2025年冬 金曜日放送
【粗筋08】虎太郎釈放、原告から和解の申し入れが。内容を見て怒る竜美、すべてを話すように兎羽に一局勝負を申し入れる。あの時の対局が再現される。(全文)
【感想08a】竜美が「友達をなくす手」を打ち続けた理由とは…。早めに決着、話は裁判へ。録音データ登場。鞄を置いて部屋を離れるって、兎羽大胆。
【感想08b】裁判と将棋。なにか違和感がなくなった。竜美と兎羽の勝負は千日手。続編が作れそうな終わり方、2ndシーズンは藤井聡太、ゲスト出演させて。
【用語08】 ー
【電話08a】はい 文句があるならかかってこいの歩田法律事務所…
【電話08b】はい 歩のない将棋は負け将棋の歩田法律事務所です
【タイトル08】まさかの大悪手!? VS 奇跡の一手!
+———
【粗筋07】政治家へのインタビュー記事を名誉棄損で訴えられた報道部記者、兎羽。裁判の代理人を依頼。竜美は兎羽が話していない事実があると疑う。
【感想07】最終話前半、盛り上げてきました。裁判の方針を将棋の定跡で語る竜美と兎羽に、冷静に突っ込む利江w。病院で意識を取り戻した男は何者?
【用語07】向い飛車、右玉、友達を失くす手
【電話07】はい 歩田の歩は一歩一歩の「歩」の歩田法律事務所です。
【タイトル07】政治スクープ訴訟VS疑惑の千日手
+———
【粗筋06】遺言書が詰め将棋!?そこに故人のメッセージがあると予想した竜美は、虎太郎と共に遺産分割協議ため、温泉地の旧家へと向かう。
【感想06】竜美は虎太郎に気があるのか!?割って入る辰夫w 宥める香澄。実は将棋絡みの旅館にワクワクが止まらない竜美。いよいよ兎羽登場。残り2話か…。
【用語06】古典詰め将棋
【タイトル06】巨額の遺産分割 VS 詰将棋の遺言
+———
【粗筋05】和菓子のレシピを通販会社に卸した雁湖庵。店主は味が違うとSNSにクレームを上げ、訴えられる。成分分析でも違いなし、そう分析されているという。
【感想05a】今期一番面白ろかったドラマはこれかも。王道を行きつつ、新しさを加味。笑いをちりばめ、最後にはほっこり。残り三話、じっくりみよう。
【感想05b】頑固一徹の職人気質。法律は守らない、マナーも最低、得てして碌なものではない。その能力を惜しむ人も時々いるが、技術ごと失われてしまえと思う。
【感想05c】ついに来週から白石麻衣登場か。着物弄りの復活なるか。しかし、親友から将棋を取り上げるってとういうこと。ラストチャンスの合格を竜美が阻んだか…。
【用語05】銀冠穴熊、求肥
【電話05】はい 難攻不落の銀冠穴熊に苦戦必至の布田法律事務所です
【タイトル05】ニセモノ和菓子訴訟VSまさかの角不成!?
+———
【粗筋04】事務所に乗り込んできた反社風の男。なんと虎太郎の親友。アパートの大家の更新拒絶を無効にする裁判をすることになるが…。
【感想04】今回はさらに裁判と将棋の結び付け方に無理が。でも段々、それが面白くなってきた!角換わり腰掛銀という割には、歩がメインのような。
【用語04】角換わり腰掛け銀、
【電話04】ー
【タイトル04】アパート更新拒絶VS角換わり腰掛け銀
+———
【粗筋03】殺人犯の弁護、99.9%敗北確定。判事はAIと呼ばれる敏腕検事。竜美はAI将棋の経験から嵌め手での戦いを準備するが、検察側の証人が先に…。
【感想03】AIにバグがあるというのは初耳だ。間違えるけど、バグではないと思う。嵌め手と不動駒、ちゃんと伏線回収するところが好き。萌音の良さがわかった。
【用語03】嵌め手、不動駒
【電話03】99.9%のAI相手に奮闘中の歩田法律事務所です。
【タイトル03】殺人罪VS勝率99.9%のAI将棋
+———
【粗筋02】清掃員が抜いた電源プラグ。その先には18年間育てた粘菌が。教授は損害賠償として1億円を請求。被告側の代理人を竜美が引き受けるが…。
【感想02a】物怖じもせず1億円の訴訟を受ける竜美、慌てる虎太郎と乾w。手をつなぐ竜美と虎太郎。竜美の父親(判事)と虎太郎(弁護士)の関係w。
【感想02b】たぶんワザと説明していないんだとは思うけど…。だれかゴキゲン中飛車の意味教えて!しまった、脚本家の術中に嵌ってしまってる!
【用語02】後手、居飛車、ゴキゲン中飛車、超急戦、持将棋、入玉、相入玉
【電話02a】いつもニコニコ、ごきげん中飛車の歩田法律事務所です。
【電話02b】はい、超急戦から持将棋までの布田法律事務所です。
【タイトル02】損害賠償1億円VSゴキゲン中飛車
+———
【粗筋01】棋士を諦め、弁護士になった天童竜美。「歩田法律事務所」に入所、不要品買取詐欺事件を担当する。所長も驚く将棋の戦法で裁判にのぞむ。
【感想01a】将棋女子ってこんな感じなのか。上白石萌音のドラマ観るのはじめて。弁護に将棋の作戦を盛り込むのが斬新。最後、着物で法廷に出るのがお正月っぽい。
【感想01b】将棋のCGが洗練されてる。クイーンズ・ギャンビットみたい。弁護士が4人いるから穴熊って無理がありそうだけど、面白いからどんどんやってほしいw。
【用語01】穴熊、相穴熊、詰め将棋
【タイトル01】不要品買取詐欺VS穴熊
———-
<主要人物>
【キャスト01】天童竜美(てんどう たつみ)/ 上白石萌音:新米弁護士。プロ棋士になれず、弁護士に転向。
【キャスト02】歩田虎太郎(ふだ こたろう)/ 高杉真宙:「歩田法律事務所」の所長兼弁護士
<周辺人物>
【キャスト03】駒木兎羽(こまき とわ)/ 白石麻衣:将棋界での竜美のライバル
【キャスト04】歩田羊次郎(ふだ ようじろう)/ 藤井隆:虎太郎の父親(既に死亡)
【キャスト05】天童香澄(てんどう かすみ)/ 和久井映見:竜美の母
【キャスト06】天童辰夫(てんどう たつお)/ 田辺誠一:竜美の父、判事
【キャスト07】乾利江(いぬい としえ)/ 小林聡美:「歩田法律事務所」のパラリーガル兼経理
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【放送開始】2025年01月17日(金)
【原作】ー
【脚本】戸田山雅司
【感想08a】竜美が「友達をなくす手」を打ち続けた理由とは…。早めに決着、話は裁判へ。録音データ登場。鞄を置いて部屋を離れるって、兎羽大胆。
【感想08b】裁判と将棋。なにか違和感がなくなった。竜美と兎羽の勝負は千日手。続編が作れそうな終わり方、2ndシーズンは藤井聡太、ゲスト出演させて。
【用語08】 ー
【電話08a】はい 文句があるならかかってこいの歩田法律事務所…
【電話08b】はい 歩のない将棋は負け将棋の歩田法律事務所です
【タイトル08】まさかの大悪手!? VS 奇跡の一手!
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【粗筋07】政治家へのインタビュー記事を名誉棄損で訴えられた報道部記者、兎羽。裁判の代理人を依頼。竜美は兎羽が話していない事実があると疑う。
【感想07】最終話前半、盛り上げてきました。裁判の方針を将棋の定跡で語る竜美と兎羽に、冷静に突っ込む利江w。病院で意識を取り戻した男は何者?
【用語07】向い飛車、右玉、友達を失くす手
【電話07】はい 歩田の歩は一歩一歩の「歩」の歩田法律事務所です。
【タイトル07】政治スクープ訴訟VS疑惑の千日手
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【粗筋06】遺言書が詰め将棋!?そこに故人のメッセージがあると予想した竜美は、虎太郎と共に遺産分割協議ため、温泉地の旧家へと向かう。
【感想06】竜美は虎太郎に気があるのか!?割って入る辰夫w 宥める香澄。実は将棋絡みの旅館にワクワクが止まらない竜美。いよいよ兎羽登場。残り2話か…。
【用語06】古典詰め将棋
【タイトル06】巨額の遺産分割 VS 詰将棋の遺言
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【粗筋05】和菓子のレシピを通販会社に卸した雁湖庵。店主は味が違うとSNSにクレームを上げ、訴えられる。成分分析でも違いなし、そう分析されているという。
【感想05a】今期一番面白ろかったドラマはこれかも。王道を行きつつ、新しさを加味。笑いをちりばめ、最後にはほっこり。残り三話、じっくりみよう。
【感想05b】頑固一徹の職人気質。法律は守らない、マナーも最低、得てして碌なものではない。その能力を惜しむ人も時々いるが、技術ごと失われてしまえと思う。
【感想05c】ついに来週から白石麻衣登場か。着物弄りの復活なるか。しかし、親友から将棋を取り上げるってとういうこと。ラストチャンスの合格を竜美が阻んだか…。
【用語05】銀冠穴熊、求肥
【電話05】はい 難攻不落の銀冠穴熊に苦戦必至の布田法律事務所です
【タイトル05】ニセモノ和菓子訴訟VSまさかの角不成!?
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【粗筋04】事務所に乗り込んできた反社風の男。なんと虎太郎の親友。アパートの大家の更新拒絶を無効にする裁判をすることになるが…。
【感想04】今回はさらに裁判と将棋の結び付け方に無理が。でも段々、それが面白くなってきた!角換わり腰掛銀という割には、歩がメインのような。
【用語04】角換わり腰掛け銀、
【電話04】ー
【タイトル04】アパート更新拒絶VS角換わり腰掛け銀
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【粗筋03】殺人犯の弁護、99.9%敗北確定。判事はAIと呼ばれる敏腕検事。竜美はAI将棋の経験から嵌め手での戦いを準備するが、検察側の証人が先に…。
【感想03】AIにバグがあるというのは初耳だ。間違えるけど、バグではないと思う。嵌め手と不動駒、ちゃんと伏線回収するところが好き。萌音の良さがわかった。
【用語03】嵌め手、不動駒
【電話03】99.9%のAI相手に奮闘中の歩田法律事務所です。
【タイトル03】殺人罪VS勝率99.9%のAI将棋
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【粗筋02】清掃員が抜いた電源プラグ。その先には18年間育てた粘菌が。教授は損害賠償として1億円を請求。被告側の代理人を竜美が引き受けるが…。
【感想02a】物怖じもせず1億円の訴訟を受ける竜美、慌てる虎太郎と乾w。手をつなぐ竜美と虎太郎。竜美の父親(判事)と虎太郎(弁護士)の関係w。
【感想02b】たぶんワザと説明していないんだとは思うけど…。だれかゴキゲン中飛車の意味教えて!しまった、脚本家の術中に嵌ってしまってる!
【用語02】後手、居飛車、ゴキゲン中飛車、超急戦、持将棋、入玉、相入玉
【電話02a】いつもニコニコ、ごきげん中飛車の歩田法律事務所です。
【電話02b】はい、超急戦から持将棋までの布田法律事務所です。
【タイトル02】損害賠償1億円VSゴキゲン中飛車
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【粗筋01】棋士を諦め、弁護士になった天童竜美。「歩田法律事務所」に入所、不要品買取詐欺事件を担当する。所長も驚く将棋の戦法で裁判にのぞむ。
【感想01a】将棋女子ってこんな感じなのか。上白石萌音のドラマ観るのはじめて。弁護に将棋の作戦を盛り込むのが斬新。最後、着物で法廷に出るのがお正月っぽい。
【感想01b】将棋のCGが洗練されてる。クイーンズ・ギャンビットみたい。弁護士が4人いるから穴熊って無理がありそうだけど、面白いからどんどんやってほしいw。
【用語01】穴熊、相穴熊、詰め将棋
【タイトル01】不要品買取詐欺VS穴熊
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<主要人物>
【キャスト01】天童竜美(てんどう たつみ)/ 上白石萌音:新米弁護士。プロ棋士になれず、弁護士に転向。
【キャスト02】歩田虎太郎(ふだ こたろう)/ 高杉真宙:「歩田法律事務所」の所長兼弁護士
<周辺人物>
【キャスト03】駒木兎羽(こまき とわ)/ 白石麻衣:将棋界での竜美のライバル
【キャスト04】歩田羊次郎(ふだ ようじろう)/ 藤井隆:虎太郎の父親(既に死亡)
【キャスト05】天童香澄(てんどう かすみ)/ 和久井映見:竜美の母
【キャスト06】天童辰夫(てんどう たつお)/ 田辺誠一:竜美の父、判事
【キャスト07】乾利江(いぬい としえ)/ 小林聡美:「歩田法律事務所」のパラリーガル兼経理
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【放送開始】2025年01月17日(金)
【原作】ー
【脚本】戸田山雅司