★ 平城苑 草加松原店 ~ 爆タンてんこ盛り定食【写真4枚】

定期的に通っている獨協大学前。いつもと違う時間に歩いていたらランチの案内を発見。ちょっと贅沢かな…。毎回歩いて浮かせたバス代をチャラにする、ということで自分を納得させました。
通路が広い、長い。席がゆったり。この辺で一番高級そう。パラパラとメニューを見た後、結局「爆タンてんこ盛り定食」を注文。出て来たお盆を見て気付きます。…ネギだらけだ。生ネギ一つづつ取ってたら、時間がかかる。こう言う場合は「焼き殺し作戦」で皆殺しだ!
この技は焼肉の時にだけ可能。ネギ付きの肉を長めに焼いてネギを炭化。とる時に網に引っ掛けて処分します。手間がほとんどかからず。おかげで美味しい肉を堪能できました。
ヽ(^o^)丿

 

案内

和牛と真に向き合う和牛一頭買い。
美味しいものは感動を与える。人を幸せにする。
なぜ一頭買いをするのか
はじまりは大阪万博に日本中が沸いた1970年にさかのぼります。初めて食べた和牛カルビの美味しさに感動した創業者が、私財を投げ打って家族と共に小さな焼肉店を東京の片隅にオープンさせました。屋号は、尊敬する平将門の「平」と、出身の茨城県の「城」を頂いて、「平城苑」となりました。

「美味しいものは感動を与える、人を幸せにする」そんな創業者の思いが平城苑を成長させていきます。

この思いやこだわりをどのように表現し、安心安全を確保して、美味しい和牛をお客様に届けることができるのか。たどり着いたのは、和牛を一頭単位で買い付ける方法「和牛一頭買い」でした。それまで当たり前だった、部位ごとに仕入れる方法に対し、牛を一頭単位で丸ごと仕入れる一頭買いは、仕入れから加工、流通までの一元管理を可能にしました。これこそが平城苑の導き出した、安心・安全でおいしい和牛をお届けするための答えです。

この一頭買いによって、全国の有名産地から銘柄牛をたくさん仕入れているのですが、実は、銘柄よりも等級にこだわりがあります。なぜなら、実際のお肉の品質を表す「等級」こそが美味しさを決めると知っているから。私たちが求めるのは最高等級であるA5ランクの和牛。A5だけがもつ豊潤で瑞々しく深い味わいです。その魅力を十分知っているからこそ、お客様に届けたい。だからほかでは難しいとされる和牛一頭買いを何十年と、何千頭と続けてきました。平城苑の一頭買いの歴史は、お客様や生産者様と共に築いてきた信頼の証でもあるのです。

地図

写真


~ 本日のおすすめランチ ~

 


~ ゆったり4人テーブル ~

 


~ ランチメニュー ~

 


~ 爆タンてんこ盛り定食 ~

 

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