★ 又一順 (ユーイシュン)(4)~ チャーシュー麺【写真1枚】
焼きそば以外も食べてみよう。チャーシュー麺を注文。客は初老のオジサンがふたりで晩酌してるだけ。平和だ。
素麺のように細い麺が、少し濃い目のスープの中で泳いでます。焼豚の赤い部分が食欲を誘います。小さく切ってますが、厚みがあり食べ応えあり。温蕎麦風、美味しいです。
通勤時間が長い。でも昔と違って通勤電車も殺人的とまではいかない混雑、何とか続けられそう。でも自炊する時間はもう無いな。
焼きそば以外も食べてみよう。チャーシュー麺を注文。客は初老のオジサンがふたりで晩酌してるだけ。平和だ。
素麺のように細い麺が、少し濃い目のスープの中で泳いでます。焼豚の赤い部分が食欲を誘います。小さく切ってますが、厚みがあり食べ応えあり。温蕎麦風、美味しいです。
通勤時間が長い。でも昔と違って通勤電車も殺人的とまではいかない混雑、何とか続けられそう。でも自炊する時間はもう無いな。
又一順、再び。奥の2人席に座ります。ランチA(地三鮮(豚肉・なず・じゃがいも炒め))を注文。今日もお爺ちゃん・お婆ちゃんが多く来店、一人で来てる人多し。
量がないようで、あるのがこの店。ご飯があっという間にないので、お代わりをお願い。この米の高い時期になんて太っ腹。あとBランチを食べればコンプリート。ということは、次回は担々麺になるわけだ。
日暮里、又一順へ。丁度空いた4人席に座ります。ランチC(蘆筍炒海鮮(海鮮とアスパラガス炒め)+小鉢料理)を注文。中華料理って、どれだけ種類があるんだろう?
奥の席には、お爺さんがひとり。レンゲが皿と口を行ったり来たり。脂っこくても大丈夫なもよう。味に過度の刺激がないので、毎日でも食べれそう。店の味付けって、来る客層によって変わっていくのかな。
やっと今週も終了。ここにきてまたコロナ感染者が溢れてる中、川崎に通いつめてる私。でも気は楽。わかりました、なるようにしかならないのです。
入ったのは又一順。高度経済成長期の昭和、その名残を残す店。まぁいいや、餃子でビール飲んじゃお。
料理も昔のままと言う感じ。低刺激、家庭の味の延長。あえて愛称をつけるとすれば、「正直な中華」かな。