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★ パパと呼ばないで「第22話 ハッピー・バースデー」粗筋・感想追加
1972年秋 水曜日放送
石立鉄男、杉田かおる、松尾嘉代、大坂志郎
【感想23】羽根をパタパタさせるからなぁ。バイ菌ばら撒き機。でもその位が良いのかも。除菌・抗菌・殺菌。令和の世は無菌過ぎ。強い菌の登場で人類滅亡の日も近い。
【タイトル23】ブルー・カナリア
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【粗筋22】マサオの誕生日パーティに呼ばれた千春。御返しに自分の誕生日に招待。当日現れないマサオ、家を訪ねると母の葬儀が行われていた。
【感想22】子供の友達の親。現実でも色々ありそう。小学生1年の時、女の子の家で、その子の前髪をハサミで切っちゃって、家に怒鳴り込まれたことがあったなぁ。
【タイトル22】ハッピー・バースデー
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【粗筋21】精太郎の母、そね登場。宝くじで当てた100万円が井上家をざわつかせる。そねはネコ嫌い、チー坊の猫、ニャロメがひと悶着を起こす。
【感想21】浦辺 粂子!猫とチー坊に泣かれちゃ、こちらももらい泣き。即席ラーメン35円。当時の100万円は凄い価値。ベルトクイズQ&Qの賞金だった記憶。
【タイトル21】おばあちゃんはネコ嫌い
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【粗筋20】井上精米店。チー坊の話は禁止。一方右京とチー坊、隣の早苗が気を回していた。チー坊は幼稚園の帰り精米店の前で中を覗く。
【感想20a】みんな集まって、正座してご飯食べてる!この部屋が一番狭いような。ご飯が出ると言う事は下宿。いまだと考えられない、多様性我慢の時代。
【感想20b】元に戻りました。早苗はもう一度出でてくるらしいけど、どんな役?チー坊が大人になったたら、更に難しい展開になりそう。全40話だから、これが折り返し。
【感想20c】…と言う事は、園子を右京と係長で取り合う事になるのか。係長と早苗が結婚?私は和子の方がいいなぁ。どのくらい喧嘩すると、仲良くなれるんだろ?
【タイトル20】粉雪の舞うひな祭り
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【粗筋19】幼稚園に行きたがらない千春。常務の娘との婚約を解消した係長。子供の頃、世話になった用務員のお爺さん。物語が動くのか(@@;
【感想19a】アパートを探しただけで、そんなに怒らなくても…。売り言葉に買い言葉?江戸っ子?えっ?リヤカーで引っ越すの。引っ越し先の女性って…
【感想19b】劇伴が泣かせる。ルパン三世っぽいと思ったら、大野雄二だったのか。効果音ぱい音楽とか、短いコーラスとか、結構使いまわしているんだなぁ。
【タイトル19】嫁にはやれません!
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【粗筋18】昇に好きな生徒が。千春を出汁に使い、スキーの約束をする。千春は船溜まりの子供達が、金を落としたのに同情、店の米を持ち出す。
【感想18a】昇の回。千春が米を持ち出したと知った昇は、自分が疑われても、黙り通す。怒っていた家族も、最後事情がわかり、昇を見直す。(@@。
【感想18b】千春が黙って米を持ち出すことはないような気がするが…。この頃は土曜も働いていたのか。三菱重工ビル爆破事件って、この頃なんだよなぁ。
【タイトル18】聞いてくれるな おっかさん
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【粗筋17】治子が右京に猛アタック。園子は相変わらず右京と口喧嘩。そこに内田に連れられ、右京の上司が現れる。園子に会いたいと言う。
【感想17】大切なことを決める時、みんな、どうやって決断しているんだろう?そうか、最後に決めるのは子供なのか。私も親が迷った時は聞かれていたような
【感想17】治子(魚屋の娘)役、富士真奈美。私には「細うで繁盛記」の正子にしか見えない。母は昔のお姫様姿、綺麗だったとよく言ってたなぁ。
【タイトル17】発射オーライ!
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【粗筋16】突然、千春の父親が訪ねてくる。千春に逢いたいと言う、右京は怒りが収まらない。見かねた精太郎は二人を他人として合せようとする。
【感想16】初めからシリアス展開。笑わせてくるシーンも笑えません。はっきり泣かせにきています。私は園子が怒るところで、ぐっと来ちゃいました。続きがありそうだ。
【タイトル16】生みの親育ての親
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【粗筋15】幼稚園で怪我をした千春。イジメられたと聞き、相手の家に抗議に行く右京。そこには一人息子を育てる未亡人の姿があった。
【感想15】ちょっと脚本に迷いがあるような、エピソードの流れがスムーズじゃない。あそこまでいって最後未亡人が身を引くのは不自然のような。後で再び登場?
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【タイトル15】とんだ人助け
【粗筋14】クェートに1年間の出張が決まる右京、出世のチャンスを喜ぶ一同。千春を井上家に預け、海外に向かうことを決意する右京だが。
【感想14a】久しぶりの配信、泣かされました(@@。千春と音楽とドタバタで泣かせにくる。千春が許しても、プロデューサーが許さないと思ったら、やっぱり。
【感想14b】咥えタバコで魚屋の店番。行かず後家に出戻り。良くも悪くも昭和です。右京の会社が石油の商事会社なのはオイルショック絡みなのかな。
【タイトル14】パパ出世してね
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【粗筋13】井上家の恩人、兵曹長が東京へ。30年前の約束、自分たちの子供を結婚させる約束を果たすめ。兵曹長は園子をとても気に入る。
【感想13】昔は相手を親が決めたのか、70年代は微妙。でもマッチングアプリとか想像できないだろうなぁ。は兵曹長の息子が見てみたかった。千春が一番賢い。
【タイトル13】忘れていた婚約
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【粗筋12】クリスマス。プレゼントに何がほしいか?決して話さない千春、困る右京。そんな折、銚子の叔母が、千春を引き取りたいと上京してくる。
【感想12】もう終盤ボロボロに泣かされました。断り続ける右京、でも海外出張のチャンス、最後は。両国駅、銚子に遊びに行くだけだ思っていチー坊に右京は。
【タイトル12】チーちゃんの秘密
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【粗筋11】馬券を当てた右京、ピアノを欲しがる千春。プレゼントは玩具のピアノ、これじゃないと、怒り出す千春。そんな時公園である夫婦と出会う。
【感想11】千春を養女に欲しい。ピアノが弾けると千春も乗り気。右京は千春の幸せを考える・・・。玩具のピアノと水差し。そして千春の一言(@@。うぅぅ
【タイトル11】ネコふんじゃった
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【粗筋10】幼稚園を抜け出すチー坊。不動産屋の息子が連れ出し行方不明、井上精米店は大騒ぎ。チー坊が見つかり、大町先生が訪ねてくる。
【感想10】都電廃止!まだ着物着てる人がいたんだ。チー坊にはママが必要とわかり、周りが右京の嫁探しをはじめる。園子は?和子は?治子は?時代だなぁ
【タイトル10】ママがほしい!
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【粗筋09】酔っぱらって帰った右京。部屋に戻ると千春がいない。度重なる午前様、娘の部屋に勝手に入った右京に精太郎は「出ていけ」と怒鳴る。
【感想09】みんな正座して朝ごはん食べてる!いつも静かな精太郎が怒った。がんとしてひかないのに驚き、江戸っ子だぁ。右京もひかず、千春が可哀想。
【タイトル09】ただ今2対2
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【粗筋08】千春の学芸会、練習に熱心な右京。それには別の訳が、幼稚園の大町先生。しかし同じ日、右京に出張の予定が入る。代りにおじさんが!?
【感想08】忘年会の宴会芸。会社員って大変だと思ったけど、社員旅行ぐらいだったなぁ。大町先生役は望月眞理子。右京が公害を気にするシーンあり。
【タイトル08】カモメがとりもつ縁かいな?
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【粗筋07】銭湯の帰り、千春が右京に聞く。「赤ちゃんはどこから生まれるの?」慌てる右京、その場を誤魔化す。相談され困る一同、右京は・・。
【感想07】そんなに恥ずかしがらなくても・・。でも恥ずかしがれるって大切かも。恥を知らなくなると、どんどん人の道を外れるからなぁ。
【タイトル07】性教育騒動!
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【粗筋06】千春とユキ、千春のためにユキを諦める右京だが・・・。ユキが井上精米店に訪ねてくる。フィアンセと聞き、驚く一同。千春は隠れてしまう。
【感想06】予定通りの失恋。ユキちゃん、ちょっと可哀想。そういえば子供の頃、おじさんにあちこち連れて歩いてもらってた時、父親に間違えられて困ってたなぁ。
【タイトル06】母親がやって来た!
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【粗筋05】土曜日、早く帰るように頼む千春、デートに誘うユキ。嘘を付き、ユキと出かける右京。ご機嫌斜めな千春、実は今日が誕生日だという。
【感想05】また泣かされました。前半ドタバタ、後半しんみり。慌ててた右京が、突如怒り出し、静かだった千春が、大声で泣きだす。見事なアイキャッチです。
【タイトル05】突然の誕生日
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【粗筋04】なぜ魚を食べない、怒る右京に臍を曲げる千春。一方、事情を知ったユキは改めて右京にデートを申し込む。3人楽しい遊園地だが・・・。
【感想04】江守徹登場、若過ぎてわからん!デート中突然帰ると言い出す千春。娘を叩いた父親2人の自己嫌悪。娘が謝って丸く収まるのか・・・。優しい時代。
【タイトル04】子連れデイト
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【粗筋03】何かあったら・・・、千春に会社の電話を教える右京。千春は頭が痛くて電話をかけるが、右京は振られた腹いせに飲み屋を梯子中で・・・。
【感想03】路面電車で当たり前に通勤。預けられるって、それなりに気を遣うんだよなぁ、子供なりに。後半、また泣かされます。あの頃は視聴者の反応は一致。
【タイトル03】やっぱり他人?
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【粗筋02】幼稚園に迎えに行く約束が、エレベーターに閉じ込められる右京。ひとりぼっちの千春は、親がいない事を揶揄った子を突き飛ばし・・・。
【感想02】会社にエレベーターガールがいる?ミニスカートがヤケに多い。みんな、そのまま笑って、怒って、泣いて。なんだか、涙が止まらない。
【タイトル02】あたしとどっちが好き?
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【粗筋01】危篤の電報、右京間に合わず。姉が遺した娘千春を預かる。二人で米屋に下宿、だが千春は、何故か右京とだけ口をきかない。
【感想01】堀切駅~!会社員になったら麻雀必須と思ってたけど、しないなぁ。右京とチー坊との出会いの回。些細なシーンで泣かされる。
【タイトル01】きっと立派に育てて見せる
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【タイトル40】人生航路の出発点
【タイトル39】新婚旅行やりなおし
【タイトル38】長い間お世話になりました
【タイトル37】千春の陰謀
【タイトル36】千春を引取ります
【タイトル35】とんだ情操教育
【タイトル34】ラブレター事件
【タイトル33】父親3人組
【タイトル32】運命は皮肉
【タイトル31】ママなんかほしくない
【タイトル30】愛してるよ
【タイトル29】赤ちゃん生んじゃう!
【タイトル28】園子の縁談
【タイトル27】男は度胸?
【タイトル26】ママが生きてた!
【タイトル25】訳ありそうな家庭教師
【タイトル24】悩める乙女上京!
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【キャスト01】安武右京 / 石立鉄男
【キャスト02】橋本千春 / 杉田かおる
【キャスト03】井上精太郎 / 大坂志郎
【キャスト04】井上時枝 / 三崎千恵子
【キャスト05】井上園子 / 松尾嘉代
【キャスト06】井上和子 / 有吉ひとみ
【キャスト07】井上昇 / 小林文彦
【キャスト08】金造 / 花沢徳衛
【キャスト09】治子 / 富士真奈美
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[ホームドラマ]パパと呼ばないでのすべて | テレビの悪足掻き
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★ ルパン三世、粗筋・感想×全23話
1971年秋 日曜日放送
【ルパン三世 1971】で検索 |
【感想23】最終回、作画頑張ってます。フィアットの動きが笑えます。最後の逆転でルパン一味死す・・・?最終回ならではの演出、後に続けられる終わり方。
【タイトル23】黄金の大勝負!
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【粗筋22】FBIの奥の手、コンピュータ作成。コンピュータはルパンの計画を予想、悉く的中させる。裏の裏?裏の裏の裏?ルパンは計画が立てられない。
【感想22】コンピュータの弱点は「気まぐれ」。子供の頃は意味がわからなかったけど、なるほどAIについてもそれは言えるかも。候文を使うルパンって・・・。
【タイトル22】先手必勝コンピューター作戦!
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【粗筋21】牧場から娘をさらうルパン。彼女はルパン2世の相棒の娘。軟禁されていたことを知らない娘は、ルパンから逃げ出そうとする、次々と追手が・・・。
【感想21】絵が雑だなぁ、作画崩壊もちらほら。フィアット?の逃走シーンがもったいない。半年は長いからなぁ。次元だけ登場、だいぶコミカルなキャラに。
【タイトル21】ジャジャ馬娘を助けだせ!
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【粗筋20】ニセルパンを追うルパン、泥棒島に到着。仲間にしろというルパンに出された試練は岩転び。島民たちは初代ルパンの書いた盗術書を持っていた。
【感想20】ルパンひとりだけが登場。岩転びにヘロヘロになるルパンが笑えます。島民たちの裏と表、綱一本の入れ替わりもww。銭形よく島に来れたなぁ。
【タイトル20】ニセルパンを捕えろ!
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【粗筋19】三代目対決、ガニマール登場。港で軽くありらわれたガニマールは展示会での勝負に。大量の警備、警官。ルパンも大量に登場・・・。
【感想19】単なる物量作戦、こちらもやってみようと思ったというルパンの作戦が痛快。宮崎駿のモブシーンはこの時から?人気の回なのもわかる。
【タイトル19】どっちが勝つか三代目!
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【粗筋18】ミスグローバルコンテスト、その裏で盗難名画の取引き。TVクルーを装ったルパン達は、名画の在処を探すため、五ヱ門を会場に乱入させる。
【感想18】五ヱ門が会場で暴れるシーン。これもカリオストロの元ネタ?不二子と銭形の偽札工場中継を思い出します。TVカメラと撮れた映像が全く別だけど。
【タイトル18】美人コンテストをマークせよ
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【粗筋17】時限爆弾付の腕時計。星影吟子に騙され、自分自身の身代金を支払う羽目になったルパン、次元、不二子。その額30億円、期限24時間。
【感想17】Aプロ演出。30憶円の現金。造幣局に乗り込んで自分で刷ってしまおうって発想が面白い。時間ギリギリ、30憶円の隠し場所にも笑いました。
【タイトル17】罠にかかったルパン
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【粗筋16】宝石店が密輸ダイヤで荒稼ぎ。横取りを狙うルパン。夜の港、見張りに多さに諦めるが・・・。不二子に焚きつけられ、日中堂々の宝石強盗に。
【感想16】方針転換正解か。いつの間にか子供にも楽しめるアニメに。不二子の運転するフィアットが笑えます。次元、何発連続で撃つんだ~ww
【タイトル16】宝石横取り作戦
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【粗筋15】銭形に届いた世界警察会議への招待。参加のためにはルパンを捕まえなければ。ルパンvs銭形。見事ルパンを捕らえた銭形だがルパンは・・・。
【感想15】いざヨーロッパへ、旅立つ銭形。それを見送るルパン一同、窓からその姿を見た銭形はww。最初に見た時はまだ飛行機に乗ったことなかったなぁ。
【タイトル15】ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう
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【粗筋14】豪華客船上の結婚式。新婦の胸にはナイルの瞳。予告通り盗み出しすルパン、だが宝石は偽物。笑う不二子、でもその手の宝石も偽物で・・・。
【感想14】こっちの方が不二子っぽいと思ったら、後に本当にそうなったキャサリン役の増山江威子。パイロットフィルム時代から狙っていた役らしい。
【タイトル14】エメラルドの秘密
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【粗筋13】ルパンの前に現れた魔毛狂介、間もなくルパンの周りからあらゆるものが消えるという。正体は未来から来た男、一族を滅ぼされた復讐だという。
【感想13】1作目の映画のマモーは魔毛狂介から。理由は「ルパンを最も追い詰めた敵役だから」とのこと。ピンポイントで過去に介入、できれば凄い。
【タイトル13】タイムマシンに気をつけろ!
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【粗筋12】吹雪の山小屋、黄金の姉妹像の一方を不二子が奪う。山小屋に残ったハヤテと長老。不二子が洞窟に帰ると、中でくつろぐルパンの姿が。
【感想12】ギャグ仕立て。とんとんと話が進み、形勢は逆転、また逆転。でもオチは想像通り。2枚に分かれた宝の地図。1枚でも在処はわかりそう。
【タイトル12】誰が最後に笑ったか
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【粗筋11】ルパンを騙り街の橋を爆破をするのは何者?探りを入れたルパンは逆に罠にハマる。見ず知らずの少女のため、現金輸送車を襲うルパン・・・。
【感想11】だまし絵2つで現輸送車を生け捕るルパン。なんとも粋だ。最後、ルパンの犯人狙撃がカッコいい。なんかフレンチコネクション2っぽい。
【タイトル11】7番目の橋が落ちるとき
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【粗筋10】偽札界の女王、ウクライナの銀ぎつね。その部下、イワノフを仲間にしたいルパン。居場所を突き止め、誘うが彼は首を縦にふらない。
【感想10】本物よりも美しい贋札を作る男、イワノフ。どんなお札か見てみたい。時計塔、偽札。これはカリオストロの城の元ネタなのかな。
【タイトル10】ニセ札つくりを狙え!
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【粗筋09】かつての相棒、不二子を探す殺し屋プーン。ルパンの計画、新型電子頭脳の設計図を盗む不二子。予定通りのはずが、その前に彼が現れた。
【感想09】飛んでくるダーツを目の前で止めるルパンw。プーンに不二子の手術しろというルパン。陰のある殺し屋プーン、歌うシーンはなし。
【タイトル09】殺し屋はブルースを歌う
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【粗筋08】幸運をもたらすトランプ。ルパンが盗み不二子の手に。警察と共に追うゴールド、遂にアジトを突き止める。追い詰められた3人、ルパンは・・・。
【感想08】トランプに仕掛けられた発信機、気が付くの遅すぎ!ゴールドって、ゴールドフィンガーがモデル?銭形の目の前、アジトから脱出劇が笑えます。
【タイトル08】全員集合トランプ作戦
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【粗筋07】斬鉄剣の秘伝書全3巻。ルパン家の宝を取り返すため、三代目は五ヱ門のいる黒鳥山へ。入門志願者は5名。その中に不二子(?)の姿も。
【感想07】五ヱ門がルパンの仲間になる回。藤浪銀子かっこいい。回想シーンでルパン2世も登場。さすがベンツ、真っ二つになっても動きます。
【タイトル07】狼は狼を呼ぶ
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【粗筋06】ルパンを迎えにきたのは、通称お子様ランチ。確かに不味い面w そこにいたのは記憶をなくした組織のボス。ボスから離れない女、峰不二子。
【感想06】作画が雑だなぁ、絵がパタパタしています。作戦もどこかで見たような。体内にダイヤを隠すのに記憶を無くすって、必要性がわからない。
【タイトル06】雨の午後はヤバイゼ
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【粗筋05】五ヱ門登場。面白半分に訪ねたルパンは、その太刀(たち)に驚く。傍らには不二子。五ヱ門とその師匠、百地三太夫との争いに巻き込まれる。
【感想05】五ヱ門の声は大塚周夫(ねずみ男、ブラック魔王)。 ストイックな五ヱ門がルパンと対照的、太刀さばきが超人的。本当に見える作画も匠の技。
【タイトル05】十三代五ヱ門登場
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【粗筋04】銭形の作戦的中、遂にルパン逮捕!投獄された彼は、人違いだと訴え続ける。脱走の気配すらなく、落ち着かない銭形。死刑執行の日・・・。
【感想04】印象的な話。次元や不二子が助けようとする中、脱獄しないルパン。逃げ出さないルパンにイライラし出す銭形の心理描写も巧い。
【タイトル04】脱獄のチャンスは一度
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【粗筋03】女を助けたルパン、消えた女を探し名もなき島へ。そこは組織が牛耳る島。そして咲き乱れる花、第三の太陽。女はその犠牲者だった。
【感想03】ルパン達の情報入手の凄さが昔ほど感じられない。今なら誰でもスマホで出来そう。花がないと生きていけない女、リンダ。魔女の意味不明。
【タイトル03】さらば愛しき魔女
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【粗筋02】不死身の男、パイカル登場。ルパンに助けられた不二子、彼が連れ戻しに来る。指から放たれる炎、バズーカすら効かない体。魔術の種は?
【感想02】次元の銃さばき凄!2回使いましたw。超硬質液体、21世紀にはできてると思ったが。パイカル(白乾児)は中国の蒸留酒。ググるまで知らなかった。
【タイトル02】魔術師と呼ばれた男
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【粗筋01】スコーピオンがルパンに仕掛けたの罠、飛騨スピードウェイ。罠にかかったフリをしてレースに参加。走行中に抜け出し、本拠地の乗り込むルパン・・・。
【感想01】やっぱりルパンは初期シリーズだなぁ。30分弱の中で、映画のように練られた話。そんなバカなってことが、本当にできそうに思えるから凄い!
【タイトル01】ルパンは燃えているか・・・・? !
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ルパン三世 / 山田康雄
次元大介 / 小林清志
石川五ェ門 / 大塚周夫
峰不二子 / 二階堂有希子
銭形警部 / 納谷悟朗
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【蘊蓄】
ルパンは緑のジャケットを着用。原作で使用された赤と違い緑になったのは、当時のカラーテレビでは赤系の色の描画能力が低かった為である。
藤岡に「初の大人向けのアニメを作ろう」と言われた大隅は意気投合し快諾したといい、後に「中学生以下の視聴層は全くターゲットにしていなかった」と語っている。原作のアダルトな雰囲気が強く出た作風に、当初アニメ化に難色を示していた原作者のモンキー・パンチにも、パイロットフィルムを見た後に「ぜひやってくれ」と言わしめた。
パイロットフィルム2作でのルパンの声は、野沢那智、広川太一郎がそれぞれ演じていたが、両名共にスケジュールの都合から当作への出演が難しくなっており、大隅が偶然鑑賞した舞台「日本人のへそ」に出演していた山田康雄が抜擢された。
パイロットフィルムで峰不二子を演じた増山江威子は、お色気シーンができなかったため、二階堂有希子に変更されたが、峰不二子役を諦めきれずに、TV第2シリーズでは峰不二子になっている。
第3話の視聴率が出ると、局サイドやスポンサーは藤岡と大隅を大阪に急遽呼び「この低視聴率はどういうことだ」「子供に人気が無い」と問いただした。大隅は「大人向けのアニメを作ったまで」と率直に答えたが、対照的に藤岡は「今後は子供向けに改善して立て直す」と約束した。
宮崎は後年、大隅時代からAプロ時代のルパン像の変化を、“富裕の倦怠を紛らわすために泥棒をする退廃したフランス貴族の末裔から、常にスカンピンで何かオモシロイことはないかと目をギョロつかせているイタリア系の貧乏人への変化”と称している。
数年後の各局での再放送で、夕方の放送枠にもかかわらず、局によっては20%台という異例の高い視聴率を叩き出し評価が高まり、その質が改めて評価されることとなった。なお、高畑・宮崎両名が築いた路線は『TV第2シリーズ』、ひいては以後のテレビシリーズの作風を決定付けたとも言われている。
(ルパン三世 (TV第1シリーズ) – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E4%B8%89%E4%B8%96_(TV%E7%AC%AC1%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA))
★ 美しきチャレンジャー、粗筋・感想追加×全29話
1971年春 日曜日放送
【美しきチャレンジャー】で検索 |
【感想29】ワンクール使えそうなパラマストーナメント方式。予想通り、アメリカ旅立ちエンディング。その前のみどりの告白にはちょっと驚きました。
【タイトル29】29回 栄光の星
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【粗筋28】東京大会間近。練習に打ち込むメンバー、イライラが止まらない。三波を呼び出す茜、二人だけで話がしたいと言う。小鹿家では父の浮気騒動が。
【感想28】三波は寂しいだけだったのか、ややこしい。みんなイライラの演技、上手すぎ。次回最終回、大会制覇、アメリカ旅立ちでフィナーレかな。
【タイトル28】決勝戦前夜
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【粗筋27】鳥羽での合宿。のり子を訪ねてくる盲目の母。取り次ごうとするみどりを頑なに拒むのり子。ボーリング場にまで来る母が気になるみどり。
【感想27】ランニング中のみどりに縄を引っ掛かる三波。子供か・・(+_+)。キャラの背景を掘り下げる、物語に深みを持たせる技術。適役だとなおさら。
【タイトル27】はばたけ不死鳥
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【粗筋26】ジンクスを気にするみどり。そんなみどりを海に突き飛ばす高峰。わかるまで上がって来るなとは・・・。玲子はキャプテンを辞めると言い出す。
【感想26】お父さん、いい人なのに、なぜなんだ玲子。千恵子が綺麗になってきたような・・・。ジンクスの意味はともかく、海に突き飛ばす高峰、酷過ぎ。
【タイトル26】ジンクスへの挑戦
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【粗筋25】第3次予選、名古屋大会。出場を諦めたユミのボールを借り、みどりは見事優勝する。喜ぶみどりに近づく三波。予選トップ通過のジンクスを呟く。
【感想25】救急車の形が・・・何これ!?70年代はこれが普通だったのか。急に仲が良くなったみどりとユミも謎過ぎる。最終話かと思ったら、先が下に隠れてた!
【タイトル25】涙の友情
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【粗筋24】今がチャンスと高峰追い出しにかかる三波。部員がみどり・茜・千恵子の3人になってもコーチを続けると高峰。それを見た亜子が三波に近づく。(全文)
【感想24】伏線とか、ミスリードとか、同時進行とか。今のドラマにある仕掛けがまったくない。物語は真っすぐストライク。車に轢かれたユミ。三波、今度こそは…。
【タイトル24】傷ついた雛鳥
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【粗筋23】スネークアイ。高峰の助言もあり、右投げに戻すみどり、見事スペア。続けて茜がパーフェクトを達成、みどりも予選通過。面白くない三波は…。
【感想23】小林旭登場、若い!台詞2言、コーチを断るだけ?予選に落ちた亜子、他のメンバーも次々とクラブを辞める。もっとボーリング自体の話をしてくれ。
【タイトル23】敗者の涙
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【粗筋22】ピンが見えない!それでもスパットを頼りにストライクを連続するみどり。ユミは最後ストライクを出すもファール、敗北する。それを見た秀人は・・・。
【感想22a】ミスを咎めていた秀人だが、みどりの状況を知り、心を動かされ、高峰にユミのコーチを委ねる。なぜ!?説得力ないなぁ。外人、グッジョブ。
【感想22b】メモを隠すとか、セコい陰謀止めようよ、三波。茜が綺麗に見えだしたら、代わりに三波が酷い。レーンコンディションってそんなに違うの?
【タイトル22】どす黒い陰謀
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【粗筋21】ユミが可哀想だ、対決に気が乗らないみどり。ユミを勝たせるため、画策する三波。試合が始まる。シーソーゲームの終盤、目が霞みだすみどり
【感想21a】いいところで続くかぁ~。ヘッドピンの左に当てるって、ブルックリンコースというのか。なぜ邪道なのか謎。いつもそこばかり狙っていた私って、いったい。
【感想21b】ユミと秀人の言い争い、なぜか笑えるww コップで水かけるのやめて!それは特訓ではなく、ただの意地悪だと思う。三波、なぜ、笛を吹いた?
【タイトル21】試練の中の対決
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【粗筋20】なじり合うユミと秀人。その練習をみて、居たたまれない気になるみどり。これはスポーツなのか・・・。高峰は直談判にくるが秀人は取り合わない。
【感想20】高峰怒る。いまにもアイスラッカーで三波とユミ、秀人の首を切りそうです。ユミのコーチをかけ、ユミ対みどりが再対決。・・・なぜ、茜じゃないの?
【タイトル20】愛と憎しみのレーン
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【粗筋19】左投げが上手くいかないみどり。キャプテンの座は三波玲子に。高峰コーチに反発する牧原ユミ。彼女には別のコーチ、兄の牧原秀人がいた。
【感想19】ユミを平手打ちする高峰、令和では暴力です。(==;白いスーツもヤクザ扱いされるかも。練習を妨害する玲子、人数多過ぎ、構造的な問題だ。
【タイトル19】鮮血のサウスポー
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【粗筋18】悪化するみどりの右腕。一方、会社はワールド商事との合併が決定、ボーリング部も吸収される。高峰は恩師の力で新ボーリング部のコーチへ。
【感想18】商事会社って何をする会社なんだろう?あんなに大勢の部員を抱えられるって凄い。部の主導権を巡り、みどりが試合に。サウスポーで勝負。
【タイトル18】混血のライバル
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【粗筋17】ボーリングをやめる・・・。決心のつかないみどりに、幸恵が声をかける。行方不明のみどり。決心したみどりに、また幸恵が声をかける。・・・。
【感想17】幸恵、ちょっと酷い。やめろと言ったり、やれと言ったり、挙句の果てにビンタとは。結局サウスポーに挑戦するみどり。左腕も腱鞘炎にならないか心配。
【タイトル17】輝く友情の星
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【粗筋16】全日本選抜、九州へ向かうみどりたち。3ゲームのトータルを争う予選。調子の良かったみどりの3ゲーム目。腕が痛み始め、順位は急落する。
【感想16】腱鞘炎って不治の病なのか。まさか左手で投げるってオチでは。実は子供の頃は左利きだったとか。私も自分の左手のシコリが気になる今日この頃。
【タイトル16】失われた右腕
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【粗筋15】ランニング中のみどりに、二階から投げられたボール。そのボールにみどりは魔球のヒントをみた。車椅子の少女、洋子。彼女には秘密があった。
【感想15】柳生博登場!・・・若すぎて誰だかわからない!魔球を完成させたみどりを襲う腕の痛み。どんな病気かと思ったら腱鞘炎、キーボードでなるやつじゃ。
【タイトル15】愛の魔球
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【粗筋14】魔球で腰を痛めるみどり。その姿に陰でほくそ笑む茜。だがみどりの狙いはビック4の先、スネークアイ。竜巻くずしでは取れないスプリットであった。
【感想14】体を壊して特訓。ボーリングは厳しくて、辛くて、悲しいスポーツなんだ。・・・昭和の滅びの美学、令和だと笑われ、批判されます。たぶん令和が正しい。
【タイトル14】魔球への挑戦
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【粗筋13】ひとりケガに悩む茜。茜はみどりを逆恨みする。合宿が終わり、東京に帰るチーム。茜は自分のケガの原因になった魔球をみどりに教え始める。
【感想13】機内。茜、浦辺粂子に諭されるも、聞く耳を持たず。みどりの憧れであり、意地悪な先輩であるも茜。キャラをもうひとり増やして分けた方がいい。
【タイトル13】恐るべき罠
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【粗筋12】北海道の強化合宿。茜の代りコーチ役を務めるみどり。そのシゴキは部員から反感を買う。茜は魔球のせいで腰を痛めていることが判明する。
【感想12】昭和のビキニは何かが違う・・・。あの数カットはなんだったんだ。日本人のスタイルは間違いなく進化しているもよう。みどりの吹き出物も痛々しい。
【タイトル12】北海道に燃える闘志
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【粗筋11】みどりを寄せ付けない里見のり子、茜との決勝戦へ。のり子は卑怯な手を使い、茜を倒す。強化練習へ北海道へ向かったみどりは敏江と再会する。
【感想11】ここで竜巻くずしを使わなくてどうする、茜!やっぱり魔球は評判が悪かったのか。栄光の陰に涙とは、のり子の栄光の陰に、敏江の涙ありということ?
【タイトル11】栄光の陰に涙
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【粗筋10】堀川のため、試合を辞退しようとするみどり。しかし、他の選手が辞退、みどりは堀川と対戦することに。試合の最中、堀川の母の病状が悪化する
【感想10】堀川の流す涙に動揺するみどり。・・・ここで終わるのかぁ~。茜のビッグフォー攻略魔球は竜巻くずしと命名された模様。みどりとは決勝で対決か。
【タイトル10】-
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【粗筋09】ストライクで決勝進出を決めたみどり。試合の帰り、歩道橋から突き落とされる。犯人は少年、みどりは少年の後を追い、捕まえるが・・・。
【感想09】昭和46年、30万円は超大金。気持ちはわかるが・・・。今のドラマは貧乏は取り上げないのか。「ナマ言ってる」で済むのが昭和です。昔の100円玉!
【タイトル09】-
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【粗筋08】重いボールでフォームを崩すみどり。茜は指から血を流しながら投げ続ける。父は練習に打ち込むみどりを心配し、高峰に談判に向かう。
【感想08】結局、オリンピック競技になることはなかったなぁ。試合でビックフォーをスペアする茜。誰も驚かないのに驚くw。そしてまさかのクリフハンガー終わりw
【タイトル08】-
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【粗筋07】練習に来ない茜、気になるみどり。茜は独楽を回しながら、新たな変化球を考えていた。そんな時、関西支社より庄司千恵子がやってくる。
【感想07】慣性の法則を無視してる!ビッグフォーはピンを壁にぶつけて、弾き飛ばせばいいのでは?Youtubeではビッグファイブ攻略で盛り上がっているもよう。
【タイトル07】-
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【粗筋06】猛練習を重ねるみどり。練習試合、茜vsみどり。調子のでない茜、みどりもビッグフォーで躓く。最終フレーム、茜のピンがビッグフォーで残る。
【感想06】素質の有る無し。素質があることはすぐわかるが、ないことはどうすればわかるのか。時間をかけて練習して、最後の最後に駄目とわかる。悲劇だ。
【タイトル06】-
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【粗筋05】120点差、茜が追い上げ、逆転勝ち。みどりは責任を感じ、退部届を出すが、高峰に破り捨てられる。そして個人戦の参加が決まる。
【感想05】120点差を一人で挽回? パーフェクトでも無理のような。座禅って近所の寺でも出来るのか。試合に負け練習でも、のり子に責められるみどり(@@。
【タイトル05】-
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【粗筋04】選考から落としたのは私情を持ち込んだから。高峰の話に納得がいかないみどり。会社の嘘もバレる。試合が始まるが、みどりは来ない。
【感想04】みどりを探し、遊園地にいく父親と田中直紀w。スマホで呼び出せばいいのに。代りに出場の亜子、実力の差は歴然、ガーターだして可愛そう。
【タイトル04】-
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【粗筋03】ミーティング後、茜と消える高峰。仲を疑うみどり、ゴーゴーで憂さを晴らす。家には高峰が。茜に敵意を持つみどり、メンバー選考から外れる。
【感想03】スターと言えども日本人体形。茜の決めポーズもぎこちない。高峰、タバコ吸い過ぎだし。田中直樹みたいな果物屋の店員さんは誰?
【タイトル03】-
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【粗筋02】みどりvs茜。スペアを外すみどり。点差は広がり、ガーターで終了。茜にライバル心を燃やす。練習の日々、高峰が突然コーチとして現れる。
【感想02】あかね175、みどり110。私のスコアは 130点ぐらい。スポ根ドラマみたいだから、やっぱり魔球とか投げるのかな。プロボーラらしき人がちらほら登場。
【タイトル02】-
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【粗筋01】ボーリングクラブが目的で日本PM商事に入社した小鹿みどり(新藤恵美)。練習初日、キャプテンに態度を窘(たしな)められ、対決することに。
【感想01】紙のスコアに自分で点数つけてる!モロボシ・ダン(森次晃嗣)だ。中山律子もゲスト出演。ちゃんとクリフハンガーで終わってるのが凄い
【タイトル01】-
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小鹿みどり:新藤恵美
高峰明久:森次浩司
七瀬茜:進千賀子
松木幸恵:高樹蓉子
庄司千恵子:泉洋子
三波玲子:左時枝
堀川敏江:戸部夕子
上田亜子:紅理子
里見のり子:松尾悦子
牧原ユミ:リンダ・ベル
牧原秀人:長谷川明男
みどりの父:中村竹弥
みどりの母:風見章子
みどりの弟:矢崎知紀
「小鹿フルーツ」の店員:植田峻
医師:柳生博
高峰の恩師:田崎潤
★ 仮面ライダー「第1話 怪奇蜘蛛男」感想追加
1971年春 放送
【仮面ライダー】で検索 |
【感想01b】変身前はノーヘルのライダー、時代への配慮もほどほどになってよかった。博士殺しを娘に疑われる縦糸エピソードまで盛り込んでいたのか!
【感想01a】子供の頃、子供向けだと思って見なかった仮面ライダー、NHKで再放送してたので観てみました。殺陣に形式美を感じる。時代劇っぽいなぁ。
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【タイトル01】怪奇蜘蛛男
★ 宇宙大作戦(スタートレック)1期、粗筋・感想×全30話
1969年春 放送
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【粗筋30】カークの兄が住むデネバ星。通信が途絶えている。調査を始めるカーク。巨大なアメーバのような生物に吸い付かれるスポック。体内で生物が繁殖し始める。
【感想30】第1シーズン最終話。カーク、威張り過ぎ、無茶振り過ぎ。今ならコンプラ違反です。そのせいでスポックが…。大人の事情?カークの兄、顔を見せずに退場。
【タイトル30】デネバ星の怪奇生物
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【粗筋29】正気を失い、1人惑星に降り立つマッコイ。時の門を見つけ、そこに飛び込む。エンタープライズ消滅!?カークたちは過去が変わった事を知り慌てる…。
【感想29】コルドラジン注射、永遠の管理者、1930年代アメリカ。強引な展開はカークのみな悲恋の為?マッコイの転送装置で何処かに飛んだ男のその後が気になる。
【タイトル29】危険な過去への旅
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【粗筋28】地図にない惑星の軌道上。エンタープライズを巨大な衝撃波か襲う。艦隊司令官から警戒態勢の指令、その時誰もいないはずの惑星上に人間を検知…。
【感想28a】平行宇宙という題材をどう料理するかと思いきや、話が地味。もっと驚けそうなのに。結局ラザラスはタイムトラベラーではなく、平行異世界の人?
【感想28b】エンタープライズが火事。配線を変えただけなのに、軍には製造物責任はないのかw。ソラリゼーションみたいな対決シーン。アナログCGと呼ぼう。
【タイトル28】ふたつの宇宙
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【粗筋27】クリンゴン帝国と全面戦争中の惑星連邦。カークは戦略上のポイント、オルガニアに向う。クリンゴンの脅威を力説するが、オルガニア人は一向に動かない。
【感想27】クリンゴン人登場、ポイントはオルガニア人。フォースが使える?カークが反省!?でも後に続くのはクリンゴン。オルガニア人だと話が全て同じになるから?
【タイトル27】クリンゴン帝国の侵略
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【粗筋26】鉱山に怪獣が現れ、作業員が殺される。カークが上陸、調査を開始、その前に怪獣ホルタが現れる。フェーザーで弱ったホルタ、スポックは精神融合を試みる。
【感想26】溶岩?お好み焼き?ホルタの造形に苦労の跡が見られます。ケイ素云々の意味がわからない。スポックは弄られキャラ化?俳優・声優から戸惑いを感じる。
【タイトル26】地底怪獣ホルタ
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【粗筋25】農業開拓惑星に降り立ったカーク達。星は長閑、環境も良く先に移り住んた科学者達は健康そのもの。でも人間以外の動物は見かけることはない。
【感想25a】争いもなく、病気もない。楽園の様な惑星。謎の植物の胞子の作用、乗組員たちは次々に惑星に降り立つ。艦に残るカーク、何故彼だけ?短気だから?
【感想25b】スポック、愛に目覚める。木にぶら下がり、艦長をジムと呼ぶw。カークのお株を奪う遊び人ぶりが笑えます。そしてまさかのカークvsスポック、肉弾戦開始!
【タイトル25】死の楽園
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【粗筋24】エンタープライズに警告。大使の命令で、惑星に降り立つカーク。惑星ではコンピュータによる代理戦争が行われ、その結果は住民の命に反映されていた。
【感想24】コンピュータ同士の戦い、それで終わりのいいのでは。住民が分解マシーン行かなくても。結局相手を殺したい。戦争は神様による人減らしなのかも。
【タイトル24】コンピュータ戦争
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【粗筋23】エンタープライズの前に宇宙船。1990年代の地球の船とわかる。中には冷凍睡眠の乗組員。やがてリーダーと思われる男が目を覚ます。彼の名は…
【感想23a】1990年代に最後の世界大戦、2018年のワープ完成(?)。当たらなくて良かったか、悪かったか。なぜ西暦?このシリーズが今も続いてるのが一番凄い。
【感想23b】「カーンの逆襲」のカーンだよね。映画館で観てた。優生人類と未来人、優生人類が勝つのは納得。でも未来人が棍棒を持つと優生人類に勝てるのかw
【感想23c】カーンに惚れるマクガイバー女史。美女が辛い目に合うのがこのドラマの決まりか。コンピュータのデータだけで400年の知識は吸収可能?転送に驚いて!
【タイトル23】宇宙の帝王
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【粗筋22】行方不明のアーロン号を探し、ベータ・スリー星に降り立ったカーク。西部劇?街は平穏、争いもない。それが夕方6時を過ぎると、みな性格が変わり…。
【感想22】同じ様な話が多いなぁ、でも今回は正体が判明、決着。実は前任者が作った機械(コンピュータ)の仕業。この頃は新鮮なオチ?カークに問い詰められ涙目。
【タイトル22】ベーダ・スリーの独裁者
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【粗筋21】イオン嵐に遭遇したエンタープライズ。乗組員の一人が死亡する。事故を報告したカーク、しかし日誌には意外な事実が記録されていた。カーク逮捕!?
【感想21a】面白い!オチが想像できませんでした。そうきたか。アメリカ人の裁判好きはSFを観るとわかるかも。弁護士、いい味出してます。カークの恋人は何人いる?
【感想21b】スポックが書いたというチェスのプログラム。ルールベースなのか?ログが書き換えられるなんて、セキュリティがなってない。紙の本を捨てない弁護士、好き。
【タイトル21】宇宙軍法会議
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【粗筋20】400年前(1969年)の米国上空に現れたエンタープライズ。追ってくる戦闘機。妨害光線は戦闘機を傷つけた為、仕方なくカークはパイロットを転送する…。
【感想20a】現代の米国上空を飛ぶエンタープライズが新鮮。でも’60年代の軍の設備も新鮮でかっこいい。すぐ故障しそうだけど。映画版でも過去に戻る話あったなぁ。
【感想20b】2人も軍人をエンタープライズに乗せちゃってどうするの!?…と思ったら、上書きモードでの転送でなかったことに。なかなか凄いアイデア。世界線も無事だな。
【タイトル20】宇宙暦元年7・21
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【粗筋19】惑星に、あるはずの観測基地がない。罠か?謎の宇宙船を追うカーク。宇宙船は突然停止、エンタープライズも未知の力で停止させられ、カークが消える。
【感想19a】着ぐるみ怪獣登場。こ、こ、これは…。「映画史上最も迫力の無いアクションシーン」として有名。ゴーンの遅さは往年のジャイアント馬場の空手チョップ級。
【感想19b】「話し合いで解決しよう」アメリカがそれに気が付くぬは23世紀なのか…。メトロン星人、スター・トレックにも出てたのか。アメリカにはちゃぶ台ないけど…。
【タイトル19】怪獣ゴーンとの対決
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【粗筋18】エンタープライズの前に謎の惑星、進路を妨害。カークとカトーが姿を消す。スポックはマッコイ達に惑星調査を命令、観測とは異なり地球に似た星とわかる。
【感想18】特殊能力を持つ何とか星人に翻弄。なぜか中世の衣装。似たような設定が多い。エンタープライズのセットにお金をかけ過ぎたのかなぁ?使い回しは大事だ。
【タイトル18】ゴドス星の怪人
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【粗筋17】ムラサキ現象、その調査に向った宇宙艇ガリレオ。墜落し通信不能に。惑星にはゴリラのような生命体。乗組員が殺されて、指揮を取るスポックに批判が。
【感想17a】フェイザーを撃つと攻撃が止む。論理的なのか?アメリカでも論理派は嫌われる?スポックが頑固者扱いで終わるのに驚いた。データの登場はかなり先だ。
【感想17b】ゴリラ、後ろ姿が数回映されただけ。着ぐるみでもいいよ。カークにちゃちゃを入れるコミッショナー。乗組員救出後、何か云い返すのを期待してたのに残念。
【タイトル17】ゴリラの惑星
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【粗筋16】惑星に降り立ったマッコイと加藤。なんて素晴らしい星。するとマッコイの前にチョッキを着た白ウサギ、それを追ってブロンドの女の子が現れる。
【感想16a】着ぐるみの白ウサギ登場、着ぐるみ過ぎるw。バローズの腰に手をやる加藤、セクハラじゃないのか。アメリカもこの頃は昭和だったんだなぁ。
【感想16b】不思議の世界。まさかQとか登場?カークのアカデミーの先輩登場。声がQなのでややこしい。ミスター加藤は富山敬、アリスは白石冬美、すぐわかる。
【感想16c】画面が明るい、久々の屋外ロケだからか。船長の単独行動、多過ぎ。マッコイ死亡?副艦長まで、星に降りちゃうって、ただの出たがり何じゃ。
【タイトル16】おかしなおかしな遊園惑星
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【粗筋15】ロミュランとの中立地帯。基地からのSOSを受けたエンタープライズが救援に向かう。敵船からの映像電波を傍受、その映像を見て驚く、スポック?
【感想15a】ロミュランは1stシーズンから登場してたのか。確かロミュラン人とバルカン人は同じ種族のはず。きっと地球のエルフの血も混じっていると思われる。
【感想15b】ロミュランは冷戦当時のソ連がモデル?クリンゴンはアラブ系か?ボーグはどこの国?日本人はフェレンギ人(クワーク)とかだな、きっと。
【感想15c】攻撃を受け、天井からダクトが落ちてくるロミュラン船。配線がショートするエンタープライズ。突然、艦長に近づくジャニス。まだ脚本家に迷いが…。
【感想15d】冒頭の結婚式はなんだった。まさかの死者1名。戦争に死は付きものと言いたい?花嫁は全てを予期していたよう、同じ台詞の重みが変わりました。
【タイトル15】宇宙基地SOS
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【粗筋14】レイトン博士からの要請で植民星を訪れたカークレイトンはマクベスの芝居を見せ、その中の役者が4000人を虐殺したコドスではないかと言う。
【感想14a】カークがコドスと劇団員の身元を比較するシーン。・・・まるで今のAIだ。人類は23世紀を待たずに人工知能を得たのね。実は今って、凄い時代なのかも。
【感想14b】カーク、相変わらず手が早い。今回は俳優カリディアンの娘、レノア。前半に突然のロマンスなので、おかしいと思ったらやっぱり。ジェニス、ちらりと登場。
【感想14c】シェイクスピア劇団がエンタープライズで公園。宇宙船の中、劇場が狭い。俳優カリディアンが語る人間性。このドラマがシェイクスピアっぽい。
【タイトル14】殺人鬼コドス
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【粗筋13】タロス4番星に向かうエンタープライズ。船内ではスポックの軍法会議が続く。証拠としてタロス星から、過去のパイク大佐の映像が流される。
【感想13a】後半はどうなるのかと思ったら、パイロット版の続きをみんなで見るだけ。2本分の尺を儲けている!最後の辻褄の合わせ方が強引過ぎて、感動!!
【感想13b】タロス星人。新・猿の惑星(1971年)の地底人のよう。血管ピクピクはスキャナーズ(1981年)、お尻頭はニコチャン大王(アラレちゃん、1981年)だw
【タイトル13】タロス星の幻怪人(後編)
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【粗筋12】スポックが反逆?エンタープライズを乗っ取り、タロス4番星に向かう。事故で悲惨な状態になったパイク大佐を誘拐して。この既視感、まさか・・・
【感想12a】・・・これは。パイロット版がメインストーリーとつながってる。この発想、凄い。本編を始める時、スポックの眉毛まで考えていたのか!
【感想12b】パイロット版を見直してみると、そっくりそのまま挿入している!ビーナ、今のところ1番の美人。過去を見せれるということは時間操作ができるのか。
【感想12c】重傷のパイク大佐。生身は上半身のみ。顔に大きな傷、表情は動かない。音1回でYes、2回でNo。音声合成ぐらいできそうだけど。
【感想12d】スポックの裏切り。1クールの最後なのか?前編後編の構成。日本のドラマだったら、視聴者が抗議、スポンサーが下りる騒ぎになるかも。
【タイトル12】タロス星の幻怪人(前編)
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【粗筋11】エンターブライズの前に謎の立方体、進路を妨害。放射能を放出しながら近づき、振り払うことは不可。カークはメインフェーザの発射を命令…。
【感想11a】カーク、酒を飲んでいる場合かw。新たに巨大な球体が行く手を阻む。明らかに科学力は敵が上、10分後にエンタープライズを破壊すると警告。
【感想11b】はったりで危機回避と思いきや、けん引船が現れ、連れ去られるエンタープライズ。未知の生命とすぐに会話が可能。23世紀のコンピュータ凄い。
【感想11c】けん引船の故障を知り、救助のため、船に乗り込む、カーク、マッコイ、ベイリー。そんなオチなのか。子供、笑い過ぎw。子供が酒を飲んではいけません。
【タイトル11】謎の球体
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【粗筋10】資材に紛れ、エンタープライズに転送された凶悪犯。捕えられたが様子がおかしい。カークは調査のため、自ら悪魔島に降り、アダム博士と会う。
【感想10a】精神中和装置?時計仕掛けのオレンジの目薬を思い出した。凶悪犯が迫真の演技だけど、声がバカボンのパパ(雨森雅司)なので笑ってしまう。
【感想10b】カーク船長、また別の女性との交際が発覚!’60年代はプレイボーイが人気だったのか。令和の世では不謹慎扱い?ジェニスはどこへ行ったんだ。
【感想10c】スポックの怪しい心霊術、まだキャラが固まってなかったのか。耳の形がエルフっぽい。精神中和装置の電波音、どこかで聞いた気がする。
【タイトル10】悪魔島から来た狂人
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【粗筋09】エンタープライズ号の前に地球そっくりの惑星が。地上から放たれるSOS信号。カーク達が降り立つと、そこには1960年代アメリカの街並みが・・・。
【感想09】大人になると発症するウィルス、カーク達も感染。生命延長計画で100年で一ヵ月歳をとる子供達・・・。それより地球そっくりな理由はどうした?
【タイトル09】400才の少女
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【粗筋08】連絡が途絶えたコービー博士から応答。カーク船長一人で上陸するようという。カークは博士に説明、彼の恋人、クリスティンと降りる。
【感想08a】アンドロイド登場。人からコピー、機械の身体の自分がもうひとり生まれる仕組み。タイトルのコンピュータ人間て、アンドロイドのことを指してるのか。
【感想08b】アンドロイド版カーク誕生。ロキュータスの原形か?本物の替りにエンタープライズに戻り、また誰も気がつかず。意外とセキュリティ脆いなぁ、24世紀。
【感想08c】女アンドロイド、アンドレア。また凄い服きてる。ラックは大きい。プロレスラー?「アダムスのお化け一家」(1964年) のラーチ役の人らしい。
【タイトル08】コンピュータ人間
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【粗筋07】正体不明の宇宙船を追うエンタープライズ。地球の貨物船とわかるが、小惑星帯で爆破。間一髪転送されたのはラテン系の船長と美女3人。
【感想07a】コンピューターが頑丈そう。なぜ、宇宙人のようにしゃべるんだw。スクリーンの解像度に、改めてスマホの凄さを知る。バタバタって音はカードリーダー?
【感想07b】ビーナス薬!そんなダイレクトな薬がw 終盤の展開がわからないが、フラシーボ効果で美人になるんだったら22世紀は美人だらけ、札幌?
【感想07】またお色気大作戦か・・・。大事な荷物w。60年代って破廉恥の芽生えた時代? 鉱山の男とイブがすぐに倦怠期みたいになっちゃうのに吃驚。
【タイトル07】恐怖のビーナス
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【粗筋06】転送装置の不具合?カークが戻った後、さもう一人のカークが転送される。黒のアイシャドー、複製は凶悪。酒を飲み船内をうろつき始める。
【感想06a】カークと同じ目にあう宇宙犬。凶暴な犬と大人しい犬。転送装置の実験を、カークより先に試され、死んでしまうあたりの話運びが巧い。
【感想06b】カーク2、真っ先にジェニスを押し倒すのか。ジェニスはそういう役目?「猿の惑星」のリンダ・ハリソンのようなものか。最後の気まずい2人が微笑ましい。
【感想06c】愛情や優しさだけでなく、人間には敵意や欲望が必要。この辺りはジョン・ウェインとかをひきづっているのか?なぜか今回、スポックが人間らしい。
【タイトル06】二人のカーク
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【粗筋05】滅びかけの惑星サイ2000から化学班の収容。基地に生存者はいなかった。エンタープライズに戻るスポックとジョー。それが感染の始まりだった。
【感想05a】裸でフェンシングの剣を振り回す男、アイルランドの王様になり機関室を乗っ取る男、涙ぐむバルカン人。マスクして!コロナの経験が生かされていないw。
【感想05b】落ち込むスポック、ジャニスへの邪(よこしま)な感情を口にする艦長。ワクチン完成でも墜落まであとわずか。なんだかわからない方法で脱出w。
【タイトル05】魔の宇宙病
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【粗筋04】200年前に遭難したバリアント号から救難信号。船からレコーダーを転送するカーク、解析するスポック。船長が船を破壊せよと叫んでいる…!?
【感想04a】パイロット版に似た話だけど、こちらの方が面白い。救援信号の謎、エンタープライズの前に現れるエネルギー体、神の力を身に着けていくミッチェル、…。
【感想04b】ミッチェルを殺せとカークに詰め寄るスポック。呆れるカーク。論理的とは?感情とは?神の力を持つミッチェルを殴り殺そうとするカークw。感情の負けw。
【感想04c】神の力。光る目玉がかっこいい。合成?コンタクト?エンタープライズは広いけど、どのモニターも小さいのが可愛い。パネルも電気機器みたい。
【タイトル04a】光るめだま
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【粗筋03】カークは調査船からエヴァンズ少年を引き取る。ジェニスに興味を持ったエヴァンスは思い通りにならないとわかると能力で船を制圧しはじめる。
【感想03a】SFのバイアスがかかり、出来事が派手ですが、ベースは人間ドラマなんだ。前回に続いて先が読めない。柔道はエンターブライズ号でも採用?
【感想03b】ウラ、ジェニスもスカート(?)短すぎ。1960年代が本場なのか。ジェニスもクルー?知らなかった。あまり見たことがないと思ったら、8話までの登場らしい。
【タイトル03】セイサス星から来た少年
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【粗筋02】惑星M113に降り立ったカークとマッコイ。そこにはマッコイのかつての恋人、ナンシーがいた。不思議なことにナンシーは人によって違う姿にみえた。
【感想02a】航星日誌登場、カーク登場、マッコイ登場、ウラ登場、ミスター・カトー登場。カークが隊員たちに命令口調、そして好戦的なのに驚き。喧嘩するな。
【感想02b】前回に引き続き、惑星の描写が明らかにスタジオセット。CGを合成する前のブルーバックがそのままみたい。色はちがっているけど。今からでも合成して。
【感想02c】通勤の初めに口笛みたいな音が流れるけど、あれは何なんだろう。みな、普通の折り畳み式ケータイみたいのを持ってるのが興味深い。
【感想02d】自由に変身できるナンシー。敵が化けているかもしれないと恐怖は「遊星からの物体X」に引き継がれたか。展開が唐突、先が読めません。
【感想02e】ナンシーの本当の姿は?1960年代の宇宙人って想像ができません。おぉ、こういうのか。悲しい顔した雪男みたい。あっ!手に吸盤がある。それでか。
【感想02f】ワープって、もうこの時代からあったのか。説明もなく普通に使ってる。波動砲はないのか?船内広い!船員も多い!さすが2271年の未来。
【タイトル02】惑星M113の吸血鬼
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【粗筋01】救難信号を受信したエンタープライズ、以前墜落した地球の探査船からだった。パイク船長は自らを惑星タロスに転送、探査隊員達に出会う。
【感想01a】スタートレックのシリーズの原点、TOS。その放送前に作成されたパイロット版です。船長はパイク、スポックはいるけど設定が少し違うもよう。
【感想01b】パイク船長、ちょっと好戦的。ドクターに船長を辞めたいといってるので、ビーナと星に残って、新しい艦長に変わるのかと思ったら違いました。
【感想01c】スターログの決まり文句もなし。人間っぽいスポックとエンタープライズ号以外は、本シーズンとは別物のようです。色鮮やかだけどNetflixがやったの?
【タイトル01】歪んだ楽園
★ 怪奇大作戦、感想×全26話
1968年夏 日曜日放送
【タイトル26】ゆきおんな
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【感想25】近頃の京都の変わり様、古代の仏像が安心して住む所じゃあらゃしません。誰が売って、誰が買う?仏像を電送、重いものなぁ。恋愛禁止希望。
【タイトル25】京都買います
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【感想23b】SRIよりも狂わせ屋が上手、ミイラ取りがミイラに。牧、実弾の入った拳銃で野村を追い回す。「精神異常者が野放し」と所長、欠番になるわけだ。
【感想23a】現在欠番の回。刑法第三九条を取り扱っている。三九条よりも「狂わせ屋」の方が怖そう。64人まとめて狂わせ、暴れ出したら、通り魔どころじゃない。
【タイトル23】狂鬼人間・・・脳波変調機
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【感想22】古美術商から壺を購入した客が次々と死んでいく。リュート物質って何?そんな危険な土が・・・。京都は昔も変わらないもよう。オチが強引ww、
【タイトル22】呪いの壺・・・壺の中の土がリュート物質
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【感想22】三沢、SRIの車を盗まれる。野村、1万円の車を買う。マフラーからGガス(精神錯乱ガス)を出す車。あの頃は交通戦争と呼ばれてたからなぁ。
【タイトル22】果てしなき暴走・・・排気ガスは毒には違いない
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【感想20】電話で質問するとコンピュータが答えてくれる。ChatGPTより便利。絵から美女を抜け出させて殺人って、コンピュータは魔法ではないw。
【タイトル20】殺人回路・・・CRTディスプレイってそこまでできない
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【感想21】全身が黒くなって死ぬ、殺され方が単純になってきた。マニュキュア殺人、SRIが捜査してるので驚く。モルモット可哀想。さおり、セリフが多い!
【タイトル21】美女と花粉・・・マニュキュアが猛毒
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【感想19c】所長死亡!意外な展開!これじゃ、シットコムじゃなくなる。・・・と思ったら、生きてました。そしてまさかの感電死オチ。詰め込み過ぎたのか。
【感想19b】テレグラム初めてみた。小さいFAXみたいで、使いやすそう。所長の妻、着物着てる。リモコンで動く戦車で動くこうもり。なんて手間のかかることを。
【感想19a】SRIに挑戦。こうもり男がSRIを脅迫、1000万をハチ公前に持って来いという。なんて奇抜な身代金受け渡し場所だ。こうもり男、変装巧すぎ。
【タイトル19】こうもり男・・・こうもりはリモコン
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【感想18c】別人を殺人犯にしたてるため、指紋を偽装、テープの声(どうやって録音?)で怖がらせる。そして結婚まで。なんて手間のかかることを・・・。
【感想18b】波まみれの他殺体役、大変そう。幽霊が囁きが同じ。テープに違いない、やっぱり。本当にユニポリエステル製の手袋で偽の指紋を作れるのか?
【感想18a】昭和ファッション、新鮮。車、無骨過ぎ。やっぱり新婚旅行はいずだったか。犯人逮捕の時、権利を言わないのは日本警察の伝統か。
【タイトル18】死者がささやく・・・指紋付き手袋、コンパクト音声テープ再生
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【感想17】瀬戸内海、遊覧船の行く先に女の亡霊が。白い手は平家武者の亡霊か・・・。パーフェクトライトの仕組みがわからいけど、なんかほしい。
【タイトル17】幻の死神・・・パーフェクトライトで亡霊の光源を消滅
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【感想16】夜道、女が後をつけられて、首が飛ぶ。昭和は物騒だ。最近、かまいたちって言葉、聞かないなぁ。ドラマ撮影なのにクロスフィルター使ってる!)
【タイトル16】かまいたち・・・理由なき殺人、かまいたち式真空発生装置
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【感想15】米兵を海に引きずりこむ黒男。死体から発見された旧日本軍の銃弾。戦後24年!? 天本英世若い!船底で生き続けた男って誰?オキシガム?
【タイトル15】24年目の復讐・・・小野田さんの前、旧日本兵
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【感想14】ささきいさお登場。何度も殺されて、しかも犯人と二役。ショットガンを乱射する牧、あの回の伏線か?ちゃんとタイトル回収されてめでたし。
【タイトル14】オヤスミナサイ・・・睡眠学習で人を殺したと錯覚
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【感想13】冷凍人間目覚める。町を彷徨う冷凍人間。人工冬眠は今だ成功せずか?目覚めて、浦島太郎のように驚く人のニュース、まだ見てない。
【タイトル13】氷の死刑台・・・冷凍人間
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【感想12】山奥で戦国武者に襲われる男。工場ができる、道路ができる、浮かれる村人たちを落ち武者たちが襲う。見えすぎる亡霊、人が演じてたのね。
【タイトル12】霧の童話・・・毒ガスの霧、反対派が衣装を着て、賛成派を襲う
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【感想11】おもちゃ屋にいるウルトラセブン。あんな本物っぽい着ぐるみがいたら吃驚。怪獣酒場のって、あれかなぁ。公衆電話便利そう、青い電話初めてみた
【タイトル11】ジャガーの眼は赤い・・・ホログラフィ立体映像を見せ誘拐
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【感想10】勝手に動くチャンネル。テレビに拳銃が映ってレーザー発射、死亡!・・・死因は心臓の大火傷って怖すぎる。航空写真?UHFってどこいったんだろう。
【タイトル10】死を呼ぶ電波・・・殺人電波発射テレビ?
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【感想09】カミナリ族?意外と行儀がいい。プラッシー美味しそう。空に浮かんだ首、血色が良過ぎる、伏線だったのか。生き返らせるために殺していたのか・・・。
【タイトル09】散歩する首・・・福寿草で死体を生き返らせる
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【感想08】突然殺される話多いなぁ。まぁ夜道暗そうだし、昭和だし。今回は燐光人間。手がかりは硫黄の匂い。コインロッカーってこんな昔からあったんだ。
【タイトル08】光る通り魔・・・燐光人間
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【感想07】襲ってくる西洋人形の青いアイシャドウが怖い、ヨチヨチ歩きが可愛い。4歳の女の子(日本人形?)は不気味。ウーウーサイレン懐かしい。
※青い血の女の台詞・・・「老人を捨てた、老人の子供たちを殺さなきゃ。私は大人よ。いつまでも子供扱いされちゃ、かなわないわ。わたしも、老人を捨てて独立するの。だから、わたしも殺さなきゃ」
【タイトル07】青い血の女・・・殺人人形
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【感想06】彼氏の車が事故、助手席のニーナが亡くなるが・・・。血を求め夜の街を彷徨うニーナ。売血業者って何?風景のほとんどが茶色、灰色、昭和色
【タイトル06】吸血地獄・・・吸血鬼、顔がお岩さん
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【感想05】「10人の娘が旅に出た♪滝に打たれて1人目が死んだ」子守歌通りに殺されていく娘たち。京子の歌う「死神の子守歌」が強烈過ぎる。
【タイトル05】死神の子守唄・・・スペクトルG線発射銃で人を凍らす
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【感想04】黒電話、話しやすそう。桜井浩子色っぽい。戦友会、豆腐屋のラッパ、昭和だ。監督は実相寺。超音波を熱線に・・・。熱線ってなんだろう?
【タイトル04】恐怖の電話・・・超音波を電話で送り受話器を持つ人を焼き殺す
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【感想03】展開が早いが、話がブツブツ切れる感じ、これは演出?オールドミスって言葉、何年ぶりだ。特撮とは思えない白塗りの顔、包帯だったってこと?
【タイトル03】白い顔・・・持ち運び可能なレーザー銃で人を殺す
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【感想02】大きな蛾が気持ち悪るい。チラス菌で人を溶かすって・・・。車のデザインを巡る事件。普通の道を走る2000GT初めて見た、舗装が悪いなぁ。
【タイトル02】人喰い蛾・・・チラス菌を持つ蛾で人を襲い、溶かす
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【感想01】壁ぬけ男のメイクが宴会芸レベル(==;確かに怖い。寧ろ体の柔軟さに驚く。SRIの車、未来過ぎ。乗り降りが大変。ギャグがウルトラQっぽい
【タイトル01】壁ぬけ男・・・特殊繊維で透明になり、壁を抜けたように見せる
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【参考05】 死神の子守唄 – YouTube
【参考00】 【MAD】もしも「けいおん!」が怪奇大作戦だったら【さくせん!】 – ニコニコ動画
【参考00】 「軽音大作戦」 荒馬大介さんの公開マイリスト – ニコニコ
【参考00】怪奇大作戦<あらすじと感想> 目次 – ゆるゆる投資ログPlus
★ サスケ、感想×全29話
1968年夏 火曜日放送
【サスケ 白土三平】で検索 | 詳細 |
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【感想28、おぼろ影】何本クナイ持っているんだ、サスケ!?ムネン、ワカナ、カオル、隠れキリシタン、おぼろ影、亡き母以外の女にうつつを抜かす大猿登場。
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【感想27、不死身】ナレーターも驚く不死身、シコロ。赤い石があるなら初めから言って。弥平治、雷発手裏剣で終了。杉山佳寿子がイト役で登場。
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【感想26、白い鹿】赤間藩のお家騒動。パク(白鹿)、イト、シコロ、陽炎の術、地泣き剣法登場。そういえば陽炎の術、鎌倉殿でも見た。
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【感想25、影縫い】影を縫って相手をフリーズ、スタンド能力にありそう。白根のトネ、内観の法、トバリの半助、久々に大猿登場。今やれば虐待。
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【感想24、吹雪の愛】代表者が闘い、敗者は土地を去ることに(四貫目案)。戦ったのはそれとは知らぬ百合と隼人。オリンピック代表に通じるものあり。
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【感想23、すがる谷】なぜ戦うのです?生きるため(復唱)。狩人対木こり。憎しみの連鎖は昔から。百合、隼人、再び四貫目登場。サスケにどうしろというのか。
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【感想22、隠れ里】まよい葉、カブト割り登場。無音のカブト割りを防ぐサスケ。これは使えると思って幾年月、未だ出番なし。ドングリはなぜ消えたの?
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【感想21、落とし穴】四貫目、大凧、水牢登場。袋叩きを甘んじて受けるサスケ。一揆の形勢、一気に逆転。もうすぐ終わりか、寂しいなぁ。
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【感想20、縄張り】犬万、カブツ尾、匂い染め登場。犬と人の縄張り争い、両者の住み分けを図るサスケだが・・・。白土三平の世界観がヘビー。
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【感想19、回転稲妻斬り】この頃は、引っ越したばかりだったから、サスケと同じ、ひとりで寂しかったなぁ。最後の最後の最後のオチが胸糞。
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【感想18、霧隠才蔵】根来衆を手玉に取る霞の小源太。正体は霧隠才蔵。すべては大猿を守るため・・・って、普通に加勢するんじゃ駄目なのか?
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【感想17、霧消し】根来三人衆が、大猿の首を狙う。16人のサスケvs霞の小源太、霧消しの説明がほしい。伝書鳩、ヨーヨー、霧がくれの術登場。
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【感想16、赤い雨】劇画調。サスケを庇い、大猿が視力を失う。赤い雨、岩見平吉、人見草、不知火陣内、身虫(みのむし)、自己催眠の術登場。
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【感想15、四つの命】・・・この話か。猿酒、猿使いの猿彦と4人の子供登場。忍者の訓練を嫌がり、無断で火薬を持ち出した子供たちはグロい終了に。
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【感想14、忍術対幻術】示現斎、奈落の底に落ち終了。顔半分の大猿、海外勢が見たら突っ込みの嵐だろうなぁ。岩石流れ渡りの術登場。
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【感想13、百鬼示現斎】鬼姫、突然の決着。未だに理解できず。赤猿、百鬼示現斎、血潮ゴマ登場。幻術。いつの時代にも騙す人、騙される人がいる。
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【感想12、砂地獄】手段を選ばない鬼姫に犠牲者多数。サスケは鬼姫を流砂に誘い込む・・・。なおもサスケを狙うマコちゃん(杉山佳寿子)恐るべし。
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【感想11、闇笛】「えっ、本当?」鬼姫に簡単に騙されるサスケ。しかし、蛇終了で開き直る鬼姫。サスケは鬼姫を殺せない。蛍火の術登場。
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【感想10、鬼姫】子供心に女性って怖いと思った回。大猿を敵と狙う九鬼一族の鬼姫。すっかり騙されるサスケ。まぁわかってて騙されるのは楽しくもある。
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【感想9、人買い】乞食を揶揄う子供たち。赤子をさらう大鷲。差別用語より、子供がみんな裸になるのが恥ずかしかったなぁ。大猿刀を動かさず敵を倒す(^^;
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【感想8、九鬼一族】九鬼一族登場。猟師を揶揄って従弟終了。懐に蛙を忍ばせる女。逆歩行、春華、返り山彦の術登場。九鬼4兄弟終了。
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【感想7、まぼろしの母】母を想うサスケの前に雪、十兵衛には16人のサスケ、蜘蛛縛り、火遁鳳仙花、分身四つ身の術、くぐつ剣登場。見せるなぁ。
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【感想6、竜神】ギヤマンのコップ、竜神、ねずみ、円月手裏剣登場。ピラニアが復活。カスミ復讐断念するも、弾正、城の侍、斬死郎みな終了。
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【感想5、人喰魚】糸瓜斬死郎、微塵、ピラニア、坊さん、猛牛登場。変装しても声が同じではバレバレ。ヒスイで出来た勾玉(まがたま)ほしい。
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【感想4、通り魔】笛吹城編。カスミ、弾正、糸瓜狂之助、ヒスイ、風車(大型手裏剣)登場。狂之助、アゴがでかすぎ。この辺は完璧に覚えている。
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【感想3、炎がくれ】落ち武者狩りから逃れる大猿、晒し首を確かめるサスケ。猿飛とは人の名前ではない!?楓復活、こけしの正体判明、炎がくれ登場。
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【感想2、謎のこけし】洞窟に囚われたサスケ。オババ、マンモス、大猿、火薬登場。楓終了?猿飛、八方礫、空蝉の術、本当にできそうで凄い。
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【感想1、風移し】初回から急展開。サスケ、母、半蔵、楓、但馬守、柳生忍群、変装した父、微塵隠れ、風移し登場。母終了。テンポ早!微グロ注意。
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【一言】タイムシェアリング処理は分身の術の一種かも。ひとりの前に大勢現れるのではなく、大勢の前にひとり現れるだけど。
★ ピュンピュン丸、感想×全26話
1967年夏 月曜日放送
【ピュンピュン丸】で検索 | 詳細 |
【感想、野球忍者と海賊ちゃん】近藤和って誰?フレイヤーズって?ネットがなければわからず仕舞いの所。チンドン屋のテーマ、「美しき天然」というのか
【感想、どっちもどっち】家督争い勃発、ベソ丸vsゴマ姫。教育する予定が教育されるピュン丸と風魔w。なぜ万有引力の法則を知ってるピュン丸?!
【感想、金のタマゴだヨーン】金の卵を産む鶏。冷暖房完備の小学校!給食はフルコース!民百姓に払う税金!?ピュン丸を呼び捨てだな、ケメ子。
【感想、ドテドテ救出作戦】城に捕らえられたサユリ、一人救出に向かう・・・ケメ子!?これ見たことない?黒い点々一杯描いて劇画調、う~ん。
【感想、ショウジキ泥棒ちゃん】電気正直!?嘘を本音に変換するって、ウソ発見器のレベルを超えている!月賦って言葉、久しぶりに聞いた。
【感想、ニコニコ忍者ダヨ〜ン】超有名エピソード。日光から来たニコニコ忍者がニコニコガスで世界を平和に。今こそ世界にニコニコガスが必要だ。
【感想、戦争ちゃんと平和ちゃん】戦を始めろとデモする百姓。けしからん、打ち首だと怒る殿様。裏で暗躍する浪人、損害保険詐欺!?深い話なし
【感想、怪獣ちゃんを捨てないで】城を食う怪獣、ポロロン登場。とろろ芋座衛門も登場www。ひとり十字架、非常にナニ。振り出しに戻るオチ。
【感想、お化けが出たよーん】お化け退治の回。偽物に驚いてたら、本物が出て来るパターン。でも一番怖いのはダンプカーというオチ。交通戦争怖い。
【感想、大福騒動】さゆりちゃんの誕生日。プレゼント代を稼ぐために奮闘するピュン丸。殺し屋忍者衆に、びぇー、初めての勝利の巻き。
【感想、史上サイテーの作戦】所長のノリ突っ込みwww 。八奈見乗児は何をやっても八奈見乗児。風魔一族、またメンバー増えてる。終わり方、超駆け足www。
【感想、ケメ子の子守唄】昔のギャグアニメによくある捨て子を拾うネタ。赤ん坊役は杉山佳寿子?ケメコの頭に毛が3本、曽我町子つながりか。
【感想、てんぐのお鼻はナゼナゼ低い】「びぇー」のリアクションが変わるのか好き。永井一郎は何をやっても永井一郎。今回は弁慶にふんする天狗役。
【感想、爆弾ちゃんは大嫌い】丸丸城vs三角城。新型爆弾を運ぶピュン丸。封魔に爆弾が落ちて・・・。あの頃は東西冷戦中、爆発に迫力あるなぁ。
【感想、かっこいい七色頭巾】ミニ着物でゴーゴーの富士姫、VOGUEってそんな前から出てたのか。綴り方教室? 七色頭巾の正体だけは憶えてた。
【感想、ドテドテサイボーグ作戦】床が無くなっても落ちない、気が付いたら落ちるってシーン。アニメータが落とすのを忘れたのが始まりなのかも。
【感想、猫ふんじゃった】今はサッカーブーム!?にゃんぽん蹴り毬って、動物虐待! ダンプ駕籠にタクシー駕籠ww。食料10日分って、そんなにもつのか。
【感想、ドテドテ怪獣騒動】ケメコの家とOK事務所が破壊、キビシー状態に。風魔忍者のせいでした。同期の桜で空襲ダラボン。まだ戦後だなぁ。
【感想、あんみつ剣士危機だらけ】巨泉大橋ww。本格忍者(白土っぽい)登場、でも迫力は無し。作画楽そう、ufotableが作ったらどうなるんだろう?
【感想、とんでもない奴】若君捜索、賞金10万両、色めき立つ一同。半分を年6分8厘の定期に預け、残りでスポンサーの株を買うと言うチビ丸www。
【感想、風雲ポンコツ山】ナンセンスって面白い!信号待ちしている飛行機のカットに衝撃を受けた記憶。びぇええの瓶詰ありww。一晩中信号待ちww。
【感想、怪獣ゴロゴロン】OK事務所にコンピュータが、出力は紙テープ!? 本物の怪獣ゴロゴロンが現れ大スターに。これは社会風刺なのか。落ち目落ち
【感想、ガッポリいただき】所長の髭便利そう。チビ丸の「びぇええええ」も2回炸裂Www。炭団娘ww。さゆりちゃんち登場。子供向けにしてはオチが高度。
【感想、変な怪人三面相】なんでもOK事務所ww、何田勘太夫ww、作画崩壊だらけWw。音楽が凄い!作曲はハリマオ、赤影、細うで繁盛記の人。
★ ウルトラQ、感想×全28話
1966年冬 日曜日放送
【ウルトラQ 1966年】で検索 | 詳細 |
【感想、206便消滅す】やっぱりバミューダトライアングルとかがモデル? 謎の飛行機失踪は松岡チームがメタンハイドレードのせいだとリサーチ結果を・・・(本文)
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【感想、燃えろ栄光】羽佐間道夫(シルヴェスター・スタローンの吹き替え、巨人の星の速水譲次)さんもアナウンサー役で登場。・・・(本文)
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【感想、悪魔ッ子】リリーが欲しがったもの。ガードレールのボルト、懐中電灯の豆電球、モンキーシンバル、翡翠のネックレス、結婚指輪。それが・・・(本文)
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【感想、ゴーガの像】ナメゴンとゴーガの違いがわからない。ナメクジとカタツムリ!? まさか殻がドリルになってるなんて。ゴーガはナメゴンのバ・・・(本文)
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【感想、南海の怒り】太平洋のど真ん中で船が座礁。クラーケンだ!メタンハイドレードだ!! スダールに襲われる第五大平丸。スダールを操作する・・・(本文)
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【感想、変身】家を踏みつぶし、送電線を破壊する人間の姿が怪獣なんかより新鮮。のちに1/8作戦よりも前に撮られていたのか。腰布だけで暴れ・・・(本文)
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【感想、宇宙指令M774】ルパーツ、ルパーツ、ルパーツ・・・。不思議な響きだなぁ。人形ものは怖い!と思ったけど、口も動かさずしゃべっただけで・・・(本文)
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【感想、海底原人ラゴン】酔っ払いのオヤジ(江幡高志)が、おいおいと声をかけたら、それはラゴン。これは怖い!!酔っ払って・・・(本文)
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【感想、2020年の挑戦】走れ!ケムール人。歩幅の広さに驚き。100mを2秒くらいで走れそうです。・・・(本文)
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【感想、虹の卵】2021年は竹の花の咲く年だったのに観れなかったなぁ。昭和40年から120年後は2090年ではないのか。(本文)
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【感想、1/8計画】山手線混みすぎ。行きかう人の顔もなんか怖い。いまのラッシュが天国に見えます。この頃は増え続ける人間に困ってい・・・(本文)
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【感想、ガラモンの逆襲】再びガラモン登場。電子頭脳が盗まれ、みな電波監理所に集合。やがてガラダマを操っていたのはセミ人間とわか・・・(本文)
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【感想、カネゴンの繭】万条目たちが出てこないところが面白い。おかげで不思議が不思議でなくなる不思議。・・・(本文)
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【感想、東京氷河期】零戦のパイロットって・・・。まだまだ戦後を引きずっていた時代なんだなぁ。何で酒に溺れたんだろう? 帰国した兵士の悲劇って・・・(本文)
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【感想、ガラダマ】隕石に電波遮蔽網がかかるのがラスト40秒前、ガラモン機能停止が20秒前。詰め込んでいるなぁ。・・・(本文)
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【感想、鳥を見た】特撮シーンはラドンからの流用、カラーだったはずだけど、白黒に焼き直したのかな?・・・(本文)
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【感想、バルンガ】エネルギーを食べて成長するバルンガ。どんどん大きくなっていきます。・・・そういえば最近、アドバルーンって見ないなぁ。・・・(本文)
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【感想、地底超特急西へ】蓮っ葉、ツラ、姉御、べらぼう、へぇんな。靴磨き小僧、イタチが発する言葉が一々泣けます。・・・(本文)
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【感想、クモ男爵】オープンカーでドライブ、この頃の青春って楽しそう。でも車の性能は悪いし、道路インフラも整備出来てないから、沼に落ちゃうんだなぁ。・・・(本文)
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【感想、甘い蜜の恐怖】特殊栄養剤・ハニーゼリオンによって巨大化したモグラ、モングラー。この頃はまだ栄養剤って言葉も新しかったんだろうなぁ。・・・(本文)
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【感想、SOS富士山】なんといっても晴乃チック・タックに驚き。まったく忘れてた。昔は人気者だったなぁ。・・・(本文)
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【感想、育てよ! カメ】カメだとすると、どうしてもガメラ的な展開を想像しますが肩透かし。まさか竜宮城に行くとは・・・。(本文)
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【感想、ペギラが来た!】万城目の腕時計はロレックス、万城目の時計はロレックス。星川航空はそんなに儲かるのか。( ..)φメモメモ(本文)
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【感想、マンモスフラワー】お堀にのたうつマンモスフラワーの根っこ。よくできた合成。あまりに良く出来ているので、試写会でクレームがあったらしい。(本文)
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【感想、宇宙からの贈りもの】ナメゴンの光線。フィルムに直書きかなぁ?コピーも簡単にできないだろうから、線に緊張感が溢れてます。(本文)
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【感想、五郎とゴロー】車が古い、電話が古い、空が広い、道路が舗装されていない。そして「唖(おし)に物が言える道理がねぇや」。昭和だなぁ。(本文)
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【感想、ゴメスを倒せ!】大村千吉の工夫(こうふ)。本当にゴメスを見たとしてもこんなには驚けないだろうというくらいの驚きリアクション、トラウマ感が・・・(本文)
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★ 素浪人 月影兵庫【感想】
1965年秋 放送
★ ジャングル大帝、感想
1965年秋 放送
★ ワンダースリー「第5話 浮ぶ要塞島」粗筋・感想・蘊蓄×2追加
1965年春 日曜日放送
白石冬美、近石真介、小島康男、沢田和子
【感想05】動く島?ひっこりひょうたん島?なんて手間のかかることを・・・。ちょっとしたミステリー、子供は見てて分かったんだろうか?偽物、本物に似過ぎ。
【タイトル05】浮ぶ要塞島
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【粗筋04】リゾート施設の開発で、森が荒らされ、動物たちは行き場もない。巻き込まれるボッコたち。森の中心に残る樅木にも電動ノコギリが迫る。
【感想04】なぜに全編、クラシック音楽?多摩ニュータウンの話かな。カネゴンの頃か。終盤の嵐のシーンが、迫力の中にもユーモア。あべこべ光線、いろいろ使える。
【タイトル04】くすの木物語
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【粗筋03】人類を絶滅させるシャングリラの植物。F7号の調査開始。釈迦の手を盗まれ後を追うF7号。シンガポール、そして謎の遺跡へ。展開が早い!
【感想03】この話を30分でまとめるとは凄い。釈迦の手の争奪戦から、謎の遺跡の崩壊まで。特撮映画1本分の展開。シャングリラの本数、作画だって大変。
【タイトル03】シャングリラの謎
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【粗筋02】F7号はノーラン博士救出のためブロタニアへ。兄が狙われていると知った真一が後を追う。博士を救助したF7号は国際列車で脱出を計る。
【感想02a】山田康雄、1人4役?ボッコの髪型はおかっぱ?マッシュルームカット?F7号が花売りお婆さんに変装の無理?ボソボソってオノマトペも手塚が発明?
【感想02b】スパイが流行っていたのか、007全盛期。駄菓子屋でスパイ手帳とか売ってた時代だな。タイヤだけの車カッコいい。駐車スペース取らなさそう。
【感想02c】壊れ易い車、どうやって見つけたんだノーラン博士?まさかこの絵でスペクタクルな展開とは、想像できるはずもなく…。街中に立つW3、目立ち過ぎ。
【タイトル02】24時間の脱出
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【粗筋01】戦争ばかり続けている地球。銀河連盟で問題になる。地球を救うべきか、滅ぼすべきか?喧々諤々、結局調査員W3を送って決めることに。
【感想01a】OP。子供でも歌える簡単な旋律、でも印象的で、思わず歌いたくなります。最後の3匹順番のフェードアウトも面白い、子供達の笑顔が浮かびます。
【感想01b】ボッコって、本当はこんな顔してたのか。ウサギのイメージしかない。なんか色っぽいし。白石冬美、声が高い。プッコは近石真介か。良くしゃべるなぁ。
【感想01c】手塚治虫原作、虫プロ作品。わかりやすいスラップステック、バスター・キートンを連想します。でもギャグが高尚過ぎて笑えないw。1秒4フレームくらい?
【感想01d】山火事、ポッコ達を助ける星真一。これで地球は滅ぼされない?兄は星光一、実はスパイ。そういう展開か。変身装置ほしい、タイヤだけの車ほしい。
【タイトル01】宇宙からの三匹
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【蘊蓄02】一方手塚眞は著書『天才の息子』(ソニーマガジンズ、2003年)の中で、以下のように記している。珍しく手塚が家族と夕食を共にした席で『W3』が放送される時間に、妹とそれぞれ別の番組(名前は明記されていない)が見たくてチャンネル争いをしていた。それを見かねた母親(手塚夫人)は「お父さんの番組を見なさい」と叱ったが、そのとき手塚が「子供の観たいものを観せなさい!」と怒鳴り、眞と妹はびっくりして声も出ず、母親は驚いて泣き、気まずいムードになったという。
【蘊蓄01】放映開始からしばらくは常時20%台を維持する好視聴率をマークしていたが、その後TBSが同時間帯に円谷特技プロダクションの特撮番組をぶつけてくることが判明し、円谷の特撮技術をよく知っていた手塚治虫は番組の前途を危惧した。その番組『ウルトラQ』が始まるや、『W3』の視聴率は急落、月曜19時30分枠への時間帯変更(正確には『快傑黒頭巾』との枠交換)のやむなきに至った。手塚は『ウルトラQ』第1話の放映を見たとき、息子である手塚眞の興奮ぶりが「すごいものであった」と記し、クライマックスが終わってから『W3』にチャンネルを変えたとき「ああ、これで負けた!」と感じたという。
(W3 – Wikipedia)
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【キャスト01】ボッコ/白石冬美:W3の隊長、本作のヒロイン、階級は少佐、女性型の宇宙人、地球ではウサギに変身、真一に恋心を抱く、名前は星新一のショートショート「ボッコちゃん」から
【キャスト02】プッコ/近石真介:W3の一員、階級は中尉、地球ではカモに変身、短気、おっちょこちょい、ボッコのことが好き
【キャスト03】ノッコ/小島康男:W3の一員、階級は兵長、地球ではウマに変身、大らか、のんびり、メカを作り出すことに長けている
【キャスト04】星真一/沢田和子:本作の主人公、地球人の少年、名前はSF作家の星新一から
【キャスト05】星光一/金内吉男:真一の兄、世界の平和を守る秘密諜報機関「フェニックス」のメンバーF7号、熱血漢
【キャスト06】星兄弟の母/桜井良子
【キャスト07】星兄弟の父/池田一臣
【キャスト08】銀河連盟長官・オープニングナレーター/愛川欽也
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【タイトル52】さようならW3
【タイトル51】地底の鯨
【タイトル50】ヘンテコマシーンでやっつけろ
【タイトル49】スモッグミサイル
【タイトル48】危険な風船旅行
【タイトル47】くたばれテキーラ
【タイトル46】大ワニ騒動
【タイトル45】人工衛星ドロボー計画
【タイトル44】動く大仏像
【タイトル43】宇宙から来たネズミたち
【タイトル42】W3西部を行く
【タイトル41】飛び出せプッコ
【タイトル40】謎のピアノ
【タイトル39】砂漠の英雄
【タイトル38】恐怖のスキー大会
【タイトル37】アマゾンの謎
【タイトル36】ジャングルの誓い
【タイトル35】片目の灰色狼
【タイトル34】雪女
【タイトル33】四人の魔女
【タイトル32】ワンパク合戦
【タイトル31】奇々怪々
【タイトル30】ペンギン作戦
【タイトル29】失われた一日
【タイトル28】稲妻地帯
【タイトル27】ダイヤモンドへの招待
【タイトル26】海底にかける橋
【タイトル25】死の自動車レース
【タイトル24】謎の発明家
【タイトル23】嵐の対決
【タイトル22】危険なステージ
【タイトル21】火山の追跡
【タイトル20】狂った標的
【タイトル19】フェニックス物語
【タイトル18】サイロ爆破せよ
【タイトル17】黒いエキス
【タイトル16】我が名はエックス
【タイトル15】犠牲は許されない
【タイトル14】野犬の砦
【タイトル13】食鉄魚
【タイトル12】モグラモチ計画
【タイトル11】北の谷の決闘
【タイトル10】ミイラ工場
【タイトル09】沈むな太陽
【タイトル08】サーカスの怪人
【タイトル07】シバの女王
【タイトル06】摩天楼動物園