2004年春 日曜日放送
【粗筋07】山寺。八百比丘尼を殺しにきた左近介、比丘尼は何の抵抗もせず討たれる。村に戻ろうとする左近介だが、どうやっても下山することができない…。(全文)
【感想07a】異形編は1話完結、単純明快で好き。自分殺しの罪?自殺の罪?人を一人殺して、これだけの罰を与えられるんだから、あの国の大統領は死んだらどうなる?
【感想07b】火の鳥の光る羽、ほしい。眼と耳と脳と膵臓辺りを撫でたいところ。生き血を飲んで生まれ変わるという手もあるが、体と共に気力も蘇るんだろうか?
【タイトル07】異形編
NMN サプリメント 18000㎎
+———
【粗筋06】施設に戻ったレオナ、チヒロはここはどこかと尋ねる。レオナにもわからなかった。彼は無意識に、死ぬ前に火の鳥の羽を研究していた場所に戻っていたのだ。
【感想06】AI程度会話ができて、自立走行ができ、自分で充電できるのであれば、それはもう人間だと思う。自分から目がそらせれば、それで十分気をまぎらわせると思う。
【タイトル06】復活編 その二
+———
【粗筋05】25世紀。事故で脳の半分を人口頭脳と交換されたレオナ、人間が無機物に見えるようになる。孤独に苛まれるレオナの前に人の姿をしたチヒロが現れる
【感想05a】キャラクターデザインが、ちょっと劇画風。いまひとつ世界にのめり込めず。劇画タッチが嫌いな訳ではないけど、手塚治虫はマンガにしてほしい。
【感想05b】脳を人口頭脳に取り替えたら人が物、物が人に見え出すって発想が凄い。科学が進歩、精密になると本当にそうなるような気がする。
【タイトル05】復活編 その一
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【粗筋04】騎馬の民から逃げ出したナギと猿田彦。ヤマタイ国に向かう。しかしヒミコ亡き後、ヤマタイ国は混乱。猿田彦の力も及ばず、騎馬の民に滅ぼされる。
【感想04a】ウズメ、あっさり退場。でも子を宿していたということで、鼻の大きなキャラ(猿田一族)が続くという暗示か。我王とか御茶ノ水博士とか。
【感想04b】火の鳥、目が大き過ぎ。猿田彦の最後が壮絶。元祖弁慶の立ち往生ということか。グズリの子、タケルは開かれた世界へ。ヤマトタケル?兄弟を助けてあげて。
【タイトル04】黎明編 その四
+———
【粗筋03】火の鳥を求め、再び邪馬台国が熊襲へ。弓の名手・弓彦と戦う猿田彦。弓彦は火の鳥を仕留めるが生き血を吸う間もなく、卑弥呼は命を落とす。
【感想03】縦穴に閉じ込められるグズリとヒナク、猿田彦とナギは騎馬の民に捕らわれるが、ウズメに助けられ…。展開が早くて容赦がない。「天鈿女命」ここにも登場。
【タイトル03】黎明編 その三
+———
【粗筋02】邪馬台国の急襲、熊襲は全滅。ナギは猿田彦に連れられ邪馬台国へ。故郷を襲ったのは卑弥呼の命令と知ったナギは、卑弥呼の暗殺を謀るが…。
【感想02a】ナギが猿田彦の鼻を舐めるシーン。どろろのお粥のシーンを思い出し、涙目になっちゃいました。永遠の命を手に入れたい卑弥呼。今ならその気持ちわかる。
【感想02b】女王なのに卑弥呼、なぜ「卑」という字がついているのか?中学生の時、先生に質問しました。中国人が名付けたからと言われ、納得したけど違うような…。
【感想02c】なぜ猿田彦はナギを助けたのか?アニオリで子供の猿田彦を卑弥呼が助けたシーンが追加。違和感がなくなっています。鼻の大きな人は毎回出てくるんだっけ?
【タイトル02】黎明編 その二
+———
【粗筋01】熊襲の国。生死の境を彷徨うヒナク、火の鳥の生き血で治そうとする夫ウラジ、火の鳥の火に焼かれる。ウラジの弔いの日、浜に薬師グズリが流れ着く。
【感想01a】手塚治虫のライフワークと言われる作品。朝日新聞出版版で途中まで読みました。アニメ版はちょっとバブルが残ったタッチ。鳳凰編と羽衣編が好きなのに…。
【感想01b】話の骨組みがしっかりしているのでわかりやすい。グズリの正体判明のつなぎからも無理がない。なので黙っていたも話に引き込まれていきます。連続2話!?
【タイトル01】黎明編 その一
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<復活編>
【キャスト01】レオナ・宮津 / 佐々木望
【キャスト01】チヒロ / 小林美佐
【キャスト01】ランプ / 広瀬正志
【キャスト01】ニールセン / 小川真司
【キャスト01】レイコ / 大坂史子
【キャスト01】猿田博士 / 小村哲生
【キャスト01】ロビタ / 牛山茂
【キャスト01】レオナの父 / 岩尾万太郎
【キャスト01】レオナ(子供時代) / 高木礼子
【キャスト01】少年 / 久保田恵
【キャスト01】職員 / 岩男万太郎、麻生智久、田中完
【キャスト01】声 / 近藤孝行
+———
< 黎明編 >
【キャスト01】ナギ / 竹内順子
【キャスト02】猿田彦 / 小村哲生
【キャスト03】グズリ / 中尾みち雄
【キャスト04】ヒナク / 玉川紗己子
【キャスト05】ヒミコ / 来宮良子
【キャスト06】天ノ弓彦 / 寺杣昌紀
【キャスト07】スサノオ / 津田英三
【キャスト08】ニニギ / 大塚明夫
【キャスト09】ウズメ / 中谷ゆみ
【キャスト10】カマムシ / 飯塚昭三
【キャスト11】ウラジ / 屋良有作
【キャスト12】おばば / 瀬畑奈津子
【キャスト13】おじじ / 依田英助
【キャスト14】呪術師 / 宮田光
【キャスト15】長老 / 西川幾雄
【キャスト16】タケル / 浪川大輔
【キャスト17】フキ / 中川亜紀子
【キャスト18】ヤズチ / 野島裕史
【キャスト19】田力男 / 土屋利秀
【感想07a】異形編は1話完結、単純明快で好き。自分殺しの罪?自殺の罪?人を一人殺して、これだけの罰を与えられるんだから、あの国の大統領は死んだらどうなる?
【感想07b】火の鳥の光る羽、ほしい。眼と耳と脳と膵臓辺りを撫でたいところ。生き血を飲んで生まれ変わるという手もあるが、体と共に気力も蘇るんだろうか?
【タイトル07】異形編
NMN サプリメント 18000㎎
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【粗筋06】施設に戻ったレオナ、チヒロはここはどこかと尋ねる。レオナにもわからなかった。彼は無意識に、死ぬ前に火の鳥の羽を研究していた場所に戻っていたのだ。
【感想06】AI程度会話ができて、自立走行ができ、自分で充電できるのであれば、それはもう人間だと思う。自分から目がそらせれば、それで十分気をまぎらわせると思う。
【タイトル06】復活編 その二
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【粗筋05】25世紀。事故で脳の半分を人口頭脳と交換されたレオナ、人間が無機物に見えるようになる。孤独に苛まれるレオナの前に人の姿をしたチヒロが現れる
【感想05a】キャラクターデザインが、ちょっと劇画風。いまひとつ世界にのめり込めず。劇画タッチが嫌いな訳ではないけど、手塚治虫はマンガにしてほしい。
【感想05b】脳を人口頭脳に取り替えたら人が物、物が人に見え出すって発想が凄い。科学が進歩、精密になると本当にそうなるような気がする。
【タイトル05】復活編 その一
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【粗筋04】騎馬の民から逃げ出したナギと猿田彦。ヤマタイ国に向かう。しかしヒミコ亡き後、ヤマタイ国は混乱。猿田彦の力も及ばず、騎馬の民に滅ぼされる。
【感想04a】ウズメ、あっさり退場。でも子を宿していたということで、鼻の大きなキャラ(猿田一族)が続くという暗示か。我王とか御茶ノ水博士とか。
【感想04b】火の鳥、目が大き過ぎ。猿田彦の最後が壮絶。元祖弁慶の立ち往生ということか。グズリの子、タケルは開かれた世界へ。ヤマトタケル?兄弟を助けてあげて。
【タイトル04】黎明編 その四
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【粗筋03】火の鳥を求め、再び邪馬台国が熊襲へ。弓の名手・弓彦と戦う猿田彦。弓彦は火の鳥を仕留めるが生き血を吸う間もなく、卑弥呼は命を落とす。
【感想03】縦穴に閉じ込められるグズリとヒナク、猿田彦とナギは騎馬の民に捕らわれるが、ウズメに助けられ…。展開が早くて容赦がない。「天鈿女命」ここにも登場。
【タイトル03】黎明編 その三
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【粗筋02】邪馬台国の急襲、熊襲は全滅。ナギは猿田彦に連れられ邪馬台国へ。故郷を襲ったのは卑弥呼の命令と知ったナギは、卑弥呼の暗殺を謀るが…。
【感想02a】ナギが猿田彦の鼻を舐めるシーン。どろろのお粥のシーンを思い出し、涙目になっちゃいました。永遠の命を手に入れたい卑弥呼。今ならその気持ちわかる。
【感想02b】女王なのに卑弥呼、なぜ「卑」という字がついているのか?中学生の時、先生に質問しました。中国人が名付けたからと言われ、納得したけど違うような…。
【感想02c】なぜ猿田彦はナギを助けたのか?アニオリで子供の猿田彦を卑弥呼が助けたシーンが追加。違和感がなくなっています。鼻の大きな人は毎回出てくるんだっけ?
【タイトル02】黎明編 その二
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【粗筋01】熊襲の国。生死の境を彷徨うヒナク、火の鳥の生き血で治そうとする夫ウラジ、火の鳥の火に焼かれる。ウラジの弔いの日、浜に薬師グズリが流れ着く。
【感想01a】手塚治虫のライフワークと言われる作品。朝日新聞出版版で途中まで読みました。アニメ版はちょっとバブルが残ったタッチ。鳳凰編と羽衣編が好きなのに…。
【感想01b】話の骨組みがしっかりしているのでわかりやすい。グズリの正体判明のつなぎからも無理がない。なので黙っていたも話に引き込まれていきます。連続2話!?
【タイトル01】黎明編 その一
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<復活編>
【キャスト01】レオナ・宮津 / 佐々木望
【キャスト01】チヒロ / 小林美佐
【キャスト01】ランプ / 広瀬正志
【キャスト01】ニールセン / 小川真司
【キャスト01】レイコ / 大坂史子
【キャスト01】猿田博士 / 小村哲生
【キャスト01】ロビタ / 牛山茂
【キャスト01】レオナの父 / 岩尾万太郎
【キャスト01】レオナ(子供時代) / 高木礼子
【キャスト01】少年 / 久保田恵
【キャスト01】職員 / 岩男万太郎、麻生智久、田中完
【キャスト01】声 / 近藤孝行
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< 黎明編 >
【キャスト01】ナギ / 竹内順子
【キャスト02】猿田彦 / 小村哲生
【キャスト03】グズリ / 中尾みち雄
【キャスト04】ヒナク / 玉川紗己子
【キャスト05】ヒミコ / 来宮良子
【キャスト06】天ノ弓彦 / 寺杣昌紀
【キャスト07】スサノオ / 津田英三
【キャスト08】ニニギ / 大塚明夫
【キャスト09】ウズメ / 中谷ゆみ
【キャスト10】カマムシ / 飯塚昭三
【キャスト11】ウラジ / 屋良有作
【キャスト12】おばば / 瀬畑奈津子
【キャスト13】おじじ / 依田英助
【キャスト14】呪術師 / 宮田光
【キャスト15】長老 / 西川幾雄
【キャスト16】タケル / 浪川大輔
【キャスト17】フキ / 中川亜紀子
【キャスト18】ヤズチ / 野島裕史
【キャスト19】田力男 / 土屋利秀