★ 怪奇大作戦、「第1話 壁ぬけ男」感想追加
1968年夏 日曜日放送
【感想01】壁ぬけ男のメイクが宴会芸レベル(==;確かに怖い。寧ろ体の柔軟さに驚く。SRIの車、未来過ぎ。乗り降りが大変。ギャグがウルトラQっぽい(全文)
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【タイトル26】ゆきおんな・・・
【タイトル25】京都買います・・・
【タイトル24】狂鬼人間・・・
【タイトル23】呪いの壺・・・
【タイトル22】果てしなき暴走・・・
【タイトル21】美女と花粉・・・
【タイトル20】殺人回路・・・
【タイトル19】こうもり男・・・
【タイトル18】死者がささやく・・・
【タイトル17】幻の死神・・・
【タイトル16】かまいたち・・・
【タイトル15】24年目の復讐・・・
【タイトル14】オヤスミナサイ・・・
【タイトル13】氷の死刑台・・・
【タイトル12】霧の童話・・・
【タイトル11】ジャガーの眼は赤い・・・
【タイトル10】死を呼ぶ電波・・・
【タイトル09】散歩する首・・・
【タイトル08】光る通り魔・・・
【タイトル07】青い血の女・・・
【タイトル06】吸血地獄・・・
【タイトル05】死神の子守唄・・・
【タイトル04】恐怖の電話・・・
【タイトル03】白い顔・・・
【タイトル02】人喰い蛾・・・
【タイトル01】壁ぬけ男・・・特殊繊維で透明になり、壁を抜けたように見せる