タイ料理の店、チャオタイ。いつも混んでる印象。気になるので入ってみました。
案内
日本タイ料理の草分け
1993年。横浜の伊勢崎町で始まった本格タイ料理店 チャオタイ。当時タイ料理はメジャーな料理ではなく、タイも今ほど身近な国ではありませんでした。当然、タイ料理レストランも今よりずっと少なく、その中で、チャオタイは日本のタイ料理の草分け的な存在でした。以来20余年、チャオタイは、タイ人も納得する「本場」のタイ料理を日本でご提供し続けています。
タイ大使館にも認められた「本場」の味
チャオタイが創業以来つくり続けてきた、「本場」のタイ料理。その味は、来日したタイ人にも愛されています。タイ大使館が開催するイベントでは、何度もケータリングをご利用頂いております。Xxxx年にタイ国王がご来日された際にも、チャオタイの料理を召し上がって頂きました。サッカーのタイ代表が日本で試合をした時には、ケータリングで選手たちに母国の味を届けました。
タイ人も納得する、”本物”のタイ料理。ぜひお近くの店舗で、お気軽に「本場」のタイを味わってみてください。
「食材」×「技術」×「タイ文化」
日本でも近年人気のタイ料理。独特な香味料を使って高火力で仕上げるタイ料理は、スパイシーなだけではなく、辛味・酸味・甘味の三要素に「炎」を融合させるのが特徴です。チャオタイでは本格的なタイ料理を日本でもご提供するため、多くの「こだわり」でお客さまをお迎えしております。
地図
感想
怪獣酒場に行こうかな。新メンバーのS田君も興味を持ったようなので来てみたのですが・・・休みかな？ 昼休みの時間帯ですが、地下通路も含め、このビル全体、人影がありません。
・・・狙われた街。
ちょっと不気味です。でも、一ヵ所だけ賑やかな場所が。怪獣酒場の向かい側、タイ料理の店、チャオタイ川崎店です。この間来たときもこんでたなぁ。こっちにするか。
中に入ると女性のお一人様が多くて驚きます。これは期待度できるかも。
～ マスク対策 ～
席はテーブル席とカウンター席。意外と広いです。サラリーマンのお一人様も来始めました。ますます期待。
ランチのメニューは炒めご飯、焼きそば、タイカレー、・・・種類が多いです。焼きそばがいいなぁ。パッタイにしました。
～ ランチメニュー ～
出てきたのがこれです。
ここも日本人向けにアレンジされているのでしょう、違和感なく、美味しく食べられます。
どんどん食べてしまいますが、忘れた頃に辛い。タイ料理であることを思い出します。特に和え物が辛いです。
焼きそばの麺の固さに、ちょっと「ふくちゃん」を思い出しました。
料理を一通り食べて見たい店、新たに発見です。
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［公式］ チャオタイ│タイ国大使館認定！本物のタイ料理店
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［一般］ 川崎駅前本町『チャオタイ 川崎店』クンオップウンセン | 川崎うしうし会『飲んで食べて生きてくぞぉ～』
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