★ つばめキッチン 丸の内オアゾ店(4)~ なみなみKAIKEN【写真5枚】

忘年会も5回目? 今回は丸の内オアゾのつばめキッチンです。

案内

国内の生産者からの食材を余すことなく使います
当社のハンブルグステーキに使用する肉は「日本の洋食を国産の食材で作る」という理念に基づき、牛肉・豚肉ともに国内の生産者から一頭丸ごと仕入れ、店舗ごとの肉の味のばらつきをなくすために複数頭の肉をブレンドし、すべての部位を使用します。そのほかの野菜や魚介類の多くも国産の食材を使用し、国内の生産者の方々とのつながりを大切にしています。
鮮度にこだわり調理します
肉の鮮度を守るために当社のセントラルキッチンは重要な役割を果たしています。 ハンブルグステーキに使う肉は不要なスジや脂を取り除き、8cm角程度の大きさにカットされて各店へ配送されます。セントラルキッチンでの加工はここまで。肉は挽肉にすると鮮度が急速に劣化し、味が落ちてしまいます。だから挽肉にするのは各店舗で、一日に何度も肉を挽いてパテにする作業を行います。出来るだけ早く使いきるため規定量を挽いたらすぐにパテにし、お客様へご提供します。
つばめグリルのハンブルグステーキは挽きたて・合わせたて・焼きたて。このこだわりはレストランもデリカも変わらず、全店同じ方法でハンブルグステーキを作っています。
からだにやさしい 添加物を入れない料理を調理、販売すること
つばめグリルの料理は新鮮な食材を使用し、保存料や化学調味料を使用せずにご提供しております。仕入れた食材は当日に使い切ることを基本的な考えとしています。外食や調理されたものを買って来るとなかなか添加物を避けるのも
難しいのが現在の日本の食事情だと思います。本当にからだにやさしい、安心して召し上がれる、日常を少し楽しくする時間、商品を提供していけるように取り組んでおります。

 

地図

 

感想

再び丸の内へ。喫茶店でお茶して、洋服を見て、軽い食事をするパターン。

いつもの12月ならイベント月と盛り上がるのですが、今年は・・・。コロナや諸々の事情で控え目。街も様子見してる感じです。

 
あまり時間がないので、軽く済ませよう。oazoのつばめkitchenへ。待たずに入れました。でも9割方の席は埋まってます。

ここではビールとソーセージの盛合せ、そしてハンブルグステーキを頼むのが定石。でも今回はメニューに気になるものが。これ(写真の下部)です。


~ 企画メニュー ~

 
なぜ、ワイングラスが枡の中に? なみなみKAIKEN、溢れワイン祭!?面白い。KAIKENって有名なワインなのかな? 頼んでみよう。

目の前でワインをグラスに注いでくれるので、おのずと店員さんとコミュニケーションを取ることに。ああ、もうちょい、もう一声。いけない、居酒屋の乗りになっている。
(・・;)

ワインは辛口の感じがしました。・・・枡のせいかな。

 
Kさんと積もる話を少々。やはり電話で話すより、この方がいいなぁ。

料理も企画メニューから。サロマ牡蠣のオーブン焼きです。

 
クロスで焼き牡蠣をつかみ、フォークでこじ開けて食べます。フォークを差し込める殻の境目を見つけるのが大変。その分、やっと食べれる牡蠣は、一際美味しく感じます。

隣の6人組が帰ったので、ふたり席が私たちの席移動、追加されました。広くなったぞ。
 
あとはソーセージの盛合せ(口を付けちゃったので写真は自粛)に、季節野菜のハンブルグステーキです。

 
ちょっと物足りないので、隣の小松庵に移動することに。時間大丈夫? もう年越しそばだね。

こちら(作成中)に続く

 

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