2025年冬 月~木曜放送
【まとめ】隙間ドラマは「事件は、その周りで起きている」がいいと思ったが、これもなかなか。宏人が毎回、スープを作るのかは謎。埼玉に来たら名物は何選ぶ?(全文)
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【粗筋01】全国の「おいしい」を探して。百貨店バイヤー結稀宏人、今回は富山県。寿司、昆布、ブリの干物、ブロッコリー、白エビ。どれも美味しいのに地元では…。
【感想01】ここしばらく関東を出てないので、旅先グルメに憧れます。北海道の蟹、鳥羽の鮮魚、広島風お好み焼き…美味しかった。新鮮という言葉の本当を知りました。
【料理01】昆布と富山、ブリの干物、神経締め
【食材01】バイ貝、白エビ、ブロッコリー
【方言01】新湊曳山祭り
【タイトル01】富山編(1)
+———
【粗筋02】宏人は夜の富山へ。仲買人の遥来とスナックへ。ママや常連客に「これが富山だ」と話しているうちに、遥来は幼馴染の漁師の壮太と喧嘩になり…。
【感想02】宏人の麦わら帽子、顔にあってないような…。遥来、なんでジャケット持って行っちゃうの!?絶対に無理だけど、漁師になって2億円のマグロ釣りたい。
【料理02】さすの昆布締め、かぶす汁
【食材02】クロモジ、ホタルイカ、寒ブリ
【方言02】おもしい(面白い)
【タイトル02】富山編(2)
+———
【粗筋03】かぶす汁の美味しさに驚いた宏人は、言われるまま漁船に乗り、漁場に向かう。船の上で壮太と話した宏人は、遥来と壮太が同じ気持ちだと知る。
【感想03】富山編、あと15分!「これが富山だ」は幻魚か?遥来は仲買人に戻れるのか?タイトルのおいしい心とは?蟹が食べれない話はどこへ?地ビールは?
【料理03】ー
【食材03】幻魚(げんげ)
【方言03】ー
【タイトル03】富山編(3)
+———
【粗筋04】帰り支度をする宏人。農家に寄った後、港へ。一人スープを作る。遥来に飲ませ、これが富山と気が付いたという。遥来は仲買人を続けることを決意し…。
【感想04】全部混ぜるって…。BAN BA BANの大回転エビ反りハイジャンプ魔球みたい。宏人、どこかで見たなと思ったら「ハヤブサ消防団」の太陽光発電の人でした。
【料理04】ー
【食材04】ー
【方言04】ー
【タイトル04】富山編(4)
+———
【粗筋05】宏人、新潟は十日町に参上。大雪に驚く。博物館で火焔型土器を見て、中に入っていたスープを想像する。道の駅で煮菜を探すが、売り切れており…
【感想05a】ミサイルにも、地震にも勝てない夜ドラ。集中力15分しか持たないから貴重なのに。スマホは寒さに勝てないのか、大事な時に使えない説は本当か。
【感想05b】火焔型土器は新潟に多いかったんだ。見に行きたかったなぁ、失敗。まぁ、寿司と蕎麦は食べたからいいか。宏人のフラッシュバック、ちょっとくどいかも。
【料理05】寿司、日本酒、熊肉のしぐれ煮、煮菜、大根のからし漬け、にんじんとしそのみそ漬け、ぜんまいのキンピラ、あんぶ、そばいなり
【食材05】 -
【方言05】 狆ころ、節季市
【タイトル05】新潟編(1)
+———
【粗筋06】宏人、チヅ子と遭遇。自宅に招かれる。漬物と味噌の美味しさに驚く宏人、煮菜と狆ころは明日と約束し別れる。雪ミニを歩く宏人に雪玉がぶつかり…。
【感想06a】宏人、本当に美味しいの?茶色い食べ物はどれも美味しそうに見えない。せめてご飯にのせないと。薪ストーブの方に興味あり。
【感想06b】宏人はイケメンなのか。博物館学芸員に再開、本当の狆ころ名人を交えて、四人で狆ころづくり。地方の人にすぐに溶け込める、イケメンはうらやましい。
【感想06c】世界を救うジャガイモの煮っころがしに期待。雪国で食べる鍋料理、美味しそう。でも雪下ろしは拷問だ。シーシュポスの雪下ろし。
【料理06】しょうゆの実のこうじ漬け、南蛮みそ、煮菜、
【食材06】-
【方言06】狆ころ
【タイトル06】新潟編(2)
+———
【粗筋07】スナック百合。美羽とチヅ子の悩みを知る宏人、翌日恵菜の悩みも…。物産展の目玉は見つかったが、最後に宏人はチヅ子と美羽に頼み事をする。
【感想07a】食べた後、美味しいと言わない宏人。新しいコメンテーター・テクニックか。周りが心配する姿を喜んでいる気も(笑)。美味しいと聞いて、みんな安心。
【感想07b】地元の人と「おいしい」食を探し、その土地や人を知る。だから「おいしい心」と出会う旅なのか…。埼玉にも来て!食だけでいいから美味しいものを見つけて!
【料理07】煮菜
【食材07】-
【方言07】雪の恵み
+———
【粗筋08】宏人と3人の女性、チヅ子の家に集合。お茶会のはずが食事会に?念願のじゃがいもの煮っころがしを麺の前にして宏人は…。世界を救う味とは?
【感想08a】じゃがいもの煮っころがし、ジャガイモだから握りこぶしぐらいの大きさかと思ったら小っさ!これなら煮っころがしにできると納得。ねっちりってどんな食感なんだ!?
【感想08b】富山編に続き、美味しいもの全部まぜたっ!今回は絶対美味しくないと思うんだけど…。恵菜の留学先ってどこなんだろう?なべ底カメラ、新しい!
【料理08】じゃがいもの煮っころがし、糠漬け
【食材08】熊肉、ぜんまい、ずいき
【方言08】-
【タイトル08】新潟編(4)
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<主要メンバー>
【キャスト01】結稀宏人(ゆうきひろと)/ 古川雄大:東京の百貨店のバイヤー、物産展に出す商品を探す
【キャスト02】結稀芳人(ゆうきよしと)/ 山中崇:結稀宏人の父
<富山編>
【キャスト03】山本遥来(やまもとはるき)/ 葉山奨之:新湊漁港の仲買人
【キャスト04】我孫子壮太(あびこそうた)/ 濱尾ノリタカ:新湊漁港の漁師
<新潟編>
【キャスト05】相場美羽(あいばみう)/ 高梨臨:博物館の学芸員、縄文土器
【キャスト06】味方チヅ子(あじかたちづこ)/ 藤田弓子:地元十日町の重心、煮菜の名人
【キャスト07】久保埜恵菜(くぼのえな)/ 新井美羽:十日町の女子高校生、狆ころの名人
【キャスト08】泉優華(いずみゆうか)/ 小林幸子:スナックのママ
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【粗筋01】全国の「おいしい」を探して。百貨店バイヤー結稀宏人、今回は富山県。寿司、昆布、ブリの干物、ブロッコリー、白エビ。どれも美味しいのに地元では…。
【感想01】ここしばらく関東を出てないので、旅先グルメに憧れます。北海道の蟹、鳥羽の鮮魚、広島風お好み焼き…美味しかった。新鮮という言葉の本当を知りました。
【料理01】昆布と富山、ブリの干物、神経締め
【食材01】バイ貝、白エビ、ブロッコリー
【方言01】新湊曳山祭り
【タイトル01】富山編(1)
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【粗筋02】宏人は夜の富山へ。仲買人の遥来とスナックへ。ママや常連客に「これが富山だ」と話しているうちに、遥来は幼馴染の漁師の壮太と喧嘩になり…。
【感想02】宏人の麦わら帽子、顔にあってないような…。遥来、なんでジャケット持って行っちゃうの!?絶対に無理だけど、漁師になって2億円のマグロ釣りたい。
【料理02】さすの昆布締め、かぶす汁
【食材02】クロモジ、ホタルイカ、寒ブリ
【方言02】おもしい(面白い)
【タイトル02】富山編(2)
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【粗筋03】かぶす汁の美味しさに驚いた宏人は、言われるまま漁船に乗り、漁場に向かう。船の上で壮太と話した宏人は、遥来と壮太が同じ気持ちだと知る。
【感想03】富山編、あと15分!「これが富山だ」は幻魚か?遥来は仲買人に戻れるのか?タイトルのおいしい心とは?蟹が食べれない話はどこへ?地ビールは?
【料理03】ー
【食材03】幻魚(げんげ)
【方言03】ー
【タイトル03】富山編(3)
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【粗筋04】帰り支度をする宏人。農家に寄った後、港へ。一人スープを作る。遥来に飲ませ、これが富山と気が付いたという。遥来は仲買人を続けることを決意し…。
【感想04】全部混ぜるって…。BAN BA BANの大回転エビ反りハイジャンプ魔球みたい。宏人、どこかで見たなと思ったら「ハヤブサ消防団」の太陽光発電の人でした。
【料理04】ー
【食材04】ー
【方言04】ー
【タイトル04】富山編(4)
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【粗筋05】宏人、新潟は十日町に参上。大雪に驚く。博物館で火焔型土器を見て、中に入っていたスープを想像する。道の駅で煮菜を探すが、売り切れており…
【感想05a】ミサイルにも、地震にも勝てない夜ドラ。集中力15分しか持たないから貴重なのに。スマホは寒さに勝てないのか、大事な時に使えない説は本当か。
【感想05b】火焔型土器は新潟に多いかったんだ。見に行きたかったなぁ、失敗。まぁ、寿司と蕎麦は食べたからいいか。宏人のフラッシュバック、ちょっとくどいかも。
【料理05】寿司、日本酒、熊肉のしぐれ煮、煮菜、大根のからし漬け、にんじんとしそのみそ漬け、ぜんまいのキンピラ、あんぶ、そばいなり
【食材05】 -
【方言05】 狆ころ、節季市
【タイトル05】新潟編(1)
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【粗筋06】宏人、チヅ子と遭遇。自宅に招かれる。漬物と味噌の美味しさに驚く宏人、煮菜と狆ころは明日と約束し別れる。雪ミニを歩く宏人に雪玉がぶつかり…。
【感想06a】宏人、本当に美味しいの?茶色い食べ物はどれも美味しそうに見えない。せめてご飯にのせないと。薪ストーブの方に興味あり。
【感想06b】宏人はイケメンなのか。博物館学芸員に再開、本当の狆ころ名人を交えて、四人で狆ころづくり。地方の人にすぐに溶け込める、イケメンはうらやましい。
【感想06c】世界を救うジャガイモの煮っころがしに期待。雪国で食べる鍋料理、美味しそう。でも雪下ろしは拷問だ。シーシュポスの雪下ろし。
【料理06】しょうゆの実のこうじ漬け、南蛮みそ、煮菜、
【食材06】-
【方言06】狆ころ
【タイトル06】新潟編(2)
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【粗筋07】スナック百合。美羽とチヅ子の悩みを知る宏人、翌日恵菜の悩みも…。物産展の目玉は見つかったが、最後に宏人はチヅ子と美羽に頼み事をする。
【感想07a】食べた後、美味しいと言わない宏人。新しいコメンテーター・テクニックか。周りが心配する姿を喜んでいる気も(笑)。美味しいと聞いて、みんな安心。
【感想07b】地元の人と「おいしい」食を探し、その土地や人を知る。だから「おいしい心」と出会う旅なのか…。埼玉にも来て!食だけでいいから美味しいものを見つけて!
【料理07】煮菜
【食材07】-
【方言07】雪の恵み
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【粗筋08】宏人と3人の女性、チヅ子の家に集合。お茶会のはずが食事会に?念願のじゃがいもの煮っころがしを麺の前にして宏人は…。世界を救う味とは?
【感想08a】じゃがいもの煮っころがし、ジャガイモだから握りこぶしぐらいの大きさかと思ったら小っさ!これなら煮っころがしにできると納得。ねっちりってどんな食感なんだ!?
【感想08b】富山編に続き、美味しいもの全部まぜたっ!今回は絶対美味しくないと思うんだけど…。恵菜の留学先ってどこなんだろう?なべ底カメラ、新しい!
【料理08】じゃがいもの煮っころがし、糠漬け
【食材08】熊肉、ぜんまい、ずいき
【方言08】-
【タイトル08】新潟編(4)
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<主要メンバー>
【キャスト01】結稀宏人(ゆうきひろと)/ 古川雄大:東京の百貨店のバイヤー、物産展に出す商品を探す
【キャスト02】結稀芳人(ゆうきよしと)/ 山中崇:結稀宏人の父
<富山編>
【キャスト03】山本遥来(やまもとはるき)/ 葉山奨之:新湊漁港の仲買人
【キャスト04】我孫子壮太(あびこそうた)/ 濱尾ノリタカ:新湊漁港の漁師
<新潟編>
【キャスト05】相場美羽(あいばみう)/ 高梨臨:博物館の学芸員、縄文土器
【キャスト06】味方チヅ子(あじかたちづこ)/ 藤田弓子:地元十日町の重心、煮菜の名人
【キャスト07】久保埜恵菜(くぼのえな)/ 新井美羽:十日町の女子高校生、狆ころの名人
【キャスト08】泉優華(いずみゆうか)/ 小林幸子:スナックのママ