バレンタインチョコ、一箱目。フランク・ケストナー。
案内
28歳でM.O.F.(フランス国家最高職人章)ショコラティエを獲得した、Franck KESTENER(フランク・ケストナー)。
ブランジェリー&パティスリーを経営する一家の5代目として生まれる。
「ごま」をテーマにしたショコラや、富士山をイメージしたギモーヴも「日本のファンの方からのリクエストがあって作ってみましたよ。」とのこと。
感想
貴重なチョコということで、じっくり頂きました。
(*^^*)
というか濃厚。2つぶ食べるのが限界です。
一口食べると不思議なことが。何秒かすると味が変わります。噛み締めるとまた、小さな粒をつぶすとまたまた。味の七変化(ななへんげ)、ショコラティエは別な物理法則をあやつるのか。
( ゚Д゚)くわ
強靭な哲学と柔らかな発想力。幸せオーラが充満しているということらしいですが、顔はサッカー選手のようなケストナー氏。もっと繊細な顔を想像していたのですが・・・。チョコ食べてから写真をみてよかった。
ヽ(^o^)丿
リンク集
【2018】フランク・ケストナー|サロン・デュ・ショコラ日本公式サイト
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