銀座の純メイド喫茶? 椿屋珈琲店 有楽町茶寮でメイドの技を見ました 。
ヾ(TдT)ノアゥゥ
案内
花椿通りの椿屋珈琲
花椿という名前のルーツは遠く慶長年間に遡ります。この一帯は当時出雲町と呼ばれ、以前はこの通りを出雲通りと呼んでいました(昭和十年頃)。 その頃から街路にツバキが植えられ、これを出雲椿と呼んで親しまれてきましたが、いつの頃からかこの通りは「花椿通り」という愛称で呼ばれるようになり、今ではすっかり定着してきました。
椿屋珈琲のテーマは、銀座の古きよき時代の洋館、コンセプトは脱日常感。 大正時代をモチーフにしたシックなインテリアと、静かに流れるクラシック音楽が落ち着いた大人の雰囲気を醸し出します。
珈琲の香りが立ち込める、長く続く階段が大正時代へと誘います。華やかな装飾よりも隠れ家的な演出を行い、銀座花椿通りにぴったりの高級感を醸し出します。
店内に一歩足を踏み入れると、そこは大正ロマンの趣。東郷青児のB0サイズの絵画、高級感溢れるインテリアや素材を利用した演出。入店前の期待は入店後にも裏切られません。ゆったりと流れる時間の中で、贅沢な時間をお過ごし下さい。( コンセプト | カフェ )
地図
感想
ゆっくりしたかったので、広めの喫茶店を探します。どう、ここは広くなかったっけ? 足を止めたのはイトシアの2階、椿屋珈琲店。外の椅子に座って20分。やっと入ることができました。でも残念ながらボックス席は満員で、残念です。
Kさんの腕時計、やっと入手できたので、じっくり見ようと思ったのですが。~いいなぁ、それ。
ここの店員さんはみなメイド服。よくわかりませんが、本物のよう。ちょっと品があります。
コーヒーの入ったサイフォン、皿、珈琲カップを持ってきたメイドさん。立ったまま、お盆の上でカップに珈琲を注ぎます。凄い技。溢した時の被害が膨大、でもそんなことは起きないとばかり、余裕の作業、驚きです。
でもカフェオレは、もっと凄いことに。男の給仕さんはカップにコーヒーポットとミルクポットの口を近づけ、注ぎます。その口がどんどん上へ。ポットを見つめ、首が上がっていく二人。これは・・・、なんのため!?
動画で撮ればよかったと思ってたら、写真も撮り忘れてしまいました。
(--;
それにしても、なぜコーヒーは撥ねないんだろう。
リンク集
[食べログ]椿屋珈琲店 有楽町茶寮
[ホットペッパーグルメ]椿屋珈琲店 有楽町茶寮 有楽町イトシア店
[ぐるなび]椿屋珈琲店 有楽町茶寮(有楽町・日比谷/カフェ) – ぐるなび
[公式]椿屋珈琲店 有楽町茶寮 | カフェ
[一般]有楽町イトシア『椿屋珈琲店 有楽町茶寮』でみちみち幸せモーニング | みちみち幸せモーニング( ´ ▽ ` )
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