恵比寿のショットバー、2008年のレポートです。
案内
恵比寿のワンコインバー スタンディング・バー
地図
感想
ひょんな話からトントン拍子。本社のメンバーと飲むことに。行き先は《 ふわとろ 》。恵比寿にあるお好み焼きの有名店です。案の定、いい時間には予約が取れず、集まりは２１時からになりました。
当日は生憎の雨、というより台風１３号が首都圏を直撃中。
（＾＿＾；
午後８時。なんとか待ち合わせの西口改札に着くと、黒Ｄさんから着信。仕事で捕まったとの連絡ありました。
さて、これは困った。もう一人のメンバーは高Ｍさん。いつも電話とメールで話はしているけど、彼女と会うのはこれが二度目。改札にいる女性がみんな高Ｍさんに思えます。電話のあのゆったりとした口調の持ち主はどの人なんだろう･･･。
やがて着信。案内にケータイの番号を書いておいたので、彼女の方から電話をくれたようです。
《 今ですか？ え～と、切符の販売機の前にいますけど。…えっ！同じ？ 》
すぐ横に電話してる女性が。あっ！隣にいたんですね。
（＾＿＾；
やがて黒Ｄさんも合流。でもまだ予約まで３０分ほど時間が。半端だなぁ～と言ってると、黒Ｄさんが良い店があると歩きだしました。雑誌で 見た立飲み屋らしい。東口に出て、生臭い魚屋の横。怪しげな商店街の落書きだらけの店、入りづらい雰囲気に戸惑っていると、恵比須は俺の街だと豪語する黒Ｄさん、重い扉を開けました。
いったい、中はどうなってる？
～ 落書き？アートな壁 ～
狭い店内、形はＬ字型。とても混雑、乗車率１５０％と言うところ。それに客層がインターナショナル。からだの大きな欧米の方々が中央でワインを飲んでます。私達も狭いながらも、コーナーを確保しました。
飲み物、おつまみ、どれも５００円。スパークリングワインで乾杯しました。
写真はその直後の映像です。
立飲みは初めて。でもここはワインバーみたい、ちょっとお洒落な感じです。すぐ隣の角は定年間近なサラリーマン。若い後輩を連れてきたもよう。かなり出来上がっているようで、ずっと鼻歌を歌ってます。それがどれも童謡。立ち童謡とは新機軸、さすが恵比須。
私達もついつい会社の話題に。
《 えっ！？ あの二人が結婚するの？ 》
昨日はあの人（このページにも多々登場）の話を聞いたばかりなのに…。みんな付き合い初めて１年程度でゴールイン。それに比べて私たちは。
Σ（￣ロ￣ｌｌｌ） がーん
とりあえずは、明日晴れることを祈るばかりです。
※楽屋落ちですいません。
（＾＿＾；
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