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★ 逃げ上手の若君【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年秋 土曜日放送
【まとめ】もっと話題になると思ったのに、反応はもうひとつのもよう。時行の行動は想定範囲内、頼重は五月蝿過ぎたか…。これからなのに2期はなさそう。(全文)
———-
【粗筋01】1333年、鎌倉幕府は足利高氏の裏切りに合い滅亡。全てを失った北条時行は、信濃国の神官・諏訪頼重に保護され、逃げ延びる。逃げ若の活動開始!
【感想01】暗殺教室と同じ作者。タッチも内容もずいぶん違うような。逃げるだけじゃ限界がありそうだけど、どうまとめるんだろう?足利高氏なの?尊氏なの?
【タイトル01】5月22日
+———
【粗筋02】鎌倉に戻った時行、その惨状に驚く。兄・邦時の死。気を落とす時行、諏訪頼重はある里へ連れて行く。そこには時行の新たな仲間が待っていた。
【感想02】時行の仲間、弧次郎・亜也子登場。一番癖のありそうな玄蕃はまだか。なぜ足利高氏は幕府を裏切ったのか?誰も信じられない若君、頼重は大丈夫?
【タイトル02】やさしいおじさん
+———
【粗筋03】諏訪大社にたどり着いた時行。頼重は鎌倉奪還に向けての第一歩、郎党を作れと言う。時行は逃若党を作り、亜也子たちと「神の住む森」に向かう。
【感想03】タタリ神?牛鬼の出現にも咄嗟の連携、力を合わせ仕留める逃若党。アイコンタクト!?党ってこうして始まったのか。温泉に浸かっての反省会が羨ましい。
【タイトル03】神の住む森
+———
【粗筋04】鎌倉の残党狩り。小笠原貞宗が諏訪大社にやって来る。ギョロリとした目、視力は動物並み。これは逆にチャンス、頼重は時行と貞宗を直接対決をさせる。
【感想04】貞宗キモい。でも腕は確かなもよう、味方につけれれば…。時行は逃げ足の他に弓術を身に付けるのか。ピンチを楽しむ時行、ダークサイドに堕ちないで。
【タイトル04】貞宗登場!
+———
【粗筋05】点差は4点。時行は狙いを貞宗に絞る。犬追物決着。翌日も現れる貞宗、手には新たな綸旨。領土半分の引渡し、頼重は頭を抱えるが、すぐに…。
【感想05】玄蕃登場。狐のお面の下、素顔をもう明かしたか。綸旨を盗むため玄蕃と時行は貞宗の屋敷に侵入する。貞宗に化けた玄蕃、背を伸ばす方法教えて
【タイトル05】決着!犬追物、そして…
+———
【粗筋06】玄蕃の侵入に気付く貞宗と助房。人とは思えぬ視力と聴力に追い詰められる玄蕃と時行。頼れる郎党を得た時行、頼重から京都で起きた事件を聞く。
【感想06】妖怪に乗り移られたの、足利尊氏?聴力より耳に口があるのが気持ち悪いぞ、助房。玄蕃、酒癖悪し。原作者の隠された一面?編集部の意向か?
【タイトル06】盗め綸旨、小笠原館の夜
+———
【粗筋07】頼重に(未来が)見えない期到来。 頼重の心配を他所に偵察に出た逃若党。二刀流を使う若者、吹雪に遭遇。軍略に精通な大食漢!?
【感想07】見えない期に軍師が現れたのは偶然?災難をもたらすが、実は起死回生を呼ぶ人だったりするのか。雫がまだ何か隠してるような気がする。
【タイトル07】冬の子供たち
+———
【粗筋08】村を襲う征蟻党、迎え撃つ逃若党。吹雪の作戦通り、瘴奸を時行のいる小屋に誘い込む弧次郎と亜也子。瘴奸の性根を知り、討つと決める時行。
【感想08】一騎討ちが出来るのなら時行、逃げる必要ないかもw。マルチプレイヤー吹雪がいれば、全部何とかなりそう。鬼心仏刀、時行は外道・瘴奸を倒せたのか?
【タイトル08】かくれんぼ戦争
+———
【粗筋09】一太刀と逃げ足で瘴奸を追い詰める時行。弧次郎、亜也子、吹雪の活躍で勝利目前。そこに小笠原貞宗の援軍が。形勢逆転、万事休すと思った時…。
【感想09】悪党が北斗の拳っぽい。時行の後半の逃げ足、神憑り、作画が神業レベル。正体を明かし、吹雪も郎党に。生き延びた瘴奸、お腹の蟻はなぜ逃げない?
【タイトル09】わたしの仏様
+———
【おまけ粗筋】クールの区切り目9月、その1週目に何故総集編?と言うわけで物語を初めからおさらい。ナレーションは頼重、真面目に紹介しています。
【おまけ感想】キャラクターの印象、変わっていくのがわかります。亜也子は力持ちキャラだっけ?逃げて勝つは、最近少しわかってきたけど。敵キャラも豊富だなぁ。
+———
【粗筋10】未来が見えないことを時行に告白する頼重。神力復活のため鰻や大蒜を所望する。時行が手に入れ、頼重は喜んで食べるが、一向に効果が無く…。
【感想10】足利尊氏と直義、動き出す。仲の良い兄弟、最後弟が兄を殺すのか。決戦まで後1年と言ってたけど、準備は大丈夫か?合戦前夜でシーズン終り?
【タイトル10】変態稚児と神力騒動
+———
【粗筋11】新たな国司・清原信濃。その横暴に苦しむ領民達。見兼ねた諏訪神党の保科弥三郎が挙兵。朝廷との争いを避けたい頼重は、時行を乱の阻止を託す。
【感想11】清原信濃守。どう見ても貴族だけど、年貢の取り立てとかもするのか。保科党の反乱を止めに向かう逃若党。「誇りのために死ぬ」を「逃げて生きる」に。
【タイトル11】死にたがりと逃げ上手
+———
【粗筋12】逃げる保科軍、追う信濃守。弧次郎は別働隊を急襲、米丸との一騎討ちが始まる。心・技・体、いずれも勝ち目のない弧次郎は身軽さを武器にする
【感想12】最終回。終わり方に打ち切り感が。クライマックス前というより、ナレーションで全体をまとめた感じです。人気でなかったのか、この時間、ブルーロックも始まるし。
【タイトル12】がんばれ時行、鎌倉奪還のその日まで
———-
<主人公>
【キャスト01】北条時行(ほうじょう ときゆき) / 結川あさき
<逃若党(ちょうじゃとう)>
【キャスト01】雫(しずく) / 矢野妃菜喜
【キャスト02】弧次郎(こじろう) / 日野まり
【キャスト03】亜也子(あやこ) / 鈴代紗弓
【キャスト04】風間玄蕃(かざま げんば) / 悠木碧
【キャスト05】吹雪(ふぶき) / 戸谷菊之介
<北条家>
【キャスト06】北条高時(ほうじょう たかとき) / 田所陽向
【キャスト07】北条邦時(ほうじょう くにとき) / 寺崎裕香
<諏訪上>
【キャスト08】諏訪頼重(すわ よりしげ) / 中村悠一
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【粗筋01】1333年、鎌倉幕府は足利高氏の裏切りに合い滅亡。全てを失った北条時行は、信濃国の神官・諏訪頼重に保護され、逃げ延びる。逃げ若の活動開始!
【感想01】暗殺教室と同じ作者。タッチも内容もずいぶん違うような。逃げるだけじゃ限界がありそうだけど、どうまとめるんだろう?足利高氏なの?尊氏なの?
【タイトル01】5月22日
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【粗筋02】鎌倉に戻った時行、その惨状に驚く。兄・邦時の死。気を落とす時行、諏訪頼重はある里へ連れて行く。そこには時行の新たな仲間が待っていた。
【感想02】時行の仲間、弧次郎・亜也子登場。一番癖のありそうな玄蕃はまだか。なぜ足利高氏は幕府を裏切ったのか?誰も信じられない若君、頼重は大丈夫?
【タイトル02】やさしいおじさん
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【粗筋03】諏訪大社にたどり着いた時行。頼重は鎌倉奪還に向けての第一歩、郎党を作れと言う。時行は逃若党を作り、亜也子たちと「神の住む森」に向かう。
【感想03】タタリ神?牛鬼の出現にも咄嗟の連携、力を合わせ仕留める逃若党。アイコンタクト!?党ってこうして始まったのか。温泉に浸かっての反省会が羨ましい。
【タイトル03】神の住む森
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【粗筋04】鎌倉の残党狩り。小笠原貞宗が諏訪大社にやって来る。ギョロリとした目、視力は動物並み。これは逆にチャンス、頼重は時行と貞宗を直接対決をさせる。
【感想04】貞宗キモい。でも腕は確かなもよう、味方につけれれば…。時行は逃げ足の他に弓術を身に付けるのか。ピンチを楽しむ時行、ダークサイドに堕ちないで。
【タイトル04】貞宗登場!
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【粗筋05】点差は4点。時行は狙いを貞宗に絞る。犬追物決着。翌日も現れる貞宗、手には新たな綸旨。領土半分の引渡し、頼重は頭を抱えるが、すぐに…。
【感想05】玄蕃登場。狐のお面の下、素顔をもう明かしたか。綸旨を盗むため玄蕃と時行は貞宗の屋敷に侵入する。貞宗に化けた玄蕃、背を伸ばす方法教えて
【タイトル05】決着!犬追物、そして…
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【粗筋06】玄蕃の侵入に気付く貞宗と助房。人とは思えぬ視力と聴力に追い詰められる玄蕃と時行。頼れる郎党を得た時行、頼重から京都で起きた事件を聞く。
【感想06】妖怪に乗り移られたの、足利尊氏?聴力より耳に口があるのが気持ち悪いぞ、助房。玄蕃、酒癖悪し。原作者の隠された一面?編集部の意向か?
【タイトル06】盗め綸旨、小笠原館の夜
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【粗筋07】頼重に(未来が)見えない期到来。 頼重の心配を他所に偵察に出た逃若党。二刀流を使う若者、吹雪に遭遇。軍略に精通な大食漢!?
【感想07】見えない期に軍師が現れたのは偶然?災難をもたらすが、実は起死回生を呼ぶ人だったりするのか。雫がまだ何か隠してるような気がする。
【タイトル07】冬の子供たち
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【粗筋08】村を襲う征蟻党、迎え撃つ逃若党。吹雪の作戦通り、瘴奸を時行のいる小屋に誘い込む弧次郎と亜也子。瘴奸の性根を知り、討つと決める時行。
【感想08】一騎討ちが出来るのなら時行、逃げる必要ないかもw。マルチプレイヤー吹雪がいれば、全部何とかなりそう。鬼心仏刀、時行は外道・瘴奸を倒せたのか?
【タイトル08】かくれんぼ戦争
+———
【粗筋09】一太刀と逃げ足で瘴奸を追い詰める時行。弧次郎、亜也子、吹雪の活躍で勝利目前。そこに小笠原貞宗の援軍が。形勢逆転、万事休すと思った時…。
【感想09】悪党が北斗の拳っぽい。時行の後半の逃げ足、神憑り、作画が神業レベル。正体を明かし、吹雪も郎党に。生き延びた瘴奸、お腹の蟻はなぜ逃げない?
【タイトル09】わたしの仏様
+———
【おまけ粗筋】クールの区切り目9月、その1週目に何故総集編?と言うわけで物語を初めからおさらい。ナレーションは頼重、真面目に紹介しています。
【おまけ感想】キャラクターの印象、変わっていくのがわかります。亜也子は力持ちキャラだっけ?逃げて勝つは、最近少しわかってきたけど。敵キャラも豊富だなぁ。
+———
【粗筋10】未来が見えないことを時行に告白する頼重。神力復活のため鰻や大蒜を所望する。時行が手に入れ、頼重は喜んで食べるが、一向に効果が無く…。
【感想10】足利尊氏と直義、動き出す。仲の良い兄弟、最後弟が兄を殺すのか。決戦まで後1年と言ってたけど、準備は大丈夫か?合戦前夜でシーズン終り?
【タイトル10】変態稚児と神力騒動
+———
【粗筋11】新たな国司・清原信濃。その横暴に苦しむ領民達。見兼ねた諏訪神党の保科弥三郎が挙兵。朝廷との争いを避けたい頼重は、時行を乱の阻止を託す。
【感想11】清原信濃守。どう見ても貴族だけど、年貢の取り立てとかもするのか。保科党の反乱を止めに向かう逃若党。「誇りのために死ぬ」を「逃げて生きる」に。
【タイトル11】死にたがりと逃げ上手
+———
【粗筋12】逃げる保科軍、追う信濃守。弧次郎は別働隊を急襲、米丸との一騎討ちが始まる。心・技・体、いずれも勝ち目のない弧次郎は身軽さを武器にする
【感想12】最終回。終わり方に打ち切り感が。クライマックス前というより、ナレーションで全体をまとめた感じです。人気でなかったのか、この時間、ブルーロックも始まるし。
【タイトル12】がんばれ時行、鎌倉奪還のその日まで
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<主人公>
【キャスト01】北条時行(ほうじょう ときゆき) / 結川あさき
<逃若党(ちょうじゃとう)>
【キャスト01】雫(しずく) / 矢野妃菜喜
【キャスト02】弧次郎(こじろう) / 日野まり
【キャスト03】亜也子(あやこ) / 鈴代紗弓
【キャスト04】風間玄蕃(かざま げんば) / 悠木碧
【キャスト05】吹雪(ふぶき) / 戸谷菊之介
<北条家>
【キャスト06】北条高時(ほうじょう たかとき) / 田所陽向
【キャスト07】北条邦時(ほうじょう くにとき) / 寺崎裕香
<諏訪上>
【キャスト08】諏訪頼重(すわ よりしげ) / 中村悠一
No.161020240706
2025年1月31日
★ 事件は、その周りで起きている 2期【まとめ / 粗筋・感想×全4話 / キャスト】
2024年夏 月~木曜放送
【まとめ】話が密で無駄がなし。出演者も少数精鋭。観れば観るほど味が出ます。「LIFE!」観てないけど。端境期の調整で良いので、パート3をお願いします。(全文)
———-
【粗筋05】あっという間に事件解決。笑顔の新月署、ひとり機嫌の悪い真野。ハイボスティが原因?からかい半分の宇田川・谷崎・向田。でも落ち込む真野をみて…。
【感想05】一人残らず面白いw。憂鬱な月曜日は、こういうコントに限る!世界を平和にして!!自信を失った真野、電子レンジで復活。…って、向田もグル?
【タイトル05】捜査本部
+———
【粗筋06】取調室。真野の前には黙秘を続ける女。困った宇田川は隣の部屋へ。谷崎がモニターを見ている。向田が尋ねる、なぜ完全黙秘?目撃者なのに…。
【感想06】不用意な一言、行動。結局真野が原因か。ここは本当に警察ですか?ww。鬼の宇田川、仏の真野。二人の小芝居に、クスクス笑いが止まりません。
【タイトル06】取り調べ
+———
【粗筋07】向田の音声解析によりアジト判明。早速ガサ入れの準備。明日の朝決行という時に情報がリークされるとの情報が。しかし谷崎の頭の中にあるのは…。
【感想07】向田vs宇田川w。犯人のサッカー好きという情報が生きるのが面白かった。犯人の確保シーンとかも見てみたい。実はみな敏腕でカッコ良かったりして。
【タイトル07】ガサ入れ
+———
【粗筋08】真野が共通ロッカーを私用している事が判明。宇田川から破棄命令が下る。全て捨てようとする宇田川、食い下がる真野。向田は同棲を解消?
【感想08】シリーズ2最終話。宇田川vs真野ww。ハイボスティって本当にあるんだ。ボールペンってインク切れより、インク詰まりで捨てることが多いなぁ。
【タイトル08】刑事人生
———-
【キャスト01】真野一花(まの いちか) / 小芝風花:主人公、刑事、人に頼ることが苦手
【キャスト02】宇田川和人(うだがわ かずと) / 笠松将:刑事、効率重視、人に頼み事をすることにためらいがない
【キャスト03】向田舞(むこうだ まい) / 倉科カナ:元科捜研のエース
【キャスト04】徳大寺玲央(とくだいじ れお)/ 中野周平(蛙亭):交通課の警察官、真野に片思い中、白バイ隊員風の私服を着ている
【キャスト05】谷崎誠(たにざき まこと) / 北村有起哉:刑事課の警部、真野と宇田川の上司、10歳年上の警部補に頭があがらない
———-
【粗筋05】あっという間に事件解決。笑顔の新月署、ひとり機嫌の悪い真野。ハイボスティが原因?からかい半分の宇田川・谷崎・向田。でも落ち込む真野をみて…。
【感想05】一人残らず面白いw。憂鬱な月曜日は、こういうコントに限る!世界を平和にして!!自信を失った真野、電子レンジで復活。…って、向田もグル?
【タイトル05】捜査本部
+———
【粗筋06】取調室。真野の前には黙秘を続ける女。困った宇田川は隣の部屋へ。谷崎がモニターを見ている。向田が尋ねる、なぜ完全黙秘?目撃者なのに…。
【感想06】不用意な一言、行動。結局真野が原因か。ここは本当に警察ですか?ww。鬼の宇田川、仏の真野。二人の小芝居に、クスクス笑いが止まりません。
【タイトル06】取り調べ
+———
【粗筋07】向田の音声解析によりアジト判明。早速ガサ入れの準備。明日の朝決行という時に情報がリークされるとの情報が。しかし谷崎の頭の中にあるのは…。
【感想07】向田vs宇田川w。犯人のサッカー好きという情報が生きるのが面白かった。犯人の確保シーンとかも見てみたい。実はみな敏腕でカッコ良かったりして。
【タイトル07】ガサ入れ
+———
【粗筋08】真野が共通ロッカーを私用している事が判明。宇田川から破棄命令が下る。全て捨てようとする宇田川、食い下がる真野。向田は同棲を解消?
【感想08】シリーズ2最終話。宇田川vs真野ww。ハイボスティって本当にあるんだ。ボールペンってインク切れより、インク詰まりで捨てることが多いなぁ。
【タイトル08】刑事人生
———-
【キャスト01】真野一花(まの いちか) / 小芝風花:主人公、刑事、人に頼ることが苦手
【キャスト02】宇田川和人(うだがわ かずと) / 笠松将:刑事、効率重視、人に頼み事をすることにためらいがない
【キャスト03】向田舞(むこうだ まい) / 倉科カナ:元科捜研のエース
【キャスト04】徳大寺玲央(とくだいじ れお)/ 中野周平(蛙亭):交通課の警察官、真野に片思い中、白バイ隊員風の私服を着ている
【キャスト05】谷崎誠(たにざき まこと) / 北村有起哉:刑事課の警部、真野と宇田川の上司、10歳年上の警部補に頭があがらない
No.161020240930
2025年1月31日
★ 事件は、その周りで起きている【粗筋・感想×全4話 / キャスト】
2022年夏 月~木曜放送
【粗筋01】新月警察署。雨の中、被害品を捜索する真野。バディの宇田川にいいように使われる真野、泥塗れで署に戻る。なんの収穫もなし、あれ!?スマホもない!(全文)
【感想01】見過ぎると性格が悪くなりそうで心配。NHKならでは?意識高い系の笑い? なんか苦いです。小芝風花が演技に一生懸命になるほど虐められてるよう。
【タイトル01】忘れ物
+———
【粗筋02】聞き込みの情報をまとめようと、署に戻った真野と宇田川。真野はメモをみて愕然とする。…読めない。暗いところで聞いた話を殴り書いたのが悪かった。
【感想02a】書いたメモが読めないなんて普通。これ読めるのかと聞かれ、パスワードがかけてあると答えます。本当は読めないけど。稀にその字を読める人がいて驚きます。
【感想02b】今回は面白かった。元科捜研と白バイ警官が笑える。白バイ警官は、この前24時間テレビでマラソンした人かと思ったら、男の人だったので驚いた。
【タイトル02】判読不能
+———
【粗筋03】真野のクリスタル時計を壊した宇田川と谷崎。隠蔽工作に懸命。真野はお気に入りの県議会議員の視察にワクワク、サインをもらって歌うはポイズン。
【感想03】一番危ないのは真野なのか…。このドラマをシリアスな話だと思って観てる人も10人に1人くらいいそう。県議会議員じゃなく、県知事の方が良かったなぁ。
【タイトル03】正面突破
+———
【粗筋04】張り込みが不評。宇田川と真野に引き上げ命令。心残りは毎日通った洋食店の料理。真野は祖母にも食べさせたいが、店に近づく事もできず…
【感想04a】まだ4話めなのに総集編!?ありがとうが言いたくない女、真野。15分で話をまとめるの凄い。ちゃんと笑えるし。来週は新作。スペシャルゲストは誰?
【感想04b】白バイ警官、ジャニスに突入。どうせなら、向田がひとりで食事しているカットを入れて欲しかった。ポーズかけて探したけどいなくて残念。
【タイトル04】張り込み
———-
真野一花(まの いちか)/ 小芝風花:主人公、独力、人に頼ることが苦手
宇田川和人(うだがわ かずと)/ 笠松将:合理的、効率重視、人に頼み事をすることにためらいがない
向田舞(むこうだ まい)/ 倉科カナ:元科捜研のエース、科捜研の設立を目論む
徳大寺玲央(とくだいじ れお)/ 中野周平(蛙亭):交通課の警察官、真野に片思い中、白バイ隊員風の私服
谷崎誠(たにざき まこと)/ 北村有起哉:刑事課の警部、真野と宇田川の上司、10歳年上の警部補に頭があがらない
【感想01】見過ぎると性格が悪くなりそうで心配。NHKならでは?意識高い系の笑い? なんか苦いです。小芝風花が演技に一生懸命になるほど虐められてるよう。
【タイトル01】忘れ物
+———
【粗筋02】聞き込みの情報をまとめようと、署に戻った真野と宇田川。真野はメモをみて愕然とする。…読めない。暗いところで聞いた話を殴り書いたのが悪かった。
【感想02a】書いたメモが読めないなんて普通。これ読めるのかと聞かれ、パスワードがかけてあると答えます。本当は読めないけど。稀にその字を読める人がいて驚きます。
【感想02b】今回は面白かった。元科捜研と白バイ警官が笑える。白バイ警官は、この前24時間テレビでマラソンした人かと思ったら、男の人だったので驚いた。
【タイトル02】判読不能
+———
【粗筋03】真野のクリスタル時計を壊した宇田川と谷崎。隠蔽工作に懸命。真野はお気に入りの県議会議員の視察にワクワク、サインをもらって歌うはポイズン。
【感想03】一番危ないのは真野なのか…。このドラマをシリアスな話だと思って観てる人も10人に1人くらいいそう。県議会議員じゃなく、県知事の方が良かったなぁ。
【タイトル03】正面突破
+———
【粗筋04】張り込みが不評。宇田川と真野に引き上げ命令。心残りは毎日通った洋食店の料理。真野は祖母にも食べさせたいが、店に近づく事もできず…
【感想04a】まだ4話めなのに総集編!?ありがとうが言いたくない女、真野。15分で話をまとめるの凄い。ちゃんと笑えるし。来週は新作。スペシャルゲストは誰?
【感想04b】白バイ警官、ジャニスに突入。どうせなら、向田がひとりで食事しているカットを入れて欲しかった。ポーズかけて探したけどいなくて残念。
【タイトル04】張り込み
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真野一花(まの いちか)/ 小芝風花:主人公、独力、人に頼ることが苦手
宇田川和人(うだがわ かずと)/ 笠松将:合理的、効率重視、人に頼み事をすることにためらいがない
向田舞(むこうだ まい)/ 倉科カナ:元科捜研のエース、科捜研の設立を目論む
徳大寺玲央(とくだいじ れお)/ 中野周平(蛙亭):交通課の警察官、真野に片思い中、白バイ隊員風の私服
谷崎誠(たにざき まこと)/ 北村有起哉:刑事課の警部、真野と宇田川の上司、10歳年上の警部補に頭があがらない
No.161020220801
2025年2月11日
★ ダンダダン【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年秋 木曜日放送
【まとめ】今期一番話題だったアニメ、特に海外が賑やか。日本TVの倫理を疑われると思いきや、新聞の投書時代から培われたルールが海外にも通用したようです。(全文)
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【粗筋01】「幽霊は肯定、宇宙人は否定」のモモ、その反対のオカルン。対決はそれぞれ廃病院と廃トンネルでの肝試し。本当にターボババアとセルポ星人が現れて…。
【感想01c】オカルンの名前が憧れの人と同じ「高倉健」と知るモモ。ショックを受け、同時に後ろのUFOが爆発する。ドラマティックなシーンで猫登場!!
【感想01b】スパイファミリー、怪獣8号、ダンダダン。ネットマンガ誌は数々あるのにアニメ化されてるのは少年ジャンプ+ばかりの不思議。
【感想01a】一捻りしたオカルト+青春コメディ?面白い。UFOをUAPに言い換えるオカリン、廃病院での足跡の演出が怖かった。モモのおばあちゃん、実は若い?
【タイトル01】それって恋のはじまりじゃんよ
+———
【粗筋02】モモの家に向かうモモとオカルン。家には結界が張られていて、オカルン火達磨。鳥居の御札を剥がすモモ。家でくつろぐ2人、玄関チャイムを鳴らのは誰?
【感想02a】1話目から大反響。海外が大いに盛り上がっています。OPとバナナのせいだな。フラッドウッズモンスターが力士姿で登場。なんかジャイアントロボに似てね。
【感想02b】今回も後半はバトルシーン。鬱ヒーロー爆誕。力士を倒したものの、モモダウン、オカリンババア化、というところで猫登場。来週モモの婆ちゃん登場か。
【タイトル02】それって宇宙人じゃね
+———
【粗筋03】モモなのバーちゃん、ドドリア三太帰宅。ターボババアを軽くあしらう。でもトンネルはテリトリー外、自分たちで鬼ごっこに勝てと2人の尻を叩く。
【感想03a】星子、若い!これも能力のなのか?実は占いが全て当たっていてw。モモにエセ霊媒師と言われた事を根に持っていて可愛い。バカ殿、もういないなぁ。
【感想03b】合戦前の静けさか、作画も一休みという感じ。アイラとジジの登場はその後か。次は悪皿?2人が電車でトンネルに向かう中、モモの決意表明で猫登場。
【タイトル03】ババアとババアが激突じゃんか
+———
【粗筋04】ターボババア決戦、超能力でババアを捕らえるモモ。そこに巨大なカニの姿の地縛霊登場。圧倒的なパワーに逃げるのがやっとの2人。勝機はあるのか?
【感想04】トンネルの出入り口を塞ぐターボババアの顔。怪奇過ぎる。モモの超能力が前回から見える化されててわかりやすい。かに道楽に行きたくなったのはなぜだろう?
【タイトル04】ターボババアをぶっ飛ばそう-+-
+———
【粗筋05】玉がない!ターボババア、成仏したんじゃなかったのか。再びオカルンからババアを抜き出すモモ。姿を消したババアは思いもかけないところに隠れていて…。
【感想05】モモとオカリン。意識し合う仲になったのか?吊り橋効果?でもなんかギクシャクしてる。アイラの登場で変わるのか?アクロバットやジジの出番は再来週か?
【タイトル05】タマはどこじゃんよ
+———
【粗筋06】金の玉を探すオカリン、モモ、ターボババア。学園で怪しい女を見つける。金の玉で能力が目覚めた美少女、アイラ。アイラはモモを悪魔使いと勘違いし…。
【感想06a】モモが美人と気が付いたオカリン。またモモを意識し始める。ラブコメと超常対決の相乗効果か。アクロバットさらさ登場、ターボババア、味方に付くと頼もしい。
【感想06b】アイラの声は聴いたことがある。…全然、思い出せないので検索したら、ガビ・ブラウン(佐倉綾音)だったのね。ファルコ(花江夏樹)もいるのね。
【タイトル06】ヤベー女がきた
+———
【粗筋07】アイラを返せ!抱えて逃げるオカリン、容赦なく襲うアクさらの髪。モモの作戦通り、髪はあちこちに絡まり、身動きができなくなる。オカリンが本気を出し…。
【感想07a】アクさらの台詞が所々お嬢様っぽい。バレリーナだし、良家の出身?回想の人間時代は薄幸。実父は誰?結婚で人生を狂わせた?襲わせたのは今の父?
【感想07b】アイラが死んだ。アクさらは自分のオーラをアイラに移したいというが…。二人の過去を知ったモモ、その涙が追い打ち、泣かされます。成仏はできたのか?
【感想07c】モモのリーダーシップは星子譲り?健さん譲り?判断が早い、ブレない、結果を出す。ターボババアさえも従う、モモのリーダー力が凄い。
【タイトル07】優しい世界へ
+———
【粗筋08】ソーメンタイム。オカルン争奪、アイラvsモモ勃発。教室では怪異発生。学校に残された3人。恐竜みたいの、シャコ星人、そして好評のセルポ星人再び。
【感想08a】ソーメンタイムに大笑い。せっかくのソーメンなんだから、しゃべるか怒るか、どっちかにして!オカルンモテ過ぎ。従順さと強さを持つ男は、女性にとっては貴重?
【感想08b】前半ラブコメ、後半オカルト。配分が丁度いい。実写(シャコ)とアニメが違和感なく融合しているの初めてみた。シャコに話しかけるモモw。チキチータ、ABBA?
【感想08c】アイラが「悪魔」と言うと、腕章をしてた頃のガビが蘇る。オカルンのピンチに変身するアイラ。女オカルン、憑かれてるのか?髪はアクさらのようだけど…。
【タイトル08】なんかモヤモヤするじゃんよ
+———
【粗筋09】変身したアイラ、セルポに太刀打ちできず。オカルン参戦も、セルポ3人の合体に動けず。モモが参戦、セルポ+ドーバーデーモン+ネッシーが3人を襲う。
【感想09】オカルン、羨まし過ぎ。実はハーレムアニメなのかw。ドーバーデーモンは注射でバルタン星人に!?ネッシーの高圧縮水流は強力。あのオチは大丈夫なのか…。
【タイトル09】合体! セルポドーバーデーモンネッシー!
+———
【粗筋10】恥ずかしくて学校にいられないモモ、オカルン、アイラ。その前に再びドーバーデーモン現る。戦闘開始かと思われたが、ドーバーはその前に倒れてしまい…。
【感想10a】敵を倒して仲間を増やしていくパターンか。牛一匹を土産に母艦に帰るドーバー。アブダクションであって、キャトルミューティレーションじゃなくね?
【感想10b】女王先生って何者!? 阿久津真矢? いい加減に目を覚ましなさい。…そういえばこのアニメ、先生が画面上に出てきてないような。他にはどんな先生がいるんだ?
【感想10c】ミーコの古畑任三郎のモノマネ、なんかドキドキ。恥ずかしい。ついにジジ登場。オカルンとモモの間に新たな障害となるか? 今回もターボばばあの活躍なし。
【タイトル10】キャトルミューティレーションを君は見たか
+———
【粗筋11】ジジ登場。モモのモノマネを気にもせず、チャラ男ぶりを発揮w。引っ越し先の怪異に悩み、星子を頼ってきたという。ジジがモモの初恋相手だと聞き…。
【感想11】今度はオカルンがモヤモヤする番?嫉妬を相手に向けず、昇華するタイプ? モモの学校に転校するジジ、クラスの人気者に?これでメンバーがそろったのか?
【タイトル11】初恋の人
+———
【粗筋12】ジジの家に向かうモモ達。二人の仲が気になるオカルンだが、明るいジジにも惹かれ始める。温泉の近くの家、霊が出ないのでモモは温泉に向うが…。
【感想12】中国からクレームが来たというのはこの話なのか。確かに似ていると言われれば似ているような…。モモのピンチの途端、シーズン1終了。…こんなところで。
【タイトル12】呪いの家へレッツゴー
———-
<人間>
【キャスト01】綾瀬桃(あやせもも)/ 若山詩音:主人公の1人、ギャル、霊媒師の祖母、おばあちゃん子、俳優の高倉健の大ファン、超能力使い
【キャスト02】高倉健(たかくらけん)/ 花江夏樹:本作の主人公の1人、通称オカルン、宇宙オタク、ターボババアにイチモツを奪われ呪わる、控えめで卑屈な性格、返信すると超人的なスピードで走る
【キャスト03】綾瀬星子(あやせせいこ)/ 水樹奈々:桃の祖母、ドドリア三太という名の霊媒師、土地神の力を借りた霊能力を持つ、美魔女、情が深い
【キャスト04】白鳥愛羅(しらとりあいら)/ 佐倉綾音:美少女、自信過剰、桃を目の敵にしている、アクロバティックさらさらの能力を持つ、健に積極的なアプローチ
【キャスト05】円城寺仁(えんじょうじじん)/ 石川界人:通称ジジ、桃の幼馴染、ハイテンションでおちゃらけ、不眠症
<怪異>
【キャスト06】ターボババア / 田中真弓:モデルは同名の都市伝説、近代妖怪、かけっこで負けたら呪われる、
【キャスト07】セルポ星人 / 中井和哉:モデルはプロジェクト・セルポに記述がある宇宙人、雄しかおらずクローン技術によって個体を増やす、人間の性器を狙っている
【キャスト08】フラッドウッズモンスター / 大友龍三郎:モデルはフラットウッズ・モンスター、3メートルの宇宙人、セルポ星人の仲間、
【キャスト09】アクロバティックさらさら / 井上喜久子:モデルは同名の都市伝説、通称アクさら、赤いワンピースを着た大柄な女性、
【キャスト10】ネッシー / セルポ星人の仲間であるUMA
【キャスト11】ドーバーデーモン / 関智一:シャコ星人、セルポ星人に雇われた宇宙人、変身するとパンチ力が24倍、水の中だと10倍、チキチータという息子がいる
【キャスト12】太郎 / 杉田智和:走る人体模型
【キャスト13】花 / 平野文
———-
【粗筋01】「幽霊は肯定、宇宙人は否定」のモモ、その反対のオカルン。対決はそれぞれ廃病院と廃トンネルでの肝試し。本当にターボババアとセルポ星人が現れて…。
【感想01c】オカルンの名前が憧れの人と同じ「高倉健」と知るモモ。ショックを受け、同時に後ろのUFOが爆発する。ドラマティックなシーンで猫登場!!
【感想01b】スパイファミリー、怪獣8号、ダンダダン。ネットマンガ誌は数々あるのにアニメ化されてるのは少年ジャンプ+ばかりの不思議。
【感想01a】一捻りしたオカルト+青春コメディ?面白い。UFOをUAPに言い換えるオカリン、廃病院での足跡の演出が怖かった。モモのおばあちゃん、実は若い?
【タイトル01】それって恋のはじまりじゃんよ
+———
【粗筋02】モモの家に向かうモモとオカルン。家には結界が張られていて、オカルン火達磨。鳥居の御札を剥がすモモ。家でくつろぐ2人、玄関チャイムを鳴らのは誰?
【感想02a】1話目から大反響。海外が大いに盛り上がっています。OPとバナナのせいだな。フラッドウッズモンスターが力士姿で登場。なんかジャイアントロボに似てね。
【感想02b】今回も後半はバトルシーン。鬱ヒーロー爆誕。力士を倒したものの、モモダウン、オカリンババア化、というところで猫登場。来週モモの婆ちゃん登場か。
【タイトル02】それって宇宙人じゃね
+———
【粗筋03】モモなのバーちゃん、ドドリア三太帰宅。ターボババアを軽くあしらう。でもトンネルはテリトリー外、自分たちで鬼ごっこに勝てと2人の尻を叩く。
【感想03a】星子、若い!これも能力のなのか?実は占いが全て当たっていてw。モモにエセ霊媒師と言われた事を根に持っていて可愛い。バカ殿、もういないなぁ。
【感想03b】合戦前の静けさか、作画も一休みという感じ。アイラとジジの登場はその後か。次は悪皿?2人が電車でトンネルに向かう中、モモの決意表明で猫登場。
【タイトル03】ババアとババアが激突じゃんか
+———
【粗筋04】ターボババア決戦、超能力でババアを捕らえるモモ。そこに巨大なカニの姿の地縛霊登場。圧倒的なパワーに逃げるのがやっとの2人。勝機はあるのか?
【感想04】トンネルの出入り口を塞ぐターボババアの顔。怪奇過ぎる。モモの超能力が前回から見える化されててわかりやすい。かに道楽に行きたくなったのはなぜだろう?
【タイトル04】ターボババアをぶっ飛ばそう-+-
+———
【粗筋05】玉がない!ターボババア、成仏したんじゃなかったのか。再びオカルンからババアを抜き出すモモ。姿を消したババアは思いもかけないところに隠れていて…。
【感想05】モモとオカリン。意識し合う仲になったのか?吊り橋効果?でもなんかギクシャクしてる。アイラの登場で変わるのか?アクロバットやジジの出番は再来週か?
【タイトル05】タマはどこじゃんよ
+———
【粗筋06】金の玉を探すオカリン、モモ、ターボババア。学園で怪しい女を見つける。金の玉で能力が目覚めた美少女、アイラ。アイラはモモを悪魔使いと勘違いし…。
【感想06a】モモが美人と気が付いたオカリン。またモモを意識し始める。ラブコメと超常対決の相乗効果か。アクロバットさらさ登場、ターボババア、味方に付くと頼もしい。
【感想06b】アイラの声は聴いたことがある。…全然、思い出せないので検索したら、ガビ・ブラウン(佐倉綾音)だったのね。ファルコ(花江夏樹)もいるのね。
【タイトル06】ヤベー女がきた
+———
【粗筋07】アイラを返せ!抱えて逃げるオカリン、容赦なく襲うアクさらの髪。モモの作戦通り、髪はあちこちに絡まり、身動きができなくなる。オカリンが本気を出し…。
【感想07a】アクさらの台詞が所々お嬢様っぽい。バレリーナだし、良家の出身?回想の人間時代は薄幸。実父は誰?結婚で人生を狂わせた?襲わせたのは今の父?
【感想07b】アイラが死んだ。アクさらは自分のオーラをアイラに移したいというが…。二人の過去を知ったモモ、その涙が追い打ち、泣かされます。成仏はできたのか?
【感想07c】モモのリーダーシップは星子譲り?健さん譲り?判断が早い、ブレない、結果を出す。ターボババアさえも従う、モモのリーダー力が凄い。
【タイトル07】優しい世界へ
+———
【粗筋08】ソーメンタイム。オカルン争奪、アイラvsモモ勃発。教室では怪異発生。学校に残された3人。恐竜みたいの、シャコ星人、そして好評のセルポ星人再び。
【感想08a】ソーメンタイムに大笑い。せっかくのソーメンなんだから、しゃべるか怒るか、どっちかにして!オカルンモテ過ぎ。従順さと強さを持つ男は、女性にとっては貴重?
【感想08b】前半ラブコメ、後半オカルト。配分が丁度いい。実写(シャコ)とアニメが違和感なく融合しているの初めてみた。シャコに話しかけるモモw。チキチータ、ABBA?
【感想08c】アイラが「悪魔」と言うと、腕章をしてた頃のガビが蘇る。オカルンのピンチに変身するアイラ。女オカルン、憑かれてるのか?髪はアクさらのようだけど…。
【タイトル08】なんかモヤモヤするじゃんよ
+———
【粗筋09】変身したアイラ、セルポに太刀打ちできず。オカルン参戦も、セルポ3人の合体に動けず。モモが参戦、セルポ+ドーバーデーモン+ネッシーが3人を襲う。
【感想09】オカルン、羨まし過ぎ。実はハーレムアニメなのかw。ドーバーデーモンは注射でバルタン星人に!?ネッシーの高圧縮水流は強力。あのオチは大丈夫なのか…。
【タイトル09】合体! セルポドーバーデーモンネッシー!
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【粗筋10】恥ずかしくて学校にいられないモモ、オカルン、アイラ。その前に再びドーバーデーモン現る。戦闘開始かと思われたが、ドーバーはその前に倒れてしまい…。
【感想10a】敵を倒して仲間を増やしていくパターンか。牛一匹を土産に母艦に帰るドーバー。アブダクションであって、キャトルミューティレーションじゃなくね?
【感想10b】女王先生って何者!? 阿久津真矢? いい加減に目を覚ましなさい。…そういえばこのアニメ、先生が画面上に出てきてないような。他にはどんな先生がいるんだ?
【感想10c】ミーコの古畑任三郎のモノマネ、なんかドキドキ。恥ずかしい。ついにジジ登場。オカルンとモモの間に新たな障害となるか? 今回もターボばばあの活躍なし。
【タイトル10】キャトルミューティレーションを君は見たか
+———
【粗筋11】ジジ登場。モモのモノマネを気にもせず、チャラ男ぶりを発揮w。引っ越し先の怪異に悩み、星子を頼ってきたという。ジジがモモの初恋相手だと聞き…。
【感想11】今度はオカルンがモヤモヤする番?嫉妬を相手に向けず、昇華するタイプ? モモの学校に転校するジジ、クラスの人気者に?これでメンバーがそろったのか?
【タイトル11】初恋の人
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【粗筋12】ジジの家に向かうモモ達。二人の仲が気になるオカルンだが、明るいジジにも惹かれ始める。温泉の近くの家、霊が出ないのでモモは温泉に向うが…。
【感想12】中国からクレームが来たというのはこの話なのか。確かに似ていると言われれば似ているような…。モモのピンチの途端、シーズン1終了。…こんなところで。
【タイトル12】呪いの家へレッツゴー
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<人間>
【キャスト01】綾瀬桃(あやせもも)/ 若山詩音:主人公の1人、ギャル、霊媒師の祖母、おばあちゃん子、俳優の高倉健の大ファン、超能力使い
【キャスト02】高倉健(たかくらけん)/ 花江夏樹:本作の主人公の1人、通称オカルン、宇宙オタク、ターボババアにイチモツを奪われ呪わる、控えめで卑屈な性格、返信すると超人的なスピードで走る
【キャスト03】綾瀬星子(あやせせいこ)/ 水樹奈々:桃の祖母、ドドリア三太という名の霊媒師、土地神の力を借りた霊能力を持つ、美魔女、情が深い
【キャスト04】白鳥愛羅(しらとりあいら)/ 佐倉綾音:美少女、自信過剰、桃を目の敵にしている、アクロバティックさらさらの能力を持つ、健に積極的なアプローチ
【キャスト05】円城寺仁(えんじょうじじん)/ 石川界人:通称ジジ、桃の幼馴染、ハイテンションでおちゃらけ、不眠症
<怪異>
【キャスト06】ターボババア / 田中真弓:モデルは同名の都市伝説、近代妖怪、かけっこで負けたら呪われる、
【キャスト07】セルポ星人 / 中井和哉:モデルはプロジェクト・セルポに記述がある宇宙人、雄しかおらずクローン技術によって個体を増やす、人間の性器を狙っている
【キャスト08】フラッドウッズモンスター / 大友龍三郎:モデルはフラットウッズ・モンスター、3メートルの宇宙人、セルポ星人の仲間、
【キャスト09】アクロバティックさらさら / 井上喜久子:モデルは同名の都市伝説、通称アクさら、赤いワンピースを着た大柄な女性、
【キャスト10】ネッシー / セルポ星人の仲間であるUMA
【キャスト11】ドーバーデーモン / 関智一:シャコ星人、セルポ星人に雇われた宇宙人、変身するとパンチ力が24倍、水の中だと10倍、チキチータという息子がいる
【キャスト12】太郎 / 杉田智和:走る人体模型
【キャスト13】花 / 平野文
No.161020241004
2025年1月31日
★ 恋せぬふたり【まとめ / 粗筋・感想×全8話】
2024年冬 月~木曜放送
【まとめ】LGBTとは少し違うアロマンティックアセクシャルがテーマ。再放送を視聴。高橋一生、いろんな役こなすなぁ。一番合ってたのは小野但馬守政次だな。(全文)
———-
【粗筋01】恋愛に興味がない咲子。実家を出て、友達とルームシェアする事に。引っ越し準備中、友達から元カレと復縁したの連絡。脱力する咲子にあるサイトが…。
【感想01a】アロマンティックアセクシャルって初めて聞いた。でも婚姻数や出生数が少ないのは地球の意思だと思う。素直に従おう。丁度いい頃、増加に転ずると思う。
【感想01b】昔「ハリーとトント」と言う映画を観て、一生独身で、犬(猫ではない)を飼って暮らそうと心に決めてた。でも人生、何が起こるかわからないなぁ。
+———
【粗筋02】羽(さとる)と同居を始めた咲子。早速母親にバレる。説明が面倒?咲子は羽を彼氏と言うことにし実家に連れて行く。両親と妹夫婦に羽を紹介するが…。
【感情02】彼氏と言って連れて行きながら「普通の家庭」という言葉に怒り出す咲子。失礼なのは妹の旦那なのに、なぜあんなに怒る?咲子には迷いがあるのか?
+———
【粗筋03】羽に頼まれたアンケートを読む咲子。覗き見る元カレ、松岡。咲子を心配し、二人の後をつける。羽の家の前で言い争いになり、羽が階段を踏み外す。
【感想03a】ポイント。Suicaとdocomoが大きい。Suicaは知らぬ間に貯まるし、docomoは確実に貯まる、使えるとこ増えたし。切符代、電話代に替わるだけだけど。
【感想03b】強引な元カレ、松岡の登場で話が賑やかに。こう言うドラマを見ると、子供の頃引っ越していなければなあと思う。東京にいたら、人生大きく変わってたな。
+———
【粗筋04】羽は一人で歩けない程の怪我。平謝りの松岡。強引に二人との同居を決める。二人の関係を確かめた松岡、改めて咲子に自分と家族になろうと言う。
【感想04】大谷翔平、50-50デイ。再放送が延期になって気づきましたが、見逃し配信もうすぐ終了。慌てて3話4話を見ました。三角関係から本当の恋に発展する?
+———
【粗筋05】カズの告白に驚く咲子。それを羽に聞かれてたとわかり、さらに驚く咲子、カズ。千鶴に連絡が取れないとわかり、咲子は店を訪ねるが、すでに辞めていて…。
【感想05】このタイミングで、この話か…。咲子モテ過ぎ。咲子がモテるのは、人を好きにならないからだなぁ、きっと。凄い美人ってわけじゃないのも、理由のひとつだ。
+———
【粗筋06】羽の家に咲子の妹、みのりが転がり込む。身重の体で、娘連れ。夫の浮気に怒り心頭。慰める咲子に、咲子の何もない人生が羨ましいと悪態をつく。
【感想06】段々話が深刻になってきた。また妹の夫か。兄弟姉妹がわからないのはひとりっ子と言う病。みんな喋り過ぎ、三日に一度言葉を交わすぐらいで良いと思う。
+———
【粗筋07】野菜の雑誌をみて、農家を取材した咲子。野菜をたくさんもらう。パンフレットを見た羽の様子がおかしい。実は二人は知り合い、と言うよりは…。
【感想07】アセクシャルとインポテンツとは違うのか…。羽の影にはずっと、祖母がいた?30分なのに中身たっぷり。ちゃんと山場あるし、予告にウソがないし。
+———
【粗筋08】羽は職場を辞め、野菜が作りたい。そう気付いた咲子は、さらに新しい家族の形を提案する。応じる羽、ふたりの新しい生活が始まる。
【感想08】子供の頃、母親に言いました。大人になっても子供なんて欲しくない。母親は一言「それじゃつまらないよ」なるほど。最近その意味を実感。大人って退屈。
———-
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【粗筋01】恋愛に興味がない咲子。実家を出て、友達とルームシェアする事に。引っ越し準備中、友達から元カレと復縁したの連絡。脱力する咲子にあるサイトが…。
【感想01a】アロマンティックアセクシャルって初めて聞いた。でも婚姻数や出生数が少ないのは地球の意思だと思う。素直に従おう。丁度いい頃、増加に転ずると思う。
【感想01b】昔「ハリーとトント」と言う映画を観て、一生独身で、犬(猫ではない)を飼って暮らそうと心に決めてた。でも人生、何が起こるかわからないなぁ。
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【粗筋02】羽(さとる)と同居を始めた咲子。早速母親にバレる。説明が面倒?咲子は羽を彼氏と言うことにし実家に連れて行く。両親と妹夫婦に羽を紹介するが…。
【感情02】彼氏と言って連れて行きながら「普通の家庭」という言葉に怒り出す咲子。失礼なのは妹の旦那なのに、なぜあんなに怒る?咲子には迷いがあるのか?
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【粗筋03】羽に頼まれたアンケートを読む咲子。覗き見る元カレ、松岡。咲子を心配し、二人の後をつける。羽の家の前で言い争いになり、羽が階段を踏み外す。
【感想03a】ポイント。Suicaとdocomoが大きい。Suicaは知らぬ間に貯まるし、docomoは確実に貯まる、使えるとこ増えたし。切符代、電話代に替わるだけだけど。
【感想03b】強引な元カレ、松岡の登場で話が賑やかに。こう言うドラマを見ると、子供の頃引っ越していなければなあと思う。東京にいたら、人生大きく変わってたな。
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【粗筋04】羽は一人で歩けない程の怪我。平謝りの松岡。強引に二人との同居を決める。二人の関係を確かめた松岡、改めて咲子に自分と家族になろうと言う。
【感想04】大谷翔平、50-50デイ。再放送が延期になって気づきましたが、見逃し配信もうすぐ終了。慌てて3話4話を見ました。三角関係から本当の恋に発展する?
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【粗筋05】カズの告白に驚く咲子。それを羽に聞かれてたとわかり、さらに驚く咲子、カズ。千鶴に連絡が取れないとわかり、咲子は店を訪ねるが、すでに辞めていて…。
【感想05】このタイミングで、この話か…。咲子モテ過ぎ。咲子がモテるのは、人を好きにならないからだなぁ、きっと。凄い美人ってわけじゃないのも、理由のひとつだ。
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【粗筋06】羽の家に咲子の妹、みのりが転がり込む。身重の体で、娘連れ。夫の浮気に怒り心頭。慰める咲子に、咲子の何もない人生が羨ましいと悪態をつく。
【感想06】段々話が深刻になってきた。また妹の夫か。兄弟姉妹がわからないのはひとりっ子と言う病。みんな喋り過ぎ、三日に一度言葉を交わすぐらいで良いと思う。
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【粗筋07】野菜の雑誌をみて、農家を取材した咲子。野菜をたくさんもらう。パンフレットを見た羽の様子がおかしい。実は二人は知り合い、と言うよりは…。
【感想07】アセクシャルとインポテンツとは違うのか…。羽の影にはずっと、祖母がいた?30分なのに中身たっぷり。ちゃんと山場あるし、予告にウソがないし。
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【粗筋08】羽は職場を辞め、野菜が作りたい。そう気付いた咲子は、さらに新しい家族の形を提案する。応じる羽、ふたりの新しい生活が始まる。
【感想08】子供の頃、母親に言いました。大人になっても子供なんて欲しくない。母親は一言「それじゃつまらないよ」なるほど。最近その意味を実感。大人って退屈。
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No.161020220110
2025年2月4日
★ 妻、小学生になる。【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年秋 日曜日放送
【まとめ】最愛の妻を亡くした圭介、娘との二人暮らしの家にその妻が戻ってくる。ランドセルを背負った姿で。男には小言を言ってくれる人が必要なんだなぁ。(全文)
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【粗筋01】妻を亡くした夫と娘。10年後2人の夕食はコンビニ弁当。通りがかりの女の子が玄関チャイムを鳴らす。自分は妻の生まれ変わりだと言い、すぐに説教を始める。
【感想01】超能力者に妖怪、幽霊。宇宙人に未来人。そんなの出てこない番組を観よう。た選んたのがこのアニメ。お涙頂戴ものだな…。えっ!生まれ変わり!
【タイトル01】家族、ふたたび
+———
【粗筋02】万里華の母親登場。自分の楽しみを優先、万理華を支配しようとする母、千嘉。彼女に新島家の事がばれたら…。万理華は新島家との関わりを断とうと決意する。
【感想02】1000円で弁当何食作れるんだ、圭介。万理華の境遇に驚き。見た目は子供、でも中身は大人なんだからなんとかならないのか?子供は密室を作りやすいぞ。
【タイトル02】だって、いまは。
+———
【粗筋03】新島家の思い出、花火大会。麻衣の出張で今年も駄目かと思ったが…。花火大会で圭介が若い女性(好美)といるのを見た麻衣は、悲しくなり…。
【感想03】今回は麻衣が主役?人に関わらない仕事って何だろう?万理華は夜出歩いたり、朝弁当作ったり、母親に見つからないか心配でしょうがない。
【タイトル03】一歩、ふみだして。
+———
【粗筋04】苦手な出張先、心を割って話す麻衣。逆に東京案内を頼まれる。千嘉に呼ばれた万理華。見知らぬ男を見て、千嘉が結婚を考えていると知る。
【感想04】麻衣の方は予想通りだけど、千嘉の方は…。悪い人は出てこないアニメなのか。話の落ちも想像できない。万理華がもう一度死ぬ?
【タイトル04】ふたりは、語らう。
+———
【粗筋05】万理華の母、千嘉。結婚を考えた男に妻子がいることを知り、ショックを受ける。早く家に帰った千嘉は、万理華が知らない家族と共にいるのを見る。
【感想05】千嘉にショック2連発。オムライスに玉ねぎを入れないで、泣けてくるから。千嘉の恋人は埼玉に引っ越して、2重生活を送るつもりだったのか!?
【タイトル05】母と、家族。
+———
【粗筋06】千嘉に怒り心頭の圭介、人が集まる。慌てて止める麻衣。万理華を連れて帰る千嘉、何も話そうとしない万理華に怒り、手を振り上げるが…。
【感想06】圭介は好美に万理華のことをどう説明したんだっけ?千嘉に真実を話す圭介と麻衣。もう身バレ?だとこの先が読めない。まさか万理華、心霊番組に出演!?
【タイトル06】想い、きしんで。
+———
【粗筋07】麻衣を訪ねてくる蓮司。突然の現れたボーイフレンドに緊張する圭介。皆で釣りに行くことなる。漁船の上、麻衣は蓮司と船長の話を聞いてしまい…。
【感想07】千嘉問題が解決と思ったら、今度は麻衣が結婚!?展開が早くなったと思ったら、釣りの帰りがけ、貴恵の前世の記憶が喪失!?圭介は一人きりになる?
【タイトル07】しあわせの、兆し。
+———
【粗筋08】消えた貴恵の記憶。戸惑う圭介、麻衣、千嘉、万理華。貴恵の墓の前で涙する圭介に和尚が声をかける。事情を話すと和尚は意外な話を始める。
【感想08】憑依!それで急に昔の記憶が蘇ったのか。貴恵は未練で、成仏できなかったんだ…。この先は貴恵を成仏させる話か。安心させてあげないと成仏できない。
【タイトル08】あなた、誰?
+———
【粗筋09】貴恵は全てを思い出す。万理華に憑依した瞬間も判明。千嘉や圭介との関係にも微妙な変化が。仕事に打ち込む圭介、自分の成仏後を考える貴恵
【感想09】守屋の突然の告白に、すべてを話すことを決める圭介…。間違って読んじゃった「守屋と圭介の展開」と違うようなんだけど、アニオリ(アニメオリジナル)なのか。
【タイトル09】伝えたい、この気持ち。
+———
【粗筋10】全てを聞いた守谷。圭介は貴恵を成仏させるつもりだと言う。結婚式の準備をする麻衣と蓮司、共に式場に来た万理華は二人にあるお願いをする。
【感想10】貴恵が成仏して終わるのか。後のことは守屋に頼んでいたし。貴恵と圭介のために買ったグラスは割れちゃったの?麻衣は反対するけど認めるだろなぁ。
【タイトル10】それが、願いなら。
+———
【粗筋11】圭介は麻衣に守屋と結婚すると告げる。お母さんはどうなるの?混乱する麻衣。二人を残し、レストランを出る。麻衣は万理華を呼び出し、事情を話すが…。
【感想11】やっぱり圭介と守屋は嘘をついてるのか、嘘が解ればいいのになぁ。貴恵は気づいた模様、自分のためのお芝居であることを。麻衣には言えばいいのに。
【タイトル11】だれよりも、愛してる。
+———
【粗筋12】麻衣と貴恵を公園に呼び出す圭介。二人が見守る中で、圭介は守屋に指輪を差し出す。貴恵は安心して成仏し、万理華は万理華に戻る。
【感想12】先週の話とまとめられたような…。生まれ変わりでなく憑依。私は幽霊は見えない体質。なので試してみるのは自分が死んだ後。この世に未練はないけど…。
【タイトル12】その一瞬を
———-
<主要人物>
【キャスト01】新島圭介(にいじま けいすけ)/ 平川大輔:主人公、愛妻家
【キャスト02】新島貴恵(にいじま たかえ)/ 悠木碧:ヒロイン、ハッキリ、10年前に他界
【キャスト03】白石万理華(しらいし まりか)/ 悠木碧:新島貴恵の生まれ変わり
【キャスト04】新島麻衣(にいじま まい)/ 野村麻衣子:新島家の一人娘
<圭介の会社関係>
【キャスト05】守屋好美(もりや このみ)/ 岡﨑加奈:圭介の部下、圭介の「お弁当友達」
<麻衣の会社関係>
【キャスト06】愛川蓮司(あいかわ れんじ)/ 岩中睦樹:麻衣の取引先の顧客、後の麻衣の夫
<貴恵の周辺人物>
【キャスト07】白石千嘉(しらいし ちか)/ 小島幸子:白石万理華の母親、ヒステリック、幼少時には育児放棄された
【キャスト08】浦川広樹(うらかわ ひろき)/ 田村真:千嘉の彼氏、実は妻子持ち
【キャスト09】友利子(ゆりこ): 貴恵の姉、三姉妹の長女、喫煙者
【キャスト10】萌(もえ):貴恵の妹、三姉妹の三女、ネイルサロンを経営
【キャスト11】ヒマリ / 伊藤舞音:万理華の友人、メガネを掛けている、口が軽い
【キャスト12】タケル / 小市眞琴:万理華のクラスメイト、サッカーが得意、万理華に惚れている
【キャスト13】出雲凛音(いずも りおん): 『君と再び』という小説を書いた青年
———-
【粗筋01】妻を亡くした夫と娘。10年後2人の夕食はコンビニ弁当。通りがかりの女の子が玄関チャイムを鳴らす。自分は妻の生まれ変わりだと言い、すぐに説教を始める。
【感想01】超能力者に妖怪、幽霊。宇宙人に未来人。そんなの出てこない番組を観よう。た選んたのがこのアニメ。お涙頂戴ものだな…。えっ!生まれ変わり!
【タイトル01】家族、ふたたび
+———
【粗筋02】万里華の母親登場。自分の楽しみを優先、万理華を支配しようとする母、千嘉。彼女に新島家の事がばれたら…。万理華は新島家との関わりを断とうと決意する。
【感想02】1000円で弁当何食作れるんだ、圭介。万理華の境遇に驚き。見た目は子供、でも中身は大人なんだからなんとかならないのか?子供は密室を作りやすいぞ。
【タイトル02】だって、いまは。
+———
【粗筋03】新島家の思い出、花火大会。麻衣の出張で今年も駄目かと思ったが…。花火大会で圭介が若い女性(好美)といるのを見た麻衣は、悲しくなり…。
【感想03】今回は麻衣が主役?人に関わらない仕事って何だろう?万理華は夜出歩いたり、朝弁当作ったり、母親に見つからないか心配でしょうがない。
【タイトル03】一歩、ふみだして。
+———
【粗筋04】苦手な出張先、心を割って話す麻衣。逆に東京案内を頼まれる。千嘉に呼ばれた万理華。見知らぬ男を見て、千嘉が結婚を考えていると知る。
【感想04】麻衣の方は予想通りだけど、千嘉の方は…。悪い人は出てこないアニメなのか。話の落ちも想像できない。万理華がもう一度死ぬ?
【タイトル04】ふたりは、語らう。
+———
【粗筋05】万理華の母、千嘉。結婚を考えた男に妻子がいることを知り、ショックを受ける。早く家に帰った千嘉は、万理華が知らない家族と共にいるのを見る。
【感想05】千嘉にショック2連発。オムライスに玉ねぎを入れないで、泣けてくるから。千嘉の恋人は埼玉に引っ越して、2重生活を送るつもりだったのか!?
【タイトル05】母と、家族。
+———
【粗筋06】千嘉に怒り心頭の圭介、人が集まる。慌てて止める麻衣。万理華を連れて帰る千嘉、何も話そうとしない万理華に怒り、手を振り上げるが…。
【感想06】圭介は好美に万理華のことをどう説明したんだっけ?千嘉に真実を話す圭介と麻衣。もう身バレ?だとこの先が読めない。まさか万理華、心霊番組に出演!?
【タイトル06】想い、きしんで。
+———
【粗筋07】麻衣を訪ねてくる蓮司。突然の現れたボーイフレンドに緊張する圭介。皆で釣りに行くことなる。漁船の上、麻衣は蓮司と船長の話を聞いてしまい…。
【感想07】千嘉問題が解決と思ったら、今度は麻衣が結婚!?展開が早くなったと思ったら、釣りの帰りがけ、貴恵の前世の記憶が喪失!?圭介は一人きりになる?
【タイトル07】しあわせの、兆し。
+———
【粗筋08】消えた貴恵の記憶。戸惑う圭介、麻衣、千嘉、万理華。貴恵の墓の前で涙する圭介に和尚が声をかける。事情を話すと和尚は意外な話を始める。
【感想08】憑依!それで急に昔の記憶が蘇ったのか。貴恵は未練で、成仏できなかったんだ…。この先は貴恵を成仏させる話か。安心させてあげないと成仏できない。
【タイトル08】あなた、誰?
+———
【粗筋09】貴恵は全てを思い出す。万理華に憑依した瞬間も判明。千嘉や圭介との関係にも微妙な変化が。仕事に打ち込む圭介、自分の成仏後を考える貴恵
【感想09】守屋の突然の告白に、すべてを話すことを決める圭介…。間違って読んじゃった「守屋と圭介の展開」と違うようなんだけど、アニオリ(アニメオリジナル)なのか。
【タイトル09】伝えたい、この気持ち。
+———
【粗筋10】全てを聞いた守谷。圭介は貴恵を成仏させるつもりだと言う。結婚式の準備をする麻衣と蓮司、共に式場に来た万理華は二人にあるお願いをする。
【感想10】貴恵が成仏して終わるのか。後のことは守屋に頼んでいたし。貴恵と圭介のために買ったグラスは割れちゃったの?麻衣は反対するけど認めるだろなぁ。
【タイトル10】それが、願いなら。
+———
【粗筋11】圭介は麻衣に守屋と結婚すると告げる。お母さんはどうなるの?混乱する麻衣。二人を残し、レストランを出る。麻衣は万理華を呼び出し、事情を話すが…。
【感想11】やっぱり圭介と守屋は嘘をついてるのか、嘘が解ればいいのになぁ。貴恵は気づいた模様、自分のためのお芝居であることを。麻衣には言えばいいのに。
【タイトル11】だれよりも、愛してる。
+———
【粗筋12】麻衣と貴恵を公園に呼び出す圭介。二人が見守る中で、圭介は守屋に指輪を差し出す。貴恵は安心して成仏し、万理華は万理華に戻る。
【感想12】先週の話とまとめられたような…。生まれ変わりでなく憑依。私は幽霊は見えない体質。なので試してみるのは自分が死んだ後。この世に未練はないけど…。
【タイトル12】その一瞬を
———-
<主要人物>
【キャスト01】新島圭介(にいじま けいすけ)/ 平川大輔:主人公、愛妻家
【キャスト02】新島貴恵(にいじま たかえ)/ 悠木碧:ヒロイン、ハッキリ、10年前に他界
【キャスト03】白石万理華(しらいし まりか)/ 悠木碧:新島貴恵の生まれ変わり
【キャスト04】新島麻衣(にいじま まい)/ 野村麻衣子:新島家の一人娘
<圭介の会社関係>
【キャスト05】守屋好美(もりや このみ)/ 岡﨑加奈:圭介の部下、圭介の「お弁当友達」
<麻衣の会社関係>
【キャスト06】愛川蓮司(あいかわ れんじ)/ 岩中睦樹:麻衣の取引先の顧客、後の麻衣の夫
<貴恵の周辺人物>
【キャスト07】白石千嘉(しらいし ちか)/ 小島幸子:白石万理華の母親、ヒステリック、幼少時には育児放棄された
【キャスト08】浦川広樹(うらかわ ひろき)/ 田村真:千嘉の彼氏、実は妻子持ち
【キャスト09】友利子(ゆりこ): 貴恵の姉、三姉妹の長女、喫煙者
【キャスト10】萌(もえ):貴恵の妹、三姉妹の三女、ネイルサロンを経営
【キャスト11】ヒマリ / 伊藤舞音:万理華の友人、メガネを掛けている、口が軽い
【キャスト12】タケル / 小市眞琴:万理華のクラスメイト、サッカーが得意、万理華に惚れている
【キャスト13】出雲凛音(いずも りおん): 『君と再び』という小説を書いた青年
No.161020241006
2025年1月31日
★ 全領域異常解決室【まとめ / 粗筋・感想×全10話 / キャスト】
2024年秋 水曜日放送
【まとめ】人間の能力が神様を超え、神殺しが始まる…。人間の力が神を超えたことはないし、これからもないと思う。ただ少し猿真似ができるようになっただけで。(全文)
———-
【粗筋01】現場には血だらけの衣服だけ。遺体のない殺人事件が3件連続で発生。第1発見者はいずれも松宮瑠偉、地下アイドル。殺されたのは皆彼を推すファンだ。
【感想01a】広瀬アリスが正統派ヒロイン?なんかやらかして欲しい。全決を毛嫌いするユースケ・サンタマリア。おかしい、少し前まで安倍晴明だったのに。
【感想01b】配役からして志田未来が犯人かと思ったのに…。福本莉子も一回目から出てるの確認。セリフが少ないのに出てるだけで話が締まる小日向さん、凄い!
【超常01】神隠し、ヒルコ、シャドーマン
【タイトル01】シャドーマンと神隠し事件
+———
【粗筋02】集団失神事件発生。興玉と雨野は現場の女子高へ。興玉は狐憑きと断定、祠を壊した事が原因。聞いた生物教師の様子がおかしくなる。
【感想02】興玉、余裕あり過ぎ。まさか嘘がわかるんじゃw。普通のミステリー?。広瀬姉妹、私は姉の方が好き。お願い、何かびっくりさせて。福本莉子がヒルコ?
【超常02】キツネツキ
【タイトル02】ほこら破壊!キツネツキ
+———
【粗筋03】超高層マンション。空からミイラ化した左足が降ってくる。ヒルコから犯行声明。左足はタイムホール研究の第一人者のものであることが判明する。
【感想03a】過去には行けないけどメッセージは遅れる。シュタインズゲートのようだ。世界線は変わらない?死体が降ってくるファフロツキーズって新しい。
【感想03b】突然画面が真っ黒になる演出、怖い!3回ぐらいありました。テレビ壊れたかと思った。雅、美女(豊玉、小夢、常見)をガン見し過ぎ。セクハラ?
【感想03c】中央区って東京以外にもあるのか?ゲーム機をたくさん買った方が、高性能ゲームPCを数台より性能がいいのかなぁ。分散処理なのか。
【超常03】タイムホール、ファフロツキーズ
【タイトル03】空から足が降ってきた!時空を超えた殺人事件
+———
【粗筋04】大手町のビジネス街、エリートの飛び降り自殺が4件続く。ヒルコからの犯行声明には妖怪縊鬼の仕業とあるが…。あの女だ、小夢は豊玉神社に向かう。
【感想04a】ヒルコvs全領、全領vs警察、雅vs小夢。なんか殺伐、間に清涼剤(笑い)が欲しい。デリバリーにその任は重そう、小夢の役目かな。はっちゃけ笑いが観たい
【感想04b】福本莉子はヒルコじゃ無さそう。ということは小日向文世がヒルコ?最終回は雅vs局長になる?内閣官房国家安全担当審議官がヒルコで局長と対決?
【超常04】縊鬼
【タイトル04】原因は縊鬼!?大手町連続エリート飛び降り事件
+———
【粗筋05】爆破予告の爆弾、警察への通報で未然に防がれるという事件が数件続く。現場で子供を助けた女を見た雅は、女が特殊な能力を持っていると見抜く
【感想05a】爆弾魔vs千里眼。ヒルコに強引に連れ出された雅、小夢、千里眼の持ち主。そこに現れたのは…。福本莉子、脚、細すぎ。神様オチって初めて観た。
【感想05b】1秒ぐらい画面が真っ暗、消音するのもう慣れた。芝居の暗転みたいで、場面の切り替えにピッタリ。法律でこうしなくちゃ検閲通らなくしてほしい。
【タイトル05】連続爆破!首都大パニック!千里眼VS爆弾魔
+———
【粗筋06】美容系インフルエンサーが大食いで死亡する事件が多発。「犬神筋」が関係してると興玉。荒波たちの捜査から被害者が通っていた美容外科医を訪ねる。
【感想06a】全決、全員神様だったのか。まさか小夢までとは…。日本の神様は優しいなぁ。神を殺す神、ヒルコ。面白くなってきた。暗転演出、ウケたのか多発、少し長め。
【感想06b】天宇受売命って、うずめ?だから小夢は警視庁音楽隊だったのか。今回、小夢が強気だったのは過去の記憶(全決の室長?)を思い出しつつあるという伏線?
【タイトル06】神VS神 全面戦争!ここですべてがつながった
+———
【粗筋07】小夢が神である時の記憶を無くしてから、戻るまでのまでの物語。室長として、全決を仕切る小夢。そこにヒルコの事件、神を殺しているのは人間?
【感想07】テクノロジーを駆使、神と同等の力を持った人間が、神を殺し始める?ニーチェも吃驚。混乱の世界で、何もしない神に怒ったとか?009も神と戦ったなぁ
【タイトル07】犯人は神か人間か!?そして、新たなる神登場!
+———
【粗筋08】連続餓死殺人事件発生。興玉はその能力から佃の犯行を疑う。動機は自殺した娘の復讐。結果、佃の黄泉送りが決まり、天石戸別神が招集される。
【感想08】神様多過ぎ、読み方難し過ぎ、それに兼務も可能なのか…。ヒルコは小夢の夫、猿田毘古神なのかな?死に別れて、小夢は興玉と結ばれるとか。
【タイトル08】人間の罪×神の暴走 犯したタブー
+———
【粗筋09】局長から受けた傷、興玉は武素戔嗚尊の力で復活する。寿の存在を知り、興玉は直接コンタクトを試みる。その頃、小夢の前にヒルコが現れ…。
【感想09a】局長vs興玉、寿の部下vs興玉。アクロバティックな殺陣にスピード感があり。本当に二宮がヒルコ?うなじを見ないとわからない。一言主神の能力ほしい。
【感想09b】直毘審議官と一言主が化けた直毘審議官、面白過ぎる。給食費は今は全部無料ですか?人間の助けが必要な神様。人間を甘やかしている神様。合掌。
【タイトル09】最重要神、命の危機!救世主は荒ぶる神スサノオ
+———
【粗筋10】ヒルコとの出会いを語る寿。興玉らはヒルコが現れる会場に連れて行かれる。現れたヒルコは人間に幻滅したとして寿らを殺し、興玉を連れ出す…。
【感想10a】I knew it. ヒルコの正体、当たったような…。でも、役小角(えんのおづぬ)って誰?役行者(えんのぎょうじゃ)と関係あるのか?
【感想10b】本当の神様も自殺したのかなぁ。病院から逃げ出した二宮。ドラマの神様はちゃんと2期のことを考えてくれてる模様。私はことどをもらってあげてもいい。
+———
<主要人物>
【キャスト01】興玉雅(おきたま みやび)/ 藤原竜也:全決の室長代理、超常現象に詳しい、興玉神(おきたまのかみ)、猿田毘古神が宿った岩が神格化した神様、“悪意”と“善意”を見定める
【キャスト02】雨野小夢(あまの こゆめ)/ 広瀬アリス:警察官、雅のバディ、警視庁音楽隊カラーガード、天宇受売命(あめのうずめのみこと)、芸能の神、特殊能力は「縁結び」
<全領域異常解決室(全決)>
【キャスト03】宇喜之民生(うきの たみお)/ 小日向文世:局長、料理が得意。宇迦之卸魂神(うかのみたまのかみ)、商売繁盛の神様、交わった人たちを繁盛させる、お稲荷さん
<警視庁捜査一課 ヒルコ専従班>
【キャスト04】荒波健吾(あらなみ けんご)/ ユースケ・サンタマリア:警部、班長、全決が嫌い
【キャスト05】二宮のの子(にのみや ののこ)/ 成海璃子:警部補、全決が嫌い
【キャスト06】北野天馬(きたの てんま)/ 小宮璃央:巡査部長、荒波・二宮の部下
<周辺人物>
【キャスト07】芹田正彦(せりた まさひこ)/ 迫田孝也:デリバリースタッフ、猿田毘古神(さるたびこのかみ)、交通安全の神様、特殊能力は道案内
【キャスト08】直毘吉道(なおび よしみち)/ 柿澤勇人:内閣官房国家安全担当審議官、全決へ捜査を依頼する官僚
<その他>
【キャスト09】豊玉妃花(とよたま ひめか)/ 福本莉子:謎多き女性、神社の巫女、豊玉毘売命(とよたまびめのみこと)、水を自在に操る、乙姫様のモデル、参拝者の願いを叶え、
【キャスト10】花園 / 中野剛:警視庁捜査一課管理官
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【粗筋01】現場には血だらけの衣服だけ。遺体のない殺人事件が3件連続で発生。第1発見者はいずれも松宮瑠偉、地下アイドル。殺されたのは皆彼を推すファンだ。
【感想01a】広瀬アリスが正統派ヒロイン?なんかやらかして欲しい。全決を毛嫌いするユースケ・サンタマリア。おかしい、少し前まで安倍晴明だったのに。
【感想01b】配役からして志田未来が犯人かと思ったのに…。福本莉子も一回目から出てるの確認。セリフが少ないのに出てるだけで話が締まる小日向さん、凄い!
【超常01】神隠し、ヒルコ、シャドーマン
【タイトル01】シャドーマンと神隠し事件
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【粗筋02】集団失神事件発生。興玉と雨野は現場の女子高へ。興玉は狐憑きと断定、祠を壊した事が原因。聞いた生物教師の様子がおかしくなる。
【感想02】興玉、余裕あり過ぎ。まさか嘘がわかるんじゃw。普通のミステリー?。広瀬姉妹、私は姉の方が好き。お願い、何かびっくりさせて。福本莉子がヒルコ?
【超常02】キツネツキ
【タイトル02】ほこら破壊!キツネツキ
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【粗筋03】超高層マンション。空からミイラ化した左足が降ってくる。ヒルコから犯行声明。左足はタイムホール研究の第一人者のものであることが判明する。
【感想03a】過去には行けないけどメッセージは遅れる。シュタインズゲートのようだ。世界線は変わらない?死体が降ってくるファフロツキーズって新しい。
【感想03b】突然画面が真っ黒になる演出、怖い!3回ぐらいありました。テレビ壊れたかと思った。雅、美女(豊玉、小夢、常見)をガン見し過ぎ。セクハラ?
【感想03c】中央区って東京以外にもあるのか?ゲーム機をたくさん買った方が、高性能ゲームPCを数台より性能がいいのかなぁ。分散処理なのか。
【超常03】タイムホール、ファフロツキーズ
【タイトル03】空から足が降ってきた!時空を超えた殺人事件
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【粗筋04】大手町のビジネス街、エリートの飛び降り自殺が4件続く。ヒルコからの犯行声明には妖怪縊鬼の仕業とあるが…。あの女だ、小夢は豊玉神社に向かう。
【感想04a】ヒルコvs全領、全領vs警察、雅vs小夢。なんか殺伐、間に清涼剤(笑い)が欲しい。デリバリーにその任は重そう、小夢の役目かな。はっちゃけ笑いが観たい
【感想04b】福本莉子はヒルコじゃ無さそう。ということは小日向文世がヒルコ?最終回は雅vs局長になる?内閣官房国家安全担当審議官がヒルコで局長と対決?
【超常04】縊鬼
【タイトル04】原因は縊鬼!?大手町連続エリート飛び降り事件
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【粗筋05】爆破予告の爆弾、警察への通報で未然に防がれるという事件が数件続く。現場で子供を助けた女を見た雅は、女が特殊な能力を持っていると見抜く
【感想05a】爆弾魔vs千里眼。ヒルコに強引に連れ出された雅、小夢、千里眼の持ち主。そこに現れたのは…。福本莉子、脚、細すぎ。神様オチって初めて観た。
【感想05b】1秒ぐらい画面が真っ暗、消音するのもう慣れた。芝居の暗転みたいで、場面の切り替えにピッタリ。法律でこうしなくちゃ検閲通らなくしてほしい。
【タイトル05】連続爆破!首都大パニック!千里眼VS爆弾魔
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【粗筋06】美容系インフルエンサーが大食いで死亡する事件が多発。「犬神筋」が関係してると興玉。荒波たちの捜査から被害者が通っていた美容外科医を訪ねる。
【感想06a】全決、全員神様だったのか。まさか小夢までとは…。日本の神様は優しいなぁ。神を殺す神、ヒルコ。面白くなってきた。暗転演出、ウケたのか多発、少し長め。
【感想06b】天宇受売命って、うずめ?だから小夢は警視庁音楽隊だったのか。今回、小夢が強気だったのは過去の記憶(全決の室長?)を思い出しつつあるという伏線?
【タイトル06】神VS神 全面戦争!ここですべてがつながった
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【粗筋07】小夢が神である時の記憶を無くしてから、戻るまでのまでの物語。室長として、全決を仕切る小夢。そこにヒルコの事件、神を殺しているのは人間?
【感想07】テクノロジーを駆使、神と同等の力を持った人間が、神を殺し始める?ニーチェも吃驚。混乱の世界で、何もしない神に怒ったとか?009も神と戦ったなぁ
【タイトル07】犯人は神か人間か!?そして、新たなる神登場!
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【粗筋08】連続餓死殺人事件発生。興玉はその能力から佃の犯行を疑う。動機は自殺した娘の復讐。結果、佃の黄泉送りが決まり、天石戸別神が招集される。
【感想08】神様多過ぎ、読み方難し過ぎ、それに兼務も可能なのか…。ヒルコは小夢の夫、猿田毘古神なのかな?死に別れて、小夢は興玉と結ばれるとか。
【タイトル08】人間の罪×神の暴走 犯したタブー
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【粗筋09】局長から受けた傷、興玉は武素戔嗚尊の力で復活する。寿の存在を知り、興玉は直接コンタクトを試みる。その頃、小夢の前にヒルコが現れ…。
【感想09a】局長vs興玉、寿の部下vs興玉。アクロバティックな殺陣にスピード感があり。本当に二宮がヒルコ?うなじを見ないとわからない。一言主神の能力ほしい。
【感想09b】直毘審議官と一言主が化けた直毘審議官、面白過ぎる。給食費は今は全部無料ですか?人間の助けが必要な神様。人間を甘やかしている神様。合掌。
【タイトル09】最重要神、命の危機!救世主は荒ぶる神スサノオ
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【粗筋10】ヒルコとの出会いを語る寿。興玉らはヒルコが現れる会場に連れて行かれる。現れたヒルコは人間に幻滅したとして寿らを殺し、興玉を連れ出す…。
【感想10a】I knew it. ヒルコの正体、当たったような…。でも、役小角(えんのおづぬ)って誰?役行者(えんのぎょうじゃ)と関係あるのか?
【感想10b】本当の神様も自殺したのかなぁ。病院から逃げ出した二宮。ドラマの神様はちゃんと2期のことを考えてくれてる模様。私はことどをもらってあげてもいい。
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<主要人物>
【キャスト01】興玉雅(おきたま みやび)/ 藤原竜也:全決の室長代理、超常現象に詳しい、興玉神(おきたまのかみ)、猿田毘古神が宿った岩が神格化した神様、“悪意”と“善意”を見定める
【キャスト02】雨野小夢(あまの こゆめ)/ 広瀬アリス:警察官、雅のバディ、警視庁音楽隊カラーガード、天宇受売命(あめのうずめのみこと)、芸能の神、特殊能力は「縁結び」
<全領域異常解決室(全決)>
【キャスト03】宇喜之民生(うきの たみお)/ 小日向文世:局長、料理が得意。宇迦之卸魂神(うかのみたまのかみ)、商売繁盛の神様、交わった人たちを繁盛させる、お稲荷さん
<警視庁捜査一課 ヒルコ専従班>
【キャスト04】荒波健吾(あらなみ けんご)/ ユースケ・サンタマリア:警部、班長、全決が嫌い
【キャスト05】二宮のの子(にのみや ののこ)/ 成海璃子:警部補、全決が嫌い
【キャスト06】北野天馬(きたの てんま)/ 小宮璃央:巡査部長、荒波・二宮の部下
<周辺人物>
【キャスト07】芹田正彦(せりた まさひこ)/ 迫田孝也:デリバリースタッフ、猿田毘古神(さるたびこのかみ)、交通安全の神様、特殊能力は道案内
【キャスト08】直毘吉道(なおび よしみち)/ 柿澤勇人:内閣官房国家安全担当審議官、全決へ捜査を依頼する官僚
<その他>
【キャスト09】豊玉妃花(とよたま ひめか)/ 福本莉子:謎多き女性、神社の巫女、豊玉毘売命(とよたまびめのみこと)、水を自在に操る、乙姫様のモデル、参拝者の願いを叶え、
【キャスト10】花園 / 中野剛:警視庁捜査一課管理官
No.161020241009
2025年1月31日
★ 嘘解きレトリック【まとめ / 粗筋・感想×全11話 / キャスト】
2024年秋 月曜日放送
【まとめ】嘘がわかると、簡単に犯人を特定可能。推理小説の話の進め方もガラリと変わる大発明です。大正時代が舞台、左右馬と鹿乃子のキャラも立ってます。(全文)
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【粗筋01】嘘を聞き分ける能力。その能力のため生まれ故郷を去る事になった鹿乃子、九十九夜町にたどり着く。子供の嘘を暴いた彼女は事件に巻き込まれる。
【感想01a】嘘が分かる!ミステリー史上最強の能力を持つのは、しかのこのこのこ浦部鹿乃子。事件発生、すぐ解決?松本穂香、階段落ち!?なんか結婚しそう。
【感想01b】昭和初期の九十九夜町が舞台。セットなの?CGなの?でも着物の柄は令和風。藤島家の自動車、ナンバープレート2240には何か意味があるの?
【感想01c】子供は捨て猫に餌をやるんだろうなぁ、やっぱりそうか。焼けた小屋はセットだな。左右馬の実力は不明、どんなコンビになるのか、端崎の関わり方にも注意。
+———
【粗筋02】左右馬と鹿乃子は藤島屋敷に。芝居を観に行った娘千代が誘拐されたと知らせが入る。運転手の耕吉は状況を説明するが、鹿乃子はすぐに嘘と見破る。
【感想02】新しい!嘘がわかるとミステリーはこういう展開になるのか…。時短謎解き、謎が深まりません。スクラッチくじ並のSpeedup、ストレスフリーで良い。
+———
【粗筋03】鹿乃子の能力を分析する左右馬。嘘とわかるのは本人が嘘とわかって話すときだけとわかる。松葉牡丹の君を探す端崎に左右馬は嘘をつく。
【感想03】すぐに女スリではと思ったけど…。松葉牡丹の君、古道具屋、つくも焼き、背中の曲がった年寄り。つくも焼きのつながりがわからなくて頓挫、腹痛だけか。
+———
【粗筋04】端﨑の姉、怪談雑誌の記者・雅登場。左右馬の鹿乃子は報酬に釣られ取材に同行する。行先は人形屋敷、そこで起きた人形殺人事件の取材。
【感想04a】本格ミステリー!?時間が足りないと思ったら、つづくの文字。前編だったか。嘘の判定も複雑化。嘘でなくても正しいとはかぎらないのね。
【感想04b】雅のおかげで、話のテンポが早い。鹿乃子の能力に気づきそうで危ない。昭和初期から怪談雑誌ってあったのか、昔はいっぱい出そう。
【感想04c】最後に出てきたのは品子の姉(妹)?この子が兄と組んで殺したのかな?人形部屋怖すぎ!大勢いるからしゃべりだしたらうるさそう
+———
【粗筋05】人形部屋に現れた品子は別人、そう確信する鹿乃子。左右馬はケガをしているであろう品子を探す。地元警察登場。偽品子を監視する鹿乃子。
【感想05】左右馬、鹿乃子、馨。三人の周りをぐるぐる回るカメラ止めて!やっぱり目が回った…。大正時代の警官はやっぱり威張っていたのね。
【タイトル05】人形の呪い!?人形殺人事件の真相やいかに!
+———
【粗筋06】探偵事務所で着付けを直した千代。鞄の中に手鏡を見つける。さっき、見知らぬ男とぶつかった時、紛れ込んだ?千代と鹿乃子は手鏡の持ち主を探す。
【感想06a】大正だから探偵団なのか…。と思ったが、ミステリーといよりラブストーリー?嘘がわかるという悲劇。ぐるぐる森の中を彷徨う鹿乃子を救うのは今回も左右馬。
【感想06b】いろいろな嘘、悪意・見栄・気遣い・秘密。自己保身、自己拡大、誰かを守る、自分が何かを得るため、自分自身に嘘をつく、反射的な嘘…。
【タイトル06】少女探偵団結成!手鏡に隠された秘密とは…!?
+———
【粗筋07】強盗殺人事件発生。裏の幽霊屋敷を通りかかった貫二は、窓に首を吊った女を見る。貫二と待合せをしていたリリーは、謎の女に声を掛けられる。
【感想07】やっと寒くなってきたのに幽霊話。自分が殺した相手(すでにミイラ化)に何度も会いに行くって、ちょっと怖すぎ…。夢に出てくるって、乱歩風怪奇?
【タイトル07】幽霊屋敷の噂は本当!?殺人事件の夜に浮かぶ女
+———
【粗筋08】嘘が聞き分けられない?能力が失われたかと怖くなる鹿乃子。本当か嘘かわからない、普通の人では当たり前の事が、鹿乃子を苦しめる。
【感想08a】薫の寸借詐欺被害?達造と六平は喧嘩、その理由は弁当の数?それに嘘がわからなくなったかと不安がる鹿乃子を絡めてハラハラ。
【感想08b】万年筆と聞いただけでオチが予想できちゃいました。でもそんなに綺麗に重なるものかなぁ…。全部達造が弁当代被ったの?
【タイトル08】馴染みの店で騒動勃発!探偵助手が能力喪失!?
+———
【粗筋09】駆け落ちした娘、その忘れ形見を名乗る孫が二人。どちらが本物なのか調べるのが今回の依頼。二人の自己紹介を聞くだけで結論は出たが…。
【感想09】これは左右馬の宿敵出現?あっさり引き下がった孫の一人は、代わりに鹿乃子の能力に気づいた模様。有名な詐欺師(怪盗?)だったりして。再登場希望。
【タイトル09】資産家の孫を名乗る2人の青年!偽物はどっち?
+———
【粗筋10】母からの手紙を待つ鹿乃子。住所を頼りに九十九夜町へたどり着く母。祝探偵事務所の場所を尋ねているのが、鹿乃子の母と気付いた左右馬は…。
【感想10】鹿乃子が母と会えてよかった。二人の蟠りが解けてよかった。鹿乃子がクリスマスを楽しめてよかった。来週が最終回で残念。シーズン2がありそうでよかった。
【タイトル10】会うのが怖い…母の想いと聖夜につく嘘
+———
【粗筋11】探偵事務所に謎の美女登場、暫く事務所に住むという。代わりに今までの家賃はタダに。大喜びの左右馬と鹿乃子。でも美女の話は嘘ばかりで…。
【感想11】大正時代だとLGBTはこういう結末になるのか。最終回。もっと猫が活躍すると思ったのに。鹿乃子の母親との確執も解消、シーズン2はないのかなぁ。
【タイトル11】私もここに住みます!大波乱を呼ぶ謎の美女
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<主要人物>
【キャスト01】祝左右馬 / 鈴鹿央士:九十九夜町の探偵、貧乏
【キャスト02】浦部鹿乃子 / 松本穂香:探偵助手、嘘がわかる能力がある
<藤島家>
【キャスト03】藤島千代 / 片山友希:藤島家の令嬢、左右馬に惚れている
【キャスト04】藤島幸弘(ふじしま ゆきひろ)/ 杉本哲太:藤島家の主人
【キャスト05】藤島雪乃(ふじしま ゆきの) / 櫻井淳子:幸弘の妻
【キャスト06】耕吉 / 宮崎秋人:藤島家の運転手
<小料理屋「くら田」>
【キャスト07】倉田達造 / 大倉孝二:くら田の主人
【キャスト08】倉田ヨシ江 / 磯山さやか:女将
【キャスト09】倉田タロ(くらたタロ)/ 渋谷そらじ:倉田家の一人息子
<九十九夜警察署>
【キャスト10】端崎馨 / 味方良介:巡査部長、左右馬の親友藤本誠一
<その他>
【キャスト11】久我山小百合(リリー)/ 村川絵梨:カフェー「ローズ」の女給
【キャスト12】浦部フミ(うらべ ふみ)/ 若村麻由美:鹿乃子の母
【キャスト13】六平(ろくへい)/ 今野浩喜:青果店「八百六やおろく」の主人、達造とは古い付き合い
【キャスト14】和子 / 西田真実子:六平の妻
【キャスト15】じーさん / ばーちゃん:花王おさむ(二役):屋台の「つくもやき」店主
【キャスト16】イナリ / 穂:猫
【キャスト17】バイオリニスト / 岩嵜壮志:九十九夜町の目抜き通りのバイオリニスト
———-
【粗筋01】嘘を聞き分ける能力。その能力のため生まれ故郷を去る事になった鹿乃子、九十九夜町にたどり着く。子供の嘘を暴いた彼女は事件に巻き込まれる。
【感想01a】嘘が分かる!ミステリー史上最強の能力を持つのは、しかのこのこのこ浦部鹿乃子。事件発生、すぐ解決?松本穂香、階段落ち!?なんか結婚しそう。
【感想01b】昭和初期の九十九夜町が舞台。セットなの?CGなの?でも着物の柄は令和風。藤島家の自動車、ナンバープレート2240には何か意味があるの?
【感想01c】子供は捨て猫に餌をやるんだろうなぁ、やっぱりそうか。焼けた小屋はセットだな。左右馬の実力は不明、どんなコンビになるのか、端崎の関わり方にも注意。
+———
【粗筋02】左右馬と鹿乃子は藤島屋敷に。芝居を観に行った娘千代が誘拐されたと知らせが入る。運転手の耕吉は状況を説明するが、鹿乃子はすぐに嘘と見破る。
【感想02】新しい!嘘がわかるとミステリーはこういう展開になるのか…。時短謎解き、謎が深まりません。スクラッチくじ並のSpeedup、ストレスフリーで良い。
+———
【粗筋03】鹿乃子の能力を分析する左右馬。嘘とわかるのは本人が嘘とわかって話すときだけとわかる。松葉牡丹の君を探す端崎に左右馬は嘘をつく。
【感想03】すぐに女スリではと思ったけど…。松葉牡丹の君、古道具屋、つくも焼き、背中の曲がった年寄り。つくも焼きのつながりがわからなくて頓挫、腹痛だけか。
+———
【粗筋04】端﨑の姉、怪談雑誌の記者・雅登場。左右馬の鹿乃子は報酬に釣られ取材に同行する。行先は人形屋敷、そこで起きた人形殺人事件の取材。
【感想04a】本格ミステリー!?時間が足りないと思ったら、つづくの文字。前編だったか。嘘の判定も複雑化。嘘でなくても正しいとはかぎらないのね。
【感想04b】雅のおかげで、話のテンポが早い。鹿乃子の能力に気づきそうで危ない。昭和初期から怪談雑誌ってあったのか、昔はいっぱい出そう。
【感想04c】最後に出てきたのは品子の姉(妹)?この子が兄と組んで殺したのかな?人形部屋怖すぎ!大勢いるからしゃべりだしたらうるさそう
+———
【粗筋05】人形部屋に現れた品子は別人、そう確信する鹿乃子。左右馬はケガをしているであろう品子を探す。地元警察登場。偽品子を監視する鹿乃子。
【感想05】左右馬、鹿乃子、馨。三人の周りをぐるぐる回るカメラ止めて!やっぱり目が回った…。大正時代の警官はやっぱり威張っていたのね。
【タイトル05】人形の呪い!?人形殺人事件の真相やいかに!
+———
【粗筋06】探偵事務所で着付けを直した千代。鞄の中に手鏡を見つける。さっき、見知らぬ男とぶつかった時、紛れ込んだ?千代と鹿乃子は手鏡の持ち主を探す。
【感想06a】大正だから探偵団なのか…。と思ったが、ミステリーといよりラブストーリー?嘘がわかるという悲劇。ぐるぐる森の中を彷徨う鹿乃子を救うのは今回も左右馬。
【感想06b】いろいろな嘘、悪意・見栄・気遣い・秘密。自己保身、自己拡大、誰かを守る、自分が何かを得るため、自分自身に嘘をつく、反射的な嘘…。
【タイトル06】少女探偵団結成!手鏡に隠された秘密とは…!?
+———
【粗筋07】強盗殺人事件発生。裏の幽霊屋敷を通りかかった貫二は、窓に首を吊った女を見る。貫二と待合せをしていたリリーは、謎の女に声を掛けられる。
【感想07】やっと寒くなってきたのに幽霊話。自分が殺した相手(すでにミイラ化)に何度も会いに行くって、ちょっと怖すぎ…。夢に出てくるって、乱歩風怪奇?
【タイトル07】幽霊屋敷の噂は本当!?殺人事件の夜に浮かぶ女
+———
【粗筋08】嘘が聞き分けられない?能力が失われたかと怖くなる鹿乃子。本当か嘘かわからない、普通の人では当たり前の事が、鹿乃子を苦しめる。
【感想08a】薫の寸借詐欺被害?達造と六平は喧嘩、その理由は弁当の数?それに嘘がわからなくなったかと不安がる鹿乃子を絡めてハラハラ。
【感想08b】万年筆と聞いただけでオチが予想できちゃいました。でもそんなに綺麗に重なるものかなぁ…。全部達造が弁当代被ったの?
【タイトル08】馴染みの店で騒動勃発!探偵助手が能力喪失!?
+———
【粗筋09】駆け落ちした娘、その忘れ形見を名乗る孫が二人。どちらが本物なのか調べるのが今回の依頼。二人の自己紹介を聞くだけで結論は出たが…。
【感想09】これは左右馬の宿敵出現?あっさり引き下がった孫の一人は、代わりに鹿乃子の能力に気づいた模様。有名な詐欺師(怪盗?)だったりして。再登場希望。
【タイトル09】資産家の孫を名乗る2人の青年!偽物はどっち?
+———
【粗筋10】母からの手紙を待つ鹿乃子。住所を頼りに九十九夜町へたどり着く母。祝探偵事務所の場所を尋ねているのが、鹿乃子の母と気付いた左右馬は…。
【感想10】鹿乃子が母と会えてよかった。二人の蟠りが解けてよかった。鹿乃子がクリスマスを楽しめてよかった。来週が最終回で残念。シーズン2がありそうでよかった。
【タイトル10】会うのが怖い…母の想いと聖夜につく嘘
+———
【粗筋11】探偵事務所に謎の美女登場、暫く事務所に住むという。代わりに今までの家賃はタダに。大喜びの左右馬と鹿乃子。でも美女の話は嘘ばかりで…。
【感想11】大正時代だとLGBTはこういう結末になるのか。最終回。もっと猫が活躍すると思ったのに。鹿乃子の母親との確執も解消、シーズン2はないのかなぁ。
【タイトル11】私もここに住みます!大波乱を呼ぶ謎の美女
———-
<主要人物>
【キャスト01】祝左右馬 / 鈴鹿央士:九十九夜町の探偵、貧乏
【キャスト02】浦部鹿乃子 / 松本穂香:探偵助手、嘘がわかる能力がある
<藤島家>
【キャスト03】藤島千代 / 片山友希:藤島家の令嬢、左右馬に惚れている
【キャスト04】藤島幸弘(ふじしま ゆきひろ)/ 杉本哲太:藤島家の主人
【キャスト05】藤島雪乃(ふじしま ゆきの) / 櫻井淳子:幸弘の妻
【キャスト06】耕吉 / 宮崎秋人:藤島家の運転手
<小料理屋「くら田」>
【キャスト07】倉田達造 / 大倉孝二:くら田の主人
【キャスト08】倉田ヨシ江 / 磯山さやか:女将
【キャスト09】倉田タロ(くらたタロ)/ 渋谷そらじ:倉田家の一人息子
<九十九夜警察署>
【キャスト10】端崎馨 / 味方良介:巡査部長、左右馬の親友藤本誠一
<その他>
【キャスト11】久我山小百合(リリー)/ 村川絵梨:カフェー「ローズ」の女給
【キャスト12】浦部フミ(うらべ ふみ)/ 若村麻由美:鹿乃子の母
【キャスト13】六平(ろくへい)/ 今野浩喜:青果店「八百六やおろく」の主人、達造とは古い付き合い
【キャスト14】和子 / 西田真実子:六平の妻
【キャスト15】じーさん / ばーちゃん:花王おさむ(二役):屋台の「つくもやき」店主
【キャスト16】イナリ / 穂:猫
【キャスト17】バイオリニスト / 岩嵜壮志:九十九夜町の目抜き通りのバイオリニスト
No.161020241007
2025年1月31日
★ Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 4期【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年秋 土曜日放送
【まとめ】東離・西幽・魔界…。どこか昭和の任侠映画を思い起こされるこの話も、来年の映画が最終章。クライマックスは凜雪鴉vs殤不患!?(全文)
———-
【粗筋01】捲殘雲と酒を飲み交わす殤不患。浪巫謠を失った事を嘆く。そこに凜雪鴉登場。父・阿爾貝盧法に連れられ魔界に向う浪、刑亥は魔界の変貌に驚く。
【感想01】TVシリーズ3期から3年…ストーリー覚えてないよ〜。冒頭、殤不患と凜雪鴉が出てきて一安心。掠風竊塵、声が変わったか?配信がないので見逃せない。
【タイトル01】帰郷
+———
【粗筋02】悍狡との対決で浪巫謠の魔族の血が目覚める。窮暮之戰再来を怖れる丹翡は殤の力を借りる事を決意。霸王玉達は阿爾貝盧法を恨む貴族と出会う。
【感想02】異飄渺は凜雪鴉?捲殘雲が死んだかと驚いた。またちょっと切株映画に戻りそうで心配。霸王玉と花無蹤はどうつながるかと思ったら阿爾貝盧法とは。
【タイトル02】魔界の宴
+———
【粗筋03】殤不患、訪ねてきた丹翡を見てすべてを察する。悍狡を倒した浪巫謠の前に、迦麗登場。西幽では嘲風が睦天命の隠遁所を察知、攻め入る。
【感想03】殤不患、捲殘雲のマスク(?)に驚き、旅のお供に。一体昔、何があったの?睦天命を襲う嘲風。睦天命の聴力を奪う作戦。座頭市の時は太鼓だったなぁ。
【タイトル03】侠客の決意
+———
【粗筋04】霸王玉と花無蹤。二人を監視する異飄渺(凜雪鴉)。鬼奪天工の機関銃vs天工詭匠の油圧ロボ!?争いの中、みな魔界に運ばれる!
【感想04a】油圧ロボが出てきたのには驚いた!緑のチューブが奇麗。なんで右足と右手を同時に出して歩くんだろう!猿走り?鬼奪天工、ロボパンチ痛そう
【感想04b】鬼奪天工、天工詭匠(ロボ毎)、睦天命、嘲風までみな魔界へ。オールスター全員集合!浪巫謠、迦麗撃破!今回は盛沢山でした。
【タイトル04】奇巧対決
+———
【粗筋05】芙蓉慧刀を求め嵐の中を進む丹翡。手を組み浪巫謠を探す嘲風と天命。阿爾貝盧法の城に乗り込む霸王玉、花無蹤、浪巫謠。その頃魔宮では…
【感想05】同時3~4進行、互いを姓で呼んだり、名で呼んだり、二つ名で呼んだり。一回観ただけだと理解できない今日この頃。新キャラ多数登場。凜雪鴉も魔物?
【タイトル05】魔宮貴族
+———
【粗筋06】阿爾貝盧法の城。花無蹤は浪巫謠の進化に驚く。花無蹤は烏蕾娜と、霸王玉は佩雷斯と手を組む。浪巫謠に近づく安索亞特、阿爾貝盧法は…。
【感想06a】粗筋を読んでも、漢字が難しくて読めないよう。誰が誰だか不明過ぎる。集合してくるグループが、今どの辺にいるのか、地図で説明してほしい。相関図希望。
【感想06b】今シーズンは主人公不在?浪巫謠が大人しすぎる。もうワンランクアップしてほしい。凜雪鴉と殤不患がキャラ立ち過ぎてるのがいけないんだけれども。
【タイトル06】謀略の渦
+———
【粗筋07】睦天命らの危機を救う凜雪鴉。阿爾貝盧法に過去を改変する能力があることが判明。浪巫謠、安索亞特の差し出した謎の液体を飲み、繭になり眠る。
【感想07】過去の改変できる人多過ぎ。私も改変してみたい。花無蹤・烏蕾娜・霸王玉・佩雷斯、一気に退場。ラスボスは禍世螟蝗なのか、阿爾貝盧法なのか…。
【感想07】宙に浮く殤不患、新技術か?ピアノ線とか見えずw。実は繭から出て無敵になった浪巫謠が禍世螟蝗、阿爾貝盧法を倒し、最悪の敵になっちゃうとか。
【タイトル07】魔道の果て
+———
【粗筋08】殤不患の予感通り、谷底には魔界が。魔宮会議で阿爾貝盧法が魔人の出現を警告する。嘲風は凜雪鴉の導きで浪巫謠のもとに駆け付けるが…。
【感想08】霸王玉と花無蹤、生きていたのか…。恋?殤不患、やっと活躍するも睦天命に問い詰められるw。安索亞特、活躍掏る間もなく、退場?足が多過ぎたか。
【タイトル08】再会
+———
【粗筋09】魔族として覚醒した浪巫謠、休德里安を倒す。殤不患、睦天命と再会するも、無言で攻められるw。凜雪鴉、霸王玉と花無蹤の決意に悔しがる。
【感想09】霸王玉と花無蹤が結ばれる!?凛が悔しがるところ初めて見た。殤不患の頼み事の正体って?殤の子じゃないよね。捲殘雲が名を伏せる?狩雲霄の子?
【タイトル09】覚醒
+———
【粗筋10】睦天命、芙蓉慧刀を見つける。小僧、故郷に帰る。聆牙、覚醒し裂魔弦に。禍世螟蝗、異飄渺の変化を指摘。姿を現した魔王、その招待はXXX!?
【感想10】芙蓉慧刀、簡単に見つかり過ぎw。祠に飾ってあったなんて…。聆牙の覚醒には吃驚!天元さま登場?それにしても、なぜ凜雪鴉が二人? 双子なの?
【タイトル10】託された心
+———
【粗筋11】魔王登場、その姿に驚く。窮暮之戰、魔界が退いた理由が明らかに。凜雪鴉誕生の秘密も。魔王と禍世螟蝗が結託、魔界と人界の対決再び?
【感想11】凜雪鴉は魔王の一部だったから天邪鬼なのか。魔界vs人界、イコール凜雪鴉vs殤不患が観れるかも。でも最後は手を組んで魔王を倒しそうだなぁ。
【タイトル11】魔王の秘密
+———
【粗筋12】魔界に集合する殤不患、凜雪鴉、裂魔弦。魔人化し、段違いの魔力を手にした刑亥が3人を襲う。目覚め、魔界を彷徨う浪巫謠は子供の姿に?
【感想12】映画化が決定するか見極めるため、話の進展が遅くなったのか?映画化が決定し、刑亥の半魔人化で最後に帳尻を合わせた模様。禍世螟蝗、すでに人界は彼のもの?
【タイトル12】魔族の誇り
———-
<主人公>
【キャスト01】凜雪鴉(リンセツア / Lǐn Xuě Yā / リン・シュエヤー):鳥海浩輔
【キャスト02】殤不患(ショウフカン / Shāng Bù Huàn / シャン・ブーファン):諏訪部順
<東離>
【キャスト03】丹翡(タンヒ / Dān Fěi / ダン・フェイ):中原麻衣
【キャスト04】捲殘雲(ケンサンウン / Juǎn Cán Yún / ジュエン・ツァンユン):鈴村健一
【キャスト05】刑亥(ケイガイ / Xíng Hài / シン・ハイ):大原さやか
<西幽>
【キャスト06】浪巫謠(ロウフヨウ / Lang Wu Yao / ラン・ウーヤオ):西川貴教
【キャスト07】聆牙(リョウガ / Ling Ya / リンヤー):小西克幸
【キャスト08】睦天命(ムツテンメイ):東山奈央
【キャスト09】天工詭匠(テンコキショウ):利根健太朗
<神蝗盟>
【キャスト10】禍世螟蝗(カセイメイコウ / Huo Shi Ming Huang / ):速水奨
【キャスト11】阿爾貝盧法(アジベルファ):三木眞一郎
【キャスト12】嘲風(チョウフウ):釘宮理恵
———-
【粗筋01】捲殘雲と酒を飲み交わす殤不患。浪巫謠を失った事を嘆く。そこに凜雪鴉登場。父・阿爾貝盧法に連れられ魔界に向う浪、刑亥は魔界の変貌に驚く。
【感想01】TVシリーズ3期から3年…ストーリー覚えてないよ〜。冒頭、殤不患と凜雪鴉が出てきて一安心。掠風竊塵、声が変わったか?配信がないので見逃せない。
【タイトル01】帰郷
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【粗筋02】悍狡との対決で浪巫謠の魔族の血が目覚める。窮暮之戰再来を怖れる丹翡は殤の力を借りる事を決意。霸王玉達は阿爾貝盧法を恨む貴族と出会う。
【感想02】異飄渺は凜雪鴉?捲殘雲が死んだかと驚いた。またちょっと切株映画に戻りそうで心配。霸王玉と花無蹤はどうつながるかと思ったら阿爾貝盧法とは。
【タイトル02】魔界の宴
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【粗筋03】殤不患、訪ねてきた丹翡を見てすべてを察する。悍狡を倒した浪巫謠の前に、迦麗登場。西幽では嘲風が睦天命の隠遁所を察知、攻め入る。
【感想03】殤不患、捲殘雲のマスク(?)に驚き、旅のお供に。一体昔、何があったの?睦天命を襲う嘲風。睦天命の聴力を奪う作戦。座頭市の時は太鼓だったなぁ。
【タイトル03】侠客の決意
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【粗筋04】霸王玉と花無蹤。二人を監視する異飄渺(凜雪鴉)。鬼奪天工の機関銃vs天工詭匠の油圧ロボ!?争いの中、みな魔界に運ばれる!
【感想04a】油圧ロボが出てきたのには驚いた!緑のチューブが奇麗。なんで右足と右手を同時に出して歩くんだろう!猿走り?鬼奪天工、ロボパンチ痛そう
【感想04b】鬼奪天工、天工詭匠(ロボ毎)、睦天命、嘲風までみな魔界へ。オールスター全員集合!浪巫謠、迦麗撃破!今回は盛沢山でした。
【タイトル04】奇巧対決
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【粗筋05】芙蓉慧刀を求め嵐の中を進む丹翡。手を組み浪巫謠を探す嘲風と天命。阿爾貝盧法の城に乗り込む霸王玉、花無蹤、浪巫謠。その頃魔宮では…
【感想05】同時3~4進行、互いを姓で呼んだり、名で呼んだり、二つ名で呼んだり。一回観ただけだと理解できない今日この頃。新キャラ多数登場。凜雪鴉も魔物?
【タイトル05】魔宮貴族
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【粗筋06】阿爾貝盧法の城。花無蹤は浪巫謠の進化に驚く。花無蹤は烏蕾娜と、霸王玉は佩雷斯と手を組む。浪巫謠に近づく安索亞特、阿爾貝盧法は…。
【感想06a】粗筋を読んでも、漢字が難しくて読めないよう。誰が誰だか不明過ぎる。集合してくるグループが、今どの辺にいるのか、地図で説明してほしい。相関図希望。
【感想06b】今シーズンは主人公不在?浪巫謠が大人しすぎる。もうワンランクアップしてほしい。凜雪鴉と殤不患がキャラ立ち過ぎてるのがいけないんだけれども。
【タイトル06】謀略の渦
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【粗筋07】睦天命らの危機を救う凜雪鴉。阿爾貝盧法に過去を改変する能力があることが判明。浪巫謠、安索亞特の差し出した謎の液体を飲み、繭になり眠る。
【感想07】過去の改変できる人多過ぎ。私も改変してみたい。花無蹤・烏蕾娜・霸王玉・佩雷斯、一気に退場。ラスボスは禍世螟蝗なのか、阿爾貝盧法なのか…。
【感想07】宙に浮く殤不患、新技術か?ピアノ線とか見えずw。実は繭から出て無敵になった浪巫謠が禍世螟蝗、阿爾貝盧法を倒し、最悪の敵になっちゃうとか。
【タイトル07】魔道の果て
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【粗筋08】殤不患の予感通り、谷底には魔界が。魔宮会議で阿爾貝盧法が魔人の出現を警告する。嘲風は凜雪鴉の導きで浪巫謠のもとに駆け付けるが…。
【感想08】霸王玉と花無蹤、生きていたのか…。恋?殤不患、やっと活躍するも睦天命に問い詰められるw。安索亞特、活躍掏る間もなく、退場?足が多過ぎたか。
【タイトル08】再会
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【粗筋09】魔族として覚醒した浪巫謠、休德里安を倒す。殤不患、睦天命と再会するも、無言で攻められるw。凜雪鴉、霸王玉と花無蹤の決意に悔しがる。
【感想09】霸王玉と花無蹤が結ばれる!?凛が悔しがるところ初めて見た。殤不患の頼み事の正体って?殤の子じゃないよね。捲殘雲が名を伏せる?狩雲霄の子?
【タイトル09】覚醒
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【粗筋10】睦天命、芙蓉慧刀を見つける。小僧、故郷に帰る。聆牙、覚醒し裂魔弦に。禍世螟蝗、異飄渺の変化を指摘。姿を現した魔王、その招待はXXX!?
【感想10】芙蓉慧刀、簡単に見つかり過ぎw。祠に飾ってあったなんて…。聆牙の覚醒には吃驚!天元さま登場?それにしても、なぜ凜雪鴉が二人? 双子なの?
【タイトル10】託された心
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【粗筋11】魔王登場、その姿に驚く。窮暮之戰、魔界が退いた理由が明らかに。凜雪鴉誕生の秘密も。魔王と禍世螟蝗が結託、魔界と人界の対決再び?
【感想11】凜雪鴉は魔王の一部だったから天邪鬼なのか。魔界vs人界、イコール凜雪鴉vs殤不患が観れるかも。でも最後は手を組んで魔王を倒しそうだなぁ。
【タイトル11】魔王の秘密
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【粗筋12】魔界に集合する殤不患、凜雪鴉、裂魔弦。魔人化し、段違いの魔力を手にした刑亥が3人を襲う。目覚め、魔界を彷徨う浪巫謠は子供の姿に?
【感想12】映画化が決定するか見極めるため、話の進展が遅くなったのか?映画化が決定し、刑亥の半魔人化で最後に帳尻を合わせた模様。禍世螟蝗、すでに人界は彼のもの?
【タイトル12】魔族の誇り
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<主人公>
【キャスト01】凜雪鴉(リンセツア / Lǐn Xuě Yā / リン・シュエヤー):鳥海浩輔
【キャスト02】殤不患(ショウフカン / Shāng Bù Huàn / シャン・ブーファン):諏訪部順
<東離>
【キャスト03】丹翡(タンヒ / Dān Fěi / ダン・フェイ):中原麻衣
【キャスト04】捲殘雲(ケンサンウン / Juǎn Cán Yún / ジュエン・ツァンユン):鈴村健一
【キャスト05】刑亥(ケイガイ / Xíng Hài / シン・ハイ):大原さやか
<西幽>
【キャスト06】浪巫謠(ロウフヨウ / Lang Wu Yao / ラン・ウーヤオ):西川貴教
【キャスト07】聆牙(リョウガ / Ling Ya / リンヤー):小西克幸
【キャスト08】睦天命(ムツテンメイ):東山奈央
【キャスト09】天工詭匠(テンコキショウ):利根健太朗
<神蝗盟>
【キャスト10】禍世螟蝗(カセイメイコウ / Huo Shi Ming Huang / ):速水奨
【キャスト11】阿爾貝盧法(アジベルファ):三木眞一郎
【キャスト12】嘲風(チョウフウ):釘宮理恵
No.161020241005
2025年1月31日
★ チ。 ―地球の運動について―【まとめ / 粗筋・感想×全25話 / キャスト】
2024年秋 土曜日放送
【まとめ】宗教vs科学の話かと思いきや…。まず主役が死んで次の主役へ、また死んで、そのまた次の主役に。一番かわいそうなのがノヴァクとなるとは驚き。(全文)
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【粗筋01】15世紀のヨーロッパ。ラファウは義父の頼みに従い、異端者の身柄を引き取る。男の名はフベルト、ラファウのアストロラーベを見て、天文の話を始める。
【感想01】爪剥がしに火炙り。ヨーロッパは残酷だ。コペルニクスとかガリレオの話?合理的な男が天動説で身を崩していくのかな。僕は天も地も動く「地天動説」です。
【タイトル01】「地動説」とでも呼ぼうか
+———
【粗筋02】「地動説」に惹かれるラファウ。そのメモをノヴァク(異端審問官)に発見され、窮地に追い込まれる。その時フベルトが現れ、それは自分が隠したと言う。
【感想02】フベルトは「天動説」対して「地動説」と名付けたが、天動説と言う言葉があったのが不思議。津田健次郎(ノヴックの声)は殺し屋の声がピッタリだなぁ。
【タイトル02】今から、地球を動かす
+———
【粗筋03】息子が地動説を信じてると気付いたポトツキは密告、ラファウは捕縛される。改心を勧めるノバァクだが、出廷したラファウは地動説を信じてると証言する。
【感想03】まさか、もうラファウが捕まるとは…。地動説を信じると証言、そしてノバァクも驚く行動に出る。ラファウは主人公じゃなかったか。ちょろい人生なのでは。
【タイトル03】僕は、地動説を信じてます
+———
【粗筋04】代闘士のオクジーは決闘の代理など、危険な仕事をして日銭を稼いでいた。彼の望みは早く天国に行くこと。ある日異端者の護送する仕事につく。
【感想04】OP。ラファウのアップシーンがオクジーのアップシーンに。地動説を信じる人が変わり、物語は進むのか?各々が各々の理由で地動説に惹かれ、決着する?
【タイトル04】この地球は、天国なんかよりも美しい
+———
【粗筋05】グラスとオクジーは異端者から聞いた山に登り、石の箱、そしてその中の書物を見つける。グラスはグラスの知る修道士にそれを見せるという。
【感想05】毎回誰か死んでいる。中世ヨーロッパは恐ろしい。犯罪は中世と今でどちらが多いんだろう?協会が強いと民衆は悪いことしなさそうだけど。
【タイトル05】私が死んでもこの世界は続く
+———
【粗筋06】修道士パデーニにグラスの記録を届けたオクジー。逆行の部分の無い記録。一度は突き返したパデーニだが過去の記憶が蘇りオクジーを呼び止める。…
【感想06a】目玉を焼くってどういうこと!?悪魔の所業の修道院長。「今なら間に合う」ことをやってしまう人多し。惑星は「惑う人」プラネーテス ( ..)φメモメモ
【感想06b】はい、先生!「アリストテレスの同心球理論」と「プトレマイオスの離心円・周転円理論の乖離」って、何ですか?
【タイトル06】世界を、動かせ
+———
【粗筋07】天文研究所のヨレンタ。女なので研究員として扱われない。ある日、パデーニが街の掲示板に上げた問題に答えるが、それをパデーニ自身に見られて…。
【感想07a】ヨレンタ登場。これで主役級はみな登場?問題を解くために禁じられた場所に侵入するヨレンタ。天文の問題?天文学って命をかけるほど興味深いのか。
【感想07b】パデーニ、ヨレンタは長生きできなさそう。全25話と言うことは、2人の研究もオクジーが引き継いで、コペルニクス、ガリレオにつなげるのか?
【タイトル07】真理のためなら
+———
【粗筋08】ヨレンタが難問を解いた。そう察したバデーニは、解いた主人に会いたいと屋敷へ。バデーニは彼女に地動説の研究を持ち掛けるが、ヨレンタは怒り断わる。
【感想08a】ヨレンタが仕えていたのが、天動説の権威、ピャスト伯とは。物怖じせず、会いに行くバデーニが凄い。ピャスト伯も転んで拷問されるのか、ノヴァクは娘も拷問?
【感想08b】真実はいつもひとつ。ニュートンがいなくても、遅かれ早かれ誰かが地動説が正解と気付いただろう。でもアポロが月に行くのが遅れたかもしれないなぁ。
【タイトル08】イカロスにならねば
+———
【粗筋09】教授から資料室の鍵を受け取った日を思い出すピャスト伯。バデーニに資料を見せても言い出す。ただし、条件が一つ。それは金星の観測だった。
【感想09a】満ちた金星、目の検査。ピャスト伯、死ぬ間際でも聡明。ずっと頭を使っていた人は間際まで賢明なのか。でも死ぬことには鈍感?ある意味、神のご加護?
【感想09b】文字は奇跡、確かにそうだ。ネットやスマホは魔法のようだが、それも文字があったからこそ生まれた。考えを時間や場所を超え、伝えられたこそ完成したんだなぁ。
【タイトル09】きっとそれが、何かを知るということだ
+———
【粗筋10】ピャスト伯の記録を使い、「地動説」完成を目指すパデーニ。オクジーはヨレンタから文字を習い、自分の心境を綴り始める。それを知ったバデーニは…。
【感想10a】バデーニ、明確にオクジーを差別。差別は時空を超えどこにでもあるんだ。指が10本だから世界中が10進数を使ったように、人間の根本感情なのか、差別は。
【感想10b】「誰もが簡単に文字を使えたら、ゴミのような情報であふれかえってしまう」って、SNSのこと?確かに今ほど、文字が軽んじられてる時代はないと思うけど。
【タイトル10】知
+———
【粗筋11】ノヴァクの教育実習。新人の異端審問官は、生々しい拷問にショックを受ける。地動説を完成させたバデーニはヨレンタも呼んで祝杯をあげるが…。
【感想11a】声を聞いてわかっていたけど、ヨレンタの父親はノヴァクなのね。笑顔で帰ったと思ったら、やっぱり。バデーニもただでは死なないような気がする。
【感想11b】ヨレンタも同罪?ノヴァクは娘を拷問できるのか?ヨレンタを見逃し、パデーニ達も一緒に見逃すのか。ノヴァクの返り討ちってこともあるか…。
【タイトル11】血
+———
【粗筋12】2人の元に戻ってきたノヴァク。異端審問官であることを明かし、研究が見たいと言う。本箱を調べ、すぐに引き上げたが、バデーニは小屋を引き払う。
【感想12】文字を覚え、考えが整理されたオクジー。バデーニを論破!そして審問官を血祭りに。生き残るのはオクジーの方なのか?ノヴァクの左目はオクジーがやったの?
【タイトル12】俺は、地動説を信仰している
+———
【粗筋13】間一髪、ノヴァクは騎士団に助けられる。オクジーは重症を負い捕らわれる。絶対に死なすな!情報を聞き出す前に死なせてはならないというノヴァク…。
【感想13】拷問開始?こん棒で殴られているだろうオクジーが痛そう。気にも留めないバデーニ、冷たい…。二人とも殺されそう。ラファウのペンダントは、また別の人に?
【タイトル13】『自由』を
+———
【粗筋14】ノヴックの拷問により、オクジーの悲鳴を聞いたバデーニは資料の隠し場所を白状する。二人は絞首刑にされる。そして審問官の手はヨレンタに伸びる。
【感想14】口裂けオクジー、痛々しい。二人とも処刑されるとは予想外。前歯を抜かれたヨレンタ、ノヴックは娘を守って教会を敵に回すのか?そして異端に走る?
【タイトル14】今日のこの空は
+———
【粗筋15】ヨレンタは逃げ延びる。だがノヴァクは助任司祭アントニの計略に掛り、娘は火あぶりになったと思い込む。クラボフスキは差出人不明の手紙を見つける。
【感想15】OPとEPが変わるかと思ったら同じまま。来週変わるのかな?この後は誰が主役に?バデーニ、なんて手間のかかることを。貧民は頭洗わないのか?入れ墨!
【タイトル15】私の、番なのか?
+———
【粗筋16】25年後。協会正統派の権威は揺らぎ、異端解放戦線が各地の審問所を襲っていた。シュミットも捕らわれたふりをし審問所に侵入、書類を奪う。
【感想16】25年後、来た!OP更新、新規ED!! 異端者は組織化、武装化したもよう。米国だけじゃなく、西洋も昔から分断してたんだ。組織長ってノバックだったりして。
【タイトル16】行動を開始する
+———
【粗筋17】シュミットが探すオクシーの本。それは移動民族ドゥラカの手に。本で一儲けしようとするドゥラカだが、その身にまったく別の危険が迫る。
【感想17】地動説を広めたのは天才でも、代闘士でも、しゅうどうしでも、天文女子でもなく、商人だった!という流れかと思ったら…。売られた先に大人ヨレンタがいるとか?
【タイトル17】この本で大稼ぎできる、かも
+———
【粗筋18】ドゥラカに興味を持つアントニ、手に持つ本に気付く。取り上げようとした時、シュミットが現れ…。ドゥラカに興味を持つシュミット、ドゥラカは意外な行動にでる
【感想18a】組織長、ヨレンタの方だったか。大人ヨレンタ、にこっと笑ったら、前歯がないのがわかるとかだったら良かったのに。ノバックは協会改革派になったとかかな?
【感想18b】ドゥラカ、考え方がラファウに似てるような…。でもラファウが論理的なのに対し、ドゥラカは実践的なような、シュミットは能率的な考え方かな。
【タイトル18】情報を解放する
+———
【粗筋19】ドゥラカは本の儲けの2割が欲しいと話す。ヨレンタは本で商売はしないが、印刷機を貸すことは可能と応ずる。ノヴァク、昼から飲んだくれてると判明。
【感想19】教会正統派vs異端解放戦線。父と娘、再会はあるのか。シュミットの次はヨレンタ。ドゥラカは特殊な大人相手でも物怖じしないなぁ。ポトツキの教え子と養子?
【タイトル19】迷いの中に倫理があるドゥラカ
+———
【粗筋20】兵を連れ、異端解放戦線のアジトへ踏み込むノヴァク。父親が来るとは知らず、騎士団を迎えるヨレンタ。みなを逃がしたヨレンタはひとり…。
【感想20】ヨレンタ退場!父娘対決は会うことすらなく終了。地動説派は命を粗末にし過ぎ。ドゥラカが主役継続?彼女なら死を選ぶことは無さそう。終わり方が想像不可。
【タイトル20】私は、地動説を愛している
+———
【粗筋21】ヨレンタを後に、シュミット達は印刷機の元へ。ヨレンタの思いはドゥラカに伝わる。本は無事刷り上がるが、既に情報は教会へ流れ、教会の追手が迫る…。
【感想21】この先どう盛り上がるのかと思ったら、活版印刷が面白いとは。突然の裏切り者登場にも驚き。ドゥラカの提案、その結果も。ドゥラカは誰に相談?アントニ司教?
【タイトル21】時代は変わる
+———
【粗筋22】異端解放戦線の犠牲によりドゥラカは逃げ延びる。アントニオ司教に取引を持ち出すドゥラカ。司教はだんだんとその気になる。そこにノヴァクが現れる。
【感想22】地動説は異端ではない!自分の今までの人生は何だったんだ!ノヴァクが司教の言葉に言葉に詰まるのが印象的。これまでの22話は全部ノヴァクの勘違い!?
【タイトル22】君らは歴史の登場人物じゃない
+———
【粗筋23】ノヴァクの逆襲!そして逆転の罠。アントニを一刺しし、ドゥラカとは相打ち。炎上する教会の中、瀕死のノヴァクの前に意外な男が現れる…。
【感想23】ノヴァク「私はこの物語の悪役だったんだ」なんか笑う。自爆したのがヨレンタと知ったノヴァクの涙、泣かされる。まさかの全員死亡!なぜパン屋につながる?
【タイトル23】同じ時代を作った仲間
+———
【粗筋24】アルベルトは親方の言い付けで教会へ。告解室から声がして、中に入るアルベルト。司祭に悩みを話すように即される。彼は父の話を始める。
【感想24】大人ラファウ登場。アルベルトの家庭教師、ノヴァクの見たのは幻ではなかったのか?集まりへの参加を勧めるラファウ、喜ぶアルベルト。次回最終回!
【タイトル24】タウマゼインを
+———
【粗筋25】アルベルトが家に戻るとラファウがいて、彼の父親を殺したという。冷静に状況を説明し始めたラファウ、アルベルトは呆然とする。そこまで聞いた司祭は…
【感想25】どどどど、どういうこと!?ラファウは真実を知る人になったことにより、エゴイストになったということ?アルベルト・ブルゼフスキは本当にいた人らしい。
【タイトル25】「?」
———-
<第1章>
【キャスト01】ラファウ / 坂本真綾:神童、義父・ポトツキの密告によりノヴァクに捕まる
【キャスト02】フベルト / 速水奨:異端者として捕まった学者、研究資料をラファウに託した
【キャスト03】ポトツキ / 巻島康一:ラファウの義父
【キャスト04】ノヴァク / 津田健次郎:元傭兵の異端審問官
<第2章>
【キャスト05】オクジー / 小西克幸:代闘士、超ネガティブ思考、優れた視力を持つ
【キャスト06】グラス / 白石稔:オクジーの同僚、超ポジティブ思考、火星
【キャスト07】バデーニ / 中村悠一:修道士
【キャスト08】ヨレンタ / 仁見紗綾:天文研究助手、コルベの助手
【キャスト09】ピャスト:宇宙論の大家、ヨレンタの雇い主
【キャスト10】コルベ:ヨレンタの先輩
【キャスト11】異端者:輸送中にグラスを説得し、共に脱走
【キャスト12】ノヴァク:元傭兵の異端審問官
【キャスト13】アントニ:司教の息子、ノヴァクを敵視している
<第3章>
【キャスト14】シュミット:異端解放戦線隊長
【キャスト15】フライ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト16】レヴァンドロフスキ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト17】ヨレンタ:異端解放戦線組織長
【キャスト18】ドゥラカ:黒髪の少女で移動民族の1人
【キャスト19】ノヴァク:元異端審問官
【キャスト20】アッシュ:異端審問官
【キャスト21】アントニ:司教として登場。ノヴァクを敵視している
<最終章>
【キャスト22】アルベルト・ブルゼフスキ
【キャスト23】ラファウ
【キャスト24】親方
【キャスト25】司祭
———-
【粗筋01】15世紀のヨーロッパ。ラファウは義父の頼みに従い、異端者の身柄を引き取る。男の名はフベルト、ラファウのアストロラーベを見て、天文の話を始める。
【感想01】爪剥がしに火炙り。ヨーロッパは残酷だ。コペルニクスとかガリレオの話?合理的な男が天動説で身を崩していくのかな。僕は天も地も動く「地天動説」です。
【タイトル01】「地動説」とでも呼ぼうか
+———
【粗筋02】「地動説」に惹かれるラファウ。そのメモをノヴァク(異端審問官)に発見され、窮地に追い込まれる。その時フベルトが現れ、それは自分が隠したと言う。
【感想02】フベルトは「天動説」対して「地動説」と名付けたが、天動説と言う言葉があったのが不思議。津田健次郎(ノヴックの声)は殺し屋の声がピッタリだなぁ。
【タイトル02】今から、地球を動かす
+———
【粗筋03】息子が地動説を信じてると気付いたポトツキは密告、ラファウは捕縛される。改心を勧めるノバァクだが、出廷したラファウは地動説を信じてると証言する。
【感想03】まさか、もうラファウが捕まるとは…。地動説を信じると証言、そしてノバァクも驚く行動に出る。ラファウは主人公じゃなかったか。ちょろい人生なのでは。
【タイトル03】僕は、地動説を信じてます
+———
【粗筋04】代闘士のオクジーは決闘の代理など、危険な仕事をして日銭を稼いでいた。彼の望みは早く天国に行くこと。ある日異端者の護送する仕事につく。
【感想04】OP。ラファウのアップシーンがオクジーのアップシーンに。地動説を信じる人が変わり、物語は進むのか?各々が各々の理由で地動説に惹かれ、決着する?
【タイトル04】この地球は、天国なんかよりも美しい
+———
【粗筋05】グラスとオクジーは異端者から聞いた山に登り、石の箱、そしてその中の書物を見つける。グラスはグラスの知る修道士にそれを見せるという。
【感想05】毎回誰か死んでいる。中世ヨーロッパは恐ろしい。犯罪は中世と今でどちらが多いんだろう?協会が強いと民衆は悪いことしなさそうだけど。
【タイトル05】私が死んでもこの世界は続く
+———
【粗筋06】修道士パデーニにグラスの記録を届けたオクジー。逆行の部分の無い記録。一度は突き返したパデーニだが過去の記憶が蘇りオクジーを呼び止める。…
【感想06a】目玉を焼くってどういうこと!?悪魔の所業の修道院長。「今なら間に合う」ことをやってしまう人多し。惑星は「惑う人」プラネーテス ( ..)φメモメモ
【感想06b】はい、先生!「アリストテレスの同心球理論」と「プトレマイオスの離心円・周転円理論の乖離」って、何ですか?
【タイトル06】世界を、動かせ
+———
【粗筋07】天文研究所のヨレンタ。女なので研究員として扱われない。ある日、パデーニが街の掲示板に上げた問題に答えるが、それをパデーニ自身に見られて…。
【感想07a】ヨレンタ登場。これで主役級はみな登場?問題を解くために禁じられた場所に侵入するヨレンタ。天文の問題?天文学って命をかけるほど興味深いのか。
【感想07b】パデーニ、ヨレンタは長生きできなさそう。全25話と言うことは、2人の研究もオクジーが引き継いで、コペルニクス、ガリレオにつなげるのか?
【タイトル07】真理のためなら
+———
【粗筋08】ヨレンタが難問を解いた。そう察したバデーニは、解いた主人に会いたいと屋敷へ。バデーニは彼女に地動説の研究を持ち掛けるが、ヨレンタは怒り断わる。
【感想08a】ヨレンタが仕えていたのが、天動説の権威、ピャスト伯とは。物怖じせず、会いに行くバデーニが凄い。ピャスト伯も転んで拷問されるのか、ノヴァクは娘も拷問?
【感想08b】真実はいつもひとつ。ニュートンがいなくても、遅かれ早かれ誰かが地動説が正解と気付いただろう。でもアポロが月に行くのが遅れたかもしれないなぁ。
【タイトル08】イカロスにならねば
+———
【粗筋09】教授から資料室の鍵を受け取った日を思い出すピャスト伯。バデーニに資料を見せても言い出す。ただし、条件が一つ。それは金星の観測だった。
【感想09a】満ちた金星、目の検査。ピャスト伯、死ぬ間際でも聡明。ずっと頭を使っていた人は間際まで賢明なのか。でも死ぬことには鈍感?ある意味、神のご加護?
【感想09b】文字は奇跡、確かにそうだ。ネットやスマホは魔法のようだが、それも文字があったからこそ生まれた。考えを時間や場所を超え、伝えられたこそ完成したんだなぁ。
【タイトル09】きっとそれが、何かを知るということだ
+———
【粗筋10】ピャスト伯の記録を使い、「地動説」完成を目指すパデーニ。オクジーはヨレンタから文字を習い、自分の心境を綴り始める。それを知ったバデーニは…。
【感想10a】バデーニ、明確にオクジーを差別。差別は時空を超えどこにでもあるんだ。指が10本だから世界中が10進数を使ったように、人間の根本感情なのか、差別は。
【感想10b】「誰もが簡単に文字を使えたら、ゴミのような情報であふれかえってしまう」って、SNSのこと?確かに今ほど、文字が軽んじられてる時代はないと思うけど。
【タイトル10】知
+———
【粗筋11】ノヴァクの教育実習。新人の異端審問官は、生々しい拷問にショックを受ける。地動説を完成させたバデーニはヨレンタも呼んで祝杯をあげるが…。
【感想11a】声を聞いてわかっていたけど、ヨレンタの父親はノヴァクなのね。笑顔で帰ったと思ったら、やっぱり。バデーニもただでは死なないような気がする。
【感想11b】ヨレンタも同罪?ノヴァクは娘を拷問できるのか?ヨレンタを見逃し、パデーニ達も一緒に見逃すのか。ノヴァクの返り討ちってこともあるか…。
【タイトル11】血
+———
【粗筋12】2人の元に戻ってきたノヴァク。異端審問官であることを明かし、研究が見たいと言う。本箱を調べ、すぐに引き上げたが、バデーニは小屋を引き払う。
【感想12】文字を覚え、考えが整理されたオクジー。バデーニを論破!そして審問官を血祭りに。生き残るのはオクジーの方なのか?ノヴァクの左目はオクジーがやったの?
【タイトル12】俺は、地動説を信仰している
+———
【粗筋13】間一髪、ノヴァクは騎士団に助けられる。オクジーは重症を負い捕らわれる。絶対に死なすな!情報を聞き出す前に死なせてはならないというノヴァク…。
【感想13】拷問開始?こん棒で殴られているだろうオクジーが痛そう。気にも留めないバデーニ、冷たい…。二人とも殺されそう。ラファウのペンダントは、また別の人に?
【タイトル13】『自由』を
+———
【粗筋14】ノヴックの拷問により、オクジーの悲鳴を聞いたバデーニは資料の隠し場所を白状する。二人は絞首刑にされる。そして審問官の手はヨレンタに伸びる。
【感想14】口裂けオクジー、痛々しい。二人とも処刑されるとは予想外。前歯を抜かれたヨレンタ、ノヴックは娘を守って教会を敵に回すのか?そして異端に走る?
【タイトル14】今日のこの空は
+———
【粗筋15】ヨレンタは逃げ延びる。だがノヴァクは助任司祭アントニの計略に掛り、娘は火あぶりになったと思い込む。クラボフスキは差出人不明の手紙を見つける。
【感想15】OPとEPが変わるかと思ったら同じまま。来週変わるのかな?この後は誰が主役に?バデーニ、なんて手間のかかることを。貧民は頭洗わないのか?入れ墨!
【タイトル15】私の、番なのか?
+———
【粗筋16】25年後。協会正統派の権威は揺らぎ、異端解放戦線が各地の審問所を襲っていた。シュミットも捕らわれたふりをし審問所に侵入、書類を奪う。
【感想16】25年後、来た!OP更新、新規ED!! 異端者は組織化、武装化したもよう。米国だけじゃなく、西洋も昔から分断してたんだ。組織長ってノバックだったりして。
【タイトル16】行動を開始する
+———
【粗筋17】シュミットが探すオクシーの本。それは移動民族ドゥラカの手に。本で一儲けしようとするドゥラカだが、その身にまったく別の危険が迫る。
【感想17】地動説を広めたのは天才でも、代闘士でも、しゅうどうしでも、天文女子でもなく、商人だった!という流れかと思ったら…。売られた先に大人ヨレンタがいるとか?
【タイトル17】この本で大稼ぎできる、かも
+———
【粗筋18】ドゥラカに興味を持つアントニ、手に持つ本に気付く。取り上げようとした時、シュミットが現れ…。ドゥラカに興味を持つシュミット、ドゥラカは意外な行動にでる
【感想18a】組織長、ヨレンタの方だったか。大人ヨレンタ、にこっと笑ったら、前歯がないのがわかるとかだったら良かったのに。ノバックは協会改革派になったとかかな?
【感想18b】ドゥラカ、考え方がラファウに似てるような…。でもラファウが論理的なのに対し、ドゥラカは実践的なような、シュミットは能率的な考え方かな。
【タイトル18】情報を解放する
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【粗筋19】ドゥラカは本の儲けの2割が欲しいと話す。ヨレンタは本で商売はしないが、印刷機を貸すことは可能と応ずる。ノヴァク、昼から飲んだくれてると判明。
【感想19】教会正統派vs異端解放戦線。父と娘、再会はあるのか。シュミットの次はヨレンタ。ドゥラカは特殊な大人相手でも物怖じしないなぁ。ポトツキの教え子と養子?
【タイトル19】迷いの中に倫理があるドゥラカ
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【粗筋20】兵を連れ、異端解放戦線のアジトへ踏み込むノヴァク。父親が来るとは知らず、騎士団を迎えるヨレンタ。みなを逃がしたヨレンタはひとり…。
【感想20】ヨレンタ退場!父娘対決は会うことすらなく終了。地動説派は命を粗末にし過ぎ。ドゥラカが主役継続?彼女なら死を選ぶことは無さそう。終わり方が想像不可。
【タイトル20】私は、地動説を愛している
+———
【粗筋21】ヨレンタを後に、シュミット達は印刷機の元へ。ヨレンタの思いはドゥラカに伝わる。本は無事刷り上がるが、既に情報は教会へ流れ、教会の追手が迫る…。
【感想21】この先どう盛り上がるのかと思ったら、活版印刷が面白いとは。突然の裏切り者登場にも驚き。ドゥラカの提案、その結果も。ドゥラカは誰に相談?アントニ司教?
【タイトル21】時代は変わる
+———
【粗筋22】異端解放戦線の犠牲によりドゥラカは逃げ延びる。アントニオ司教に取引を持ち出すドゥラカ。司教はだんだんとその気になる。そこにノヴァクが現れる。
【感想22】地動説は異端ではない!自分の今までの人生は何だったんだ!ノヴァクが司教の言葉に言葉に詰まるのが印象的。これまでの22話は全部ノヴァクの勘違い!?
【タイトル22】君らは歴史の登場人物じゃない
+———
【粗筋23】ノヴァクの逆襲!そして逆転の罠。アントニを一刺しし、ドゥラカとは相打ち。炎上する教会の中、瀕死のノヴァクの前に意外な男が現れる…。
【感想23】ノヴァク「私はこの物語の悪役だったんだ」なんか笑う。自爆したのがヨレンタと知ったノヴァクの涙、泣かされる。まさかの全員死亡!なぜパン屋につながる?
【タイトル23】同じ時代を作った仲間
+———
【粗筋24】アルベルトは親方の言い付けで教会へ。告解室から声がして、中に入るアルベルト。司祭に悩みを話すように即される。彼は父の話を始める。
【感想24】大人ラファウ登場。アルベルトの家庭教師、ノヴァクの見たのは幻ではなかったのか?集まりへの参加を勧めるラファウ、喜ぶアルベルト。次回最終回!
【タイトル24】タウマゼインを
+———
【粗筋25】アルベルトが家に戻るとラファウがいて、彼の父親を殺したという。冷静に状況を説明し始めたラファウ、アルベルトは呆然とする。そこまで聞いた司祭は…
【感想25】どどどど、どういうこと!?ラファウは真実を知る人になったことにより、エゴイストになったということ?アルベルト・ブルゼフスキは本当にいた人らしい。
【タイトル25】「?」
———-
<第1章>
【キャスト01】ラファウ / 坂本真綾:神童、義父・ポトツキの密告によりノヴァクに捕まる
【キャスト02】フベルト / 速水奨:異端者として捕まった学者、研究資料をラファウに託した
【キャスト03】ポトツキ / 巻島康一:ラファウの義父
【キャスト04】ノヴァク / 津田健次郎:元傭兵の異端審問官
<第2章>
【キャスト05】オクジー / 小西克幸:代闘士、超ネガティブ思考、優れた視力を持つ
【キャスト06】グラス / 白石稔:オクジーの同僚、超ポジティブ思考、火星
【キャスト07】バデーニ / 中村悠一:修道士
【キャスト08】ヨレンタ / 仁見紗綾:天文研究助手、コルベの助手
【キャスト09】ピャスト:宇宙論の大家、ヨレンタの雇い主
【キャスト10】コルベ:ヨレンタの先輩
【キャスト11】異端者:輸送中にグラスを説得し、共に脱走
【キャスト12】ノヴァク:元傭兵の異端審問官
【キャスト13】アントニ:司教の息子、ノヴァクを敵視している
<第3章>
【キャスト14】シュミット:異端解放戦線隊長
【キャスト15】フライ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト16】レヴァンドロフスキ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト17】ヨレンタ:異端解放戦線組織長
【キャスト18】ドゥラカ:黒髪の少女で移動民族の1人
【キャスト19】ノヴァク:元異端審問官
【キャスト20】アッシュ:異端審問官
【キャスト21】アントニ:司教として登場。ノヴァクを敵視している
<最終章>
【キャスト22】アルベルト・ブルゼフスキ
【キャスト23】ラファウ
【キャスト24】親方
【キャスト25】司祭
No.161020241005
2025年3月29日
★ ブルーロック 2期【まとめ / 粗筋・感想×全14話 / キャスト・蘊蓄】
2024年秋 土曜日放送
テレビ朝日系 毎週土曜日 23:30~
浦和希、内山昂輝、海渡翼、島﨑信長
浦和希、内山昂輝、海渡翼、島﨑信長
【まとめ】凛と冴の衝突で盛り上げておいて、決勝ゴールを決めたのは…。シュートから得点までの焦らしが好き。海外リアクション、完全に術中に陥てますw(全文)
———-
【粗筋25】u16代表メンバーとの試合を前に、ブルーロック側の選手選抜が。上位6名が3チームに別れ、他のメンバーは希望のチームに入りるトライアウトが始まる。
【感想25】ブルーロック、消滅か?存続のためにはu16代表メンバーに勝利する必要が…という所までが前期。放送直前、映画Episode凪 のオンエア、総集編代りだ。
【タイトル25】適正試験(トライアウト)
+———
【粗筋26】トライアウト開始。潔は凛と士道のAチーム。相手のBチーム、烏と乙夜と千切が。潔は主張と共存を目指すが、烏に弱点を突かれ、思うプレーができない。
【感想26】士道のノールックバックショット、烏の弱点分析・ハンドワーク、乙夜のシャドーストライク。凛のブラインドシュート。見せ場多い!潔の立ち位置は?
【タイトル26】殺し屋と忍者
+———
【粗筋27】いがみ合う2トップ。アシストに徹する潔。それを利用する凛と士道。七星と氷織のアシストで、潔自らもシュートを狙うが、身体能力が1歩足りず…。
【感想27a】超反転スピニングドライブで得点する士道。サッカーっていくつ技があるんだ!昔の漫画の必殺技と違い、実際にできそう。ワールドカップの予選で真似して。
【感想27b】2トップは理解不能。潔と連動する七星と氷織。エゴイストでも連携は必須。黙っててもアシストされる潔って、挑戦的集中の没頭状態よりも凄い。
【タイトル27】感じる世界
+———
【粗筋28】終了後、試合を振り返る潔チーム。第2試合開始、凪と玲王が同チーム。格の違いを見せ付けるトップ6に、玲王がとった行動は…。
【感想28a】潔が出場しない試合はどう処理するの?1~2エピソードを短くまとめた感じ。それは良し、でも誰が味方で誰が敵か、始る前に再度表示してほしい。
【感想28b】潔のシュートを「落ちゲー」やスマホの「世代」を例に話す潔たち。デジタルネイティブ、隅々まで浸透しているなぁ。自分を忘れるトリップ、神がかりの事?
【タイトル28】カメレオン
+———
【粗筋29】トライアウト終了、選抜メンバー決定。糸師冴が試合出場の条件とした選手も判明。U-20日本代表合宿ではでは冴の態度がチームの反発を買う。
【感想29】もう終わり!?トライアウト、あっさり終了。数話かかると思ったのに。雷市も馬狼、玲王も漏れたか…。結局第1、第2試合で活躍した選手が出場ね。
【タイトル29】フロー
+———
【粗筋30】冴の希望でu20側に移った士道が再び騒ぎを起こす中、u20日本代表vsブルーロック、キックオフ。蜂楽のパスとドンピシャ、潔が裏抜けたと思った瞬間…
【感想30】試合開始!どこにボールが飛んでも何か起こりそう。結局、士道はベンチ始まり、誰と交代?我牙丸のキーパー、凄そう。オッズアイの人、本当に未成年?
【タイトル30】大舞台
+———
【粗筋31】ブルーロックの攻撃を阻む鉄壁カルテット。縦パス一本攻守逆転。堅守速攻カウンター発動、冴に先取点を奪われる。閉塞感、窮地を救ったのは…。
【感想31a】冴と同じ、ラインドライブシュートを放つ凛。この兄弟の怨念の決着とは?シューズのアップや観客の歓声の作画が凄いのに目立たないのがもったいない。
【感想31b】やっぱりこの男か。シュートモーションで瞬間吸収、タップリフト…からのジャンピンターン。凪の同点シュートに歓声爆発。天才の衝撃デビューがもう一人。
【タイトル31】糸師 冴
+———
【粗筋32】凪のゴール、轟く歓声。アドリブが重要と説く絵心。後半残り15分、凛vs冴。ショルダーキープ、ブロックアンドターン、クロスエラシコ。冴が中央突破!
【感想32a】冴の技名をつぶやく潔、技はいくつあるんだ、本当にある技なのか?記憶力良過ぎ。赤毛の韋駄天キター!驚きの声を上げる観客たち。いちいち、心地よい。
【感想32b】千切のパス、冴が弾く、烏に通らす。しかしボールは凜の元へ。立ちはだかる愛空。その上をいく凛、右でアウトサイド・スピン!…これ、難しいの?
【感想32c】残り5分、プランB?グラドル結婚小僧w。野球は女子アナで、サッカーはグラドルなのか。後半士道投入?冴の狙いはなんなんだろう?反則対策?
【タイトル32】青の遺伝子
+———
【粗筋33】ハーフタイム。潔と蜂楽、千切の家族登場。仲の良かった冴と凛。雪の夜のワン・オン・ワンの意味が明らかに。球場を去ろうとする冴を士道が呼び止める
【感想33】スペインには凄いストライカーがいるのか?冴が勝てない人が。これって兄弟ハラスメント?少し凜が可哀そうかも。失われた時間は4年なんてもんじゃない。
【タイトル33】ナイトスノウ
+———
【粗筋34】後半戦開始。CFの士道がフィールドを掻き乱す。冴の絶妙なパスが士道に繋がり、同点シュート。形勢逆転、選手交代。カメレオンDFの玲王登場。
【感想34】士道の不規則な動きは敵と味方を搔き乱す。神業のパスが士道に通り、同点ゴール。キャラ作りが巧み。長所・得意技だけでなく、成長していくのが凄い。
【タイトル34】交代劇
+———
【粗筋35】玲王、士道を止める。士道はフローに入り、ロングパスヘッドシュートで逆転ゴール。力の差を悟った潔は絵心に詰め寄り、絵心は馬狼の投入を決める。
【感想35】士道のシュート凄過ぎ。今度は馬狼の番、敵味方全員混乱。ジャイロシュートを愛空が止め、フロー状態に。フローってなんだ!?スーパーサリア人的なあれ?
【タイトル35】教えた感情
+———
【粗筋36】士道に続き、愛空もFLOW状態に。一人で攻撃を封じる。冴と士道の連動を我牙丸がスーパーセーブし、玲王がクリア。凪からカウンター返し開始!
【感想36】凪のシュートまで真似るとは…玲王、凄いってシュートではなく、クリアなのかw。どこからか出てきた馬狼が同点ゴール!なのにイエローw 黒潔への道は長い
【タイトル36】花
+———
【粗筋37】玲王のパスが凪へ。潔・凛・蜂楽がゴール前へ走る。潔のボールを馬狼が奪い、それを蜂楽が拾う。一人で音留・陀来・仁王をゴボウ抜き、愛空を…。
【感想37】いつもと放送時間が違う?年末だから休み?と思ってたら、海外のリアクション動画に観てないシーンが登場。いつ放送したの!?ハリウッド女優ww。
【タイトル37】ひとりじゃない
+———
【粗筋38】凛が飛び出す。音留の加速・陀来の裏抜け・愛空のフィジカル、得意技を順に潰す。愛空・士道のダブルプレスも、シュートフェイント、渾身のシュートは…。
【感想38】凛で盛り上げておいて、最後は潔。冴にも世界で通用するのは潔と言われ…。舌の次は何を出す、凛!潔と凛の区別がつかず。背番号って重要。
【タイトル38】終撃
———-
<元・チームZ(伍号棟)>
【キャスト01】潔 世一(いさぎ よいち)/ 浦和希:本作の主人公、ゴールの匂い、空間認識能力、青い監獄の申し子、適応能力
【キャスト02】蜂楽 廻(ばちら めぐる)/ 海渡翼:楽天的な性格、気分屋、変幻自在のドリブル、蜂撃(ビーショット)、「かいぶつ」
【キャスト03】國神 錬介(くにがみ れんすけ)/ 小野友樹:オレンジ色の髪、左足のミドルシュート、強靭なフィジカル、無回転ロングシュート、漢気
【キャスト04】千切 豹馬(ちぎり ひょうま)/ 斉藤壮馬:長い赤髪、トップスピード、無減速ドリブル、マイペースな言動、お嬢
【キャスト05】雷市 陣吾(らいち じんご)/ 松岡禎丞:金髪、ギザギザした歯、セクシーフットボール、マンマーク、キャプテンシー
【キャスト06】我牙丸 吟(ががまる ぎん)/ 仲村宗悟:肉体のバネ、変則的なシュート・ブロック、野生児
【キャスト07】五十嵐 栗夢(いがらし ぐりむ)/ 市川蒼:実家が寺、「イガグリ」、ずる賢さ(マリーシア)、「読み手を普通に戻してくれる存在」
【キャスト08】久遠 渉(くおん わたる)/ 中澤まさとも:くせ毛気味のミディアムヘアが特徴、八百長
【キャスト09】伊右衛門 送人(いえもん おくひと)/ 綿貫竜之介:オールラウンド、字が綺麗、ゴールキーパー
【キャスト10】今村 遊大(いまむら ゆうだい)/ 千葉翔也:スピード&テクニック、チャラ男
【キャスト11】成早 朝日(なるはや あさひ)/ 梶田大嗣:裏への飛び出し、ステップワーク、つまみ食い、6人兄弟の長男
【キャスト12】吉良 涼介(きら りょうすけ)/ 鈴村健一:正義感のある人物
-+-
<元・チームX(伍号棟)>
【キャスト13】馬狼 照英(ばろう しょうえい)/ 諏訪部順一:自称「王様(キング)」、逆立てた髪、フィジカル、27メートル射程のミドルシュート、鋭角ドリブル、捕食者視界(プレデターアイ)、隠密殺撃蹴弾(ステルス・キル・ショット)、「自分と同じようにサッカーに命を懸けてきた人間を、己のゴールで主役の座から引きずり下ろす快感」、「てめえ」、「殺すぞ」
-+-
<元・チームY(伍号棟)>
【キャスト14】二子 一揮(にこ いっき)/ 花江夏樹チーム:Yの司令塔、遊戯王が趣味
【キャスト15】大川 響鬼(おおかわ ひびき)/ 新祐樹:モヒカン頭、ヤンキー風、フェイントを駆使したシュートテクニック
-+-
<上記以外>
【キャスト16】糸師凛(いとし りん)/ 内山昂輝:糸師冴の実の弟、英語を流暢に話せる、
【キャスト17】蟻生十兵衛(ありゅう じゅうべえ)/ 小西克幸:高いジャンプ力、高身長、ナルシストな性格、「オシャ」という言葉を多用
【キャスト18】時光青志(ときみつ あおし)/ 立花慎之介:クイックネス、フィジカルや体幹、無尽蔵のスタミナ
【キャスト19】士道龍聖(しどう りゅうせい)/ 中村悠一:色黒、金髪、粗暴な性格、ひょうきんな発言
【キャスト20】烏旅人(からす たびと)/ 古川慎:泣きボクロ、関西弁、相手の弱点をつく、「殺し屋」の異名
【キャスト21】乙夜影汰(おとや えいた)/ 河西健吾:アシンメトリーにメッシュの入った髪型、「ちゅーす」が口癖、忍者の末裔、高い俊敏性
【キャスト22】雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)/ 丸眼鏡、負けず嫌い、ストイック、モデル活動、試合時はゴーグルを着用
【キャスト23】氷織羊(ひおり よう)/ 三上瑛士:京都弁、中性的な顔立ち、内心は激情家、サディスティックな気質
【キャスト24】七星虹郎(ななせ にじろう)/ 波多野翔:訛りの入った方言、ヘアバンド
【キャスト25】黒名蘭世(くろな らんぜ)/ 小林千晃:ギザ歯、三編み
【キャスト26】清羅刃(きよら じん)/ 加藤渉:ボサボサな髪型、無愛想な少年、「あい」と返事する、165cm
【キャスト27】西岡 初(にしおか はじめ)/「青森のメッシ」、
—
【蘊蓄01】サッカー選手の嫁(モデル編)
・安藤沙耶香さん:井川祐輔選手
・黒田真友香さん:小野瀬康介選手
・小畑由香里さん:柳沢敦選手
・佐藤ありささん:長谷部誠選手
・田中美保さん:稲本潤一選手
・野田千恵子さん:小野伸二選手
・野原恵理さん:北澤豪選手
・秦れいさん:相馬崇人選手
・MALIAさん:佐藤優平選手
・三原勇希さん:犬飼智也選手
・三輪麻未さん:大迫勇也選手
・山本佳代子さん:松原良香選手
・由布菜月さん:上田綺世選手
-+-
【蘊蓄02】サッカー選手の嫁(タレント編)
・阿部美穂子さん:崔成勇選手
・井川絵美さん:藤田義明選手
・今井まなみさん:中村俊輔選手
・尾上康代さん:深井正樹選手
・加藤ローサさん:松井大輔選手
・金子栞さん:関根貴大選手
・香屋ルリコさん:原口元気選手
・椎名法子さん:斉藤紀由選手
・設楽りさ子さん:三浦知良選手
・田井中蘭さん:宇佐美貴史選手
・中村明花さん:細貝萌選手
・畑野ひろ子さん:鈴木啓太選手
・平田たかこさん:水沼宏太選手
・マーガリンさん:黒木恭平選手
・丸高愛実さん:柿谷曜一朗選手
・実紀さん:渡辺皓太選手
・山田真以さん:泉澤仁選手
-+-
【蘊蓄03】サッカー選手の嫁(女優)
・生田智子さん:中山雅史選手
・加藤ローサさん:松井大輔選手
・平愛梨さん:長友佑都選手
・高城亜樹さん:高橋祐治選手
・高梨臨さん:槙野智章選手
・長井梨紗さん:荻晃太選手
・長澤奈央さん:中田浩二選手
・真野恵里菜さん:柴崎岳選手
・遼河はるひさん:鈴木彩貴選手
———-
【粗筋25】u16代表メンバーとの試合を前に、ブルーロック側の選手選抜が。上位6名が3チームに別れ、他のメンバーは希望のチームに入りるトライアウトが始まる。
【感想25】ブルーロック、消滅か?存続のためにはu16代表メンバーに勝利する必要が…という所までが前期。放送直前、映画Episode凪 のオンエア、総集編代りだ。
【タイトル25】適正試験(トライアウト)
+———
【粗筋26】トライアウト開始。潔は凛と士道のAチーム。相手のBチーム、烏と乙夜と千切が。潔は主張と共存を目指すが、烏に弱点を突かれ、思うプレーができない。
【感想26】士道のノールックバックショット、烏の弱点分析・ハンドワーク、乙夜のシャドーストライク。凛のブラインドシュート。見せ場多い!潔の立ち位置は?
【タイトル26】殺し屋と忍者
+———
【粗筋27】いがみ合う2トップ。アシストに徹する潔。それを利用する凛と士道。七星と氷織のアシストで、潔自らもシュートを狙うが、身体能力が1歩足りず…。
【感想27a】超反転スピニングドライブで得点する士道。サッカーっていくつ技があるんだ!昔の漫画の必殺技と違い、実際にできそう。ワールドカップの予選で真似して。
【感想27b】2トップは理解不能。潔と連動する七星と氷織。エゴイストでも連携は必須。黙っててもアシストされる潔って、挑戦的集中の没頭状態よりも凄い。
【タイトル27】感じる世界
+———
【粗筋28】終了後、試合を振り返る潔チーム。第2試合開始、凪と玲王が同チーム。格の違いを見せ付けるトップ6に、玲王がとった行動は…。
【感想28a】潔が出場しない試合はどう処理するの?1~2エピソードを短くまとめた感じ。それは良し、でも誰が味方で誰が敵か、始る前に再度表示してほしい。
【感想28b】潔のシュートを「落ちゲー」やスマホの「世代」を例に話す潔たち。デジタルネイティブ、隅々まで浸透しているなぁ。自分を忘れるトリップ、神がかりの事?
【タイトル28】カメレオン
+———
【粗筋29】トライアウト終了、選抜メンバー決定。糸師冴が試合出場の条件とした選手も判明。U-20日本代表合宿ではでは冴の態度がチームの反発を買う。
【感想29】もう終わり!?トライアウト、あっさり終了。数話かかると思ったのに。雷市も馬狼、玲王も漏れたか…。結局第1、第2試合で活躍した選手が出場ね。
【タイトル29】フロー
+———
【粗筋30】冴の希望でu20側に移った士道が再び騒ぎを起こす中、u20日本代表vsブルーロック、キックオフ。蜂楽のパスとドンピシャ、潔が裏抜けたと思った瞬間…
【感想30】試合開始!どこにボールが飛んでも何か起こりそう。結局、士道はベンチ始まり、誰と交代?我牙丸のキーパー、凄そう。オッズアイの人、本当に未成年?
【タイトル30】大舞台
+———
【粗筋31】ブルーロックの攻撃を阻む鉄壁カルテット。縦パス一本攻守逆転。堅守速攻カウンター発動、冴に先取点を奪われる。閉塞感、窮地を救ったのは…。
【感想31a】冴と同じ、ラインドライブシュートを放つ凛。この兄弟の怨念の決着とは?シューズのアップや観客の歓声の作画が凄いのに目立たないのがもったいない。
【感想31b】やっぱりこの男か。シュートモーションで瞬間吸収、タップリフト…からのジャンピンターン。凪の同点シュートに歓声爆発。天才の衝撃デビューがもう一人。
【タイトル31】糸師 冴
+———
【粗筋32】凪のゴール、轟く歓声。アドリブが重要と説く絵心。後半残り15分、凛vs冴。ショルダーキープ、ブロックアンドターン、クロスエラシコ。冴が中央突破!
【感想32a】冴の技名をつぶやく潔、技はいくつあるんだ、本当にある技なのか?記憶力良過ぎ。赤毛の韋駄天キター!驚きの声を上げる観客たち。いちいち、心地よい。
【感想32b】千切のパス、冴が弾く、烏に通らす。しかしボールは凜の元へ。立ちはだかる愛空。その上をいく凛、右でアウトサイド・スピン!…これ、難しいの?
【感想32c】残り5分、プランB?グラドル結婚小僧w。野球は女子アナで、サッカーはグラドルなのか。後半士道投入?冴の狙いはなんなんだろう?反則対策?
【タイトル32】青の遺伝子
+———
【粗筋33】ハーフタイム。潔と蜂楽、千切の家族登場。仲の良かった冴と凛。雪の夜のワン・オン・ワンの意味が明らかに。球場を去ろうとする冴を士道が呼び止める
【感想33】スペインには凄いストライカーがいるのか?冴が勝てない人が。これって兄弟ハラスメント?少し凜が可哀そうかも。失われた時間は4年なんてもんじゃない。
【タイトル33】ナイトスノウ
+———
【粗筋34】後半戦開始。CFの士道がフィールドを掻き乱す。冴の絶妙なパスが士道に繋がり、同点シュート。形勢逆転、選手交代。カメレオンDFの玲王登場。
【感想34】士道の不規則な動きは敵と味方を搔き乱す。神業のパスが士道に通り、同点ゴール。キャラ作りが巧み。長所・得意技だけでなく、成長していくのが凄い。
【タイトル34】交代劇
+———
【粗筋35】玲王、士道を止める。士道はフローに入り、ロングパスヘッドシュートで逆転ゴール。力の差を悟った潔は絵心に詰め寄り、絵心は馬狼の投入を決める。
【感想35】士道のシュート凄過ぎ。今度は馬狼の番、敵味方全員混乱。ジャイロシュートを愛空が止め、フロー状態に。フローってなんだ!?スーパーサリア人的なあれ?
【タイトル35】教えた感情
+———
【粗筋36】士道に続き、愛空もFLOW状態に。一人で攻撃を封じる。冴と士道の連動を我牙丸がスーパーセーブし、玲王がクリア。凪からカウンター返し開始!
【感想36】凪のシュートまで真似るとは…玲王、凄いってシュートではなく、クリアなのかw。どこからか出てきた馬狼が同点ゴール!なのにイエローw 黒潔への道は長い
【タイトル36】花
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【粗筋37】玲王のパスが凪へ。潔・凛・蜂楽がゴール前へ走る。潔のボールを馬狼が奪い、それを蜂楽が拾う。一人で音留・陀来・仁王をゴボウ抜き、愛空を…。
【感想37】いつもと放送時間が違う?年末だから休み?と思ってたら、海外のリアクション動画に観てないシーンが登場。いつ放送したの!?ハリウッド女優ww。
【タイトル37】ひとりじゃない
+———
【粗筋38】凛が飛び出す。音留の加速・陀来の裏抜け・愛空のフィジカル、得意技を順に潰す。愛空・士道のダブルプレスも、シュートフェイント、渾身のシュートは…。
【感想38】凛で盛り上げておいて、最後は潔。冴にも世界で通用するのは潔と言われ…。舌の次は何を出す、凛!潔と凛の区別がつかず。背番号って重要。
【タイトル38】終撃
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<元・チームZ(伍号棟)>
【キャスト01】潔 世一(いさぎ よいち)/ 浦和希:本作の主人公、ゴールの匂い、空間認識能力、青い監獄の申し子、適応能力
【キャスト02】蜂楽 廻(ばちら めぐる)/ 海渡翼:楽天的な性格、気分屋、変幻自在のドリブル、蜂撃(ビーショット)、「かいぶつ」
【キャスト03】國神 錬介(くにがみ れんすけ)/ 小野友樹:オレンジ色の髪、左足のミドルシュート、強靭なフィジカル、無回転ロングシュート、漢気
【キャスト04】千切 豹馬(ちぎり ひょうま)/ 斉藤壮馬:長い赤髪、トップスピード、無減速ドリブル、マイペースな言動、お嬢
【キャスト05】雷市 陣吾(らいち じんご)/ 松岡禎丞:金髪、ギザギザした歯、セクシーフットボール、マンマーク、キャプテンシー
【キャスト06】我牙丸 吟(ががまる ぎん)/ 仲村宗悟:肉体のバネ、変則的なシュート・ブロック、野生児
【キャスト07】五十嵐 栗夢(いがらし ぐりむ)/ 市川蒼:実家が寺、「イガグリ」、ずる賢さ(マリーシア)、「読み手を普通に戻してくれる存在」
【キャスト08】久遠 渉(くおん わたる)/ 中澤まさとも:くせ毛気味のミディアムヘアが特徴、八百長
【キャスト09】伊右衛門 送人(いえもん おくひと)/ 綿貫竜之介:オールラウンド、字が綺麗、ゴールキーパー
【キャスト10】今村 遊大(いまむら ゆうだい)/ 千葉翔也:スピード&テクニック、チャラ男
【キャスト11】成早 朝日(なるはや あさひ)/ 梶田大嗣:裏への飛び出し、ステップワーク、つまみ食い、6人兄弟の長男
【キャスト12】吉良 涼介(きら りょうすけ)/ 鈴村健一:正義感のある人物
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<元・チームX(伍号棟)>
【キャスト13】馬狼 照英(ばろう しょうえい)/ 諏訪部順一:自称「王様(キング)」、逆立てた髪、フィジカル、27メートル射程のミドルシュート、鋭角ドリブル、捕食者視界(プレデターアイ)、隠密殺撃蹴弾(ステルス・キル・ショット)、「自分と同じようにサッカーに命を懸けてきた人間を、己のゴールで主役の座から引きずり下ろす快感」、「てめえ」、「殺すぞ」
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<元・チームY(伍号棟)>
【キャスト14】二子 一揮(にこ いっき)/ 花江夏樹チーム:Yの司令塔、遊戯王が趣味
【キャスト15】大川 響鬼(おおかわ ひびき)/ 新祐樹:モヒカン頭、ヤンキー風、フェイントを駆使したシュートテクニック
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<上記以外>
【キャスト16】糸師凛(いとし りん)/ 内山昂輝:糸師冴の実の弟、英語を流暢に話せる、
【キャスト17】蟻生十兵衛(ありゅう じゅうべえ)/ 小西克幸:高いジャンプ力、高身長、ナルシストな性格、「オシャ」という言葉を多用
【キャスト18】時光青志(ときみつ あおし)/ 立花慎之介:クイックネス、フィジカルや体幹、無尽蔵のスタミナ
【キャスト19】士道龍聖(しどう りゅうせい)/ 中村悠一:色黒、金髪、粗暴な性格、ひょうきんな発言
【キャスト20】烏旅人(からす たびと)/ 古川慎:泣きボクロ、関西弁、相手の弱点をつく、「殺し屋」の異名
【キャスト21】乙夜影汰(おとや えいた)/ 河西健吾:アシンメトリーにメッシュの入った髪型、「ちゅーす」が口癖、忍者の末裔、高い俊敏性
【キャスト22】雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)/ 丸眼鏡、負けず嫌い、ストイック、モデル活動、試合時はゴーグルを着用
【キャスト23】氷織羊(ひおり よう)/ 三上瑛士:京都弁、中性的な顔立ち、内心は激情家、サディスティックな気質
【キャスト24】七星虹郎(ななせ にじろう)/ 波多野翔:訛りの入った方言、ヘアバンド
【キャスト25】黒名蘭世(くろな らんぜ)/ 小林千晃:ギザ歯、三編み
【キャスト26】清羅刃(きよら じん)/ 加藤渉:ボサボサな髪型、無愛想な少年、「あい」と返事する、165cm
【キャスト27】西岡 初(にしおか はじめ)/「青森のメッシ」、
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【蘊蓄01】サッカー選手の嫁(モデル編)
・安藤沙耶香さん:井川祐輔選手
・黒田真友香さん:小野瀬康介選手
・小畑由香里さん:柳沢敦選手
・佐藤ありささん:長谷部誠選手
・田中美保さん:稲本潤一選手
・野田千恵子さん:小野伸二選手
・野原恵理さん:北澤豪選手
・秦れいさん:相馬崇人選手
・MALIAさん:佐藤優平選手
・三原勇希さん:犬飼智也選手
・三輪麻未さん:大迫勇也選手
・山本佳代子さん:松原良香選手
・由布菜月さん:上田綺世選手
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【蘊蓄02】サッカー選手の嫁(タレント編)
・阿部美穂子さん:崔成勇選手
・井川絵美さん:藤田義明選手
・今井まなみさん:中村俊輔選手
・尾上康代さん:深井正樹選手
・加藤ローサさん:松井大輔選手
・金子栞さん:関根貴大選手
・香屋ルリコさん:原口元気選手
・椎名法子さん:斉藤紀由選手
・設楽りさ子さん:三浦知良選手
・田井中蘭さん:宇佐美貴史選手
・中村明花さん:細貝萌選手
・畑野ひろ子さん:鈴木啓太選手
・平田たかこさん:水沼宏太選手
・マーガリンさん:黒木恭平選手
・丸高愛実さん:柿谷曜一朗選手
・実紀さん:渡辺皓太選手
・山田真以さん:泉澤仁選手
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【蘊蓄03】サッカー選手の嫁(女優)
・生田智子さん:中山雅史選手
・加藤ローサさん:松井大輔選手
・平愛梨さん:長友佑都選手
・高城亜樹さん:高橋祐治選手
・高梨臨さん:槙野智章選手
・長井梨紗さん:荻晃太選手
・長澤奈央さん:中田浩二選手
・真野恵里菜さん:柴崎岳選手
・遼河はるひさん:鈴木彩貴選手
No.161020241005
2025年1月31日
★ 無能の鷹【まとめ / 粗筋・感想×全8話 / キャスト】
2024年秋 金曜日放送
【まとめ】鷹野の力で営業部復活…ということもなく、別の仕事場で鷹野らしさは継続。それはそれで心地よい。なによりも自分に合う仕事をするのが一番ということか(全文)
———-
【粗筋01】 「デキる」オーラを放つ新人、鷹野ツメ子。入社3ヶ月後、仕事は資料のホチキス止め。中身は無能だった。同期の鶸田道人は高野の見た目が営業に使えると思い付く。
【感想01】菜々緒、コメディアンヌに挑戦かと思いきや違うもよう。女性、それも美人はとなれば、客先打合せには貴重。でもクレーンゲームの景品を渡したら怒られそう。
【タイトル01】無能ですが何か?脱力系オフィスコメディ爆誕
+———
【粗筋02】データ入力を頼まれたツメ子。鳩山の説明に「まったく分からない」と即答。鉛筆を回し続ける。それでも鳩山は鶸田の打合せに鷹野を連れていく。
【感想02】一条天皇だったのですね、鶸田さん。大河の収録終了で、すぐこちらの撮影に入ったか。クリックすら知らなければ猫の動画も見れないはず。実は・・・。
【タイトル02】優しい人が損をする、それが会社である
+———
【粗筋03】ツメ子を観察する鵜飼。彼女はツメ子を取引先に連れて行く。フリーダムな社風の取引先に腹を立てた鵜飼は、ツメ子の活躍もないうちに引き上げる
【感想03】鵜飼が主役の回。ツメ子は今回は手拍子だけの活躍w。出世競争には努めて参加しないようにしてたので、鵜飼の気持ちがわからない。ツメ子、最後社長か?
【タイトル03】野望と愛欲に塗れた社内相関図
+———
【粗筋04】人間関係を利用、仕事をこなす雉谷。鳩山の代わりに取引先へ。猫好きな社長、その猫が行方不明。猫アレルギーの雉谷は鼻水に悩む。ツメ子が動く
【感想04】運動会、飲み会、恋人に土下座…。昭和は不死身だ、何度でも復活。暇過ぎ?仕事に積極的なツメ子。ツメ子が取ってきた仕事、そのその後が知りたい。
【タイトル04】地雷を踏まない会社の歩き方
+———
【粗筋05】朱雀部長の回。会社では老害扱い、家では居場所がない部長。「ありがとう」「ごめん」を言わないと非難轟々。自慢話も真面に聞くのはツメ子だけで…
【感想05】令和を引き摺っている人は少ないけど、昭和を引き摺っている人は多い。でもそれももう長くはないか。総合点をつけると、令和は昭和に勝っていると思う。
【タイトル05】愛される老害になるためには
+———
【粗筋06】提案先は直接交渉が原則。でもツメ子の道案内で着いたのは東武ワールドスクウェア。急遽リモート会議に。相手は鶸田たちが海外にいると勘違いし…。
【感想06a】資料を部下に印刷するように頼む女社長。私も同じ、印刷物がないと効率が半減、慣れるのに大変。メールで来たか、メッセージで来たかも分からなくなるし。
【感想06b】会社訪問の就活生、その心を掴んだのはツメ子w。ただコーヒー豆の袋の説明書きを読んだだけなのにWw。会社訪問でわかる事なんてあるんだろうか。
【タイトル06】会社に行かない主義の君へ
+———
【粗筋07】仕事で外泊が続く妻、浮気をしてるのではと心配。自分が普通過ぎるのが原因と思った鳩山は高野を教育係にAIが考えた行動プランを試していく。
【感想07】鶸田と鷹野に恋の予感!?そこに謎の外人が現れて…。次回、最終回。鷹野は海外では本当にデキる人で…と思ったら、やっぱり無能と言うオチかな
【タイトル07】恋をするとはキモくなること
+———
【粗筋08】営業部閉鎖!突然の決定に皆、大混乱。そんな中、鷹野発案の何もしないロボット《鷹ロボ》が世界中で人気になり、二億円の利益を上げる。
【感想08】最終回は鶸田の回。いくらなんでも、それはない…と思うけど丁度退職の話、ほのぼのした回りオチで安心しました。ドローン操作、面白そう。
【タイトル08】無能は世界を平和にする!?
———-
<主要人物>
【キャスト01】鷹野ツメ子 / 菜々緒
【キャスト02】鶸田道人(ひわだ みちと)/ 塩野瑛久
<営業部>
【キャスト03】雉谷耕太(きじたに こうた)/ 工藤阿須加
【キャスト04】鵜飼朱音(うかい あかね)/ さとうほなみ
【キャスト05】梟井重蔵(ふくろい じゅうぞう)/ 鈴木理学
【キャスト06】白鳥京香(しらとり きょうか)/ 相馬有紀実
【キャスト07】朱雀又一郎(すざく またいちろう)/ 高橋克実
【キャスト08】鳩山樹(はとやま いつき)/ 井浦新
<人事部>
【キャスト09】烏森皇子(からすもり おうじ)/ 永田崇人
<開発部>
【キャスト10】鵙尾弓(もずお ゆみ)/ 土居志央梨
【キャスト11】鵤流星(いかるが りゅうせい)/ 宮尾俊太郎
【キャスト12】鴫石郁(しぎいし いく)/ 安藤玉恵
———-
【粗筋01】 「デキる」オーラを放つ新人、鷹野ツメ子。入社3ヶ月後、仕事は資料のホチキス止め。中身は無能だった。同期の鶸田道人は高野の見た目が営業に使えると思い付く。
【感想01】菜々緒、コメディアンヌに挑戦かと思いきや違うもよう。女性、それも美人はとなれば、客先打合せには貴重。でもクレーンゲームの景品を渡したら怒られそう。
【タイトル01】無能ですが何か?脱力系オフィスコメディ爆誕
+———
【粗筋02】データ入力を頼まれたツメ子。鳩山の説明に「まったく分からない」と即答。鉛筆を回し続ける。それでも鳩山は鶸田の打合せに鷹野を連れていく。
【感想02】一条天皇だったのですね、鶸田さん。大河の収録終了で、すぐこちらの撮影に入ったか。クリックすら知らなければ猫の動画も見れないはず。実は・・・。
【タイトル02】優しい人が損をする、それが会社である
+———
【粗筋03】ツメ子を観察する鵜飼。彼女はツメ子を取引先に連れて行く。フリーダムな社風の取引先に腹を立てた鵜飼は、ツメ子の活躍もないうちに引き上げる
【感想03】鵜飼が主役の回。ツメ子は今回は手拍子だけの活躍w。出世競争には努めて参加しないようにしてたので、鵜飼の気持ちがわからない。ツメ子、最後社長か?
【タイトル03】野望と愛欲に塗れた社内相関図
+———
【粗筋04】人間関係を利用、仕事をこなす雉谷。鳩山の代わりに取引先へ。猫好きな社長、その猫が行方不明。猫アレルギーの雉谷は鼻水に悩む。ツメ子が動く
【感想04】運動会、飲み会、恋人に土下座…。昭和は不死身だ、何度でも復活。暇過ぎ?仕事に積極的なツメ子。ツメ子が取ってきた仕事、そのその後が知りたい。
【タイトル04】地雷を踏まない会社の歩き方
+———
【粗筋05】朱雀部長の回。会社では老害扱い、家では居場所がない部長。「ありがとう」「ごめん」を言わないと非難轟々。自慢話も真面に聞くのはツメ子だけで…
【感想05】令和を引き摺っている人は少ないけど、昭和を引き摺っている人は多い。でもそれももう長くはないか。総合点をつけると、令和は昭和に勝っていると思う。
【タイトル05】愛される老害になるためには
+———
【粗筋06】提案先は直接交渉が原則。でもツメ子の道案内で着いたのは東武ワールドスクウェア。急遽リモート会議に。相手は鶸田たちが海外にいると勘違いし…。
【感想06a】資料を部下に印刷するように頼む女社長。私も同じ、印刷物がないと効率が半減、慣れるのに大変。メールで来たか、メッセージで来たかも分からなくなるし。
【感想06b】会社訪問の就活生、その心を掴んだのはツメ子w。ただコーヒー豆の袋の説明書きを読んだだけなのにWw。会社訪問でわかる事なんてあるんだろうか。
【タイトル06】会社に行かない主義の君へ
+———
【粗筋07】仕事で外泊が続く妻、浮気をしてるのではと心配。自分が普通過ぎるのが原因と思った鳩山は高野を教育係にAIが考えた行動プランを試していく。
【感想07】鶸田と鷹野に恋の予感!?そこに謎の外人が現れて…。次回、最終回。鷹野は海外では本当にデキる人で…と思ったら、やっぱり無能と言うオチかな
【タイトル07】恋をするとはキモくなること
+———
【粗筋08】営業部閉鎖!突然の決定に皆、大混乱。そんな中、鷹野発案の何もしないロボット《鷹ロボ》が世界中で人気になり、二億円の利益を上げる。
【感想08】最終回は鶸田の回。いくらなんでも、それはない…と思うけど丁度退職の話、ほのぼのした回りオチで安心しました。ドローン操作、面白そう。
【タイトル08】無能は世界を平和にする!?
———-
<主要人物>
【キャスト01】鷹野ツメ子 / 菜々緒
【キャスト02】鶸田道人(ひわだ みちと)/ 塩野瑛久
<営業部>
【キャスト03】雉谷耕太(きじたに こうた)/ 工藤阿須加
【キャスト04】鵜飼朱音(うかい あかね)/ さとうほなみ
【キャスト05】梟井重蔵(ふくろい じゅうぞう)/ 鈴木理学
【キャスト06】白鳥京香(しらとり きょうか)/ 相馬有紀実
【キャスト07】朱雀又一郎(すざく またいちろう)/ 高橋克実
【キャスト08】鳩山樹(はとやま いつき)/ 井浦新
<人事部>
【キャスト09】烏森皇子(からすもり おうじ)/ 永田崇人
<開発部>
【キャスト10】鵙尾弓(もずお ゆみ)/ 土居志央梨
【キャスト11】鵤流星(いかるが りゅうせい)/ 宮尾俊太郎
【キャスト12】鴫石郁(しぎいし いく)/ 安藤玉恵
No.161020240518
2025年1月31日
★ 未来の私にブッかまされる!?【まとめ / 粗筋・感想×全32話 / キャスト】
2024年秋 月~木曜放送
【まとめ】過去の自分と会う話は難しいんだなという感想。過去を変えると瞬時にでオジサン・オバサンが変化すると面白かったかも。凜ちゃん、もっと弾けてほしかった(全文)
———-
【粗筋01】夜景の綺麗なレストラン。指輪を確認、凜が来るのを待つ頼人。見知らぬ男がきて席に座る。「プロポーズは中止、不幸になる」自分は30年後の君だと言う。
【感想01】藤子不二雄スペシャルみたいな雰囲気。30年後の自分の服装がまさにそれ。タイムリープものなのか、面白そう。凛ちゃん、デートたくさんすっぽかれそう。
+———
【粗筋02】オジサンの強引な勧めに、高専時代の友人・清水に会う頼人。転職の誘いは断る。頼人はペットボトルロケット大会のゲストとして元宇宙飛行士を尋ねる。
【感想02】チー坊は宇宙飛行士になったのか。市のイベントってこんな感じに決まるのね。オジサンの言うこと聞いても、前より良くなるとは限らないと思う。
+———
【粗筋03】様子がおかしい、心配する凛。イベント企画のリーダーになったと説明する頼人。オジサンの回想、凛がバーのママで、頼人に離婚を迫ってるのが見える。
【感想03】冒険するか、地道に行くか。私は1対10程度。後悔しないのは、これぐらいじゃないかと。証明できないけど。今回の選択は吉と出るか凶と出るか…。
+———
【粗筋04】イベントは成功。頼人はロボコン大会を思い出し、決心する。オジサンの待つスナック地獄。ここには未来へ続く扉があった。頼人は清水に連絡を取るが…。
【感想04】ママは未来の凛ではなかったか。…小倉優子?オジサンが頼人に接触した時点で未来は変わっているんだろうなぁ。若返りができる程の未来に行きたい。
+———
【粗筋05】清水に話を聞く頼人。プロジェクトの仕上げと言う時にリーダーのブレーンがヘッドハンティングされたと言う。ブレーンに会った頼人はロボコン大会を思い出す。
【感想05】AIがどんどん進化しても、人間の取りまとめをするのは人間のままだと思う。ロボコンは映画しか見たことない。鯛焼きカレーは、別々に食べるなぁ、きっと。
+———
【粗筋06】ロボツクール社を訪ねた頼人は、会社がギクシャクしてると感じる。鯛焼きの話で盛り上がった頼人は、オジサンを連れて学校近くの鯛焼き屋へ行く。
【感想06】大学時代の友達は今なにをしてるんだろう?長い間音信不通だから、もう隣に座られても気づかないな。あの頃、スマホがあれば、何か変わったかな。
+———
【粗筋07】ブレーンの会社復帰がポイント。そう考えた頼人はブレーンの性格を思い出す。そう言えばたい焼きの話の時…。頼人は新たな作戦を思い付き、実行に移す。
【感想07】頼人に寄り添う凛、この人が頼人を見捨てるかなぁ。未来の凛は頼人に発破をかけただけじゃあ。オジサンのミッションが成功するとオジサンは消えるのかな?
+———
【粗筋08】ブレーンを呼び戻す作戦、見事失敗。ブレーンは頼人を見つけ怒り出す。ロボツクールは持ち直し、頼人も正式に参加、そこに最大のピンチが発生!
【感想08】AIで盛り上がる今。お片付けロボット位では驚けない。将来を心配する凛ちゃんが心配。同じ日に辞表を出した!私と頼人には何か因縁あり?
+———
【粗筋09】お掃除ロボットの情報が漏れた。犯人はこの中にいると清水。会社のピンチに五味コーポレーションの会長登場。条件付きで融資を持ち掛ける。
【感想09】順当にいけば犯人はナイス。でもすぐに家族が出てきたところをみると、ただのミスリード?ブレーンの言う新しい開発って、タイムマシンにつながるやつかな。
+———
【粗筋10】漏洩先から出てきたナイス、捕らえる頼人。ナイスはすぐに自白する。事情聴き、自分の胸にしまう頼人。オジサンはチームへの裏切りだと言う。
【感想10】月~木曜日まで毎日15分。毎日見れない人もいるし、複雑な伏線は意味がなさそう。わかりやすいドラマになるのは必然か…。
+———
【粗筋11】犯人探しに夢中の清水、ナイスの位置をGPSで追う。それを見て怒るブレーン。会社が嫌になる頼人。データが使えず依頼先から攻められるナイス。
【感想11】どう見ても犯人はナイスなのになぜわからん?新開発の部品調達のため、町工場を訪ねる頼人とオジサン。ここにある部品って何?あること自体が凄い!
+———
【粗筋12】全てを告白したナイス。詰め寄る清水を頼人が止める。「これが仲間?作りたかった会社がこれなのか?」頼人の訴えに同意する姫、清水は…。
【感想12a】ゴミを消滅させるロボットとは。ゴミ問題一挙解決、完全犯罪仕放題。どうしても、星新一「お〜い、出てこい」的なオチを想像しちゃいます。
【感想12b】毎週木曜日で話が決着するのね、丁度1時間だし。未来に帰ろうとするオジサン、その直前で重大事件を知る。来週は凛の反乱の話か…。
+———
【粗筋13】凛が恋愛リアリティーショーに出演!驚くオジサンと頼人。話はプロポーズ失敗の日まで遡る。凛の元にはオバサンが現れ、未来を変えようとしていた。
【感想13】オバサン(30年後の凛)登場、驚きました!笑いましたw。オバサンの目的はオジサンが未来を変えるのを邪魔したいみたいだけれど…。面白くなってきた!
+———
【粗筋14】オバサンから自分の未来を聞いた凛。それでも頼人に寄り添うつもりだったが…。凛はオバサンの力を借り、ネットに自分の店を出す。
【感想14】今週は凜が主役?これは先週までの世界線と同じなのか、その世界をもう一度変えようとしてるのか…。お洒落をした凜ちゃん奇麗。
+———
【粗筋15】雑誌に凛のインタビューが掲載、記事に読んだディレクターが番組出演を依頼。即諾する凛、驚くオバサン。なぜそんな番組に?出演を知った頼人は…
【感想15】オバサンに感化された?大胆な変身を遂げる凛。テレビ(ネット配信?)って凄い。反対にオジサンはボロボロ。凛の気持ちも分かるけど、オジサンのもわかる
+———
【粗筋16】夜。家を訪ねる頼人、会おうとしない凛。翌朝、撮影に向かう。後を追う頼人は出演者と間違えられ…。収録開始。皆の前にかぐや姫、凛登場
【感想16】着物風ドレス、左右色が違うアイシャドウ。凛ちゃん、大変身!恋愛リアリティショーって、やらせじゃないのか?来週は一発芸でかぐやを取り合うのか?
+———
【粗筋17】かぐや姫に自己紹介。自分をアピールする8人の男達。間違いで参加した頼人が、かぐや姫にプロポーズをしようとした時、思わぬライバルがそれを阻む。
【感想17】恋愛リアリティショー。推しの子だと、男女同じ人数だったけど…。男女男男女男女🎵 挨拶だけで終了って、なんかもったいない。頼人か一番まともそう。
+———
【粗筋18】第2回はカクテルパーティ。アピールする男性群。モニター越しにスタッフは駄目出し。でも凜は…。時間切れ間近。頼人は2人で話したいと話に割り込む。
【感想18】プロポーズ大作戦とは随分違うなぁ。「凜ちゃんのこと、わからなくなってきた」「前はわかってた?私のこと」「…」 返せない時って辛い。残り3人には選ばれる頼人。
+———
【粗筋19】凛と頼人、破局?未来が変わることを怖れたオバサンは頼人に、パートナーに選びに悩む凛はオジサンに会う。ブレーンは時空の泡の実験を頼人に頼む
【感想19a】過去の自分に会うドラマは初めて。過去と未来の自分が出会うと問題が発生するから作らない?オジサンは昔、未来の自分に会ったことを覚えてないのか?
【感想19b】凛と頼人の娘は過去に来ないのか?自分が消えてしまうピンチなのに。娘がいる設定なのは登場するからだと思うけど違うのか?未来の世界も登場させて。
+———
【粗筋20】かぐや姫、最終日。凛に想いを告げる3人。濱は踊り、頼人は時空の泡発動、西園寺は…。頼人刺される!夜ドラ史上初(?)の刃傷沙汰発生!?
【感想20a】キラキラメモリーって、過去を鮮明に思い出すだけ?この物語って、オジサンとオバサンが見てる夢なんじゃ…。まさか、全部夢オチってことはないよね?
【感想20b】頼人の告白をモニター越しに見るかぐや姫スタッフ。いいねとつぶやくディレクターを見て、頷いている夜ドラスタッフを想像。頼人死亡?主人公死に過ぎ
【感想20c】来週の予告に出て来た「未来から来た人」だれ?オバサン(凛)が「あんた」と呼ぶ人って…? どう見ても娘には見えないなぁ。見た目、濱だったような
+———
【粗筋21】かぐやの衣装のまま、病室で頼人を見守る凛。オジサンとオバサンが合流。自分の気持ちを打ち明ける凛と頼人。喧嘩を始めるオジサン、オバサン。
【感想21】先週末の予告では頼人が出てなかったので、死んだと思ったけど、杞憂でした。同じ二人でも時が経つとこうなるのか…。これも自然の摂理なのか。
+———
【粗筋22】未来が変わっている?流星群が16年も早く出現すると知り、オジサンは慌てる。凛の元へヘヤメイクの紬が訪ねて来て、驚くべき事実が語られる。(
【感想22a】娘は先に来てたのか!相変わらず似てない。過去に来たのは未来を変えるため?戻すため?でも未だ一番謎なのは、番組タイトルの意味だよなぁ。
【感想22b】未来を変えると言っても、一体何をすれば流星群の出現が早まるのだろう?ビックバーンぐらい前まで戻っても、人間の力ではどうにもならないような。
+———
【粗筋23】病院の庭で頼人の髪を切る紬。私も切ってほしいと凛。遠くから見守るオジサンとオバサン、紬が見つける。帰ろうとする紬をオジサンが呼び止めが…。
【感想23】娘とはどう向き合えばいいのか?未来になっても同じ、お父さん、大変そう。予告だと男の未来人が来るはずだけど清水?タイムマシンに何か欠陥があったとか?
+———
【粗筋24】今の世の変化が、また新たな変化を。今度は清水が仲間を裏切り、キラキラメモリーを柳楽グループに売込んだもよう。記者発表に驚く頼人たちは…。
【感想24】凛のお腹に赤ちゃん!?ドラゴンボールの悟空の時ぐらい驚いた。妊娠してたのに恋愛番組に出てたのか…。未来の清水登場。皆が満足する世界はあるのか。
+———
【粗筋25】なぜこんな事を?清水を問い詰める頼人とオジサン、未来の清水が割って入る。お前のせいで未来が滅茶苦茶になったんだ、オジサンに怒りをぶつける。
【感想25a】赤ちゃんは順調に成長。喜ぶ頼人と凛。頼人は凛にプロポーズするが、凛は考えさせてくれと制する。考えが180度違う時、真意にたどり着くのは難しい。
【感想25b】未来の世界も見せてほしい。議員になった宮本とか、ダンサーになった濱とか、アヤママの正体とか。各々、成功編と失敗編を見せてほしい
+———
【粗筋26】凜の店を訪れた紬、凜に娘の写真を見せる。透明になってる娘。これ見たことがあると凛。紬はその時初めて、未来の世界がどうなっているかが心配になる…。
【感想26】写真に写ってる人が薄くなる…BTTFかw。結婚する/しないで父と揉めた紬、子供は作っていたのね。娘は父親と暮らしているということでしょうか?
+———
【粗筋27】姫に会いに清水がロボツクールへ。その前に頼人、ブレーン、ナイスが。皆に経緯を話す頼人、未来を変えたい清水を説得する。一方オジサンたちは…。
【感想27】タイムマシンが動かない!?未来に戻れないオジサンたち。いろいろこんがらがってきたのに、来週最終週。全部振り出しに戻すのか、紬の娘が何かするの?
+———
【粗筋28】未来に戻れない理由が不明。もっと強い記憶があれば…?オジサン達と共に未来に戻ることに決めた紬は、ある物を手にタイムマシン部屋へ行く。
【感想28】臍の緒のお陰で未来に帰れたと言うこと?過去側にも装置が必要って、タイムマシン部屋の装置はどうやって設置したんだろ?来週わかるのかな?
+———
【粗筋29】頼人がロボツクールのメンバーに凛を紹介し、彼女の妊娠が明らかになる。結婚にこだわらないパートナーシップを望む凛と頼人に、皆は心配になる。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?そのためには今、何をすればいいのか?そうだ、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?彼が成功するためには、今何をすべきか?そういえば、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
+———
【粗筋30】アヤママの店で頼人がヤケ酒をしていると、オジサンが戻ってくる。小惑星が衝突し、30年後に地球が滅亡の危機だと言う。未来ではもう間に合わない!(全文)
【感想30】温暖化を回避しても、戦争がなくなっても、万能ワクチンができても、小惑星が衝突すれば地球は終わり。地球って実は儚い。まさかのバッドエンド?
+———
【粗筋31】地球の危機を元宇宙飛行士の時岡に相談。彼女は既に事態を把握していた。頼人たちも極秘ミッションに加わる事に。そして頼人に重要な役目が。
【感想31】なんだかアルマゲドンの様相。頼人の任務は重要で、責任も重大。ミッション成功で皆が幸せな未来を迎え、大団円になるのだろうか。次回最終回!
+———
【粗筋32】オジサンたちは未来に帰ることに。タイムマシンは封印、破壊される。頼人は渡米。そして2040年。幸せそうな凛が紬と電話で頼人の話をしている…。
【感想32】アヤママは未来の姫だったと言うこと?ナイスは?別れてないけど別居の2人、頼人は幸せじゃないような。最後、あれはタイトル回収だったのかなぁ。
———-
<主要人物>
【キャスト01】五十嵐頼人(いがらし らいと)/ 綱啓永
【キャスト02】筒井凜(つつい りん)/ 久保史緒里
【キャスト03】オジサン/ 高橋克典
<ロボコン部>
【キャスト04】清水開(しみず かい)/ 佐野弘樹
【キャスト05】ブレーン / 東野絢香
【キャスト06】ナイス / 岩男海史
【キャスト07】姫 / 野村麻純
<鈴沢市役所>
【キャスト08】高津順子(たかつ じゅんこ)/ 紺野まひる
【キャスト09】宮本珠季(みやもと たまき)/ 潤花
【キャスト10】濱愛流(はま あいる)/ 丈太郎
<筒井クリーニング>
【キャスト11】麻里(まり)/ 端栞里
【キャスト12】田所(たどころ)/ 成田沙織
———-
【粗筋01】夜景の綺麗なレストラン。指輪を確認、凜が来るのを待つ頼人。見知らぬ男がきて席に座る。「プロポーズは中止、不幸になる」自分は30年後の君だと言う。
【感想01】藤子不二雄スペシャルみたいな雰囲気。30年後の自分の服装がまさにそれ。タイムリープものなのか、面白そう。凛ちゃん、デートたくさんすっぽかれそう。
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【粗筋02】オジサンの強引な勧めに、高専時代の友人・清水に会う頼人。転職の誘いは断る。頼人はペットボトルロケット大会のゲストとして元宇宙飛行士を尋ねる。
【感想02】チー坊は宇宙飛行士になったのか。市のイベントってこんな感じに決まるのね。オジサンの言うこと聞いても、前より良くなるとは限らないと思う。
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【粗筋03】様子がおかしい、心配する凛。イベント企画のリーダーになったと説明する頼人。オジサンの回想、凛がバーのママで、頼人に離婚を迫ってるのが見える。
【感想03】冒険するか、地道に行くか。私は1対10程度。後悔しないのは、これぐらいじゃないかと。証明できないけど。今回の選択は吉と出るか凶と出るか…。
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【粗筋04】イベントは成功。頼人はロボコン大会を思い出し、決心する。オジサンの待つスナック地獄。ここには未来へ続く扉があった。頼人は清水に連絡を取るが…。
【感想04】ママは未来の凛ではなかったか。…小倉優子?オジサンが頼人に接触した時点で未来は変わっているんだろうなぁ。若返りができる程の未来に行きたい。
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【粗筋05】清水に話を聞く頼人。プロジェクトの仕上げと言う時にリーダーのブレーンがヘッドハンティングされたと言う。ブレーンに会った頼人はロボコン大会を思い出す。
【感想05】AIがどんどん進化しても、人間の取りまとめをするのは人間のままだと思う。ロボコンは映画しか見たことない。鯛焼きカレーは、別々に食べるなぁ、きっと。
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【粗筋06】ロボツクール社を訪ねた頼人は、会社がギクシャクしてると感じる。鯛焼きの話で盛り上がった頼人は、オジサンを連れて学校近くの鯛焼き屋へ行く。
【感想06】大学時代の友達は今なにをしてるんだろう?長い間音信不通だから、もう隣に座られても気づかないな。あの頃、スマホがあれば、何か変わったかな。
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【粗筋07】ブレーンの会社復帰がポイント。そう考えた頼人はブレーンの性格を思い出す。そう言えばたい焼きの話の時…。頼人は新たな作戦を思い付き、実行に移す。
【感想07】頼人に寄り添う凛、この人が頼人を見捨てるかなぁ。未来の凛は頼人に発破をかけただけじゃあ。オジサンのミッションが成功するとオジサンは消えるのかな?
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【粗筋08】ブレーンを呼び戻す作戦、見事失敗。ブレーンは頼人を見つけ怒り出す。ロボツクールは持ち直し、頼人も正式に参加、そこに最大のピンチが発生!
【感想08】AIで盛り上がる今。お片付けロボット位では驚けない。将来を心配する凛ちゃんが心配。同じ日に辞表を出した!私と頼人には何か因縁あり?
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【粗筋09】お掃除ロボットの情報が漏れた。犯人はこの中にいると清水。会社のピンチに五味コーポレーションの会長登場。条件付きで融資を持ち掛ける。
【感想09】順当にいけば犯人はナイス。でもすぐに家族が出てきたところをみると、ただのミスリード?ブレーンの言う新しい開発って、タイムマシンにつながるやつかな。
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【粗筋10】漏洩先から出てきたナイス、捕らえる頼人。ナイスはすぐに自白する。事情聴き、自分の胸にしまう頼人。オジサンはチームへの裏切りだと言う。
【感想10】月~木曜日まで毎日15分。毎日見れない人もいるし、複雑な伏線は意味がなさそう。わかりやすいドラマになるのは必然か…。
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【粗筋11】犯人探しに夢中の清水、ナイスの位置をGPSで追う。それを見て怒るブレーン。会社が嫌になる頼人。データが使えず依頼先から攻められるナイス。
【感想11】どう見ても犯人はナイスなのになぜわからん?新開発の部品調達のため、町工場を訪ねる頼人とオジサン。ここにある部品って何?あること自体が凄い!
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【粗筋12】全てを告白したナイス。詰め寄る清水を頼人が止める。「これが仲間?作りたかった会社がこれなのか?」頼人の訴えに同意する姫、清水は…。
【感想12a】ゴミを消滅させるロボットとは。ゴミ問題一挙解決、完全犯罪仕放題。どうしても、星新一「お〜い、出てこい」的なオチを想像しちゃいます。
【感想12b】毎週木曜日で話が決着するのね、丁度1時間だし。未来に帰ろうとするオジサン、その直前で重大事件を知る。来週は凛の反乱の話か…。
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【粗筋13】凛が恋愛リアリティーショーに出演!驚くオジサンと頼人。話はプロポーズ失敗の日まで遡る。凛の元にはオバサンが現れ、未来を変えようとしていた。
【感想13】オバサン(30年後の凛)登場、驚きました!笑いましたw。オバサンの目的はオジサンが未来を変えるのを邪魔したいみたいだけれど…。面白くなってきた!
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【粗筋14】オバサンから自分の未来を聞いた凛。それでも頼人に寄り添うつもりだったが…。凛はオバサンの力を借り、ネットに自分の店を出す。
【感想14】今週は凜が主役?これは先週までの世界線と同じなのか、その世界をもう一度変えようとしてるのか…。お洒落をした凜ちゃん奇麗。
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【粗筋15】雑誌に凛のインタビューが掲載、記事に読んだディレクターが番組出演を依頼。即諾する凛、驚くオバサン。なぜそんな番組に?出演を知った頼人は…
【感想15】オバサンに感化された?大胆な変身を遂げる凛。テレビ(ネット配信?)って凄い。反対にオジサンはボロボロ。凛の気持ちも分かるけど、オジサンのもわかる
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【粗筋16】夜。家を訪ねる頼人、会おうとしない凛。翌朝、撮影に向かう。後を追う頼人は出演者と間違えられ…。収録開始。皆の前にかぐや姫、凛登場
【感想16】着物風ドレス、左右色が違うアイシャドウ。凛ちゃん、大変身!恋愛リアリティショーって、やらせじゃないのか?来週は一発芸でかぐやを取り合うのか?
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【粗筋17】かぐや姫に自己紹介。自分をアピールする8人の男達。間違いで参加した頼人が、かぐや姫にプロポーズをしようとした時、思わぬライバルがそれを阻む。
【感想17】恋愛リアリティショー。推しの子だと、男女同じ人数だったけど…。男女男男女男女🎵 挨拶だけで終了って、なんかもったいない。頼人か一番まともそう。
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【粗筋18】第2回はカクテルパーティ。アピールする男性群。モニター越しにスタッフは駄目出し。でも凜は…。時間切れ間近。頼人は2人で話したいと話に割り込む。
【感想18】プロポーズ大作戦とは随分違うなぁ。「凜ちゃんのこと、わからなくなってきた」「前はわかってた?私のこと」「…」 返せない時って辛い。残り3人には選ばれる頼人。
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【粗筋19】凛と頼人、破局?未来が変わることを怖れたオバサンは頼人に、パートナーに選びに悩む凛はオジサンに会う。ブレーンは時空の泡の実験を頼人に頼む
【感想19a】過去の自分に会うドラマは初めて。過去と未来の自分が出会うと問題が発生するから作らない?オジサンは昔、未来の自分に会ったことを覚えてないのか?
【感想19b】凛と頼人の娘は過去に来ないのか?自分が消えてしまうピンチなのに。娘がいる設定なのは登場するからだと思うけど違うのか?未来の世界も登場させて。
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【粗筋20】かぐや姫、最終日。凛に想いを告げる3人。濱は踊り、頼人は時空の泡発動、西園寺は…。頼人刺される!夜ドラ史上初(?)の刃傷沙汰発生!?
【感想20a】キラキラメモリーって、過去を鮮明に思い出すだけ?この物語って、オジサンとオバサンが見てる夢なんじゃ…。まさか、全部夢オチってことはないよね?
【感想20b】頼人の告白をモニター越しに見るかぐや姫スタッフ。いいねとつぶやくディレクターを見て、頷いている夜ドラスタッフを想像。頼人死亡?主人公死に過ぎ
【感想20c】来週の予告に出て来た「未来から来た人」だれ?オバサン(凛)が「あんた」と呼ぶ人って…? どう見ても娘には見えないなぁ。見た目、濱だったような
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【粗筋21】かぐやの衣装のまま、病室で頼人を見守る凛。オジサンとオバサンが合流。自分の気持ちを打ち明ける凛と頼人。喧嘩を始めるオジサン、オバサン。
【感想21】先週末の予告では頼人が出てなかったので、死んだと思ったけど、杞憂でした。同じ二人でも時が経つとこうなるのか…。これも自然の摂理なのか。
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【粗筋22】未来が変わっている?流星群が16年も早く出現すると知り、オジサンは慌てる。凛の元へヘヤメイクの紬が訪ねて来て、驚くべき事実が語られる。(
【感想22a】娘は先に来てたのか!相変わらず似てない。過去に来たのは未来を変えるため?戻すため?でも未だ一番謎なのは、番組タイトルの意味だよなぁ。
【感想22b】未来を変えると言っても、一体何をすれば流星群の出現が早まるのだろう?ビックバーンぐらい前まで戻っても、人間の力ではどうにもならないような。
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【粗筋23】病院の庭で頼人の髪を切る紬。私も切ってほしいと凛。遠くから見守るオジサンとオバサン、紬が見つける。帰ろうとする紬をオジサンが呼び止めが…。
【感想23】娘とはどう向き合えばいいのか?未来になっても同じ、お父さん、大変そう。予告だと男の未来人が来るはずだけど清水?タイムマシンに何か欠陥があったとか?
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【粗筋24】今の世の変化が、また新たな変化を。今度は清水が仲間を裏切り、キラキラメモリーを柳楽グループに売込んだもよう。記者発表に驚く頼人たちは…。
【感想24】凛のお腹に赤ちゃん!?ドラゴンボールの悟空の時ぐらい驚いた。妊娠してたのに恋愛番組に出てたのか…。未来の清水登場。皆が満足する世界はあるのか。
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【粗筋25】なぜこんな事を?清水を問い詰める頼人とオジサン、未来の清水が割って入る。お前のせいで未来が滅茶苦茶になったんだ、オジサンに怒りをぶつける。
【感想25a】赤ちゃんは順調に成長。喜ぶ頼人と凛。頼人は凛にプロポーズするが、凛は考えさせてくれと制する。考えが180度違う時、真意にたどり着くのは難しい。
【感想25b】未来の世界も見せてほしい。議員になった宮本とか、ダンサーになった濱とか、アヤママの正体とか。各々、成功編と失敗編を見せてほしい
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【粗筋26】凜の店を訪れた紬、凜に娘の写真を見せる。透明になってる娘。これ見たことがあると凛。紬はその時初めて、未来の世界がどうなっているかが心配になる…。
【感想26】写真に写ってる人が薄くなる…BTTFかw。結婚する/しないで父と揉めた紬、子供は作っていたのね。娘は父親と暮らしているということでしょうか?
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【粗筋27】姫に会いに清水がロボツクールへ。その前に頼人、ブレーン、ナイスが。皆に経緯を話す頼人、未来を変えたい清水を説得する。一方オジサンたちは…。
【感想27】タイムマシンが動かない!?未来に戻れないオジサンたち。いろいろこんがらがってきたのに、来週最終週。全部振り出しに戻すのか、紬の娘が何かするの?
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【粗筋28】未来に戻れない理由が不明。もっと強い記憶があれば…?オジサン達と共に未来に戻ることに決めた紬は、ある物を手にタイムマシン部屋へ行く。
【感想28】臍の緒のお陰で未来に帰れたと言うこと?過去側にも装置が必要って、タイムマシン部屋の装置はどうやって設置したんだろ?来週わかるのかな?
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【粗筋29】頼人がロボツクールのメンバーに凛を紹介し、彼女の妊娠が明らかになる。結婚にこだわらないパートナーシップを望む凛と頼人に、皆は心配になる。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?そのためには今、何をすればいいのか?そうだ、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?彼が成功するためには、今何をすべきか?そういえば、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
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【粗筋30】アヤママの店で頼人がヤケ酒をしていると、オジサンが戻ってくる。小惑星が衝突し、30年後に地球が滅亡の危機だと言う。未来ではもう間に合わない!(全文)
【感想30】温暖化を回避しても、戦争がなくなっても、万能ワクチンができても、小惑星が衝突すれば地球は終わり。地球って実は儚い。まさかのバッドエンド?
+———
【粗筋31】地球の危機を元宇宙飛行士の時岡に相談。彼女は既に事態を把握していた。頼人たちも極秘ミッションに加わる事に。そして頼人に重要な役目が。
【感想31】なんだかアルマゲドンの様相。頼人の任務は重要で、責任も重大。ミッション成功で皆が幸せな未来を迎え、大団円になるのだろうか。次回最終回!
+———
【粗筋32】オジサンたちは未来に帰ることに。タイムマシンは封印、破壊される。頼人は渡米。そして2040年。幸せそうな凛が紬と電話で頼人の話をしている…。
【感想32】アヤママは未来の姫だったと言うこと?ナイスは?別れてないけど別居の2人、頼人は幸せじゃないような。最後、あれはタイトル回収だったのかなぁ。
———-
<主要人物>
【キャスト01】五十嵐頼人(いがらし らいと)/ 綱啓永
【キャスト02】筒井凜(つつい りん)/ 久保史緒里
【キャスト03】オジサン/ 高橋克典
<ロボコン部>
【キャスト04】清水開(しみず かい)/ 佐野弘樹
【キャスト05】ブレーン / 東野絢香
【キャスト06】ナイス / 岩男海史
【キャスト07】姫 / 野村麻純
<鈴沢市役所>
【キャスト08】高津順子(たかつ じゅんこ)/ 紺野まひる
【キャスト09】宮本珠季(みやもと たまき)/ 潤花
【キャスト10】濱愛流(はま あいる)/ 丈太郎
<筒井クリーニング>
【キャスト11】麻里(まり)/ 端栞里
【キャスト12】田所(たどころ)/ 成田沙織
No.161020241007
2025年1月31日
★ 暗殺教室「第4話 大人の時間」粗筋・感想追加
2015年冬 放送
フジテレビ系 毎週金曜日 25:20~
福山潤、渕上舞、岡本信彦、洲崎綾
福山潤、渕上舞、岡本信彦、洲崎綾
【粗筋0】美貌の女教師、イリーナ・イェラビッチ登場。実は殺し屋。色仕掛けに、殺せんせーもメロメロ。生徒達はビッチ先生と呼び、猛反発を始める。(全文)
【感想04】残念ながら美人の先生にお目にかかったことがない。旅行とかに行っても見かけない。唯一、札幌に行った時、振り返るほどの美人が何人もいて、驚いた。
【タイトル04】大人の時間
-+-
【粗筋03】赤羽 業(カルマ)登場。殺せんせーを手玉に取ったかに見えたが…。逆にピカピカにされるw。好敵手?カルマも本気、先生の財布の金を…。
【感想03】殺せんせーの目的は何?約束した女教師の正体は?地球人なのに火星人みたいなのも謎です。10年前のアニメだからみなオチを知ってるんだろうなぁ
【タイトル03】カルマの時間
-+-
【粗筋02】BB弾を野球のボールに埋め込んで、先生に挑む杉野。…相手にならず。先生はNYにスポーツ観戦に出かける。エンドのE組を嘆く渚と杉野だが…。
【感想02】生徒思いの先生。普通だと裏がありそうですが、月を壊した殺せんせーならば信じられる?これって誰かの夢なのか。渚の「弱点メモ」、役に立ちそう。
【タイトル02】野球の時間
-+-
【粗筋01】田舎の古い校舎。日直が号令、生徒達は立ちあがり、一斉に銃を構える。標的はまん丸顔の黄色い生き物。銃声の中、出席が取られる。
【感想01a】生徒同士の殺し合い?さにあらず、これは生徒たちに与えられた先生を暗殺するチャンス。この先生は月を破壊、1年後には地球も破壊するという。
【感想01b】月が7割吹き飛んだら、潮の満ち引きはどうなるんだろう。実は山の上以外はみな海の中?渚の成績が落ちたのはなぜなんだろう?
【タイトル01】暗殺の時間
【感想04】残念ながら美人の先生にお目にかかったことがない。旅行とかに行っても見かけない。唯一、札幌に行った時、振り返るほどの美人が何人もいて、驚いた。
【タイトル04】大人の時間
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【粗筋03】赤羽 業(カルマ)登場。殺せんせーを手玉に取ったかに見えたが…。逆にピカピカにされるw。好敵手?カルマも本気、先生の財布の金を…。
【感想03】殺せんせーの目的は何?約束した女教師の正体は?地球人なのに火星人みたいなのも謎です。10年前のアニメだからみなオチを知ってるんだろうなぁ
【タイトル03】カルマの時間
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【粗筋02】BB弾を野球のボールに埋め込んで、先生に挑む杉野。…相手にならず。先生はNYにスポーツ観戦に出かける。エンドのE組を嘆く渚と杉野だが…。
【感想02】生徒思いの先生。普通だと裏がありそうですが、月を壊した殺せんせーならば信じられる?これって誰かの夢なのか。渚の「弱点メモ」、役に立ちそう。
【タイトル02】野球の時間
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【粗筋01】田舎の古い校舎。日直が号令、生徒達は立ちあがり、一斉に銃を構える。標的はまん丸顔の黄色い生き物。銃声の中、出席が取られる。
【感想01a】生徒同士の殺し合い?さにあらず、これは生徒たちに与えられた先生を暗殺するチャンス。この先生は月を破壊、1年後には地球も破壊するという。
【感想01b】月が7割吹き飛んだら、潮の満ち引きはどうなるんだろう。実は山の上以外はみな海の中?渚の成績が落ちたのはなぜなんだろう?
【タイトル01】暗殺の時間
No.161020150110
2025年1月13日
★ 青研 葉とらず りんご100
ジュース
【感想】見慣れぬリンゴジュース発見!紙パックなのにこの価格。でも一口目から美味しい!青森の5種のリンゴをブレンド。皮ごと絞っていて、無加糖・無加水・無香料。次に見つけた時は値上げしてました。
【評価】
o口(๑´ڡ`๑)ゴクゴク
No.2639202402133
2024年11月21日
★ 世にも奇妙な物語 ‘24夏の特別編【粗筋・感想・ゲスト×全4話 / キャスト】
2024年夏 放送
【粗筋01】洋館のベットの中。目覚めた雨霧梢は記憶をなくしていた。洋館には自分のことをよく知るかのような若い男、老人、マダム、女子高生がいた。(全文)
【感想01c】わからないことがいくつか。なぜ梢は自分で思い出さなければいけなかったか?洋館の人たちは、なぜ思い出したように部屋にもどるのか?
【感想01b】漫画や小説の中の世界では作者はまさに神。その神の手で、理不尽な運命に翻弄される登場人物達。恨みを抱くのも当然のことか。
【感想01a】洋館にいる人たちは何者?見ている間、ずっと推理してました。梢がなにか悪いことをした人たちのようだが。気が付く前に種明かし。なるほど。
【ゲスト01】雨霧梢(若村麻由美)、見知らぬ若い男性(ジェシー)、老人(山田明郷)、和装のマダム(山野海)、女子高生(池田朱那)
【タイトル01】追憶の洋館
+———
【粗筋02】大学生の凛、壮真、ヤマト。ある日ヤマトが自殺、凛と壮真は彼の故郷、友引村を訪ね、葬儀に参列する。村人達は友引人形を作れと勧める
【感想02】田舎の風習って、やっぱり怖いものがあるのかな?むしろ村長や警察が皆知りあいみたいな方が怖い。友引村。やっぱり、葬儀は友引の日に行うのかな。
【ゲスト02】藤崎凛(原菜乃華)、高橋壮真(水沢林太郎)、日比野ヤマト(丈太郎)
【タイトル02】友引村
+———
【粗筋03】路上アーティストのエイスケ。その前に現れた三嶋。彼の才能を認め、保護を名目にエイスケを連れ去る。エイスケは反抗を続けるが、ある日…。
【感想03】わからないのは、三嶋が古畑任三郎口調だと言うこと。今年が古畑登場30周年だからか、新作でも作るのか、あちこちで名前が出てるような。
【ゲスト03】佐倉エイスケ(高杉真宙)、怪しい男・三嶋左近(新納慎也)、ミハル(恒松祐里)
【タイトル03】人類の宝
+———
【粗筋04】元恋人をカスタマイズして復活。「週刊 元恋人を作る」創刊。ななみは元恋人のアンドロイドを作り始める。理想の人と思っていた彼氏だったが…
【感想04b】近い未来、恋のお相手は皆アンドロイドになりそう。子供は優良遺伝子の体外受精の認可制。世界人口は30億、セレブだけが生き残った世界。バカ絶滅、私も自然淘汰だ。
【感想04a】最初、目玉だけ。元恋人、不気味すぎる。CGは進化してるようだけど、人型ロボットは無理か。あと50年経っても、皮膚なんて再現不可に思える。頭は良いのも怖い。
【ゲスト04】ななみ(髙橋ひかる)、あいり(富田鈴花)、大谷(竹財輝之助)
【タイトル04】週刊 元恋人を作る
———-
【出演】タモリ
【感想01c】わからないことがいくつか。なぜ梢は自分で思い出さなければいけなかったか?洋館の人たちは、なぜ思い出したように部屋にもどるのか?
【感想01b】漫画や小説の中の世界では作者はまさに神。その神の手で、理不尽な運命に翻弄される登場人物達。恨みを抱くのも当然のことか。
【感想01a】洋館にいる人たちは何者?見ている間、ずっと推理してました。梢がなにか悪いことをした人たちのようだが。気が付く前に種明かし。なるほど。
【ゲスト01】雨霧梢(若村麻由美)、見知らぬ若い男性(ジェシー)、老人(山田明郷)、和装のマダム(山野海)、女子高生(池田朱那)
【タイトル01】追憶の洋館
+———
【粗筋02】大学生の凛、壮真、ヤマト。ある日ヤマトが自殺、凛と壮真は彼の故郷、友引村を訪ね、葬儀に参列する。村人達は友引人形を作れと勧める
【感想02】田舎の風習って、やっぱり怖いものがあるのかな?むしろ村長や警察が皆知りあいみたいな方が怖い。友引村。やっぱり、葬儀は友引の日に行うのかな。
【ゲスト02】藤崎凛(原菜乃華)、高橋壮真(水沢林太郎)、日比野ヤマト(丈太郎)
【タイトル02】友引村
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【粗筋03】路上アーティストのエイスケ。その前に現れた三嶋。彼の才能を認め、保護を名目にエイスケを連れ去る。エイスケは反抗を続けるが、ある日…。
【感想03】わからないのは、三嶋が古畑任三郎口調だと言うこと。今年が古畑登場30周年だからか、新作でも作るのか、あちこちで名前が出てるような。
【ゲスト03】佐倉エイスケ(高杉真宙)、怪しい男・三嶋左近(新納慎也)、ミハル(恒松祐里)
【タイトル03】人類の宝
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【粗筋04】元恋人をカスタマイズして復活。「週刊 元恋人を作る」創刊。ななみは元恋人のアンドロイドを作り始める。理想の人と思っていた彼氏だったが…
【感想04b】近い未来、恋のお相手は皆アンドロイドになりそう。子供は優良遺伝子の体外受精の認可制。世界人口は30億、セレブだけが生き残った世界。バカ絶滅、私も自然淘汰だ。
【感想04a】最初、目玉だけ。元恋人、不気味すぎる。CGは進化してるようだけど、人型ロボットは無理か。あと50年経っても、皮膚なんて再現不可に思える。頭は良いのも怖い。
【ゲスト04】ななみ(髙橋ひかる)、あいり(富田鈴花)、大谷(竹財輝之助)
【タイトル04】週刊 元恋人を作る
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【出演】タモリ
No.161020240617
2025年2月24日
★ インシグニア

【営業】18:00 – 03:00
【定休】不定休(月ごとに定める)
【席数】8席
【定休】不定休(月ごとに定める)
【席数】8席
[ レポート ]最終更新:2024年06月06日
No.267920240606
2025年1月4日
★ 推しの子 2期【まとめ / 粗筋・感想×全13話】
2024年夏 放送
TOKYO MX 毎週水曜日 23:00~
大塚剛央、伊駒ゆりえ、潘めぐみ、石見舞菜香
大塚剛央、伊駒ゆりえ、潘めぐみ、石見舞菜香
【まとめ】これがルビーの闇落ちか…。謎が解けてよかった。ということは、次のシーズンはルビーが主役?最低でも1年ぐらいは待たされるんだろうなぁ。(全文)
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【粗筋12】東京ブレード、稽古開始。演技レベルの高さに驚く有馬かな、生き生きしだす。黒川あかねは、自分の役が掴みきれず悩む。それを見たアクアは脚本家に直接…。
【感想12a】芝居をしてる人にはあるあるの話なのか。エンタメ業界って大変そう。最後に気弱そうな原作者登場。全部ひっくり返すのか。現実の事件とリンクする不思議。
【感想12b】冒頭、芝居のオープニングシーン?カメラ固定、余分なカット割り無しが、大劇場で芝居を観てる感覚。芝居を観たくなりました。始まる前の暗転と、その間が好き。
【感想12c】長編小説や何十巻もあるコミックを2時間程度にまとめる奇跡。原作者、脚本家、監督、プロデューサー、…。沢山のせめぎあいの結果、できあがるのか。
【タイトル12】東京ブレイド
+———
【粗筋13】原作者・アビ子、怒り爆発。脚本家を首に、自分がシナリオを書くと言い出す。稽古は一旦中断。あかねはアクアにステージアラウンドを教えに連れ出す。
【感想13a】エンタメ業界は人間関係が全てか。AIよりもプロンプト(会話)を考えるのが難しそう。アビ子の脚本がダメダメで、脚本家が復活するのかなぁ。リスクの多い仕事だ。
【感想13b】前回に引き続き、あかねのプクーが可愛い。脚本変更でキャラがあかねらしくなるのではと楽しみ。修行を積んだ鳴嶋メルト、たぶん上達してないなぁ
【タイトル13】伝言ゲーム
+———
【粗筋14】稽古中断。最新の舞台をアクアに魅せるあかね。その進化に驚きを隠せないアクア。仕事に忙殺されるアビ子を窘める頼子。アクアから預かったチケットを渡す。
【感想14】回転する客席?体験型コンテンツ、50倍観てみたい。もう閉館!?アビ子vs頼子、激しい!時々デスコミュニケーションも必要、でもそれだけだと駄目かも。
【タイトル14】リライティング
+———
【粗筋15】GOAの舞台を観たアビ子は条件付きで脚本にOKを出す。条件はオンライン会議での修正、GOAとアビ子は会議で意気投合する。出来上がった脚本は…。
【感想15】同一性保持権ってなに?「プクー」は大丈夫だったのか?弱みを見せないアクアが珍しい。実はあかねがアクアの父親のことを知っていそうな気がする。
【タイトル15】感情演技
+———
【粗筋16】稽古再開。演技に悩むアクアとメルト、糸口は見つかるか?過剰なライバル意識を見せるあかねとかな。かなが暴いたあかねの秘密とは?そして幕が上がる。
【感想16】ルビーは四コマエピソードみたいなのにしか出てこない。活躍は次シーズン?芝居がアビ子の脚本でどう変わったか?それは明かされず開幕。劇と劇中劇を同時進行させるのか?
【タイトル16】開幕
+———
【粗筋17】舞台が始まる。やがてメルトの出番が。匁とキザミの一騎打ち。客席のザワツキは、残り1分でひっくり返る。ここ数ヶ月のメルトの努力、ついに浮かばれる。
【感想17】キザミは殺されたのか?メルト、せっかく観客の心を掴んだのに。今一つストーリーがわからない。イケメンも人生か楽勝なのか、羨ましい。そろそろあかねの出番か?
【タイトル17】成長
+———
【粗筋18】新宿に乗り込むツルギ(かな)。立ちはだかる鞘姫(あかね)。遂に演技対決、圧倒的なあかねの演技に驚くかな。かなは静かに受けの演技にまわる。
【感想18b】効果音とモンメの台詞が重なる。アドリブでフォローするかな。ハイテク劇場でも必要か…。赤ん坊の首が落ちても同じだな。
【感想18a】かなvsあかね(子供編)大人の事情を汲み取るかな。かなを嫌いになったと言うから、あかねの前で重曹舐めだすのかと思ったら違った。
【タイトル18】太陽
+———
【粗筋19】ステージは続く。アドリブのフォローに回るかな。自分の演技をしろと促すアクア。かなが輝きを取り戻す。あかねはその姿に昔憧れたかなの姿を重ねる。
【感想19】編集の効かない舞台。アドリブが舞台を台無しにする事はないのか?アドリブか、台本かは観客にはわからない。同じ舞台の役者にむけてのメッセージなのか?
【タイトル19】トリガー
+———
【粗筋20】かなの演技に、あかねが反応。神がかった演技をする。鞘姫の最期にアイの姿を重ねたアクアも感情剥き出しの演技、周りを驚かす。そして重大な事実が明かされる。
【感想20】主演の舞台で殻を破った、かな・あかね・アクア。一息つくのかと思いきや、突然の異母兄弟発覚。ルビーの出番が少ないから、そろそろ主役?父親につなげるか?
【タイトル20】夢
+———
【粗筋21】父親の情報を手に入れたアクア。その結果に呆然となる。B小町活動再開。YouTubeチャンネルのテコ入れから。ルームツアー、MV、オリジナル新曲…。
【感想21a】芸能をベースに父親探しのミステリー…と思ったのに突然の解決。目の星が消えた!でも裏がありそう。ルビーが宮崎で手がかりを掴む?銀髪の少女は何者?
【感想21b】相変わらずアクアモテるwかなとあかね、私だったら…。あかねかな。かなは感情が表に出るので安心感がある。
【タイトル21】カイホウ
+———
【粗筋おまけ】なんでこのタイミング?今回は「2.5次元舞台編」の総集編。ナレーションをアクア。有馬かな(潘めぐみ)と黒川あかね(石見舞菜香)は顔出し出演でした。
【感想おまけ】声優さんて、そこまでのめり込んで、役作りしてんるだと驚きました。早く続きが観たかったけど、それなりに満足。2期が終わるのかとハラハラしました。
+———
【粗筋22】有馬とアクア、黒川とアクア。それぞれのデート(?)の様子。アクアのエスコートに感心するかな。カップル解消を予感するあかね。最後にサプライズあり。
【感想22】キャリーケースは免許制希望。焼き肉、個室で食べ放題って珍しい。感情豊かな有馬、1聞いて10知る黒川。どちらがいいかと言われたらかなかな。わかりやすいから。
【タイトル22】自由
+———
【粗筋23】B小町のMV撮影で一同、高千穂へ。アクアはゴロー時代、研修医として務めた病院へ。ついて行くあかね。収録後あかねとホテルに戻るルビー、ゴローの死体を見つける。
【感想23】先週から展開が早い!再会って死体だとは…。あかねが間に入って、アクアとルビーがお互いの前世を知るのかと思ってたのに、やられました。次回2期最終回、日曜日!?
【タイトル23】再開
+———
【粗筋24】雨宮吾郎の死体発見。事件は警察の手に。復讐は終わった。アクアはあかねに全てを話し、キスする。ツクヨミから真相を聞いたルビーは静かに復讐を誓う。
【感想24a】あかねの恋が実る?あんな風に泣かれたら…。と思ったら、まさか最後に殺されたのあかねじゃないよね。作者はアクアぐらい冷酷そうだからなぁ。
【感想24b】静かな殺意に燃えるルビー。瞳のバツ印が怖い。もう一人の犯人は墓参りに来てたアイのファン?ただのアーティストの手にかかったルビーのMVが観たい。
【感想24c】今シーズンも最後まで観れたのはかなの力かな。かなの喜怒哀楽+皮肉が話に躍動感を加えてます。この先サスペンス調になるのか、出番減るかな。
【タイトル24】願い
———-
【あらまし】推しの子 第2期が7月3日から放送決定。詳細をオフィシャルサイトで確認しようとしましたが、ただいまつながり難い状態のようです。
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【粗筋12】東京ブレード、稽古開始。演技レベルの高さに驚く有馬かな、生き生きしだす。黒川あかねは、自分の役が掴みきれず悩む。それを見たアクアは脚本家に直接…。
【感想12a】芝居をしてる人にはあるあるの話なのか。エンタメ業界って大変そう。最後に気弱そうな原作者登場。全部ひっくり返すのか。現実の事件とリンクする不思議。
【感想12b】冒頭、芝居のオープニングシーン?カメラ固定、余分なカット割り無しが、大劇場で芝居を観てる感覚。芝居を観たくなりました。始まる前の暗転と、その間が好き。
【感想12c】長編小説や何十巻もあるコミックを2時間程度にまとめる奇跡。原作者、脚本家、監督、プロデューサー、…。沢山のせめぎあいの結果、できあがるのか。
【タイトル12】東京ブレイド
+———
【粗筋13】原作者・アビ子、怒り爆発。脚本家を首に、自分がシナリオを書くと言い出す。稽古は一旦中断。あかねはアクアにステージアラウンドを教えに連れ出す。
【感想13a】エンタメ業界は人間関係が全てか。AIよりもプロンプト(会話)を考えるのが難しそう。アビ子の脚本がダメダメで、脚本家が復活するのかなぁ。リスクの多い仕事だ。
【感想13b】前回に引き続き、あかねのプクーが可愛い。脚本変更でキャラがあかねらしくなるのではと楽しみ。修行を積んだ鳴嶋メルト、たぶん上達してないなぁ
【タイトル13】伝言ゲーム
+———
【粗筋14】稽古中断。最新の舞台をアクアに魅せるあかね。その進化に驚きを隠せないアクア。仕事に忙殺されるアビ子を窘める頼子。アクアから預かったチケットを渡す。
【感想14】回転する客席?体験型コンテンツ、50倍観てみたい。もう閉館!?アビ子vs頼子、激しい!時々デスコミュニケーションも必要、でもそれだけだと駄目かも。
【タイトル14】リライティング
+———
【粗筋15】GOAの舞台を観たアビ子は条件付きで脚本にOKを出す。条件はオンライン会議での修正、GOAとアビ子は会議で意気投合する。出来上がった脚本は…。
【感想15】同一性保持権ってなに?「プクー」は大丈夫だったのか?弱みを見せないアクアが珍しい。実はあかねがアクアの父親のことを知っていそうな気がする。
【タイトル15】感情演技
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【粗筋16】稽古再開。演技に悩むアクアとメルト、糸口は見つかるか?過剰なライバル意識を見せるあかねとかな。かなが暴いたあかねの秘密とは?そして幕が上がる。
【感想16】ルビーは四コマエピソードみたいなのにしか出てこない。活躍は次シーズン?芝居がアビ子の脚本でどう変わったか?それは明かされず開幕。劇と劇中劇を同時進行させるのか?
【タイトル16】開幕
+———
【粗筋17】舞台が始まる。やがてメルトの出番が。匁とキザミの一騎打ち。客席のザワツキは、残り1分でひっくり返る。ここ数ヶ月のメルトの努力、ついに浮かばれる。
【感想17】キザミは殺されたのか?メルト、せっかく観客の心を掴んだのに。今一つストーリーがわからない。イケメンも人生か楽勝なのか、羨ましい。そろそろあかねの出番か?
【タイトル17】成長
+———
【粗筋18】新宿に乗り込むツルギ(かな)。立ちはだかる鞘姫(あかね)。遂に演技対決、圧倒的なあかねの演技に驚くかな。かなは静かに受けの演技にまわる。
【感想18b】効果音とモンメの台詞が重なる。アドリブでフォローするかな。ハイテク劇場でも必要か…。赤ん坊の首が落ちても同じだな。
【感想18a】かなvsあかね(子供編)大人の事情を汲み取るかな。かなを嫌いになったと言うから、あかねの前で重曹舐めだすのかと思ったら違った。
【タイトル18】太陽
+———
【粗筋19】ステージは続く。アドリブのフォローに回るかな。自分の演技をしろと促すアクア。かなが輝きを取り戻す。あかねはその姿に昔憧れたかなの姿を重ねる。
【感想19】編集の効かない舞台。アドリブが舞台を台無しにする事はないのか?アドリブか、台本かは観客にはわからない。同じ舞台の役者にむけてのメッセージなのか?
【タイトル19】トリガー
+———
【粗筋20】かなの演技に、あかねが反応。神がかった演技をする。鞘姫の最期にアイの姿を重ねたアクアも感情剥き出しの演技、周りを驚かす。そして重大な事実が明かされる。
【感想20】主演の舞台で殻を破った、かな・あかね・アクア。一息つくのかと思いきや、突然の異母兄弟発覚。ルビーの出番が少ないから、そろそろ主役?父親につなげるか?
【タイトル20】夢
+———
【粗筋21】父親の情報を手に入れたアクア。その結果に呆然となる。B小町活動再開。YouTubeチャンネルのテコ入れから。ルームツアー、MV、オリジナル新曲…。
【感想21a】芸能をベースに父親探しのミステリー…と思ったのに突然の解決。目の星が消えた!でも裏がありそう。ルビーが宮崎で手がかりを掴む?銀髪の少女は何者?
【感想21b】相変わらずアクアモテるwかなとあかね、私だったら…。あかねかな。かなは感情が表に出るので安心感がある。
【タイトル21】カイホウ
+———
【粗筋おまけ】なんでこのタイミング?今回は「2.5次元舞台編」の総集編。ナレーションをアクア。有馬かな(潘めぐみ)と黒川あかね(石見舞菜香)は顔出し出演でした。
【感想おまけ】声優さんて、そこまでのめり込んで、役作りしてんるだと驚きました。早く続きが観たかったけど、それなりに満足。2期が終わるのかとハラハラしました。
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【粗筋22】有馬とアクア、黒川とアクア。それぞれのデート(?)の様子。アクアのエスコートに感心するかな。カップル解消を予感するあかね。最後にサプライズあり。
【感想22】キャリーケースは免許制希望。焼き肉、個室で食べ放題って珍しい。感情豊かな有馬、1聞いて10知る黒川。どちらがいいかと言われたらかなかな。わかりやすいから。
【タイトル22】自由
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【粗筋23】B小町のMV撮影で一同、高千穂へ。アクアはゴロー時代、研修医として務めた病院へ。ついて行くあかね。収録後あかねとホテルに戻るルビー、ゴローの死体を見つける。
【感想23】先週から展開が早い!再会って死体だとは…。あかねが間に入って、アクアとルビーがお互いの前世を知るのかと思ってたのに、やられました。次回2期最終回、日曜日!?
【タイトル23】再開
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【粗筋24】雨宮吾郎の死体発見。事件は警察の手に。復讐は終わった。アクアはあかねに全てを話し、キスする。ツクヨミから真相を聞いたルビーは静かに復讐を誓う。
【感想24a】あかねの恋が実る?あんな風に泣かれたら…。と思ったら、まさか最後に殺されたのあかねじゃないよね。作者はアクアぐらい冷酷そうだからなぁ。
【感想24b】静かな殺意に燃えるルビー。瞳のバツ印が怖い。もう一人の犯人は墓参りに来てたアイのファン?ただのアーティストの手にかかったルビーのMVが観たい。
【感想24c】今シーズンも最後まで観れたのはかなの力かな。かなの喜怒哀楽+皮肉が話に躍動感を加えてます。この先サスペンス調になるのか、出番減るかな。
【タイトル24】願い
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【あらまし】推しの子 第2期が7月3日から放送決定。詳細をオフィシャルサイトで確認しようとしましたが、ただいまつながり難い状態のようです。
No.161020240703
2025年1月31日
★ ロープ【粗筋・感想×5・キャスト】
1962年10月12日公開
【粗筋】唯美主義者、ブランドンとフィリップ。友人デイヴィットを殺し、死体をチェストに隠し、それを料理テーブルに。パーティに彼の両親と婚約者が来る・・。(全文)
【感想01】こんな話が1962年(アメリカは1948年)に公開されていたのか…。戦争に勝利、エリートは暇だったのか。唯美主義と耽美主義は何が違う?
【感想02】以前、映画館でリバイバル上映を観た時は、長回しばかり気してたけど、効果は薄いような。舞台は高級なマンション?いい物件だ。
【感想03】カメラ遊びがいつくか。両押戸でブランドンが見えたり見えなかったり。開始30分頃、棒立ちのルパード、カメラの引きで登場。チェスト固定のカメラ巧い。
【感想04】登場人物達が映画の話。グラント?バーグマン?短いタイトル。「汚名」のことかな?なんとかかんとか。タイトルをワザと伏せるのも巧い。
【感想05】拳銃の使い方も巧い。ポケットの拳銃を握りしめながらルパートの推理を聞くブランドン。拳銃を奪ったルパード、その使い方のなるほど。
—
【キャスト01】ルパート・カデル / ジェームズ・スチュワート
【キャスト02】ブランドン・ショー / ジョン・ドール
【キャスト03】フィリップ・モーガン / ファーリー・グレンジャー
【キャスト04】ジャネット・ウォーカー / ジョアン・チャンドラー
【キャスト05】ヘンリー・ケントレイ / セドリック・ハードウィック
【キャスト06】アニータ・アトウォーター / イディス・エヴァンソン
【キャスト07】ミセス・ウィルソン / イディス・エヴァンソン
【キャスト08】デイヴィッド・ケントレイ / ディック・ホーガン
【キャスト09】ケネス・ローレンス / ダグラス・ディック
【感想01】こんな話が1962年(アメリカは1948年)に公開されていたのか…。戦争に勝利、エリートは暇だったのか。唯美主義と耽美主義は何が違う?
【感想02】以前、映画館でリバイバル上映を観た時は、長回しばかり気してたけど、効果は薄いような。舞台は高級なマンション?いい物件だ。
【感想03】カメラ遊びがいつくか。両押戸でブランドンが見えたり見えなかったり。開始30分頃、棒立ちのルパード、カメラの引きで登場。チェスト固定のカメラ巧い。
【感想04】登場人物達が映画の話。グラント?バーグマン?短いタイトル。「汚名」のことかな?なんとかかんとか。タイトルをワザと伏せるのも巧い。
【感想05】拳銃の使い方も巧い。ポケットの拳銃を握りしめながらルパートの推理を聞くブランドン。拳銃を奪ったルパード、その使い方のなるほど。
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【キャスト01】ルパート・カデル / ジェームズ・スチュワート
【キャスト02】ブランドン・ショー / ジョン・ドール
【キャスト03】フィリップ・モーガン / ファーリー・グレンジャー
【キャスト04】ジャネット・ウォーカー / ジョアン・チャンドラー
【キャスト05】ヘンリー・ケントレイ / セドリック・ハードウィック
【キャスト06】アニータ・アトウォーター / イディス・エヴァンソン
【キャスト07】ミセス・ウィルソン / イディス・エヴァンソン
【キャスト08】デイヴィッド・ケントレイ / ディック・ホーガン
【キャスト09】ケネス・ローレンス / ダグラス・ディック
No.150919620512
2024年11月5日