★ 吉野家 尾久橋通り舎人店(2)〜 から揚げ丼【写真1枚】
吉野家のメニューの中、牛すき鍋膳の次に好きなのが、から揚げ丼。ちょっと他より時間がかかりますが、それが食欲に拍車をかけます。
注文を受けてから揚げてるもよう(7分間)。なので熱々です。それに一つ一つが丸々と大きい。どこの鶏なんでしょう?噛みついた時の「じゅわっっっっっ」が癖になります。猫舌の人はご注意を。
吉野家のメニューの中、牛すき鍋膳の次に好きなのが、から揚げ丼。ちょっと他より時間がかかりますが、それが食欲に拍車をかけます。
注文を受けてから揚げてるもよう(7分間)。なので熱々です。それに一つ一つが丸々と大きい。どこの鶏なんでしょう?噛みついた時の「じゅわっっっっっ」が癖になります。猫舌の人はご注意を。
今日は吉野家に行こう。しばらく食べないと食べたくなる不思議。ペヤングと同じく、タレかスパイスに秘密が隠されているに違いない。
牛スキ丼は終了したらしい。それならとカレーを食べてみることにしよう。種類がある時は一番安価なものから。ファストフードの鉄則です。牛黒カレーにしました。
最近、カレーをよく食べますが、これが一番私好みかもしれません。トロリとしてコクがあります。そして刺激的なスパイス、適度な辛さです。欧風っぽいですが、ご飯との愛想もいいです。
CoCo壱番屋府中宮西店へ。2人カウンター席✕2、2人テーブル席(?)✕2の小さな店。どうしていつもソーセージカレーを頼んでしまうのか?メニューの構成の妙、今回はチーズもトッピング。
カレーにチーズ、美味しいけど、ちょっと邪魔。いつも口からチーズが伸びてる状態に。何かが間違ってる気がするけど…。本当はもっと溶けてる感じ?
日本風の中華料理は美味しい。日本風のインド料理も実は美味しい。特に日本風のカレーはもっと世界にアピールできると思う。インドから帰国した時、上野で食べた立ち食いカレーの美味しかったこと。
(^^;
府中本町の松屋、同じ店舗内にマイカリー食堂があります。松屋フーズが展開するカレー専門店。券売機以外は席も厨房も共用です。
1辛のカレーにソーセージ1本トッピングしてみたのがこれ。規定量が規定位置に並んだ姿、なんかハンコみたい。
カレーは松屋のカレーとちょっと違うみたい。カレーがとろとろで少し辛さが複雑に感じました。カレーも本場より日本風が美味しい。
椿サロン、ここだっけ?道路に案内を出さなくなったのか。ちょっと自信がなかったけど、このエレベーターで間違いなし。
頼んだのはバナナとじゃがいも。待合せが早かったので、ランチ代わりです。窓際の4人席、ゆっくりできそう。女性2人、カップル、スィーツ男子といった客層。
美味しくなったとKさん。確かに北千住の方が美味しい説がありました。今日のは少しトロリとしてる、デリケートな美味しさ。ベーコンが強烈、じゃがいもはもっと大きいの希望。
喫茶店はどこも満員。神乃珈琲も数人待ち。でも空いたのが2人席だったようで、4人組待ち、3人組待ち、1人組待ちの人たちをゴボウ抜き、すぐ席に案内されました。こんなことがあるのか。抹茶ミルク、お願いします。
3連休の初日だから?銀座はとても混んでいます。近くの4人席が大盛り上がり。女性の大きな声は通ります。もしもし、居酒屋じゃないですよ~。こういう時は砂糖を入れて。ちっちゃな角砂糖、小粒でもふんわり甘い。もうコロナは過去の出来事だなぁ。
有楽町高架下センター商店街2軒目、新潟発祥のラーメン店、なおじです。食券販売機は外、人気の味玉ラーメンにしました。中に入ると結構広いです。席は52席あるそうです。先客が数人、店員さんが間隔を配慮、席に案内してくれます。
玉ねぎらしきものが山盛りだ。(==; スープを一口飲むと刺激の少ない味。麺は太麺、もちもちでアルデンテな歯応えです。あとをひくスープと麺。次々、お客入ってきます。なるほど。
席はマックス2時間とのこと。飲みに来る人も多いのかな。
ちょっと帰るには早いので、分倍河原から府中本町まで歩き、そのまま府中へ。途中「いつみ屋」が復活してるのを発見。これは収穫だ。最後に寄ってみました。新しい店も多く見つけたし、府中も完全復活だなぁ。
カウンター席だけ。メニューも数える程しかありません。食券なんか買ったっけ?店主さんも若返ったような・・・。名前を引き継いだと言うことは息子さん?
煮玉子らーめんを注文。変わったかなぁ。食べてみると昔の味のまま、でもスープが若干若返ったかもしれません。具がどれも元気が無さそうなのが、ちょっと心配。夜しかやってないような感じだなぁ。
今度こそコロナ明け?銀座も活気を取り戻しました。どこの喫茶店も混んでるだろうなぁ。十一房珈琲店と言う店へ。
昭和レトロがブーム、でもここは本物。清潔、・・・ですがテーブル席の椅子とかビニールが剥げちゃってます。カウンター席のは新しいもよう、そちらの方がこんでます。お一人様が半分、客層は年配に統一されてます。
珈琲は自家焙煎ネルドリップ。ネルドリップらしい通好みの味。無口に珈琲を楽しんでる人が多いのはこのためか。なんか落ち着くなぁ。
※ ネルドリップ・・・紙ではなく布のフィルターで珈琲を抽出、滑らかな味になる。
川崎ランチ、今回はリンガーハットです。カウンター席にびっしり、緊張します。ピリカラ皿うどんを注文しました。
特製ピリ辛ドレッシングをスープで煮込み、風味と辛みを持たせているらしい。確かにピリリと辛い。でも適度な辛さ、私でも美味しく食べれます。
最近の激辛は異常、元祖ニュータンタンメン本舗のスープを飲んだ時は死ぬかとおもいました。焼き鳥屋のししとうにも気を付けましょう。
「昔ながらの昭和のナポリタン」に続いて、今回は「昔ながらの洋食屋さんのオムライス」。オムライスなんて何十年ぶりに食べるなぁ。
ケチャップで炒めたご飯をふんわり玉子で包んで、仕上げは真っ赤なケチャップ。スプーン一本で頂きます。ぱくぱく食べちゃいました。
刻んな玉ねぎ、食べちゃうことを恐れてましたが、入ってなかったもよう。それとも間違って食べちゃったかな。ここまで食べなかったんだから、貫徹したいものです。