【粗筋20】柚木家に間違い電話がかかってくる。何か様子がおかしい。悩み事なら話してみて、四兄弟に励まされ、恋の悩みを相談するカフェ店員の女性…。(
全文)
【感想20】これは「君の名は。」?2人は四兄弟の母と父の若い頃か。二人が別れそうになるのを4人で止めるんだな。別れそうになると写真から自分が消えたりして
-+-
【粗筋19】兄弟争い勃発。原因は隼の当てた豪華旅館の宿泊券。でもペア券。初めは譲る気だった岳も、近くにバードセンターがあると知り意見が変わる
【感想19】ひとりっ子の割合は約20%。夫婦共にひとりっ子は4%。思ってたより少ない。四兄弟の割合は?4人以上の兄弟姉妹が3.3%だからその1/16か。超珍しい。
-+-
【粗筋18】岳ちゃん、初めてのお使い。心配した兄弟、ご近所さんは変装して追跡。途中、湊が騒ぎ出し、見失うも無事達成か?実は袋が破けてて…。
【感想18】岳ちゃんの頭の良さは親譲りなのか。考え方や言い回しを見ると、虎次郎の影響が強いと思う。長男が家主でも給付金は貰えるのかな?
-+-
【粗筋17】授業参観の案内を隼に見せない岳。気持ちを察し、自分が行くと言う虎次郎。湊と宇多が聞いている。当日、早退し岳の教室に向かう湊だが…
【感想17】父は一度だけ、授業参観に来てくれた。ヨレヨレのコートを着てきたので、友達から刑事コロンボみたいと言われた。母に話すと大笑いしてた。それだけですw
-+-
【粗筋16】隼の同窓会。堰を切ったように、兄弟の面堂と家事の大変さを力説してしまう。みんなに引かれる隼。兄弟たちと何か画策している宮本は…。
【感想16a】咲と沖縄居酒屋に行く咲。席が反対だなぁ。酔いつぶれているモリタって何者?兄弟に大きな影響を与えそうにも思えるけど考えすぎ?
【感想16b】同い年の社長の登場理由は?将来、尊を社員にほしいとか言い出すのか?昭和だともっと貧乏感を前面に出すのに。確かに米は高い。
-+-
【粗筋15】靴ひも事件。椿と湊が話していると、桜と宇多と尊が。問い詰める四人を制し、湊は椿と二人で話すと言う。そして湊は椿に岳の話を始める。
【感想15】どんな自分になりたいか、それは自分で決められる…か。中学生だとそう、でも大人になったら七人ぐらいの自分を使い分けるべき。別に管理者も必要。
-+-
【粗筋14】湊に裏切られたと思った椿は桜にも強く当たる。桜は尊になぜ湊と上手くやっていけるのか尋ね、尊はまだ二人が幼稚園児だった頃の話を始める
【感想14】小1の時に引っ越して、友達がいなくなった。テレビを見たり、虫を採ったり、蓮華を摘んだり。一人で遊ぶのも悪くはなかった。兄弟がいたらどうだったかな。
-+-
【粗筋13】湊に新たな同志。スーパー生徒会長、天原桜の妹、椿。優秀な兄姉を持つ者同士、椿は湊に心を開く。だが湊が桜と楽しそうに話す姿を見て…
【感想13】振り返ると中学時代が一番楽しかったなぁ。ひとりっ子の立場から言うと、優秀な兄か姉が欲しかった。どこかで世界線を間違えたんだな、きっと。
-+-
【粗筋12】金の鎖のネックレス、バンダナ帽。虎次郎の様子がおかしい。岳は正体を突き止める。実は虎次郎の双子の兄、龍次郎だった。ドラゴンと呼んでw
【感想12】榎四十郎w、もうすぐ五十郎だがなw。カリフォルニアロール、ワニは入れないのか。学校の給食がない日、水だけ飲んでる子は、見ててどう思うのだろう。
-+-
【粗筋11】尊が決心、宇多の前へ。クラスメートの集まる中、告げる。「これ以上、俺の可愛い弟を苦しめるなら、例え宇多でも許しはしない…」!?
【感想11】いくらLGBTの世の中でも二等親はまずいのではないのか…。女らしくと言われて冷めた。そう言う宇多が女らしい。尊は湊が好き、湊は岳が好き。
-+-
【粗筋10】宇多のデートを尾行する湊たち。話し込んでる間に二人を見失ってしまう。翌日、宇多の彼氏は湊に宇多を賭けた勝負を持ちかけられる。
【感想10a】宇多の悩みはなんなのか?空手の道場の先輩に憧れてるとか? 咲の話を聞くと…。食べ過ぎて太ったとかかな。可愛い洋服を見つけたけど高いとか。
【感想10b】小学2年の時、女の子の家に一人で遊びに行った事があった。丁度お父さんがいて、まだ早いとたっぷり怒られた。湊、本当のライバルは宇多の父親だぞ。
-+-
【粗筋09】湊の親友、宇多を呼び止める男子。宇多、告白される!初めは喜んでいた湊だが、今までのように遊べなくなると聞き、デートを邪魔を計画する。
【感想09a】隼に続き、今度は宇多のデート妨害?結束の強い家族とご近所さんだ。実は尊も宇多好きのもよう。この場合、湊はかなり強敵そう。
【感想09b】親の離婚は子供には大事件。一人っ子の私は父母が喧嘩を始めるとどっちに着くのか、詰問され、窮地に。今考えれば出汁に使われてたんだなぁ。
-+-
【粗筋08】玲奈事件で落ち込む隼人、もっと落ち込む親友・大樹。2人で飲んでいると咲登場、話題は子供の頃に。隼は教師になった理由を話し始める。
【感想08a】小説が書けない父親のせいで、子供が作文を書けない・・・。子供にあんなこと言われたら泣くなぁ。奥さんも、よく言った。実は実話だったりして。
【感想08b】私は作文を書くのが嫌いだった。好きだったのは朗読。し~んとしてる教室で、教科書を読み上げると役者になったような気分で心地良かった。
-+-
【粗筋07】隼が心配な弟たち。咲に相談、デートぶち壊し作戦を決行することに。咲が隼の恋人に化けて邪魔をするというものだったが…。それうまく行く?
【感想07a】作戦失敗。ニセ恋人はすぐに咲と見破られ…。でも玲奈の本音を隼が聞いて…。ベストセラー作家の印税ってそんなに大金なの?
【感想07b】自分たちが兄の人生の邪魔をしているのでは…。そう心配になる弟たち。どうなんだろう?自分のことだけ考えて、頑張って叶ってもちょっと虚しいけど。
-+-
【粗筋06】初めての合コンで隼は玲菜と出会う。隼の父が有名な作家と知った玲菜は、隼に猛アタック。料理を持って家にやってくる。歓迎する弟達だか…。
【感想06】あからさまに悪役の玲奈。実は何々だったと言う落ちがあり、本当の彼女になるのか?玲奈を尾行する弟達、行動力あり。尊の記憶力・推理力凄い。
-+-
【粗筋05】岳と虎次郎の出会い。交流がなかった柚木家と霧島家、ある日幼稚園のバスから降りた岳が、家に入れずにいると、虎次郎が声をかけてきて…。
【感想05】岳って「がく」じゃなく、「がくと」なの?兄弟みな「…と」で揃えてたのか。博学な両親だ。病気になった時は、何も食べてないほうがいいと思うけどなぁ。
-+-
【粗筋04】湊と岳はフラワーパークにいる。尊の推理はぴたり。岳を探し公園を走り回る湊、そこに尊が現れる。2人は湊を探す迷子アナウンスを聞く。
【感想04a】両親を思い出し、泣き出す岳。あの岳くんが!思わずもらい泣き。兄弟も良いなぁ。何も無くても賑やかそう。それに比べ自分の家のなんて静かなこと。
【感想04b】おまえ、何勝手な事してんだ!長男が弟と取っ組み合いの喧嘩。妹のためと聞いて涙ぐむ。「てんとう虫の歌」だとかだと、そういう展開なんだが…。
-+-
【粗筋03】湊と岳、二人だけでフラワーパークへ。迷いつつも、無事到着。しかし公園内で、湊は岳とはぐれてしまう。一方、隼と尊は二人がいないことに慌てる.
【感想03】湊、中学生にしてはパンツが派手。バスや電車に正しく乗れないなんて、ちょっと幼い。咲の迷推理、尊の名推理。対比が笑える。仲の良い兄弟だ。
-+-
【粗筋02】両親との思い出が少ない四男 岳。街の掲示板のフラワーバークの写真に気を取られる。それを見ていた湊は、兄たちに内緒で岳を連れ出す。
【感想02】時代劇好きな岳。言葉使いがひとり古いw。なにか始めると思った湊、やはり。これが大変なことにつながるのか。電車を乗り越す?岳が迷子?
-+-
【粗筋01】四兄弟、朝は揃って食事。弟たちの世話をするのは長男の隼。お騒がせの三男、湊は忙しい隼をゆっくり休ませようと目覚ましを止めてしまい…。
【感想01a】初日は北朝鮮のミサイル、2日めは女子バレー ブラジル対日本。めげづに始まった「柚木さんちの四兄弟」。兄弟ってわからないんだよなぁ。
【感想01b】優秀か平凡か。それは相対的なもの。兄弟として生まれると、それが一生ついて回るってきつそう。ロケ地は立川?食費大変そう。
—
【キャスト01】柚木隼(はやと) / 藤原大祐:長男、高校教師
【キャスト02】柚木尊(みこと) / 大野遥斗:次男、中学1年生
【キャスト03】柚木湊(みなと) / 山口暖人:三男、中学1年生
【キャスト04】柚木岳(がくと) / 永瀬矢紘:四男、小学1年生
【キャスト07】霧島和歌 / 七瀬瑠斗
【キャスト05】霧島咲 / 臼田あさ美
【キャスト06】霧島宇多 / 泉有乃
【キャスト08】霧島虎次郎 – イッセー尾形