★ 又一順 (ユーイシュン)(3)~ Cランチ(蘆筍炒海鮮+小鉢料理)【写真2枚】
日暮里、又一順へ。丁度空いた4人席に座ります。ランチC(蘆筍炒海鮮(海鮮とアスパラガス炒め)+小鉢料理)を注文。中華料理って、どれだけ種類があるんだろう?
奥の席には、お爺さんがひとり。レンゲが皿と口を行ったり来たり。脂っこくても大丈夫なもよう。味に過度の刺激がないので、毎日でも食べれそう。店の味付けって、来る客層によって変わっていくのかな。
日暮里、又一順へ。丁度空いた4人席に座ります。ランチC(蘆筍炒海鮮(海鮮とアスパラガス炒め)+小鉢料理)を注文。中華料理って、どれだけ種類があるんだろう?
奥の席には、お爺さんがひとり。レンゲが皿と口を行ったり来たり。脂っこくても大丈夫なもよう。味に過度の刺激がないので、毎日でも食べれそう。店の味付けって、来る客層によって変わっていくのかな。
喫茶店はどこも満員。神乃珈琲も数人待ち。でも空いたのが2人席だったようで、4人組待ち、3人組待ち、1人組待ちの人たちをゴボウ抜き、すぐ席に案内されました。こんなことがあるのか。抹茶ミルク、お願いします。
3連休の初日だから?銀座はとても混んでいます。近くの4人席が大盛り上がり。女性の大きな声は通ります。もしもし、居酒屋じゃないですよ~。こういう時は砂糖を入れて。ちっちゃな角砂糖、小粒でもふんわり甘い。もうコロナは過去の出来事だなぁ。
年末、業務最終日、府中へ。ご無沙汰しております。お酒は飲みたくないけど、夜はそういう店ばかり。ラーメンだと夜食食べちゃうしなぁ。ということで府中本町の砂場へ。
結局、ビールと唐揚げを注文。まぁ、いいか。すると驚くべきことが。次々と客が入って来ます。ここは社食か!?諦めて帰る人もちらほら、こんな人気店だったのか…。
頼んだのは、トロめしカレーうどん。ご飯の上にとろろをかけ、そのまた上にカレーうどんをかけたもの。こんなの初めて!そしてボリュームがありました。
川崎ランチ、今回はリンガーハットです。カウンター席にびっしり、緊張します。ピリカラ皿うどんを注文しました。
特製ピリ辛ドレッシングをスープで煮込み、風味と辛みを持たせているらしい。確かにピリリと辛い。でも適度な辛さ、私でも美味しく食べれます。
最近の激辛は異常、元祖ニュータンタンメン本舗のスープを飲んだ時は死ぬかとおもいました。焼き鳥屋のししとうにも気を付けましょう。
大むら茶屋の天婦羅そばです。中休み間際に滑り込みました。広い店内に私1人、つけっぱなしのテレビ、まったりだ。
背筋の延びた海老一本、見た目より太く、食べごたえがあります。それも揚げたて、アッツアツでした。
以前、田口屋で食べた天丼の海老も太かった。見沼代親水公園には特別な海老の入手ルートでもあるのかな。
忘年会をどうするか? 密なところは止めるはずが、集まったのは歌舞伎町。開店したばかり、1000体の木彫りの熊が迎えてくれるKIBORIという店です。
DAICHI(肉中心)とUMI(魚中心)のフロアーあり。DAICHIを選びました。ゆったりとした店内、本当に木彫りの熊がたくさんいます。北海道の大地のコンセプト?肉の盛合せと北見という地ビールを頼みました。店員さんもまだ初々しいです。
ラム肉美味しいです。でもちょっとボリューム(厚み)がほしいところ。地ビールより、後から頼んだ普通の黒ラベルが美味しかったです。7時頃には満席。人気になる前に行った方がいいかも。
また銀座へ、またビチェリンへ。今回はチョコレートドリンクを注文しました。
初めにKさんにひとくち飲んでもらいます。えっ!?苦くて飲めない。どれどれ、・・・これでも駄目か、ちょっと甘いくらいな気がするけど。
チョコレートがトロトロ。コーヒーよりはドロドロ。名前は店の名と同じビチェリン。ホットチョコレートと、コーヒー、生クリームが層を作ってます。大人向けのココアと言う感じ、体の中から温まりました。