2024年秋 土曜日放送
【粗筋12】逃げる保科軍、追う信濃守。弧次郎は別働隊を急襲、米丸との一騎討ちが始まる。心・技・体、いずれも勝ち目のない弧次郎は身軽さを武器にする(全文)
【感想12】最終回。終わり方に打ち切り感が。クライマックス前というより、ナレーションで全体をまとめた感じです。人気でなかったのか、この時間、ブルーロックも始まるし。
【タイトル12】がんばれ時行、鎌倉奪還のその日まで
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【粗筋11】新たな国司・清原信濃。その横暴に苦しむ領民達。見兼ねた諏訪神党の保科弥三郎が挙兵。朝廷との争いを避けたい頼重は、時行を乱の阻止を託す。
【感想11】清原信濃守。どう見ても貴族だけど、年貢の取り立てとかもするのか。保科党の反乱を止めに向かう逃若党。「誇りのために死ぬ」を「逃げて生きる」に。
【タイトル11】死にたがりと逃げ上手
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【粗筋10】未来が見えないことを時行に告白する頼重。神力復活のため鰻や大蒜を所望する。時行が手に入れ、頼重は喜んで食べるが、一向に効果が無く…。
【感想10】足利尊氏と直義、動き出す。仲の良い兄弟、最後弟が兄を殺すのか。決戦まで後1年と言ってたけど、準備は大丈夫か?合戦前夜でシーズン終り?
【タイトル10】変態稚児と神力騒動
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【おまけ粗筋】クールの区切り目9月、その1週目に何故総集編?と言うわけで物語を初めからおさらい。ナレーションは頼重、真面目に紹介しています。
【おまけ感想】キャラクターの印象、変わっていくのがわかります。亜也子は力持ちキャラだっけ?逃げて勝つは、最近少しわかってきたけど。敵キャラも豊富だなぁ。
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【粗筋09】一太刀と逃げ足で瘴奸を追い詰める時行。弧次郎、亜也子、吹雪の活躍で勝利目前。そこに小笠原貞宗の援軍が。形勢逆転、万事休すと思った時…。
【感想09】悪党が北斗の拳っぽい。時行の後半の逃げ足、神憑り、作画が神業レベル。正体を明かし、吹雪も郎党に。生き延びた瘴奸、お腹の蟻はなぜ逃げない?
【タイトル09】わたしの仏様
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【粗筋08】村を襲う征蟻党、迎え撃つ逃若党。吹雪の作戦通り、瘴奸を時行のいる小屋に誘い込む弧次郎と亜也子。瘴奸の性根を知り、討つと決める時行。
【感想08】一騎討ちが出来るのなら時行、逃げる必要ないかもw。マルチプレイヤー吹雪がいれば、全部何とかなりそう。鬼心仏刀、時行は外道・瘴奸を倒せたのか?
【タイトル08】かくれんぼ戦争
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【粗筋07】頼重に(未来が)見えない期到来。 頼重の心配を他所に偵察に出た逃若党。二刀流を使う若者、吹雪に遭遇。軍略に精通な大食漢!?
【感想07】見えない期に軍師が現れたのは偶然?災難をもたらすが、実は起死回生を呼ぶ人だったりするのか。雫がまだ何か隠してるような気がする。
【タイトル07】冬の子供たち
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【粗筋06】玄蕃の侵入に気付く貞宗と助房。人とは思えぬ視力と聴力に追い詰められる玄蕃と時行。頼れる郎党を得た時行、頼重から京都で起きた事件を聞く。
【感想06】妖怪に乗り移られたの、足利尊氏?聴力より耳に口があるのが気持ち悪いぞ、助房。玄蕃、酒癖悪し。原作者の隠された一面?編集部の意向か?
【タイトル06】盗め綸旨、小笠原館の夜
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【粗筋05】点差は4点。時行は狙いを貞宗に絞る。犬追物決着。翌日も現れる貞宗、手には新たな綸旨。領土半分の引渡し、頼重は頭を抱えるが、すぐに…。
【感想05】玄蕃登場。狐のお面の下、素顔をもう明かしたか。綸旨を盗むため玄蕃と時行は貞宗の屋敷に侵入する。貞宗に化けた玄蕃、背を伸ばす方法教えて
【タイトル05】決着!犬追物、そして…
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【粗筋04】鎌倉の残党狩り。小笠原貞宗が諏訪大社にやって来る。ギョロリとした目、視力は動物並み。これは逆にチャンス、頼重は時行と貞宗を直接対決をさせる。
【感想04】貞宗キモい。でも腕は確かなもよう、味方につけれれば…。時行は逃げ足の他に弓術を身に付けるのか。ピンチを楽しむ時行、ダークサイドに堕ちないで。
【タイトル04】貞宗登場!
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【粗筋03】諏訪大社にたどり着いた時行。頼重は鎌倉奪還に向けての第一歩、郎党を作れと言う。時行は逃若党を作り、亜也子たちと「神の住む森」に向かう。
【感想03】タタリ神?牛鬼の出現にも咄嗟の連携、力を合わせ仕留める逃若党。アイコンタクト!?党ってこうして始まったのか。温泉に浸かっての反省会が羨ましい。
【タイトル03】神の住む森
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【粗筋02】鎌倉に戻った時行、その惨状に驚く。兄・邦時の死。気を落とす時行、諏訪頼重はある里へ連れて行く。そこには時行の新たな仲間が待っていた。
【感想02】時行の仲間、弧次郎・亜也子登場。一番癖のありそうな玄蕃はまだか。なぜ足利高氏は幕府を裏切ったのか?誰も信じられない若君、頼重は大丈夫?
【タイトル02】やさしいおじさん
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【粗筋01】1333年、鎌倉幕府は足利高氏の裏切りに合い滅亡。全てを失った北条時行は、信濃国の神官・諏訪頼重に保護され、逃げ延びる。逃げ若の活動開始!
【感想01】暗殺教室と同じ作者。タッチも内容もずいぶん違うような。逃げるだけじゃ限界がありそうだけど、どうまとめるんだろう?足利高氏なの?尊氏なの?
【タイトル01】5月22日
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【感想12】最終回。終わり方に打ち切り感が。クライマックス前というより、ナレーションで全体をまとめた感じです。人気でなかったのか、この時間、ブルーロックも始まるし。
【タイトル12】がんばれ時行、鎌倉奪還のその日まで
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【粗筋11】新たな国司・清原信濃。その横暴に苦しむ領民達。見兼ねた諏訪神党の保科弥三郎が挙兵。朝廷との争いを避けたい頼重は、時行を乱の阻止を託す。
【感想11】清原信濃守。どう見ても貴族だけど、年貢の取り立てとかもするのか。保科党の反乱を止めに向かう逃若党。「誇りのために死ぬ」を「逃げて生きる」に。
【タイトル11】死にたがりと逃げ上手
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【粗筋10】未来が見えないことを時行に告白する頼重。神力復活のため鰻や大蒜を所望する。時行が手に入れ、頼重は喜んで食べるが、一向に効果が無く…。
【感想10】足利尊氏と直義、動き出す。仲の良い兄弟、最後弟が兄を殺すのか。決戦まで後1年と言ってたけど、準備は大丈夫か?合戦前夜でシーズン終り?
【タイトル10】変態稚児と神力騒動
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【おまけ粗筋】クールの区切り目9月、その1週目に何故総集編?と言うわけで物語を初めからおさらい。ナレーションは頼重、真面目に紹介しています。
【おまけ感想】キャラクターの印象、変わっていくのがわかります。亜也子は力持ちキャラだっけ?逃げて勝つは、最近少しわかってきたけど。敵キャラも豊富だなぁ。
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【粗筋09】一太刀と逃げ足で瘴奸を追い詰める時行。弧次郎、亜也子、吹雪の活躍で勝利目前。そこに小笠原貞宗の援軍が。形勢逆転、万事休すと思った時…。
【感想09】悪党が北斗の拳っぽい。時行の後半の逃げ足、神憑り、作画が神業レベル。正体を明かし、吹雪も郎党に。生き延びた瘴奸、お腹の蟻はなぜ逃げない?
【タイトル09】わたしの仏様
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【粗筋08】村を襲う征蟻党、迎え撃つ逃若党。吹雪の作戦通り、瘴奸を時行のいる小屋に誘い込む弧次郎と亜也子。瘴奸の性根を知り、討つと決める時行。
【感想08】一騎討ちが出来るのなら時行、逃げる必要ないかもw。マルチプレイヤー吹雪がいれば、全部何とかなりそう。鬼心仏刀、時行は外道・瘴奸を倒せたのか?
【タイトル08】かくれんぼ戦争
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【粗筋07】頼重に(未来が)見えない期到来。 頼重の心配を他所に偵察に出た逃若党。二刀流を使う若者、吹雪に遭遇。軍略に精通な大食漢!?
【感想07】見えない期に軍師が現れたのは偶然?災難をもたらすが、実は起死回生を呼ぶ人だったりするのか。雫がまだ何か隠してるような気がする。
【タイトル07】冬の子供たち
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【粗筋06】玄蕃の侵入に気付く貞宗と助房。人とは思えぬ視力と聴力に追い詰められる玄蕃と時行。頼れる郎党を得た時行、頼重から京都で起きた事件を聞く。
【感想06】妖怪に乗り移られたの、足利尊氏?聴力より耳に口があるのが気持ち悪いぞ、助房。玄蕃、酒癖悪し。原作者の隠された一面?編集部の意向か?
【タイトル06】盗め綸旨、小笠原館の夜
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【粗筋05】点差は4点。時行は狙いを貞宗に絞る。犬追物決着。翌日も現れる貞宗、手には新たな綸旨。領土半分の引渡し、頼重は頭を抱えるが、すぐに…。
【感想05】玄蕃登場。狐のお面の下、素顔をもう明かしたか。綸旨を盗むため玄蕃と時行は貞宗の屋敷に侵入する。貞宗に化けた玄蕃、背を伸ばす方法教えて
【タイトル05】決着!犬追物、そして…
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【粗筋04】鎌倉の残党狩り。小笠原貞宗が諏訪大社にやって来る。ギョロリとした目、視力は動物並み。これは逆にチャンス、頼重は時行と貞宗を直接対決をさせる。
【感想04】貞宗キモい。でも腕は確かなもよう、味方につけれれば…。時行は逃げ足の他に弓術を身に付けるのか。ピンチを楽しむ時行、ダークサイドに堕ちないで。
【タイトル04】貞宗登場!
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【粗筋03】諏訪大社にたどり着いた時行。頼重は鎌倉奪還に向けての第一歩、郎党を作れと言う。時行は逃若党を作り、亜也子たちと「神の住む森」に向かう。
【感想03】タタリ神?牛鬼の出現にも咄嗟の連携、力を合わせ仕留める逃若党。アイコンタクト!?党ってこうして始まったのか。温泉に浸かっての反省会が羨ましい。
【タイトル03】神の住む森
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【粗筋02】鎌倉に戻った時行、その惨状に驚く。兄・邦時の死。気を落とす時行、諏訪頼重はある里へ連れて行く。そこには時行の新たな仲間が待っていた。
【感想02】時行の仲間、弧次郎・亜也子登場。一番癖のありそうな玄蕃はまだか。なぜ足利高氏は幕府を裏切ったのか?誰も信じられない若君、頼重は大丈夫?
【タイトル02】やさしいおじさん
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【粗筋01】1333年、鎌倉幕府は足利高氏の裏切りに合い滅亡。全てを失った北条時行は、信濃国の神官・諏訪頼重に保護され、逃げ延びる。逃げ若の活動開始!
【感想01】暗殺教室と同じ作者。タッチも内容もずいぶん違うような。逃げるだけじゃ限界がありそうだけど、どうまとめるんだろう?足利高氏なの?尊氏なの?
【タイトル01】5月22日
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