2024年秋 土曜日放送
【粗筋20】兵を連れ、異端解放戦線のアジトへ踏み込むノヴァク。父親が来るとは知らず、騎士団を迎えるヨレンタ。みなを逃がしたヨレンタはひとり…。(全文)
【感想20】ヨレンタ退場!父娘対決は会うことすらなく終了。地動説派は命を粗末にし過ぎ。ドゥラカが主役継続?彼女なら死を選ぶことは無さそう。終わり方が想像不可。
【タイトル20】私は、地動説を愛している
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【粗筋19】ドゥラカは本の儲けの2割が欲しいと話す。ヨレンタは本で商売はしないが、印刷機を貸すことは可能と応ずる。ノヴァク、昼から飲んだくれてると判明。
【感想19】教会正統派vs異端解放戦線。父と娘、再会はあるのか。シュミットの次はヨレンタ。ドゥラカは特殊な大人相手でも物怖じしないなぁ。ポトツキの教え子と養子?
【タイトル19】迷いの中に倫理があるドゥラカ
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【粗筋18】ドゥラカに興味を持つアントニ、手に持つ本に気付く。取り上げようとした時、シュミットが現れ…。ドゥラカに興味を持つシュミット、ドゥラカは意外な行動にでる
【感想18a】組織長、ヨレンタの方だったか。大人ヨレンタ、にこっと笑ったら、前歯がないのがわかるとかだったら良かったのに。ノバックは協会改革派になったとかかな?
【感想18b】ドゥラカ、考え方がラファウに似てるような…。でもラファウが論理的なのに対し、ドゥラカは実践的なような、シュミットは能率的な考え方かな。
【タイトル18】情報を解放する
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【粗筋17】シュミットが探すオクシーの本。それは移動民族ドゥラカの手に。本で一儲けしようとするドゥラカだが、その身にまったく別の危険が迫る。
【感想17】地動説を広めたのは天才でも、代闘士でも、しゅうどうしでも、天文女子でもなく、商人だった!という流れかと思ったら…。売られた先に大人ヨレンタがいるとか?
【タイトル17】この本で大稼ぎできる、かも
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【粗筋16】25年後。協会正統派の権威は揺らぎ、異端解放戦線が各地の審問所を襲っていた。シュミットも捕らわれたふりをし審問所に侵入、書類を奪う。
【感想16】25年後、来た!OP更新、新規ED!! 異端者は組織化、武装化したもよう。米国だけじゃなく、西洋も昔から分断してたんだ。組織長ってノバックだったりして。
【タイトル16】行動を開始する
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【粗筋15】ヨレンタは逃げ延びる。だがノヴァクは助任司祭アントニの計略に掛り、娘は火あぶりになったと思い込む。クラボフスキは差出人不明の手紙を見つける。
【感想15】OPとEPが変わるかと思ったら同じまま。来週変わるのかな?この後は誰が主役に?バデーニ、なんて手間のかかることを。貧民は頭洗わないのか?入れ墨!
【タイトル15】私の、番なのか?
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【粗筋14】ノヴックの拷問により、オクジーの悲鳴を聞いたバデーニは資料の隠し場所を白状する。二人は絞首刑にされる。そして審問官の手はヨレンタに伸びる。
【感想14】口裂けオクジー、痛々しい。二人とも処刑されるとは予想外。前歯を抜かれたヨレンタ、ノヴックは娘を守って教会を敵に回すのか?そして異端に走る?
【タイトル14】今日のこの空は
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【粗筋13】間一髪、ノヴァクは騎士団に助けられる。オクジーは重症を負い捕らわれる。絶対に死なすな!情報を聞き出す前に死なせてはならないというノヴァク…。
【感想13】拷問開始?こん棒で殴られているだろうオクジーが痛そう。気にも留めないバデーニ、冷たい…。二人とも殺されそう。ラファウのペンダントは、また別の人に?
【タイトル13】『自由』を
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【粗筋12】2人の元に戻ってきたノヴァク。異端審問官であることを明かし、研究が見たいと言う。本箱を調べ、すぐに引き上げたが、バデーニは小屋を引き払う。
【感想12】文字を覚え、考えが整理されたオクジー。バデーニを論破!そして審問官を血祭りに。生き残るのはオクジーの方なのか?ノヴァクの左目はオクジーがやったの?
【タイトル12】俺は、地動説を信仰している
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【粗筋11】ノヴァクの教育実習。新人の異端審問官は、生々しい拷問にショックを受ける。地動説を完成させたバデーニはヨレンタも呼んで祝杯をあげるが…。
【感想11a】声を聞いてわかっていたけど、ヨレンタの父親はノヴァクなのね。笑顔で帰ったと思ったら、やっぱり。バデーニもただでは死なないような気がする。
【感想11b】ヨレンタも同罪?ノヴァクは娘を拷問できるのか?ヨレンタを見逃し、パデーニ達も一緒に見逃すのか。ノヴァクの返り討ちってこともあるか…。
【タイトル11】血
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【粗筋10】ピャスト伯の記録を使い、「地動説」完成を目指すパデーニ。オクジーはヨレンタから文字を習い、自分の心境を綴り始める。それを知ったバデーニは…。
【感想10a】バデーニ、明確にオクジーを差別。差別は時空を超えどこにでもあるんだ。指が10本だから世界中が10進数を使ったように、人間の根本感情なのか、差別は。
【感想10b】「誰もが簡単に文字を使えたら、ゴミのような情報であふれかえってしまう」って、SNSのこと?確かに今ほど、文字が軽んじられてる時代はないと思うけど。
【タイトル10】知
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【粗筋09】教授から資料室の鍵を受け取った日を思い出すピャスト伯。バデーニに資料を見せても言い出す。ただし、条件が一つ。それは金星の観測だった。
【感想09a】満ちた金星、目の検査。ピャスト伯、死ぬ間際でも聡明。ずっと頭を使っていた人は間際まで賢明なのか。でも死ぬことには鈍感?ある意味、神のご加護?
【感想09b】文字は奇跡、確かにそうだ。ネットやスマホは魔法のようだが、それも文字があったからこそ生まれた。考えを時間や場所を超え、伝えられたこそ完成したんだなぁ。
【タイトル09】きっとそれが、何かを知るということだ
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【粗筋08】ヨレンタが難問を解いた。そう察したバデーニは、解いた主人に会いたいと屋敷へ。バデーニは彼女に地動説の研究を持ち掛けるが、ヨレンタは怒り断わる。
【感想08a】ヨレンタが仕えていたのが、天動説の権威、ピャスト伯とは。物怖じせず、会いに行くバデーニが凄い。ピャスト伯も転んで拷問されるのか、ノヴァクは娘も拷問?
【感想08b】真実はいつもひとつ。ニュートンがいなくても、遅かれ早かれ誰かが地動説が正解と気付いただろう。でもアポロが月に行くのが遅れたかもしれないなぁ。
【タイトル08】イカロスにならねば
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【粗筋07】天文研究所のヨレンタ。女なので研究員として扱われない。ある日、パデーニが街の掲示板に上げた問題に答えるが、それをパデーニ自身に見られて…。
【感想07a】ヨレンタ登場。これで主役級はみな登場?問題を解くために禁じられた場所に侵入するヨレンタ。天文の問題?天文学って命をかけるほど興味深いのか。
【感想07b】パデーニ、ヨレンタは長生きできなさそう。全25話と言うことは、2人の研究もオクジーが引き継いで、コペルニクス、ガリレオにつなげるのか?
【タイトル07】真理のためなら
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【粗筋06】修道士パデーニにグラスの記録を届けたオクジー。逆行の部分の無い記録。一度は突き返したパデーニだが過去の記憶が蘇りオクジーを呼び止める。…
【感想06a】目玉を焼くってどういうこと!?悪魔の所業の修道院長。「今なら間に合う」ことをやってしまう人多し。惑星は「惑う人」プラネーテス ( ..)φメモメモ
【感想06b】はい、先生!「アリストテレスの同心球理論」と「プトレマイオスの離心円・周転円理論の乖離」って、何ですか?
【タイトル06】世界を、動かせ
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【粗筋05】グラスとオクジーは異端者から聞いた山に登り、石の箱、そしてその中の書物を見つける。グラスはグラスの知る修道士にそれを見せるという。
【感想05】毎回誰か死んでいる。中世ヨーロッパは恐ろしい。犯罪は中世と今でどちらが多いんだろう?協会が強いと民衆は悪いことしなさそうだけど。
【タイトル05】私が死んでもこの世界は続く
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【粗筋04】代闘士のオクジーは決闘の代理など、危険な仕事をして日銭を稼いでいた。彼の望みは早く天国に行くこと。ある日異端者の護送する仕事につく。
【感想04】OP。ラファウのアップシーンがオクジーのアップシーンに。地動説を信じる人が変わり、物語は進むのか?各々が各々の理由で地動説に惹かれ、決着する?
【タイトル04】この地球は、天国なんかよりも美しい
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【粗筋03】息子が地動説を信じてると気付いたポトツキは密告、ラファウは捕縛される。改心を勧めるノバァクだが、出廷したラファウは地動説を信じてると証言する。
【感想03】まさか、もうラファウが捕まるとは…。地動説を信じると証言、そしてノバァクも驚く行動に出る。ラファウは主人公じゃなかったか。ちょろい人生なのでは。
【タイトル03】僕は、地動説を信じてます
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【粗筋02】「地動説」に惹かれるラファウ。そのメモをノヴァク(異端審問官)に発見され、窮地に追い込まれる。その時フベルトが現れ、それは自分が隠したと言う。
【感想02】フベルトは「天動説」対して「地動説」と名付けたが、天動説と言う言葉があったのが不思議。津田健次郎(ノヴックの声)は殺し屋の声がピッタリだなぁ。
【タイトル02】今から、地球を動かす
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【粗筋01】15世紀のヨーロッパ。ラファウは義父の頼みに従い、異端者の身柄を引き取る。男の名はフベルト、ラファウのアストロラーベを見て、天文の話を始める。
【感想01】爪剥がしに火炙り。ヨーロッパは残酷だ。コペルニクスとかガリレオの話?合理的な男が天動説で身を崩していくのかな。僕は天も地も動く「地天動説」です。
【タイトル01】「地動説」とでも呼ぼうか
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<第1章>
【キャスト01】ラファウ / 坂本真綾:神童、義父・ポトツキの密告によりノヴァクに捕まる
【キャスト02】フベルト / 速水奨:異端者として捕まった学者、研究資料をラファウに託した
【キャスト03】ポトツキ / 巻島康一:ラファウの義父
【キャスト04】ノヴァク / 津田健次郎:元傭兵の異端審問官
<第2章>
【キャスト05】オクジー / 小西克幸:代闘士、超ネガティブ思考、優れた視力を持つ
【キャスト06】グラス / 白石稔:オクジーの同僚、超ポジティブ思考、火星
【キャスト07】バデーニ / 中村悠一:修道士
【キャスト08】ヨレンタ / 仁見紗綾:天文研究助手、コルベの助手
【キャスト09】ピャスト:宇宙論の大家、ヨレンタの雇い主
【キャスト10】コルベ:ヨレンタの先輩
【キャスト11】異端者:輸送中にグラスを説得し、共に脱走
【キャスト12】ノヴァク:元傭兵の異端審問官
【キャスト13】アントニ:司教の息子、ノヴァクを敵視している
<第3章>
【キャスト14】シュミット:異端解放戦線隊長
【キャスト15】フライ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト16】レヴァンドロフスキ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト17】ヨレンタ:異端解放戦線組織長
【キャスト18】ドゥラカ:黒髪の少女で移動民族の1人
【キャスト19】ノヴァク:元異端審問官
【キャスト20】アッシュ:異端審問官
【キャスト21】アントニ:司教として登場。ノヴァクを敵視している
<最終章>
【キャスト22】アルベルト・ブルゼフスキ
【キャスト23】ラファウ
【キャスト24】親方
【キャスト25】司祭
【感想20】ヨレンタ退場!父娘対決は会うことすらなく終了。地動説派は命を粗末にし過ぎ。ドゥラカが主役継続?彼女なら死を選ぶことは無さそう。終わり方が想像不可。
【タイトル20】私は、地動説を愛している
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【粗筋19】ドゥラカは本の儲けの2割が欲しいと話す。ヨレンタは本で商売はしないが、印刷機を貸すことは可能と応ずる。ノヴァク、昼から飲んだくれてると判明。
【感想19】教会正統派vs異端解放戦線。父と娘、再会はあるのか。シュミットの次はヨレンタ。ドゥラカは特殊な大人相手でも物怖じしないなぁ。ポトツキの教え子と養子?
【タイトル19】迷いの中に倫理があるドゥラカ
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【粗筋18】ドゥラカに興味を持つアントニ、手に持つ本に気付く。取り上げようとした時、シュミットが現れ…。ドゥラカに興味を持つシュミット、ドゥラカは意外な行動にでる
【感想18a】組織長、ヨレンタの方だったか。大人ヨレンタ、にこっと笑ったら、前歯がないのがわかるとかだったら良かったのに。ノバックは協会改革派になったとかかな?
【感想18b】ドゥラカ、考え方がラファウに似てるような…。でもラファウが論理的なのに対し、ドゥラカは実践的なような、シュミットは能率的な考え方かな。
【タイトル18】情報を解放する
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【粗筋17】シュミットが探すオクシーの本。それは移動民族ドゥラカの手に。本で一儲けしようとするドゥラカだが、その身にまったく別の危険が迫る。
【感想17】地動説を広めたのは天才でも、代闘士でも、しゅうどうしでも、天文女子でもなく、商人だった!という流れかと思ったら…。売られた先に大人ヨレンタがいるとか?
【タイトル17】この本で大稼ぎできる、かも
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【粗筋16】25年後。協会正統派の権威は揺らぎ、異端解放戦線が各地の審問所を襲っていた。シュミットも捕らわれたふりをし審問所に侵入、書類を奪う。
【感想16】25年後、来た!OP更新、新規ED!! 異端者は組織化、武装化したもよう。米国だけじゃなく、西洋も昔から分断してたんだ。組織長ってノバックだったりして。
【タイトル16】行動を開始する
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【粗筋15】ヨレンタは逃げ延びる。だがノヴァクは助任司祭アントニの計略に掛り、娘は火あぶりになったと思い込む。クラボフスキは差出人不明の手紙を見つける。
【感想15】OPとEPが変わるかと思ったら同じまま。来週変わるのかな?この後は誰が主役に?バデーニ、なんて手間のかかることを。貧民は頭洗わないのか?入れ墨!
【タイトル15】私の、番なのか?
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【粗筋14】ノヴックの拷問により、オクジーの悲鳴を聞いたバデーニは資料の隠し場所を白状する。二人は絞首刑にされる。そして審問官の手はヨレンタに伸びる。
【感想14】口裂けオクジー、痛々しい。二人とも処刑されるとは予想外。前歯を抜かれたヨレンタ、ノヴックは娘を守って教会を敵に回すのか?そして異端に走る?
【タイトル14】今日のこの空は
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【粗筋13】間一髪、ノヴァクは騎士団に助けられる。オクジーは重症を負い捕らわれる。絶対に死なすな!情報を聞き出す前に死なせてはならないというノヴァク…。
【感想13】拷問開始?こん棒で殴られているだろうオクジーが痛そう。気にも留めないバデーニ、冷たい…。二人とも殺されそう。ラファウのペンダントは、また別の人に?
【タイトル13】『自由』を
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【粗筋12】2人の元に戻ってきたノヴァク。異端審問官であることを明かし、研究が見たいと言う。本箱を調べ、すぐに引き上げたが、バデーニは小屋を引き払う。
【感想12】文字を覚え、考えが整理されたオクジー。バデーニを論破!そして審問官を血祭りに。生き残るのはオクジーの方なのか?ノヴァクの左目はオクジーがやったの?
【タイトル12】俺は、地動説を信仰している
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【粗筋11】ノヴァクの教育実習。新人の異端審問官は、生々しい拷問にショックを受ける。地動説を完成させたバデーニはヨレンタも呼んで祝杯をあげるが…。
【感想11a】声を聞いてわかっていたけど、ヨレンタの父親はノヴァクなのね。笑顔で帰ったと思ったら、やっぱり。バデーニもただでは死なないような気がする。
【感想11b】ヨレンタも同罪?ノヴァクは娘を拷問できるのか?ヨレンタを見逃し、パデーニ達も一緒に見逃すのか。ノヴァクの返り討ちってこともあるか…。
【タイトル11】血
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【粗筋10】ピャスト伯の記録を使い、「地動説」完成を目指すパデーニ。オクジーはヨレンタから文字を習い、自分の心境を綴り始める。それを知ったバデーニは…。
【感想10a】バデーニ、明確にオクジーを差別。差別は時空を超えどこにでもあるんだ。指が10本だから世界中が10進数を使ったように、人間の根本感情なのか、差別は。
【感想10b】「誰もが簡単に文字を使えたら、ゴミのような情報であふれかえってしまう」って、SNSのこと?確かに今ほど、文字が軽んじられてる時代はないと思うけど。
【タイトル10】知
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【粗筋09】教授から資料室の鍵を受け取った日を思い出すピャスト伯。バデーニに資料を見せても言い出す。ただし、条件が一つ。それは金星の観測だった。
【感想09a】満ちた金星、目の検査。ピャスト伯、死ぬ間際でも聡明。ずっと頭を使っていた人は間際まで賢明なのか。でも死ぬことには鈍感?ある意味、神のご加護?
【感想09b】文字は奇跡、確かにそうだ。ネットやスマホは魔法のようだが、それも文字があったからこそ生まれた。考えを時間や場所を超え、伝えられたこそ完成したんだなぁ。
【タイトル09】きっとそれが、何かを知るということだ
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【粗筋08】ヨレンタが難問を解いた。そう察したバデーニは、解いた主人に会いたいと屋敷へ。バデーニは彼女に地動説の研究を持ち掛けるが、ヨレンタは怒り断わる。
【感想08a】ヨレンタが仕えていたのが、天動説の権威、ピャスト伯とは。物怖じせず、会いに行くバデーニが凄い。ピャスト伯も転んで拷問されるのか、ノヴァクは娘も拷問?
【感想08b】真実はいつもひとつ。ニュートンがいなくても、遅かれ早かれ誰かが地動説が正解と気付いただろう。でもアポロが月に行くのが遅れたかもしれないなぁ。
【タイトル08】イカロスにならねば
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【粗筋07】天文研究所のヨレンタ。女なので研究員として扱われない。ある日、パデーニが街の掲示板に上げた問題に答えるが、それをパデーニ自身に見られて…。
【感想07a】ヨレンタ登場。これで主役級はみな登場?問題を解くために禁じられた場所に侵入するヨレンタ。天文の問題?天文学って命をかけるほど興味深いのか。
【感想07b】パデーニ、ヨレンタは長生きできなさそう。全25話と言うことは、2人の研究もオクジーが引き継いで、コペルニクス、ガリレオにつなげるのか?
【タイトル07】真理のためなら
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【粗筋06】修道士パデーニにグラスの記録を届けたオクジー。逆行の部分の無い記録。一度は突き返したパデーニだが過去の記憶が蘇りオクジーを呼び止める。…
【感想06a】目玉を焼くってどういうこと!?悪魔の所業の修道院長。「今なら間に合う」ことをやってしまう人多し。惑星は「惑う人」プラネーテス ( ..)φメモメモ
【感想06b】はい、先生!「アリストテレスの同心球理論」と「プトレマイオスの離心円・周転円理論の乖離」って、何ですか?
【タイトル06】世界を、動かせ
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【粗筋05】グラスとオクジーは異端者から聞いた山に登り、石の箱、そしてその中の書物を見つける。グラスはグラスの知る修道士にそれを見せるという。
【感想05】毎回誰か死んでいる。中世ヨーロッパは恐ろしい。犯罪は中世と今でどちらが多いんだろう?協会が強いと民衆は悪いことしなさそうだけど。
【タイトル05】私が死んでもこの世界は続く
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【粗筋04】代闘士のオクジーは決闘の代理など、危険な仕事をして日銭を稼いでいた。彼の望みは早く天国に行くこと。ある日異端者の護送する仕事につく。
【感想04】OP。ラファウのアップシーンがオクジーのアップシーンに。地動説を信じる人が変わり、物語は進むのか?各々が各々の理由で地動説に惹かれ、決着する?
【タイトル04】この地球は、天国なんかよりも美しい
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【粗筋03】息子が地動説を信じてると気付いたポトツキは密告、ラファウは捕縛される。改心を勧めるノバァクだが、出廷したラファウは地動説を信じてると証言する。
【感想03】まさか、もうラファウが捕まるとは…。地動説を信じると証言、そしてノバァクも驚く行動に出る。ラファウは主人公じゃなかったか。ちょろい人生なのでは。
【タイトル03】僕は、地動説を信じてます
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【粗筋02】「地動説」に惹かれるラファウ。そのメモをノヴァク(異端審問官)に発見され、窮地に追い込まれる。その時フベルトが現れ、それは自分が隠したと言う。
【感想02】フベルトは「天動説」対して「地動説」と名付けたが、天動説と言う言葉があったのが不思議。津田健次郎(ノヴックの声)は殺し屋の声がピッタリだなぁ。
【タイトル02】今から、地球を動かす
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【粗筋01】15世紀のヨーロッパ。ラファウは義父の頼みに従い、異端者の身柄を引き取る。男の名はフベルト、ラファウのアストロラーベを見て、天文の話を始める。
【感想01】爪剥がしに火炙り。ヨーロッパは残酷だ。コペルニクスとかガリレオの話?合理的な男が天動説で身を崩していくのかな。僕は天も地も動く「地天動説」です。
【タイトル01】「地動説」とでも呼ぼうか
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<第1章>
【キャスト01】ラファウ / 坂本真綾:神童、義父・ポトツキの密告によりノヴァクに捕まる
【キャスト02】フベルト / 速水奨:異端者として捕まった学者、研究資料をラファウに託した
【キャスト03】ポトツキ / 巻島康一:ラファウの義父
【キャスト04】ノヴァク / 津田健次郎:元傭兵の異端審問官
<第2章>
【キャスト05】オクジー / 小西克幸:代闘士、超ネガティブ思考、優れた視力を持つ
【キャスト06】グラス / 白石稔:オクジーの同僚、超ポジティブ思考、火星
【キャスト07】バデーニ / 中村悠一:修道士
【キャスト08】ヨレンタ / 仁見紗綾:天文研究助手、コルベの助手
【キャスト09】ピャスト:宇宙論の大家、ヨレンタの雇い主
【キャスト10】コルベ:ヨレンタの先輩
【キャスト11】異端者:輸送中にグラスを説得し、共に脱走
【キャスト12】ノヴァク:元傭兵の異端審問官
【キャスト13】アントニ:司教の息子、ノヴァクを敵視している
<第3章>
【キャスト14】シュミット:異端解放戦線隊長
【キャスト15】フライ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト16】レヴァンドロフスキ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト17】ヨレンタ:異端解放戦線組織長
【キャスト18】ドゥラカ:黒髪の少女で移動民族の1人
【キャスト19】ノヴァク:元異端審問官
【キャスト20】アッシュ:異端審問官
【キャスト21】アントニ:司教として登場。ノヴァクを敵視している
<最終章>
【キャスト22】アルベルト・ブルゼフスキ
【キャスト23】ラファウ
【キャスト24】親方
【キャスト25】司祭