通り発進する。圭太は母艦の墜落を阻止すべく東京へ向かう。門出たちの夏休みも終わろうとしていた。
【感想16】別の世界線を覗けるって便利そう。このままだと第0話に続きそうだけど、それじゃ先がないような…。侵略者は厄介払いで地球へ?総理は箱舟に乗らないのか?
【タイトル16】第15話
+———
【粗筋17】世界中でアスタリスク発動、被害者多数。圭太は爆発阻止のため母艦に乗り込むが間に合わず、大きな光の柱が上り、母艦と共に東京は崩壊する。
【感想17】空飛ぶ地雷のよう、アスタリスク怖い。そう言ってるうちに本当に開発されそう。門出と凰蘭は助かった?次回最終話、門出は父親と再会するのか?
【タイトル17】第16話
+———
【粗筋18】話は第0話の続きに。マコトから現在の状況を聞くノブオ。ノブオは門出に会うために、シフトマシンに乗る。母艦のいない平和な日本で門出たちは…。
【感想18a】門出と凰蘭が歩仁のパイロット?突然のロボットバトルに驚き。大葉と凰蘭は再会できずか…。振り出しに戻るオチだったけど、日常に戻ってよかった。
【感想18a】門出が自殺した世界、それを凰蘭が変えた世界。ノボルが戻った世界。それぞれ世界は続いているの?無事大人になった門出が「世界よ、滅べ」と言っててw
———-
【キャスト01】小山門出(こやま かどで)/ 幾田りら:主人公、仲良し5人グループのひとり、眼鏡、あだ名は「デーモン」、『イソベやん』のファン、担任教師の渡良瀬に片思い、
【キャスト02】中川 凰蘭(なかがわ おうらん)/あの:主人公、門出とは小学校以来の親友、仲良し5人グループのひとり、「おんたん」、黒色ツインテール、ゲーマー、ネットスラングを多用、中二病じみた「ボケ発言」
【キャスト03】大葉 圭太(おおば けいた)/ 入野自由:アイドルグループ「LOVE♡無限大」のメンバー、ニックネームは「けーちゃん」、実は圭太の姿を借りた侵略者
【キャスト04】出元 亜衣(でもと あい)/ 島袋美由利:仲良し5人グループのひとり、凛とは幼稚園からの幼馴染、長髪で眼鏡、実家はA線に汚染された大田区、補助金を目当てで両親のみ避難住宅、弟が5人
【キャスト05】平間 凛(ひらま りん)/ 大木咲絵子:仲良し5人グループのひとり、長髪でおかっぱ、亜衣とは幼稚園からの幼馴染、ボーイズラブが好き、大学進学後にメイド喫茶でアルバイトを始めた
【キャスト06】栗原 キホ(くりはら キホ)/ 種﨑敦美:仲良し5人グループのひとり、小比類巻と付き合ったことで他の4人と距離ができる、茶色でセミロング、侵略者の中型船が墜落時死亡
【キャスト07】竹本 ふたば(たけもと ふたば)/和氣あず未:石川県から上京した少女、「イソべやん」のコアなファン、侵略者を擁護する団体「SHIP」に参加
【キャスト08】田井沼 マコト(たいぬま マコト)/ 白石涼子:ふたばの中学時代の同級生、丸坊主で出っ歯、女装、ブロンドロングヘアのカツラ・メイク・コンタクト
【キャスト09】小山 真奈美(こやま まなみ)/ 柚木涼香:門出の母。漫画の編集者、常にマスクとゴーグルをしている、門出の高校卒業を機に、門出を東京に残し、高畠とともに長野で自給自足の生活を始める。
【キャスト10】小山 ノブオ(こやま ノブオ)/ 津田健次郎:門出の父、漫画の編集者、「8.31」に消息を絶つ
【キャスト11】高畠(たかばたけ):真奈美と再婚予定の男性、涙もろい性格、好青年
【キャスト12】凰蘭の父:「中川自動車」を経営、ひろしと凰蘭のことが心配
【キャスト13】中川 博子(なかがわ ひろこ):凰蘭の母。区議選に立候補している
【キャスト14】中川 ひろし(なかがわ ひろし)/ 諏訪部順一:凰蘭の兄、引きこもり気味、現在は肥満体型
【キャスト15】小比類巻 健一(こひるいまき けんいち)/ 内山昂輝:門出らの高校の同級生、マッシュルームヘア、キホと交際していたが破局
【キャスト16】渡良瀬(わたらせ)/ 坂泰斗:高校教師で門出や凰蘭たちのクラス担任、額縁眼鏡、無気力な目
【キャスト17】須丸 光(すまる ひかり)/ 大西沙織:S.E.S社の女性社員、国産戦闘兵器「歩仁」開発センターの広報
★ 藤子・F・不二雄SF短編ドラマ 2期【まとめ / 粗筋・感想・出演×全9話】
2024年秋 月~木曜日放送
———-
【粗筋01】初老の男が拾って来たのは巨大ロボ。呆れる妻。リモコンで命令すると、素直に言うことを聞くのだが…。ご近所に見られたら大変、男の下した命令とは。
【感想01a】お金かけてるなあ。鉄人のCG、迫力あり。音楽はオリジナルの著作権を巧みに擦り抜け、最後のナレーションはアムロ。正太郎くんじゃないのか。
【出演01】風間杜夫、犬山イヌコ、金児憲史、古谷徹(声)
【タイトル01 】鉄人をひろったよ
+———
【粗筋02】アン子は父親と二人暮らし。彼女の周りでは不思議なことが起きる。ある日、父が詐欺に遭い、家を売らなくてはならなくなり、アン子の怒りが爆発する…。
【感想02】お父さんがいい味を出している。ペットの犬もいる。アン子ちゃんを主人公にシットコムが作れそう。お父さんの馴れ初めの話が見たい。奥様は魔女?
【出演02】新井美羽、皆川猿時、矢柴俊博、青木崇高、濱津隆之、岩田奏、荻野目洋子
【タイトル02】アン子 大いに怒る
+———
【粗筋03】夜空にUFO。浮かんだまま何もせず二年が経った時、宇宙人から一つの要求が。浪人生の池仁平を引き渡せ。本人の知らぬところで話は進み…。
【感想03】ゲストに斎藤工、板尾創路、山西惇、みうらじゅん?豪華すぎて話に身が入りません。オチのないまま終了。まぁ、いいか。宇宙人も池を可愛いと思ったんだな。
【出演03】一ノ瀬ワタル、松井愛莉、シュウペイ、街裏ぴんく、賀屋壮也、山西惇、板尾創路、斎藤工
【タイトル03】いけにえ
+———
【粗筋04】居酒屋で一人酒。隣で飲んでいた男から核シェルターを勧められる。初めは鼻で笑っていたが家族の顔を見ているうちに核の恐怖に苛まれるようになり…。
【感想04】核の恐怖から逃れるには「博士の異常な愛情」の「世界の終わり爆弾」しかない。地震とか津波とかで自爆しちゃう恐れはあるけど、世界平和より現実味がある。
【出演04】浜野謙太、安達祐実、池村碧彩、かずき、福島リラ、モロ師岡、田辺誠一
【タイトル04】マイシェルター
+———
【粗筋05】マイホームを探すサラリーマン。どうしても土地の購入に踏み切れない。そこにシルクハットの男が現れ、土地を売ってくれと言い出す。3万3千平米って!?
【感想05】どう終わらせるのかと思ったら、そうきたか。伏線がまったくないのが新鮮。シルクハットの男に注意を向かせない高度なテクニックが使われているなぁ。…山寺宏一!?
【出演05】山寺宏一、峯村リエ、三浦獠太、土田晃之、酒井敏也、関智一、田口浩正、劇団ひとり
【タイトル05】3万3千平米
+———
【粗筋07】タイムマシン作りに夢中の鉄夫。彼の将来を心配する友人の正男は、妻に相談する。鉄夫の紹介で結婚した二人。遠くから二人を見ている鉄夫…。
【感想07】奥さんが登場した時点でオチが予想できました。タイムマシンが作動したのをちょっとだけ見せて、読者にすべてを悟らせるところが巧い。作者の術中に嵌りました。
【出演07】渡辺大知、奥野瑛太、木竜麻生、安井順平
【タイトル07】あいつのタイムマシン
+———
【粗筋08】宇宙の果てが見たい。恋人を残し旅立つ男。太陽系を離れ、銀河系を離れ、宇宙の地平線へ。そこで宇宙に異変発生、男がその先で見たものは…。
【感想08】ケータイにカメラが付いたとき、これで宇宙人やUMA、幽霊の写真が撮られると思った。でも未だ無し。ただの妄想だったのかと、日々ガッカリしている。
【出演08】森山未來、成海璃子、林原めぐみ(声)、春海四方、嶋田久作
【タイトル08】旅人還る
+———
【粗筋09】家の邪魔者、頑固老人・巌三。釣りをしてて倒れ急死。実はまだ寿命のある巌三、見かねた妻が呼んだのだった。お通夜の様子を見ていた巌三は…。
【感想09】巌三の部屋、広い!巌三の家なの?息子夫婦が可哀そうと言えば可哀そう。弟がいると相続も面倒そうだし…。寿命を前倒しできるなら差分を売りに出せそう。
【出演09】泉谷しげる、原田美枝子、マキタスポーツ、池谷のぶえ、窪塚愛流、宮崎莉里沙、般若、今野浩喜、柴田理恵、岩井ジョニ男、永見諒太、ニシダ・コウキ、川﨑宗則、平泉成
【タイトル09】じじぬき
★ 全領域異常解決室【まとめ / 粗筋・感想×全10話 / キャスト】
2024年秋 水曜日放送
———-
【粗筋01】現場には血だらけの衣服だけ。遺体のない殺人事件が3件連続で発生。第1発見者はいずれも松宮瑠偉、地下アイドル。殺されたのは皆彼を推すファンだ。
【感想01a】広瀬アリスが正統派ヒロイン?なんかやらかして欲しい。全決を毛嫌いするユースケ・サンタマリア。おかしい、少し前まで安倍晴明だったのに。
【感想01b】配役からして志田未来が犯人かと思ったのに…。福本莉子も一回目から出てるの確認。セリフが少ないのに出てるだけで話が締まる小日向さん、凄い!
【超常01】神隠し、ヒルコ、シャドーマン
【タイトル01】シャドーマンと神隠し事件
+———
【粗筋02】集団失神事件発生。興玉と雨野は現場の女子高へ。興玉は狐憑きと断定、祠を壊した事が原因。聞いた生物教師の様子がおかしくなる。
【感想02】興玉、余裕あり過ぎ。まさか嘘がわかるんじゃw。普通のミステリー?。広瀬姉妹、私は姉の方が好き。お願い、何かびっくりさせて。福本莉子がヒルコ?
【超常02】キツネツキ
【タイトル02】ほこら破壊!キツネツキ
+———
【粗筋03】超高層マンション。空からミイラ化した左足が降ってくる。ヒルコから犯行声明。左足はタイムホール研究の第一人者のものであることが判明する。
【感想03a】過去には行けないけどメッセージは遅れる。シュタインズゲートのようだ。世界線は変わらない?死体が降ってくるファフロツキーズって新しい。
【感想03b】突然画面が真っ黒になる演出、怖い!3回ぐらいありました。テレビ壊れたかと思った。雅、美女(豊玉、小夢、常見)をガン見し過ぎ。セクハラ?
【感想03c】中央区って東京以外にもあるのか?ゲーム機をたくさん買った方が、高性能ゲームPCを数台より性能がいいのかなぁ。分散処理なのか。
【超常03】タイムホール、ファフロツキーズ
【タイトル03】空から足が降ってきた!時空を超えた殺人事件
+———
【粗筋04】大手町のビジネス街、エリートの飛び降り自殺が4件続く。ヒルコからの犯行声明には妖怪縊鬼の仕業とあるが…。あの女だ、小夢は豊玉神社に向かう。
【感想04a】ヒルコvs全領、全領vs警察、雅vs小夢。なんか殺伐、間に清涼剤(笑い)が欲しい。デリバリーにその任は重そう、小夢の役目かな。はっちゃけ笑いが観たい
【感想04b】福本莉子はヒルコじゃ無さそう。ということは小日向文世がヒルコ?最終回は雅vs局長になる?内閣官房国家安全担当審議官がヒルコで局長と対決?
【超常04】縊鬼
【タイトル04】原因は縊鬼!?大手町連続エリート飛び降り事件
+———
【粗筋05】爆破予告の爆弾、警察への通報で未然に防がれるという事件が数件続く。現場で子供を助けた女を見た雅は、女が特殊な能力を持っていると見抜く
【感想05a】爆弾魔vs千里眼。ヒルコに強引に連れ出された雅、小夢、千里眼の持ち主。そこに現れたのは…。福本莉子、脚、細すぎ。神様オチって初めて観た。
【感想05b】1秒ぐらい画面が真っ暗、消音するのもう慣れた。芝居の暗転みたいで、場面の切り替えにピッタリ。法律でこうしなくちゃ検閲通らなくしてほしい。
【タイトル05】連続爆破!首都大パニック!千里眼VS爆弾魔
+———
【粗筋06】美容系インフルエンサーが大食いで死亡する事件が多発。「犬神筋」が関係してると興玉。荒波たちの捜査から被害者が通っていた美容外科医を訪ねる。
【感想06a】全決、全員神様だったのか。まさか小夢までとは…。日本の神様は優しいなぁ。神を殺す神、ヒルコ。面白くなってきた。暗転演出、ウケたのか多発、少し長め。
【感想06b】天宇受売命って、うずめ?だから小夢は警視庁音楽隊だったのか。今回、小夢が強気だったのは過去の記憶(全決の室長?)を思い出しつつあるという伏線?
【タイトル06】神VS神 全面戦争!ここですべてがつながった
+———
【粗筋07】小夢が神である時の記憶を無くしてから、戻るまでのまでの物語。室長として、全決を仕切る小夢。そこにヒルコの事件、神を殺しているのは人間?
【感想07】テクノロジーを駆使、神と同等の力を持った人間が、神を殺し始める?ニーチェも吃驚。混乱の世界で、何もしない神に怒ったとか?009も神と戦ったなぁ
【タイトル07】犯人は神か人間か!?そして、新たなる神登場!
+———
【粗筋08】連続餓死殺人事件発生。興玉はその能力から佃の犯行を疑う。動機は自殺した娘の復讐。結果、佃の黄泉送りが決まり、天石戸別神が招集される。
【感想08】神様多過ぎ、読み方難し過ぎ、それに兼務も可能なのか…。ヒルコは小夢の夫、猿田毘古神なのかな?死に別れて、小夢は興玉と結ばれるとか。
【タイトル08】人間の罪×神の暴走 犯したタブー
+———
【粗筋09】局長から受けた傷、興玉は武素戔嗚尊の力で復活する。寿の存在を知り、興玉は直接コンタクトを試みる。その頃、小夢の前にヒルコが現れ…。
【感想09a】局長vs興玉、寿の部下vs興玉。アクロバティックな殺陣にスピード感があり。本当に二宮がヒルコ?うなじを見ないとわからない。一言主神の能力ほしい。
【感想09b】直毘審議官と一言主が化けた直毘審議官、面白過ぎる。給食費は今は全部無料ですか?人間の助けが必要な神様。人間を甘やかしている神様。合掌。
【タイトル09】最重要神、命の危機!救世主は荒ぶる神スサノオ
+———
【粗筋10】ヒルコとの出会いを語る寿。興玉らはヒルコが現れる会場に連れて行かれる。現れたヒルコは人間に幻滅したとして寿らを殺し、興玉を連れ出す…。
【感想10a】I knew it. ヒルコの正体、当たったような…。でも、役小角(えんのおづぬ)って誰?役行者(えんのぎょうじゃ)と関係あるのか?
【感想10b】本当の神様も自殺したのかなぁ。病院から逃げ出した二宮。ドラマの神様はちゃんと2期のことを考えてくれてる模様。私はことどをもらってあげてもいい。
+———
<主要人物>
【キャスト01】興玉雅(おきたま みやび)/ 藤原竜也:全決の室長代理、超常現象に詳しい、興玉神(おきたまのかみ)、猿田毘古神が宿った岩が神格化した神様、“悪意”と“善意”を見定める
【キャスト02】雨野小夢(あまの こゆめ)/ 広瀬アリス:警察官、雅のバディ、警視庁音楽隊カラーガード、天宇受売命(あめのうずめのみこと)、芸能の神、特殊能力は「縁結び」
<全領域異常解決室(全決)>
【キャスト03】宇喜之民生(うきの たみお)/ 小日向文世:局長、料理が得意。宇迦之卸魂神(うかのみたまのかみ)、商売繁盛の神様、交わった人たちを繁盛させる、お稲荷さん
<警視庁捜査一課 ヒルコ専従班>
【キャスト04】荒波健吾(あらなみ けんご)/ ユースケ・サンタマリア:警部、班長、全決が嫌い
【キャスト05】二宮のの子(にのみや ののこ)/ 成海璃子:警部補、全決が嫌い
【キャスト06】北野天馬(きたの てんま)/ 小宮璃央:巡査部長、荒波・二宮の部下
<周辺人物>
【キャスト07】芹田正彦(せりた まさひこ)/ 迫田孝也:デリバリースタッフ、猿田毘古神(さるたびこのかみ)、交通安全の神様、特殊能力は道案内
【キャスト08】直毘吉道(なおび よしみち)/ 柿澤勇人:内閣官房国家安全担当審議官、全決へ捜査を依頼する官僚
<その他>
【キャスト09】豊玉妃花(とよたま ひめか)/ 福本莉子:謎多き女性、神社の巫女、豊玉毘売命(とよたまびめのみこと)、水を自在に操る、乙姫様のモデル、参拝者の願いを叶え、
【キャスト10】花園 / 中野剛:警視庁捜査一課管理官
★ 未来の私にブッかまされる!?【まとめ / 粗筋・感想×全32話 / キャスト】
2024年秋 月~木曜放送
———-
【粗筋01】夜景の綺麗なレストラン。指輪を確認、凜が来るのを待つ頼人。見知らぬ男がきて席に座る。「プロポーズは中止、不幸になる」自分は30年後の君だと言う。
【感想01】藤子不二雄スペシャルみたいな雰囲気。30年後の自分の服装がまさにそれ。タイムリープものなのか、面白そう。凛ちゃん、デートたくさんすっぽかれそう。
+———
【粗筋02】オジサンの強引な勧めに、高専時代の友人・清水に会う頼人。転職の誘いは断る。頼人はペットボトルロケット大会のゲストとして元宇宙飛行士を尋ねる。
【感想02】チー坊は宇宙飛行士になったのか。市のイベントってこんな感じに決まるのね。オジサンの言うこと聞いても、前より良くなるとは限らないと思う。
+———
【粗筋03】様子がおかしい、心配する凛。イベント企画のリーダーになったと説明する頼人。オジサンの回想、凛がバーのママで、頼人に離婚を迫ってるのが見える。
【感想03】冒険するか、地道に行くか。私は1対10程度。後悔しないのは、これぐらいじゃないかと。証明できないけど。今回の選択は吉と出るか凶と出るか…。
+———
【粗筋04】イベントは成功。頼人はロボコン大会を思い出し、決心する。オジサンの待つスナック地獄。ここには未来へ続く扉があった。頼人は清水に連絡を取るが…。
【感想04】ママは未来の凛ではなかったか。…小倉優子?オジサンが頼人に接触した時点で未来は変わっているんだろうなぁ。若返りができる程の未来に行きたい。
+———
【粗筋05】清水に話を聞く頼人。プロジェクトの仕上げと言う時にリーダーのブレーンがヘッドハンティングされたと言う。ブレーンに会った頼人はロボコン大会を思い出す。
【感想05】AIがどんどん進化しても、人間の取りまとめをするのは人間のままだと思う。ロボコンは映画しか見たことない。鯛焼きカレーは、別々に食べるなぁ、きっと。
+———
【粗筋06】ロボツクール社を訪ねた頼人は、会社がギクシャクしてると感じる。鯛焼きの話で盛り上がった頼人は、オジサンを連れて学校近くの鯛焼き屋へ行く。
【感想06】大学時代の友達は今なにをしてるんだろう?長い間音信不通だから、もう隣に座られても気づかないな。あの頃、スマホがあれば、何か変わったかな。
+———
【粗筋07】ブレーンの会社復帰がポイント。そう考えた頼人はブレーンの性格を思い出す。そう言えばたい焼きの話の時…。頼人は新たな作戦を思い付き、実行に移す。
【感想07】頼人に寄り添う凛、この人が頼人を見捨てるかなぁ。未来の凛は頼人に発破をかけただけじゃあ。オジサンのミッションが成功するとオジサンは消えるのかな?
+———
【粗筋08】ブレーンを呼び戻す作戦、見事失敗。ブレーンは頼人を見つけ怒り出す。ロボツクールは持ち直し、頼人も正式に参加、そこに最大のピンチが発生!
【感想08】AIで盛り上がる今。お片付けロボット位では驚けない。将来を心配する凛ちゃんが心配。同じ日に辞表を出した!私と頼人には何か因縁あり?
+———
【粗筋09】お掃除ロボットの情報が漏れた。犯人はこの中にいると清水。会社のピンチに五味コーポレーションの会長登場。条件付きで融資を持ち掛ける。
【感想09】順当にいけば犯人はナイス。でもすぐに家族が出てきたところをみると、ただのミスリード?ブレーンの言う新しい開発って、タイムマシンにつながるやつかな。
+———
【粗筋10】漏洩先から出てきたナイス、捕らえる頼人。ナイスはすぐに自白する。事情聴き、自分の胸にしまう頼人。オジサンはチームへの裏切りだと言う。
【感想10】月~木曜日まで毎日15分。毎日見れない人もいるし、複雑な伏線は意味がなさそう。わかりやすいドラマになるのは必然か…。
+———
【粗筋11】犯人探しに夢中の清水、ナイスの位置をGPSで追う。それを見て怒るブレーン。会社が嫌になる頼人。データが使えず依頼先から攻められるナイス。
【感想11】どう見ても犯人はナイスなのになぜわからん?新開発の部品調達のため、町工場を訪ねる頼人とオジサン。ここにある部品って何?あること自体が凄い!
+———
【粗筋12】全てを告白したナイス。詰め寄る清水を頼人が止める。「これが仲間?作りたかった会社がこれなのか?」頼人の訴えに同意する姫、清水は…。
【感想12a】ゴミを消滅させるロボットとは。ゴミ問題一挙解決、完全犯罪仕放題。どうしても、星新一「お〜い、出てこい」的なオチを想像しちゃいます。
【感想12b】毎週木曜日で話が決着するのね、丁度1時間だし。未来に帰ろうとするオジサン、その直前で重大事件を知る。来週は凛の反乱の話か…。
+———
【粗筋13】凛が恋愛リアリティーショーに出演!驚くオジサンと頼人。話はプロポーズ失敗の日まで遡る。凛の元にはオバサンが現れ、未来を変えようとしていた。
【感想13】オバサン(30年後の凛)登場、驚きました!笑いましたw。オバサンの目的はオジサンが未来を変えるのを邪魔したいみたいだけれど…。面白くなってきた!
+———
【粗筋14】オバサンから自分の未来を聞いた凛。それでも頼人に寄り添うつもりだったが…。凛はオバサンの力を借り、ネットに自分の店を出す。
【感想14】今週は凜が主役?これは先週までの世界線と同じなのか、その世界をもう一度変えようとしてるのか…。お洒落をした凜ちゃん奇麗。
+———
【粗筋15】雑誌に凛のインタビューが掲載、記事に読んだディレクターが番組出演を依頼。即諾する凛、驚くオバサン。なぜそんな番組に?出演を知った頼人は…
【感想15】オバサンに感化された?大胆な変身を遂げる凛。テレビ(ネット配信?)って凄い。反対にオジサンはボロボロ。凛の気持ちも分かるけど、オジサンのもわかる
+———
【粗筋16】夜。家を訪ねる頼人、会おうとしない凛。翌朝、撮影に向かう。後を追う頼人は出演者と間違えられ…。収録開始。皆の前にかぐや姫、凛登場
【感想16】着物風ドレス、左右色が違うアイシャドウ。凛ちゃん、大変身!恋愛リアリティショーって、やらせじゃないのか?来週は一発芸でかぐやを取り合うのか?
+———
【粗筋17】かぐや姫に自己紹介。自分をアピールする8人の男達。間違いで参加した頼人が、かぐや姫にプロポーズをしようとした時、思わぬライバルがそれを阻む。
【感想17】恋愛リアリティショー。推しの子だと、男女同じ人数だったけど…。男女男男女男女🎵 挨拶だけで終了って、なんかもったいない。頼人か一番まともそう。
+———
【粗筋18】第2回はカクテルパーティ。アピールする男性群。モニター越しにスタッフは駄目出し。でも凜は…。時間切れ間近。頼人は2人で話したいと話に割り込む。
【感想18】プロポーズ大作戦とは随分違うなぁ。「凜ちゃんのこと、わからなくなってきた」「前はわかってた?私のこと」「…」 返せない時って辛い。残り3人には選ばれる頼人。
+———
【粗筋19】凛と頼人、破局?未来が変わることを怖れたオバサンは頼人に、パートナーに選びに悩む凛はオジサンに会う。ブレーンは時空の泡の実験を頼人に頼む
【感想19a】過去の自分に会うドラマは初めて。過去と未来の自分が出会うと問題が発生するから作らない?オジサンは昔、未来の自分に会ったことを覚えてないのか?
【感想19b】凛と頼人の娘は過去に来ないのか?自分が消えてしまうピンチなのに。娘がいる設定なのは登場するからだと思うけど違うのか?未来の世界も登場させて。
+———
【粗筋20】かぐや姫、最終日。凛に想いを告げる3人。濱は踊り、頼人は時空の泡発動、西園寺は…。頼人刺される!夜ドラ史上初(?)の刃傷沙汰発生!?
【感想20a】キラキラメモリーって、過去を鮮明に思い出すだけ?この物語って、オジサンとオバサンが見てる夢なんじゃ…。まさか、全部夢オチってことはないよね?
【感想20b】頼人の告白をモニター越しに見るかぐや姫スタッフ。いいねとつぶやくディレクターを見て、頷いている夜ドラスタッフを想像。頼人死亡?主人公死に過ぎ
【感想20c】来週の予告に出て来た「未来から来た人」だれ?オバサン(凛)が「あんた」と呼ぶ人って…? どう見ても娘には見えないなぁ。見た目、濱だったような
+———
【粗筋21】かぐやの衣装のまま、病室で頼人を見守る凛。オジサンとオバサンが合流。自分の気持ちを打ち明ける凛と頼人。喧嘩を始めるオジサン、オバサン。
【感想21】先週末の予告では頼人が出てなかったので、死んだと思ったけど、杞憂でした。同じ二人でも時が経つとこうなるのか…。これも自然の摂理なのか。
+———
【粗筋22】未来が変わっている?流星群が16年も早く出現すると知り、オジサンは慌てる。凛の元へヘヤメイクの紬が訪ねて来て、驚くべき事実が語られる。(
【感想22a】娘は先に来てたのか!相変わらず似てない。過去に来たのは未来を変えるため?戻すため?でも未だ一番謎なのは、番組タイトルの意味だよなぁ。
【感想22b】未来を変えると言っても、一体何をすれば流星群の出現が早まるのだろう?ビックバーンぐらい前まで戻っても、人間の力ではどうにもならないような。
+———
【粗筋23】病院の庭で頼人の髪を切る紬。私も切ってほしいと凛。遠くから見守るオジサンとオバサン、紬が見つける。帰ろうとする紬をオジサンが呼び止めが…。
【感想23】娘とはどう向き合えばいいのか?未来になっても同じ、お父さん、大変そう。予告だと男の未来人が来るはずだけど清水?タイムマシンに何か欠陥があったとか?
+———
【粗筋24】今の世の変化が、また新たな変化を。今度は清水が仲間を裏切り、キラキラメモリーを柳楽グループに売込んだもよう。記者発表に驚く頼人たちは…。
【感想24】凛のお腹に赤ちゃん!?ドラゴンボールの悟空の時ぐらい驚いた。妊娠してたのに恋愛番組に出てたのか…。未来の清水登場。皆が満足する世界はあるのか。
+———
【粗筋25】なぜこんな事を?清水を問い詰める頼人とオジサン、未来の清水が割って入る。お前のせいで未来が滅茶苦茶になったんだ、オジサンに怒りをぶつける。
【感想25a】赤ちゃんは順調に成長。喜ぶ頼人と凛。頼人は凛にプロポーズするが、凛は考えさせてくれと制する。考えが180度違う時、真意にたどり着くのは難しい。
【感想25b】未来の世界も見せてほしい。議員になった宮本とか、ダンサーになった濱とか、アヤママの正体とか。各々、成功編と失敗編を見せてほしい
+———
【粗筋26】凜の店を訪れた紬、凜に娘の写真を見せる。透明になってる娘。これ見たことがあると凛。紬はその時初めて、未来の世界がどうなっているかが心配になる…。
【感想26】写真に写ってる人が薄くなる…BTTFかw。結婚する/しないで父と揉めた紬、子供は作っていたのね。娘は父親と暮らしているということでしょうか?
+———
【粗筋27】姫に会いに清水がロボツクールへ。その前に頼人、ブレーン、ナイスが。皆に経緯を話す頼人、未来を変えたい清水を説得する。一方オジサンたちは…。
【感想27】タイムマシンが動かない!?未来に戻れないオジサンたち。いろいろこんがらがってきたのに、来週最終週。全部振り出しに戻すのか、紬の娘が何かするの?
+———
【粗筋28】未来に戻れない理由が不明。もっと強い記憶があれば…?オジサン達と共に未来に戻ることに決めた紬は、ある物を手にタイムマシン部屋へ行く。
【感想28】臍の緒のお陰で未来に帰れたと言うこと?過去側にも装置が必要って、タイムマシン部屋の装置はどうやって設置したんだろ?来週わかるのかな?
+———
【粗筋29】頼人がロボツクールのメンバーに凛を紹介し、彼女の妊娠が明らかになる。結婚にこだわらないパートナーシップを望む凛と頼人に、皆は心配になる。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?そのためには今、何をすればいいのか?そうだ、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?彼が成功するためには、今何をすべきか?そういえば、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
+———
【粗筋30】アヤママの店で頼人がヤケ酒をしていると、オジサンが戻ってくる。小惑星が衝突し、30年後に地球が滅亡の危機だと言う。未来ではもう間に合わない!(全文)
【感想30】温暖化を回避しても、戦争がなくなっても、万能ワクチンができても、小惑星が衝突すれば地球は終わり。地球って実は儚い。まさかのバッドエンド?
+———
【粗筋31】地球の危機を元宇宙飛行士の時岡に相談。彼女は既に事態を把握していた。頼人たちも極秘ミッションに加わる事に。そして頼人に重要な役目が。
【感想31】なんだかアルマゲドンの様相。頼人の任務は重要で、責任も重大。ミッション成功で皆が幸せな未来を迎え、大団円になるのだろうか。次回最終回!
+———
【粗筋32】オジサンたちは未来に帰ることに。タイムマシンは封印、破壊される。頼人は渡米。そして2040年。幸せそうな凛が紬と電話で頼人の話をしている…。
【感想32】アヤママは未来の姫だったと言うこと?ナイスは?別れてないけど別居の2人、頼人は幸せじゃないような。最後、あれはタイトル回収だったのかなぁ。
———-
<主要人物>
【キャスト01】五十嵐頼人(いがらし らいと)/ 綱啓永
【キャスト02】筒井凜(つつい りん)/ 久保史緒里
【キャスト03】オジサン/ 高橋克典
<ロボコン部>
【キャスト04】清水開(しみず かい)/ 佐野弘樹
【キャスト05】ブレーン / 東野絢香
【キャスト06】ナイス / 岩男海史
【キャスト07】姫 / 野村麻純
<鈴沢市役所>
【キャスト08】高津順子(たかつ じゅんこ)/ 紺野まひる
【キャスト09】宮本珠季(みやもと たまき)/ 潤花
【キャスト10】濱愛流(はま あいる)/ 丈太郎
<筒井クリーニング>
【キャスト11】麻里(まり)/ 端栞里
【キャスト12】田所(たどころ)/ 成田沙織
★ 嘘解きレトリック【まとめ / 粗筋・感想×全11話 / キャスト】
2024年秋 月曜日放送
———-
【粗筋01】嘘を聞き分ける能力。その能力のため生まれ故郷を去る事になった鹿乃子、九十九夜町にたどり着く。子供の嘘を暴いた彼女は事件に巻き込まれる。
【感想01a】嘘が分かる!ミステリー史上最強の能力を持つのは、しかのこのこのこ浦部鹿乃子。事件発生、すぐ解決?松本穂香、階段落ち!?なんか結婚しそう。
【感想01b】昭和初期の九十九夜町が舞台。セットなの?CGなの?でも着物の柄は令和風。藤島家の自動車、ナンバープレート2240には何か意味があるの?
【感想01c】子供は捨て猫に餌をやるんだろうなぁ、やっぱりそうか。焼けた小屋はセットだな。左右馬の実力は不明、どんなコンビになるのか、端崎の関わり方にも注意。
+———
【粗筋02】左右馬と鹿乃子は藤島屋敷に。芝居を観に行った娘千代が誘拐されたと知らせが入る。運転手の耕吉は状況を説明するが、鹿乃子はすぐに嘘と見破る。
【感想02】新しい!嘘がわかるとミステリーはこういう展開になるのか…。時短謎解き、謎が深まりません。スクラッチくじ並のSpeedup、ストレスフリーで良い。
+———
【粗筋03】鹿乃子の能力を分析する左右馬。嘘とわかるのは本人が嘘とわかって話すときだけとわかる。松葉牡丹の君を探す端崎に左右馬は嘘をつく。
【感想03】すぐに女スリではと思ったけど…。松葉牡丹の君、古道具屋、つくも焼き、背中の曲がった年寄り。つくも焼きのつながりがわからなくて頓挫、腹痛だけか。
+———
【粗筋04】端﨑の姉、怪談雑誌の記者・雅登場。左右馬の鹿乃子は報酬に釣られ取材に同行する。行先は人形屋敷、そこで起きた人形殺人事件の取材。
【感想04a】本格ミステリー!?時間が足りないと思ったら、つづくの文字。前編だったか。嘘の判定も複雑化。嘘でなくても正しいとはかぎらないのね。
【感想04b】雅のおかげで、話のテンポが早い。鹿乃子の能力に気づきそうで危ない。昭和初期から怪談雑誌ってあったのか、昔はいっぱい出そう。
【感想04c】最後に出てきたのは品子の姉(妹)?この子が兄と組んで殺したのかな?人形部屋怖すぎ!大勢いるからしゃべりだしたらうるさそう
+———
【粗筋05】人形部屋に現れた品子は別人、そう確信する鹿乃子。左右馬はケガをしているであろう品子を探す。地元警察登場。偽品子を監視する鹿乃子。
【感想05】左右馬、鹿乃子、馨。三人の周りをぐるぐる回るカメラ止めて!やっぱり目が回った…。大正時代の警官はやっぱり威張っていたのね。
【タイトル05】人形の呪い!?人形殺人事件の真相やいかに!
+———
【粗筋06】探偵事務所で着付けを直した千代。鞄の中に手鏡を見つける。さっき、見知らぬ男とぶつかった時、紛れ込んだ?千代と鹿乃子は手鏡の持ち主を探す。
【感想06a】大正だから探偵団なのか…。と思ったが、ミステリーといよりラブストーリー?嘘がわかるという悲劇。ぐるぐる森の中を彷徨う鹿乃子を救うのは今回も左右馬。
【感想06b】いろいろな嘘、悪意・見栄・気遣い・秘密。自己保身、自己拡大、誰かを守る、自分が何かを得るため、自分自身に嘘をつく、反射的な嘘…。
【タイトル06】少女探偵団結成!手鏡に隠された秘密とは…!?
+———
【粗筋07】強盗殺人事件発生。裏の幽霊屋敷を通りかかった貫二は、窓に首を吊った女を見る。貫二と待合せをしていたリリーは、謎の女に声を掛けられる。
【感想07】やっと寒くなってきたのに幽霊話。自分が殺した相手(すでにミイラ化)に何度も会いに行くって、ちょっと怖すぎ…。夢に出てくるって、乱歩風怪奇?
【タイトル07】幽霊屋敷の噂は本当!?殺人事件の夜に浮かぶ女
+———
【粗筋08】嘘が聞き分けられない?能力が失われたかと怖くなる鹿乃子。本当か嘘かわからない、普通の人では当たり前の事が、鹿乃子を苦しめる。
【感想08a】薫の寸借詐欺被害?達造と六平は喧嘩、その理由は弁当の数?それに嘘がわからなくなったかと不安がる鹿乃子を絡めてハラハラ。
【感想08b】万年筆と聞いただけでオチが予想できちゃいました。でもそんなに綺麗に重なるものかなぁ…。全部達造が弁当代被ったの?
【タイトル08】馴染みの店で騒動勃発!探偵助手が能力喪失!?
+———
【粗筋09】駆け落ちした娘、その忘れ形見を名乗る孫が二人。どちらが本物なのか調べるのが今回の依頼。二人の自己紹介を聞くだけで結論は出たが…。
【感想09】これは左右馬の宿敵出現?あっさり引き下がった孫の一人は、代わりに鹿乃子の能力に気づいた模様。有名な詐欺師(怪盗?)だったりして。再登場希望。
【タイトル09】資産家の孫を名乗る2人の青年!偽物はどっち?
+———
【粗筋10】母からの手紙を待つ鹿乃子。住所を頼りに九十九夜町へたどり着く母。祝探偵事務所の場所を尋ねているのが、鹿乃子の母と気付いた左右馬は…。
【感想10】鹿乃子が母と会えてよかった。二人の蟠りが解けてよかった。鹿乃子がクリスマスを楽しめてよかった。来週が最終回で残念。シーズン2がありそうでよかった。
【タイトル10】会うのが怖い…母の想いと聖夜につく嘘
+———
【粗筋11】探偵事務所に謎の美女登場、暫く事務所に住むという。代わりに今までの家賃はタダに。大喜びの左右馬と鹿乃子。でも美女の話は嘘ばかりで…。
【感想11】大正時代だとLGBTはこういう結末になるのか。最終回。もっと猫が活躍すると思ったのに。鹿乃子の母親との確執も解消、シーズン2はないのかなぁ。
【タイトル11】私もここに住みます!大波乱を呼ぶ謎の美女
———-
<主要人物>
【キャスト01】祝左右馬 / 鈴鹿央士:九十九夜町の探偵、貧乏
【キャスト02】浦部鹿乃子 / 松本穂香:探偵助手、嘘がわかる能力がある
<藤島家>
【キャスト03】藤島千代 / 片山友希:藤島家の令嬢、左右馬に惚れている
【キャスト04】藤島幸弘(ふじしま ゆきひろ)/ 杉本哲太:藤島家の主人
【キャスト05】藤島雪乃(ふじしま ゆきの) / 櫻井淳子:幸弘の妻
【キャスト06】耕吉 / 宮崎秋人:藤島家の運転手
<小料理屋「くら田」>
【キャスト07】倉田達造 / 大倉孝二:くら田の主人
【キャスト08】倉田ヨシ江 / 磯山さやか:女将
【キャスト09】倉田タロ(くらたタロ)/ 渋谷そらじ:倉田家の一人息子
<九十九夜警察署>
【キャスト10】端崎馨 / 味方良介:巡査部長、左右馬の親友藤本誠一
<その他>
【キャスト11】久我山小百合(リリー)/ 村川絵梨:カフェー「ローズ」の女給
【キャスト12】浦部フミ(うらべ ふみ)/ 若村麻由美:鹿乃子の母
【キャスト13】六平(ろくへい)/ 今野浩喜:青果店「八百六やおろく」の主人、達造とは古い付き合い
【キャスト14】和子 / 西田真実子:六平の妻
【キャスト15】じーさん / ばーちゃん:花王おさむ(二役):屋台の「つくもやき」店主
【キャスト16】イナリ / 穂:猫
【キャスト17】バイオリニスト / 岩嵜壮志:九十九夜町の目抜き通りのバイオリニスト
★ 妻、小学生になる。【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年秋 日曜日放送
———-
【粗筋01】妻を亡くした夫と娘。10年後2人の夕食はコンビニ弁当。通りがかりの女の子が玄関チャイムを鳴らす。自分は妻の生まれ変わりだと言い、すぐに説教を始める。
【感想01】超能力者に妖怪、幽霊。宇宙人に未来人。そんなの出てこない番組を観よう。た選んたのがこのアニメ。お涙頂戴ものだな…。えっ!生まれ変わり!
【タイトル01】家族、ふたたび
+———
【粗筋02】万里華の母親登場。自分の楽しみを優先、万理華を支配しようとする母、千嘉。彼女に新島家の事がばれたら…。万理華は新島家との関わりを断とうと決意する。
【感想02】1000円で弁当何食作れるんだ、圭介。万理華の境遇に驚き。見た目は子供、でも中身は大人なんだからなんとかならないのか?子供は密室を作りやすいぞ。
【タイトル02】だって、いまは。
+———
【粗筋03】新島家の思い出、花火大会。麻衣の出張で今年も駄目かと思ったが…。花火大会で圭介が若い女性(好美)といるのを見た麻衣は、悲しくなり…。
【感想03】今回は麻衣が主役?人に関わらない仕事って何だろう?万理華は夜出歩いたり、朝弁当作ったり、母親に見つからないか心配でしょうがない。
【タイトル03】一歩、ふみだして。
+———
【粗筋04】苦手な出張先、心を割って話す麻衣。逆に東京案内を頼まれる。千嘉に呼ばれた万理華。見知らぬ男を見て、千嘉が結婚を考えていると知る。
【感想04】麻衣の方は予想通りだけど、千嘉の方は…。悪い人は出てこないアニメなのか。話の落ちも想像できない。万理華がもう一度死ぬ?
【タイトル04】ふたりは、語らう。
+———
【粗筋05】万理華の母、千嘉。結婚を考えた男に妻子がいることを知り、ショックを受ける。早く家に帰った千嘉は、万理華が知らない家族と共にいるのを見る。
【感想05】千嘉にショック2連発。オムライスに玉ねぎを入れないで、泣けてくるから。千嘉の恋人は埼玉に引っ越して、2重生活を送るつもりだったのか!?
【タイトル05】母と、家族。
+———
【粗筋06】千嘉に怒り心頭の圭介、人が集まる。慌てて止める麻衣。万理華を連れて帰る千嘉、何も話そうとしない万理華に怒り、手を振り上げるが…。
【感想06】圭介は好美に万理華のことをどう説明したんだっけ?千嘉に真実を話す圭介と麻衣。もう身バレ?だとこの先が読めない。まさか万理華、心霊番組に出演!?
【タイトル06】想い、きしんで。
+———
【粗筋07】麻衣を訪ねてくる蓮司。突然の現れたボーイフレンドに緊張する圭介。皆で釣りに行くことなる。漁船の上、麻衣は蓮司と船長の話を聞いてしまい…。
【感想07】千嘉問題が解決と思ったら、今度は麻衣が結婚!?展開が早くなったと思ったら、釣りの帰りがけ、貴恵の前世の記憶が喪失!?圭介は一人きりになる?
【タイトル07】しあわせの、兆し。
+———
【粗筋08】消えた貴恵の記憶。戸惑う圭介、麻衣、千嘉、万理華。貴恵の墓の前で涙する圭介に和尚が声をかける。事情を話すと和尚は意外な話を始める。
【感想08】憑依!それで急に昔の記憶が蘇ったのか。貴恵は未練で、成仏できなかったんだ…。この先は貴恵を成仏させる話か。安心させてあげないと成仏できない。
【タイトル08】あなた、誰?
+———
【粗筋09】貴恵は全てを思い出す。万理華に憑依した瞬間も判明。千嘉や圭介との関係にも微妙な変化が。仕事に打ち込む圭介、自分の成仏後を考える貴恵
【感想09】守屋の突然の告白に、すべてを話すことを決める圭介…。間違って読んじゃった「守屋と圭介の展開」と違うようなんだけど、アニオリ(アニメオリジナル)なのか。
【タイトル09】伝えたい、この気持ち。
+———
【粗筋10】全てを聞いた守谷。圭介は貴恵を成仏させるつもりだと言う。結婚式の準備をする麻衣と蓮司、共に式場に来た万理華は二人にあるお願いをする。
【感想10】貴恵が成仏して終わるのか。後のことは守屋に頼んでいたし。貴恵と圭介のために買ったグラスは割れちゃったの?麻衣は反対するけど認めるだろなぁ。
【タイトル10】それが、願いなら。
+———
【粗筋11】圭介は麻衣に守屋と結婚すると告げる。お母さんはどうなるの?混乱する麻衣。二人を残し、レストランを出る。麻衣は万理華を呼び出し、事情を話すが…。
【感想11】やっぱり圭介と守屋は嘘をついてるのか、嘘が解ればいいのになぁ。貴恵は気づいた模様、自分のためのお芝居であることを。麻衣には言えばいいのに。
【タイトル11】だれよりも、愛してる。
+———
【粗筋12】麻衣と貴恵を公園に呼び出す圭介。二人が見守る中で、圭介は守屋に指輪を差し出す。貴恵は安心して成仏し、万理華は万理華に戻る。
【感想12】先週の話とまとめられたような…。生まれ変わりでなく憑依。私は幽霊は見えない体質。なので試してみるのは自分が死んだ後。この世に未練はないけど…。
【タイトル12】その一瞬を
———-
<主要人物>
【キャスト01】新島圭介(にいじま けいすけ)/ 平川大輔:主人公、愛妻家
【キャスト02】新島貴恵(にいじま たかえ)/ 悠木碧:ヒロイン、ハッキリ、10年前に他界
【キャスト03】白石万理華(しらいし まりか)/ 悠木碧:新島貴恵の生まれ変わり
【キャスト04】新島麻衣(にいじま まい)/ 野村麻衣子:新島家の一人娘
<圭介の会社関係>
【キャスト05】守屋好美(もりや このみ)/ 岡﨑加奈:圭介の部下、圭介の「お弁当友達」
<麻衣の会社関係>
【キャスト06】愛川蓮司(あいかわ れんじ)/ 岩中睦樹:麻衣の取引先の顧客、後の麻衣の夫
<貴恵の周辺人物>
【キャスト07】白石千嘉(しらいし ちか)/ 小島幸子:白石万理華の母親、ヒステリック、幼少時には育児放棄された
【キャスト08】浦川広樹(うらかわ ひろき)/ 田村真:千嘉の彼氏、実は妻子持ち
【キャスト09】友利子(ゆりこ): 貴恵の姉、三姉妹の長女、喫煙者
【キャスト10】萌(もえ):貴恵の妹、三姉妹の三女、ネイルサロンを経営
【キャスト11】ヒマリ / 伊藤舞音:万理華の友人、メガネを掛けている、口が軽い
【キャスト12】タケル / 小市眞琴:万理華のクラスメイト、サッカーが得意、万理華に惚れている
【キャスト13】出雲凛音(いずも りおん): 『君と再び』という小説を書いた青年
★ ブルーロック 2期【まとめ / 粗筋・感想×全14話 / キャスト・蘊蓄】
2024年秋 土曜日放送
浦和希、内山昂輝、海渡翼、島﨑信長
———-
【粗筋25】u16代表メンバーとの試合を前に、ブルーロック側の選手選抜が。上位6名が3チームに別れ、他のメンバーは希望のチームに入りるトライアウトが始まる。
【感想25】ブルーロック、消滅か?存続のためにはu16代表メンバーに勝利する必要が…という所までが前期。放送直前、映画Episode凪 のオンエア、総集編代りだ。
【タイトル25】適正試験(トライアウト)
+———
【粗筋26】トライアウト開始。潔は凛と士道のAチーム。相手のBチーム、烏と乙夜と千切が。潔は主張と共存を目指すが、烏に弱点を突かれ、思うプレーができない。
【感想26】士道のノールックバックショット、烏の弱点分析・ハンドワーク、乙夜のシャドーストライク。凛のブラインドシュート。見せ場多い!潔の立ち位置は?
【タイトル26】殺し屋と忍者
+———
【粗筋27】いがみ合う2トップ。アシストに徹する潔。それを利用する凛と士道。七星と氷織のアシストで、潔自らもシュートを狙うが、身体能力が1歩足りず…。
【感想27a】超反転スピニングドライブで得点する士道。サッカーっていくつ技があるんだ!昔の漫画の必殺技と違い、実際にできそう。ワールドカップの予選で真似して。
【感想27b】2トップは理解不能。潔と連動する七星と氷織。エゴイストでも連携は必須。黙っててもアシストされる潔って、挑戦的集中の没頭状態よりも凄い。
【タイトル27】感じる世界
+———
【粗筋28】終了後、試合を振り返る潔チーム。第2試合開始、凪と玲王が同チーム。格の違いを見せ付けるトップ6に、玲王がとった行動は…。
【感想28a】潔が出場しない試合はどう処理するの?1~2エピソードを短くまとめた感じ。それは良し、でも誰が味方で誰が敵か、始る前に再度表示してほしい。
【感想28b】潔のシュートを「落ちゲー」やスマホの「世代」を例に話す潔たち。デジタルネイティブ、隅々まで浸透しているなぁ。自分を忘れるトリップ、神がかりの事?
【タイトル28】カメレオン
+———
【粗筋29】トライアウト終了、選抜メンバー決定。糸師冴が試合出場の条件とした選手も判明。U-20日本代表合宿ではでは冴の態度がチームの反発を買う。
【感想29】もう終わり!?トライアウト、あっさり終了。数話かかると思ったのに。雷市も馬狼、玲王も漏れたか…。結局第1、第2試合で活躍した選手が出場ね。
【タイトル29】フロー
+———
【粗筋30】冴の希望でu20側に移った士道が再び騒ぎを起こす中、u20日本代表vsブルーロック、キックオフ。蜂楽のパスとドンピシャ、潔が裏抜けたと思った瞬間…
【感想30】試合開始!どこにボールが飛んでも何か起こりそう。結局、士道はベンチ始まり、誰と交代?我牙丸のキーパー、凄そう。オッズアイの人、本当に未成年?
【タイトル30】大舞台
+———
【粗筋31】ブルーロックの攻撃を阻む鉄壁カルテット。縦パス一本攻守逆転。堅守速攻カウンター発動、冴に先取点を奪われる。閉塞感、窮地を救ったのは…。
【感想31a】冴と同じ、ラインドライブシュートを放つ凛。この兄弟の怨念の決着とは?シューズのアップや観客の歓声の作画が凄いのに目立たないのがもったいない。
【感想31b】やっぱりこの男か。シュートモーションで瞬間吸収、タップリフト…からのジャンピンターン。凪の同点シュートに歓声爆発。天才の衝撃デビューがもう一人。
【タイトル31】糸師 冴
+———
【粗筋32】凪のゴール、轟く歓声。アドリブが重要と説く絵心。後半残り15分、凛vs冴。ショルダーキープ、ブロックアンドターン、クロスエラシコ。冴が中央突破!
【感想32a】冴の技名をつぶやく潔、技はいくつあるんだ、本当にある技なのか?記憶力良過ぎ。赤毛の韋駄天キター!驚きの声を上げる観客たち。いちいち、心地よい。
【感想32b】千切のパス、冴が弾く、烏に通らす。しかしボールは凜の元へ。立ちはだかる愛空。その上をいく凛、右でアウトサイド・スピン!…これ、難しいの?
【感想32c】残り5分、プランB?グラドル結婚小僧w。野球は女子アナで、サッカーはグラドルなのか。後半士道投入?冴の狙いはなんなんだろう?反則対策?
【タイトル32】青の遺伝子
+———
【粗筋33】ハーフタイム。潔と蜂楽、千切の家族登場。仲の良かった冴と凛。雪の夜のワン・オン・ワンの意味が明らかに。球場を去ろうとする冴を士道が呼び止める
【感想33】スペインには凄いストライカーがいるのか?冴が勝てない人が。これって兄弟ハラスメント?少し凜が可哀そうかも。失われた時間は4年なんてもんじゃない。
【タイトル33】ナイトスノウ
+———
【粗筋34】後半戦開始。CFの士道がフィールドを掻き乱す。冴の絶妙なパスが士道に繋がり、同点シュート。形勢逆転、選手交代。カメレオンDFの玲王登場。
【感想34】士道の不規則な動きは敵と味方を搔き乱す。神業のパスが士道に通り、同点ゴール。キャラ作りが巧み。長所・得意技だけでなく、成長していくのが凄い。
【タイトル34】交代劇
+———
【粗筋35】玲王、士道を止める。士道はフローに入り、ロングパスヘッドシュートで逆転ゴール。力の差を悟った潔は絵心に詰め寄り、絵心は馬狼の投入を決める。
【感想35】士道のシュート凄過ぎ。今度は馬狼の番、敵味方全員混乱。ジャイロシュートを愛空が止め、フロー状態に。フローってなんだ!?スーパーサリア人的なあれ?
【タイトル35】教えた感情
+———
【粗筋36】士道に続き、愛空もFLOW状態に。一人で攻撃を封じる。冴と士道の連動を我牙丸がスーパーセーブし、玲王がクリア。凪からカウンター返し開始!
【感想36】凪のシュートまで真似るとは…玲王、凄いってシュートではなく、クリアなのかw。どこからか出てきた馬狼が同点ゴール!なのにイエローw 黒潔への道は長い
【タイトル36】花
+———
【粗筋37】玲王のパスが凪へ。潔・凛・蜂楽がゴール前へ走る。潔のボールを馬狼が奪い、それを蜂楽が拾う。一人で音留・陀来・仁王をゴボウ抜き、愛空を…。
【感想37】いつもと放送時間が違う?年末だから休み?と思ってたら、海外のリアクション動画に観てないシーンが登場。いつ放送したの!?ハリウッド女優ww。
【タイトル37】ひとりじゃない
+———
【粗筋38】凛が飛び出す。音留の加速・陀来の裏抜け・愛空のフィジカル、得意技を順に潰す。愛空・士道のダブルプレスも、シュートフェイント、渾身のシュートは…。
【感想38】凛で盛り上げておいて、最後は潔。冴にも世界で通用するのは潔と言われ…。舌の次は何を出す、凛!潔と凛の区別がつかず。背番号って重要。
【タイトル38】終撃
———-
<元・チームZ(伍号棟)>
【キャスト01】潔 世一(いさぎ よいち)/ 浦和希:本作の主人公、ゴールの匂い、空間認識能力、青い監獄の申し子、適応能力
【キャスト02】蜂楽 廻(ばちら めぐる)/ 海渡翼:楽天的な性格、気分屋、変幻自在のドリブル、蜂撃(ビーショット)、「かいぶつ」
【キャスト03】國神 錬介(くにがみ れんすけ)/ 小野友樹:オレンジ色の髪、左足のミドルシュート、強靭なフィジカル、無回転ロングシュート、漢気
【キャスト04】千切 豹馬(ちぎり ひょうま)/ 斉藤壮馬:長い赤髪、トップスピード、無減速ドリブル、マイペースな言動、お嬢
【キャスト05】雷市 陣吾(らいち じんご)/ 松岡禎丞:金髪、ギザギザした歯、セクシーフットボール、マンマーク、キャプテンシー
【キャスト06】我牙丸 吟(ががまる ぎん)/ 仲村宗悟:肉体のバネ、変則的なシュート・ブロック、野生児
【キャスト07】五十嵐 栗夢(いがらし ぐりむ)/ 市川蒼:実家が寺、「イガグリ」、ずる賢さ(マリーシア)、「読み手を普通に戻してくれる存在」
【キャスト08】久遠 渉(くおん わたる)/ 中澤まさとも:くせ毛気味のミディアムヘアが特徴、八百長
【キャスト09】伊右衛門 送人(いえもん おくひと)/ 綿貫竜之介:オールラウンド、字が綺麗、ゴールキーパー
【キャスト10】今村 遊大(いまむら ゆうだい)/ 千葉翔也:スピード&テクニック、チャラ男
【キャスト11】成早 朝日(なるはや あさひ)/ 梶田大嗣:裏への飛び出し、ステップワーク、つまみ食い、6人兄弟の長男
【キャスト12】吉良 涼介(きら りょうすけ)/ 鈴村健一:正義感のある人物
-+-
<元・チームX(伍号棟)>
【キャスト13】馬狼 照英(ばろう しょうえい)/ 諏訪部順一:自称「王様(キング)」、逆立てた髪、フィジカル、27メートル射程のミドルシュート、鋭角ドリブル、捕食者視界(プレデターアイ)、隠密殺撃蹴弾(ステルス・キル・ショット)、「自分と同じようにサッカーに命を懸けてきた人間を、己のゴールで主役の座から引きずり下ろす快感」、「てめえ」、「殺すぞ」
-+-
<元・チームY(伍号棟)>
【キャスト14】二子 一揮(にこ いっき)/ 花江夏樹チーム:Yの司令塔、遊戯王が趣味
【キャスト15】大川 響鬼(おおかわ ひびき)/ 新祐樹:モヒカン頭、ヤンキー風、フェイントを駆使したシュートテクニック
-+-
<上記以外>
【キャスト16】糸師凛(いとし りん)/ 内山昂輝:糸師冴の実の弟、英語を流暢に話せる、
【キャスト17】蟻生十兵衛(ありゅう じゅうべえ)/ 小西克幸:高いジャンプ力、高身長、ナルシストな性格、「オシャ」という言葉を多用
【キャスト18】時光青志(ときみつ あおし)/ 立花慎之介:クイックネス、フィジカルや体幹、無尽蔵のスタミナ
【キャスト19】士道龍聖(しどう りゅうせい)/ 中村悠一:色黒、金髪、粗暴な性格、ひょうきんな発言
【キャスト20】烏旅人(からす たびと)/ 古川慎:泣きボクロ、関西弁、相手の弱点をつく、「殺し屋」の異名
【キャスト21】乙夜影汰(おとや えいた)/ 河西健吾:アシンメトリーにメッシュの入った髪型、「ちゅーす」が口癖、忍者の末裔、高い俊敏性
【キャスト22】雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)/ 丸眼鏡、負けず嫌い、ストイック、モデル活動、試合時はゴーグルを着用
【キャスト23】氷織羊(ひおり よう)/ 三上瑛士:京都弁、中性的な顔立ち、内心は激情家、サディスティックな気質
【キャスト24】七星虹郎(ななせ にじろう)/ 波多野翔:訛りの入った方言、ヘアバンド
【キャスト25】黒名蘭世(くろな らんぜ)/ 小林千晃:ギザ歯、三編み
【キャスト26】清羅刃(きよら じん)/ 加藤渉:ボサボサな髪型、無愛想な少年、「あい」と返事する、165cm
【キャスト27】西岡 初(にしおか はじめ)/「青森のメッシ」、
—
【蘊蓄01】サッカー選手の嫁(モデル編)
・安藤沙耶香さん:井川祐輔選手
・黒田真友香さん:小野瀬康介選手
・小畑由香里さん:柳沢敦選手
・佐藤ありささん:長谷部誠選手
・田中美保さん:稲本潤一選手
・野田千恵子さん:小野伸二選手
・野原恵理さん:北澤豪選手
・秦れいさん:相馬崇人選手
・MALIAさん:佐藤優平選手
・三原勇希さん:犬飼智也選手
・三輪麻未さん:大迫勇也選手
・山本佳代子さん:松原良香選手
・由布菜月さん:上田綺世選手
-+-
【蘊蓄02】サッカー選手の嫁(タレント編)
・阿部美穂子さん:崔成勇選手
・井川絵美さん:藤田義明選手
・今井まなみさん:中村俊輔選手
・尾上康代さん:深井正樹選手
・加藤ローサさん:松井大輔選手
・金子栞さん:関根貴大選手
・香屋ルリコさん:原口元気選手
・椎名法子さん:斉藤紀由選手
・設楽りさ子さん:三浦知良選手
・田井中蘭さん:宇佐美貴史選手
・中村明花さん:細貝萌選手
・畑野ひろ子さん:鈴木啓太選手
・平田たかこさん:水沼宏太選手
・マーガリンさん:黒木恭平選手
・丸高愛実さん:柿谷曜一朗選手
・実紀さん:渡辺皓太選手
・山田真以さん:泉澤仁選手
-+-
【蘊蓄03】サッカー選手の嫁(女優)
・生田智子さん:中山雅史選手
・加藤ローサさん:松井大輔選手
・平愛梨さん:長友佑都選手
・高城亜樹さん:高橋祐治選手
・高梨臨さん:槙野智章選手
・長井梨紗さん:荻晃太選手
・長澤奈央さん:中田浩二選手
・真野恵里菜さん:柴崎岳選手
・遼河はるひさん:鈴木彩貴選手
★ チ。 ―地球の運動について―【まとめ / 粗筋・感想×全25話 / キャスト】
2024年秋 土曜日放送
———-
【粗筋01】15世紀のヨーロッパ。ラファウは義父の頼みに従い、異端者の身柄を引き取る。男の名はフベルト、ラファウのアストロラーベを見て、天文の話を始める。
【感想01】爪剥がしに火炙り。ヨーロッパは残酷だ。コペルニクスとかガリレオの話?合理的な男が天動説で身を崩していくのかな。僕は天も地も動く「地天動説」です。
【タイトル01】「地動説」とでも呼ぼうか
+———
【粗筋02】「地動説」に惹かれるラファウ。そのメモをノヴァク(異端審問官)に発見され、窮地に追い込まれる。その時フベルトが現れ、それは自分が隠したと言う。
【感想02】フベルトは「天動説」対して「地動説」と名付けたが、天動説と言う言葉があったのが不思議。津田健次郎(ノヴックの声)は殺し屋の声がピッタリだなぁ。
【タイトル02】今から、地球を動かす
+———
【粗筋03】息子が地動説を信じてると気付いたポトツキは密告、ラファウは捕縛される。改心を勧めるノバァクだが、出廷したラファウは地動説を信じてると証言する。
【感想03】まさか、もうラファウが捕まるとは…。地動説を信じると証言、そしてノバァクも驚く行動に出る。ラファウは主人公じゃなかったか。ちょろい人生なのでは。
【タイトル03】僕は、地動説を信じてます
+———
【粗筋04】代闘士のオクジーは決闘の代理など、危険な仕事をして日銭を稼いでいた。彼の望みは早く天国に行くこと。ある日異端者の護送する仕事につく。
【感想04】OP。ラファウのアップシーンがオクジーのアップシーンに。地動説を信じる人が変わり、物語は進むのか?各々が各々の理由で地動説に惹かれ、決着する?
【タイトル04】この地球は、天国なんかよりも美しい
+———
【粗筋05】グラスとオクジーは異端者から聞いた山に登り、石の箱、そしてその中の書物を見つける。グラスはグラスの知る修道士にそれを見せるという。
【感想05】毎回誰か死んでいる。中世ヨーロッパは恐ろしい。犯罪は中世と今でどちらが多いんだろう?協会が強いと民衆は悪いことしなさそうだけど。
【タイトル05】私が死んでもこの世界は続く
+———
【粗筋06】修道士パデーニにグラスの記録を届けたオクジー。逆行の部分の無い記録。一度は突き返したパデーニだが過去の記憶が蘇りオクジーを呼び止める。…
【感想06a】目玉を焼くってどういうこと!?悪魔の所業の修道院長。「今なら間に合う」ことをやってしまう人多し。惑星は「惑う人」プラネーテス ( ..)φメモメモ
【感想06b】はい、先生!「アリストテレスの同心球理論」と「プトレマイオスの離心円・周転円理論の乖離」って、何ですか?
【タイトル06】世界を、動かせ
+———
【粗筋07】天文研究所のヨレンタ。女なので研究員として扱われない。ある日、パデーニが街の掲示板に上げた問題に答えるが、それをパデーニ自身に見られて…。
【感想07a】ヨレンタ登場。これで主役級はみな登場?問題を解くために禁じられた場所に侵入するヨレンタ。天文の問題?天文学って命をかけるほど興味深いのか。
【感想07b】パデーニ、ヨレンタは長生きできなさそう。全25話と言うことは、2人の研究もオクジーが引き継いで、コペルニクス、ガリレオにつなげるのか?
【タイトル07】真理のためなら
+———
【粗筋08】ヨレンタが難問を解いた。そう察したバデーニは、解いた主人に会いたいと屋敷へ。バデーニは彼女に地動説の研究を持ち掛けるが、ヨレンタは怒り断わる。
【感想08a】ヨレンタが仕えていたのが、天動説の権威、ピャスト伯とは。物怖じせず、会いに行くバデーニが凄い。ピャスト伯も転んで拷問されるのか、ノヴァクは娘も拷問?
【感想08b】真実はいつもひとつ。ニュートンがいなくても、遅かれ早かれ誰かが地動説が正解と気付いただろう。でもアポロが月に行くのが遅れたかもしれないなぁ。
【タイトル08】イカロスにならねば
+———
【粗筋09】教授から資料室の鍵を受け取った日を思い出すピャスト伯。バデーニに資料を見せても言い出す。ただし、条件が一つ。それは金星の観測だった。
【感想09a】満ちた金星、目の検査。ピャスト伯、死ぬ間際でも聡明。ずっと頭を使っていた人は間際まで賢明なのか。でも死ぬことには鈍感?ある意味、神のご加護?
【感想09b】文字は奇跡、確かにそうだ。ネットやスマホは魔法のようだが、それも文字があったからこそ生まれた。考えを時間や場所を超え、伝えられたこそ完成したんだなぁ。
【タイトル09】きっとそれが、何かを知るということだ
+———
【粗筋10】ピャスト伯の記録を使い、「地動説」完成を目指すパデーニ。オクジーはヨレンタから文字を習い、自分の心境を綴り始める。それを知ったバデーニは…。
【感想10a】バデーニ、明確にオクジーを差別。差別は時空を超えどこにでもあるんだ。指が10本だから世界中が10進数を使ったように、人間の根本感情なのか、差別は。
【感想10b】「誰もが簡単に文字を使えたら、ゴミのような情報であふれかえってしまう」って、SNSのこと?確かに今ほど、文字が軽んじられてる時代はないと思うけど。
【タイトル10】知
+———
【粗筋11】ノヴァクの教育実習。新人の異端審問官は、生々しい拷問にショックを受ける。地動説を完成させたバデーニはヨレンタも呼んで祝杯をあげるが…。
【感想11a】声を聞いてわかっていたけど、ヨレンタの父親はノヴァクなのね。笑顔で帰ったと思ったら、やっぱり。バデーニもただでは死なないような気がする。
【感想11b】ヨレンタも同罪?ノヴァクは娘を拷問できるのか?ヨレンタを見逃し、パデーニ達も一緒に見逃すのか。ノヴァクの返り討ちってこともあるか…。
【タイトル11】血
+———
【粗筋12】2人の元に戻ってきたノヴァク。異端審問官であることを明かし、研究が見たいと言う。本箱を調べ、すぐに引き上げたが、バデーニは小屋を引き払う。
【感想12】文字を覚え、考えが整理されたオクジー。バデーニを論破!そして審問官を血祭りに。生き残るのはオクジーの方なのか?ノヴァクの左目はオクジーがやったの?
【タイトル12】俺は、地動説を信仰している
+———
【粗筋13】間一髪、ノヴァクは騎士団に助けられる。オクジーは重症を負い捕らわれる。絶対に死なすな!情報を聞き出す前に死なせてはならないというノヴァク…。
【感想13】拷問開始?こん棒で殴られているだろうオクジーが痛そう。気にも留めないバデーニ、冷たい…。二人とも殺されそう。ラファウのペンダントは、また別の人に?
【タイトル13】『自由』を
+———
【粗筋14】ノヴックの拷問により、オクジーの悲鳴を聞いたバデーニは資料の隠し場所を白状する。二人は絞首刑にされる。そして審問官の手はヨレンタに伸びる。
【感想14】口裂けオクジー、痛々しい。二人とも処刑されるとは予想外。前歯を抜かれたヨレンタ、ノヴックは娘を守って教会を敵に回すのか?そして異端に走る?
【タイトル14】今日のこの空は
+———
【粗筋15】ヨレンタは逃げ延びる。だがノヴァクは助任司祭アントニの計略に掛り、娘は火あぶりになったと思い込む。クラボフスキは差出人不明の手紙を見つける。
【感想15】OPとEPが変わるかと思ったら同じまま。来週変わるのかな?この後は誰が主役に?バデーニ、なんて手間のかかることを。貧民は頭洗わないのか?入れ墨!
【タイトル15】私の、番なのか?
+———
【粗筋16】25年後。協会正統派の権威は揺らぎ、異端解放戦線が各地の審問所を襲っていた。シュミットも捕らわれたふりをし審問所に侵入、書類を奪う。
【感想16】25年後、来た!OP更新、新規ED!! 異端者は組織化、武装化したもよう。米国だけじゃなく、西洋も昔から分断してたんだ。組織長ってノバックだったりして。
【タイトル16】行動を開始する
+———
【粗筋17】シュミットが探すオクシーの本。それは移動民族ドゥラカの手に。本で一儲けしようとするドゥラカだが、その身にまったく別の危険が迫る。
【感想17】地動説を広めたのは天才でも、代闘士でも、しゅうどうしでも、天文女子でもなく、商人だった!という流れかと思ったら…。売られた先に大人ヨレンタがいるとか?
【タイトル17】この本で大稼ぎできる、かも
+———
【粗筋18】ドゥラカに興味を持つアントニ、手に持つ本に気付く。取り上げようとした時、シュミットが現れ…。ドゥラカに興味を持つシュミット、ドゥラカは意外な行動にでる
【感想18a】組織長、ヨレンタの方だったか。大人ヨレンタ、にこっと笑ったら、前歯がないのがわかるとかだったら良かったのに。ノバックは協会改革派になったとかかな?
【感想18b】ドゥラカ、考え方がラファウに似てるような…。でもラファウが論理的なのに対し、ドゥラカは実践的なような、シュミットは能率的な考え方かな。
【タイトル18】情報を解放する
+———
【粗筋19】ドゥラカは本の儲けの2割が欲しいと話す。ヨレンタは本で商売はしないが、印刷機を貸すことは可能と応ずる。ノヴァク、昼から飲んだくれてると判明。
【感想19】教会正統派vs異端解放戦線。父と娘、再会はあるのか。シュミットの次はヨレンタ。ドゥラカは特殊な大人相手でも物怖じしないなぁ。ポトツキの教え子と養子?
【タイトル19】迷いの中に倫理があるドゥラカ
+———
【粗筋20】兵を連れ、異端解放戦線のアジトへ踏み込むノヴァク。父親が来るとは知らず、騎士団を迎えるヨレンタ。みなを逃がしたヨレンタはひとり…。
【感想20】ヨレンタ退場!父娘対決は会うことすらなく終了。地動説派は命を粗末にし過ぎ。ドゥラカが主役継続?彼女なら死を選ぶことは無さそう。終わり方が想像不可。
【タイトル20】私は、地動説を愛している
+———
【粗筋21】ヨレンタを後に、シュミット達は印刷機の元へ。ヨレンタの思いはドゥラカに伝わる。本は無事刷り上がるが、既に情報は教会へ流れ、教会の追手が迫る…。
【感想21】この先どう盛り上がるのかと思ったら、活版印刷が面白いとは。突然の裏切り者登場にも驚き。ドゥラカの提案、その結果も。ドゥラカは誰に相談?アントニ司教?
【タイトル21】時代は変わる
+———
【粗筋22】異端解放戦線の犠牲によりドゥラカは逃げ延びる。アントニオ司教に取引を持ち出すドゥラカ。司教はだんだんとその気になる。そこにノヴァクが現れる。
【感想22】地動説は異端ではない!自分の今までの人生は何だったんだ!ノヴァクが司教の言葉に言葉に詰まるのが印象的。これまでの22話は全部ノヴァクの勘違い!?
【タイトル22】君らは歴史の登場人物じゃない
+———
【粗筋23】ノヴァクの逆襲!そして逆転の罠。アントニを一刺しし、ドゥラカとは相打ち。炎上する教会の中、瀕死のノヴァクの前に意外な男が現れる…。
【感想23】ノヴァク「私はこの物語の悪役だったんだ」なんか笑う。自爆したのがヨレンタと知ったノヴァクの涙、泣かされる。まさかの全員死亡!なぜパン屋につながる?
【タイトル23】同じ時代を作った仲間
+———
【粗筋24】アルベルトは親方の言い付けで教会へ。告解室から声がして、中に入るアルベルト。司祭に悩みを話すように即される。彼は父の話を始める。
【感想24】大人ラファウ登場。アルベルトの家庭教師、ノヴァクの見たのは幻ではなかったのか?集まりへの参加を勧めるラファウ、喜ぶアルベルト。次回最終回!
【タイトル24】タウマゼインを
+———
【粗筋25】アルベルトが家に戻るとラファウがいて、彼の父親を殺したという。冷静に状況を説明し始めたラファウ、アルベルトは呆然とする。そこまで聞いた司祭は…
【感想25】どどどど、どういうこと!?ラファウは真実を知る人になったことにより、エゴイストになったということ?アルベルト・ブルゼフスキは本当にいた人らしい。
【タイトル25】「?」
———-
<第1章>
【キャスト01】ラファウ / 坂本真綾:神童、義父・ポトツキの密告によりノヴァクに捕まる
【キャスト02】フベルト / 速水奨:異端者として捕まった学者、研究資料をラファウに託した
【キャスト03】ポトツキ / 巻島康一:ラファウの義父
【キャスト04】ノヴァク / 津田健次郎:元傭兵の異端審問官
<第2章>
【キャスト05】オクジー / 小西克幸:代闘士、超ネガティブ思考、優れた視力を持つ
【キャスト06】グラス / 白石稔:オクジーの同僚、超ポジティブ思考、火星
【キャスト07】バデーニ / 中村悠一:修道士
【キャスト08】ヨレンタ / 仁見紗綾:天文研究助手、コルベの助手
【キャスト09】ピャスト:宇宙論の大家、ヨレンタの雇い主
【キャスト10】コルベ:ヨレンタの先輩
【キャスト11】異端者:輸送中にグラスを説得し、共に脱走
【キャスト12】ノヴァク:元傭兵の異端審問官
【キャスト13】アントニ:司教の息子、ノヴァクを敵視している
<第3章>
【キャスト14】シュミット:異端解放戦線隊長
【キャスト15】フライ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト16】レヴァンドロフスキ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト17】ヨレンタ:異端解放戦線組織長
【キャスト18】ドゥラカ:黒髪の少女で移動民族の1人
【キャスト19】ノヴァク:元異端審問官
【キャスト20】アッシュ:異端審問官
【キャスト21】アントニ:司教として登場。ノヴァクを敵視している
<最終章>
【キャスト22】アルベルト・ブルゼフスキ
【キャスト23】ラファウ
【キャスト24】親方
【キャスト25】司祭
★ Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 4期【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年秋 土曜日放送
———-
【粗筋01】捲殘雲と酒を飲み交わす殤不患。浪巫謠を失った事を嘆く。そこに凜雪鴉登場。父・阿爾貝盧法に連れられ魔界に向う浪、刑亥は魔界の変貌に驚く。
【感想01】TVシリーズ3期から3年…ストーリー覚えてないよ〜。冒頭、殤不患と凜雪鴉が出てきて一安心。掠風竊塵、声が変わったか?配信がないので見逃せない。
【タイトル01】帰郷
+———
【粗筋02】悍狡との対決で浪巫謠の魔族の血が目覚める。窮暮之戰再来を怖れる丹翡は殤の力を借りる事を決意。霸王玉達は阿爾貝盧法を恨む貴族と出会う。
【感想02】異飄渺は凜雪鴉?捲殘雲が死んだかと驚いた。またちょっと切株映画に戻りそうで心配。霸王玉と花無蹤はどうつながるかと思ったら阿爾貝盧法とは。
【タイトル02】魔界の宴
+———
【粗筋03】殤不患、訪ねてきた丹翡を見てすべてを察する。悍狡を倒した浪巫謠の前に、迦麗登場。西幽では嘲風が睦天命の隠遁所を察知、攻め入る。
【感想03】殤不患、捲殘雲のマスク(?)に驚き、旅のお供に。一体昔、何があったの?睦天命を襲う嘲風。睦天命の聴力を奪う作戦。座頭市の時は太鼓だったなぁ。
【タイトル03】侠客の決意
+———
【粗筋04】霸王玉と花無蹤。二人を監視する異飄渺(凜雪鴉)。鬼奪天工の機関銃vs天工詭匠の油圧ロボ!?争いの中、みな魔界に運ばれる!
【感想04a】油圧ロボが出てきたのには驚いた!緑のチューブが奇麗。なんで右足と右手を同時に出して歩くんだろう!猿走り?鬼奪天工、ロボパンチ痛そう
【感想04b】鬼奪天工、天工詭匠(ロボ毎)、睦天命、嘲風までみな魔界へ。オールスター全員集合!浪巫謠、迦麗撃破!今回は盛沢山でした。
【タイトル04】奇巧対決
+———
【粗筋05】芙蓉慧刀を求め嵐の中を進む丹翡。手を組み浪巫謠を探す嘲風と天命。阿爾貝盧法の城に乗り込む霸王玉、花無蹤、浪巫謠。その頃魔宮では…
【感想05】同時3~4進行、互いを姓で呼んだり、名で呼んだり、二つ名で呼んだり。一回観ただけだと理解できない今日この頃。新キャラ多数登場。凜雪鴉も魔物?
【タイトル05】魔宮貴族
+———
【粗筋06】阿爾貝盧法の城。花無蹤は浪巫謠の進化に驚く。花無蹤は烏蕾娜と、霸王玉は佩雷斯と手を組む。浪巫謠に近づく安索亞特、阿爾貝盧法は…。
【感想06a】粗筋を読んでも、漢字が難しくて読めないよう。誰が誰だか不明過ぎる。集合してくるグループが、今どの辺にいるのか、地図で説明してほしい。相関図希望。
【感想06b】今シーズンは主人公不在?浪巫謠が大人しすぎる。もうワンランクアップしてほしい。凜雪鴉と殤不患がキャラ立ち過ぎてるのがいけないんだけれども。
【タイトル06】謀略の渦
+———
【粗筋07】睦天命らの危機を救う凜雪鴉。阿爾貝盧法に過去を改変する能力があることが判明。浪巫謠、安索亞特の差し出した謎の液体を飲み、繭になり眠る。
【感想07】過去の改変できる人多過ぎ。私も改変してみたい。花無蹤・烏蕾娜・霸王玉・佩雷斯、一気に退場。ラスボスは禍世螟蝗なのか、阿爾貝盧法なのか…。
【感想07】宙に浮く殤不患、新技術か?ピアノ線とか見えずw。実は繭から出て無敵になった浪巫謠が禍世螟蝗、阿爾貝盧法を倒し、最悪の敵になっちゃうとか。
【タイトル07】魔道の果て
+———
【粗筋08】殤不患の予感通り、谷底には魔界が。魔宮会議で阿爾貝盧法が魔人の出現を警告する。嘲風は凜雪鴉の導きで浪巫謠のもとに駆け付けるが…。
【感想08】霸王玉と花無蹤、生きていたのか…。恋?殤不患、やっと活躍するも睦天命に問い詰められるw。安索亞特、活躍掏る間もなく、退場?足が多過ぎたか。
【タイトル08】再会
+———
【粗筋09】魔族として覚醒した浪巫謠、休德里安を倒す。殤不患、睦天命と再会するも、無言で攻められるw。凜雪鴉、霸王玉と花無蹤の決意に悔しがる。
【感想09】霸王玉と花無蹤が結ばれる!?凛が悔しがるところ初めて見た。殤不患の頼み事の正体って?殤の子じゃないよね。捲殘雲が名を伏せる?狩雲霄の子?
【タイトル09】覚醒
+———
【粗筋10】睦天命、芙蓉慧刀を見つける。小僧、故郷に帰る。聆牙、覚醒し裂魔弦に。禍世螟蝗、異飄渺の変化を指摘。姿を現した魔王、その招待はXXX!?
【感想10】芙蓉慧刀、簡単に見つかり過ぎw。祠に飾ってあったなんて…。聆牙の覚醒には吃驚!天元さま登場?それにしても、なぜ凜雪鴉が二人? 双子なの?
【タイトル10】託された心
+———
【粗筋11】魔王登場、その姿に驚く。窮暮之戰、魔界が退いた理由が明らかに。凜雪鴉誕生の秘密も。魔王と禍世螟蝗が結託、魔界と人界の対決再び?
【感想11】凜雪鴉は魔王の一部だったから天邪鬼なのか。魔界vs人界、イコール凜雪鴉vs殤不患が観れるかも。でも最後は手を組んで魔王を倒しそうだなぁ。
【タイトル11】魔王の秘密
+———
【粗筋12】魔界に集合する殤不患、凜雪鴉、裂魔弦。魔人化し、段違いの魔力を手にした刑亥が3人を襲う。目覚め、魔界を彷徨う浪巫謠は子供の姿に?
【感想12】映画化が決定するか見極めるため、話の進展が遅くなったのか?映画化が決定し、刑亥の半魔人化で最後に帳尻を合わせた模様。禍世螟蝗、すでに人界は彼のもの?
【タイトル12】魔族の誇り
———-
<主人公>
【キャスト01】凜雪鴉(リンセツア / Lǐn Xuě Yā / リン・シュエヤー):鳥海浩輔
【キャスト02】殤不患(ショウフカン / Shāng Bù Huàn / シャン・ブーファン):諏訪部順
<東離>
【キャスト03】丹翡(タンヒ / Dān Fěi / ダン・フェイ):中原麻衣
【キャスト04】捲殘雲(ケンサンウン / Juǎn Cán Yún / ジュエン・ツァンユン):鈴村健一
【キャスト05】刑亥(ケイガイ / Xíng Hài / シン・ハイ):大原さやか
<西幽>
【キャスト06】浪巫謠(ロウフヨウ / Lang Wu Yao / ラン・ウーヤオ):西川貴教
【キャスト07】聆牙(リョウガ / Ling Ya / リンヤー):小西克幸
【キャスト08】睦天命(ムツテンメイ):東山奈央
【キャスト09】天工詭匠(テンコキショウ):利根健太朗
<神蝗盟>
【キャスト10】禍世螟蝗(カセイメイコウ / Huo Shi Ming Huang / ):速水奨
【キャスト11】阿爾貝盧法(アジベルファ):三木眞一郎
【キャスト12】嘲風(チョウフウ):釘宮理恵
★ ダンダダン【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年秋 木曜日放送
———-
【粗筋01】「幽霊は肯定、宇宙人は否定」のモモ、その反対のオカルン。対決はそれぞれ廃病院と廃トンネルでの肝試し。本当にターボババアとセルポ星人が現れて…。
【感想01c】オカルンの名前が憧れの人と同じ「高倉健」と知るモモ。ショックを受け、同時に後ろのUFOが爆発する。ドラマティックなシーンで猫登場!!
【感想01b】スパイファミリー、怪獣8号、ダンダダン。ネットマンガ誌は数々あるのにアニメ化されてるのは少年ジャンプ+ばかりの不思議。
【感想01a】一捻りしたオカルト+青春コメディ?面白い。UFOをUAPに言い換えるオカリン、廃病院での足跡の演出が怖かった。モモのおばあちゃん、実は若い?
【タイトル01】それって恋のはじまりじゃんよ
+———
【粗筋02】モモの家に向かうモモとオカルン。家には結界が張られていて、オカルン火達磨。鳥居の御札を剥がすモモ。家でくつろぐ2人、玄関チャイムを鳴らのは誰?
【感想02a】1話目から大反響。海外が大いに盛り上がっています。OPとバナナのせいだな。フラッドウッズモンスターが力士姿で登場。なんかジャイアントロボに似てね。
【感想02b】今回も後半はバトルシーン。鬱ヒーロー爆誕。力士を倒したものの、モモダウン、オカリンババア化、というところで猫登場。来週モモの婆ちゃん登場か。
【タイトル02】それって宇宙人じゃね
+———
【粗筋03】モモなのバーちゃん、ドドリア三太帰宅。ターボババアを軽くあしらう。でもトンネルはテリトリー外、自分たちで鬼ごっこに勝てと2人の尻を叩く。
【感想03a】星子、若い!これも能力のなのか?実は占いが全て当たっていてw。モモにエセ霊媒師と言われた事を根に持っていて可愛い。バカ殿、もういないなぁ。
【感想03b】合戦前の静けさか、作画も一休みという感じ。アイラとジジの登場はその後か。次は悪皿?2人が電車でトンネルに向かう中、モモの決意表明で猫登場。
【タイトル03】ババアとババアが激突じゃんか
+———
【粗筋04】ターボババア決戦、超能力でババアを捕らえるモモ。そこに巨大なカニの姿の地縛霊登場。圧倒的なパワーに逃げるのがやっとの2人。勝機はあるのか?
【感想04】トンネルの出入り口を塞ぐターボババアの顔。怪奇過ぎる。モモの超能力が前回から見える化されててわかりやすい。かに道楽に行きたくなったのはなぜだろう?
【タイトル04】ターボババアをぶっ飛ばそう-+-
+———
【粗筋05】玉がない!ターボババア、成仏したんじゃなかったのか。再びオカルンからババアを抜き出すモモ。姿を消したババアは思いもかけないところに隠れていて…。
【感想05】モモとオカリン。意識し合う仲になったのか?吊り橋効果?でもなんかギクシャクしてる。アイラの登場で変わるのか?アクロバットやジジの出番は再来週か?
【タイトル05】タマはどこじゃんよ
+———
【粗筋06】金の玉を探すオカリン、モモ、ターボババア。学園で怪しい女を見つける。金の玉で能力が目覚めた美少女、アイラ。アイラはモモを悪魔使いと勘違いし…。
【感想06a】モモが美人と気が付いたオカリン。またモモを意識し始める。ラブコメと超常対決の相乗効果か。アクロバットさらさ登場、ターボババア、味方に付くと頼もしい。
【感想06b】アイラの声は聴いたことがある。…全然、思い出せないので検索したら、ガビ・ブラウン(佐倉綾音)だったのね。ファルコ(花江夏樹)もいるのね。
【タイトル06】ヤベー女がきた
+———
【粗筋07】アイラを返せ!抱えて逃げるオカリン、容赦なく襲うアクさらの髪。モモの作戦通り、髪はあちこちに絡まり、身動きができなくなる。オカリンが本気を出し…。
【感想07a】アクさらの台詞が所々お嬢様っぽい。バレリーナだし、良家の出身?回想の人間時代は薄幸。実父は誰?結婚で人生を狂わせた?襲わせたのは今の父?
【感想07b】アイラが死んだ。アクさらは自分のオーラをアイラに移したいというが…。二人の過去を知ったモモ、その涙が追い打ち、泣かされます。成仏はできたのか?
【感想07c】モモのリーダーシップは星子譲り?健さん譲り?判断が早い、ブレない、結果を出す。ターボババアさえも従う、モモのリーダー力が凄い。
【タイトル07】優しい世界へ
+———
【粗筋08】ソーメンタイム。オカルン争奪、アイラvsモモ勃発。教室では怪異発生。学校に残された3人。恐竜みたいの、シャコ星人、そして好評のセルポ星人再び。
【感想08a】ソーメンタイムに大笑い。せっかくのソーメンなんだから、しゃべるか怒るか、どっちかにして!オカルンモテ過ぎ。従順さと強さを持つ男は、女性にとっては貴重?
【感想08b】前半ラブコメ、後半オカルト。配分が丁度いい。実写(シャコ)とアニメが違和感なく融合しているの初めてみた。シャコに話しかけるモモw。チキチータ、ABBA?
【感想08c】アイラが「悪魔」と言うと、腕章をしてた頃のガビが蘇る。オカルンのピンチに変身するアイラ。女オカルン、憑かれてるのか?髪はアクさらのようだけど…。
【タイトル08】なんかモヤモヤするじゃんよ
+———
【粗筋09】変身したアイラ、セルポに太刀打ちできず。オカルン参戦も、セルポ3人の合体に動けず。モモが参戦、セルポ+ドーバーデーモン+ネッシーが3人を襲う。
【感想09】オカルン、羨まし過ぎ。実はハーレムアニメなのかw。ドーバーデーモンは注射でバルタン星人に!?ネッシーの高圧縮水流は強力。あのオチは大丈夫なのか…。
【タイトル09】合体! セルポドーバーデーモンネッシー!
+———
【粗筋10】恥ずかしくて学校にいられないモモ、オカルン、アイラ。その前に再びドーバーデーモン現る。戦闘開始かと思われたが、ドーバーはその前に倒れてしまい…。
【感想10a】敵を倒して仲間を増やしていくパターンか。牛一匹を土産に母艦に帰るドーバー。アブダクションであって、キャトルミューティレーションじゃなくね?
【感想10b】女王先生って何者!? 阿久津真矢? いい加減に目を覚ましなさい。…そういえばこのアニメ、先生が画面上に出てきてないような。他にはどんな先生がいるんだ?
【感想10c】ミーコの古畑任三郎のモノマネ、なんかドキドキ。恥ずかしい。ついにジジ登場。オカルンとモモの間に新たな障害となるか? 今回もターボばばあの活躍なし。
【タイトル10】キャトルミューティレーションを君は見たか
+———
【粗筋11】ジジ登場。モモのモノマネを気にもせず、チャラ男ぶりを発揮w。引っ越し先の怪異に悩み、星子を頼ってきたという。ジジがモモの初恋相手だと聞き…。
【感想11】今度はオカルンがモヤモヤする番?嫉妬を相手に向けず、昇華するタイプ? モモの学校に転校するジジ、クラスの人気者に?これでメンバーがそろったのか?
【タイトル11】初恋の人
+———
【粗筋12】ジジの家に向かうモモ達。二人の仲が気になるオカルンだが、明るいジジにも惹かれ始める。温泉の近くの家、霊が出ないのでモモは温泉に向うが…。
【感想12】中国からクレームが来たというのはこの話なのか。確かに似ていると言われれば似ているような…。モモのピンチの途端、シーズン1終了。…こんなところで。
【タイトル12】呪いの家へレッツゴー
———-
<人間>
【キャスト01】綾瀬桃(あやせもも)/ 若山詩音:主人公の1人、ギャル、霊媒師の祖母、おばあちゃん子、俳優の高倉健の大ファン、超能力使い
【キャスト02】高倉健(たかくらけん)/ 花江夏樹:本作の主人公の1人、通称オカルン、宇宙オタク、ターボババアにイチモツを奪われ呪わる、控えめで卑屈な性格、返信すると超人的なスピードで走る
【キャスト03】綾瀬星子(あやせせいこ)/ 水樹奈々:桃の祖母、ドドリア三太という名の霊媒師、土地神の力を借りた霊能力を持つ、美魔女、情が深い
【キャスト04】白鳥愛羅(しらとりあいら)/ 佐倉綾音:美少女、自信過剰、桃を目の敵にしている、アクロバティックさらさらの能力を持つ、健に積極的なアプローチ
【キャスト05】円城寺仁(えんじょうじじん)/ 石川界人:通称ジジ、桃の幼馴染、ハイテンションでおちゃらけ、不眠症
<怪異>
【キャスト06】ターボババア / 田中真弓:モデルは同名の都市伝説、近代妖怪、かけっこで負けたら呪われる、
【キャスト07】セルポ星人 / 中井和哉:モデルはプロジェクト・セルポに記述がある宇宙人、雄しかおらずクローン技術によって個体を増やす、人間の性器を狙っている
【キャスト08】フラッドウッズモンスター / 大友龍三郎:モデルはフラットウッズ・モンスター、3メートルの宇宙人、セルポ星人の仲間、
【キャスト09】アクロバティックさらさら / 井上喜久子:モデルは同名の都市伝説、通称アクさら、赤いワンピースを着た大柄な女性、
【キャスト10】ネッシー / セルポ星人の仲間であるUMA
【キャスト11】ドーバーデーモン / 関智一:シャコ星人、セルポ星人に雇われた宇宙人、変身するとパンチ力が24倍、水の中だと10倍、チキチータという息子がいる
【キャスト12】太郎 / 杉田智和:走る人体模型
【キャスト13】花 / 平野文
★ 事件は、その周りで起きている 2期【まとめ / 粗筋・感想×全4話 / キャスト】
2024年夏 月~木曜放送
———-
【粗筋05】あっという間に事件解決。笑顔の新月署、ひとり機嫌の悪い真野。ハイボスティが原因?からかい半分の宇田川・谷崎・向田。でも落ち込む真野をみて…。
【感想05】一人残らず面白いw。憂鬱な月曜日は、こういうコントに限る!世界を平和にして!!自信を失った真野、電子レンジで復活。…って、向田もグル?
【タイトル05】捜査本部
+———
【粗筋06】取調室。真野の前には黙秘を続ける女。困った宇田川は隣の部屋へ。谷崎がモニターを見ている。向田が尋ねる、なぜ完全黙秘?目撃者なのに…。
【感想06】不用意な一言、行動。結局真野が原因か。ここは本当に警察ですか?ww。鬼の宇田川、仏の真野。二人の小芝居に、クスクス笑いが止まりません。
【タイトル06】取り調べ
+———
【粗筋07】向田の音声解析によりアジト判明。早速ガサ入れの準備。明日の朝決行という時に情報がリークされるとの情報が。しかし谷崎の頭の中にあるのは…。
【感想07】向田vs宇田川w。犯人のサッカー好きという情報が生きるのが面白かった。犯人の確保シーンとかも見てみたい。実はみな敏腕でカッコ良かったりして。
【タイトル07】ガサ入れ
+———
【粗筋08】真野が共通ロッカーを私用している事が判明。宇田川から破棄命令が下る。全て捨てようとする宇田川、食い下がる真野。向田は同棲を解消?
【感想08】シリーズ2最終話。宇田川vs真野ww。ハイボスティって本当にあるんだ。ボールペンってインク切れより、インク詰まりで捨てることが多いなぁ。
【タイトル08】刑事人生
———-
【キャスト01】真野一花(まの いちか) / 小芝風花:主人公、刑事、人に頼ることが苦手
【キャスト02】宇田川和人(うだがわ かずと) / 笠松将:刑事、効率重視、人に頼み事をすることにためらいがない
【キャスト03】向田舞(むこうだ まい) / 倉科カナ:元科捜研のエース
【キャスト04】徳大寺玲央(とくだいじ れお)/ 中野周平(蛙亭):交通課の警察官、真野に片思い中、白バイ隊員風の私服を着ている
【キャスト05】谷崎誠(たにざき まこと) / 北村有起哉:刑事課の警部、真野と宇田川の上司、10歳年上の警部補に頭があがらない
★ 逃げ上手の若君【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年秋 土曜日放送
———-
【粗筋01】1333年、鎌倉幕府は足利高氏の裏切りに合い滅亡。全てを失った北条時行は、信濃国の神官・諏訪頼重に保護され、逃げ延びる。逃げ若の活動開始!
【感想01】暗殺教室と同じ作者。タッチも内容もずいぶん違うような。逃げるだけじゃ限界がありそうだけど、どうまとめるんだろう?足利高氏なの?尊氏なの?
【タイトル01】5月22日
+———
【粗筋02】鎌倉に戻った時行、その惨状に驚く。兄・邦時の死。気を落とす時行、諏訪頼重はある里へ連れて行く。そこには時行の新たな仲間が待っていた。
【感想02】時行の仲間、弧次郎・亜也子登場。一番癖のありそうな玄蕃はまだか。なぜ足利高氏は幕府を裏切ったのか?誰も信じられない若君、頼重は大丈夫?
【タイトル02】やさしいおじさん
+———
【粗筋03】諏訪大社にたどり着いた時行。頼重は鎌倉奪還に向けての第一歩、郎党を作れと言う。時行は逃若党を作り、亜也子たちと「神の住む森」に向かう。
【感想03】タタリ神?牛鬼の出現にも咄嗟の連携、力を合わせ仕留める逃若党。アイコンタクト!?党ってこうして始まったのか。温泉に浸かっての反省会が羨ましい。
【タイトル03】神の住む森
+———
【粗筋04】鎌倉の残党狩り。小笠原貞宗が諏訪大社にやって来る。ギョロリとした目、視力は動物並み。これは逆にチャンス、頼重は時行と貞宗を直接対決をさせる。
【感想04】貞宗キモい。でも腕は確かなもよう、味方につけれれば…。時行は逃げ足の他に弓術を身に付けるのか。ピンチを楽しむ時行、ダークサイドに堕ちないで。
【タイトル04】貞宗登場!
+———
【粗筋05】点差は4点。時行は狙いを貞宗に絞る。犬追物決着。翌日も現れる貞宗、手には新たな綸旨。領土半分の引渡し、頼重は頭を抱えるが、すぐに…。
【感想05】玄蕃登場。狐のお面の下、素顔をもう明かしたか。綸旨を盗むため玄蕃と時行は貞宗の屋敷に侵入する。貞宗に化けた玄蕃、背を伸ばす方法教えて
【タイトル05】決着!犬追物、そして…
+———
【粗筋06】玄蕃の侵入に気付く貞宗と助房。人とは思えぬ視力と聴力に追い詰められる玄蕃と時行。頼れる郎党を得た時行、頼重から京都で起きた事件を聞く。
【感想06】妖怪に乗り移られたの、足利尊氏?聴力より耳に口があるのが気持ち悪いぞ、助房。玄蕃、酒癖悪し。原作者の隠された一面?編集部の意向か?
【タイトル06】盗め綸旨、小笠原館の夜
+———
【粗筋07】頼重に(未来が)見えない期到来。 頼重の心配を他所に偵察に出た逃若党。二刀流を使う若者、吹雪に遭遇。軍略に精通な大食漢!?
【感想07】見えない期に軍師が現れたのは偶然?災難をもたらすが、実は起死回生を呼ぶ人だったりするのか。雫がまだ何か隠してるような気がする。
【タイトル07】冬の子供たち
+———
【粗筋08】村を襲う征蟻党、迎え撃つ逃若党。吹雪の作戦通り、瘴奸を時行のいる小屋に誘い込む弧次郎と亜也子。瘴奸の性根を知り、討つと決める時行。
【感想08】一騎討ちが出来るのなら時行、逃げる必要ないかもw。マルチプレイヤー吹雪がいれば、全部何とかなりそう。鬼心仏刀、時行は外道・瘴奸を倒せたのか?
【タイトル08】かくれんぼ戦争
+———
【粗筋09】一太刀と逃げ足で瘴奸を追い詰める時行。弧次郎、亜也子、吹雪の活躍で勝利目前。そこに小笠原貞宗の援軍が。形勢逆転、万事休すと思った時…。
【感想09】悪党が北斗の拳っぽい。時行の後半の逃げ足、神憑り、作画が神業レベル。正体を明かし、吹雪も郎党に。生き延びた瘴奸、お腹の蟻はなぜ逃げない?
【タイトル09】わたしの仏様
+———
【おまけ粗筋】クールの区切り目9月、その1週目に何故総集編?と言うわけで物語を初めからおさらい。ナレーションは頼重、真面目に紹介しています。
【おまけ感想】キャラクターの印象、変わっていくのがわかります。亜也子は力持ちキャラだっけ?逃げて勝つは、最近少しわかってきたけど。敵キャラも豊富だなぁ。
+———
【粗筋10】未来が見えないことを時行に告白する頼重。神力復活のため鰻や大蒜を所望する。時行が手に入れ、頼重は喜んで食べるが、一向に効果が無く…。
【感想10】足利尊氏と直義、動き出す。仲の良い兄弟、最後弟が兄を殺すのか。決戦まで後1年と言ってたけど、準備は大丈夫か?合戦前夜でシーズン終り?
【タイトル10】変態稚児と神力騒動
+———
【粗筋11】新たな国司・清原信濃。その横暴に苦しむ領民達。見兼ねた諏訪神党の保科弥三郎が挙兵。朝廷との争いを避けたい頼重は、時行を乱の阻止を託す。
【感想11】清原信濃守。どう見ても貴族だけど、年貢の取り立てとかもするのか。保科党の反乱を止めに向かう逃若党。「誇りのために死ぬ」を「逃げて生きる」に。
【タイトル11】死にたがりと逃げ上手
+———
【粗筋12】逃げる保科軍、追う信濃守。弧次郎は別働隊を急襲、米丸との一騎討ちが始まる。心・技・体、いずれも勝ち目のない弧次郎は身軽さを武器にする
【感想12】最終回。終わり方に打ち切り感が。クライマックス前というより、ナレーションで全体をまとめた感じです。人気でなかったのか、この時間、ブルーロックも始まるし。
【タイトル12】がんばれ時行、鎌倉奪還のその日まで
———-
<主人公>
【キャスト01】北条時行(ほうじょう ときゆき) / 結川あさき
<逃若党(ちょうじゃとう)>
【キャスト01】雫(しずく) / 矢野妃菜喜
【キャスト02】弧次郎(こじろう) / 日野まり
【キャスト03】亜也子(あやこ) / 鈴代紗弓
【キャスト04】風間玄蕃(かざま げんば) / 悠木碧
【キャスト05】吹雪(ふぶき) / 戸谷菊之介
<北条家>
【キャスト06】北条高時(ほうじょう たかとき) / 田所陽向
【キャスト07】北条邦時(ほうじょう くにとき) / 寺崎裕香
<諏訪上>
【キャスト08】諏訪頼重(すわ よりしげ) / 中村悠一
★ 推しの子 2期【まとめ / 粗筋・感想×全13話】
2024年夏 放送
大塚剛央、伊駒ゆりえ、潘めぐみ、石見舞菜香
———-
【粗筋12】東京ブレード、稽古開始。演技レベルの高さに驚く有馬かな、生き生きしだす。黒川あかねは、自分の役が掴みきれず悩む。それを見たアクアは脚本家に直接…。
【感想12a】芝居をしてる人にはあるあるの話なのか。エンタメ業界って大変そう。最後に気弱そうな原作者登場。全部ひっくり返すのか。現実の事件とリンクする不思議。
【感想12b】冒頭、芝居のオープニングシーン?カメラ固定、余分なカット割り無しが、大劇場で芝居を観てる感覚。芝居を観たくなりました。始まる前の暗転と、その間が好き。
【感想12c】長編小説や何十巻もあるコミックを2時間程度にまとめる奇跡。原作者、脚本家、監督、プロデューサー、…。沢山のせめぎあいの結果、できあがるのか。
【タイトル12】東京ブレイド
+———
【粗筋13】原作者・アビ子、怒り爆発。脚本家を首に、自分がシナリオを書くと言い出す。稽古は一旦中断。あかねはアクアにステージアラウンドを教えに連れ出す。
【感想13a】エンタメ業界は人間関係が全てか。AIよりもプロンプト(会話)を考えるのが難しそう。アビ子の脚本がダメダメで、脚本家が復活するのかなぁ。リスクの多い仕事だ。
【感想13b】前回に引き続き、あかねのプクーが可愛い。脚本変更でキャラがあかねらしくなるのではと楽しみ。修行を積んだ鳴嶋メルト、たぶん上達してないなぁ
【タイトル13】伝言ゲーム
+———
【粗筋14】稽古中断。最新の舞台をアクアに魅せるあかね。その進化に驚きを隠せないアクア。仕事に忙殺されるアビ子を窘める頼子。アクアから預かったチケットを渡す。
【感想14】回転する客席?体験型コンテンツ、50倍観てみたい。もう閉館!?アビ子vs頼子、激しい!時々デスコミュニケーションも必要、でもそれだけだと駄目かも。
【タイトル14】リライティング
+———
【粗筋15】GOAの舞台を観たアビ子は条件付きで脚本にOKを出す。条件はオンライン会議での修正、GOAとアビ子は会議で意気投合する。出来上がった脚本は…。
【感想15】同一性保持権ってなに?「プクー」は大丈夫だったのか?弱みを見せないアクアが珍しい。実はあかねがアクアの父親のことを知っていそうな気がする。
【タイトル15】感情演技
+———
【粗筋16】稽古再開。演技に悩むアクアとメルト、糸口は見つかるか?過剰なライバル意識を見せるあかねとかな。かなが暴いたあかねの秘密とは?そして幕が上がる。
【感想16】ルビーは四コマエピソードみたいなのにしか出てこない。活躍は次シーズン?芝居がアビ子の脚本でどう変わったか?それは明かされず開幕。劇と劇中劇を同時進行させるのか?
【タイトル16】開幕
+———
【粗筋17】舞台が始まる。やがてメルトの出番が。匁とキザミの一騎打ち。客席のザワツキは、残り1分でひっくり返る。ここ数ヶ月のメルトの努力、ついに浮かばれる。
【感想17】キザミは殺されたのか?メルト、せっかく観客の心を掴んだのに。今一つストーリーがわからない。イケメンも人生か楽勝なのか、羨ましい。そろそろあかねの出番か?
【タイトル17】成長
+———
【粗筋18】新宿に乗り込むツルギ(かな)。立ちはだかる鞘姫(あかね)。遂に演技対決、圧倒的なあかねの演技に驚くかな。かなは静かに受けの演技にまわる。
【感想18b】効果音とモンメの台詞が重なる。アドリブでフォローするかな。ハイテク劇場でも必要か…。赤ん坊の首が落ちても同じだな。
【感想18a】かなvsあかね(子供編)大人の事情を汲み取るかな。かなを嫌いになったと言うから、あかねの前で重曹舐めだすのかと思ったら違った。
【タイトル18】太陽
+———
【粗筋19】ステージは続く。アドリブのフォローに回るかな。自分の演技をしろと促すアクア。かなが輝きを取り戻す。あかねはその姿に昔憧れたかなの姿を重ねる。
【感想19】編集の効かない舞台。アドリブが舞台を台無しにする事はないのか?アドリブか、台本かは観客にはわからない。同じ舞台の役者にむけてのメッセージなのか?
【タイトル19】トリガー
+———
【粗筋20】かなの演技に、あかねが反応。神がかった演技をする。鞘姫の最期にアイの姿を重ねたアクアも感情剥き出しの演技、周りを驚かす。そして重大な事実が明かされる。
【感想20】主演の舞台で殻を破った、かな・あかね・アクア。一息つくのかと思いきや、突然の異母兄弟発覚。ルビーの出番が少ないから、そろそろ主役?父親につなげるか?
【タイトル20】夢
+———
【粗筋21】父親の情報を手に入れたアクア。その結果に呆然となる。B小町活動再開。YouTubeチャンネルのテコ入れから。ルームツアー、MV、オリジナル新曲…。
【感想21a】芸能をベースに父親探しのミステリー…と思ったのに突然の解決。目の星が消えた!でも裏がありそう。ルビーが宮崎で手がかりを掴む?銀髪の少女は何者?
【感想21b】相変わらずアクアモテるwかなとあかね、私だったら…。あかねかな。かなは感情が表に出るので安心感がある。
【タイトル21】カイホウ
+———
【粗筋おまけ】なんでこのタイミング?今回は「2.5次元舞台編」の総集編。ナレーションをアクア。有馬かな(潘めぐみ)と黒川あかね(石見舞菜香)は顔出し出演でした。
【感想おまけ】声優さんて、そこまでのめり込んで、役作りしてんるだと驚きました。早く続きが観たかったけど、それなりに満足。2期が終わるのかとハラハラしました。
+———
【粗筋22】有馬とアクア、黒川とアクア。それぞれのデート(?)の様子。アクアのエスコートに感心するかな。カップル解消を予感するあかね。最後にサプライズあり。
【感想22】キャリーケースは免許制希望。焼き肉、個室で食べ放題って珍しい。感情豊かな有馬、1聞いて10知る黒川。どちらがいいかと言われたらかなかな。わかりやすいから。
【タイトル22】自由
+———
【粗筋23】B小町のMV撮影で一同、高千穂へ。アクアはゴロー時代、研修医として務めた病院へ。ついて行くあかね。収録後あかねとホテルに戻るルビー、ゴローの死体を見つける。
【感想23】先週から展開が早い!再会って死体だとは…。あかねが間に入って、アクアとルビーがお互いの前世を知るのかと思ってたのに、やられました。次回2期最終回、日曜日!?
【タイトル23】再開
+———
【粗筋24】雨宮吾郎の死体発見。事件は警察の手に。復讐は終わった。アクアはあかねに全てを話し、キスする。ツクヨミから真相を聞いたルビーは静かに復讐を誓う。
【感想24a】あかねの恋が実る?あんな風に泣かれたら…。と思ったら、まさか最後に殺されたのあかねじゃないよね。作者はアクアぐらい冷酷そうだからなぁ。
【感想24b】静かな殺意に燃えるルビー。瞳のバツ印が怖い。もう一人の犯人は墓参りに来てたアイのファン?ただのアーティストの手にかかったルビーのMVが観たい。
【感想24c】今シーズンも最後まで観れたのはかなの力かな。かなの喜怒哀楽+皮肉が話に躍動感を加えてます。この先サスペンス調になるのか、出番減るかな。
【タイトル24】願い
———-
【あらまし】推しの子 第2期が7月3日から放送決定。詳細をオフィシャルサイトで確認しようとしましたが、ただいまつながり難い状態のようです。
★ 晩酌の流儀 3期【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年夏 放送
———-
【粗筋01】晩酌のため1年に1度引越すみゆき。今年は雪谷一番商店街の近くの高級社宅へ。引越しの挨拶用には、オリーブオイルを購入したが…。
【感想01a】まさかのパート3。ほとんどメンバーの変化ありませんが、商店街の店主に個性派がいそう。晩酌前にお風呂。毎回みゆきのサービスカットあり?
【感想01b】毎日晩酌するのは良くないと思う。休肝日は大事だ。長くお酒を楽しみたいならなおさら。みゆきの晩酌は夕飯を兼ねるのか?私は夕飯・お風呂・晩酌です。
【タイトル01】ししゃものアヒージョと豚キムチ
+———
【粗筋02】最高の晩酌のため、筋トレに挑戦する美幸。トレーナーに煽られ、限界を超える。晩酌はディアボラ風チキン。ビールの後は赤ワインで。…えっ〜!!
【感想02a】プロテインのジョッキ飲みvsグラスなみなみ赤ワイン!両方とも初めて観た。悪魔風なのは焼き跡や味ではなく、玉ねぎの量だと思う。これも一種の飯テロか。
【タイトル02】ディアボラ風チキン
+———
【粗筋03】スーパー研修生・西あらわる。美幸を逆指名、物件の資料作りを手伝う。ネットの情報で、卒無く済ませようとする西は、美幸の足を使う仕事に驚く。
【感想03a】ツルマートプチ休業。商店街の肉屋へ向かう深雪。大学出の肉屋はナイツ?役者もやるのか。割り下って自分で作るものなのか。家に酒無し、味醂無し、大蒜無し。
【感想03b】美幸の入浴シーンはキラーコンテンツ?ちょっと前に浜辺美波が「アリバイ崩し承ります」でやってたけど。湯船から出なくても苦情はこないのか?
【感想03c】美幸はいつも金麦350ml×2本。私はいつも500ml×1本。物足りないと思ったら、そう言う訳か。次は美幸風にしてみよう。肴を増やさなきゃ駄目か。三鳥の思惑通り?
【タイトル03】豚肉の味噌すき焼き
+———
【粗筋04】美幸、ミス連発。納得のいく晩酌が出来ず、仕事にまで影響が。午後半休を取って向った先は座禅!?巡り巡って、今回の晩酌は、うなぎのフルコース。
【感想04】うなぎは美味しいと思った事が少ない。値段で避けちゃうことも。そんな中、成田の川豊本店と南千住の尾花は美味しかった。お茶で煮てたのかな
【タイトル04】980円うなぎのフルコース
+———
【粗筋05】優秀社員として授賞式に呼ばれた美幸達。社長登場。酒や料理が食べ放題。美幸は手が出せない、今夜の晩酌(カレーフォンデュ)のために。
【感想05】こんなに登場人物がいるなんて、シリーズ始まって以来。おかげでミスターちんの出番無し。そしてまさかの伏線宣言。次週何が起こるというのか?
【タイトル05】カレーフォンデュ
+———
【粗筋06】個性(価値)の無さに悩む島村。会社を休んでしまう。心配した美幸と葵は様子を見に行く。落ち込む島村を見た美幸は彼をバーに連れて行く。
【感想06】ビールは注ぎ方で味が大きく変わるのは確か。でもグラスでも変わるとは…。物件の話もでないし、商店街も登場せず。シーズン1とか2で余ってた話?
【タイトル06】豚こまつくねと切り干しペペロン
+———
【粗筋07】美味しい晩酌のためにとジムに向った美幸。魚屋の魚子に会う。痩せたい魚子。彼女が泳いだ後、休んでいる姿を見て、今日の晩酌が決まった!
【感想07】炊き込み御飯に魚を焼いて、味噌汁をつける。最近の夕飯はそんな感じ。このぐらいが丁度良い。甘鮭とか実は美味しいと知りました。歳相応か。
【タイトル07】サーモンしゃぶしゃぶ
+———
【粗筋08】ツルマートの牛場と美幸が結婚!?…ただのタンゴ大会でしたw。賞品のステーキ狙いの美幸。立ちはだかる珍山店長ペア。勝利目前の牛場ペアだが…
【感想08】不動産屋の話はどうした?客も来ないし。入浴シーンは続くのね。ステーキにはハイボール。パート4もありそう。孤独のグルメ、抜きましょう。
【タイトル08】サルサステーキ
+———
【粗筋09】久しぶりの来客はラーメン屋の主人。ラーメンの売れる店舗を探せという。美幸は近くのラーメン屋を回り、その特徴をまとめ、見えてきた結論と…。
【感想09】担々麺にビール、合うような合わないような。餃子は必須だと思うけど。次回最終回、衝撃のラストとは?美幸が肝硬変になって、晩酌を卒業とかかなぁ。
【タイトル09】排骨担々麺
+———
【粗筋10】3週間の出向。海野支店長にそっくりな山野支店長東条。不動産の仕事の傍ら、農家の野菜の収穫を手伝う。晩酌は採れたての野菜を軽く料理して…。
【感想10】久しぶりに晩酌の料理が美味しそうに思えました。旬の採れたて野菜は、何よりの料理人。何かしても、しなくても美味しそう。ナスは油で揚げるのか…。
【タイトル10】夏野菜のフルコース
+———
【粗筋11】大家族襲来!この人数の部屋探しは初めて。子供達の希望が叶う家を所望。大家族の家って…?美幸は今住んでいる家を見せてもらうことに。
【感想11】ある程度量が多くなると、それだけで料理は美味しくなる。子供の頃、親戚が集まってジンギスカンをしたのを思い出した。美味しかったし面白かった。
【タイトル11】キャベツ焼売
+———
【粗筋12】シーズン3最終回。雪谷支店閉鎖!?突然の通達に驚く一同。気を取り直し、最後の接客、大掃除で締める美幸たち。ところが支店長に電話が入り…。
【感想12】前半が不動産、後半が晩酌。話がスッキリしてきました。でもシーズン3も最終回。サプライズなイベント発生するも晩酌との関連は薄く、続きは無さそう。
【タイトル12】牛肉のカルパッチョ
———-
【キャスト01】伊澤美幸 / 栗⼭千明:1日の最後に「最⾼の⼀杯」を飲むことを目指す
【キャスト02】島村直⼈ / 武⽥航平:「ホップハウジング」の社員、美幸の後輩
【キャスト03】富川葵 / 辻凪⼦:「ホップハウジング」の社員、美幸の後輩
【キャスト04】⽜場 / ⾺場裕之(ロバート):スーパー「ツルマート」店員
【キャスト05】珍⼭ / ミスターちん:スーパー「ツルマート」店⻑
【キャスト06】海野⼆郎 / おかやまはじめ:「ホップハウジング」⽀店⻑、美幸の上司
【キャスト07】魚子 / 友近:魚屋「魚近」店主
【キャスト08】肉山 / 土屋伸之(ナイツ):肉屋「ナイスミート」店主
【キャスト09】中久保八百子 / 大久保佳代子(オアシズ):八百屋「やさいの中久保」店主
———-
【あらまし】「1日の最後に飲むお酒をいかに美味しく飲むことが出来るか」。伊澤美幸が帰ってくる!シリーズ第3弾、必ず飲みたくなるドラマ再登場
★ 量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記–【まとめ / 粗筋・感想・プラモ×全10話 / キャスト】
2024年夏 木曜日放送
———-
【粗筋01】 プラモ女子も最終章。祖父が亡くなり、田舎に帰ったリコは家族に再会。そのままひと夏を過ごす。祖父の作り掛けのプラモを見たリコは…。
【感想01b】巧い!矢島模型店が田舎にあっても不自然じゃない。リコがギブバースをやっさんに教える所にもクスリ。エンディング小芝居が健在で一安心。
【感想01a】ガンプラは75才にも人気なのか。流星号(スーパージェッター)とかじゃないのか。なんのためにガンプラ作ってのかは、最後まで引っ張るのか。
【プラモ01】BANDAI SPIRITS HG 1/144 ガンダムバルバトス
【タイトル01】別れと出会い
+———
【粗筋02】実家で暇してるリコの元に甥の勇斗がやってくる。大人になった優斗は遊ばず勉強をするという。リコは夏休みの自由研究用に昆虫捕りにいこうと連れ出す。
【感想02b】ティラノザウルスの プラモデル、少し欲しいかも。でも映画ジュラシック・パークから30年、そろそろ本物を再生させる技術が成功してもいいかも。
【感想02a】長い休みがあって、ネットがあって、クーラーがあって、snsがあって。もうこのままで良いと思うだろうなぁ。でも勇斗君、疲れてそう。リコの田舎に開発の手?
【プラモ02】BANDAI SPIRITS プラノサウルス ティラノサウルス
【タイトル02】リコと自由研究
+———
【粗筋03】これは誰?家中に溢れるアイドルグッズ。実は母の押し、高木真司。スーパーの店員アイドル。のめり込み方に危険を感じた姉と妹はリコに調査を命じるw
【感想03】母(浅香唯)のお仕事はアイドルだったのよ、と何か仕掛けてくるのかと思ったけど何もなし。せめてヨーヨー上達したとか、シーシーシーとか、言ってほしかった。
【プラモ03】BANDAI SPIRITS 30MS 櫻木真乃
【タイトル03】母の推し事
+———
【粗筋04】リコの大事な相談に逃げ出す父・浩一郎。やっさんに導かれ模型店へ。作り始めたのは祖父が作っていたのと同じ百式ガンダム。そこにリコも現れて…。
【感想04】奥さんに3人の娘。お父さん、意見まとめるの大変そう。田舎でプラモデル作る話だから仕方ないけど、盛り上がりにかけるなぁ。土地の売買の話はまだ?
【プラモ04】BANDAI SPIRITS HGUC 1/144 百式
【タイトル04】金になる
+———
【粗筋05】花火大会に行きたいリコ。でも花火は隣町、車で峠を越えないと無理。免許のないリコは父親を誘う。当日、浴衣に着替え、準備万端のリコだったが…。
【感想05】これから運転なのに、ビール飲むなんてあるのか…。私は間違えて珈琲飲んだ事はある。胃の検査のため何も口にしなかったのに、会社に着いた珈琲を…。
【プラモ05a】アオシマ 1/24 頭文字D No.14 藤原拓海 AE86トレノ プロジェクトD仕様 ドライバーフィギュア付
【プラモ05b】アオシマ 1/24 頭文字D No.15 高橋啓介 FD3S RX-7 プロジェクトD仕様 ドライバーフィギュア付
【プラモ05c】アオシマ 1/24 頭文字D No.2 高橋涼介 FC3S RX-7 第5巻 秋名対決仕様
【タイトル05】峠を越えたい
+———
【粗筋06】姉・侑美の様子がおかしい。夫・亮太と喧嘩中?侑美を矢島模型店に連れて行くリコ。リアルグレードのズゴック製作の最中、突然店に亮太が現れる。
【感想06】今シーズンはガンプラが多いなぁ。ステマの一種か。中島歩、人気だなぁ。ユーミンストーリーズにも出てたし、柚木さんちの四兄弟にも出てたし。
【プラモ06】BANDAI SPIRITS RG 1/144 MSM-07 量産型ズゴック
【タイトル06】リアルを求めて
+———
【粗筋07】幼馴染から突然の告白。子供の頃の約束を思い出して!でもそんな記憶はないリコ。そこに現れたのはイノシシ、幼馴染はリコを守って負傷、リコは…。
【感想07】今回のプラモは怪獣8号、四ノ宮キコル。最近の作品も作られているんだ。リコの実家はどこなんだろう?…飯能なのか。イノシシどころか熊に注意!?
【プラモ07a】BANDAI SPIRITS Figure-rise Standard 怪獣8号
【プラモ07b】BANDAI SPIRITS Figure-rise Standard 四ノ宮キコル
【タイトル07】隣に立つために
+———
【粗筋08】香絵が進路について相談するも、リコはまともなアドバイスが出来ない。代わりに矢島模型店へ。妹が選んだメカゴジラ。映像に興味があるという香絵は…。
【感想08】高校時代に将来を決めるのは難しい。時代が大きく変わっていく今は特に。実は親の家業を継ぐのが一番効率的かも。仕事が十年後もあることを祈って。
【プラモ08】アオシマ ゴジラ×メカゴジラ MFS-3 3式機龍
【タイトル08】行くよ、香絵!
+———
【粗筋09】青天の霹靂、小向家が温泉ホテルに。家族の意見は真っ二つ。物別れで、リコは意見すら聞かれずw。悩むリコの前に、やっさんが出したのは…。
【感想09】コードギアス、そういう話なの?十一町はエリア11から?本当の結末は?完成したコードギアスに家族それぞれのポーズを取らせるリコ。えっ!?
【プラモ09】BANDAI SPIRITS HG 1/35 ランスロット・アルビオン
【タイトル09】十一町奪還計画
+———
【粗筋10】小向家分裂。悩むリコの前に、再び祖父のプラモが。これを家族全員で作ろう。リコの提案に家族は渋々作り始める。会話が家族を引き寄せ…。
【感想10】小向家が満場一致で出したが結論は…。家が無くなって家族はバラバラ。これで解決?リコの笑顔と矛盾してるような。本当にこれで終わり?
【プラモ10】BANDAI SPIRITS HGUC 1/144 ガンダムGP03 デンドロビウム
【タイトル10】小向家、解散
———-
【キャスト05】小向由里香(こむかい ゆりか)/ 浅香唯
【キャスト04】小向浩一郎(こむかい こういちろう)/ 矢柴俊博
【キャスト03】小向香絵(こむかい かえ)/ 佐月絵美
【キャスト02】小向侑美(こむかい ゆみ)/ 市川由衣
【キャスト01】小向璃子(こむかい りこ)/ 与田祐希
———-
【あらまし】シリーズ最終章。「家族」がテーマ。実家に帰ってきたリコとその家族のひと夏を描いたホビー・ヒューマンドラマ、ご開帳!
★ 世にも奇妙な物語 ‘24夏の特別編【粗筋・感想・ゲスト×全4話 / キャスト】
2024年夏 放送
【感想01c】わからないことがいくつか。なぜ梢は自分で思い出さなければいけなかったか?洋館の人たちは、なぜ思い出したように部屋にもどるのか?
【感想01b】漫画や小説の中の世界では作者はまさに神。その神の手で、理不尽な運命に翻弄される登場人物達。恨みを抱くのも当然のことか。
【感想01a】洋館にいる人たちは何者?見ている間、ずっと推理してました。梢がなにか悪いことをした人たちのようだが。気が付く前に種明かし。なるほど。
【ゲスト01】雨霧梢(若村麻由美)、見知らぬ若い男性(ジェシー)、老人(山田明郷)、和装のマダム(山野海)、女子高生(池田朱那)
【タイトル01】追憶の洋館
+———
【粗筋02】大学生の凛、壮真、ヤマト。ある日ヤマトが自殺、凛と壮真は彼の故郷、友引村を訪ね、葬儀に参列する。村人達は友引人形を作れと勧める
【感想02】田舎の風習って、やっぱり怖いものがあるのかな?むしろ村長や警察が皆知りあいみたいな方が怖い。友引村。やっぱり、葬儀は友引の日に行うのかな。
【ゲスト02】藤崎凛(原菜乃華)、高橋壮真(水沢林太郎)、日比野ヤマト(丈太郎)
【タイトル02】友引村
+———
【粗筋03】路上アーティストのエイスケ。その前に現れた三嶋。彼の才能を認め、保護を名目にエイスケを連れ去る。エイスケは反抗を続けるが、ある日…。
【感想03】わからないのは、三嶋が古畑任三郎口調だと言うこと。今年が古畑登場30周年だからか、新作でも作るのか、あちこちで名前が出てるような。
【ゲスト03】佐倉エイスケ(高杉真宙)、怪しい男・三嶋左近(新納慎也)、ミハル(恒松祐里)
【タイトル03】人類の宝
+———
【粗筋04】元恋人をカスタマイズして復活。「週刊 元恋人を作る」創刊。ななみは元恋人のアンドロイドを作り始める。理想の人と思っていた彼氏だったが…
【感想04b】近い未来、恋のお相手は皆アンドロイドになりそう。子供は優良遺伝子の体外受精の認可制。世界人口は30億、セレブだけが生き残った世界。バカ絶滅、私も自然淘汰だ。
【感想04a】最初、目玉だけ。元恋人、不気味すぎる。CGは進化してるようだけど、人型ロボットは無理か。あと50年経っても、皮膚なんて再現不可に思える。頭は良いのも怖い。
【ゲスト04】ななみ(髙橋ひかる)、あいり(富田鈴花)、大谷(竹財輝之助)
【タイトル04】週刊 元恋人を作る
———-
【出演】タモリ
★ 柚木さんちの四兄弟【まとめ / 粗筋・感想×全20話 / キャスト】
2024年春 月~木曜日放送
———-
【粗筋01】四兄弟、朝は揃って食事。弟たちの世話をするのは長男の隼。お騒がせの三男、湊は忙しい隼をゆっくり休ませようと目覚ましを止めてしまい…。
【感想01a】初日は北朝鮮のミサイル、2日めは女子バレー ブラジル対日本。めげづに始まった「柚木さんちの四兄弟」。兄弟ってわからないんだよなぁ。
【感想01b】優秀か平凡か。それは相対的なもの。兄弟として生まれると、それが一生ついて回るってきつそう。ロケ地は立川?食費大変そう。
+———
【粗筋02】両親との思い出が少ない四男 岳。街の掲示板のフラワーバークの写真に気を取られる。それを見ていた湊は、兄たちに内緒で岳を連れ出す。
【感想02】時代劇好きな岳。言葉使いがひとり古いw。なにか始めると思った湊、やはり。これが大変なことにつながるのか。電車を乗り越す?岳が迷子?
+———
【粗筋03】湊と岳、二人だけでフラワーパークへ。迷いつつも、無事到着。しかし公園内で、湊は岳とはぐれてしまう。一方、隼と尊は二人がいないことに慌てる.
【感想03】湊、中学生にしてはパンツが派手。バスや電車に正しく乗れないなんて、ちょっと幼い。咲の迷推理、尊の名推理。対比が笑える。仲の良い兄弟だ。
+———
【粗筋04】湊と岳はフラワーパークにいる。尊の推理はぴたり。岳を探し公園を走り回る湊、そこに尊が現れる。2人は湊を探す迷子アナウンスを聞く。
【感想04a】両親を思い出し、泣き出す岳。あの岳くんが!思わずもらい泣き。兄弟も良いなぁ。何も無くても賑やかそう。それに比べ自分の家のなんて静かなこと。
【感想04b】おまえ、何勝手な事してんだ!長男が弟と取っ組み合いの喧嘩。妹のためと聞いて涙ぐむ。「てんとう虫の歌」だとかだと、そういう展開なんだが…。
+———
【粗筋05】岳と虎次郎の出会い。交流がなかった柚木家と霧島家、ある日幼稚園のバスから降りた岳が、家に入れずにいると、虎次郎が声をかけてきて…。
【感想05】岳って「がく」じゃなく、「がくと」なの?兄弟みな「…と」で揃えてたのか。博学な両親だ。病気になった時は、何も食べてないほうがいいと思うけどなぁ。
+———
【粗筋06】初めての合コンで隼は玲菜と出会う。隼の父が有名な作家と知った玲菜は、隼に猛アタック。料理を持って家にやってくる。歓迎する弟達だか…。
【感想06】あからさまに悪役の玲奈。実は何々だったと言う落ちがあり、本当の彼女になるのか?玲奈を尾行する弟達、行動力あり。尊の記憶力・推理力凄い。
+———
【粗筋07】隼が心配な弟たち。咲に相談、デートぶち壊し作戦を決行することに。咲が隼の恋人に化けて邪魔をするというものだったが…。それうまく行く?
【感想07a】作戦失敗。ニセ恋人はすぐに咲と見破られ…。でも玲奈の本音を隼が聞いて…。ベストセラー作家の印税ってそんなに大金なの?
【感想07b】自分たちが兄の人生の邪魔をしているのでは…。そう心配になる弟たち。どうなんだろう?自分のことだけ考えて、頑張って叶ってもちょっと虚しいけど。
+———
【粗筋08】玲奈事件で落ち込む隼人、もっと落ち込む親友・大樹。2人で飲んでいると咲登場、話題は子供の頃に。隼は教師になった理由を話し始める。
【感想08a】小説が書けない父親のせいで、子供が作文を書けない・・・。子供にあんなこと言われたら泣くなぁ。奥さんも、よく言った。実は実話だったりして。
【感想08b】私は作文を書くのが嫌いだった。好きだったのは朗読。し~んとしてる教室で、教科書を読み上げると役者になったような気分で心地良かった。
+———
【粗筋09】湊の親友、宇多を呼び止める男子。宇多、告白される!初めは喜んでいた湊だが、今までのように遊べなくなると聞き、デートを邪魔を計画する。
【感想09a】隼に続き、今度は宇多のデート妨害?結束の強い家族とご近所さんだ。実は尊も宇多好きのもよう。この場合、湊はかなり強敵そう。
【感想09b】親の離婚は子供には大事件。一人っ子の私は父母が喧嘩を始めるとどっちに着くのか、詰問され、窮地に。今考えれば出汁に使われてたんだなぁ。
+———
【粗筋10】宇多のデートを尾行する湊たち。話し込んでる間に二人を見失ってしまう。翌日、宇多の彼氏は湊に宇多を賭けた勝負を持ちかけられる。
【感想10a】宇多の悩みはなんなのか?空手の道場の先輩に憧れてるとか? 咲の話を聞くと…。食べ過ぎて太ったとかかな。可愛い洋服を見つけたけど高いとか。
【感想10b】小学2年の時、女の子の家に一人で遊びに行った事があった。丁度お父さんがいて、まだ早いとたっぷり怒られた。湊、本当のライバルは宇多の父親だぞ。
+———
【粗筋11】尊が決心、宇多の前へ。クラスメートの集まる中、告げる。「これ以上、俺の可愛い弟を苦しめるなら、例え宇多でも許しはしない…」!?
【感想11】いくらLGBTの世の中でも二等親はまずいのではないのか…。女らしくと言われて冷めた。そう言う宇多が女らしい。尊は湊が好き、湊は岳が好き。
+———
【粗筋12】金の鎖のネックレス、バンダナ帽。虎次郎の様子がおかしい。岳は正体を突き止める。実は虎次郎の双子の兄、龍次郎だった。ドラゴンと呼んでw
【感想12】榎四十郎w、もうすぐ五十郎だがなw。カリフォルニアロール、ワニは入れないのか。学校の給食がない日、水だけ飲んでる子は、見ててどう思うのだろう。
+———
【粗筋13】湊に新たな同志。スーパー生徒会長、天原桜の妹、椿。優秀な兄姉を持つ者同士、椿は湊に心を開く。だが湊が桜と楽しそうに話す姿を見て…
【感想13】振り返ると中学時代が一番楽しかったなぁ。ひとりっ子の立場から言うと、優秀な兄か姉が欲しかった。どこかで世界線を間違えたんだな、きっと。
+———
【粗筋14】湊に裏切られたと思った椿は桜にも強く当たる。桜は尊になぜ湊と上手くやっていけるのか尋ね、尊はまだ二人が幼稚園児だった頃の話を始める
【感想14】小1の時に引っ越して、友達がいなくなった。テレビを見たり、虫を採ったり、蓮華を摘んだり。一人で遊ぶのも悪くはなかった。兄弟がいたらどうだったかな。
+———
【粗筋15】靴ひも事件。椿と湊が話していると、桜と宇多と尊が。問い詰める四人を制し、湊は椿と二人で話すと言う。そして湊は椿に岳の話を始める。
【感想15】どんな自分になりたいか、それは自分で決められる…か。中学生だとそう、でも大人になったら七人ぐらいの自分を使い分けるべき。別に管理者も必要。
+———
【粗筋16】隼の同窓会。堰を切ったように、兄弟の面堂と家事の大変さを力説してしまう。みんなに引かれる隼。兄弟たちと何か画策している宮本は…。
【感想16a】咲と沖縄居酒屋に行く咲。席が反対だなぁ。酔いつぶれているモリタって何者?兄弟に大きな影響を与えそうにも思えるけど考えすぎ?
【感想16b】同い年の社長の登場理由は?将来、尊を社員にほしいとか言い出すのか?昭和だともっと貧乏感を前面に出すのに。確かに米は高い。
+———
【粗筋17】授業参観の案内を隼に見せない岳。気持ちを察し、自分が行くと言う虎次郎。湊と宇多が聞いている。当日、早退し岳の教室に向かう湊だが…
【感想17】父は一度だけ、授業参観に来てくれた。ヨレヨレのコートを着てきたので、友達から刑事コロンボみたいと言われた。母に話すと大笑いしてた。それだけですw
+———
【粗筋18】岳ちゃん、初めてのお使い。心配した兄弟、ご近所さんは変装して追跡。途中、湊が騒ぎ出し、見失うも無事達成か?実は袋が破けてて…。
【感想18】岳ちゃんの頭の良さは親譲りなのか。考え方や言い回しを見ると、虎次郎の影響が強いと思う。長男が家主でも給付金は貰えるのかな?
+———
【粗筋19】兄弟争い勃発。原因は隼の当てた豪華旅館の宿泊券。でもペア券。初めは譲る気だった岳も、近くにバードセンターがあると知り意見が変わる
【感想19】ひとりっ子の割合は約20%。夫婦共にひとりっ子は4%。思ってたより少ない。四兄弟の割合は?4人以上の兄弟姉妹が3.3%だからその1/16か。超珍しい。
+———
【粗筋20】柚木家に間違い電話がかかってくる。何か様子がおかしい。悩み事なら話してみて、四兄弟に励まされ、恋の悩みを相談するカフェ店員の女性…。
【感想20】これは「君の名は。」?2人は四兄弟の母と父の若い頃か。二人が別れそうになるのを4人で止めるんだな。別れそうになると写真から自分が消えたりして
———-
【キャスト01】柚木隼(はやと) / 藤原大祐:長男、高校教師
【キャスト02】柚木尊(みこと) / 大野遥斗:次男、中学1年生
【キャスト03】柚木湊(みなと) / 山口暖人:三男、中学1年生
【キャスト04】柚木岳(がくと) / 永瀬矢紘:四男、小学1年生
-+-
【キャスト07】霧島和歌 / 七瀬瑠斗
【キャスト05】霧島咲 / 臼田あさ美
【キャスト06】霧島宇多 / 泉有乃
【キャスト08】霧島虎次郎 – イッセー尾形
★ 無能の鷹【まとめ / 粗筋・感想×全8話 / キャスト】
2024年秋 金曜日放送
———-
【粗筋01】 「デキる」オーラを放つ新人、鷹野ツメ子。入社3ヶ月後、仕事は資料のホチキス止め。中身は無能だった。同期の鶸田道人は高野の見た目が営業に使えると思い付く。
【感想01】菜々緒、コメディアンヌに挑戦かと思いきや違うもよう。女性、それも美人はとなれば、客先打合せには貴重。でもクレーンゲームの景品を渡したら怒られそう。
【タイトル01】無能ですが何か?脱力系オフィスコメディ爆誕
+———
【粗筋02】データ入力を頼まれたツメ子。鳩山の説明に「まったく分からない」と即答。鉛筆を回し続ける。それでも鳩山は鶸田の打合せに鷹野を連れていく。
【感想02】一条天皇だったのですね、鶸田さん。大河の収録終了で、すぐこちらの撮影に入ったか。クリックすら知らなければ猫の動画も見れないはず。実は・・・。
【タイトル02】優しい人が損をする、それが会社である
+———
【粗筋03】ツメ子を観察する鵜飼。彼女はツメ子を取引先に連れて行く。フリーダムな社風の取引先に腹を立てた鵜飼は、ツメ子の活躍もないうちに引き上げる
【感想03】鵜飼が主役の回。ツメ子は今回は手拍子だけの活躍w。出世競争には努めて参加しないようにしてたので、鵜飼の気持ちがわからない。ツメ子、最後社長か?
【タイトル03】野望と愛欲に塗れた社内相関図
+———
【粗筋04】人間関係を利用、仕事をこなす雉谷。鳩山の代わりに取引先へ。猫好きな社長、その猫が行方不明。猫アレルギーの雉谷は鼻水に悩む。ツメ子が動く
【感想04】運動会、飲み会、恋人に土下座…。昭和は不死身だ、何度でも復活。暇過ぎ?仕事に積極的なツメ子。ツメ子が取ってきた仕事、そのその後が知りたい。
【タイトル04】地雷を踏まない会社の歩き方
+———
【粗筋05】朱雀部長の回。会社では老害扱い、家では居場所がない部長。「ありがとう」「ごめん」を言わないと非難轟々。自慢話も真面に聞くのはツメ子だけで…
【感想05】令和を引き摺っている人は少ないけど、昭和を引き摺っている人は多い。でもそれももう長くはないか。総合点をつけると、令和は昭和に勝っていると思う。
【タイトル05】愛される老害になるためには
+———
【粗筋06】提案先は直接交渉が原則。でもツメ子の道案内で着いたのは東武ワールドスクウェア。急遽リモート会議に。相手は鶸田たちが海外にいると勘違いし…。
【感想06a】資料を部下に印刷するように頼む女社長。私も同じ、印刷物がないと効率が半減、慣れるのに大変。メールで来たか、メッセージで来たかも分からなくなるし。
【感想06b】会社訪問の就活生、その心を掴んだのはツメ子w。ただコーヒー豆の袋の説明書きを読んだだけなのにWw。会社訪問でわかる事なんてあるんだろうか。
【タイトル06】会社に行かない主義の君へ
+———
【粗筋07】仕事で外泊が続く妻、浮気をしてるのではと心配。自分が普通過ぎるのが原因と思った鳩山は高野を教育係にAIが考えた行動プランを試していく。
【感想07】鶸田と鷹野に恋の予感!?そこに謎の外人が現れて…。次回、最終回。鷹野は海外では本当にデキる人で…と思ったら、やっぱり無能と言うオチかな
【タイトル07】恋をするとはキモくなること
+———
【粗筋08】営業部閉鎖!突然の決定に皆、大混乱。そんな中、鷹野発案の何もしないロボット《鷹ロボ》が世界中で人気になり、二億円の利益を上げる。
【感想08】最終回は鶸田の回。いくらなんでも、それはない…と思うけど丁度退職の話、ほのぼのした回りオチで安心しました。ドローン操作、面白そう。
【タイトル08】無能は世界を平和にする!?
———-
<主要人物>
【キャスト01】鷹野ツメ子 / 菜々緒
【キャスト02】鶸田道人(ひわだ みちと)/ 塩野瑛久
<営業部>
【キャスト03】雉谷耕太(きじたに こうた)/ 工藤阿須加
【キャスト04】鵜飼朱音(うかい あかね)/ さとうほなみ
【キャスト05】梟井重蔵(ふくろい じゅうぞう)/ 鈴木理学
【キャスト06】白鳥京香(しらとり きょうか)/ 相馬有紀実
【キャスト07】朱雀又一郎(すざく またいちろう)/ 高橋克実
【キャスト08】鳩山樹(はとやま いつき)/ 井浦新
<人事部>
【キャスト09】烏森皇子(からすもり おうじ)/ 永田崇人
<開発部>
【キャスト10】鵙尾弓(もずお ゆみ)/ 土居志央梨
【キャスト11】鵤流星(いかるが りゅうせい)/ 宮尾俊太郎
【キャスト12】鴫石郁(しぎいし いく)/ 安藤玉恵
★ 鬼滅の刃 柱稽古編【まとめ / 粗筋・感想×全8話 / キャスト】
2024年春 日曜日放送
———-
【粗筋01】柱合会議。禰豆子が太陽を克服、無惨が彼女を狙うことは明らか。決戦間近、柱全員が痣者を目指す事に。当主の病状が悪化を知らされる
【感想01】鬼滅の刃 柱稽古編。1年ぶりでも先週の続きのような導入。冒頭の鬼討伐はアニオリか?カナヲ、喋ってる。善逸と伊之助、再登場するなり煩いw
【タイトル01】鬼舞辻無惨を倒すために
+———
【粗筋02】屋敷に籠もる冨岡。お屋敷様の命を受け、屋敷を訪ねる炭治郎。水柱から水柱になれと言われる。義勇の回想、炭治郎は懐かしい名を聞く
【感想02】しつこい、熱心、悪気はない、食い物を使う。無口な冨岡をも懐柔する炭治郎のコミュ力が凄い。あんなに広い屋敷、義勇一人で掃除してるのかな
【タイトル02】水柱・冨岡義勇の痛み
+———
【粗筋03】炭治郎も全快、柱稽古に参加する。まずは宇髄と三人の嫁の元、基礎体力の鍛錬に励む。その能力は他の隊員を圧倒、宇髄をも驚かせる。
【感想03】柱稽古編は上弦の鬼との対決は無し?未だ上弦姿を見せず。対決がないと盛り上がりにかけそうな。アニオリ鬼登場?えっ、半天狗復活!?
【タイトル03】炭治郎全快‼ 柱稽古大参加
+———
【粗筋04】炭治郎は時透の元へ。歓迎する無一郎、でも炭治郎は稽古について行けない隊員たちの嘆きが気になって。思い付いたのは…紙飛行機?
【感想04】琵琶を弾いてると言うことは、半天狗ではなく鳴女?強くはないけど、無限城の絡繰りに柱たちが翻弄されるとか。大正時代は飛行機あったか。
【タイトル04】笑顔になれる
+———
【粗筋05】修行が続く炭治郎。今回は甘露寺、伊黒、不死川の元で修行。無事やりとげた炭治郎は、最後悲鳴嶼の元へ向かう。伊之助こんなところに。
【感想05】伊黒の甘露寺好きアピールが何度も。蛇をなんとかしないと駄目のような。まだ相思相愛じゃないのか。柱稽古編、もう終わり?しのぶはどうした。
【タイトル05】鬼を喰ってまで
+———
【粗筋06】悲鳴嶼の稽古は滝行・丸太運び・岩押し。脱落者続出、炭治郎は岩押しで行き詰る。玄弥が声をかけ、彼の言葉にヒントを得た炭治郎は…。
【感想06】柱稽古ももう終わり?久々に無惨登場。機嫌が良いのか、鳴女を褒めている。あと2回だとすると、無惨と禰豆子の居場所が判明して終わりかな?
【タイトル06】鬼殺隊最強
+———
【粗筋07】悲鳴嶼稽古終了、岩柱は炭治郎を認める。炭治郎は再び冨岡の元へ。冨岡は不死川と稽古中、炭治郎の一言が不死川を怒らせる。
【感想07】居場所がバレた!お館様の元に、遂にあの男がやってくる。二人の直接対決?不死川、間に合わず?お館様は殺されてしまって終わりかな?
【タイトル07】岩柱・悲鳴嶼行冥
+———
【粗筋08】一人、産屋敷邸に乗り込む無惨。お館様は自ら屋敷を爆破、無惨の体をバラバラに。すぐに再生する無惨に思わぬ伏兵が襲う。危急の知らせに柱達が集まる。
【感想08a】最終話にufotableの作画能力も結集、迫力の60分。でも続きは映画三部作で、完結までは最低3年かかると言うことか。善逸の変化が気になる。
【感想08b】お館様、家族を道連れに自爆。えっ!無惨がやったんじゃないんだ。爆発シーンに迫力。珠世の追撃、鬼を人に戻す薬、完成済とは。禰豆子も戻った?
【感想08c】ついに無惨の姿を捉えた柱たち。しかし次の瞬間…。いつになるかわからないけど劇場版、次の週に観るみたいに始まるんだろうなあ。あのタイムリープ感好き。
【タイトル08】柱・集結
+———
【キャスト01】竈門炭治郎 / 花江夏樹
【キャスト02】竈門禰豆子 / 鬼頭明里
【キャスト03】我妻善逸 / 下野 紘
【キャスト04】嘴平伊之助 / 松岡禎丞
【キャスト05】冨岡義勇 / 櫻井孝宏
【キャスト06】宇髄天元 / 小西克幸
【キャスト07】時透無一郎 / 河西健吾
【キャスト08】胡蝶しのぶ / 早見沙織
【キャスト09】甘露寺蜜璃 / 花澤香菜
【キャスト10】伊黒小芭内 / 鈴村健一
【キャスト11】不死川実弥 / 関 智一
【キャスト12】悲鳴嶼行冥 / 杉田智和
★ 岸辺露伴は動かない 4期【粗筋・感想×全1話 / キャスト】
2024年春 放送
【感想01】これってどこかで観たような…。トニオ!?「ダイヤモンドは砕けない」だよね。露伴が東方仗助で、京香が虹村億泰。それに鮑な話を追加したのね。
【感想02】料理のポイントは毒?元々の設定なんだろうか?眼球が萎むほど涙が出る、実写で見ると何か怖い。デカいタコだなぁ、最近高価だから食べてない。
【タイトル】密猟海岸
★ あなたの恋人、強奪します。【まとめ / 粗筋・感想・ゲスト×全10話 / キャスト】
2024年春 放送
———-
【粗筋01】別れたい彼氏を強奪してくれるという広告。電話する梨沙。訪ねたのはオフィスCAT。そこには自ら彼氏を強奪するという女社長、ヒナコがいた。
【感想01a】強奪って何?拉致するってこと?ヒナコ(武田玲奈)が相手を好みを分析、彼氏を誘惑した後、本性を表すというパターンか。ヒナコの変貌が見もの。
【感想01b】最後の最後に思わぬ展開、梨沙はヒナコに勝てるのか。オフィスCATのロケ地って、奥野ビルのもよう。中が見れるのか、毎週楽しみ。
【ゲスト01】伊藤英之 / 駒木根葵汰
【タイトル01】あなたのDV彼氏、強奪します。
+———
【粗筋02】職場の医師と別れたい看護婦、小夜子。無理やり体調を壊し、病院潜入に成功するヒナコ。狙いは杉原、小夜子の上司、由紀恵の元カレ…
【感想02a】SNSを見てターゲットを分析するヒナコ。AIにやらせられないかな、便利そう。一話完結じゃないのか、小夜子の別カレ登場で、来週に続きました。
【感想02b】掲示板への書き込みでオフィスCATを宣伝する早川。苦情電話に追われるw。撮影は奥野ビルじゃない?内装だけじゃ判定不能。初回だけだったとか。
【ゲスト02a】春日小夜子 / 穂志もえか
【ゲスト02b】杉原悠介 / 猪塚健太
【ゲスト02c】鈴木由紀恵 / 山田キヌヲ
【タイトル02】クズ医者彼氏、強奪します。
+———
【粗筋03】ヒナコ、梨沙、陽介。オフィスCAT総出で作戦実行。作戦成功、杉原はヒナコの術中に嵌るが・・・。小夜子には思いがけない結果が…。
【感想03】そんな作戦だったのか。だから梨沙を使って、杉原の悪い噂を立てたということ?容赦なし、あの病院では、もう働けないかも。ヒナコ、恐ろしい。(==;
【ゲスト03a】鈴木由紀恵 / 山田キヌヲ
【ゲスト03b】杉原悠介 / 猪塚健太
【ゲスト03c】春日小夜子 / 穂志もえか
【タイトル03】院内ドロ沼三角関係の結末
+———
【粗筋04】強奪依頼、ヒナコは梨沙を指名。梨沙は親近感作戦を実行、強奪を試みる。ヒナコは仕事を任せ、エステに。その頃、家出少女の柚奈は…
【感想04a】いったいこれは・・・。梨沙の初仕事、ヒナコの行動、家出娘柚奈。3つの話が別々に進行。つながりが見えない!・・・家出娘は来週の前置きなのね。
【感想04b】柚奈のケータイの電源を切らせる泊め男、白石。家に連れ込んでから切らせても、電源を切った時点の場所はわかるんじゃないのかなぁ。
【ゲスト04a】藤井柚奈 / 星乃夢奈
【ゲスト04b】白石昇 / 篠田諒
【ゲスト04c】ポエム売りの男 / 栗原類
【ゲスト04d】成瀬 / 遠藤健慎
【ゲスト04e】雪緒 / 日比美思
【タイトル04】軟禁された家出少女
+———
【粗筋05】柚奈は軟禁されている。そう悟ったヒナコは家出少女に成りすまし、白石を呼び出す。その隙に陽介と梨沙が泊め男宅から柚奈を救出するが…
【感想05】時の流れは残酷。ヒナコの家出少女役は無理があるような。行方不明のヒナコの親友、写真を見た白石が「妹のようでない」と言う。どんな女性だ?
【ゲスト05a】藤井柚奈 / 星乃夢奈
【ゲスト05b】白石昇 / 篠田諒
【タイトル05】泊め男、強奪します。家出少女奪還戦
+———
【粗筋06】職場の同僚・清美、茜に憧れているという彼女は、次々と茜の真似をする。挙句に彼氏まで手を出してきて…。茜はヒナコに強奪を依頼する。
【感想06】普通の強奪話に戻りました。自分にどんどん似てくる同僚、ホラー展開の方が面白いかも。最後入れ替わるみたいな。梨沙にもう少しいい役を。
【ゲスト06】須藤茜/三原羽衣、川原清美/山﨑空(AKB48)、浜名隆志/久遠親
【タイトル06】何もかも奪っていく、私のなりすまし
+———
【粗筋07】子供を取り戻したいテレシータ、夫の強奪と息子の奪還をヒナコに依頼する。早速動き出すヒナコ、それを監視する週刊誌記者・古宮がいた。
【感想07】ヒナコのワンピース姿が色っぽい。一緒にお酒飲んだら、酔わされそう。今回も前篇後編の話か?ヒナコの親友の失踪も未解決だし、来月まとまるのか。
【ゲスト07】テレシータ/ガウ、緒方義之/松澤匠、緒方宗介/中村羽叶、緒方君江/宮田早苗
【タイトル07】息子を返して!国際結婚トラブル
+———
【粗筋08】まず母親を落とすのか。母親の信頼を得るヒナコ。時期をみて、嫌われる方へ方向展開。着々と証拠を集める古宮。ヒナコに興味を持つ。
【感想08】明かされるヒナコの過去。強引にまとめにきた~!でも面白い。犯人に心当たり?雑誌の編集長(?)も、どこが怪しげだけど。過去の話は本当?
【ゲスト08】テレシータ/ガウ、緒方義之/松澤匠、緒方宗介/中村羽叶、緒方君江/宮田早苗、古宮/村田秀亮
【タイトル08】モラハラDV夫&親権、強奪します。
+———
【粗筋09】強奪相手は、ヒナコの相棒・陽介!?病院で知り合った依頼者と陽介。自分には彼は勿体ないという。一方、行方不明のリンカに手がかりが。
【感想09】陽介はこの話のためにドラマに登場してたのか。カワウソの出現が自然で、うまくつなげたなぁと言う感じ。次回最終回、2つのミッション一気に解決?
【ゲスト09】篠原楓/尾碕真花、川田拓也/山本浩司
【タイトル09】優しい恋人、強奪します。ターゲットは相棒
+———
【粗筋10】楓、ピンチ!カワウソの言葉に乗り、電気バスタブの中へ。駆けつけたヒナコたち。楓を救い、逆にヒナコが電撃を浴びてしまう。一方リンカは…。
【感想10】後一回で、解決しそうなのに、なんという最終回。続編を匂わせているような、諦めたような。電話1本で〆る、こんなの初めて!でも好きです。
【ゲスト10】篠原楓/尾碕真花、川田拓也/山本浩司
【タイトル10】決死の強奪作戦!死にたがる彼女を救いたい
———-
【キャスト01】皆実雛子(みなみ ひなこ)/ 武田玲奈
【キャスト02】浅沼陽介(あさぬま ようすけ)/ 渡邊圭祐
【キャスト03】早川梨沙(はやかわ りさ)/ 渡邉美穂
★ 怪獣8号【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年春 金曜日放送
【まとめ】防衛隊員になれたのに自分は怪獣に。しかしその力を利用して…。まだまだ仕掛けがありそうな話、カフカに性格に惹かれていく隊員たちも個性豊か。(全文)
———-
【粗筋01】怪獣の死体清掃係カフカ、共に防衛隊を目指していたミナは今、部隊長。余獣に怪獣化されたカフカ、そうとは知らぬミナにその駆逐命令が下る。
【感想01a】面白い!作画が丁寧、話のテンポも良い。ヒーローが自分の正体を隠すのではなく、怪獣になってしまったのを隠して、活躍するという事なのか…。
【感想01b】大怪獣のあとしまつのような話かと思いきや終盤急展開、突然の怪獣化。それでもカフカは防衛隊に入り、ミナの下で働く?秘密を知るのはレノだけ?
【タイトル01】怪獣になった男
+———
【粗筋02】怪獣8号となったカフカ。余に襲われている母娘を助ける。現場に到着したミナは、その惨状に驚く。そして女の子から優しい怪獣の存在を知る。
【感想02a】趣味は怪獣殺し、四ノ宮キコル登場。またクセのありそうなキャラ出てきた。早速、カフカと対立。車を片手で持ち上げられるほどの、パワースーツほしい。
【感想02b】気を抜くと怪獣8号になってしまうカフカ。防衛隊の選別一次試験に合格。レノと2次試験に向かう。何が起きても不思議でない。立川基地!?
【タイトル02】怪獣を倒す怪獣
+———
【粗筋03】選抜試験。取り残されるカフカ。専用スーツの解放戦力、0%!さらに怪獣討伐試験で負傷する。諦めないカフカの解放戦力が0.01%に上昇。
【感想03】カフカを笑うキコル、強過ぎ。一発逆転にはカフカの怪獣8号パワーが必要、スーツを脱ぐ?でも怪獣とバレれば討伐されちゃうし、どうするどうする?
【タイトル03】リベンジマッチ
+———
【粗筋04】試験を続けるカフカ。だが圧倒的なキコルの力が怪獣たちを殲滅。最終審査終了・・・に思えたが。言葉を話す怪獣9号出現。キコルが撃たれる。
【感想04】危機一髪、怪獣8号がキコルを救う。正体はカフカ、最初にキコルに明かすとは、面白い。怪獣9号は人に化け、解体業者に潜入。こいつも元は人間?
【タイトル04】フォルティチュード9.8
+———
【粗筋05】試験の結果通知、カフカは・・?入隊式は途中から。ミナを呼び捨てにした罰w。厳しい訓練、仲間意識が芽生える中、新たな怪獣出現。
【感想05a】キコルに呼び出されたカフカ、怪獣になった理由を話す。怪獣の肉食べたっけ?これで知ってるのはカフカ、レノ、キコル。次は副隊長?ミナ?
【感想05b】OPを見ると怪獣は遺伝子操作が関係?怪獣はみな人間?9匹だけが特別の怪獣で、特定の人だけが、注射で巨人…じゃなかった怪獣になるとかw
【タイトル05】入隊!
+———
【粗筋06】新人達の初任務。本獣に対する本隊、新人は余獣を任される。ニコル、レノが活躍する中、カフカは余獣を解剖、急所を見つける。
【感想06】キノコのような本獣、でかい!それを数発で仕留めるミナの力って…。隊員によって能力と武器が違うのか。怪獣9号再登場、解体業者に紛れたか。
【タイトル06】夜明けの相模原討伐作戦
+———
【粗筋07】怪獣9号再登場。レノ・古橋の前に立ちはだかる。圧倒的強さを見せる怪獣9号、絶対絶命の危機。そこに怪獣8号が現れ、9号を叩きのめす。
【感想07a】スマートになったカネゴンみたいなのに怪獣9号強い!しかし、それすら相手にならない怪獣8号。隊員に見つからなければ。作画に迫力あり。
【感想07b】怪獣8号の前に副隊長、保科。カフカはその強さに驚く。姿勢が違う、目が違う、動きが違う浪花男。・・・ここで to be contune、やっぱり。
【タイトル07】怪獣9号
+———
【粗筋08】副隊長vs怪獣8号。保科の刃が8号を抉(えぐ)る。手応えを感じながら、違和感を覚える宗四郎。カフカは副隊長の刃を折り、逃走する。
【感想08a】手負いの怪獣9号、また別の人間に化け、潜伏状態に。いろんなものに化けれるって便利。成りすますために、記憶も吸収しているのかな。
【感想08b】カフカは余獣の増殖器官発見の功績で正隊員に昇格。挨拶の時に自分が怪獣8号と発表・・・すれば面白いのに。殺されちゃうから無理か。
【タイトル08】防衛隊へようこそ
+———
【粗筋09】怪獣10号襲来。本来単独行動する本獣、翼竜系怪獣を複数引き連れ、立川基地を上空から襲う。第3防衛隊は総員戦闘態勢に移行。
【感想09a】翼竜系怪獣を束ねるリーダー、怪獣10号強い!保科のパワーアップに合わせ、変化。最後は巨大化!作画の迫力継続。残り3回か…。
【感想09b】選ばれたキコル、専用武器を与えられる。応用1防衛隊式斧術1式落雷!2式水切!3式半月!最近の必殺技はセットが流行り?
【感想09c】民間は襲わず、基地内だけ襲撃。どこかの国より人間味がある。でも目的は何?怪獣9号と10号は連携とっているよう、背後にいるのは人間?
【タイトル09】立川基地襲撃
+———
【粗筋10】巨大化した怪獣10号に、竦まず立ち向かう保科。間一髪、ミナの一撃に救われる。でもまだ終わらず。集結した余獣に核爆弾級の破壊力が…
【感想10】サブタイトルが「暴露」。正体がバレるの?と思いきや…。最終回で、ミナの目の前で怪獣に変身、最後の怪獣と相打ちになるのかと思ってたのに…
【タイトル10】暴露
+———
【粗筋11】正体を見せたカフカ。隊員達を救うも捕らえられ、本部施設に移送される。カフカの体内に核があることを知った防衛隊長官・四ノ宮功は…。
【感想11a】突然始まる防衛隊長官vs怪獣8号。これが識別怪獣兵器か…。勝負に決着付けるわけにいかないから、9号とか暴れだし、勝負中断するのかな。
【感想11b】カフカ、ダークサイドに落ちる?次回で終われる?完結してないアニメが多すぎる。キコルはなぜカフカを必ずフルネームで呼ぶのだろう?
【タイトル11】捕らわれた怪獣8号
+———
【粗筋12】怪獣8号vs四ノ宮長官。怪獣2号の能力で互角以上の戦いを見せる長官。怪獣8号はカフカの制御外となり、キコルの目の前で長官にトドメを刺そうとする…。
【感想12b】カフカの処分決定。兵器化せず戦力とする、敵か味方かは保留。みなに自分を認めてもらうって、怪獣9号を倒すとかかな?チェスではカフカ、絶対に勝てない。
【感想12a】シーズン1終了。また、未完のアニメが増えてしまった。ブルーロック、地獄楽、スパイファミリー、薬屋のひとりごと、パリピ孔明、推しの子、チェンソーマン、…。
【タイトル12】日比野カフカ
———-
【キャスト01】日比野カフカ(ひびの カフカ)/ 福西勝也:日本防衛隊第3部隊、怪獣8号
【キャスト02】市川レノ(いちかわ レノ)/ 加藤渉:日本防衛隊第3部隊、カフカの相棒
【キャスト03】亜白ミナ(あしろ ミナ)/ 瀬戸麻沙美:日本防衛隊第3部隊長、カフカの幼馴染
【キャスト04】伐虎(ばっこ):ミナが飼っている虎
【キャスト05】四ノ宮キコル(しのみや キコル)/ ファイルーズあい:防衛隊期待の新人、カフカ・レノの同期
【キャスト06】古橋 伊春(ふるはし いはる)/ 新祐樹:カフカ、レノの同期、リーゼント風の髪型、中学生時代にミナに助けられる
【キャスト07】出雲 ハルイチ(いずも ハルイチ)/ 河本啓佑:カフカ、レノの同期、出雲テックの御曹司
【キャスト08】神楽木 葵(かぐらぎ あおい)/ 武内駿輔:カフカ、レノの同期
【キャスト09】水無瀬 あかり(みなせ あかり)/ 稗田寧々:カフカ、レノの同期の女性隊員、怪我人の手当てが得意
【キャスト10】保科 宗四郎(ほしな そうしろう)/ 河西健吾:第3部隊副隊長、関西弁
★ イップス【まとめ / 粗筋・感想×全11話 / キャスト】
2024年春 放送
———-
【粗筋01】新作が書けないミステリー作家、犯人を追い込めない刑事。2人を悩ますイップス。サウナで隣になった2人、その前に死体。絶不調バディ誕生。
【感想01a】犯人は熱波師・電撃ウィッチ麻尋(トリンドル玲奈)。倒叙モノなのか、というかミステリーなのか!PVでは篠原涼子とバカリズムが啀み合う話かと・・・。
【感想01b】矢本悠馬、売れて来たなぁ。ぼくんちの一太、賭ケグルイの木渡潤。いつも癖のある役だけど、今回は少しいい役っぽい、まだわからないけど。
【タイトル01】電撃ウィッチの魔法
+———
【粗筋02】コンビインフルエンサー、悪童エクスプレス。ふたりの中に亀裂が。ヤアセをばらすと言うチョロに、よっちゃんは生配信中の殺人を実行する。
【感想02a】Youtuberの動画ってヤラセが問題ないのに、インフルエンサーのヤラセ駄目なのか・・・。CMはOKなんだから、ヤラセだと宣言すればいいのかな。
【感想02b】いまひとつ、話に乗れない・・・。篠原涼子が刑事で、バカリズムが小説家の方が面白そう。刑事は雪平夏見風、小説家は増田ジゴロウ風で。
【タイトル02】悪童の生配信、生殺人
+———
【粗筋03】フラワーとあだ名される二世議員。演説の台本も全て秘書に任せ、父の代からの秘書が幅を利かせている。その議員が発作的に秘書を刺す。
【感想03a】きっと被害者が犯人を助けるパターンだ。…当たりました。これはSNSで「当たった」と投稿してもらえるよう、ワザとわかりやすくしているんだな。
【感想03b】「ここまでアホだったとは」w。秘書って議員に利用されるだけじゃないんだ。現実世界でもありそう。フラワー作戦、使えそう。クレームはなさそう。
【感想03c】イップスというタイトルだけど、ただ物語の流れを邪魔しているだけのような…。この先イップス克服の話になるのかな、最終回まで待たせるのか。
【タイトル03】フラワーと完璧だった密室
+———
【粗筋04】パティスリーのオーナーとチーフ・パティシエ。恋のもつれ、かっとなったパティシエがオーナーを殴り、殺してしまう。偽装工作後、店は停電になる。
【感想04a】1発殴られただけで人が死ぬ。そんなに簡単なのか?2016年の統計では不慮の事故で死んだ人は38,306人。自殺より多い。そのうち何人かは・・・。
【感想04b】香椎由宇、久しぶりに見た。劇場版SPECで水芸やってたのを見た以来。ミコの追及を巧みにかわすパティシエ、でも人の話は聞いた方がいい。
【タイトル04】パティシエの甘い偽装工作
+———
【粗筋05】弁護士がビルの屋上から落下、ミコは法廷画家の殺人を疑う。しかし弁護士の死亡時刻、ミコは別の裁判を傍聴、同じ法廷画家を見ていた。
【感想05a】ミコが唯の迷惑な人にしか見えない。少し愛嬌がほしいなぁ。遂に森野も呆れたかと思ったら、誘拐されてたの?二人のイップス前が見てみたい。
【感想05b】なぜ犯人の奥さんはあんなに若いのか。歳の差が気になって、すっきりしない。首吊り自殺をした人って、本筋とは関係ないの?森野誘拐は弟が関係?
【タイトル05】法廷画家は誰がために
+———
【粗筋06】誘拐された森野。誘拐犯に脅され、8年前に起きた殺人事件が冤罪であると証言する。証言は動画で公開され、大騒ぎになる。
【感想06】ふたりがイップスになった原因は8年前の事件?誘拐犯確保で、事件の謎が深まる。なぜ、小説と事件で犯人の名前が同じ?慧が知る事実とは?
【タイトル06】フェアな逆恨み
+———
【粗筋07】フィギュアスケーター倉科吹雪のコーチを外された皇真白。新コーチの奥森美音を殺し、吹雪に罪を着せる。ミコはそのアリバイに利用される。
【感想07a】最初の物壊しアミューズメントはステマか?話の展開が真っすぐでわかりやすい。村上佳菜子にスケートさせる時間を取ったんだな。
【感想07b】冤罪事件の真犯人は新たに登場するのか、今までの事件の関係者にいるのか・・・。情報番組「朝キュン」司会者が怪しい
【タイトル07】真っ白な殺意
+———
【粗筋08】ミコと因縁のある恋愛小説家、南条理沙。彼女のトーク番組にゲスト出演することになったミコ。理沙は番組直前、相棒のMC、窪田を殺す。
【感想08a】殺害現場を目撃したかもしれない少女。行方を探す理沙、彼女を見つけ、口封じをする。その口止めが・・・って、ちょっと強引なような。
【感想08b】どっきりカメラが役に立つって、初めてみたような。歩いている人を勝手に撮るのは盗撮にならないのか。子役になりたくない子役って多いのかも。
【タイトル08】口封じのかくれんぼ
+———
【粗筋09】借金取りをスパナで殴ったら死亡。逃げたら車に轢かれ、気が付くと轢いた男の家。血染めのスパナを見られ、轢いた男も死んで…ツイてない。
【感想09】殺すつもりはないのに2人が死ぬ、突然のコメディタッチ。古畑任三郎に似た話があったような。風間杜夫のやつ。勝ったなら宝くじ、ちゃんと調べて。
【タイトル09】ツイてない男の運のツキ
+———
【粗筋10】トンネル崩落事故、責任を逃れた重役が殺された。死体に「令和のねずみ男」の声明文。現場のミコと森野の前にライターの新正が現れる。
【感想10】森野はミコがいない時はイップス解消してるのでは?新正は親類を殺されたわけでもないので復讐にもならないような。天誅でも殺しはいかん。
【タイトル10】復讐は天チューにあらず
+———
【粗筋11】慧を追いミコの家に乗り込む森野と樋口。証拠を説明するが、ミコは全く取り合わない。キッチンに入ったミコは隠れている慧を見つけ…。
【感想11a】慧が犯人なのかぁ~。戦国時代、信長だったからなぁ。そこで森野は、樋口の話を止め、犯人がわかったという。この状況からして…犯人はミコ?
【感想11b】「少しいい役っぽい」は外れました。でも警察が犯人と言うのは定番。たまにはテレビ局重役や大手スポーンサーが犯人と言うのを見てみたい。
【感想11c】ミコの家、広い!とても住みやすそう。どういう間取りなんだろう。駐車場から入るの?玄関はないのか?部屋が明るい、日当たりも良さそう。
【タイトル11】歪な怪物の正体
———-
【あらまし】小説を書けなくなったベストセラー作家(篠原涼子)と、事件を解けなくなったエリート刑事(バカリズム)。イップスをかかえた二人の物語。
———-
【キャスト01】黒羽ミコ(くろば ミコ)/ 篠原涼子:ミステリー小説家、ワイドショーのコメンテーター
【キャスト02】森野徹(もりの とおる)/ バカリズム:警視庁捜査一課刑事
【キャスト03】黒羽慧(くろば けい)/ 染谷将太:ミコの弟。人権派弁護士
【キャスト04】坂浦猛(さかうら たける)/ 渡辺大知:ミコの運転手
-+-
【キャスト05】初田豊(はつだ ゆたか)/ 勝村政信:ミコのマネジャー
【キャスト06】萩原らくだ(はぎわら らくだ)/ 角田晃広:『朝キュン』の司会者
【キャスト07】アナウンサー / 椿原慶子:『朝キュン』のサブ司会者。
【キャスト08】樋口一之(ひぐち かずゆき)/ 矢本悠馬:警視庁捜査一課刑事
-+-
【キャスト09】酒井純平(さかい じゅんぺい)/ 味方良介:警視庁機動捜査隊、リーゼント
【キャスト10】水田勇人(みずた はやと)/ 足立英:制服警官
【キャスト11】桃江もも(ももえ もも)/ あいだあい:鑑識
★ ACMA:GAMEアクマゲーム【まとめ / 粗筋・感想・相手・ゲーム×全10話 / キャスト】
2024年春 日曜日放送
———-
【粗筋01】悪魔の鍵を求め世界中を旅する織田照朝。日本での事件を知り戻ってくる。その日本では照朝の持つ悪魔の鍵を狙い、ある男が待っていた。
【感想01a】1対1の真剣勝負。設定が大きく違うけど、賭ケグルイっぽい。鍵が99本って集まるのは何年かかるのか。最後に龍肝が照朝の前に立ちはだかりそう。
【感想01b】古川琴音はこういう役も演るのか、新境地?A.I.あろち、頭がいい。悪魔のチカラも解答の正解/不正解に影響するってところが面白い。
【相手01】反社会勢力・丸子ファミリーの二代目・丸子光秀(須賀健太)
【ゲーム01】真偽心眼 ~True or False
【タイトル01】真偽心眼
+———
【粗筋02】父を殺した謎の男。ターゲットを照朝に絞り対戦者を送り込む。今回は格闘家・兵頭猛。再び巻き込まれる悠季、今回は初までが囚われる。
【感想02】命を賭けた影踏み!?頭脳戦から体力戦へ。前回がダウトみたいだったから進化なのか。悪魔の予想外の力が見たい。賭けるものにも工夫がほしい。
【相手02】格闘家・兵頭猛
【ゲーム02】映影頭踏 ~ Shadow Step
【タイトル02】映影頭踏
+———
【粗筋03】対戦相手は天才ギャンブラー・潜夜。勝負はカードゲーム「五印一当」。裏の裏vs裏の裏の裏。強敵登場に照朝、道半ばにして敗北!?
【感想03】頭の体操みたいになってきた。早くてついていけないよぉ。突如、アイドルキャラ登場。嵐莉菜を見てよw。どういう血筋。視聴率上がるかも。
【相手03】天才ギャンブラー・上杉潜夜
【ゲーム03】五印一当 ~ Five One
【タイトル03】五印一当
+———
【粗筋04】グングニルの崩心。潜夜を仲間にした照朝は、父の敵の名を知る。崩心の部下・長久手の挑戦、敵の情報を得るため、照朝は挑戦を受ける。
【感想04】グングニルの目的は?世界征服?巨万の富?ハーレム?どれでも悪魔に頼めばいいのに。まさか悪魔の絶滅?それは頼めないか、悪魔後出し多いし
【相手04】崩心の部下・長久手
【ゲーム04】百金争奪 ~ Hundred Contest
【タイトル04】百金争奪
+———
【粗筋05】アクマゲーム、トーナメント開催。主催者は崩心。参加者の中に初がいるのに驚く照朝。一回戦の対戦相手が決まる。照朝vs紫、斎藤vs伊達
【感想05a】硬貨はどこに?漫画の世界も暴力自粛?殴り合いもご法度か、戦いが優しい。でも頭がいい人が頭の悪い人に勝つ。これもある意味、暴力かも。
【感想05b】照朝の相手は式部。紫再登場。嵐莉菜は日本とドイツのハーフ。アイドルというよりモデルのよう。照朝が次々勝って、みんなを仲間にするのか?
【相手05】織田vs式部、斎藤vs伊達
【ゲーム05】隠蔽看破 ~ Hide & See
【タイトル05】隠蔽看破
+———
【粗筋06】ゲーム会場に現れた悠季に動揺する照朝。悠季vs潜夜が始まる。照朝は人質に取られた悠季を救うため、島にあるという電波塔を目指す。
【感想06a】織田、斎藤、上杉、毛利、浅井、伊達。登場人物は戦国武将から命名?紫式部は別として、眞鍋は誰だろう?真鍋貞友?
【感想06b】潜夜相手に一歩も引かない悠季。頼もしい。何しろ、潜夜は花山法皇に矢を放ったばかりだし、公安なのにテロ組織「テント」に通じてたり・・・。
【感想06c】ゲームに参加させるために親を誘拐・・・。そこまでするなら、直接鍵を持っている人から奪った方が早いような。偉大なるガイドの存在が明らかに。
【相手06】眞鍋悠季vs上杉潜夜、毛利昭vs浅井満
【ゲーム06】金の銃と銀の銃 ~ Gold Gun & Silver Gun
【タイトル06】金の銃と銀の銃
+———
【粗筋07】照朝+紫vs初+俊一郎。バスケットの中に果物は何個?親友同士の戦いに思わぬ伏兵が。島を探索していた悠季はグングニルの設備をみつける。
【感想07】籠球果実。テーブルゲームとして発売したら売れるかも。…駄目か、悪魔の力が使えない。火花を散らす頭脳戦。ひとり間抜けをいれると面白いのに。
【相手07】照朝+紫vs初+俊一郎
【ゲーム07】籠球果実 ~ Basket Fruits
【タイトル07】籠球果実
+———
【粗筋08】2回戦第2試合、今度は粘土作り対決。初が味方と知り、ホッとしたのも束の間、潜夜の様子が気になる悠季。そして黒幕の正体が明らかに。
【感想08】まさかのガイド(黒幕)の正体。・・・SAWなの?なんでゲームしているのかの謎も解ける。悪魔の鍵のルールを決めた悪魔の中の悪魔がいるということ?
【相手08】潜夜+悠季vs毛利+浅井
【ゲーム08】粘土問答 ~ Clay Dialogue
【タイトル08】粘土問答
+———
【粗筋09】決勝戦の相手は父親、清司!照朝の機転、世界を守るため、島は閉鎖空間に囲まれる。3本勝負、2対2。照朝は答えは不正解!
【感想09】吉川晃司がちょい役?おかしいとは思っていたが黒幕とは。サミットを襲う悪者。確かに人間を大勢殺す悪人でも現れない限り、人類は温暖化で滅亡。
【相手09】織田清司・ガイドさま / 吉川晃司
【ゲーム09】三単究明 ~ Word Investigation
【タイトル09】三単究明
+———
【粗筋10】負ければ仲間達が殺され、G20会場にテロ攻撃が。悪魔の鍵は欲望しか生まない、父を問い詰める照朝。気にもとめないガイドの答えは…。
【感想10】母の死の真相を語る清司。…それにしても。崩心が逃げて、清司の生死は不明。そして悪魔の鍵の1本が海外に。まさか映画に続くとは。配信待ちか。
【相手10】織田清司・ガイドさま / 吉川晃司
【ゲーム10】三単究明 ~ Word Investigationの続き
【タイトル10】これから
———-
【キャスト01】織田照朝 / 間宮祥太朗
【キャスト02】斉藤初 / 田中樹
【キャスト03】眞鍋悠季 / 古川琴音
【キャスト04】おろち / 花澤香菜
———-
【あらまし】悪魔が取り仕切る究極のDEATHゲーム、スタート。99本の鍵を手にした時、この世のすべてが手に入る。