oazoの7階、2軒めは 蔵人厨ねのひ 。6階と7階、「えん」より高級なのかな?
案内
寛文5年(1665年)創業以来約340年続く、愛知県知多半島の蔵元「盛田」の直営店。清酒「ねのひ」を楽しめる。
蔵元盛田の豆味噌を使った「味噌おでん」が味わえる。
ねのひの酒の特長は「芳醇旨口(ほうじゅんうまくち)」。濃厚で旨味のつよい味わいは、濃い目の味付けの料理とも相性が良く、食中酒としてその真価を発揮。
地図
感想
落ち着いた雰囲気の店内、大人の隠れ家という感じ。完全個室、ゆったりできて、安らげます。手元を見ると箸入れに何か書いてあります。
宮内庁御用達。佳子さまも使っているのかな?
注文したのは、こんなところです。
・・・クレソンってなに? オランダガラシ(和蘭芥子)のことらしい。確かに辛苦い。日本酒に合いそうなサラダに、初めて出会いました。うつわもかっこいい。
キンキの塩役。窪んだ左目が恨めしそうに私を見ています。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。でもいただきます。人相は悪いけど、美味しゅうございました。
(^。^)
ここは知多半島の蔵元「盛田」の直営店。蔵元直送の日本酒「ねのひ」が楽しめます。濃い目なので、味の強い料理にも負けていません。飲み過ぎに注意。
鹿肉のステーキ。鹿肉は高蛋白で低脂肪。十分に血抜きがされているようで、くさみがまったくありませんでした。でも牛肉に比べると噛み切るのが大変。
つくね、手羽先串、とりねぎま。素材良し、料理良し、盛り付け良し。いい仕事をしていますねぇ。
(v^ー°) ヤッタネ
なにか物足りないと思ったら、刺身を頼んでいませんでした。でも満足、次回の楽しみにとっておこう。
リンク集
[食べログ]蔵人厨 ねのひ 丸の内オアゾ (くろうどくりや ねのひ)
[ホットペッパーグルメ]蔵人厨ねのひ 丸の内オアゾ
[ぐるなび]蔵人厨ねのひ ~丸の内オアゾ(OAZO)~(丸の内/炭火焼き) – ぐるなび
[公式]ねのひ | 盛田株式会社サイト
[一般]2月12日「ねのひ」蔵開き|日本酒のきき酒師の漫才師の『にほんしゅ』の北井のお酒ブログ!!
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