新宿アイランドの五右衛門、ランチで食べたキノコスパゲティです。
案内
1976年、日本人が美味しいと感じる、独自の創作パスタを生み出すお店として渋谷に誕生しました。
麺の料理を日本人が美味しいと感じるために、フォークではなく、お箸で食べるスタイルに。スパゲッティーは、ゆであげのアルデンテを味わっていただくため、たっぷりのお湯で泳ぐように茹であげられる、大きな五右衛門釜を採用。そして、スパゲッティーを盛り付けるお皿は、五右衛門オリジナルで作っている有田焼、提供はお盆で。
本場イタリアの食材を使っているが、イタリア料理ではない、日本生まれの日本のスパゲッティー、それが五右衛門です。(洋麺屋五右衛門)
地図
感想
復職の初日。ちょっとしたトラブルが発生、午前半休を取ることに。まぁ、仕方がないか。すぐに解決、逆に時間が空いたので、新宿で途中下車。郵便局に寄って、その後早めのランチとまりました。寄ったのは新宿アイランド近くの洋麺屋五右衛門です。
店に入って驚きます。思ったより広い店内。また早いので客も疎ら。窓側の2人席のひとつに案内されました。3つごとにパーティションがあります。3つおきって珍しい。
頼んだのは季節限定「5種のきのこと たっぷりモッツァレラのトマトソース」
出てきたのがこれです。
トマト味のソースがたっぷり、さっぱり。もう少しかかっていれば、スープスパゲティになりそう。キノコには大きめのものを少々。食べ応えがあります。麺にどこか和風を感じます、麺の腰かなぁ。
箸を置いた途端に、皿を下げに来る店員さん。早い・・・。
(^^;
よく見ているなぁ、教育が徹底されているようです。これらランチのお客で戦場だろうからなぁ。私も仕事、頑張らなければ。
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