2020年10月23日配信開始
【まとめ】ベス、強すぎる!勉強家で、天井チェス盤を操る女性。血尿を出すとか、それでも負けちゃうとか、苦しむ姿が登場せず、共感が少ない。国民性の違い?(全文)
———-
【粗筋01】母親を交通事故で失くしたベスは養護施設に預けられる。そこで投与される薬物、ベスも依存症に。ある日、用務員シャベルが遊ぶチェスに興味を持つ。
【感想01a】スカラーズメイト!かっこいい、将棋にない。クイーンズ・ギャンビット、面白い!坂田三吉、端歩を突いたみたいなの?シシリアンディフェンス、穴熊みたいなの?
【感想01b】青の薬って何なんだ?天井の駒は幻覚だったのか、それとも意識したものなのか?鷲掴みでカプセル飲むのは危ない、ベスがターボババアにならなくて良かった。
【タイトル01】オープニング
+———
【粗筋02】突然のお迎え。ベスは引き取られる。自分の部屋を与えられ、高校に通い始める。ベスはチェスクラブがないか尋ねるが、そんなものはなかった。
【感想02a】精神安定剤を飲んでもブラインドチェスはできるのか? 貰われ先の薬をくすねるベス、チェスの雑誌も拝借。藤井壮太とは別の天才のようだ。
【感想02b】孤児院の子を引き取るのは、裕福でなくてもいいのか。問題の多いベスの引き取り親。あんな広い家に住んでいてなぜ? 日本と違って関係はドライ。
【感想02c】シャベルにお金を借りてチェスの大会に出場するベス。連戦連勝、強い、強すぎる! 徐々に増えていくギャラリー。もう有名人だ。米ドラマ、展開が早い。
【感想02d】大会を勝ち進むベス。ついに州チャンピオンと対戦。何を打っているのかわからないけど、駒を動かす速さと時計のボタンの押し方で緊張感がアップしている。
【感想02e】ベスの目の大きさに、チャンピオンは目と目の間の短さで勝負w。追い込んだベス、遅刻しなければ勝てたのにと皮肉。100ドルでそんなに買い物ができるのか!
【タイトル02】エクスチェンジ
+———
【粗筋03】学校を休み、養母と大会を巡るベス。すっかり有名人に。周りの目も変わり、級友からパーティの招待を受ける。そして全米チャンピオンと対決の時が。
【感想03】メモを取るのはなぜ? 棋譜なのかと思ったけど、記録しない時もある。頭の中に覚えているから全部は書かなくていいのか? キャスリングはもっと不明。
【タイトル03】ダブルポーン
+———
【粗筋04】ソ連の世界チャンピオンも出場、ベスはアルマと共にメキシコ大会に。「才能の裏には代償がある」、ベスは決勝まで進むが…。そしてベスにさらなる悲劇が。
【感想04】チェスにも封じ手があるのか、こっちが本家? ベスはまだ17歳なのか、25歳にしか見えない。あんな死に方されたらトラウマだ。眠るたびに思い出しちゃう。
【タイトル04】ミドルゲーム
+———
【粗筋05】ボルコフに敗れ、一人で帰宅するベス。そこに電話が。相手はベルティックだった。彼はチェスの協力者となり、二人は同棲を始める。彼はベスの薬に気付く
【感想05】ワッツ「まずは俺を倒さないと」ベス「それも予定に入ってる」。なんか、大門未知子みたいw。早指し、想像してたよりも3倍速い!ベス、モテ期?美人だからなぁ
【タイトル05】フォーク
+———
【粗筋06】酒に酔ってボルコフ戦を台無しに、レキシントンの家に帰るベス。弁護士から電話、養父が家を売るとの連絡。ベスは一念発起するが、再び酒に溺れる。
【感想06a】ベスの凋落ぶりに驚き。次のボルコフ戦前に、彼女を谷底に落として盛り上げようとしているの?本当はタウンズが好きだというのも説得力がない。
【感想06b】あの家が7000ドルって本当!? 1ドル360円だったとしても250万円。日本じゃ車も買えない。ベスのビーナスメイクが凄すぎる。つけ睫毛で更に大きな目。
【タイトル06】中断
+———
【粗筋07】シャイベルの死。ベスはジョリーンと共に養護施設へ。交差する母の思い出。アメリカの威信をかけ、ソ連に乗り込むベス。三度、ボルゴフに挑戦する。
【感想07】ベスの男性遍歴全員集合。封じ手の先を総力をあげて推察。ライフラインのテレフォン? チャンピオンがドローを提案!酒を飲まなければ、世界一だったのね。
【タイトル07】エンドゲーム
———-
【キャスト01】ベス・ハーモン / アニャ・テイラー=ジョイ:主人公、孤児、チェスの天才、薬物依存、アルコール依存
【キャスト02】ウィリアム・シャイベル / ビル・キャンプ:用務員、チェスプレーヤーベスにチェスを教える
【キャスト03】ジョリーン / モージス・イングラム:ベスの最も親しい幼なじみ、アフリカ系アメリカ人
【キャスト04】ヘレン・ディアドーフ先生 / クリスティアン・サイデル:メスーエン養護施設の施設長
【キャスト05】ロンズデール先生 / レベッカ・ルート:牧師兼合唱団長
【キャスト06】アリス・ハーモン / クロエ・ピリー:ベスの亡くなった母親
【キャスト07】ファーガソン先生 / Akemnji Ndifornyen:赤と緑の錠剤を管理している看護助手
【キャスト08】アルマ・ウィートリー / マリエル・ヘラー:ベスの養母、アルコール依存、ベスのマネージャー
【キャスト09】ハリー・ベルティック / ハリー・メリング:チェスの州チャンピオン。最初のトーナメントで打ち負かした相手
【キャスト10】オールストン・ウィートリー / パトリック・ケネディ:アルマの夫、ベスの養父
【キャスト11】タウンズ / ジェイコブ・フォーチューン=ロイド:ベスが好意を持つチェスプレーヤー
【キャスト12】ベニー・ワッツ / トーマス・ブロディ=サングスター:米国のチェス王者、ベスの競争相手
【キャスト13】ヴァシリー・ボルゴフ / Marcin Dorociński/マルチン・ドロチンスキ:ソ連のチェス世界チャンピオン
【キャスト14】ベスの父親 / Sergio Di Zio/セルジオ・ディ・ジオ
【キャスト15】マーガレット / Dolores Carbonari/ドロレス・カルボナリ:ベスの同級生
【キャスト16】アネット・パッカー / Eloise Webb/エロイーズ・ウェッブ:公式戦での最初の対戦相手
【キャスト17】マット / Matthew Dennis Lewis/マシュー・デニース・ルイス:最初の公式戦で彼女の友だちになる双子の兄弟
【キャスト18】マイク / Russell Dennis Lewis/ラッセル・デニス・ルイス:最初の公式戦で彼女の友だちになる双子の兄弟
【キャスト19】アーサー・レベルトフ / Max Krause/マックス・クラウス:ベニーの友人、グランドマスター
【キャスト20】ヒルトン・ウェクスラー / Ryan Wichert/ライアン・ヴィヒャルト:ベニーの友人、チェス・プロブレム
【キャスト21】ガンツ氏 / Jonjo O’Neill/ジョンジョ・オニール:ダンカン高校のチェスクラブのコーチ、シャイベルさんの知り合い
【キャスト22】ゲオルギ・ギレフ / Louis Ashbourne Serkis/ルイ・アシュボーン・セルキス:13歳のソビエトのチェスの天才
【キャスト23】ボルゴフの妻 / Janina Elkin/ヤニナ・エルキン
【キャスト24】ブース氏 / John Schwab/ジョン・シュワブ:アメリカ国務省から派遣されたベスの世話人
【キャスト25】クレオ / Millie Brady/ミリー・ブレイディ:フランス人モデル、ベスとすぐに親しくなる
【キャスト26】エド・スペンサー / Bruce Pandolfini/ブルース・パンドルフィーニ:トーナメントディレクター
【キャスト27】ルチェンコ / Marcus Loges/マーカス・ローゲス:ベテランの元世界チェスチャンピオン
———-
【粗筋01】母親を交通事故で失くしたベスは養護施設に預けられる。そこで投与される薬物、ベスも依存症に。ある日、用務員シャベルが遊ぶチェスに興味を持つ。
【感想01a】スカラーズメイト!かっこいい、将棋にない。クイーンズ・ギャンビット、面白い!坂田三吉、端歩を突いたみたいなの?シシリアンディフェンス、穴熊みたいなの?
【感想01b】青の薬って何なんだ?天井の駒は幻覚だったのか、それとも意識したものなのか?鷲掴みでカプセル飲むのは危ない、ベスがターボババアにならなくて良かった。
【タイトル01】オープニング
+———
【粗筋02】突然のお迎え。ベスは引き取られる。自分の部屋を与えられ、高校に通い始める。ベスはチェスクラブがないか尋ねるが、そんなものはなかった。
【感想02a】精神安定剤を飲んでもブラインドチェスはできるのか? 貰われ先の薬をくすねるベス、チェスの雑誌も拝借。藤井壮太とは別の天才のようだ。
【感想02b】孤児院の子を引き取るのは、裕福でなくてもいいのか。問題の多いベスの引き取り親。あんな広い家に住んでいてなぜ? 日本と違って関係はドライ。
【感想02c】シャベルにお金を借りてチェスの大会に出場するベス。連戦連勝、強い、強すぎる! 徐々に増えていくギャラリー。もう有名人だ。米ドラマ、展開が早い。
【感想02d】大会を勝ち進むベス。ついに州チャンピオンと対戦。何を打っているのかわからないけど、駒を動かす速さと時計のボタンの押し方で緊張感がアップしている。
【感想02e】ベスの目の大きさに、チャンピオンは目と目の間の短さで勝負w。追い込んだベス、遅刻しなければ勝てたのにと皮肉。100ドルでそんなに買い物ができるのか!
【タイトル02】エクスチェンジ
+———
【粗筋03】学校を休み、養母と大会を巡るベス。すっかり有名人に。周りの目も変わり、級友からパーティの招待を受ける。そして全米チャンピオンと対決の時が。
【感想03】メモを取るのはなぜ? 棋譜なのかと思ったけど、記録しない時もある。頭の中に覚えているから全部は書かなくていいのか? キャスリングはもっと不明。
【タイトル03】ダブルポーン
+———
【粗筋04】ソ連の世界チャンピオンも出場、ベスはアルマと共にメキシコ大会に。「才能の裏には代償がある」、ベスは決勝まで進むが…。そしてベスにさらなる悲劇が。
【感想04】チェスにも封じ手があるのか、こっちが本家? ベスはまだ17歳なのか、25歳にしか見えない。あんな死に方されたらトラウマだ。眠るたびに思い出しちゃう。
【タイトル04】ミドルゲーム
+———
【粗筋05】ボルコフに敗れ、一人で帰宅するベス。そこに電話が。相手はベルティックだった。彼はチェスの協力者となり、二人は同棲を始める。彼はベスの薬に気付く
【感想05】ワッツ「まずは俺を倒さないと」ベス「それも予定に入ってる」。なんか、大門未知子みたいw。早指し、想像してたよりも3倍速い!ベス、モテ期?美人だからなぁ
【タイトル05】フォーク
+———
【粗筋06】酒に酔ってボルコフ戦を台無しに、レキシントンの家に帰るベス。弁護士から電話、養父が家を売るとの連絡。ベスは一念発起するが、再び酒に溺れる。
【感想06a】ベスの凋落ぶりに驚き。次のボルコフ戦前に、彼女を谷底に落として盛り上げようとしているの?本当はタウンズが好きだというのも説得力がない。
【感想06b】あの家が7000ドルって本当!? 1ドル360円だったとしても250万円。日本じゃ車も買えない。ベスのビーナスメイクが凄すぎる。つけ睫毛で更に大きな目。
【タイトル06】中断
+———
【粗筋07】シャイベルの死。ベスはジョリーンと共に養護施設へ。交差する母の思い出。アメリカの威信をかけ、ソ連に乗り込むベス。三度、ボルゴフに挑戦する。
【感想07】ベスの男性遍歴全員集合。封じ手の先を総力をあげて推察。ライフラインのテレフォン? チャンピオンがドローを提案!酒を飲まなければ、世界一だったのね。
【タイトル07】エンドゲーム
———-
【キャスト01】ベス・ハーモン / アニャ・テイラー=ジョイ:主人公、孤児、チェスの天才、薬物依存、アルコール依存
【キャスト02】ウィリアム・シャイベル / ビル・キャンプ:用務員、チェスプレーヤーベスにチェスを教える
【キャスト03】ジョリーン / モージス・イングラム:ベスの最も親しい幼なじみ、アフリカ系アメリカ人
【キャスト04】ヘレン・ディアドーフ先生 / クリスティアン・サイデル:メスーエン養護施設の施設長
【キャスト05】ロンズデール先生 / レベッカ・ルート:牧師兼合唱団長
【キャスト06】アリス・ハーモン / クロエ・ピリー:ベスの亡くなった母親
【キャスト07】ファーガソン先生 / Akemnji Ndifornyen:赤と緑の錠剤を管理している看護助手
【キャスト08】アルマ・ウィートリー / マリエル・ヘラー:ベスの養母、アルコール依存、ベスのマネージャー
【キャスト09】ハリー・ベルティック / ハリー・メリング:チェスの州チャンピオン。最初のトーナメントで打ち負かした相手
【キャスト10】オールストン・ウィートリー / パトリック・ケネディ:アルマの夫、ベスの養父
【キャスト11】タウンズ / ジェイコブ・フォーチューン=ロイド:ベスが好意を持つチェスプレーヤー
【キャスト12】ベニー・ワッツ / トーマス・ブロディ=サングスター:米国のチェス王者、ベスの競争相手
【キャスト13】ヴァシリー・ボルゴフ / Marcin Dorociński/マルチン・ドロチンスキ:ソ連のチェス世界チャンピオン
【キャスト14】ベスの父親 / Sergio Di Zio/セルジオ・ディ・ジオ
【キャスト15】マーガレット / Dolores Carbonari/ドロレス・カルボナリ:ベスの同級生
【キャスト16】アネット・パッカー / Eloise Webb/エロイーズ・ウェッブ:公式戦での最初の対戦相手
【キャスト17】マット / Matthew Dennis Lewis/マシュー・デニース・ルイス:最初の公式戦で彼女の友だちになる双子の兄弟
【キャスト18】マイク / Russell Dennis Lewis/ラッセル・デニス・ルイス:最初の公式戦で彼女の友だちになる双子の兄弟
【キャスト19】アーサー・レベルトフ / Max Krause/マックス・クラウス:ベニーの友人、グランドマスター
【キャスト20】ヒルトン・ウェクスラー / Ryan Wichert/ライアン・ヴィヒャルト:ベニーの友人、チェス・プロブレム
【キャスト21】ガンツ氏 / Jonjo O’Neill/ジョンジョ・オニール:ダンカン高校のチェスクラブのコーチ、シャイベルさんの知り合い
【キャスト22】ゲオルギ・ギレフ / Louis Ashbourne Serkis/ルイ・アシュボーン・セルキス:13歳のソビエトのチェスの天才
【キャスト23】ボルゴフの妻 / Janina Elkin/ヤニナ・エルキン
【キャスト24】ブース氏 / John Schwab/ジョン・シュワブ:アメリカ国務省から派遣されたベスの世話人
【キャスト25】クレオ / Millie Brady/ミリー・ブレイディ:フランス人モデル、ベスとすぐに親しくなる
【キャスト26】エド・スペンサー / Bruce Pandolfini/ブルース・パンドルフィーニ:トーナメントディレクター
【キャスト27】ルチェンコ / Marcus Loges/マーカス・ローゲス:ベテランの元世界チェスチャンピオン