2020年秋番組
★ クイーンズ・ギャンビット、粗筋・感想×全7話
2020年10月23日配信開始
【まとめ】ベス、強すぎる!勉強家で、天井チェス盤を操る女性。血尿を出すとか、それでも負けちゃうとか、苦しむ姿が登場せず、共感が少ない。国民性の違い?(全文)
———-
【粗筋01】母親を交通事故で失くしたベスは養護施設に預けられる。そこで投与される薬物、ベスも依存症に。ある日、用務員シャベルが遊ぶチェスに興味を持つ。
【感想01a】スカラーズメイト!かっこいい、将棋にない。クイーンズ・ギャンビット、面白い!坂田三吉、端歩を突いたみたいなの?シシリアンディフェンス、穴熊みたいなの?
【感想01b】青の薬って何なんだ?天井の駒は幻覚だったのか、それとも意識したものなのか?鷲掴みでカプセル飲むのは危ない、ベスがターボババアにならなくて良かった。
【タイトル01】オープニング
+———
【粗筋02】突然のお迎え。ベスは引き取られる。自分の部屋を与えられ、高校に通い始める。ベスはチェスクラブがないか尋ねるが、そんなものはなかった。
【感想02a】精神安定剤を飲んでもブラインドチェスはできるのか? 貰われ先の薬をくすねるベス、チェスの雑誌も拝借。藤井壮太とは別の天才のようだ。
【感想02b】孤児院の子を引き取るのは、裕福でなくてもいいのか。問題の多いベスの引き取り親。あんな広い家に住んでいてなぜ? 日本と違って関係はドライ。
【感想02c】シャベルにお金を借りてチェスの大会に出場するベス。連戦連勝、強い、強すぎる! 徐々に増えていくギャラリー。もう有名人だ。米ドラマ、展開が早い。
【感想02d】大会を勝ち進むベス。ついに州チャンピオンと対戦。何を打っているのかわからないけど、駒を動かす速さと時計のボタンの押し方で緊張感がアップしている。
【感想02e】ベスの目の大きさに、チャンピオンは目と目の間の短さで勝負w。追い込んだベス、遅刻しなければ勝てたのにと皮肉。100ドルでそんなに買い物ができるのか!
【タイトル02】エクスチェンジ
+———
【粗筋03】学校を休み、養母と大会を巡るベス。すっかり有名人に。周りの目も変わり、級友からパーティの招待を受ける。そして全米チャンピオンと対決の時が。
【感想03】メモを取るのはなぜ? 棋譜なのかと思ったけど、記録しない時もある。頭の中に覚えているから全部は書かなくていいのか? キャスリングはもっと不明。
【タイトル03】ダブルポーン
+———
【粗筋04】ソ連の世界チャンピオンも出場、ベスはアルマと共にメキシコ大会に。「才能の裏には代償がある」、ベスは決勝まで進むが…。そしてベスにさらなる悲劇が。
【感想04】チェスにも封じ手があるのか、こっちが本家? ベスはまだ17歳なのか、25歳にしか見えない。あんな死に方されたらトラウマだ。眠るたびに思い出しちゃう。
【タイトル04】ミドルゲーム
+———
【粗筋05】ボルコフに敗れ、一人で帰宅するベス。そこに電話が。相手はベルティックだった。彼はチェスの協力者となり、二人は同棲を始める。彼はベスの薬に気付く
【感想05】ワッツ「まずは俺を倒さないと」ベス「それも予定に入ってる」。なんか、大門未知子みたいw。早指し、想像してたよりも3倍速い!ベス、モテ期?美人だからなぁ
【タイトル05】フォーク
+———
【粗筋06】酒に酔ってボルコフ戦を台無しに、レキシントンの家に帰るベス。弁護士から電話、養父が家を売るとの連絡。ベスは一念発起するが、再び酒に溺れる。
【感想06a】ベスの凋落ぶりに驚き。次のボルコフ戦前に、彼女を谷底に落として盛り上げようとしているの?本当はタウンズが好きだというのも説得力がない。
【感想06b】あの家が7000ドルって本当!? 1ドル360円だったとしても250万円。日本じゃ車も買えない。ベスのビーナスメイクが凄すぎる。つけ睫毛で更に大きな目。
【タイトル06】中断
+———
【粗筋07】シャイベルの死。ベスはジョリーンと共に養護施設へ。交差する母の思い出。アメリカの威信をかけ、ソ連に乗り込むベス。三度、ボルゴフに挑戦する。
【感想07】ベスの男性遍歴全員集合。封じ手の先を総力をあげて推察。ライフラインのテレフォン? チャンピオンがドローを提案!酒を飲まなければ、世界一だったのね。
【タイトル07】エンドゲーム
———-
【キャスト01】ベス・ハーモン / アニャ・テイラー=ジョイ:主人公、孤児、チェスの天才、薬物依存、アルコール依存
【キャスト02】ウィリアム・シャイベル / ビル・キャンプ:用務員、チェスプレーヤーベスにチェスを教える
【キャスト03】ジョリーン / モージス・イングラム:ベスの最も親しい幼なじみ、アフリカ系アメリカ人
【キャスト04】ヘレン・ディアドーフ先生 / クリスティアン・サイデル:メスーエン養護施設の施設長
【キャスト05】ロンズデール先生 / レベッカ・ルート:牧師兼合唱団長
【キャスト06】アリス・ハーモン / クロエ・ピリー:ベスの亡くなった母親
【キャスト07】ファーガソン先生 / Akemnji Ndifornyen:赤と緑の錠剤を管理している看護助手
【キャスト08】アルマ・ウィートリー / マリエル・ヘラー:ベスの養母、アルコール依存、ベスのマネージャー
【キャスト09】ハリー・ベルティック / ハリー・メリング:チェスの州チャンピオン。最初のトーナメントで打ち負かした相手
【キャスト10】オールストン・ウィートリー / パトリック・ケネディ:アルマの夫、ベスの養父
【キャスト11】タウンズ / ジェイコブ・フォーチューン=ロイド:ベスが好意を持つチェスプレーヤー
【キャスト12】ベニー・ワッツ / トーマス・ブロディ=サングスター:米国のチェス王者、ベスの競争相手
【キャスト13】ヴァシリー・ボルゴフ / Marcin Dorociński/マルチン・ドロチンスキ:ソ連のチェス世界チャンピオン
【キャスト14】ベスの父親 / Sergio Di Zio/セルジオ・ディ・ジオ
【キャスト15】マーガレット / Dolores Carbonari/ドロレス・カルボナリ:ベスの同級生
【キャスト16】アネット・パッカー / Eloise Webb/エロイーズ・ウェッブ:公式戦での最初の対戦相手
【キャスト17】マット / Matthew Dennis Lewis/マシュー・デニース・ルイス:最初の公式戦で彼女の友だちになる双子の兄弟
【キャスト18】マイク / Russell Dennis Lewis/ラッセル・デニス・ルイス:最初の公式戦で彼女の友だちになる双子の兄弟
【キャスト19】アーサー・レベルトフ / Max Krause/マックス・クラウス:ベニーの友人、グランドマスター
【キャスト20】ヒルトン・ウェクスラー / Ryan Wichert/ライアン・ヴィヒャルト:ベニーの友人、チェス・プロブレム
【キャスト21】ガンツ氏 / Jonjo O’Neill/ジョンジョ・オニール:ダンカン高校のチェスクラブのコーチ、シャイベルさんの知り合い
【キャスト22】ゲオルギ・ギレフ / Louis Ashbourne Serkis/ルイ・アシュボーン・セルキス:13歳のソビエトのチェスの天才
【キャスト23】ボルゴフの妻 / Janina Elkin/ヤニナ・エルキン
【キャスト24】ブース氏 / John Schwab/ジョン・シュワブ:アメリカ国務省から派遣されたベスの世話人
【キャスト25】クレオ / Millie Brady/ミリー・ブレイディ:フランス人モデル、ベスとすぐに親しくなる
【キャスト26】エド・スペンサー / Bruce Pandolfini/ブルース・パンドルフィーニ:トーナメントディレクター
【キャスト27】ルチェンコ / Marcus Loges/マーカス・ローゲス:ベテランの元世界チェスチャンピオン
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【粗筋01】母親を交通事故で失くしたベスは養護施設に預けられる。そこで投与される薬物、ベスも依存症に。ある日、用務員シャベルが遊ぶチェスに興味を持つ。
【感想01a】スカラーズメイト!かっこいい、将棋にない。クイーンズ・ギャンビット、面白い!坂田三吉、端歩を突いたみたいなの?シシリアンディフェンス、穴熊みたいなの?
【感想01b】青の薬って何なんだ?天井の駒は幻覚だったのか、それとも意識したものなのか?鷲掴みでカプセル飲むのは危ない、ベスがターボババアにならなくて良かった。
【タイトル01】オープニング
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【粗筋02】突然のお迎え。ベスは引き取られる。自分の部屋を与えられ、高校に通い始める。ベスはチェスクラブがないか尋ねるが、そんなものはなかった。
【感想02a】精神安定剤を飲んでもブラインドチェスはできるのか? 貰われ先の薬をくすねるベス、チェスの雑誌も拝借。藤井壮太とは別の天才のようだ。
【感想02b】孤児院の子を引き取るのは、裕福でなくてもいいのか。問題の多いベスの引き取り親。あんな広い家に住んでいてなぜ? 日本と違って関係はドライ。
【感想02c】シャベルにお金を借りてチェスの大会に出場するベス。連戦連勝、強い、強すぎる! 徐々に増えていくギャラリー。もう有名人だ。米ドラマ、展開が早い。
【感想02d】大会を勝ち進むベス。ついに州チャンピオンと対戦。何を打っているのかわからないけど、駒を動かす速さと時計のボタンの押し方で緊張感がアップしている。
【感想02e】ベスの目の大きさに、チャンピオンは目と目の間の短さで勝負w。追い込んだベス、遅刻しなければ勝てたのにと皮肉。100ドルでそんなに買い物ができるのか!
【タイトル02】エクスチェンジ
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【粗筋03】学校を休み、養母と大会を巡るベス。すっかり有名人に。周りの目も変わり、級友からパーティの招待を受ける。そして全米チャンピオンと対決の時が。
【感想03】メモを取るのはなぜ? 棋譜なのかと思ったけど、記録しない時もある。頭の中に覚えているから全部は書かなくていいのか? キャスリングはもっと不明。
【タイトル03】ダブルポーン
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【粗筋04】ソ連の世界チャンピオンも出場、ベスはアルマと共にメキシコ大会に。「才能の裏には代償がある」、ベスは決勝まで進むが…。そしてベスにさらなる悲劇が。
【感想04】チェスにも封じ手があるのか、こっちが本家? ベスはまだ17歳なのか、25歳にしか見えない。あんな死に方されたらトラウマだ。眠るたびに思い出しちゃう。
【タイトル04】ミドルゲーム
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【粗筋05】ボルコフに敗れ、一人で帰宅するベス。そこに電話が。相手はベルティックだった。彼はチェスの協力者となり、二人は同棲を始める。彼はベスの薬に気付く
【感想05】ワッツ「まずは俺を倒さないと」ベス「それも予定に入ってる」。なんか、大門未知子みたいw。早指し、想像してたよりも3倍速い!ベス、モテ期?美人だからなぁ
【タイトル05】フォーク
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【粗筋06】酒に酔ってボルコフ戦を台無しに、レキシントンの家に帰るベス。弁護士から電話、養父が家を売るとの連絡。ベスは一念発起するが、再び酒に溺れる。
【感想06a】ベスの凋落ぶりに驚き。次のボルコフ戦前に、彼女を谷底に落として盛り上げようとしているの?本当はタウンズが好きだというのも説得力がない。
【感想06b】あの家が7000ドルって本当!? 1ドル360円だったとしても250万円。日本じゃ車も買えない。ベスのビーナスメイクが凄すぎる。つけ睫毛で更に大きな目。
【タイトル06】中断
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【粗筋07】シャイベルの死。ベスはジョリーンと共に養護施設へ。交差する母の思い出。アメリカの威信をかけ、ソ連に乗り込むベス。三度、ボルゴフに挑戦する。
【感想07】ベスの男性遍歴全員集合。封じ手の先を総力をあげて推察。ライフラインのテレフォン? チャンピオンがドローを提案!酒を飲まなければ、世界一だったのね。
【タイトル07】エンドゲーム
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【キャスト01】ベス・ハーモン / アニャ・テイラー=ジョイ:主人公、孤児、チェスの天才、薬物依存、アルコール依存
【キャスト02】ウィリアム・シャイベル / ビル・キャンプ:用務員、チェスプレーヤーベスにチェスを教える
【キャスト03】ジョリーン / モージス・イングラム:ベスの最も親しい幼なじみ、アフリカ系アメリカ人
【キャスト04】ヘレン・ディアドーフ先生 / クリスティアン・サイデル:メスーエン養護施設の施設長
【キャスト05】ロンズデール先生 / レベッカ・ルート:牧師兼合唱団長
【キャスト06】アリス・ハーモン / クロエ・ピリー:ベスの亡くなった母親
【キャスト07】ファーガソン先生 / Akemnji Ndifornyen:赤と緑の錠剤を管理している看護助手
【キャスト08】アルマ・ウィートリー / マリエル・ヘラー:ベスの養母、アルコール依存、ベスのマネージャー
【キャスト09】ハリー・ベルティック / ハリー・メリング:チェスの州チャンピオン。最初のトーナメントで打ち負かした相手
【キャスト10】オールストン・ウィートリー / パトリック・ケネディ:アルマの夫、ベスの養父
【キャスト11】タウンズ / ジェイコブ・フォーチューン=ロイド:ベスが好意を持つチェスプレーヤー
【キャスト12】ベニー・ワッツ / トーマス・ブロディ=サングスター:米国のチェス王者、ベスの競争相手
【キャスト13】ヴァシリー・ボルゴフ / Marcin Dorociński/マルチン・ドロチンスキ:ソ連のチェス世界チャンピオン
【キャスト14】ベスの父親 / Sergio Di Zio/セルジオ・ディ・ジオ
【キャスト15】マーガレット / Dolores Carbonari/ドロレス・カルボナリ:ベスの同級生
【キャスト16】アネット・パッカー / Eloise Webb/エロイーズ・ウェッブ:公式戦での最初の対戦相手
【キャスト17】マット / Matthew Dennis Lewis/マシュー・デニース・ルイス:最初の公式戦で彼女の友だちになる双子の兄弟
【キャスト18】マイク / Russell Dennis Lewis/ラッセル・デニス・ルイス:最初の公式戦で彼女の友だちになる双子の兄弟
【キャスト19】アーサー・レベルトフ / Max Krause/マックス・クラウス:ベニーの友人、グランドマスター
【キャスト20】ヒルトン・ウェクスラー / Ryan Wichert/ライアン・ヴィヒャルト:ベニーの友人、チェス・プロブレム
【キャスト21】ガンツ氏 / Jonjo O’Neill/ジョンジョ・オニール:ダンカン高校のチェスクラブのコーチ、シャイベルさんの知り合い
【キャスト22】ゲオルギ・ギレフ / Louis Ashbourne Serkis/ルイ・アシュボーン・セルキス:13歳のソビエトのチェスの天才
【キャスト23】ボルゴフの妻 / Janina Elkin/ヤニナ・エルキン
【キャスト24】ブース氏 / John Schwab/ジョン・シュワブ:アメリカ国務省から派遣されたベスの世話人
【キャスト25】クレオ / Millie Brady/ミリー・ブレイディ:フランス人モデル、ベスとすぐに親しくなる
【キャスト26】エド・スペンサー / Bruce Pandolfini/ブルース・パンドルフィーニ:トーナメントディレクター
【キャスト27】ルチェンコ / Marcus Loges/マーカス・ローゲス:ベテランの元世界チェスチャンピオン
No.161020201023
2025年1月13日
★ 世にも奇妙な物語 ’20秋の特別編、粗筋・感想×全4話
2020年秋 放送
フジテレビ系 11月14日土曜日 21:00~
濱田岳、大竹しのぶ、広瀬すず、高橋克実
【世にも奇妙な物語 ’20秋の特別編】で検索 | TVer |
【粗筋04】家族の食卓。家族をみまわし、父親は決断する。「黒崎家はバージョンアップします!」 その夜、黒崎家はバージョン1.02にアップデートされた。(全文)
【感想04】奥さんは5人に増えたのに、兄と弟が一人に、犬は映像に、爺さん婆さんは置物w 勝手にバージョンアップしちゃうのはWindows、Androidも同じだけど。
【出演04】黒崎睦夫(高橋克実)、黒崎夏海(吉川愛)
【タイトル04】アップデート家族
-+-
【粗筋03】大学生になった早希、その前にウサギのぬいぐるみ、ユキちゃんが現れる。イマジナリーフレンド、子供の頃、遊んでユキちゃんがなぜ、いま再び現れた?
【感想03】小学2年の時、引っ越で、周りに友達がいなくなった。でもイマジナリーフレンドは現れなかったなぁ。替りに一人でレンゲを積んで遊んでた記憶があります。
【出演03】原田早希(広瀬すず)、原田友里恵(堀内敬子)、二見健吾(岐洲 匠)、山岸佳織(横田真悠)、七瀬和泉(夏子)
【タイトル03】イマジナリーフレンド
-+-
【粗筋02】婚約者が自殺、楓は総務の館本が関わっていると知る。記憶の操作?舘本は横領しており、彼女は彼女の特殊能力で、その発覚を防いでいた。
【感想02】大竹しのぶの演技が流石。冷静に人を殺す所、楓の思わぬ反撃にあい破滅する所。巧い!演技を始める前に「私は館本」と3回唱えていると思う。
【感想02】こんなスタンド使いがいたら、時間を止めるより厄介。それに水性ペンとレコーダで対峙した楓、素晴らしい。舘本が自分の声を聞くのも予想してた?
【出演02】館本雅子(大竹しのぶ)、志倉楓(成海璃子)、近藤雅也(佐伯大地)
【タイトル02】タテモトマサコ
-+-
【粗筋01】コインランドリーに来た学。壊れてると思った乾燥機は欲しいものがなんでも出せる魔法の機械。金を出し、仕送りをした学は清掃員に呼び止められ・・・。
【感想01】願いが叶う物語、鍵は条件。この物語では願いは1日しか続かない。回数制限がないのはいいなぁ。毎日同じ美女をだしてもらえばいいような気もする。
【出演01】橋本学(濱田岳)、清掃員(コロッケ)、近藤亜美(岡崎紗絵)、彼女(志保、麻衣愛、吉田明加、奏羽茜、緒方ありさ、仲村美海、吹越ともみ、有沢雪)
【タイトル01】コインランドリー
【感想04】奥さんは5人に増えたのに、兄と弟が一人に、犬は映像に、爺さん婆さんは置物w 勝手にバージョンアップしちゃうのはWindows、Androidも同じだけど。
【出演04】黒崎睦夫(高橋克実)、黒崎夏海(吉川愛)
【タイトル04】アップデート家族
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【粗筋03】大学生になった早希、その前にウサギのぬいぐるみ、ユキちゃんが現れる。イマジナリーフレンド、子供の頃、遊んでユキちゃんがなぜ、いま再び現れた?
【感想03】小学2年の時、引っ越で、周りに友達がいなくなった。でもイマジナリーフレンドは現れなかったなぁ。替りに一人でレンゲを積んで遊んでた記憶があります。
【出演03】原田早希(広瀬すず)、原田友里恵(堀内敬子)、二見健吾(岐洲 匠)、山岸佳織(横田真悠)、七瀬和泉(夏子)
【タイトル03】イマジナリーフレンド
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【粗筋02】婚約者が自殺、楓は総務の館本が関わっていると知る。記憶の操作?舘本は横領しており、彼女は彼女の特殊能力で、その発覚を防いでいた。
【感想02】大竹しのぶの演技が流石。冷静に人を殺す所、楓の思わぬ反撃にあい破滅する所。巧い!演技を始める前に「私は館本」と3回唱えていると思う。
【感想02】こんなスタンド使いがいたら、時間を止めるより厄介。それに水性ペンとレコーダで対峙した楓、素晴らしい。舘本が自分の声を聞くのも予想してた?
【出演02】館本雅子(大竹しのぶ)、志倉楓(成海璃子)、近藤雅也(佐伯大地)
【タイトル02】タテモトマサコ
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【粗筋01】コインランドリーに来た学。壊れてると思った乾燥機は欲しいものがなんでも出せる魔法の機械。金を出し、仕送りをした学は清掃員に呼び止められ・・・。
【感想01】願いが叶う物語、鍵は条件。この物語では願いは1日しか続かない。回数制限がないのはいいなぁ。毎日同じ美女をだしてもらえばいいような気もする。
【出演01】橋本学(濱田岳)、清掃員(コロッケ)、近藤亜美(岡崎紗絵)、彼女(志保、麻衣愛、吉田明加、奏羽茜、緒方ありさ、仲村美海、吹越ともみ、有沢雪)
【タイトル01】コインランドリー
No.161020201114
2024年1月7日
★ 進撃の巨人 Final Season、粗筋・感想×全35話
2020年秋 日曜深夜放送
NHK総合 毎週日曜 24:10 – 24:35
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、神谷浩史
【感想90】進撃の巨人、遂に完結!巨人が消えても人と人との闘いは終わらないということか・・・。エレンがミカサを好きだったとは、どうしても思えない。(全文)
【タイトル90】絶望の淵にて
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【感想89】「団長なんかに指名されて、大変だったよ。エレンのバカがさぁ~」ハンジがただ無駄に死んでしまうだけで終わらなくて、よかった、よかった(@@。
【タイトル89】自由の翼
-+-
【感想88】地ならしを押し進めるエレン。アルミンたちの説得も聞かない。燃料半分の飛行艇で直撃。おぉ、リヴァイvs獣の巨人再び!!次は秋かぁ。
【タイトル88】地鳴らし
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— 約1年待ち —
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【感想87】初めて島の外に出た元調査兵団一向、アイスは美味いのだ。エレンはユミルの民保護団体に絶望し決意?地鳴らし、世界艦隊をものともせず。
【タイトル87】人類の夜明け
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【感想86】飛行艇を巡る攻防、マガトとキースの退場が渋い。アニがミカサに尋ねる、あなたにエレンが殺せるのかと。ミカサがエレンを?あんな巨人と戦えるのか?
【タイトル86】懐古
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【感想85】殺し合いたくなくても殺し合う。コニーが泣きながら昔の仲間を連射。撃たれたアルミンは大丈夫?パラディ島が内紛中、世界はどう動いてる?
【タイトル85】裏切り者
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【感想84】エレン阻止、手を組む反エレン派とマーレ。火を囲む一同、言い争いが始まる。ガビの願い。うるせぇなと起き出すリヴァイw。現実世界も変われ!
【タイトル84】終末の夜
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【感想83】リヴァイを連れ逃げるハンジ。マガト、ピークと合流。リヴァイ、指を欠損。コニーはラカゴ村にファルコを連れて行くが・・・。後4回じゃ終わらないなぁ。
【タイトル83】矜持
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【感想82】ヒッチと逃げるアニ、地鳴らしは進む。世界を滅ぼす男が主役というのは初めてだ。母親のためにファルコを連れ出したコニー、アルミンがあとを追う。
【タイトル82】夕焼け
-+-
【感想81】カヤに襲いかかる巨人、それをガビが倒す。カヤはその姿にサシャを見る。よくできた話だ。巨人ピクシスはアルミンの手に。アニの硬質化が解けた?
【タイトル81】氷解
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【感想80】語られる始祖ユミルの物語。マリア・ローゼ・シーナは娘の名だったのか!地鳴らし発動、エレンがユミルの民に呼び掛ける。80話目に1話の回収。
【タイトル80】二千年前の君から
-+-
【感想79】過去を旅するジークとエレン。なぜグリシャに二人が見える?彼の見た未来って・・・エレンが見たのと同じ?変えられる未来?変えられない未来?
【タイトル79】未来の記憶
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【感想78】ファルコ、巨人になる。人間に戻り、ジークに駆け寄るエレン。その時ガビが・・・。100人中105人が声を上げたエレンの首チョンパ。え~~~っ( ゚Д゚)
【タイトル78】兄と弟
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— 半年間待ち —
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【感想77】獣の巨人現る、マーレ軍を一掃。兄弟の接触は!?顎・鎧vs進撃が白熱、鎧を騙し撃つピーク。その頃静かにガビの洗脳が解ける。
【タイトル77】騙し討ち
-+-
【感想76】ボロボロのリヴァイ、死亡!?巨人の腹から出てきたジークは生まれたての肌。デスメタルなOPが追打ち。エレンvs3巨人+対巨人砲。で出し濃厚。
【タイトル76】断罪
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【感想75】体半分のジーク、巨人が現れ腹の中へ。エレンに銃を向けるピーク、寝返ると誘き出した屋上。超盛り上がりの中、part1終了。こんなところで。
【タイトル75】天地
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【タイトル74】唯一の救い
【感想74】子供時代。両親による洗脳、期待に応えられないジーク。その前に現れた獣の巨人継承者クサヴァー。伏線回収で伏線。ジーク自爆、リヴァイは!?
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【タイトル73】暴悪
【感想73】ミカサを侮辱、アルミンを殴り倒すエレン。逃げ出すジーク、部下は巨人化、リヴァイに襲い掛かる。「またかよぉ~」ww。リヴァイの強さはブレず。
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【タイトル72】森の子ら
【感想72】サシャを殺したのはガビ。ニコロはワイン瓶で殴り、サシャの父親は許し、優しかったサヤが牙を剥く。どうしたらこういう話を思いつくのか。(==;
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【タイトル71】導く者
【感想71】イエレナを取り調べるピクシス。エレンとの密会とは。ザックレー総統爆死、エレン脱走。人間対人間、巨人がいない戦いは目に見えない部分が怖い。
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【タイトル70】偽り者
【感想70】脱獄、森を彷徨うガビとファルコ。その前に現れた運命の家族。憎しみのスパイラル、カヤの問いに答えられないガビ。・・・うぅ、サシャ(@@。
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【タイトル69】正論
【感想69】一人自分を鼓舞するエレン、話しかけるハンジw。4部で笑える所は少ないので貴重。突如、ミカサの正体が判明。進撃の継承者・・・ww
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【タイトル68】義勇兵
【感想68】作戦の裏にジーク、驚くガビとファルコ。エレンが変わった理由、イェレナがもたらしたマーレの情報。リヴァイとジークの会話が笑える。
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【感想67】サシャ死亡!まさかのガビの一撃。せっかく芋イメージが抜けてきたのに・・・。エレンは嫌われ者?ジークは味方?これまでの間に何があった?
【タイトル67】凶弾
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【感想66】戦鎚巨人の危機に顎、車力、獣、超大型登場。目の離せない戦闘シーン、アルミンも大人。顎の力で戦鎚の硬質化を破り喰らう進撃。
【タイトル66】強襲
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【感想65】戦鎚の巨人、進撃の巨人を串刺し。ミカサ、ジャン、サーシャ、コニー登場。みんな大人だ。リヴァイ急襲、ヴィリー、ゾフィア、ウド死亡。
【タイトル65】戦鎚の巨人
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【感想64】地下室。突如現れたエレンに、戸惑うライナー。エレンが話しかける「俺はお前と同じだよ」。演説中のヴィリーを巨人化したエレンが襲う。
【タイトル64】宣戦布告
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【感想63】エルディア人、悪魔の民?マーレと中東連合の戦争終結。東洋人。全体像が掴めない。タイバー家当主ヴィリー、この先のキーパーソン?
【タイトル63】手から手へ
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【感想62】ライナー、ベルトルト、アニ、・・・の巨人継承前。壁を壊した時、3人はまだ子供。ケニーをつけていたのはアニなの?そしてこの男はエレン?
【タイトル62】希望の扉
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【感想61】車力の巨人が女性で吃驚( ゚Д゚)。ライナーが語るパラディ島、身も蓋もない。 ジーク、ライナーの立場がわかる回。巨人でも下っ端なのか。
【タイトル61】闇夜の列車
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【感想60】舞台は海の向こう側へ。人間同士が戦っている。登場人物がガラッと変わり、違和感が。エレンはどこ、アルミンはどこ、ミカサはどこ。ガビが主役?
【タイトル60】海の向こう側
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エレン・イェーガー:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
リヴァイ / リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史
エルヴィン・スミス:小野大輔
ハンジ・ゾエ:朴璐美
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ベルトルト・フーバー:橋詰知久
アニ・レオンハート:嶋村侑
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
コニー・スプリンガー:下野紘
サシャ・ブラウス:小林ゆう
クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイス:三上枝織
ユミル:藤田咲
マルコ・ボット:逢坂良太
ジーク・イェーガー:子安武人
————
企画・プロデュース:笹木孝弘、菊池貞和、金子義雄、高見洋平、藤咲淳一、上田陽子、大塚学、遠藤哲哉、佐藤克己、丸山博雄
プロデューサー:木下哲哉、立石謙介、前田俊博、伊藤整、木村誠、遠藤哲哉、西矢泰之、小野里康雄
アニメーションプロデューサー:松永理人、川越恒
原作:諫山創
監督:林祐一郎
チーフ演出:宍戸淳
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸友洋
美術監督:小倉一男、根本邦明
音響監督:三間雅文
音楽:澤野弘之、KOHTA YAMAMOTO
制作:MAPPA
製作:「進撃の巨人」The Final Season 製作委員会
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【参考03】立体起動チャンネル – YouTube
【参考02】反応の巨人【翻訳チャンネル】 – YouTube
【参考01】Lily& – YouTube
【タイトル90】絶望の淵にて
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【感想89】「団長なんかに指名されて、大変だったよ。エレンのバカがさぁ~」ハンジがただ無駄に死んでしまうだけで終わらなくて、よかった、よかった(@@。
【タイトル89】自由の翼
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【感想88】地ならしを押し進めるエレン。アルミンたちの説得も聞かない。燃料半分の飛行艇で直撃。おぉ、リヴァイvs獣の巨人再び!!次は秋かぁ。
【タイトル88】地鳴らし
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— 約1年待ち —
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【感想87】初めて島の外に出た元調査兵団一向、アイスは美味いのだ。エレンはユミルの民保護団体に絶望し決意?地鳴らし、世界艦隊をものともせず。
【タイトル87】人類の夜明け
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【感想86】飛行艇を巡る攻防、マガトとキースの退場が渋い。アニがミカサに尋ねる、あなたにエレンが殺せるのかと。ミカサがエレンを?あんな巨人と戦えるのか?
【タイトル86】懐古
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【感想85】殺し合いたくなくても殺し合う。コニーが泣きながら昔の仲間を連射。撃たれたアルミンは大丈夫?パラディ島が内紛中、世界はどう動いてる?
【タイトル85】裏切り者
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【感想84】エレン阻止、手を組む反エレン派とマーレ。火を囲む一同、言い争いが始まる。ガビの願い。うるせぇなと起き出すリヴァイw。現実世界も変われ!
【タイトル84】終末の夜
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【感想83】リヴァイを連れ逃げるハンジ。マガト、ピークと合流。リヴァイ、指を欠損。コニーはラカゴ村にファルコを連れて行くが・・・。後4回じゃ終わらないなぁ。
【タイトル83】矜持
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【感想82】ヒッチと逃げるアニ、地鳴らしは進む。世界を滅ぼす男が主役というのは初めてだ。母親のためにファルコを連れ出したコニー、アルミンがあとを追う。
【タイトル82】夕焼け
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【感想81】カヤに襲いかかる巨人、それをガビが倒す。カヤはその姿にサシャを見る。よくできた話だ。巨人ピクシスはアルミンの手に。アニの硬質化が解けた?
【タイトル81】氷解
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【感想80】語られる始祖ユミルの物語。マリア・ローゼ・シーナは娘の名だったのか!地鳴らし発動、エレンがユミルの民に呼び掛ける。80話目に1話の回収。
【タイトル80】二千年前の君から
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【感想79】過去を旅するジークとエレン。なぜグリシャに二人が見える?彼の見た未来って・・・エレンが見たのと同じ?変えられる未来?変えられない未来?
【タイトル79】未来の記憶
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【感想78】ファルコ、巨人になる。人間に戻り、ジークに駆け寄るエレン。その時ガビが・・・。100人中105人が声を上げたエレンの首チョンパ。え~~~っ( ゚Д゚)
【タイトル78】兄と弟
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— 半年間待ち —
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【感想77】獣の巨人現る、マーレ軍を一掃。兄弟の接触は!?顎・鎧vs進撃が白熱、鎧を騙し撃つピーク。その頃静かにガビの洗脳が解ける。
【タイトル77】騙し討ち
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【感想76】ボロボロのリヴァイ、死亡!?巨人の腹から出てきたジークは生まれたての肌。デスメタルなOPが追打ち。エレンvs3巨人+対巨人砲。で出し濃厚。
【タイトル76】断罪
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【感想75】体半分のジーク、巨人が現れ腹の中へ。エレンに銃を向けるピーク、寝返ると誘き出した屋上。超盛り上がりの中、part1終了。こんなところで。
【タイトル75】天地
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【タイトル74】唯一の救い
【感想74】子供時代。両親による洗脳、期待に応えられないジーク。その前に現れた獣の巨人継承者クサヴァー。伏線回収で伏線。ジーク自爆、リヴァイは!?
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【タイトル73】暴悪
【感想73】ミカサを侮辱、アルミンを殴り倒すエレン。逃げ出すジーク、部下は巨人化、リヴァイに襲い掛かる。「またかよぉ~」ww。リヴァイの強さはブレず。
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【タイトル72】森の子ら
【感想72】サシャを殺したのはガビ。ニコロはワイン瓶で殴り、サシャの父親は許し、優しかったサヤが牙を剥く。どうしたらこういう話を思いつくのか。(==;
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【タイトル71】導く者
【感想71】イエレナを取り調べるピクシス。エレンとの密会とは。ザックレー総統爆死、エレン脱走。人間対人間、巨人がいない戦いは目に見えない部分が怖い。
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【タイトル70】偽り者
【感想70】脱獄、森を彷徨うガビとファルコ。その前に現れた運命の家族。憎しみのスパイラル、カヤの問いに答えられないガビ。・・・うぅ、サシャ(@@。
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【タイトル69】正論
【感想69】一人自分を鼓舞するエレン、話しかけるハンジw。4部で笑える所は少ないので貴重。突如、ミカサの正体が判明。進撃の継承者・・・ww
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【タイトル68】義勇兵
【感想68】作戦の裏にジーク、驚くガビとファルコ。エレンが変わった理由、イェレナがもたらしたマーレの情報。リヴァイとジークの会話が笑える。
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【感想67】サシャ死亡!まさかのガビの一撃。せっかく芋イメージが抜けてきたのに・・・。エレンは嫌われ者?ジークは味方?これまでの間に何があった?
【タイトル67】凶弾
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【感想66】戦鎚巨人の危機に顎、車力、獣、超大型登場。目の離せない戦闘シーン、アルミンも大人。顎の力で戦鎚の硬質化を破り喰らう進撃。
【タイトル66】強襲
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【感想65】戦鎚の巨人、進撃の巨人を串刺し。ミカサ、ジャン、サーシャ、コニー登場。みんな大人だ。リヴァイ急襲、ヴィリー、ゾフィア、ウド死亡。
【タイトル65】戦鎚の巨人
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【感想64】地下室。突如現れたエレンに、戸惑うライナー。エレンが話しかける「俺はお前と同じだよ」。演説中のヴィリーを巨人化したエレンが襲う。
【タイトル64】宣戦布告
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【感想63】エルディア人、悪魔の民?マーレと中東連合の戦争終結。東洋人。全体像が掴めない。タイバー家当主ヴィリー、この先のキーパーソン?
【タイトル63】手から手へ
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【感想62】ライナー、ベルトルト、アニ、・・・の巨人継承前。壁を壊した時、3人はまだ子供。ケニーをつけていたのはアニなの?そしてこの男はエレン?
【タイトル62】希望の扉
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【感想61】車力の巨人が女性で吃驚( ゚Д゚)。ライナーが語るパラディ島、身も蓋もない。 ジーク、ライナーの立場がわかる回。巨人でも下っ端なのか。
【タイトル61】闇夜の列車
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【感想60】舞台は海の向こう側へ。人間同士が戦っている。登場人物がガラッと変わり、違和感が。エレンはどこ、アルミンはどこ、ミカサはどこ。ガビが主役?
【タイトル60】海の向こう側
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エレン・イェーガー:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
リヴァイ / リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史
エルヴィン・スミス:小野大輔
ハンジ・ゾエ:朴璐美
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ベルトルト・フーバー:橋詰知久
アニ・レオンハート:嶋村侑
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
コニー・スプリンガー:下野紘
サシャ・ブラウス:小林ゆう
クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイス:三上枝織
ユミル:藤田咲
マルコ・ボット:逢坂良太
ジーク・イェーガー:子安武人
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企画・プロデュース:笹木孝弘、菊池貞和、金子義雄、高見洋平、藤咲淳一、上田陽子、大塚学、遠藤哲哉、佐藤克己、丸山博雄
プロデューサー:木下哲哉、立石謙介、前田俊博、伊藤整、木村誠、遠藤哲哉、西矢泰之、小野里康雄
アニメーションプロデューサー:松永理人、川越恒
原作:諫山創
監督:林祐一郎
チーフ演出:宍戸淳
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸友洋
美術監督:小倉一男、根本邦明
音響監督:三間雅文
音楽:澤野弘之、KOHTA YAMAMOTO
制作:MAPPA
製作:「進撃の巨人」The Final Season 製作委員会
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【参考03】立体起動チャンネル – YouTube
【参考02】反応の巨人【翻訳チャンネル】 – YouTube
【参考01】Lily& – YouTube
No.161020201207
2024年5月19日
★ 岸辺露伴は動かない【感想】
2020年秋 放送
NHK総合 2020年12月28日~30日
高橋一生、飯豊まりえ、中村倫也
高橋一生、飯豊まりえ、中村倫也
【感想】JoJoまでNHKに? 岸部露伴が主役、高橋一生が演じます。なぜかスタンドではなく、ギフトと呼ばれる特殊能力。ヘブンズドアの再現がリアル。
No.161020201228
2025年1月31日