★ 又一順 (ユーイシュン)(15)~ 糸切り肉焼きそば【写真2枚】
食べ忘れてた。又一順で、細切り肉焼きそばを食べなくては。お一人様席パート1も空いてるのが見えたので、寄ってみました。
この具はラーメンより焼きそばに合ってるよう。細切り肉もキャベツもタケノコもキクラゲもたくさん。(ちょっとキャベツは多いかも)
麺は細麺、それらをソースが手取り足取り上手くまとめてます。焼きそばはラーメンと違い、はじめから美味しかったです。
食べ忘れてた。又一順で、細切り肉焼きそばを食べなくては。お一人様席パート1も空いてるのが見えたので、寄ってみました。
この具はラーメンより焼きそばに合ってるよう。細切り肉もキャベツもタケノコもキクラゲもたくさん。(ちょっとキャベツは多いかも)
麺は細麺、それらをソースが手取り足取り上手くまとめてます。焼きそばはラーメンと違い、はじめから美味しかったです。
珍しい、お客が誰もいない。さっさとお一人様席に向かうと止める店員さん。パート2席を案内されます。えっ?誰もいないのに?固辞すること3回、やっとお一人様席に通されました。なんか、荷物が置かれてたみたい。
今回こそは、焼きそばを。間違いないように、焼きそばであることを強調します。選んだのは「牛肉焼きそば」。
濃いめの味、糸切り牛肉がたっぷり。細麺の焼きそばに相性ぴったりの餡、美味しいです。糸切り肉という名は糸で切るから?牛肉が糸のように細いから?挽き肉に比べれば、かなり太くて長い。青椒肉絲向けのような気がする。
今日はおひとり様席、空いているかなぁ…。3回連続、見送っている又一順。今回は? 前方を歩くお婆ちゃん発見、嫌な予感。先に入られ、席を取られてしまいました。かまわず入店すると、おひとり様パート2の席になりました。パート2もあるのね。
ゆっくりメニューを見てみると、ラーメンの一部は、麺の代わりに焼きそばも選べるもよう。なんだそうだったんだ。「糸切り肉の焼きそば」を注文しました…が出てきたのは「糸切り肉そば」。写真を指差しただけだったので、わからなかったのね。無問題(モーマンタイ)。そのままいただきます。
醤油味のスープは薄口。具の味も薄いので、噛み合わないっていないと思いました。と・こ・ろ・が…。麺を半分ぐらい食べた後、味が完成。スープをすくうレンゲが止まりません。そうか、最初にかきまぜた方がよかったな。焼きそばを食べた後、また食べてみよう。
又一順、12回目のレポート。今回はあらかわ満点メニューから海鮮粉糸セットです。紛絲(ふんし)とは、デンプンだけで作った細い半透明の麵。太いものを春雨と呼ぶらしい。紛絲の原料が緑豆やじゃがいもなのに対し、ビーフンの原料は米粉だそうです。
紛糸は十分太いような。春雨よりも太いかも。スーパーの中華サラダの春雨って、これより細いし。スープは塩味、さっぱりしています。ご飯は点心で食べました。最近、米が売ってないので、さとうのごはんばかり食べてます。食べ過ぎたからか、あっちの方が美味しくなってきてしまいました。
またまたまた又一順に来てしまいました。指定席が空いているわかると、ついつい入っちゃうなぁ…と思ったら、実は使用中。1人席パート2に着席となりました。余り変わらないけど、若干狭い。
前回に続いて定食もどき。八宝菜(中)のライスセットにしました。すぐに来たザーサイをポリポリ、杏仁豆腐は温存して待ちます。しばらくして、八宝菜とライス、スープが出て来ました。
八宝菜、五目焼きそばの餡とは別物のよう。醤油ベースに豚肉とエビ、イカ。寄せ集めたような野菜w。見た目より食べ応えがあります。実家に帰った時の母親の手作り料理を振舞われたと言う感じ。1500円が相応に思えます。
水曜日、夜7時。山手線の人身事故の影響で、京浜東北線は満員電車に。のってるだけで疲れます。扉の近くに立っていないと降り損ねる可能性もあるし。日暮里到着、憑かれたし夕飯は外食にしよう。大宝家に入りました。
まだ席は空いているよう。入り口近くのカウンター席に座れました。驚いたことに外国人が一人もいない。西口と北口の、この差はなんなんだ。北口は駄菓子屋も一軒だけになったし、外国人は興味がないのか。…おかめそばを注文。子供のころよく食べたなぁ。
おかめそばは、おかめ(おたふく)の面に似せて具を並べたそば。今回の写真で言うと
左右の眉毛は、かまぼこ
左右の目は、なると
鼻は、伊達巻
口は、ふ
かな。おかめに見えたおかめそば、みたことない。
ゴールデンウィークは後半だけ。今までは恵まれていたんだなぁと実感する今日この頃。雨、止まないかなぁ。久々に太宝家へ。たまには奮発してと上天丼を注文。お酒は見送り。気管支炎、いっこうに治らないなぁ。
海老3本、南瓜にシシトウ。たっぷりご飯に、せいろが付いてます。お久しぶり〜!太めの海老に齧り付きます。変わらぬ味に安心。米が買えないので、家では「さとうのごはん」を食べてますが、やっぱり炊き立ては美味しい。
まさか令和の御代に米不足とは。いろいろ言われているけど、理由は別のところに。日本人が米に感謝の気持ちを忘れてる。「米一粒に七人の神様がいる」、もう誰も言わなくなったし。
メニューにある様々な大皿料理に、250円でライスセットを付けることができることが判明。また料理は中盛りを選ぶことが可能!選択肢が大幅にアップです。早速頼んでみました。料理は「鶏と椎茸の炒め」です。
鶏肉も椎茸もざく切り、素材の味が生きてます。お店の味でいて家庭的。毎日でも食べれます。ライスセットにはライスの他にスープ、ザーサイ、杏仁豆腐が付いてきます。全部で1500円強でした。コンビニアイス食べ過ぎだから、そちらを控えよう。
また又一順に来てしまいました。いつものお一人様席に着席。入口正面の席なので外から席が空いてるのが確認できるので便利です。
今回は牛肉焼きそばを注文。多めのキャベツとモヤシ、野菜が高いのに大丈夫か、牛肉とキクラゲに存在感あり。麺は細麺でした。
焼きそばのてっぺんにのってたキャベツの芯らしきもの。洒落臭いとパクリと食べて驚き。芯なのに芯がない!そして甘い!手を抜かないとキャベツはこうなるのか…。
サムラート キッチンは日暮里のステーションタワーにあるインド料理の店。「今日も空いてるなぁ」と、いつも素通りしてましたが、今回入ってみることに。あっ、既に4人テーブルにインドの親子がいる。店員さんもインドの方々。笑顔で一言二言言われましたが聞き取れず。実は私、ダージマハールに行ったことあるんですよね。…通じなさそうなので言うのは止めておきました。
いろいろ美味しそうですが、食べきれないので、1種類カレーセットを注文。でもなんか寂しいのでマンゴーラッシーを追加。物腰の柔らかな店員さん。足が長い、彫りが深い。
セットはチキンカレーとナン、サラダにライスが少々。辛口カレーを注文したつもりですが、カレーは甘くまろやかでした。ライスは細いからタイ米かな、懐かしい。でも結局、マンゴーラッシー(写真なし)が1番美味しかったです。
今回はご飯物。海老かけご飯と言うのを頼みました。白米の価格が私の自炊史上、最大の今。やっぱり、ご飯食べたくなるなぁ。
海老かけご飯、出来立ての熱々で登場。身のしっかりしたプリプリ海老。一つ一つが上クラス、それが多めに入ってます。野菜は白菜中心。
団体さん(と言っても5人ぐらい)到着。2階に上がって行きました。…2階もあるのか。そうか、この店のキャパは158席、2階ってどうなってるんだろう?
今回はワンタン麺を頼みました。醤油味は低刺激、細柔らか麺はそうめん風? 野菜は白菜と長ネギが中心でした。
ワンタンは具が多いく皮は小さめ、小さな餃子みたいだな。具が大きくて多いのはこの店の良心、写真を撮ってる人はいません。
チャーシュー麺の次は、担々麺。こちらも個性的。程よい辛さで、コクがあります。この店、面白いかも。深掘りしょっと。
アップし忘れていたレポート、食べたのは3月です。アップし、レポートのナンバリングは、順番通りに振り直します。
雨の水曜日。食材を買いに行く時間はないし、外食する店も探してない。ここは日暮里の外食で済ませよう。先月までの自由な時間は、しばらくはないんだなぁ…。まぁあのままでは駄目になっちゃいそうだったんで一歩前進だけど。
京の華の前を通ると、ほとんど客の入っていない。これはチャンス、奥の二人席が取れました。新作(?)のアサリ焼きそばを注文。ビールも飲みたいけど、明日も仕事。遅刻するわけにはいかないから、我慢々々。
アサリだけど醤油味。アサリより玉ねぎが多くて残念。大粒のアサリ入りのスペシャル版を作ってほしいところ。合間に飲むオマケのスープが清涼剤。なにもかもうまくいくってないんだなぁ。
焼きそば以外も食べてみよう。チャーシュー麺を注文。客は初老のオジサンがふたりで晩酌してるだけ。平和だ。
素麺のように細い麺が、少し濃い目のスープの中で泳いでます。焼豚の赤い部分が食欲を誘います。小さく切ってますが、厚みがあり食べ応えあり。温蕎麦風、美味しいです。
通勤時間が長い。でも昔と違って通勤電車も殺人的とまではいかない混雑、何とか続けられそう。でも自炊する時間はもう無いな。
又一順、再び。奥の2人席に座ります。ランチA(地三鮮(豚肉・なず・じゃがいも炒め))を注文。今日もお爺ちゃん・お婆ちゃんが多く来店、一人で来てる人多し。
量がないようで、あるのがこの店。ご飯があっという間にないので、お代わりをお願い。この米の高い時期になんて太っ腹。あとBランチを食べればコンプリート。ということは、次回は担々麺になるわけだ。