2025年春 月~木曜日放送
【粗筋12】夜の山。蝉の羽化をじっと見つめる少女と少年。フラッシュパ、シャパシャ。そこに現れた男、ユメカゲロウを探していると語り始める。でもこの森林はもう…(全文)
【感想12a】高度成長期の頃の話かな。村がダムに沈み、山はトンネルだっらけ、高速道路が都会と都会をつなぐ。自然の神秘、その化けの皮も剥がれてしまったなぁ。
【感想12b】宇宙人でも恐竜の生き残りでもターボババアでもいい。そろそろ現れて!自分の寿命の方が尽きそう。スマホがあるのに写真一枚撮れないんて、やぱり…。
【タイトル12】ユメカゲロウ
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【粗筋11】会社帰り、ゴロツキに襲われる茂手木。サングラスの男に助けられ、家に誘われる。男は自らを「やりなのしコンサルタント」と称し、茂手木は話に飛びつく。
【感想11】分岐点に戻れたら、私は同じ選択をする。別の選択をし新しいトラブルに見舞われるより、同じ選択をして微修正をする。先がわかるし、その方が楽だ。
【タイトル11】分岐点
+———
【粗筋10】待ちに待ったロボットのキットが届く。早速作り始める富夫。完成したロボットはボンベ。しかし彼女のリカに焼き餅、三原則に反した行動をとりはじめ…。
【感想10a】小学1年の頃、クラスメートのH野さんの家に遊びに行き、前髪を鋏で切って、彼女の母親が家に怒鳴り込んできました。うちの母は東京は怖いっと言ってた。
【感想10b】新しい学校でクラスメートのM川さんの家に遊びに行ったら、彼女の父親がいて「まだ早い」と追い出された。小学生の時っていろいろ特権があったなぁ。
【タイトル10】マイロボット
+———
【粗筋09】誰かが隣に越してきた。昨日夢で見た男にそっくりなのに驚く門梨。不思議な力も夢で見たまま。大家を撃退、優雅な暮らしをしているようだが…。
【感想09】なぜ宇宙人の名前がアンドロなのか?アンドロメダからきてるのね。…いまでもあるのか。ゆるキャラみたいなのでいいので宇宙人、ひとり友達にほしいなぁ。
【タイトル09】異人アンドロ氏
+———
【粗筋08】オヤジ・ロック、トラベルト。売れない商品を嘆きあう営業マン2人。でも何か思いつく営業マン。ふたりの賭けが始まった。オヤジ・ロックは飛ぶように売れ始め…。
【感想08】タイムパラドックス?オヤジ・ロックの売れ始めが伏せたままなところが面白い。突っ込まれる前に自分で突っ込んだか。漫画家はいつも読者の反応を考えてる。
【タイトル08】オヤジ・ロック
+———
【粗筋07】中学生の平川。幼馴染のミッちゃんは家庭教師に夢中。帰りがけに見つけたピンク色の球体。こいつ動くぞ!その日から平川にツキがまわってくる。
【感想07】タマゴンと出会ってから別れるまで。タマゴンの不思議な力と、幼馴染ミッちゃんへの恋の行方。15分に収めるんだから凄い。ミッちゃん、中学生には見えないw
【タイトル07】宇宙からのオトシダマ
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【粗筋06】少女のいる世界。どこなのかが判明。それは何百年か後の東京だった。中性子爆弾の爆破の影響で、植物以外の生き物はほぼ全て死滅していた…。
【感想06】猿の惑星みたいなオチ。なるほど。自由の女神の役は新宿駅か。ちょっと寂しい。東京には印象的な建物がない!?コクーンタワーが一番良い線いってるかも。
【タイトル06】みどりの守り神(後編)
+———
【粗筋05】飛行機事故、生き残った二人。麓を目指し森へ。怪我が酷い少女、男はおいていこうとするが。不思議な果物を見つけた少女、男がそれに噛り付くと…
【感想05】夢落ちしか思いつかない。目が覚めると少女は病院にいて、男の顔した医者が微笑みかけ、「やっと気が付いたね。」 …面白くない。不二雄先生のオチに期待。
【タイトル05】みどりの守り神(前編)
+———
【粗筋04】「課長を殺したのはオレなんだ」。同僚の郷里に打ち明ける木関。彼はミラクルマンなんだという。それを聞いていた木崎の妻は我慢できずに話し始める…。
【感想04】これは…。マスクで「キャメロン・ディアス」に使ったカメラワークだ!実は郷里がミラクルマンだったというオチだと思ったのに、神様オチとは残念。
【タイトル04】ミラクルマン
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【粗筋03】俺1が登山から帰ると家には俺2がいた。妻が帰宅、ジャンケンに負けた俺2は公園で寝ることに。原因が登山にあると考えた俺1と俺2は再び山へ…。
【感想03a】矢本悠馬が主役、それも一人三役とは…売れてるなぁ。撮影大変だったろうに、話が自然に進むのが凄い。メイキング見たいような、見たくないような。
【感想03b】同じ顔の男が三人。ダンスグループとか、イリュージョンとかできそう。自分がもうひとりいると便利なのは確か。でも手軽だからコピーロボットがほしい。
【タイトル03】俺と俺と俺
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【粗筋02】勝の前に現れたのは50年後の勝。作り方を教えるからタイムマシンを作れと言う。できたマシンで恐竜時代に向かった二人は、そこで…
【感想02a】本当にタイムマシンがあったら…。安倍元総理の暗殺を取り消したい。そうすればウクライナの戦争もなかったかも。どうなっていたか、とても気になる。
【感想02b】ドラえもんでのび太が未来の自分を複数人連れてきて宿題を手伝わせる回がありました。小学生の私は展開を理解するのに時間がかかった記憶があります。
【ゲスト02】市村優汰、市村正親
【タイトル02】タイムマシンを作ろう
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【粗筋01】デートの待合せ。連れ去られる五郎。彼を待っていたのはヤクザの組長。怪しげな薬を飲まされた五郎は、体内からエクトプラズムが抜け出し…
【感想01a】尾上松也、のん、佐野史郎、六平直政…。15分番組だというのに豪華。人気あるんだなぁ。最後、二人が元に戻らないのがいい。
【感想01b】佐野史郎、変な役多いなぁ。その度に新しい個性を持たせるのが凄い。のんは新幹線の運転手役の方が良かった。エクトプラズム、うしろの百太郎か。
【ゲスト01】尾上松也、のん、佐野史郎、六平直政
【タイトル01】換身
【感想12a】高度成長期の頃の話かな。村がダムに沈み、山はトンネルだっらけ、高速道路が都会と都会をつなぐ。自然の神秘、その化けの皮も剥がれてしまったなぁ。
【感想12b】宇宙人でも恐竜の生き残りでもターボババアでもいい。そろそろ現れて!自分の寿命の方が尽きそう。スマホがあるのに写真一枚撮れないんて、やぱり…。
【タイトル12】ユメカゲロウ
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【粗筋11】会社帰り、ゴロツキに襲われる茂手木。サングラスの男に助けられ、家に誘われる。男は自らを「やりなのしコンサルタント」と称し、茂手木は話に飛びつく。
【感想11】分岐点に戻れたら、私は同じ選択をする。別の選択をし新しいトラブルに見舞われるより、同じ選択をして微修正をする。先がわかるし、その方が楽だ。
【タイトル11】分岐点
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【粗筋10】待ちに待ったロボットのキットが届く。早速作り始める富夫。完成したロボットはボンベ。しかし彼女のリカに焼き餅、三原則に反した行動をとりはじめ…。
【感想10a】小学1年の頃、クラスメートのH野さんの家に遊びに行き、前髪を鋏で切って、彼女の母親が家に怒鳴り込んできました。うちの母は東京は怖いっと言ってた。
【感想10b】新しい学校でクラスメートのM川さんの家に遊びに行ったら、彼女の父親がいて「まだ早い」と追い出された。小学生の時っていろいろ特権があったなぁ。
【タイトル10】マイロボット
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【粗筋09】誰かが隣に越してきた。昨日夢で見た男にそっくりなのに驚く門梨。不思議な力も夢で見たまま。大家を撃退、優雅な暮らしをしているようだが…。
【感想09】なぜ宇宙人の名前がアンドロなのか?アンドロメダからきてるのね。…いまでもあるのか。ゆるキャラみたいなのでいいので宇宙人、ひとり友達にほしいなぁ。
【タイトル09】異人アンドロ氏
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【粗筋08】オヤジ・ロック、トラベルト。売れない商品を嘆きあう営業マン2人。でも何か思いつく営業マン。ふたりの賭けが始まった。オヤジ・ロックは飛ぶように売れ始め…。
【感想08】タイムパラドックス?オヤジ・ロックの売れ始めが伏せたままなところが面白い。突っ込まれる前に自分で突っ込んだか。漫画家はいつも読者の反応を考えてる。
【タイトル08】オヤジ・ロック
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【粗筋07】中学生の平川。幼馴染のミッちゃんは家庭教師に夢中。帰りがけに見つけたピンク色の球体。こいつ動くぞ!その日から平川にツキがまわってくる。
【感想07】タマゴンと出会ってから別れるまで。タマゴンの不思議な力と、幼馴染ミッちゃんへの恋の行方。15分に収めるんだから凄い。ミッちゃん、中学生には見えないw
【タイトル07】宇宙からのオトシダマ
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【粗筋06】少女のいる世界。どこなのかが判明。それは何百年か後の東京だった。中性子爆弾の爆破の影響で、植物以外の生き物はほぼ全て死滅していた…。
【感想06】猿の惑星みたいなオチ。なるほど。自由の女神の役は新宿駅か。ちょっと寂しい。東京には印象的な建物がない!?コクーンタワーが一番良い線いってるかも。
【タイトル06】みどりの守り神(後編)
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【粗筋05】飛行機事故、生き残った二人。麓を目指し森へ。怪我が酷い少女、男はおいていこうとするが。不思議な果物を見つけた少女、男がそれに噛り付くと…
【感想05】夢落ちしか思いつかない。目が覚めると少女は病院にいて、男の顔した医者が微笑みかけ、「やっと気が付いたね。」 …面白くない。不二雄先生のオチに期待。
【タイトル05】みどりの守り神(前編)
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【粗筋04】「課長を殺したのはオレなんだ」。同僚の郷里に打ち明ける木関。彼はミラクルマンなんだという。それを聞いていた木崎の妻は我慢できずに話し始める…。
【感想04】これは…。マスクで「キャメロン・ディアス」に使ったカメラワークだ!実は郷里がミラクルマンだったというオチだと思ったのに、神様オチとは残念。
【タイトル04】ミラクルマン
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【粗筋03】俺1が登山から帰ると家には俺2がいた。妻が帰宅、ジャンケンに負けた俺2は公園で寝ることに。原因が登山にあると考えた俺1と俺2は再び山へ…。
【感想03a】矢本悠馬が主役、それも一人三役とは…売れてるなぁ。撮影大変だったろうに、話が自然に進むのが凄い。メイキング見たいような、見たくないような。
【感想03b】同じ顔の男が三人。ダンスグループとか、イリュージョンとかできそう。自分がもうひとりいると便利なのは確か。でも手軽だからコピーロボットがほしい。
【タイトル03】俺と俺と俺
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【粗筋02】勝の前に現れたのは50年後の勝。作り方を教えるからタイムマシンを作れと言う。できたマシンで恐竜時代に向かった二人は、そこで…
【感想02a】本当にタイムマシンがあったら…。安倍元総理の暗殺を取り消したい。そうすればウクライナの戦争もなかったかも。どうなっていたか、とても気になる。
【感想02b】ドラえもんでのび太が未来の自分を複数人連れてきて宿題を手伝わせる回がありました。小学生の私は展開を理解するのに時間がかかった記憶があります。
【ゲスト02】市村優汰、市村正親
【タイトル02】タイムマシンを作ろう
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【粗筋01】デートの待合せ。連れ去られる五郎。彼を待っていたのはヤクザの組長。怪しげな薬を飲まされた五郎は、体内からエクトプラズムが抜け出し…
【感想01a】尾上松也、のん、佐野史郎、六平直政…。15分番組だというのに豪華。人気あるんだなぁ。最後、二人が元に戻らないのがいい。
【感想01b】佐野史郎、変な役多いなぁ。その度に新しい個性を持たせるのが凄い。のんは新幹線の運転手役の方が良かった。エクトプラズム、うしろの百太郎か。
【ゲスト01】尾上松也、のん、佐野史郎、六平直政
【タイトル01】換身