spider1
★ ヒッチコックの映画術【粗筋・感想×2 / スタッフ・キャスト】
2023年09月29日公開
映画の秘密、教えます。 | Prime |
【粗筋】ヒッチコックが自らの映画を「逃避・欲望・孤独・時間・充実・高さ」という6つの切り口で解説。初期(モノクロ)の映画もたくさん登場します。モンラッシュ?(全文)
【感想01】途中、ヒッチコックが携帯電話の話を始めるのに戸惑いました。揶揄(からか)われたのかw。ヒッチコックってこんな声なんだ。熊倉一雄で吹き替えして!
【感想02】登場人物がドアを開け中に入る。そしてドアを閉める。これだけの行動が観客を映画の世界に引き込む…なるほど、なかなか深い話だ。
———-
【監督】マーク・カズンズ
【製作】ジョン・アーチャー
【製作総指揮】グララ・ギリン
【脚本】マーク・カズンズ
【編集】ティモ・ランガー
【音楽】ドナ・マクケビット
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【キャスト】ヒッチコック / アリステア・マクゴーワン(声)
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【感想01】途中、ヒッチコックが携帯電話の話を始めるのに戸惑いました。揶揄(からか)われたのかw。ヒッチコックってこんな声なんだ。熊倉一雄で吹き替えして!
【感想02】登場人物がドアを開け中に入る。そしてドアを閉める。これだけの行動が観客を映画の世界に引き込む…なるほど、なかなか深い話だ。
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【監督】マーク・カズンズ
【製作】ジョン・アーチャー
【製作総指揮】グララ・ギリン
【脚本】マーク・カズンズ
【編集】ティモ・ランガー
【音楽】ドナ・マクケビット
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【キャスト】ヒッチコック / アリステア・マクゴーワン(声)
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No.150920230428
2025年5月24日
★ コトコト〜おいしい心と出会う旅〜【まとめ / 粗筋・感想・料理・食材・方言×全8話 / キャスト】
2025年冬 月~木曜放送
【まとめ】隙間ドラマは「事件は、その周りで起きている」がいいと思ったが、これもなかなか。宏人が毎回、スープを作るのかは謎。埼玉に来たら名物は何選ぶ?(全文)
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【粗筋01】全国の「おいしい」を探して。百貨店バイヤー結稀宏人、今回は富山県。寿司、昆布、ブリの干物、ブロッコリー、白エビ。どれも美味しいのに地元では…。
【感想01】ここしばらく関東を出てないので、旅先グルメに憧れます。北海道の蟹、鳥羽の鮮魚、広島風お好み焼き…美味しかった。新鮮という言葉の本当を知りました。
【料理01】昆布と富山、ブリの干物、神経締め
【食材01】バイ貝、白エビ、ブロッコリー
【方言01】新湊曳山祭り
【タイトル01】富山編(1)
+———
【粗筋02】宏人は夜の富山へ。仲買人の遥来とスナックへ。ママや常連客に「これが富山だ」と話しているうちに、遥来は幼馴染の漁師の壮太と喧嘩になり…。
【感想02】宏人の麦わら帽子、顔にあってないような…。遥来、なんでジャケット持って行っちゃうの!?絶対に無理だけど、漁師になって2億円のマグロ釣りたい。
【料理02】さすの昆布締め、かぶす汁
【食材02】クロモジ、ホタルイカ、寒ブリ
【方言02】おもしい(面白い)
【タイトル02】富山編(2)
+———
【粗筋03】かぶす汁の美味しさに驚いた宏人は、言われるまま漁船に乗り、漁場に向かう。船の上で壮太と話した宏人は、遥来と壮太が同じ気持ちだと知る。
【感想03】富山編、あと15分!「これが富山だ」は幻魚か?遥来は仲買人に戻れるのか?タイトルのおいしい心とは?蟹が食べれない話はどこへ?地ビールは?
【料理03】ー
【食材03】幻魚(げんげ)
【方言03】ー
【タイトル03】富山編(3)
+———
【粗筋04】帰り支度をする宏人。農家に寄った後、港へ。一人スープを作る。遥来に飲ませ、これが富山と気が付いたという。遥来は仲買人を続けることを決意し…。
【感想04】全部混ぜるって…。BAN BA BANの大回転エビ反りハイジャンプ魔球みたい。宏人、どこかで見たなと思ったら「ハヤブサ消防団」の太陽光発電の人でした。
【料理04】ー
【食材04】ー
【方言04】ー
【タイトル04】富山編(4)
+———
【粗筋05】宏人、新潟は十日町に参上。大雪に驚く。博物館で火焔型土器を見て、中に入っていたスープを想像する。道の駅で煮菜を探すが、売り切れており…
【感想05a】ミサイルにも、地震にも勝てない夜ドラ。集中力15分しか持たないから貴重なのに。スマホは寒さに勝てないのか、大事な時に使えない説は本当か。
【感想05b】火焔型土器は新潟に多いかったんだ。見に行きたかったなぁ、失敗。まぁ、寿司と蕎麦は食べたからいいか。宏人のフラッシュバック、ちょっとくどいかも。
【料理05】寿司、日本酒、熊肉のしぐれ煮、煮菜、大根のからし漬け、にんじんとしそのみそ漬け、ぜんまいのキンピラ、あんぶ、そばいなり
【食材05】 -
【方言05】 狆ころ、節季市
【タイトル05】新潟編(1)
+———
【粗筋06】宏人、チヅ子と遭遇。自宅に招かれる。漬物と味噌の美味しさに驚く宏人、煮菜と狆ころは明日と約束し別れる。雪ミニを歩く宏人に雪玉がぶつかり…。
【感想06a】宏人、本当に美味しいの?茶色い食べ物はどれも美味しそうに見えない。せめてご飯にのせないと。薪ストーブの方に興味あり。
【感想06b】宏人はイケメンなのか。博物館学芸員に再開、本当の狆ころ名人を交えて、四人で狆ころづくり。地方の人にすぐに溶け込める、イケメンはうらやましい。
【感想06c】世界を救うジャガイモの煮っころがしに期待。雪国で食べる鍋料理、美味しそう。でも雪下ろしは拷問だ。シーシュポスの雪下ろし。
【料理06】しょうゆの実のこうじ漬け、南蛮みそ、煮菜、
【食材06】-
【方言06】狆ころ
【タイトル06】新潟編(2)
+———
【粗筋07】スナック百合。美羽とチヅ子の悩みを知る宏人、翌日恵菜の悩みも…。物産展の目玉は見つかったが、最後に宏人はチヅ子と美羽に頼み事をする。
【感想07a】食べた後、美味しいと言わない宏人。新しいコメンテーター・テクニックか。周りが心配する姿を喜んでいる気も(笑)。美味しいと聞いて、みんな安心。
【感想07b】地元の人と「おいしい」食を探し、その土地や人を知る。だから「おいしい心」と出会う旅なのか…。埼玉にも来て!食だけでいいから美味しいものを見つけて!
【料理07】煮菜
【食材07】-
【方言07】雪の恵み
+———
【粗筋08】宏人と3人の女性、チヅ子の家に集合。お茶会のはずが食事会に?念願のじゃがいもの煮っころがしを麺の前にして宏人は…。世界を救う味とは?
【感想08a】じゃがいもの煮っころがし、ジャガイモだから握りこぶしぐらいの大きさかと思ったら小っさ!これなら煮っころがしにできると納得。ねっちりってどんな食感なんだ!?
【感想08b】富山編に続き、美味しいもの全部まぜたっ!今回は絶対美味しくないと思うんだけど…。恵菜の留学先ってどこなんだろう?なべ底カメラ、新しい!
【料理08】じゃがいもの煮っころがし、糠漬け
【食材08】熊肉、ぜんまい、ずいき
【方言08】-
【タイトル08】新潟編(4)
———-
<主要メンバー>
【キャスト01】結稀宏人(ゆうきひろと)/ 古川雄大:東京の百貨店のバイヤー、物産展に出す商品を探す
【キャスト02】結稀芳人(ゆうきよしと)/ 山中崇:結稀宏人の父
<富山編>
【キャスト03】山本遥来(やまもとはるき)/ 葉山奨之:新湊漁港の仲買人
【キャスト04】我孫子壮太(あびこそうた)/ 濱尾ノリタカ:新湊漁港の漁師
<新潟編>
【キャスト05】相場美羽(あいばみう)/ 高梨臨:博物館の学芸員、縄文土器
【キャスト06】味方チヅ子(あじかたちづこ)/ 藤田弓子:地元十日町の重心、煮菜の名人
【キャスト07】久保埜恵菜(くぼのえな)/ 新井美羽:十日町の女子高校生、狆ころの名人
【キャスト08】泉優華(いずみゆうか)/ 小林幸子:スナックのママ
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【粗筋01】全国の「おいしい」を探して。百貨店バイヤー結稀宏人、今回は富山県。寿司、昆布、ブリの干物、ブロッコリー、白エビ。どれも美味しいのに地元では…。
【感想01】ここしばらく関東を出てないので、旅先グルメに憧れます。北海道の蟹、鳥羽の鮮魚、広島風お好み焼き…美味しかった。新鮮という言葉の本当を知りました。
【料理01】昆布と富山、ブリの干物、神経締め
【食材01】バイ貝、白エビ、ブロッコリー
【方言01】新湊曳山祭り
【タイトル01】富山編(1)
+———
【粗筋02】宏人は夜の富山へ。仲買人の遥来とスナックへ。ママや常連客に「これが富山だ」と話しているうちに、遥来は幼馴染の漁師の壮太と喧嘩になり…。
【感想02】宏人の麦わら帽子、顔にあってないような…。遥来、なんでジャケット持って行っちゃうの!?絶対に無理だけど、漁師になって2億円のマグロ釣りたい。
【料理02】さすの昆布締め、かぶす汁
【食材02】クロモジ、ホタルイカ、寒ブリ
【方言02】おもしい(面白い)
【タイトル02】富山編(2)
+———
【粗筋03】かぶす汁の美味しさに驚いた宏人は、言われるまま漁船に乗り、漁場に向かう。船の上で壮太と話した宏人は、遥来と壮太が同じ気持ちだと知る。
【感想03】富山編、あと15分!「これが富山だ」は幻魚か?遥来は仲買人に戻れるのか?タイトルのおいしい心とは?蟹が食べれない話はどこへ?地ビールは?
【料理03】ー
【食材03】幻魚(げんげ)
【方言03】ー
【タイトル03】富山編(3)
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【粗筋04】帰り支度をする宏人。農家に寄った後、港へ。一人スープを作る。遥来に飲ませ、これが富山と気が付いたという。遥来は仲買人を続けることを決意し…。
【感想04】全部混ぜるって…。BAN BA BANの大回転エビ反りハイジャンプ魔球みたい。宏人、どこかで見たなと思ったら「ハヤブサ消防団」の太陽光発電の人でした。
【料理04】ー
【食材04】ー
【方言04】ー
【タイトル04】富山編(4)
+———
【粗筋05】宏人、新潟は十日町に参上。大雪に驚く。博物館で火焔型土器を見て、中に入っていたスープを想像する。道の駅で煮菜を探すが、売り切れており…
【感想05a】ミサイルにも、地震にも勝てない夜ドラ。集中力15分しか持たないから貴重なのに。スマホは寒さに勝てないのか、大事な時に使えない説は本当か。
【感想05b】火焔型土器は新潟に多いかったんだ。見に行きたかったなぁ、失敗。まぁ、寿司と蕎麦は食べたからいいか。宏人のフラッシュバック、ちょっとくどいかも。
【料理05】寿司、日本酒、熊肉のしぐれ煮、煮菜、大根のからし漬け、にんじんとしそのみそ漬け、ぜんまいのキンピラ、あんぶ、そばいなり
【食材05】 -
【方言05】 狆ころ、節季市
【タイトル05】新潟編(1)
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【粗筋06】宏人、チヅ子と遭遇。自宅に招かれる。漬物と味噌の美味しさに驚く宏人、煮菜と狆ころは明日と約束し別れる。雪ミニを歩く宏人に雪玉がぶつかり…。
【感想06a】宏人、本当に美味しいの?茶色い食べ物はどれも美味しそうに見えない。せめてご飯にのせないと。薪ストーブの方に興味あり。
【感想06b】宏人はイケメンなのか。博物館学芸員に再開、本当の狆ころ名人を交えて、四人で狆ころづくり。地方の人にすぐに溶け込める、イケメンはうらやましい。
【感想06c】世界を救うジャガイモの煮っころがしに期待。雪国で食べる鍋料理、美味しそう。でも雪下ろしは拷問だ。シーシュポスの雪下ろし。
【料理06】しょうゆの実のこうじ漬け、南蛮みそ、煮菜、
【食材06】-
【方言06】狆ころ
【タイトル06】新潟編(2)
+———
【粗筋07】スナック百合。美羽とチヅ子の悩みを知る宏人、翌日恵菜の悩みも…。物産展の目玉は見つかったが、最後に宏人はチヅ子と美羽に頼み事をする。
【感想07a】食べた後、美味しいと言わない宏人。新しいコメンテーター・テクニックか。周りが心配する姿を喜んでいる気も(笑)。美味しいと聞いて、みんな安心。
【感想07b】地元の人と「おいしい」食を探し、その土地や人を知る。だから「おいしい心」と出会う旅なのか…。埼玉にも来て!食だけでいいから美味しいものを見つけて!
【料理07】煮菜
【食材07】-
【方言07】雪の恵み
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【粗筋08】宏人と3人の女性、チヅ子の家に集合。お茶会のはずが食事会に?念願のじゃがいもの煮っころがしを麺の前にして宏人は…。世界を救う味とは?
【感想08a】じゃがいもの煮っころがし、ジャガイモだから握りこぶしぐらいの大きさかと思ったら小っさ!これなら煮っころがしにできると納得。ねっちりってどんな食感なんだ!?
【感想08b】富山編に続き、美味しいもの全部まぜたっ!今回は絶対美味しくないと思うんだけど…。恵菜の留学先ってどこなんだろう?なべ底カメラ、新しい!
【料理08】じゃがいもの煮っころがし、糠漬け
【食材08】熊肉、ぜんまい、ずいき
【方言08】-
【タイトル08】新潟編(4)
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<主要メンバー>
【キャスト01】結稀宏人(ゆうきひろと)/ 古川雄大:東京の百貨店のバイヤー、物産展に出す商品を探す
【キャスト02】結稀芳人(ゆうきよしと)/ 山中崇:結稀宏人の父
<富山編>
【キャスト03】山本遥来(やまもとはるき)/ 葉山奨之:新湊漁港の仲買人
【キャスト04】我孫子壮太(あびこそうた)/ 濱尾ノリタカ:新湊漁港の漁師
<新潟編>
【キャスト05】相場美羽(あいばみう)/ 高梨臨:博物館の学芸員、縄文土器
【キャスト06】味方チヅ子(あじかたちづこ)/ 藤田弓子:地元十日町の重心、煮菜の名人
【キャスト07】久保埜恵菜(くぼのえな)/ 新井美羽:十日町の女子高校生、狆ころの名人
【キャスト08】泉優華(いずみゆうか)/ 小林幸子:スナックのママ
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No.161020250120
2025年5月24日
★ 天久鷹央の推理カルテ「第7話 オーダーメイドの毒薬」粗筋・感想追加
2024年冬 水曜日放送
【粗筋07】鷹央、誤診で訴えられる!院長の大鷹は訴訟を口実に統括診断部の解体を計る。真実を探る鷹央に、解体決定のタイムリミットが迫る。(全文)
【感想07】市販のグレープフルーツジュースを飲んだだけで意識障害?アレルギーって怖い。それを悪用する母親、手間暇かけて自分の子供を虐待する意味がわからない。
【タイトル07】オーダーメイドの毒薬
+———
【粗筋06】蘆屋雄太逮捕。しかし4つの事件にはまだ謎が。鷹央は第二、第三の犯人を指摘。蔵を燃やし、証拠隠滅を計る直前で阻止する。その犯人とは…。
【感想06】話が端折られ過ぎ、大胆な展開と思ったら、第5話を見てませんでしたw。それならと第4話5話6話と連続視聴。逆に一話飛ばしても内容がわかるのは凄いと感心
【タイトル06】炎の終幕
+———
【粗筋05】炎蔵の呪いは続く。倉本葵の焼死、碇教授の遺体発火、そして室田教授も生きたまま…人体自然発火!?鷹央は改めて事件を見直すが…。
【感想05a】人体自然発火にはアルコールの大量摂取とか人体の蝋燭化とかの説が。フリースも着衣着火の可能性が。実は怪雨(ファフロツキーズ)より身近。
【感想05b】小鳥遊、舞、天医会総合病院武闘家ぞろいw。処置室に運ばれる室田、体中の赤い斑点はなに?そして発火。酸素マスクにも引火、怖すぎる。
【タイトル05】紅蓮の呪術師
+———
【粗筋04】陰陽師・蘆屋炎蔵の墓を発見した研究チーム。参加した室田教授が、謎の咳に悩まされる。陰陽師の呪い?鷹央はすぐさま炎蔵の墓に向かう。
【感想04a】室田教授の家族が立ち代わりで登場するけど、この後も炎蔵の話が続くの?と思ったら葵が火達磨に。人体発火の話に続くもよう。
【感想04b】炎蔵の墓ってどこにあるんだろう?田無の近くにしては、芦屋家の敷地が広すぎる。呪いの正体見たりクリプトコッカス…。小鳥遊の身長が気になる。
【タイトル04】火焔の凶器
+———
【粗筋03】双子の女子高生、真夏と真冬。姉が教えた呪いの動画を見て、妹が電車に飛び込みそうに…。話を聞いた天久、呪いの動画を見ていると今度は妹が…
【感想03】相変わらず賑やかな天久鷹央、これじゃ喚久鷹央だなぁw。双子だから同じ時に生まれたんだと思うけど、なぜ姉は夏で、妹は冬なんだ。双子のキラキラネームに興味。
【ネタバレ03】この動画、ピカチュウが作ったのか!?癲癇を引き起こすって、呪いより怖い。科学的に作られた、見たものを危険にする殺人動画ってこと?
【タイトル03】閃光の中へ
+———
【粗筋02】刑事から情報を聞き出した鷹央は、救急要請をした蜂須賀医院長の元へ。少し話を聞いた鷹央、そのまま博物館へ。自分の仮説を確認するために。
【感想02a】やはり被害者はチンピラか。そういえば入れ墨もしてた。でも入れ墨がない回想もある…。救急車の中、死んでても心臓マッサージでHRが105とかになるのか?
【感想02b】強気な鷹央。薬品名とかたくさん出てきて覚えきれない。医者って頭がいいんだ。私は天才が嫌いだ。「この病気(ナゾ)、私が診断を下してやろう」決め台詞きた!
【タイトル02】青い血と竜の牙
+———
【粗筋01】天医会総合病院に緊急の患者。左足を獣に噛み切られた跡、男の血液は青色だった。興味を持った天久鷹央は止めるのも聞かず現場に向かう。
【感想01a】医療ものでミステリー?少し診ただけで診断を下す鷹央部長、ホームズみたい。遺体が日常的、コナンみたい。でも遺体の前で「これは面白い!」は不謹慎。
【感想01b】水族館の獣?シャチに食われた?青い血は…思いつかない。被害者は金髪だからチンピラ?練馬の発砲事件が関係あるのか?鷹央、パワハラ?
【タイトル01】Dr. Sherlock
———-
【感想07】市販のグレープフルーツジュースを飲んだだけで意識障害?アレルギーって怖い。それを悪用する母親、手間暇かけて自分の子供を虐待する意味がわからない。
【タイトル07】オーダーメイドの毒薬
+———
【粗筋06】蘆屋雄太逮捕。しかし4つの事件にはまだ謎が。鷹央は第二、第三の犯人を指摘。蔵を燃やし、証拠隠滅を計る直前で阻止する。その犯人とは…。
【感想06】話が端折られ過ぎ、大胆な展開と思ったら、第5話を見てませんでしたw。それならと第4話5話6話と連続視聴。逆に一話飛ばしても内容がわかるのは凄いと感心
【タイトル06】炎の終幕
+———
【粗筋05】炎蔵の呪いは続く。倉本葵の焼死、碇教授の遺体発火、そして室田教授も生きたまま…人体自然発火!?鷹央は改めて事件を見直すが…。
【感想05a】人体自然発火にはアルコールの大量摂取とか人体の蝋燭化とかの説が。フリースも着衣着火の可能性が。実は怪雨(ファフロツキーズ)より身近。
【感想05b】小鳥遊、舞、天医会総合病院武闘家ぞろいw。処置室に運ばれる室田、体中の赤い斑点はなに?そして発火。酸素マスクにも引火、怖すぎる。
【タイトル05】紅蓮の呪術師
+———
【粗筋04】陰陽師・蘆屋炎蔵の墓を発見した研究チーム。参加した室田教授が、謎の咳に悩まされる。陰陽師の呪い?鷹央はすぐさま炎蔵の墓に向かう。
【感想04a】室田教授の家族が立ち代わりで登場するけど、この後も炎蔵の話が続くの?と思ったら葵が火達磨に。人体発火の話に続くもよう。
【感想04b】炎蔵の墓ってどこにあるんだろう?田無の近くにしては、芦屋家の敷地が広すぎる。呪いの正体見たりクリプトコッカス…。小鳥遊の身長が気になる。
【タイトル04】火焔の凶器
+———
【粗筋03】双子の女子高生、真夏と真冬。姉が教えた呪いの動画を見て、妹が電車に飛び込みそうに…。話を聞いた天久、呪いの動画を見ていると今度は妹が…
【感想03】相変わらず賑やかな天久鷹央、これじゃ喚久鷹央だなぁw。双子だから同じ時に生まれたんだと思うけど、なぜ姉は夏で、妹は冬なんだ。双子のキラキラネームに興味。
【ネタバレ03】この動画、ピカチュウが作ったのか!?癲癇を引き起こすって、呪いより怖い。科学的に作られた、見たものを危険にする殺人動画ってこと?
【タイトル03】閃光の中へ
+———
【粗筋02】刑事から情報を聞き出した鷹央は、救急要請をした蜂須賀医院長の元へ。少し話を聞いた鷹央、そのまま博物館へ。自分の仮説を確認するために。
【感想02a】やはり被害者はチンピラか。そういえば入れ墨もしてた。でも入れ墨がない回想もある…。救急車の中、死んでても心臓マッサージでHRが105とかになるのか?
【感想02b】強気な鷹央。薬品名とかたくさん出てきて覚えきれない。医者って頭がいいんだ。私は天才が嫌いだ。「この病気(ナゾ)、私が診断を下してやろう」決め台詞きた!
【タイトル02】青い血と竜の牙
+———
【粗筋01】天医会総合病院に緊急の患者。左足を獣に噛み切られた跡、男の血液は青色だった。興味を持った天久鷹央は止めるのも聞かず現場に向かう。
【感想01a】医療ものでミステリー?少し診ただけで診断を下す鷹央部長、ホームズみたい。遺体が日常的、コナンみたい。でも遺体の前で「これは面白い!」は不謹慎。
【感想01b】水族館の獣?シャチに食われた?青い血は…思いつかない。被害者は金髪だからチンピラ?練馬の発砲事件が関係あるのか?鷹央、パワハラ?
【タイトル01】Dr. Sherlock
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No.161020250101
2025年5月25日
★ 火の鳥 「第10話 太陽編その3」粗筋・感想追加
2004年春 日曜日放送
【粗筋10】大王天智崩御。一触即発、大友皇子と大海人皇子の争いが燻る中、犬上は大友皇子と面会、古き神々への思いを訴える。そして大海人皇子の元へ(全文)
【感想10】太陽編、もう一つ訴えてくるものがない。犬の顔がいけないのか?手塚美女の一途さはなんだろう?作者の願望なんだろうか?ロビタまだかな。
【タイトル10】太陽編 その三
+———
【粗筋09】戦いに敗れた朝廷は仏教を押し広める方針、各所で混乱が起きる。犬上と名を変え郷長になったハリマの元にも、国司の部下たちがやってきて…。
【感想09a】国司に逆らった犬上…。これは何時代?大海人皇子、大友皇子と言ってるから壬申の乱か。大海人は出家しちゃったけど正しいの?犬上は誰がモデル?
【感想09b】火の鳥が助ける人と助けない人、行き当たりばったりのような…。火の鳥はきまぐれ、火の鳥カメレオン♪ 大将軍、いくらなんでも鼻大き過ぎ。
【タイトル09】太陽編 その二
+———
【粗筋08】戦に敗れた百済、その王族の一人ハリマ。敵に捕らえられ、顔の皮を剥がされ、狼の頭の皮を被される。皮はハリマと一体になり、外せなくなり…。
【感想08】もう太陽編?鳳凰編はないんだっけ?ハリマはオババに助けられ、傷を負った倭の国の将軍、猿田と共に倭の国へ渡る。まったく話を覚えてない。(汗)
【タイトル08】太陽編 その一
+———
【粗筋07】山寺。八百比丘尼を殺しにきた左近介、比丘尼は何の抵抗もせず討たれる。村に戻ろうとする左近介だが、どうやっても下山することができない…。
【感想07a】異形編は1話完結、単純明快で好き。自分殺しの罪?自殺の罪?人を一人殺して、これだけの罰を与えられるんだから、あの国の大統領は死んだらどうなる?
【感想07b】火の鳥の光る羽、ほしい。眼と耳と脳と膵臓辺りを撫でたいところ。生き血を飲んで生まれ変わるという手もあるが、体と共に気力も蘇るんだろうか?
【タイトル07】異形編
NMN サプリメント 18000㎎
+———
【粗筋06】施設に戻ったレオナ、チヒロはここはどこかと尋ねる。レオナにもわからなかった。彼は無意識に、死ぬ前に火の鳥の羽を研究していた場所に戻っていたのだ。
【感想06】AI程度会話ができて、自立走行ができ、自分で充電できるのであれば、それはもう人間だと思う。自分から目がそらせれば、それで十分気をまぎらわせると思う。
【タイトル06】復活編 その二
+———
【粗筋05】25世紀。事故で脳の半分を人口頭脳と交換されたレオナ、人間が無機物に見えるようになる。孤独に苛まれるレオナの前に人の姿をしたチヒロが現れる
【感想05a】キャラクターデザインが、ちょっと劇画風。いまひとつ世界にのめり込めず。劇画タッチが嫌いな訳ではないけど、手塚治虫はマンガにしてほしい。
【感想05b】脳を人口頭脳に取り替えたら人が物、物が人に見え出すって発想が凄い。科学が進歩、精密になると本当にそうなるような気がする。
【タイトル05】復活編 その一
———-
【粗筋04】騎馬の民から逃げ出したナギと猿田彦。ヤマタイ国に向かう。しかしヒミコ亡き後、ヤマタイ国は混乱。猿田彦の力も及ばず、騎馬の民に滅ぼされる。
【感想04a】ウズメ、あっさり退場。でも子を宿していたということで、鼻の大きなキャラ(猿田一族)が続くという暗示か。我王とか御茶ノ水博士とか。
【感想04b】火の鳥、目が大き過ぎ。猿田彦の最後が壮絶。元祖弁慶の立ち往生ということか。グズリの子、タケルは開かれた世界へ。ヤマトタケル?兄弟を助けてあげて。
【タイトル04】黎明編 その四
+———
【粗筋03】火の鳥を求め、再び邪馬台国が熊襲へ。弓の名手・弓彦と戦う猿田彦。弓彦は火の鳥を仕留めるが生き血を吸う間もなく、卑弥呼は命を落とす。
【感想03】縦穴に閉じ込められるグズリとヒナク、猿田彦とナギは騎馬の民に捕らわれるが、ウズメに助けられ…。展開が早くて容赦がない。「天鈿女命」ここにも登場。
【タイトル03】黎明編 その三
+———
【粗筋02】邪馬台国の急襲、熊襲は全滅。ナギは猿田彦に連れられ邪馬台国へ。故郷を襲ったのは卑弥呼の命令と知ったナギは、卑弥呼の暗殺を謀るが…。
【感想02a】ナギが猿田彦の鼻を舐めるシーン。どろろのお粥のシーンを思い出し、涙目になっちゃいました。永遠の命を手に入れたい卑弥呼。今ならその気持ちわかる。
【感想02b】女王なのに卑弥呼、なぜ「卑」という字がついているのか?中学生の時、先生に質問しました。中国人が名付けたからと言われ、納得したけど違うような…。
【感想02c】なぜ猿田彦はナギを助けたのか?アニオリで子供の猿田彦を卑弥呼が助けたシーンが追加。違和感がなくなっています。鼻の大きな人は毎回出てくるんだっけ?
【タイトル02】黎明編 その二
+———
【粗筋01】熊襲の国。生死の境を彷徨うヒナク、火の鳥の生き血で治そうとする夫ウラジ、火の鳥の火に焼かれる。ウラジの弔いの日、浜に薬師グズリが流れ着く。
【感想01a】手塚治虫のライフワークと言われる作品。朝日新聞出版版で途中まで読みました。アニメ版はちょっとバブルが残ったタッチ。鳳凰編と羽衣編が好きなのに…。
【感想01b】話の骨組みがしっかりしているのでわかりやすい。グズリの正体判明のつなぎからも無理がない。なので黙っていたも話に引き込まれていきます。連続2話!?
【タイトル01】黎明編 その一
———-
<復活編>
【キャスト01】レオナ・宮津 / 佐々木望
【キャスト02】チヒロ / 小林美佐
【キャスト03】ランプ / 広瀬正志
【キャスト04】ニールセン / 小川真司
【キャスト05】レイコ / 大坂史子
【キャスト06】猿田博士 / 小村哲生
【キャスト07】ロビタ / 牛山茂
【キャスト08】レオナの父 / 岩尾万太郎
【キャスト09】レオナ(子供時代) / 高木礼子
【キャスト10】少年 / 久保田恵
【キャスト11】職員 / 岩男万太郎、麻生智久、田中完
【キャスト12】声 / 近藤孝行
+———
< 黎明編 >
【キャスト01】ナギ / 竹内順子
【キャスト02】猿田彦 / 小村哲生
【キャスト03】グズリ / 中尾みち雄
【キャスト04】ヒナク / 玉川紗己子
【キャスト05】ヒミコ / 来宮良子
【キャスト06】天ノ弓彦 / 寺杣昌紀
【キャスト07】スサノオ / 津田英三
【キャスト08】ニニギ / 大塚明夫
【キャスト09】ウズメ / 中谷ゆみ
【キャスト10】カマムシ / 飯塚昭三
【キャスト11】ウラジ / 屋良有作
【キャスト12】おばば / 瀬畑奈津子
【キャスト13】おじじ / 依田英助
【キャスト14】呪術師 / 宮田光
【キャスト15】長老 / 西川幾雄
【キャスト16】タケル / 浪川大輔
【キャスト17】フキ / 中川亜紀子
【キャスト18】ヤズチ / 野島裕史
【キャスト19】田力男 / 土屋利秀
———-
【感想10】太陽編、もう一つ訴えてくるものがない。犬の顔がいけないのか?手塚美女の一途さはなんだろう?作者の願望なんだろうか?ロビタまだかな。
【タイトル10】太陽編 その三
+———
【粗筋09】戦いに敗れた朝廷は仏教を押し広める方針、各所で混乱が起きる。犬上と名を変え郷長になったハリマの元にも、国司の部下たちがやってきて…。
【感想09a】国司に逆らった犬上…。これは何時代?大海人皇子、大友皇子と言ってるから壬申の乱か。大海人は出家しちゃったけど正しいの?犬上は誰がモデル?
【感想09b】火の鳥が助ける人と助けない人、行き当たりばったりのような…。火の鳥はきまぐれ、火の鳥カメレオン♪ 大将軍、いくらなんでも鼻大き過ぎ。
【タイトル09】太陽編 その二
+———
【粗筋08】戦に敗れた百済、その王族の一人ハリマ。敵に捕らえられ、顔の皮を剥がされ、狼の頭の皮を被される。皮はハリマと一体になり、外せなくなり…。
【感想08】もう太陽編?鳳凰編はないんだっけ?ハリマはオババに助けられ、傷を負った倭の国の将軍、猿田と共に倭の国へ渡る。まったく話を覚えてない。(汗)
【タイトル08】太陽編 その一
+———
【粗筋07】山寺。八百比丘尼を殺しにきた左近介、比丘尼は何の抵抗もせず討たれる。村に戻ろうとする左近介だが、どうやっても下山することができない…。
【感想07a】異形編は1話完結、単純明快で好き。自分殺しの罪?自殺の罪?人を一人殺して、これだけの罰を与えられるんだから、あの国の大統領は死んだらどうなる?
【感想07b】火の鳥の光る羽、ほしい。眼と耳と脳と膵臓辺りを撫でたいところ。生き血を飲んで生まれ変わるという手もあるが、体と共に気力も蘇るんだろうか?
【タイトル07】異形編
NMN サプリメント 18000㎎
+———
【粗筋06】施設に戻ったレオナ、チヒロはここはどこかと尋ねる。レオナにもわからなかった。彼は無意識に、死ぬ前に火の鳥の羽を研究していた場所に戻っていたのだ。
【感想06】AI程度会話ができて、自立走行ができ、自分で充電できるのであれば、それはもう人間だと思う。自分から目がそらせれば、それで十分気をまぎらわせると思う。
【タイトル06】復活編 その二
+———
【粗筋05】25世紀。事故で脳の半分を人口頭脳と交換されたレオナ、人間が無機物に見えるようになる。孤独に苛まれるレオナの前に人の姿をしたチヒロが現れる
【感想05a】キャラクターデザインが、ちょっと劇画風。いまひとつ世界にのめり込めず。劇画タッチが嫌いな訳ではないけど、手塚治虫はマンガにしてほしい。
【感想05b】脳を人口頭脳に取り替えたら人が物、物が人に見え出すって発想が凄い。科学が進歩、精密になると本当にそうなるような気がする。
【タイトル05】復活編 その一
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【粗筋04】騎馬の民から逃げ出したナギと猿田彦。ヤマタイ国に向かう。しかしヒミコ亡き後、ヤマタイ国は混乱。猿田彦の力も及ばず、騎馬の民に滅ぼされる。
【感想04a】ウズメ、あっさり退場。でも子を宿していたということで、鼻の大きなキャラ(猿田一族)が続くという暗示か。我王とか御茶ノ水博士とか。
【感想04b】火の鳥、目が大き過ぎ。猿田彦の最後が壮絶。元祖弁慶の立ち往生ということか。グズリの子、タケルは開かれた世界へ。ヤマトタケル?兄弟を助けてあげて。
【タイトル04】黎明編 その四
+———
【粗筋03】火の鳥を求め、再び邪馬台国が熊襲へ。弓の名手・弓彦と戦う猿田彦。弓彦は火の鳥を仕留めるが生き血を吸う間もなく、卑弥呼は命を落とす。
【感想03】縦穴に閉じ込められるグズリとヒナク、猿田彦とナギは騎馬の民に捕らわれるが、ウズメに助けられ…。展開が早くて容赦がない。「天鈿女命」ここにも登場。
【タイトル03】黎明編 その三
+———
【粗筋02】邪馬台国の急襲、熊襲は全滅。ナギは猿田彦に連れられ邪馬台国へ。故郷を襲ったのは卑弥呼の命令と知ったナギは、卑弥呼の暗殺を謀るが…。
【感想02a】ナギが猿田彦の鼻を舐めるシーン。どろろのお粥のシーンを思い出し、涙目になっちゃいました。永遠の命を手に入れたい卑弥呼。今ならその気持ちわかる。
【感想02b】女王なのに卑弥呼、なぜ「卑」という字がついているのか?中学生の時、先生に質問しました。中国人が名付けたからと言われ、納得したけど違うような…。
【感想02c】なぜ猿田彦はナギを助けたのか?アニオリで子供の猿田彦を卑弥呼が助けたシーンが追加。違和感がなくなっています。鼻の大きな人は毎回出てくるんだっけ?
【タイトル02】黎明編 その二
+———
【粗筋01】熊襲の国。生死の境を彷徨うヒナク、火の鳥の生き血で治そうとする夫ウラジ、火の鳥の火に焼かれる。ウラジの弔いの日、浜に薬師グズリが流れ着く。
【感想01a】手塚治虫のライフワークと言われる作品。朝日新聞出版版で途中まで読みました。アニメ版はちょっとバブルが残ったタッチ。鳳凰編と羽衣編が好きなのに…。
【感想01b】話の骨組みがしっかりしているのでわかりやすい。グズリの正体判明のつなぎからも無理がない。なので黙っていたも話に引き込まれていきます。連続2話!?
【タイトル01】黎明編 その一
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<復活編>
【キャスト01】レオナ・宮津 / 佐々木望
【キャスト02】チヒロ / 小林美佐
【キャスト03】ランプ / 広瀬正志
【キャスト04】ニールセン / 小川真司
【キャスト05】レイコ / 大坂史子
【キャスト06】猿田博士 / 小村哲生
【キャスト07】ロビタ / 牛山茂
【キャスト08】レオナの父 / 岩尾万太郎
【キャスト09】レオナ(子供時代) / 高木礼子
【キャスト10】少年 / 久保田恵
【キャスト11】職員 / 岩男万太郎、麻生智久、田中完
【キャスト12】声 / 近藤孝行
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< 黎明編 >
【キャスト01】ナギ / 竹内順子
【キャスト02】猿田彦 / 小村哲生
【キャスト03】グズリ / 中尾みち雄
【キャスト04】ヒナク / 玉川紗己子
【キャスト05】ヒミコ / 来宮良子
【キャスト06】天ノ弓彦 / 寺杣昌紀
【キャスト07】スサノオ / 津田英三
【キャスト08】ニニギ / 大塚明夫
【キャスト09】ウズメ / 中谷ゆみ
【キャスト10】カマムシ / 飯塚昭三
【キャスト11】ウラジ / 屋良有作
【キャスト12】おばば / 瀬畑奈津子
【キャスト13】おじじ / 依田英助
【キャスト14】呪術師 / 宮田光
【キャスト15】長老 / 西川幾雄
【キャスト16】タケル / 浪川大輔
【キャスト17】フキ / 中川亜紀子
【キャスト18】ヤズチ / 野島裕史
【キャスト19】田力男 / 土屋利秀
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No.161020050109
2025年5月24日
★ 薬屋のひとりごと 2期、「はじまり」粗筋・感想×2追加
2025年冬 金曜日放送
【粗筋】反乱鎮圧その後。子供たちが目覚め始める。蘇りの薬は完成していた?花街へ戻った猫猫のもとに壬氏か現れ、約束を果たせと迫る。(全文)
【感想48】壬氏様、想いを遂げられずw。3期も作成決定、仕方ないか。言いたい事って、自分が東宮であったこと?自分が男であること?それを踏まえての求婚?
【感想48】異国?簪と交換で蝉の翡翠を手にする玉藻…って子翠、やっぱり生きてたのか!猫猫さえ翻弄する楼蘭。ここからどうはじまるんだろう?
【タイトル48】はじまり
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OFUSEで応援を送る
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【粗筋47】子昌は禁軍により串刺し、神美は楼蘭から真実を知らされる。神美が奪った飛発は暴発、楼蘭は踊りながら、自ら幕を閉じる。
【感想47】楼蘭、なんでも知り過ぎ。本当は死んでないんじゃ…。次回は最終回?総集編みたいだけど、なぜタイトルが「はじまり」?3期もあるのか。
【タイトル47】子の一族
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【粗筋46】楼蘭と再会した猫猫、その胸中に知る。楼蘭の決意を聞き、簪を楼蘭に渡す猫猫。東宮、戦の先頭に立つ。部屋に残った猫猫を見つけ出す。
【感想46】子翠=楼蘭、反響が大きい。気付かなかった人が多いのはなぜ?ひとつには楼蘭妃の登場が第14話とかなり前だったからかも。もう喋らない妃で固定されてた。
【タイトル46】禁軍
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【粗筋45】神美に逆らい、猫猫は拷問部屋に入れられる。拷問は蟇盆。戦が始まり、楼蘭は子供たちに毒を盛り、火薬工場に火を放つ。猫猫は…。
【感想45】戦に敗れ、神美は処刑、彼女にも悲しい過去があったという流れだろうか。猫猫、蟇盆に喜び過ぎ。焼き蛇は食べて、毒虫はどうしたんだろう?
【タイトル45】蟇盆
+———
【粗筋44】子翠の正体判明!猫猫の危機を救う。砦に囚われる猫猫。壬氏の元に乗り込んだ羅漢、羅門・羅半と共に壬氏(月の君)に禁軍の出動を乞う。
【感想44】子翠の正体、驚きました。あんなに伏線があったのに悔しい。南国も交えて戦争?猫爸爸(パパ)かっこいい。2期も残りわずか、戦争手前で事態は収拾か?
【タイトル44】砦
+———
【粗筋43】森の奥の隠れ里。子翠に祭りに誘われる猫猫。狐の面から、里の話を聞く。蘇りの薬を求め、小屋に忍び込んだ響迂と猫猫。そこに神美が現れる。
【感想43】壬氏からもらった簪を刺して祭りに向かう猫猫。何か意味があるのか?子翠に見せたかった?蘇りの薬って役に立つのか、日常では使うタイミングなさそう。
【タイトル43】祭り
+———
【粗筋42】玉葉妃、出産間近。猫猫行方不明のまま10日が過ぎる。行方を探る壬氏は北側の墓所で手を合わせる女官を見かけ、その酒精の香りに気付く。
【感想42a】宦官に化けた女、見つかりにくそう?幼くして花をちらされた女たちは死語も後宮を出ることを許されない。なにか秘密でも握るのか?深緑のいうあの方とは?
【感想42b】猫猫の兄(弟?)羅半、ソロバン持って登場。穀物、金属の値段が作為的に上がってるって、また大きな話になってきた。猫猫、今回台詞なし。
【タイトル42】鬼灯
+———
【粗筋41】猫猫の行方は?壬氏は羅門の話から毛毛を探し、猫猫の残した手掛かりを見つけるも、行き詰る。一方、翠苓に囚われた猫猫と子翠は…。
【感想41】「毛毛どこにゃ~?にゃ~」「聞かなかったことにしよう」w。余分な引き延ばしはなし、猫猫は無事。やっぱり子翠って…姉妹!?連れて行かれたのが狐の里?
【タイトル41】狐の里
+———
【粗筋40】猫猫は後宮に深く根付いた悪意に気付く。深緑に疑いの目を向ける猫猫、その前に突然美貌の宦官が現れる。対峙した猫猫はその正体に驚く。
【感想40】美系の若い宦官の正体判明!話が進展したと思ったら、主人公(猫猫)が行方不明って…。面白い!人質に取られたけど、子翠と翠苓ってグルなんじゃ?
【タイトル40】巣食う悪意
+———
【粗筋39】楼蘭妃に献上されるはずの氷を地面に落とした小蘭。立ち尽くす彼女を助けるため、猫猫は壬氏に氷菓子を作る材用を求めるが、ある条件を提示され…
【感想39】小蘭を助けるか否か。自分と小蘭の関係と上級妃に係るリスクを冷静に分析する猫猫。冷たい?むしろ度量の大きさを感じる。羅漢の血の為せる技か。
【タイトル39】氷菓
+———
【粗筋38】壬氏の命を受け、里樹妃の幽霊話を調査する猫猫。すぐに解決するが…。しかし小蘭、今度は上級妃のための氷を台無しにしてしまい…。
【感想38】魔鏡の話って前にもやらなかったっけ?他のアニメだったっけ?ここにきて登場の多い小蘭。子翠に取って変わられた感があったけど。久々に羅漢の名を聞いた。
【タイトル38】踊る幽霊
+———
【粗筋37】年季明け後の仕事の心配をする小蘭、それを聞いた子翠は、伝手があると小蘭と猫猫を湯殿へ誘う。風呂場では妃たちの噂話が耳に入り…。
【感想37】あんなに大きな風呂、湯を沸かすのが大変そう。イケメンの宦官って、新キャラ登場か?また幽霊の話?本物が出るのは前回やってるからどうする。
【タイトル37】湯殿
+———
【粗筋36】宴会場に届けられた血まみれの衣、会場に動揺が走る。それは助け出された壬氏たちの策略。飛発を持った犯人たちを誘き出すための…。
【感想36】そこそこ大きな蛙w LGBTの反動で、わかりやすい下ネタが流行っているのかw 猫猫に迷惑をかけるってどういう意味だろう?2期もこれで前半終了
【タイトル36】華瑞月
+———
【粗筋35】狩りの供に猫猫を連れてゆく壬氏。何やら秘密がある様子。子の一族が治める地・子北州へ。狩り当日、壬氏を追ってきた猫猫。二人を銃弾が襲う。
【感想35】やっと話が進むのか、猫猫に話さなければならぬこととは壬氏の素性?帝の弟、えせ宦官…。作画も丁寧。壬氏を狙う者の正体も明らかにして!
【タイトル35】狩り
+———
【粗筋34】桜花に連れて来られた後宮の古びた棟。突然、女官達の怪談話が始まる。自分の番になった猫猫は人魂の話を始める。あっさりした話だったが…。
【感想34a】季節外れの怪談話。百物語?寒さのせいか余り怖くない。人魂の正体は肩透かしだが、その目的の方がキモい。
【感想34b】3人の新しい侍女。そっくりな侍女たちを見分けるには付けている髪飾りの色だけ…。トリックが色々考えられる。
【タイトル34】怪談
+———
【粗筋33】先帝の死は私の呪いのせい?皇太后から調査を依頼された猫猫。先帝の死体はなぜ腐らなかったのか?調査のため猫猫は先帝の部屋に入る…。
【感想33a】先帝初顔見せ。壬氏に似てるけど、ひ弱な感じ。ロリコンって現代社会の歪が生んだ病じゃないのか?昔からあるのか?日本は男色らしい。
【感想33b】猫猫、お手軽探偵化。事件は即効で解決、便利過ぎる。私も導いてほしい。今期は展開が遅め、山場なし?もうイスラム美女は出てこないのか?
【タイトル33】先帝
+———
【粗筋32】皇太后に呼び出された猫猫、密かに依頼されたのは先帝の死について。先帝の遺体の異常さ。皇太后は自分の呪いのせいではないかと信じて疑わない。
【感想32】皇太后って先帝の皇后?皇帝の生母?やり手婆と同じくらいの年なんじゃ、若すぎるような…。子翠はただの虫好き?
【タイトル32】皇太后
+———
【粗筋31】「この地を治める者はあの廟を通り抜けないといけない」 壬氏と猫猫を選択の廟へ連れていく帝。ダンジョン? 指示に従い、色が付いた扉を選び進むと…。
【感想31】帝の弟、壬氏の正体突然発覚!選択の廟のからくりを見破る猫猫、壬氏の正体を気に掛けるが、興味なし!?選択の廟の管理人、掃除が大変そう
【タイトル31】選択の廟
+———
【粗筋30】猫猫の薬作り、深緑にバレる。猫猫は下女のために薬を作ってほしいと頼まれる。下女は行方不明。猫猫はやぶ医者とともに水晶宮を訪問する。
【感想30】猫猫、どうして背が伸びた?ぽっくり?急展開、毒の目的は堕胎薬作り。その裏には妃の従妹、侍女頭の長年の恨みが…。堕胎薬も毒見できるのかな。
【タイトル30】みたび、水晶宮
+———
【粗筋29】「月の精に会わせろ」特使からの無理難題。その正体が、やり手婆と気付いた猫猫は秘策を思い付く。特使も驚く美貌の月の精。その正体とは?
【感想29a】月精はやり手granny、その身代わりは、やっぱり…。美しい宦官っていたのか。話の展開が遅いような。猫猫の振り返り、ナイスタイミング。
【感想29b】光る蛾なんていたんだ。調べるとオオミズアオというが蛾がそれっぽい。(成虫は口が退化、物を食べない)周りを舞われたら気持ち悪そうな顔してる。
【タイトル29】月精
+———
【粗筋28】上級妃たちに贈られた鏡。喜ぶ翡翠宮。異国の特使からの献上品だった。その目論見が気になる猫猫。そこに高順が猫猫に相談があると訪ねてくる。
【感想28】大衆小説、隊商、毒茸、異国の特使、月の精…。伏線、多過ぎw。誰が狙われているんだろう、また壬氏なのか?鏡でアリバイ作り。使う場面が限られそう。
【タイトル28】鏡
+———
【粗筋27】行方不明の女官の話を聞いた猫猫、改めて自分が思惑渦巻く後宮にいると思い知る。壬氏は後宮に生えている毒茸の調査を猫猫に依頼する。
【感想27a】そろそろ何か起きると思ったら、中級妃の静妃が死亡。皇帝、何人妃がいるんだ。現場に行っただけ、尋問もしないで事件解決。猫猫優秀過ぎ。
【感想27b】静妃。玉葉妃に毒をもったのはこの人だったのか?シーズン1では出てきてないと思うけど、巧い登場のさせ方。でも死んだから違うかのか。
【感想27c】数年前、川崎でカエンタケ(火炎茸)が見つかったってニュースがあったけど、触るだけでも毒って危険過ぎ。ゾンビの指みたいで不気味、目立っていいけど。
【タイトル27】冬人夏草
+———
【粗筋26】後宮に隊商(キャラバン)到着。微笑む妃、燥ぐ侍女。小蘭にせがまれ猫猫も市へ。この後後宮は香油ブーム。その匂いに猫猫はあることに気付く。
【感想26a】絵があまり動いてないような。向こうを向いて話す侍女、口を動かすのも省略?アニメーター、売り手市場のよう。隊商の人はイスラムの人?
【感想26b】偶然か、策略か。白粉の事件と似ているという猫猫。匂いを嗅いだだけで、そこまで推理するって…ほんとプロフェッショナル。仕掛けてる方も凄いけど。
【タイトル26】隊商
+———
【粗筋25】玉葉妃の毒見役に戻った猫猫、後宮で大衆小説が流行っていると知る。玉葉妃の娘・鈴麗の散歩の付き添いに出かけると薄汚れた子猫を見つける。
【感想25】シーズン2開始。今回も2クール連続らしい。拾った子猫は毛毛と名付けられ、猫猫と同じくマオマオと発音w。隊商(キャラバン)登場で事件が起こる?
【タイトル25】猫猫と毛毛
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【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第45話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第44話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第43話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第42話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第41話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第40話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第39話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第38話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第37話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第36話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第35話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第34話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第33話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第32話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第31話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第30話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第29話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第28話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第27話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第26話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第25話 – YouTube
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【原作】日向夏「薬屋のひとりごと」
【脚本】柿原優子、千葉美鈴、小川ひとみ
【放送開始】2025年01月10日(金)
【感想48】壬氏様、想いを遂げられずw。3期も作成決定、仕方ないか。言いたい事って、自分が東宮であったこと?自分が男であること?それを踏まえての求婚?
【感想48】異国?簪と交換で蝉の翡翠を手にする玉藻…って子翠、やっぱり生きてたのか!猫猫さえ翻弄する楼蘭。ここからどうはじまるんだろう?
【タイトル48】はじまり
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【粗筋47】子昌は禁軍により串刺し、神美は楼蘭から真実を知らされる。神美が奪った飛発は暴発、楼蘭は踊りながら、自ら幕を閉じる。
【感想47】楼蘭、なんでも知り過ぎ。本当は死んでないんじゃ…。次回は最終回?総集編みたいだけど、なぜタイトルが「はじまり」?3期もあるのか。
【タイトル47】子の一族
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【粗筋46】楼蘭と再会した猫猫、その胸中に知る。楼蘭の決意を聞き、簪を楼蘭に渡す猫猫。東宮、戦の先頭に立つ。部屋に残った猫猫を見つけ出す。
【感想46】子翠=楼蘭、反響が大きい。気付かなかった人が多いのはなぜ?ひとつには楼蘭妃の登場が第14話とかなり前だったからかも。もう喋らない妃で固定されてた。
【タイトル46】禁軍
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【粗筋45】神美に逆らい、猫猫は拷問部屋に入れられる。拷問は蟇盆。戦が始まり、楼蘭は子供たちに毒を盛り、火薬工場に火を放つ。猫猫は…。
【感想45】戦に敗れ、神美は処刑、彼女にも悲しい過去があったという流れだろうか。猫猫、蟇盆に喜び過ぎ。焼き蛇は食べて、毒虫はどうしたんだろう?
【タイトル45】蟇盆
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【粗筋44】子翠の正体判明!猫猫の危機を救う。砦に囚われる猫猫。壬氏の元に乗り込んだ羅漢、羅門・羅半と共に壬氏(月の君)に禁軍の出動を乞う。
【感想44】子翠の正体、驚きました。あんなに伏線があったのに悔しい。南国も交えて戦争?猫爸爸(パパ)かっこいい。2期も残りわずか、戦争手前で事態は収拾か?
【タイトル44】砦
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【粗筋43】森の奥の隠れ里。子翠に祭りに誘われる猫猫。狐の面から、里の話を聞く。蘇りの薬を求め、小屋に忍び込んだ響迂と猫猫。そこに神美が現れる。
【感想43】壬氏からもらった簪を刺して祭りに向かう猫猫。何か意味があるのか?子翠に見せたかった?蘇りの薬って役に立つのか、日常では使うタイミングなさそう。
【タイトル43】祭り
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【粗筋42】玉葉妃、出産間近。猫猫行方不明のまま10日が過ぎる。行方を探る壬氏は北側の墓所で手を合わせる女官を見かけ、その酒精の香りに気付く。
【感想42a】宦官に化けた女、見つかりにくそう?幼くして花をちらされた女たちは死語も後宮を出ることを許されない。なにか秘密でも握るのか?深緑のいうあの方とは?
【感想42b】猫猫の兄(弟?)羅半、ソロバン持って登場。穀物、金属の値段が作為的に上がってるって、また大きな話になってきた。猫猫、今回台詞なし。
【タイトル42】鬼灯
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【粗筋41】猫猫の行方は?壬氏は羅門の話から毛毛を探し、猫猫の残した手掛かりを見つけるも、行き詰る。一方、翠苓に囚われた猫猫と子翠は…。
【感想41】「毛毛どこにゃ~?にゃ~」「聞かなかったことにしよう」w。余分な引き延ばしはなし、猫猫は無事。やっぱり子翠って…姉妹!?連れて行かれたのが狐の里?
【タイトル41】狐の里
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【粗筋40】猫猫は後宮に深く根付いた悪意に気付く。深緑に疑いの目を向ける猫猫、その前に突然美貌の宦官が現れる。対峙した猫猫はその正体に驚く。
【感想40】美系の若い宦官の正体判明!話が進展したと思ったら、主人公(猫猫)が行方不明って…。面白い!人質に取られたけど、子翠と翠苓ってグルなんじゃ?
【タイトル40】巣食う悪意
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【粗筋39】楼蘭妃に献上されるはずの氷を地面に落とした小蘭。立ち尽くす彼女を助けるため、猫猫は壬氏に氷菓子を作る材用を求めるが、ある条件を提示され…
【感想39】小蘭を助けるか否か。自分と小蘭の関係と上級妃に係るリスクを冷静に分析する猫猫。冷たい?むしろ度量の大きさを感じる。羅漢の血の為せる技か。
【タイトル39】氷菓
+———
【粗筋38】壬氏の命を受け、里樹妃の幽霊話を調査する猫猫。すぐに解決するが…。しかし小蘭、今度は上級妃のための氷を台無しにしてしまい…。
【感想38】魔鏡の話って前にもやらなかったっけ?他のアニメだったっけ?ここにきて登場の多い小蘭。子翠に取って変わられた感があったけど。久々に羅漢の名を聞いた。
【タイトル38】踊る幽霊
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【粗筋37】年季明け後の仕事の心配をする小蘭、それを聞いた子翠は、伝手があると小蘭と猫猫を湯殿へ誘う。風呂場では妃たちの噂話が耳に入り…。
【感想37】あんなに大きな風呂、湯を沸かすのが大変そう。イケメンの宦官って、新キャラ登場か?また幽霊の話?本物が出るのは前回やってるからどうする。
【タイトル37】湯殿
+———
【粗筋36】宴会場に届けられた血まみれの衣、会場に動揺が走る。それは助け出された壬氏たちの策略。飛発を持った犯人たちを誘き出すための…。
【感想36】そこそこ大きな蛙w LGBTの反動で、わかりやすい下ネタが流行っているのかw 猫猫に迷惑をかけるってどういう意味だろう?2期もこれで前半終了
【タイトル36】華瑞月
+———
【粗筋35】狩りの供に猫猫を連れてゆく壬氏。何やら秘密がある様子。子の一族が治める地・子北州へ。狩り当日、壬氏を追ってきた猫猫。二人を銃弾が襲う。
【感想35】やっと話が進むのか、猫猫に話さなければならぬこととは壬氏の素性?帝の弟、えせ宦官…。作画も丁寧。壬氏を狙う者の正体も明らかにして!
【タイトル35】狩り
+———
【粗筋34】桜花に連れて来られた後宮の古びた棟。突然、女官達の怪談話が始まる。自分の番になった猫猫は人魂の話を始める。あっさりした話だったが…。
【感想34a】季節外れの怪談話。百物語?寒さのせいか余り怖くない。人魂の正体は肩透かしだが、その目的の方がキモい。
【感想34b】3人の新しい侍女。そっくりな侍女たちを見分けるには付けている髪飾りの色だけ…。トリックが色々考えられる。
【タイトル34】怪談
+———
【粗筋33】先帝の死は私の呪いのせい?皇太后から調査を依頼された猫猫。先帝の死体はなぜ腐らなかったのか?調査のため猫猫は先帝の部屋に入る…。
【感想33a】先帝初顔見せ。壬氏に似てるけど、ひ弱な感じ。ロリコンって現代社会の歪が生んだ病じゃないのか?昔からあるのか?日本は男色らしい。
【感想33b】猫猫、お手軽探偵化。事件は即効で解決、便利過ぎる。私も導いてほしい。今期は展開が遅め、山場なし?もうイスラム美女は出てこないのか?
【タイトル33】先帝
+———
【粗筋32】皇太后に呼び出された猫猫、密かに依頼されたのは先帝の死について。先帝の遺体の異常さ。皇太后は自分の呪いのせいではないかと信じて疑わない。
【感想32】皇太后って先帝の皇后?皇帝の生母?やり手婆と同じくらいの年なんじゃ、若すぎるような…。子翠はただの虫好き?
【タイトル32】皇太后
+———
【粗筋31】「この地を治める者はあの廟を通り抜けないといけない」 壬氏と猫猫を選択の廟へ連れていく帝。ダンジョン? 指示に従い、色が付いた扉を選び進むと…。
【感想31】帝の弟、壬氏の正体突然発覚!選択の廟のからくりを見破る猫猫、壬氏の正体を気に掛けるが、興味なし!?選択の廟の管理人、掃除が大変そう
【タイトル31】選択の廟
+———
【粗筋30】猫猫の薬作り、深緑にバレる。猫猫は下女のために薬を作ってほしいと頼まれる。下女は行方不明。猫猫はやぶ医者とともに水晶宮を訪問する。
【感想30】猫猫、どうして背が伸びた?ぽっくり?急展開、毒の目的は堕胎薬作り。その裏には妃の従妹、侍女頭の長年の恨みが…。堕胎薬も毒見できるのかな。
【タイトル30】みたび、水晶宮
+———
【粗筋29】「月の精に会わせろ」特使からの無理難題。その正体が、やり手婆と気付いた猫猫は秘策を思い付く。特使も驚く美貌の月の精。その正体とは?
【感想29a】月精はやり手granny、その身代わりは、やっぱり…。美しい宦官っていたのか。話の展開が遅いような。猫猫の振り返り、ナイスタイミング。
【感想29b】光る蛾なんていたんだ。調べるとオオミズアオというが蛾がそれっぽい。(成虫は口が退化、物を食べない)周りを舞われたら気持ち悪そうな顔してる。
【タイトル29】月精
+———
【粗筋28】上級妃たちに贈られた鏡。喜ぶ翡翠宮。異国の特使からの献上品だった。その目論見が気になる猫猫。そこに高順が猫猫に相談があると訪ねてくる。
【感想28】大衆小説、隊商、毒茸、異国の特使、月の精…。伏線、多過ぎw。誰が狙われているんだろう、また壬氏なのか?鏡でアリバイ作り。使う場面が限られそう。
【タイトル28】鏡
+———
【粗筋27】行方不明の女官の話を聞いた猫猫、改めて自分が思惑渦巻く後宮にいると思い知る。壬氏は後宮に生えている毒茸の調査を猫猫に依頼する。
【感想27a】そろそろ何か起きると思ったら、中級妃の静妃が死亡。皇帝、何人妃がいるんだ。現場に行っただけ、尋問もしないで事件解決。猫猫優秀過ぎ。
【感想27b】静妃。玉葉妃に毒をもったのはこの人だったのか?シーズン1では出てきてないと思うけど、巧い登場のさせ方。でも死んだから違うかのか。
【感想27c】数年前、川崎でカエンタケ(火炎茸)が見つかったってニュースがあったけど、触るだけでも毒って危険過ぎ。ゾンビの指みたいで不気味、目立っていいけど。
【タイトル27】冬人夏草
+———
【粗筋26】後宮に隊商(キャラバン)到着。微笑む妃、燥ぐ侍女。小蘭にせがまれ猫猫も市へ。この後後宮は香油ブーム。その匂いに猫猫はあることに気付く。
【感想26a】絵があまり動いてないような。向こうを向いて話す侍女、口を動かすのも省略?アニメーター、売り手市場のよう。隊商の人はイスラムの人?
【感想26b】偶然か、策略か。白粉の事件と似ているという猫猫。匂いを嗅いだだけで、そこまで推理するって…ほんとプロフェッショナル。仕掛けてる方も凄いけど。
【タイトル26】隊商
+———
【粗筋25】玉葉妃の毒見役に戻った猫猫、後宮で大衆小説が流行っていると知る。玉葉妃の娘・鈴麗の散歩の付き添いに出かけると薄汚れた子猫を見つける。
【感想25】シーズン2開始。今回も2クール連続らしい。拾った子猫は毛毛と名付けられ、猫猫と同じくマオマオと発音w。隊商(キャラバン)登場で事件が起こる?
【タイトル25】猫猫と毛毛
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【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第45話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第44話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第43話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第42話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第41話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第40話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第39話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第38話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第37話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第36話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第35話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第34話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第33話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第32話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第31話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第30話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第29話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第28話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第27話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第26話 – YouTube
【参考】『薬屋のひとりごと』第2期 ミニアニメ「猫猫のひとりごと」第25話 – YouTube
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【原作】日向夏「薬屋のひとりごと」
【脚本】柿原優子、千葉美鈴、小川ひとみ
【放送開始】2025年01月10日(金)
No.161020250110
2025年7月5日
★ べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜「灰の雨降る日本橋」粗筋・感想×2追加
2025年冬 日曜日放送
【粗筋25】浅間山の噴火で灰だらけの日本橋。それを逆手にとり、日本橋ので人気を得る蔦重。本の魅力を語る蔦重に丸屋の暖簾を残すとまで言われ、ていは…(全文)
【感想25a】火山灰って掃除しないと駄目。松前家当主の処罰が気になる。抜け荷がバレて今度は自分が鉄砲の標的か?ぜんぶ誰袖のせいだったりして
【感想25b】祝言に暖簾をもらい、長年の争いの蟠りも終了!?でも暖簾というのが問題。丸屋の暖簾を残すんじゃ…。これも鶴屋の罠だったりして。
【タイトル25】灰の雨降る日本橋
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【粗筋24】蔦重、日本橋進出。ゴネる日本橋勢にあの手この手の亡八勢。蔦重、初めて会った本屋の娘にプロポーズ。誰袖の計画はとんでもない方向へ。
【感想24a】ここに来て蔦重の心が読めない。突然のプロポーズって、店狙いにしか思えないけど…。金に目覚めたのか。知らないタイプの女性で惹かれたのか。
【感想24b】松前家当主(えなりかずき)、実は最初から彼が狙い?お取り潰しで上げ地になって意次大喜び?そこまで考えてないようにみせて…。
【タイトル24】げにつれなきは日本橋
+———
【粗筋23】絶好調の耕書堂。日本橋進出を狙う蔦重は吉原の親父衆から裏切り者だと、総スカンを食らう。そんな折、日本橋に丁度いい物件が出る。蔦重は…
【感想23a】蔦重の嫁、初登場!メガネが印象的。浮浪雲の新之助?売りに出た丸屋、その一人娘。吉原嫌い。算盤が得意そう。馬が合いそう、手綱握られそう。
【感想23b】まいんちゃんに泣かれたら、大概のことは叶えられるような…。誰袖の最後は悲惨だというのは本当だろうか?抜荷で御用、拷問、獄死二人目?
【タイトル23】我こそは江戸一利者なり
+———
【粗筋22】筆を折った春町。説得する喜三二、歌麿。だが春町の決意は硬い。南畝の一言に閃いた蔦重は…。抜荷の証を探す誰袖のお相手は実は…。
【感想22】男が屁をしながら踊るのをみて何が楽しいのか?実が出ちゃったら一気に悲劇だ。100カメで音響担当特集か?誰袖の真意が不明、狙いは誰の袖?
【タイトル22】小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて
+———
【粗筋21】西村屋儲ける、狂歌に夢中の蔦重滑る。蔦重は歌麿のお披露目、名を売る。意次は露西亜との交易を目指し、蝦夷地の上知を目論む。
【感想21】蝦夷地の上知に食指を伸ばす意次。茶柱が…w。話が下世話になってきた。まいんちゃんの身請けにはどれだけお金がかかるんだろう?瀬川越え?
【タイトル21】小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて
+———
【粗筋20】絶好調の蔦重。西村屋の吉原細見、雛形若菜初模様を潰し、鶴屋を牽制。耕書堂を評価した大田南畝の元を訪ね「狂歌」の魅力を知る。
【感想20a】民放の時代劇だと組の親分が出てきて、蔦重を脅しそうだけど…。忘八がみな親分みたいだから関わらないのか?これから出てくるのか?
【感想20b】歌麿、便利。現代でもアシスタントで直ぐに活躍できそう。パソコンで写真を加工させてみたい。すぐに使いこなしそう。最期が悲惨って本当?
【タイトル20】寝惚(ぼ)けて候
+———
【粗筋19】店を畳むことにした鱗形屋。吉原細見の板は西村屋へ、お抱えだった作家・恋川春町は鶴屋へ。そう決まった矢先、その場に蔦重が現れる…。
【感想19a】歌舞伎の人は演技が巧いなぁ。歌舞伎はわからないけど、時代劇に訳してくれるとわかりやすい。特に愛之助の演技には説得力がある。
【感想19b】誰もやってない「暗思」。業界の人はみな考えているんだろうなぁ。100年後の髷、面白いかも。断髪令を予言してたりして。
【タイトル19】鱗(うろこ)の置き土産
+———
【粗筋18】唐丸の居場所が判明、蔦重かわ長屋を訪ねる。職人の抱え込みを始めた蔦重に脅威を感じた地本問屋たちは妨害を図るが、とき既に遅く…。
【感想18】写楽の師匠、鳥山石燕。ぬらりひょんのキャラクターデザインは石燕だったのね、素晴らしい。ねずみ男のデザインにはちょっと劣るけど。
【タイトル18】歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢(いっすいのゆめ)
+———
【粗筋17】新章突入。新たに「往来物」に目を付ける蔦重。今更往来物?と言う周りの声を、唸り声に変えたその策とは。鱗形屋再登場!!
【感想17a】話が現代的になってきた。自分の境遇を嘆くより、利用しろということか。アンテナを広げ、見つけたらすぐに行動。職人の懐柔、需要の開拓が凄ごい。
【感想17b】本がそんなに売れるってことは江戸時代の識字率って高いんだ。自分の持っているノウハウを共有する喜び。ブログとかSNSが流行るわけだ。
【タイトル17】乱れ咲き往来の桜
+———
【粗筋16】手袋事件決着せず。白眉毛は毒殺され、その手は調査を始めた平賀源内にも伸びる。見殺しにした田沼意次に蔦重の怒りが爆発。
【感想16】安田顕の演技に圧倒されました。まさか最期が獄死とは。wikipediaで調べると確かに源内宅で口論の末抜刀、投獄。破傷風で獄死したらしい。
【タイトル16】さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)
+———
【粗筋15】瀬川を失い、気が抜けた蔦重。エレキテルの悪評が立ち、源内にも変化が。将軍の嫡男、徳川家基鷹狩の最終急逝する。杉田玄白登場。
【感想15】白眉毛は悪役かと思ったら、ただ筋を通す人だった!「金の力を信じ過ぎておるように、わしには思える」親しみを感じた途端、兵ちゃん退場!?
【タイトル15】死を呼ぶ手袋
+———
【粗筋14】自分の沙汰が決まる前に、検校は瀬以を離縁。瀬以は吉原に戻る。検校に恨みを持つ者たちの目が彼女に向けられ、蔦重は…。
【感想14】急激に接近、蔦重と瀬川。ふたりで本を作る…もっと早くそうできなかったのか?失明者を幕府が保護していたという事自体驚きだが、悪行度合いが今一つ不明。
【タイトル14】蔦重瀬川夫婦道中
+———
【粗筋13】鱗形屋再び拘束、偽板の罪。背後に座頭金の暴利が。危険を察知してか、瀬川に辛く当たる検校。蔦重をも呼びつける。ついに彼に鬼平の手が伸びる?
【感想13】政治で世の中変わるんだ。1つの決定で変わる儲かる人と損する人。世界を変えてくれる政治家、日本から現れないかな。新ジャポニズム、次は政治でお願い。
【タイトル13】お江戸揺るがす座頭金
+———
【粗筋12】吉原は俄祭り一色。祭りの主導権を巡り、若木屋と大文字屋が張り合いが始まる。蔦重はこの機に耕書堂を売り込もうと、青本に手を出そうとするが…
【感想12】俄祭り、結構大掛かりで驚き。祭りももう数年でなくなるんだろうなぁ。大きな祭りは自治体がお金ないから、民営化するんだろうなぁ。
【タイトル12】俄にわかなる『明月余情』
+———
【粗筋11】『青楼美人合姿鏡』売れず、蔦重はまた階段を転げ落ちる。俄祭りに馬面太夫を招きたいと言われた蔦重は、本人に会うため芝居小屋に出向く…。
【感想11a】浄瑠璃の元締めは鳥山検校。屋敷を訪ね瀬以に再会する。瀬以(元瀬川)は幸せそう、でも未だ不幸の影が。瀬以とともに吉原編終了か
【感想11b】りつ(安達祐実)の眉毛なしの顔が慣れない。鉄漿になってないだけいいけど。江戸時代は美人の尺度が違うのか?りつ「同情するなら眉毛くれ」w
【タイトル11】富本、仁義の馬面
+———
【粗筋10】身請けが決まり、吉原を出る瀬川。最後の花魁道中、大門に立つ蔦重。二人は交わす言葉もなくすれ違う。蔦重は花魁道中に合わせ錦絵を出す。
【感想10】盲目の大富豪に嫁いだ瀬川。幸せになれそうな気がしない。だいたい何者なんだ大富豪。実は昼間は教師で、生徒と給食対決してたりしてw
【タイトル10】『青楼美人』の見る夢は
+———
【粗筋09】鳥山検校から身受けの話。受けるつもりの瀬川、自分の気持ちに気付き、止める蔦重。新之介はうつさみと吉原を抜けようとするが捕まってしまい…。
【感想09】瀬川退場、一部終了か…。花魁役が話題になっていただけに惜しまれる。小芝風花は強めのキャラ路線でいくのかな。事件は、その周りで…の新作観たい!
【タイトル09】玉菊燈籠恋の地獄
+———
【粗筋08】蔦重の細見は2倍以上の売れ行き、瀬川の人気で吉原も賑わう。自分の気持ちは蔦重に届かない。瀬川の前に盲目の大富豪、鳥山検校が現れる。
【感想08a】蔦重の地本問屋入りが鱗形屋の復活でなかったことに。怒った駿河屋が鶴屋を階段から突き落とすのは爽快だったが、鱗形屋もなんか言ってほしかった。
【感想08b】忘八って改めて調べてみると、忘れている八つの徳とは「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」のことらしい。蔦重1750年生まれ、滝沢馬琴1767年生まれ
【タイトル08】逆襲の『金々先生』
+———
【粗筋07】鱗形屋、牢屋で拷問。更に蔦重を恨む。蔦重は地本問屋仲間に入る画策。今度は細見の厚さ・値段を半分に。花の井はある秘策で蔦重を助ける。
【感想07】細見はどうやって改定してたんだろう?修正があったら、そのページだけ取り替えしてたのかな。どうみても活版印刷じゃなさそうだし。地図の進化はスマホ版終了。
【感想07】西村まさ彦、悪役似合わない。結局、最後は失敗というのは似合ってるw。本屋って歴史ある商売なんだ。鱗形屋、復活!誰が密告したのか来週わかるのか。
【タイトル07】好機到来『籬(まがき)の花』
+———
【粗筋06】鱗形屋お抱えの改となった蔦重。鱗形屋の希望で巷だ評判になるような本を考える。ネタ集めに奔走する蔦重は『節用集』の偽板が出回っていると知る
【感想06】偽板が出るほど書籍が浸透していたことに驚き。鱗形屋逮捕で、鱗形屋vs蔦重の火ぶたが切られる。初めに愛之助が倍返しするのか。蔦重実は嫌われ者?
【タイトル06】鱗(うろこ)剥がれた『節用集』
+———
【粗筋05】唐丸に付きまとう怪しい男。唐丸の過去に一体何が…。不貞腐れる蔦重に鱗形屋からお抱えの改にならないかとの声が。蔦重は気にいらないが…。
【感想05】唐丸逃亡。子役の出番は終了か。次は喜多川歌麿(染谷将太)で出てきそう。源内は山師だったのか。エレキテルとか土用の丑の日とか出てくるのかな?
【タイトル05】蔦(つた)に唐丸因果の蔓(つる)
+———
【粗筋04】「一目千本」の次に女郎の錦絵をという話がでる。引き受けた蔦重だが資金が集まらない。遊女と着物と抱き合わせ、呉服屋からの入金を考えるが…。
【感想04】唐丸って何者?有名な絵師の血をひいているのか?骨折り損のくたびれ儲け。蔦重と鱗形屋の全面戦争はまだ?蔦重の倍返しは来週?再来週?
【タイトル04】『雛(ひな)形若菜』の甘い罠
+———
【粗筋03】蔦重が見直した吉原細見だが、本は売れても、吉原に客が来ない。閑古鳥が鳴く吉原、田舎に売られるものも。悩む蔦重が打った次の一手は…。
【感想03a】入銀本って、AKB48選抜総選挙の元祖?みたいなもの?入金額で順番が決まるって直接的。女郎を華に見立てて描き分けたところが凄い。プロデューサーだ。
【感想03b】なんで駿河屋の親父さんが蔦重をボコボコにするのか?実は駿河屋を継がせるつもりなのか?並行して白河松平家の養子の話で揉めてるが、どうつながる?
【感想03c】貢ぎ過ぎて破産?それで鬼になったのか平蔵。突然の階段落ち、高橋克実のスタントは誰?次回、国税庁大阪国税局査察部統括官(愛之助)、動く?
【タイトル03】千客万来『一目千本』
+———
【粗筋02】吉原に客を呼ぶなら吉原細見の見直しから。重三郎はその序を、歯磨き粉の口上で有名な平賀源内に頼もうとする。だが肝心の源内が見つからず…
【感想02】平賀源内は毎回屁をするのか!私もキャッシュキャノンでお金ばら撒きたい。花魁は子供のほっぺ捻ったり、帯で攻撃したりしてほしい(笑)
【タイトル02】嗚呼(ああ)御江戸
+———
【粗筋01】蔦重の気性・仕事ぶりを通して、吉原の仕組み・当時の状況他を説明。明和の大火から、蔦重が吉原をもっと宣伝しようと決意するまで。(全文)
【感想01a】長谷川平蔵(鬼平)、平賀源内、田沼意次、登場。戦国時代と幕末以外は忠臣蔵・水戸黄門・暴れん坊将軍ぐらいしか知らないなのでどうなるか楽しみ。
【感想01b】AIに聞いたら「蔦屋重三郎はTSUTAYAの創業者で現在は会長をしている」と答えました。創業者はまだわかるけど、今生きてるとは考え難い。
【感想01c】昔浅草から車での帰り、道に迷って、知らない街に紛れ込んだことがありました。他と全然違うので、目が皿になりましたが、後でそこが吉原と知りました。
【タイトル01】ありがた山の寒がらす
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【放送開始】2025年01月05日
【原作】谷津矢車「蔦屋」
【脚本】森下佳子
【感想25a】火山灰って掃除しないと駄目。松前家当主の処罰が気になる。抜け荷がバレて今度は自分が鉄砲の標的か?ぜんぶ誰袖のせいだったりして
【感想25b】祝言に暖簾をもらい、長年の争いの蟠りも終了!?でも暖簾というのが問題。丸屋の暖簾を残すんじゃ…。これも鶴屋の罠だったりして。
【タイトル25】灰の雨降る日本橋
+———
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【粗筋24】蔦重、日本橋進出。ゴネる日本橋勢にあの手この手の亡八勢。蔦重、初めて会った本屋の娘にプロポーズ。誰袖の計画はとんでもない方向へ。
【感想24a】ここに来て蔦重の心が読めない。突然のプロポーズって、店狙いにしか思えないけど…。金に目覚めたのか。知らないタイプの女性で惹かれたのか。
【感想24b】松前家当主(えなりかずき)、実は最初から彼が狙い?お取り潰しで上げ地になって意次大喜び?そこまで考えてないようにみせて…。
【タイトル24】げにつれなきは日本橋
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【粗筋23】絶好調の耕書堂。日本橋進出を狙う蔦重は吉原の親父衆から裏切り者だと、総スカンを食らう。そんな折、日本橋に丁度いい物件が出る。蔦重は…
【感想23a】蔦重の嫁、初登場!メガネが印象的。浮浪雲の新之助?売りに出た丸屋、その一人娘。吉原嫌い。算盤が得意そう。馬が合いそう、手綱握られそう。
【感想23b】まいんちゃんに泣かれたら、大概のことは叶えられるような…。誰袖の最後は悲惨だというのは本当だろうか?抜荷で御用、拷問、獄死二人目?
【タイトル23】我こそは江戸一利者なり
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【粗筋22】筆を折った春町。説得する喜三二、歌麿。だが春町の決意は硬い。南畝の一言に閃いた蔦重は…。抜荷の証を探す誰袖のお相手は実は…。
【感想22】男が屁をしながら踊るのをみて何が楽しいのか?実が出ちゃったら一気に悲劇だ。100カメで音響担当特集か?誰袖の真意が不明、狙いは誰の袖?
【タイトル22】小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて
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【粗筋21】西村屋儲ける、狂歌に夢中の蔦重滑る。蔦重は歌麿のお披露目、名を売る。意次は露西亜との交易を目指し、蝦夷地の上知を目論む。
【感想21】蝦夷地の上知に食指を伸ばす意次。茶柱が…w。話が下世話になってきた。まいんちゃんの身請けにはどれだけお金がかかるんだろう?瀬川越え?
【タイトル21】小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて
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【粗筋20】絶好調の蔦重。西村屋の吉原細見、雛形若菜初模様を潰し、鶴屋を牽制。耕書堂を評価した大田南畝の元を訪ね「狂歌」の魅力を知る。
【感想20a】民放の時代劇だと組の親分が出てきて、蔦重を脅しそうだけど…。忘八がみな親分みたいだから関わらないのか?これから出てくるのか?
【感想20b】歌麿、便利。現代でもアシスタントで直ぐに活躍できそう。パソコンで写真を加工させてみたい。すぐに使いこなしそう。最期が悲惨って本当?
【タイトル20】寝惚(ぼ)けて候
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【粗筋19】店を畳むことにした鱗形屋。吉原細見の板は西村屋へ、お抱えだった作家・恋川春町は鶴屋へ。そう決まった矢先、その場に蔦重が現れる…。
【感想19a】歌舞伎の人は演技が巧いなぁ。歌舞伎はわからないけど、時代劇に訳してくれるとわかりやすい。特に愛之助の演技には説得力がある。
【感想19b】誰もやってない「暗思」。業界の人はみな考えているんだろうなぁ。100年後の髷、面白いかも。断髪令を予言してたりして。
【タイトル19】鱗(うろこ)の置き土産
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【粗筋18】唐丸の居場所が判明、蔦重かわ長屋を訪ねる。職人の抱え込みを始めた蔦重に脅威を感じた地本問屋たちは妨害を図るが、とき既に遅く…。
【感想18】写楽の師匠、鳥山石燕。ぬらりひょんのキャラクターデザインは石燕だったのね、素晴らしい。ねずみ男のデザインにはちょっと劣るけど。
【タイトル18】歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢(いっすいのゆめ)
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【粗筋17】新章突入。新たに「往来物」に目を付ける蔦重。今更往来物?と言う周りの声を、唸り声に変えたその策とは。鱗形屋再登場!!
【感想17a】話が現代的になってきた。自分の境遇を嘆くより、利用しろということか。アンテナを広げ、見つけたらすぐに行動。職人の懐柔、需要の開拓が凄ごい。
【感想17b】本がそんなに売れるってことは江戸時代の識字率って高いんだ。自分の持っているノウハウを共有する喜び。ブログとかSNSが流行るわけだ。
【タイトル17】乱れ咲き往来の桜
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【粗筋16】手袋事件決着せず。白眉毛は毒殺され、その手は調査を始めた平賀源内にも伸びる。見殺しにした田沼意次に蔦重の怒りが爆発。
【感想16】安田顕の演技に圧倒されました。まさか最期が獄死とは。wikipediaで調べると確かに源内宅で口論の末抜刀、投獄。破傷風で獄死したらしい。
【タイトル16】さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)
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【粗筋15】瀬川を失い、気が抜けた蔦重。エレキテルの悪評が立ち、源内にも変化が。将軍の嫡男、徳川家基鷹狩の最終急逝する。杉田玄白登場。
【感想15】白眉毛は悪役かと思ったら、ただ筋を通す人だった!「金の力を信じ過ぎておるように、わしには思える」親しみを感じた途端、兵ちゃん退場!?
【タイトル15】死を呼ぶ手袋
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【粗筋14】自分の沙汰が決まる前に、検校は瀬以を離縁。瀬以は吉原に戻る。検校に恨みを持つ者たちの目が彼女に向けられ、蔦重は…。
【感想14】急激に接近、蔦重と瀬川。ふたりで本を作る…もっと早くそうできなかったのか?失明者を幕府が保護していたという事自体驚きだが、悪行度合いが今一つ不明。
【タイトル14】蔦重瀬川夫婦道中
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【粗筋13】鱗形屋再び拘束、偽板の罪。背後に座頭金の暴利が。危険を察知してか、瀬川に辛く当たる検校。蔦重をも呼びつける。ついに彼に鬼平の手が伸びる?
【感想13】政治で世の中変わるんだ。1つの決定で変わる儲かる人と損する人。世界を変えてくれる政治家、日本から現れないかな。新ジャポニズム、次は政治でお願い。
【タイトル13】お江戸揺るがす座頭金
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【粗筋12】吉原は俄祭り一色。祭りの主導権を巡り、若木屋と大文字屋が張り合いが始まる。蔦重はこの機に耕書堂を売り込もうと、青本に手を出そうとするが…
【感想12】俄祭り、結構大掛かりで驚き。祭りももう数年でなくなるんだろうなぁ。大きな祭りは自治体がお金ないから、民営化するんだろうなぁ。
【タイトル12】俄にわかなる『明月余情』
+———
【粗筋11】『青楼美人合姿鏡』売れず、蔦重はまた階段を転げ落ちる。俄祭りに馬面太夫を招きたいと言われた蔦重は、本人に会うため芝居小屋に出向く…。
【感想11a】浄瑠璃の元締めは鳥山検校。屋敷を訪ね瀬以に再会する。瀬以(元瀬川)は幸せそう、でも未だ不幸の影が。瀬以とともに吉原編終了か
【感想11b】りつ(安達祐実)の眉毛なしの顔が慣れない。鉄漿になってないだけいいけど。江戸時代は美人の尺度が違うのか?りつ「同情するなら眉毛くれ」w
【タイトル11】富本、仁義の馬面
+———
【粗筋10】身請けが決まり、吉原を出る瀬川。最後の花魁道中、大門に立つ蔦重。二人は交わす言葉もなくすれ違う。蔦重は花魁道中に合わせ錦絵を出す。
【感想10】盲目の大富豪に嫁いだ瀬川。幸せになれそうな気がしない。だいたい何者なんだ大富豪。実は昼間は教師で、生徒と給食対決してたりしてw
【タイトル10】『青楼美人』の見る夢は
+———
【粗筋09】鳥山検校から身受けの話。受けるつもりの瀬川、自分の気持ちに気付き、止める蔦重。新之介はうつさみと吉原を抜けようとするが捕まってしまい…。
【感想09】瀬川退場、一部終了か…。花魁役が話題になっていただけに惜しまれる。小芝風花は強めのキャラ路線でいくのかな。事件は、その周りで…の新作観たい!
【タイトル09】玉菊燈籠恋の地獄
+———
【粗筋08】蔦重の細見は2倍以上の売れ行き、瀬川の人気で吉原も賑わう。自分の気持ちは蔦重に届かない。瀬川の前に盲目の大富豪、鳥山検校が現れる。
【感想08a】蔦重の地本問屋入りが鱗形屋の復活でなかったことに。怒った駿河屋が鶴屋を階段から突き落とすのは爽快だったが、鱗形屋もなんか言ってほしかった。
【感想08b】忘八って改めて調べてみると、忘れている八つの徳とは「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」のことらしい。蔦重1750年生まれ、滝沢馬琴1767年生まれ
【タイトル08】逆襲の『金々先生』
+———
【粗筋07】鱗形屋、牢屋で拷問。更に蔦重を恨む。蔦重は地本問屋仲間に入る画策。今度は細見の厚さ・値段を半分に。花の井はある秘策で蔦重を助ける。
【感想07】細見はどうやって改定してたんだろう?修正があったら、そのページだけ取り替えしてたのかな。どうみても活版印刷じゃなさそうだし。地図の進化はスマホ版終了。
【感想07】西村まさ彦、悪役似合わない。結局、最後は失敗というのは似合ってるw。本屋って歴史ある商売なんだ。鱗形屋、復活!誰が密告したのか来週わかるのか。
【タイトル07】好機到来『籬(まがき)の花』
+———
【粗筋06】鱗形屋お抱えの改となった蔦重。鱗形屋の希望で巷だ評判になるような本を考える。ネタ集めに奔走する蔦重は『節用集』の偽板が出回っていると知る
【感想06】偽板が出るほど書籍が浸透していたことに驚き。鱗形屋逮捕で、鱗形屋vs蔦重の火ぶたが切られる。初めに愛之助が倍返しするのか。蔦重実は嫌われ者?
【タイトル06】鱗(うろこ)剥がれた『節用集』
+———
【粗筋05】唐丸に付きまとう怪しい男。唐丸の過去に一体何が…。不貞腐れる蔦重に鱗形屋からお抱えの改にならないかとの声が。蔦重は気にいらないが…。
【感想05】唐丸逃亡。子役の出番は終了か。次は喜多川歌麿(染谷将太)で出てきそう。源内は山師だったのか。エレキテルとか土用の丑の日とか出てくるのかな?
【タイトル05】蔦(つた)に唐丸因果の蔓(つる)
+———
【粗筋04】「一目千本」の次に女郎の錦絵をという話がでる。引き受けた蔦重だが資金が集まらない。遊女と着物と抱き合わせ、呉服屋からの入金を考えるが…。
【感想04】唐丸って何者?有名な絵師の血をひいているのか?骨折り損のくたびれ儲け。蔦重と鱗形屋の全面戦争はまだ?蔦重の倍返しは来週?再来週?
【タイトル04】『雛(ひな)形若菜』の甘い罠
+———
【粗筋03】蔦重が見直した吉原細見だが、本は売れても、吉原に客が来ない。閑古鳥が鳴く吉原、田舎に売られるものも。悩む蔦重が打った次の一手は…。
【感想03a】入銀本って、AKB48選抜総選挙の元祖?みたいなもの?入金額で順番が決まるって直接的。女郎を華に見立てて描き分けたところが凄い。プロデューサーだ。
【感想03b】なんで駿河屋の親父さんが蔦重をボコボコにするのか?実は駿河屋を継がせるつもりなのか?並行して白河松平家の養子の話で揉めてるが、どうつながる?
【感想03c】貢ぎ過ぎて破産?それで鬼になったのか平蔵。突然の階段落ち、高橋克実のスタントは誰?次回、国税庁大阪国税局査察部統括官(愛之助)、動く?
【タイトル03】千客万来『一目千本』
+———
【粗筋02】吉原に客を呼ぶなら吉原細見の見直しから。重三郎はその序を、歯磨き粉の口上で有名な平賀源内に頼もうとする。だが肝心の源内が見つからず…
【感想02】平賀源内は毎回屁をするのか!私もキャッシュキャノンでお金ばら撒きたい。花魁は子供のほっぺ捻ったり、帯で攻撃したりしてほしい(笑)
【タイトル02】嗚呼(ああ)御江戸
+———
【粗筋01】蔦重の気性・仕事ぶりを通して、吉原の仕組み・当時の状況他を説明。明和の大火から、蔦重が吉原をもっと宣伝しようと決意するまで。(全文)
【感想01a】長谷川平蔵(鬼平)、平賀源内、田沼意次、登場。戦国時代と幕末以外は忠臣蔵・水戸黄門・暴れん坊将軍ぐらいしか知らないなのでどうなるか楽しみ。
【感想01b】AIに聞いたら「蔦屋重三郎はTSUTAYAの創業者で現在は会長をしている」と答えました。創業者はまだわかるけど、今生きてるとは考え難い。
【感想01c】昔浅草から車での帰り、道に迷って、知らない街に紛れ込んだことがありました。他と全然違うので、目が皿になりましたが、後でそこが吉原と知りました。
【タイトル01】ありがた山の寒がらす
———-
【放送開始】2025年01月05日
【原作】谷津矢車「蔦屋」
【脚本】森下佳子
No.161020250105
2025年7月1日
★ クジャクのダンス、誰が見た?【まとめ / 粗筋・感想×全10話 / キャスト・スタッフ】
2025年冬 金曜日放送
【まとめ】意外な展開、解決すると現れる別の謎。毎週楽しみに見てましたが、すべてがわかるの何も残ってないような。春ドラマはパスして、映画観ようっと。(全文)
———-
【粗筋01】X’masイブの夜、警察官の父親が殺され、放火される。逮捕されたのは以前父が検挙した犯人の息子だった。心麦は父からの手紙にその名を見つけ…
【感想01a】冒頭の火事シーン。本当に燃えてるような迫力。「べらぼう」でも火事で始まって迫力だった、誰か火事を本物に見せるCGとか、撮影方法とか考えたのか?
【感想01b】スロースタートと思ったけど、最後の雑誌記者の一言で、第3話めぐらいまで進んだ感じ。すでにタイトル回収も済んでいるし。父親の保険金は叔母のもの?
【感想01c】もう一回、最初から見て気が付いたんだけど、心麦って東賀山事件で奇跡的に生き残った生後半年の次女なのかも。春生が不憫に思って引き取ったのかな…。
【タイトル01】最愛の父が遺した秘密―時代を超えた無上の愛が今、動き出す―
+———
【粗筋02】死刑囚の息子、刑事を殺したのは冤罪の恨みから?面会した松風に、遠藤友哉は自分が殺したと言い、やってほしい事が書かれたノートを渡す。
【感想02a】心麦・松風、早くも良いコンビ。あちこちでお腹が鳴るのは何かの伏線なのか。屋台のラーメン屋を登場させたいだけ?殺人の保険、誰が見た?
【感想02b】良くも悪くも雑誌記者の取材力って凄い。記者上がりの刑事も世の中にはいるのかも。カメラのパーンで時間経緯を省略するの好き。
【感想02c】嘘のインタビューで、嘘の記事を書く。世論で警察が動いて、逮捕状が出る。決めつけ刑事より始末が悪い。一人々々に監視カメラ付けといてほしい。
【タイトル02】地獄に堕ちても知りたい秘密―死刑囚父子が掴んだ光
+———
【粗筋03】心麦は山下春生の子供じゃない。その証拠だとDNA鑑定を渡す神井。そして松風に送られてきた音声データ、そこには友哉に詫びる春生の声が…。
【感想03】神井の知りたいことってなんなんだ?冤罪以外も秘密があるのか?裏切者が出るって、波佐見のことだと思ってたら、染田なのか。ラーメンはいくらなのか気になる。
【タイトル03】逆転ー溢れ出す裏切り者の欲望…私の知らない父の顔
+———
【粗筋04】手紙の偽造を証言した染田。しかし心麦にはその証言こそが嘘と打ち明ける。心麦は染田を松風の元へ連れていき、共に警察に行こうとするが…。
【感想04】染田の回。手紙の偽造は嘘だったこと、染田の過去が語られる。あの時言えていたら…か。冤罪は警察の上層部も絡んでる?春生が黒幕だったりして。
【タイトル04】運命が覆る22年間の告白ー反転する天国と地獄
+———
【粗筋05】染田が死んだ。自殺を疑う赤沢に、それはないと食い下がる心麦。松風は春生のビデオを心麦に見せ、東賀山事件の元弁護人、三木田に会いに行く。
【感想05】阿南検事の目的は冤罪隠し?本物の検事もやってることだし、証拠の捏造をしないだけ真面か。新たな黒幕候補、松風の身を隠している父親?
【タイトル05】襲いかかる宿命ー秘められた弁護人の本心
+———
【粗筋06】阿南検事に調書される心麦、父の手紙は本物と譲らない。遠藤友哉の無実を信じる鳴川弁護士登場、赤沢は松風の姿に父・久世刑事を見る。
【感想06a】個性的なキャラが二人。松風の父、久世正勝。あっ、ミラクル三井だ!冤罪を許さない眼、真面目な役に迫力がある。赤沢は冤罪刑事だったんだ。
【感想06b】賑やかな関西弁、特別の存在感があると思ったら、未来の私にブッかまされる!?のお爺ちゃんだ。間宮啓行さん、シェイクスピア俳優だったんだ。
【タイトル06】暴走する危険な正体!退路なき娘の強行策
+———
【粗筋07】小麦は小麦なのか、歌なのか…。小麦は鳴川とともに神井に会い、歌だと思う根拠を聞き出す。小麦は松風と新しい手掛かりの元へ向かう。
【感想07】小麦が歌かどうか、引っ張り過ぎ。冤罪事件と放火事件、本筋の捜査はどうなっているんだろう?最後につながるんだろうとは思うけど。
【タイトル07】決着!父が託した愛の始まりー私が掴んだ希望
+———
【粗筋08】自分が林川歌と知った小麦。小麦に近づく赤沢夫婦。松風は実家に戻り、父に再会。父は赤沢には気を付けるように警告。そして黒幕が明らかに…。
【感想08】黒幕の正体判明。消去法で残っていた波佐見、鳴川徹、赤沢京子、赤沢守、三木田、津寺井、山下春生(実は生きていた)の中にいると考えていましたが。
【タイトル08】揺るぎない親子愛の果てー信念が導く場所
+———
+———
【粗筋10】裁判の中、次々と明らかになる真実。謎はすべて解かれ、遠藤力郎は釈放される。小麦は松風から赤沢から預かったというものを手渡される。
【感想10a】まさか春生を殺していたとは…。実の娘を預けている人を殺しちゃうのか。市中引き回しの上、打ち首・獄門だな。現実でも冤罪多発。李下に冠を正さず…。
【感想10b】力郎の釈放、友哉との再会。泣かされました。でも初めの頃の友哉の思わせぶりな態度はなんだったんだろう?割り箸の伏線がスルーされず回収、良かった。
【タイトル10】辿り着いた真実〜父を信じた娘が起こす愛の奇跡
———-
【キャスト01】山下心麦(やました こむぎ)/ 広瀬すず
【キャスト02】松風義輝(まつかぜ よしてる)/ 松山ケンイチ
【キャスト03】山下春生(やました はるお)/ リリー・フランキー
【キャスト04】神井孝(かみい たかし)/ 磯村勇斗
【キャスト05】波佐見幸信(はさみ ゆきのぶ)/ 森崎ウィン
【キャスト06】阿南由紀(あなん ゆき)/ 瀧内公美
【キャスト07】染田進(そめだ すすむ)/ 酒井敏也
【キャスト08】遠藤力郎(えんどう りきろう)/ 酒向芳
【キャスト09】遠藤友哉(えんどう ともや)/ 成田凌
【キャスト10】赤沢正(あかざわ ただし)/ 藤本隆宏
【キャスト11】赤沢京子(あかざわ きょうこ)/ 西田尚美
【キャスト12】赤沢守(あかざわ まもる)/ 野村康太
【キャスト13】秋貞隆雄(あきさだ たかお)/ 絃瀬聡一
【キャスト14】西陣誠(にしじん まこと)/ 斉藤優
【キャスト15】山下静香(やました しずか)/ 仙道敦子
【キャスト16】木村夏美(きむら なつみ)/ 原日出子
【キャスト17】ありさ / 清乃あさ姫
———-
【放送開始】2025年01月24日(金)
【原作】浅見理都
【脚本】金沢知樹、長花枝薪、萩森淳
【演出】田中健太、青山貴洋、福田亮介、棚澤孝義
【監修】志保澤利一郎(警察)、市川寛(法律)
【音楽】 桶狭間ありさ
【エンディング】Ado「エルフ」
【製作プロデュース】中島啓介、内川祐紀、丸山いづみ
【製作】TBSスパークル、TBSテレビ
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【粗筋01】X’masイブの夜、警察官の父親が殺され、放火される。逮捕されたのは以前父が検挙した犯人の息子だった。心麦は父からの手紙にその名を見つけ…
【感想01a】冒頭の火事シーン。本当に燃えてるような迫力。「べらぼう」でも火事で始まって迫力だった、誰か火事を本物に見せるCGとか、撮影方法とか考えたのか?
【感想01b】スロースタートと思ったけど、最後の雑誌記者の一言で、第3話めぐらいまで進んだ感じ。すでにタイトル回収も済んでいるし。父親の保険金は叔母のもの?
【感想01c】もう一回、最初から見て気が付いたんだけど、心麦って東賀山事件で奇跡的に生き残った生後半年の次女なのかも。春生が不憫に思って引き取ったのかな…。
【タイトル01】最愛の父が遺した秘密―時代を超えた無上の愛が今、動き出す―
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【粗筋02】死刑囚の息子、刑事を殺したのは冤罪の恨みから?面会した松風に、遠藤友哉は自分が殺したと言い、やってほしい事が書かれたノートを渡す。
【感想02a】心麦・松風、早くも良いコンビ。あちこちでお腹が鳴るのは何かの伏線なのか。屋台のラーメン屋を登場させたいだけ?殺人の保険、誰が見た?
【感想02b】良くも悪くも雑誌記者の取材力って凄い。記者上がりの刑事も世の中にはいるのかも。カメラのパーンで時間経緯を省略するの好き。
【感想02c】嘘のインタビューで、嘘の記事を書く。世論で警察が動いて、逮捕状が出る。決めつけ刑事より始末が悪い。一人々々に監視カメラ付けといてほしい。
【タイトル02】地獄に堕ちても知りたい秘密―死刑囚父子が掴んだ光
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【粗筋03】心麦は山下春生の子供じゃない。その証拠だとDNA鑑定を渡す神井。そして松風に送られてきた音声データ、そこには友哉に詫びる春生の声が…。
【感想03】神井の知りたいことってなんなんだ?冤罪以外も秘密があるのか?裏切者が出るって、波佐見のことだと思ってたら、染田なのか。ラーメンはいくらなのか気になる。
【タイトル03】逆転ー溢れ出す裏切り者の欲望…私の知らない父の顔
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【粗筋04】手紙の偽造を証言した染田。しかし心麦にはその証言こそが嘘と打ち明ける。心麦は染田を松風の元へ連れていき、共に警察に行こうとするが…。
【感想04】染田の回。手紙の偽造は嘘だったこと、染田の過去が語られる。あの時言えていたら…か。冤罪は警察の上層部も絡んでる?春生が黒幕だったりして。
【タイトル04】運命が覆る22年間の告白ー反転する天国と地獄
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【粗筋05】染田が死んだ。自殺を疑う赤沢に、それはないと食い下がる心麦。松風は春生のビデオを心麦に見せ、東賀山事件の元弁護人、三木田に会いに行く。
【感想05】阿南検事の目的は冤罪隠し?本物の検事もやってることだし、証拠の捏造をしないだけ真面か。新たな黒幕候補、松風の身を隠している父親?
【タイトル05】襲いかかる宿命ー秘められた弁護人の本心
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【粗筋06】阿南検事に調書される心麦、父の手紙は本物と譲らない。遠藤友哉の無実を信じる鳴川弁護士登場、赤沢は松風の姿に父・久世刑事を見る。
【感想06a】個性的なキャラが二人。松風の父、久世正勝。あっ、ミラクル三井だ!冤罪を許さない眼、真面目な役に迫力がある。赤沢は冤罪刑事だったんだ。
【感想06b】賑やかな関西弁、特別の存在感があると思ったら、未来の私にブッかまされる!?のお爺ちゃんだ。間宮啓行さん、シェイクスピア俳優だったんだ。
【タイトル06】暴走する危険な正体!退路なき娘の強行策
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【粗筋07】小麦は小麦なのか、歌なのか…。小麦は鳴川とともに神井に会い、歌だと思う根拠を聞き出す。小麦は松風と新しい手掛かりの元へ向かう。
【感想07】小麦が歌かどうか、引っ張り過ぎ。冤罪事件と放火事件、本筋の捜査はどうなっているんだろう?最後につながるんだろうとは思うけど。
【タイトル07】決着!父が託した愛の始まりー私が掴んだ希望
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【粗筋08】自分が林川歌と知った小麦。小麦に近づく赤沢夫婦。松風は実家に戻り、父に再会。父は赤沢には気を付けるように警告。そして黒幕が明らかに…。
【感想08】黒幕の正体判明。消去法で残っていた波佐見、鳴川徹、赤沢京子、赤沢守、三木田、津寺井、山下春生(実は生きていた)の中にいると考えていましたが。
【タイトル08】揺るぎない親子愛の果てー信念が導く場所
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【粗筋10】裁判の中、次々と明らかになる真実。謎はすべて解かれ、遠藤力郎は釈放される。小麦は松風から赤沢から預かったというものを手渡される。
【感想10a】まさか春生を殺していたとは…。実の娘を預けている人を殺しちゃうのか。市中引き回しの上、打ち首・獄門だな。現実でも冤罪多発。李下に冠を正さず…。
【感想10b】力郎の釈放、友哉との再会。泣かされました。でも初めの頃の友哉の思わせぶりな態度はなんだったんだろう?割り箸の伏線がスルーされず回収、良かった。
【タイトル10】辿り着いた真実〜父を信じた娘が起こす愛の奇跡
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【キャスト01】山下心麦(やました こむぎ)/ 広瀬すず
【キャスト02】松風義輝(まつかぜ よしてる)/ 松山ケンイチ
【キャスト03】山下春生(やました はるお)/ リリー・フランキー
【キャスト04】神井孝(かみい たかし)/ 磯村勇斗
【キャスト05】波佐見幸信(はさみ ゆきのぶ)/ 森崎ウィン
【キャスト06】阿南由紀(あなん ゆき)/ 瀧内公美
【キャスト07】染田進(そめだ すすむ)/ 酒井敏也
【キャスト08】遠藤力郎(えんどう りきろう)/ 酒向芳
【キャスト09】遠藤友哉(えんどう ともや)/ 成田凌
【キャスト10】赤沢正(あかざわ ただし)/ 藤本隆宏
【キャスト11】赤沢京子(あかざわ きょうこ)/ 西田尚美
【キャスト12】赤沢守(あかざわ まもる)/ 野村康太
【キャスト13】秋貞隆雄(あきさだ たかお)/ 絃瀬聡一
【キャスト14】西陣誠(にしじん まこと)/ 斉藤優
【キャスト15】山下静香(やました しずか)/ 仙道敦子
【キャスト16】木村夏美(きむら なつみ)/ 原日出子
【キャスト17】ありさ / 清乃あさ姫
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【放送開始】2025年01月24日(金)
【原作】浅見理都
【脚本】金沢知樹、長花枝薪、萩森淳
【演出】田中健太、青山貴洋、福田亮介、棚澤孝義
【監修】志保澤利一郎(警察)、市川寛(法律)
【音楽】 桶狭間ありさ
【エンディング】Ado「エルフ」
【製作プロデュース】中島啓介、内川祐紀、丸山いづみ
【製作】TBSスパークル、TBSテレビ
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No.161020250124
2025年5月25日
★ 問題物件【まとめ / 粗筋・感想・ポエム×11 / キャスト】追加
2025年冬 水曜日放送
【まとめ】クレーム調査に向かう若宮恵美子。彼女の前に突然現れる男、犬頭。ドキドキするわけでもなし、不思議過ぎることもなし。でも続きを見ちゃう丁度良さ。(全文)
———-
【粗筋01】不動産の販売特別室に配属された若宮恵美子。そこは客先からのクレームを調査する部署だった。最初は「借りたら必ず死ぬ部屋」の調査と対策。
【感想01a】今シーズは期待のドラマが少ない。その中で観ようと決めた1本がこれ。恵美子と共に調査する不動産調査員・犬頭光太郎、主役の正体が謎って面白い。
【感想01b】劇伴が昭和っぽくて好き。光太郎が言う「レッツゴー」とか、「次言ってみよう」っていうのはドリフ?恵美子のキャラ、20世紀少年の小泉響子を思い出す。
【感想01c】「吾輩は犬である」と言っている。恵美子が宅建の資格を持っていることを聞いていた。光太郎は本当に犬太なのか。それなら最後、モーフィングみれるかな。
【感想01d】不動産ミステリー。間取りの話も出てきそう。
【ポエム01a】北欧の風が吹く この部屋に 住む幸せ
【ポエム01b】美しい回遊動線
【ポエム01c】都会の喧騒を離れた 坂の上にある 豪邸という名のシティー
【ポエム01d】三階建ての シンプルな 低層マンションの一室 そこには死の呪いが
【ポエム01e】住みやすい街で 子供と共に ハッピーマイホーム
【タイトル01】第1話 奇妙な不動産ミステリー!借りたら必ず死ぬ部屋
+———
【粗筋02】ポルターガイストが起こる部屋?現地を訪れた恵美子、だがクレームを付けた住人は別の住人に通報され、警察沙汰になったという。突然犬頭が現れ…
【感想02a】観れば観るほど犬頭が犬太に見える。喧嘩も強いのか。睡眠薬で別の部屋につれていけるほど眠らせられるなら、元の部屋で熟睡させればいいような。
【感想02b】家の2階にも子供がいそう。次回はゴミ屋敷?犬の嗅覚の鋭さが邪魔になりそう。フジテレビが解体されたらこのドラマも打ち切りなのかな。
【ポエム02】今にも幸せそうな 家族たちの声が降ってきそうな 緑溢れそうな空間
【タイトル02】ポルターガイストが起こる部屋
+———
【粗筋03】周りの家から苦情の絶えないゴミ屋敷、老人が一人で住んでいる。恵美子は話を聞こうとするが返事がない。突然犬頭が現れてチャイムを連打し…。
【感想03】食事シーンが2回も。いい肉食べたい!再開発地域、絶対に立ち退かない老人。恵美子の推理、大外れw。大島社長、その後その息子がラスボスか。
【ポエム03a】もしも願いが叶うなら こんな家で暮らしたい ドリームカムトゥルーハウス
【ポエム03b】ゴミだらけの家には 現実が溢れている
【タイトル03】ゴミだらけの家
+———
【粗筋04】無人の部屋から溢れる水、下の階も水浸しに。すぐに恵美子に調査依頼が。室長に聞くと、その部屋の住人は2年前に湖で自殺しており…。
【感想04】水をかけると絵は消えるのか?そのために4階の部屋を水浸しに?証拠隠滅博打過ぎる。バスの中でスケッチされたことに気付くのが凄い。犬頭のコートほしい。
【ポエム04】水の流れる音が 聞こえそうな家には 水の呪いが 蔓延
【タイトル04】水に呪われた部屋
+———
【粗筋05】金縛りが起こる家。調査に向かう恵美子、シックハウス症候群を疑う。犬頭が現れず、巧く説明ができない。犬頭、登場。近所に聞き込みを始めると…。
【感想05】シックハウス症候群の説明をする恵美子。…一体誰のモノマネなんだw。この間、KITTE丸の内で犬頭コート発見!残念ながら写真撮り忘れ、値段も不明。
【ポエム05】幸せを家族とともに作る家
【タイトル05】金縛りが起こる家
鹿肉 犬 ジャーキー 無添加
+———
【粗筋06】雅弘の住む家が取り壊されタワマンに!阻止するためには部署の業績を上げなければ。恵美子はクレームを探す。犬頭が見つけたレべチのクレームとは?
【感想06a】今回のクレームは新興宗教集団の騒音。裏切者の背中に火、ボヤ騒ぎまで発生。突然ついた火に驚く犬頭の顔、固まり過ぎw。火が怖いのね。
【感想06b】タイトル後の犬の鳴き声。毎回吠える回数が増えてるけど、今回6回なのは第6話だからだな。西荻のマンション、メゾネットタイプいいなぁ。
【ポエム06】モダンな佇まいに潜む スピリチュアルな炎
【タイトル06】火が出る部屋
+———
【粗筋07】タワーマンションの建設予定地に占有屋!?暴力団を疑った犬頭、組に乗り込む。一方、難事件を次々と解決する恵美子に、社長の疑いの目が。
【感想07】恵美子のマンションポエム、意外にウケてる?酒乱ぶりの方が笑える。雅弘邸に泥酔の恵美子を運ぶ犬頭、雅弘と対面。来週謎が解ける?
【ポエム07】キラキラひかる 街とタワー
【タイトル07】居座られた部屋
+———
【粗筋08】住人が次々と失踪する、神隠しの部屋。調査を始める恵美子と犬頭。社長命令で、犬頭の正体を探る片山室長代理。たどり着いたマンションは…。
【感想08】未だ事故物件登場せず。最終回に登場か?本当に犬上は犬太なのか?それとも室長が助けた犬を引き取った人?社長の息子はどうした?
【ポエム08a】おしゃれなレンガ調の 小さなお城風のマンションで 新生活を始めませんか
【ポエム08b】レトロとモダンが融合する邸宅 ブリックワークの温もりがいざなう チルライフをあなたに
【タイトル08】神隠しの部屋
+———
【粗筋09】天使の棲む部屋の調査依頼。無罪判決を受けても、罪を犯していれば自殺してしまうという部屋。恵美子の調査の日、屋敷に4人のゲストが訪れる。
【感想09】事件解決せず次回に持ち越し。流れ的には連続殺人事件も考えられるが…。雅弘と有村も現地へ、次回すべての伏線が回収…されるといいなぁ。
【ポエム09a】冬の日の 団らんが弾むリビングで ハッピーライフ
【ポエム09b】星降る夜 暖炉の灯りで ババ抜きする 穏やかな夜
【タイトル09】天使の棲む部屋
+———
【粗筋10】天使の棲む部屋、解決編。犯人が明らかに。しかし、正弘の助けを呼ぶ声に、屋敷を離れる犬頭。その後、黒幕が正体を現し、恵美子ピンチ。
【感想10】犬頭、大島社長と会う。販売特別室の存続のかわりに事件から身を引くという犬頭。そして姿を消す。約束を守らない社長の悪事を犬頭が暴くという最終回か?
【ポエム10】-
【タイトル10】天使の棲む部屋 解決編
+———
【粗筋11】雅弘の元家政婦、えみちゃん。高齢者向け住宅で暮らす彼女は、終の部屋に住んでおり、間もなく天女が迎えにくるという。最終回?
【感想11】ついに大島社長の息子動く。…出演はしないのねw 断崖に船越英一郎。パロディ要素も入れてほしかった。「吾輩は犬である」モーフィングはもうない。
【ポエム11】天女の呪いに侵食された終の部屋
【タイトル11】終の部屋
———-
【キャスト01】犬頭光太郎(いぬがしら こうたろう)/ 上川隆也
<大島不動産販売>
【キャスト02】若宮恵美子(わかみや えみこ)/ 内田理央
【キャスト03】雅弘(おおしま まさひろ)/ 宮世琉弥
【キャスト04】片山芳光(かたやま よしみつ)/ 本多力
【キャスト05】大島高丸(おおしま たかまる)/ 船越英一郎
<周辺人物>
【キャスト06】有村次郎(ありむら じろう)/ 浜野謙太
【キャスト07】山田/ 氏家恵
【キャスト08】犬太(いぬた)/ ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア
———-
【放映開始】2025年01月15日(水)
【原作】大倉崇裕『問題物件』
【脚本】松田裕子、原野吉弘、北浦勝大
———-
———-
【粗筋01】不動産の販売特別室に配属された若宮恵美子。そこは客先からのクレームを調査する部署だった。最初は「借りたら必ず死ぬ部屋」の調査と対策。
【感想01a】今シーズは期待のドラマが少ない。その中で観ようと決めた1本がこれ。恵美子と共に調査する不動産調査員・犬頭光太郎、主役の正体が謎って面白い。
【感想01b】劇伴が昭和っぽくて好き。光太郎が言う「レッツゴー」とか、「次言ってみよう」っていうのはドリフ?恵美子のキャラ、20世紀少年の小泉響子を思い出す。
【感想01c】「吾輩は犬である」と言っている。恵美子が宅建の資格を持っていることを聞いていた。光太郎は本当に犬太なのか。それなら最後、モーフィングみれるかな。
【感想01d】不動産ミステリー。間取りの話も出てきそう。
【ポエム01a】北欧の風が吹く この部屋に 住む幸せ
【ポエム01b】美しい回遊動線
【ポエム01c】都会の喧騒を離れた 坂の上にある 豪邸という名のシティー
【ポエム01d】三階建ての シンプルな 低層マンションの一室 そこには死の呪いが
【ポエム01e】住みやすい街で 子供と共に ハッピーマイホーム
【タイトル01】第1話 奇妙な不動産ミステリー!借りたら必ず死ぬ部屋
+———
【粗筋02】ポルターガイストが起こる部屋?現地を訪れた恵美子、だがクレームを付けた住人は別の住人に通報され、警察沙汰になったという。突然犬頭が現れ…
【感想02a】観れば観るほど犬頭が犬太に見える。喧嘩も強いのか。睡眠薬で別の部屋につれていけるほど眠らせられるなら、元の部屋で熟睡させればいいような。
【感想02b】家の2階にも子供がいそう。次回はゴミ屋敷?犬の嗅覚の鋭さが邪魔になりそう。フジテレビが解体されたらこのドラマも打ち切りなのかな。
【ポエム02】今にも幸せそうな 家族たちの声が降ってきそうな 緑溢れそうな空間
【タイトル02】ポルターガイストが起こる部屋
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【粗筋03】周りの家から苦情の絶えないゴミ屋敷、老人が一人で住んでいる。恵美子は話を聞こうとするが返事がない。突然犬頭が現れてチャイムを連打し…。
【感想03】食事シーンが2回も。いい肉食べたい!再開発地域、絶対に立ち退かない老人。恵美子の推理、大外れw。大島社長、その後その息子がラスボスか。
【ポエム03a】もしも願いが叶うなら こんな家で暮らしたい ドリームカムトゥルーハウス
【ポエム03b】ゴミだらけの家には 現実が溢れている
【タイトル03】ゴミだらけの家
+———
【粗筋04】無人の部屋から溢れる水、下の階も水浸しに。すぐに恵美子に調査依頼が。室長に聞くと、その部屋の住人は2年前に湖で自殺しており…。
【感想04】水をかけると絵は消えるのか?そのために4階の部屋を水浸しに?証拠隠滅博打過ぎる。バスの中でスケッチされたことに気付くのが凄い。犬頭のコートほしい。
【ポエム04】水の流れる音が 聞こえそうな家には 水の呪いが 蔓延
【タイトル04】水に呪われた部屋
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【粗筋05】金縛りが起こる家。調査に向かう恵美子、シックハウス症候群を疑う。犬頭が現れず、巧く説明ができない。犬頭、登場。近所に聞き込みを始めると…。
【感想05】シックハウス症候群の説明をする恵美子。…一体誰のモノマネなんだw。この間、KITTE丸の内で犬頭コート発見!残念ながら写真撮り忘れ、値段も不明。
【ポエム05】幸せを家族とともに作る家
【タイトル05】金縛りが起こる家
鹿肉 犬 ジャーキー 無添加
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【粗筋06】雅弘の住む家が取り壊されタワマンに!阻止するためには部署の業績を上げなければ。恵美子はクレームを探す。犬頭が見つけたレべチのクレームとは?
【感想06a】今回のクレームは新興宗教集団の騒音。裏切者の背中に火、ボヤ騒ぎまで発生。突然ついた火に驚く犬頭の顔、固まり過ぎw。火が怖いのね。
【感想06b】タイトル後の犬の鳴き声。毎回吠える回数が増えてるけど、今回6回なのは第6話だからだな。西荻のマンション、メゾネットタイプいいなぁ。
【ポエム06】モダンな佇まいに潜む スピリチュアルな炎
【タイトル06】火が出る部屋
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【粗筋07】タワーマンションの建設予定地に占有屋!?暴力団を疑った犬頭、組に乗り込む。一方、難事件を次々と解決する恵美子に、社長の疑いの目が。
【感想07】恵美子のマンションポエム、意外にウケてる?酒乱ぶりの方が笑える。雅弘邸に泥酔の恵美子を運ぶ犬頭、雅弘と対面。来週謎が解ける?
【ポエム07】キラキラひかる 街とタワー
【タイトル07】居座られた部屋
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【粗筋08】住人が次々と失踪する、神隠しの部屋。調査を始める恵美子と犬頭。社長命令で、犬頭の正体を探る片山室長代理。たどり着いたマンションは…。
【感想08】未だ事故物件登場せず。最終回に登場か?本当に犬上は犬太なのか?それとも室長が助けた犬を引き取った人?社長の息子はどうした?
【ポエム08a】おしゃれなレンガ調の 小さなお城風のマンションで 新生活を始めませんか
【ポエム08b】レトロとモダンが融合する邸宅 ブリックワークの温もりがいざなう チルライフをあなたに
【タイトル08】神隠しの部屋
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【粗筋09】天使の棲む部屋の調査依頼。無罪判決を受けても、罪を犯していれば自殺してしまうという部屋。恵美子の調査の日、屋敷に4人のゲストが訪れる。
【感想09】事件解決せず次回に持ち越し。流れ的には連続殺人事件も考えられるが…。雅弘と有村も現地へ、次回すべての伏線が回収…されるといいなぁ。
【ポエム09a】冬の日の 団らんが弾むリビングで ハッピーライフ
【ポエム09b】星降る夜 暖炉の灯りで ババ抜きする 穏やかな夜
【タイトル09】天使の棲む部屋
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【粗筋10】天使の棲む部屋、解決編。犯人が明らかに。しかし、正弘の助けを呼ぶ声に、屋敷を離れる犬頭。その後、黒幕が正体を現し、恵美子ピンチ。
【感想10】犬頭、大島社長と会う。販売特別室の存続のかわりに事件から身を引くという犬頭。そして姿を消す。約束を守らない社長の悪事を犬頭が暴くという最終回か?
【ポエム10】-
【タイトル10】天使の棲む部屋 解決編
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【粗筋11】雅弘の元家政婦、えみちゃん。高齢者向け住宅で暮らす彼女は、終の部屋に住んでおり、間もなく天女が迎えにくるという。最終回?
【感想11】ついに大島社長の息子動く。…出演はしないのねw 断崖に船越英一郎。パロディ要素も入れてほしかった。「吾輩は犬である」モーフィングはもうない。
【ポエム11】天女の呪いに侵食された終の部屋
【タイトル11】終の部屋
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【キャスト01】犬頭光太郎(いぬがしら こうたろう)/ 上川隆也
<大島不動産販売>
【キャスト02】若宮恵美子(わかみや えみこ)/ 内田理央
【キャスト03】雅弘(おおしま まさひろ)/ 宮世琉弥
【キャスト04】片山芳光(かたやま よしみつ)/ 本多力
【キャスト05】大島高丸(おおしま たかまる)/ 船越英一郎
<周辺人物>
【キャスト06】有村次郎(ありむら じろう)/ 浜野謙太
【キャスト07】山田/ 氏家恵
【キャスト08】犬太(いぬた)/ ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア
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【放映開始】2025年01月15日(水)
【原作】大倉崇裕『問題物件』
【脚本】松田裕子、原野吉弘、北浦勝大
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No.161020250115
2025年5月24日
★ バニラな毎日【まとめ / 粗筋・感想・用語×32 / キャスト】
2025年冬 月~木曜放送
【まとめ】スイーツ作りに癒しの効果。お菓子教室で、社会に馴染めなかった生徒が次々復活。パティシエ自身も救われる物語。(全文)
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【粗筋01】色彩豊かな洋菓子、店の前には行列が。切り盛りする白井葵。でもこの盛況は閉店日だから。これから借金返済のためバイト三昧が始まる。そこへ…
【感想01】永作博美の大阪弁、生まれも育ちも関東の私にはネイティブに聞こえる。確か茨城生れだったような。スイーツって、用語がわからない。調べながら観るか。
【用語01】ルセット:recette(仏)。レシピが材料、分量、作り方が書かれているのに対し、ルセットは調理法を書いたもの。
グランシェフのエスプリ 2007
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【粗筋02】閉店した店を「お菓子教室」として真奈美に貸すことを決めた葵。初の教室はキャリアウーマンが一人。不器用な手つきでタルトフリュイが出来上がるが…。
【感想02】プラス1000円安い!真奈美はセレブ専用の料理先生なのか?15分間ほぼ料理タイム。出来上がりに怒り出す。クライアントではなく生徒だと思う。
【用語02】タルトフリュイ:フルーツタルトのこと。フリュイは果物。
+———
【粗筋03】怒って出て行った順子、翌日再びスイーツ作りに挑戦。今回はタルトタタン。作りながら順子は仕事の記憶が蘇り、涙を流す。真奈美は肩に手をやり…
【感想03】順子はPMなのか?PMなんて何も知らないからできるんだと思うけど。バイト先のレジで真奈美が葵に見せた写真はなんだったんだろ?順子のお詫びメール?
【用語03】タルトタタン:タタン姉妹(ステファニーとカロリーヌ)が作ったタルト。鍋で作る。失敗から生まれた。普通のタルトより簡単に作れる。
+———
【粗筋04】カフェのマネージャーからクビを言い渡された葵。途方に暮れ、自分の境遇を嘆く。そこにまた真奈美からお菓子教室の依頼。新たな生徒は…。
【感想04】また思い出した。「お金があっても幸せとは限らないが、お金がないのは絶対に不幸」 好きなことやって儲かればそれに越したことはないけど難しい。
【用語04】ペクチン:凝固剤の一種。アガー、寒天、ゼラチンと違い、酸性の食品にも使える。
+———
【粗筋05】借金のため再びお菓子教室を開くことになった葵。現れたのは怪しげな金髪男。真奈美が遅れ、二人の嚙み合わない会話が続くw。男の正体は…。
【感想05a】バニラな毎日のロケ地は、大阪メトロの長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目」駅付近らしい。古民家再生プロジェクトとか本当に実施しているらしい。
【感想05b】外資系コンサルタントにバンドのボーカル…。真奈美の顔の広さっていったい。葵が知らないだけで超有名な料理研究家なのか?平野レミみたいな。
【用語05a】オペラ:ガトーショコラの一種、菓子職人にとって究極の目標
【用語05b】ザッハトルテ:フランツ・ザッハーが創作、チョコレートケーキの一種、トルテは切り分けて食べる焼き菓子
+———
【粗筋06】調理開始。静の話から教室の生徒は真奈美の姪のカンセラーが関係しているとわかる。グラサージュは自分でやるという葵、美味しく出来上がったが…。
【感想06】何でも自分でやらないと気が収まらない血。私も父から引き継ぎました。後を継がず、会社に入って思ったのは、それも必要。仕事を振り過ぎるのもどうかと思う。
【用語06】グラサージュ:表面に糖衣を施す調理法。コーティングで光沢を出す。
+———
【粗筋07】葵、怒る。静の言う店が潰れた理由に反応、母との会話を思い出す。ひとり厨房に残った葵はオペラを作り始める。葵の一心不乱の姿を見た静は…。
【感想07】頂点に立つってどんな気持ち?大谷翔平・藤井聡太・諫山創・Ado…。昭和の頂点は悲壮感があったけど、令和のは明るい。トランプ大統領の気持ちって…。
【用語07】ビスキュイ・ジョコンド:基本の生地の1つ。アーモンド入りのスポンジ生地のこと、適度な弾力と骨格がある。
+———
【粗筋08】出来上がったオペラ、ナイフで傷をつける葵。覗いてた静、中に入れてと戸を叩く。驚く葵、彼を中へ。冷静になった葵。静はオペラの美味しさに驚く。
【感想08】喫茶店でよく見る地層型のケーキ、オベラと言う名前なのか。簡単に作れそうに見えて、技の結晶なのね。それぞれの層の味が舌に挨拶か…。食べてみよっと。
【用語08】水中油滴:乳化の1種。水の中に乳化剤に取り囲まれた油が粒状になって分散している状態。生クリーム、牛乳、卵黄、マヨネーズ、 ドレッシングなどがそう。
+———
【粗筋09】人を殺したことがあるんです。3人目の生徒、優美は突然そう言い出し、葵たちを驚かす。彼女の母が好きだった「モンブラン」を作ることになるが…。
【感想09】静が贈ったマダガスカル産のバニラビーンズ、葵は送り返してたのか…。っていうか、バニラって豆なんだ?プレゼントって難しいい。今はサプライズ禁止だなぁ。
【用語09】蔓(茎)は樹木やその他のものに絡んで成長していく。長いときは60 mを超える。種子は香料の原料となるが、収穫した豆(種子鞘)には香りはない。ここから発酵・乾燥を繰り返すキュアリングを行う事によって初めて独特の甘い香りがするようになる。鞘の中には非常に微細な黒色の種子が無数に含まれている。キュアリングを経た種子鞘が「バニラ・ビーンズ」として、またその成分を抽出し溶剤に溶かしこんだバニラ・エッセンスやバニラ・オイルが、アイスクリームをはじめケーキ、スイーツ全般の様々なものに利用されている。(Wikipedia)
マダガスカル産バニラビーンズ 500g
+———
【粗筋10】葵、あっさりと静を振る。優美ために独自ルセットを提案する葵。優美は気が乗らないようだが承諾、作り始めるが、最後マロンクリームの手が止まる…。
【感想10】睡眠時間は大切、寝溜めできないし。モンブランは私も好き。甘さの中にちょっとだけ渋皮の渋みが残ってるのが理想。でもダバダ火振(栗焼酎)の方がもっと好き。
【用語10】マロンクリーム:栗を甘く煮たクリーム
無手無冠 ダバダ火振
+———
【粗筋11】手が止まる優美。亡くなった母の声が聞こえるという。母のことを語り始める優美、人を殺したというのは母のことだった。引き籠りから解放されたその夜…。
【感想11】あまりに忙しいので家に帰れず、会社にひき籠っていた時があった。親は私のことを鉄砲玉と呼んでた。あの頃は心が安定してたなぁ。今は法律違反らしい。
【用語11】ー
+———
【粗筋12】励まされながらもモンブランを作り上げた優美。母との関係を話し、罪の意識から解放される。バイト先で声がかかり、葵に仕事のチャンスが、…
【感想12】今週の話はよくわからなかった。引き篭もりも喫茶店に行くの?台詞の棒読みは精神状態を表現?本当は母親を見殺しにしてるような…。
【用語12】-
+———
【粗筋13】次の生徒は車椅子の女子高生、結杏。マカロン作りが希望。彼女の手際の良さに驚く葵と真奈美。そこに母親がやってくる。怒っているようだが…。
【感想13】結杏ちゃん、右腕も少し不自由なような。Apple watchしてる。母親は教室が気に入らないもよう、結杏が一人で出歩くのが心配なのか?
【用語13】マカロナージュ:マカロンの生地にするためメレンゲの気泡をつぶすこと
マカロン 道具
+———
【粗筋14】時間を気にする結杏の母。何度も作業を急がせる。マカロンはできたが…。結杏ちゃんが気の毒になった葵と真奈美は、あることを思い付く。
【感想14】車椅子生活って大変そう。少なくとも家はバリアフリーでないと。ずっと一緒にいる母親の意見が正しい。でもいつも一緒にいると見えないこともある。
【用語14】ピエ:マカロンを加熱したときにできる下部の膨らみ
+———
【粗筋15】結杏の家でスイーツ作り、作るのはイートンメス。和やかなムードの結杏と母親。突然「パテシェなんかになりたくない」。結杏が怒り、母が泣き始める。
【感想15】介護する人、される人。長いと相手の気持ちがわかっている気になるけど、そうでもない。岡目八目。親戚がきて、一言言われて、そうかと驚いたことがなんども。
【用語15】イートンメス:ストロベリー、メレンゲ、クリームを混ぜて作るイングランドの伝統的なデザート
Qianly 多機能卵白セパレーター
+———
【粗筋16】本音を言えるようになった結杏親子。イートンメスも完成。突然、真奈美はフランス人の元カレの話を始める。自宅に戻った葵に、大家から連絡が入る。
【感想16】急展開!スイーツ教室終了決定?来週は葵自身の話になりそう、葵の母親も出てきそう。静との関係にも進展があるのかな?夜ドラ、次も観れるかな?
【用語16】居抜き:不動産物件を設備や備品、家具などがついたまま売買や賃貸借すること
+———
【粗筋17】最後の生徒は三沢。注意力散漫、でも集中すると驚きの能力が。もう止めるという三沢を止める真奈美。三沢のミルクレープに驚きの声をあげる葵。
【感想17】私も夢中になると自分が消えるタイプ。子供の頃はテレビに夢中で、母の呼ぶ声も聞こえず。肩を押されて復帰、もう戻ってこないんじゃと心配させてたもよう。
【用語17】ミルクレープ:何枚ものクレープの間にクリームや果物を挟んだもの。フランス語で「千枚のクレープ」という意味。日本発祥。
+———
【粗筋18】真奈美からもう一人教えてと連絡が。その生徒とは葵自身。と言いつつ、自分でパウンドケーキを作り始める真奈美、フランスの思い出を語り始める…。
【感想18】真奈美の別れた彼、彼の店のロングセラー、その名もManami。別れたと思っても一方はそう思ってない。そういうのって多々あるような。気が付くの遅すぎ(@@。
【用語18】パウンドケーキ:バターケーキの一種。小麦粉・バター・砂糖・卵をそれぞれ1ポンド使って作る
+———
【粗筋19】真奈美とパウンドケーキを作る葵、その脳裏に母の姿が蘇る。気に入らないと家出した母、子供の葵は一番それを怖れていた。それを聞いた真奈美は…
【感想19】一人っ子と親の関係は真剣勝負。可愛いけど甘やかしちゃいけない、甘えたいけど五月蝿がられたくない。葵の母親は切り札乱発。女の子には辛そう。
【用語19】-
+———
【粗筋20】パンケーキを頬張る葵、真奈美、静香。本当に楽しかった、ふたりに感謝の気持ちを告げる葵。自分に見つめ直した葵、真奈美が「実は…」と話しかける。
【感想20】葵の告白で終了と思っていたら第一部完という感じ。葵と葵の母、葵と静香、真奈美とヴィクトー…。仕掛りが山盛り、もう20話くらいありそう。
【用語20】-
+———
【粗筋21】ベーカリーの本社へ。開発現場を見学した葵は、その良さを実感する。でもここには菓子教室で味わった喜びがないと気付く葵。一大決心をする。
【感想21】やりたいことがあれば、それを仕事にするのが一番です。400万円の借金なら静が一括払いで清算しそう。利子なしでOKだと思う。
【用語21】フランス産発酵バター:エシレバターが有名。圧倒的に香が良い
エシレバター 250g
+———
【粗筋22】パティスリー復活を聞いた真奈美はプロの助言を聞くことを提案。一人目の生徒、順子に話を通す。経営の見直しの中、順子は復活の糸口を見つける
【感想22】後半戦に突入。ひょっとして今度は生徒たちが葵を助けていくのかな?会社に入った時思ったけど、自営業って大変。仕事以外にやること多し、私にはできない。
【用語22】ー
+———
【粗筋23】商品を絞り、スペシャリテを作る。リニューアルしたパティスリー・ベル・ブランシュ、お客の反応は?フレジエ・ジャポネの評判は? 今一つの反応に葵は…。
【感想23】店にそれほど客が集まらないのは宣伝不足のような…。静のSNSがもっとバズれば、全国から買いに来て、テレビの取材があって…とはならないか。
【用語23】フレジエ:フランス風のスポンジケーキ。イチゴをはさみ、薄く伸ばしたマジパンで表面を覆う
+———
【粗筋24】パティスリー・ベル・ブランシュも順調に売上げを伸ばし、お菓子教室も好評。でも真奈美の突然の告白、静からの連絡、そして葵の身にも不幸が…
【感想24】「私、おフランスに行ってまいりま〜す」と真奈美。「まいります」だから「行って戻って来る」と思ったけど、なぜ葵は勘違いした?予感してた?
【感想24】真奈美の渡仏、静の復活、葵の事故…。いろんな事起き過ぎ、順調な時は危ないというけれど。後半は波乱万丈な展開?腕を挿げ替える天才医師登場?
【用語24】ー
+———
【粗筋25】病院で目覚める葵。目の前に静。喜びの声を上げる。真奈美からメッセージ、返信するとすぐに本人が 現れる。ヴィクトーを連れて…。(全文)
【感想25】やっぱり会いに行ってたのか、真奈美。ヴィクトー、体格はともかく髭を生やしてて吃驚。いよいよ葵の母親登場。予想より早い展開。
【用語25】−
+———
【粗筋26】葵の母は大学芋を差し出しす。真奈美とヴィクトーもつまみ、葵のルーツだと驚く。葵は退院、料理教室を真奈美に任せ、ギプスを外せるようになったが…
【感想26】葵の母親がおかしいのではなく、葵がおかしいのか。美味しい大学芋って食べたことない、too。葵をひいたバイクは捕まらなかったのか?賠償問題だ。
【用語26】ピティビエ:ドーム形のパイ菓子。フランス・ピティヴィエの名物菓子
+———
【粗筋27】もう理想のケーキは作れない。あまりの悲しみに部屋に引き籠る葵。それを救ったのは、またしても。葵を外へ連れ出しす静。自分は強くないという葵に…(
【感想27】この話、この先どうなるんだろう?みんなに励まされ、奇跡が起こって葵の腕が復活?真奈美に続いて葵も結ばれ、嫉妬したファンに都留の攻撃を受ける?
【用語27】-
+———
【粗筋28】真奈美にもらったチケットで、静のコンサートに参加した葵。静の真剣なステージ、ファンの熱気に圧倒される。ここが彼の厨房なんだ、葵は気が付く。
【感想28】逆境は突然やってくる。不思議なのは、それを歌が癒してくれることだ。歌はそれを何分割かにして、未来に配分。戒めとして思い出させてくれる。
【用語28】エンガディナー:スイスの伝統菓子。くるみとキャラメルをサブレ記事で包んだ焼き菓子
キャラメルアーモンドプラリネ
+———
【粗筋29】静の歌に心を揺さぶられた葵は、居ても立っても居られず厨房へ。左手を使ってバニラアイスを作ってみる。できないことはないな、葵は大きくうなづく。
【感想29】真奈美にバニラアイスを振る舞う葵。好評を得る。アイス店を夢見る葵に、真奈美はサプライズな報告。ネットの力は凄いということか。幸せラッシュが始まりそう。
【用語29】バニラアイス:バニラの香りをつけたアイスクリーム。
+———
【粗筋30】真奈美の結婚を知った葵は結婚パーティーを開く計画を立てる。久しぶりにあった静、その前で普通に右手を使っていると指摘される。
【感想30】葵の右手も治るのか…。最終回に向って、やっぱり幸せ攻撃が続くもよう。夜ドラっぽい、これが良いところなんだけど、観てて辛くなるなぁ。
【用語30】エクレア:エクレアは、フランス発祥の洋菓子の一種。 シュークリームのバリエーションの一つ。
+———
【粗筋31】真奈美とヴィクトーを祝福し、お菓子教室の生徒とウェディングケーキを作り上げた葵。そこに静が手伝いに現れ、生徒たちは突然の登場に驚く…。
【感想31】クロカンブッシュ、見た目が凄い。でもあんなに高くて、崩れないかとハラハラ。ただ積み上げるだけじゃないのか?実家に帰る葵、次回最終回。
【用語31】クロカンブッシュ:シュークリームを円錐状に積み上げたフランスの伝統的な菓子
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【粗筋32】蟠りを解消するために、実家で母にホットケーキを作る葵。一口食べた母は「美味しい」と言い、その言葉を聞いた葵は驚き、葵は涙を流す。
【感想32】大人になったら料理人になろう。食べることぐらいしか楽しみの無かった母親に料理を作ってあげようと思って。介護の前半で真似事ができてよかった。
【用語32】ホットケーキ:小麦粉に卵やベーキングパウダー、砂糖、牛乳、水などを混ぜ、フライパンで両面を焼いた料理。
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【キャスト01】白井葵 / 蓮佛美沙子:フランス菓子にこだわりをもつパティシエ、洋菓子店を開くが閉店、莫大な借金
【キャスト02】佐渡谷真奈美(さどやまなみ)/ 永作博美:料理研究家、陽気、強引、繊細
【キャスト03】順子(じゅんこ)/ 土居志央梨:最初の生徒、フルーツタルト、外資系コンサルタント
【キャスト04】秋山静(あきやましずか)/ 木戸大聖:二人目の生徒、ザッハトルテ、バンドのボーカル
【キャスト05】優美(ゆみ)/ 伊藤修子:三人目の生徒、迷彩服
【キャスト06】結杏(ゆあん)/ 和合由依:四人目の生徒、女子高生、車椅子
【キャスト07】三沢 / 大八木凱斗:建築家?
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【放送開始】2025年01月20日(月)
【原作】賀十つばさ(バニラな毎日、バニラなバカンス)
【脚本】倉光泰子【音楽】jizue
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+———
【粗筋01】色彩豊かな洋菓子、店の前には行列が。切り盛りする白井葵。でもこの盛況は閉店日だから。これから借金返済のためバイト三昧が始まる。そこへ…
【感想01】永作博美の大阪弁、生まれも育ちも関東の私にはネイティブに聞こえる。確か茨城生れだったような。スイーツって、用語がわからない。調べながら観るか。
【用語01】ルセット:recette(仏)。レシピが材料、分量、作り方が書かれているのに対し、ルセットは調理法を書いたもの。
グランシェフのエスプリ 2007
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【粗筋02】閉店した店を「お菓子教室」として真奈美に貸すことを決めた葵。初の教室はキャリアウーマンが一人。不器用な手つきでタルトフリュイが出来上がるが…。
【感想02】プラス1000円安い!真奈美はセレブ専用の料理先生なのか?15分間ほぼ料理タイム。出来上がりに怒り出す。クライアントではなく生徒だと思う。
【用語02】タルトフリュイ:フルーツタルトのこと。フリュイは果物。
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【粗筋03】怒って出て行った順子、翌日再びスイーツ作りに挑戦。今回はタルトタタン。作りながら順子は仕事の記憶が蘇り、涙を流す。真奈美は肩に手をやり…
【感想03】順子はPMなのか?PMなんて何も知らないからできるんだと思うけど。バイト先のレジで真奈美が葵に見せた写真はなんだったんだろ?順子のお詫びメール?
【用語03】タルトタタン:タタン姉妹(ステファニーとカロリーヌ)が作ったタルト。鍋で作る。失敗から生まれた。普通のタルトより簡単に作れる。
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【粗筋04】カフェのマネージャーからクビを言い渡された葵。途方に暮れ、自分の境遇を嘆く。そこにまた真奈美からお菓子教室の依頼。新たな生徒は…。
【感想04】また思い出した。「お金があっても幸せとは限らないが、お金がないのは絶対に不幸」 好きなことやって儲かればそれに越したことはないけど難しい。
【用語04】ペクチン:凝固剤の一種。アガー、寒天、ゼラチンと違い、酸性の食品にも使える。
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【粗筋05】借金のため再びお菓子教室を開くことになった葵。現れたのは怪しげな金髪男。真奈美が遅れ、二人の嚙み合わない会話が続くw。男の正体は…。
【感想05a】バニラな毎日のロケ地は、大阪メトロの長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目」駅付近らしい。古民家再生プロジェクトとか本当に実施しているらしい。
【感想05b】外資系コンサルタントにバンドのボーカル…。真奈美の顔の広さっていったい。葵が知らないだけで超有名な料理研究家なのか?平野レミみたいな。
【用語05a】オペラ:ガトーショコラの一種、菓子職人にとって究極の目標
【用語05b】ザッハトルテ:フランツ・ザッハーが創作、チョコレートケーキの一種、トルテは切り分けて食べる焼き菓子
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【粗筋06】調理開始。静の話から教室の生徒は真奈美の姪のカンセラーが関係しているとわかる。グラサージュは自分でやるという葵、美味しく出来上がったが…。
【感想06】何でも自分でやらないと気が収まらない血。私も父から引き継ぎました。後を継がず、会社に入って思ったのは、それも必要。仕事を振り過ぎるのもどうかと思う。
【用語06】グラサージュ:表面に糖衣を施す調理法。コーティングで光沢を出す。
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【粗筋07】葵、怒る。静の言う店が潰れた理由に反応、母との会話を思い出す。ひとり厨房に残った葵はオペラを作り始める。葵の一心不乱の姿を見た静は…。
【感想07】頂点に立つってどんな気持ち?大谷翔平・藤井聡太・諫山創・Ado…。昭和の頂点は悲壮感があったけど、令和のは明るい。トランプ大統領の気持ちって…。
【用語07】ビスキュイ・ジョコンド:基本の生地の1つ。アーモンド入りのスポンジ生地のこと、適度な弾力と骨格がある。
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【粗筋08】出来上がったオペラ、ナイフで傷をつける葵。覗いてた静、中に入れてと戸を叩く。驚く葵、彼を中へ。冷静になった葵。静はオペラの美味しさに驚く。
【感想08】喫茶店でよく見る地層型のケーキ、オベラと言う名前なのか。簡単に作れそうに見えて、技の結晶なのね。それぞれの層の味が舌に挨拶か…。食べてみよっと。
【用語08】水中油滴:乳化の1種。水の中に乳化剤に取り囲まれた油が粒状になって分散している状態。生クリーム、牛乳、卵黄、マヨネーズ、 ドレッシングなどがそう。
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【粗筋09】人を殺したことがあるんです。3人目の生徒、優美は突然そう言い出し、葵たちを驚かす。彼女の母が好きだった「モンブラン」を作ることになるが…。
【感想09】静が贈ったマダガスカル産のバニラビーンズ、葵は送り返してたのか…。っていうか、バニラって豆なんだ?プレゼントって難しいい。今はサプライズ禁止だなぁ。
【用語09】蔓(茎)は樹木やその他のものに絡んで成長していく。長いときは60 mを超える。種子は香料の原料となるが、収穫した豆(種子鞘)には香りはない。ここから発酵・乾燥を繰り返すキュアリングを行う事によって初めて独特の甘い香りがするようになる。鞘の中には非常に微細な黒色の種子が無数に含まれている。キュアリングを経た種子鞘が「バニラ・ビーンズ」として、またその成分を抽出し溶剤に溶かしこんだバニラ・エッセンスやバニラ・オイルが、アイスクリームをはじめケーキ、スイーツ全般の様々なものに利用されている。(Wikipedia)
マダガスカル産バニラビーンズ 500g
+———
【粗筋10】葵、あっさりと静を振る。優美ために独自ルセットを提案する葵。優美は気が乗らないようだが承諾、作り始めるが、最後マロンクリームの手が止まる…。
【感想10】睡眠時間は大切、寝溜めできないし。モンブランは私も好き。甘さの中にちょっとだけ渋皮の渋みが残ってるのが理想。でもダバダ火振(栗焼酎)の方がもっと好き。
【用語10】マロンクリーム:栗を甘く煮たクリーム
無手無冠 ダバダ火振
+———
【粗筋11】手が止まる優美。亡くなった母の声が聞こえるという。母のことを語り始める優美、人を殺したというのは母のことだった。引き籠りから解放されたその夜…。
【感想11】あまりに忙しいので家に帰れず、会社にひき籠っていた時があった。親は私のことを鉄砲玉と呼んでた。あの頃は心が安定してたなぁ。今は法律違反らしい。
【用語11】ー
+———
【粗筋12】励まされながらもモンブランを作り上げた優美。母との関係を話し、罪の意識から解放される。バイト先で声がかかり、葵に仕事のチャンスが、…
【感想12】今週の話はよくわからなかった。引き篭もりも喫茶店に行くの?台詞の棒読みは精神状態を表現?本当は母親を見殺しにしてるような…。
【用語12】-
+———
【粗筋13】次の生徒は車椅子の女子高生、結杏。マカロン作りが希望。彼女の手際の良さに驚く葵と真奈美。そこに母親がやってくる。怒っているようだが…。
【感想13】結杏ちゃん、右腕も少し不自由なような。Apple watchしてる。母親は教室が気に入らないもよう、結杏が一人で出歩くのが心配なのか?
【用語13】マカロナージュ:マカロンの生地にするためメレンゲの気泡をつぶすこと
マカロン 道具
+———
【粗筋14】時間を気にする結杏の母。何度も作業を急がせる。マカロンはできたが…。結杏ちゃんが気の毒になった葵と真奈美は、あることを思い付く。
【感想14】車椅子生活って大変そう。少なくとも家はバリアフリーでないと。ずっと一緒にいる母親の意見が正しい。でもいつも一緒にいると見えないこともある。
【用語14】ピエ:マカロンを加熱したときにできる下部の膨らみ
+———
【粗筋15】結杏の家でスイーツ作り、作るのはイートンメス。和やかなムードの結杏と母親。突然「パテシェなんかになりたくない」。結杏が怒り、母が泣き始める。
【感想15】介護する人、される人。長いと相手の気持ちがわかっている気になるけど、そうでもない。岡目八目。親戚がきて、一言言われて、そうかと驚いたことがなんども。
【用語15】イートンメス:ストロベリー、メレンゲ、クリームを混ぜて作るイングランドの伝統的なデザート
Qianly 多機能卵白セパレーター
+———
【粗筋16】本音を言えるようになった結杏親子。イートンメスも完成。突然、真奈美はフランス人の元カレの話を始める。自宅に戻った葵に、大家から連絡が入る。
【感想16】急展開!スイーツ教室終了決定?来週は葵自身の話になりそう、葵の母親も出てきそう。静との関係にも進展があるのかな?夜ドラ、次も観れるかな?
【用語16】居抜き:不動産物件を設備や備品、家具などがついたまま売買や賃貸借すること
+———
【粗筋17】最後の生徒は三沢。注意力散漫、でも集中すると驚きの能力が。もう止めるという三沢を止める真奈美。三沢のミルクレープに驚きの声をあげる葵。
【感想17】私も夢中になると自分が消えるタイプ。子供の頃はテレビに夢中で、母の呼ぶ声も聞こえず。肩を押されて復帰、もう戻ってこないんじゃと心配させてたもよう。
【用語17】ミルクレープ:何枚ものクレープの間にクリームや果物を挟んだもの。フランス語で「千枚のクレープ」という意味。日本発祥。
+———
【粗筋18】真奈美からもう一人教えてと連絡が。その生徒とは葵自身。と言いつつ、自分でパウンドケーキを作り始める真奈美、フランスの思い出を語り始める…。
【感想18】真奈美の別れた彼、彼の店のロングセラー、その名もManami。別れたと思っても一方はそう思ってない。そういうのって多々あるような。気が付くの遅すぎ(@@。
【用語18】パウンドケーキ:バターケーキの一種。小麦粉・バター・砂糖・卵をそれぞれ1ポンド使って作る
+———
【粗筋19】真奈美とパウンドケーキを作る葵、その脳裏に母の姿が蘇る。気に入らないと家出した母、子供の葵は一番それを怖れていた。それを聞いた真奈美は…
【感想19】一人っ子と親の関係は真剣勝負。可愛いけど甘やかしちゃいけない、甘えたいけど五月蝿がられたくない。葵の母親は切り札乱発。女の子には辛そう。
【用語19】-
+———
【粗筋20】パンケーキを頬張る葵、真奈美、静香。本当に楽しかった、ふたりに感謝の気持ちを告げる葵。自分に見つめ直した葵、真奈美が「実は…」と話しかける。
【感想20】葵の告白で終了と思っていたら第一部完という感じ。葵と葵の母、葵と静香、真奈美とヴィクトー…。仕掛りが山盛り、もう20話くらいありそう。
【用語20】-
+———
【粗筋21】ベーカリーの本社へ。開発現場を見学した葵は、その良さを実感する。でもここには菓子教室で味わった喜びがないと気付く葵。一大決心をする。
【感想21】やりたいことがあれば、それを仕事にするのが一番です。400万円の借金なら静が一括払いで清算しそう。利子なしでOKだと思う。
【用語21】フランス産発酵バター:エシレバターが有名。圧倒的に香が良い
エシレバター 250g
+———
【粗筋22】パティスリー復活を聞いた真奈美はプロの助言を聞くことを提案。一人目の生徒、順子に話を通す。経営の見直しの中、順子は復活の糸口を見つける
【感想22】後半戦に突入。ひょっとして今度は生徒たちが葵を助けていくのかな?会社に入った時思ったけど、自営業って大変。仕事以外にやること多し、私にはできない。
【用語22】ー
+———
【粗筋23】商品を絞り、スペシャリテを作る。リニューアルしたパティスリー・ベル・ブランシュ、お客の反応は?フレジエ・ジャポネの評判は? 今一つの反応に葵は…。
【感想23】店にそれほど客が集まらないのは宣伝不足のような…。静のSNSがもっとバズれば、全国から買いに来て、テレビの取材があって…とはならないか。
【用語23】フレジエ:フランス風のスポンジケーキ。イチゴをはさみ、薄く伸ばしたマジパンで表面を覆う
+———
【粗筋24】パティスリー・ベル・ブランシュも順調に売上げを伸ばし、お菓子教室も好評。でも真奈美の突然の告白、静からの連絡、そして葵の身にも不幸が…
【感想24】「私、おフランスに行ってまいりま〜す」と真奈美。「まいります」だから「行って戻って来る」と思ったけど、なぜ葵は勘違いした?予感してた?
【感想24】真奈美の渡仏、静の復活、葵の事故…。いろんな事起き過ぎ、順調な時は危ないというけれど。後半は波乱万丈な展開?腕を挿げ替える天才医師登場?
【用語24】ー
+———
【粗筋25】病院で目覚める葵。目の前に静。喜びの声を上げる。真奈美からメッセージ、返信するとすぐに本人が 現れる。ヴィクトーを連れて…。(全文)
【感想25】やっぱり会いに行ってたのか、真奈美。ヴィクトー、体格はともかく髭を生やしてて吃驚。いよいよ葵の母親登場。予想より早い展開。
【用語25】−
+———
【粗筋26】葵の母は大学芋を差し出しす。真奈美とヴィクトーもつまみ、葵のルーツだと驚く。葵は退院、料理教室を真奈美に任せ、ギプスを外せるようになったが…
【感想26】葵の母親がおかしいのではなく、葵がおかしいのか。美味しい大学芋って食べたことない、too。葵をひいたバイクは捕まらなかったのか?賠償問題だ。
【用語26】ピティビエ:ドーム形のパイ菓子。フランス・ピティヴィエの名物菓子
+———
【粗筋27】もう理想のケーキは作れない。あまりの悲しみに部屋に引き籠る葵。それを救ったのは、またしても。葵を外へ連れ出しす静。自分は強くないという葵に…(
【感想27】この話、この先どうなるんだろう?みんなに励まされ、奇跡が起こって葵の腕が復活?真奈美に続いて葵も結ばれ、嫉妬したファンに都留の攻撃を受ける?
【用語27】-
+———
【粗筋28】真奈美にもらったチケットで、静のコンサートに参加した葵。静の真剣なステージ、ファンの熱気に圧倒される。ここが彼の厨房なんだ、葵は気が付く。
【感想28】逆境は突然やってくる。不思議なのは、それを歌が癒してくれることだ。歌はそれを何分割かにして、未来に配分。戒めとして思い出させてくれる。
【用語28】エンガディナー:スイスの伝統菓子。くるみとキャラメルをサブレ記事で包んだ焼き菓子
キャラメルアーモンドプラリネ
+———
【粗筋29】静の歌に心を揺さぶられた葵は、居ても立っても居られず厨房へ。左手を使ってバニラアイスを作ってみる。できないことはないな、葵は大きくうなづく。
【感想29】真奈美にバニラアイスを振る舞う葵。好評を得る。アイス店を夢見る葵に、真奈美はサプライズな報告。ネットの力は凄いということか。幸せラッシュが始まりそう。
【用語29】バニラアイス:バニラの香りをつけたアイスクリーム。
+———
【粗筋30】真奈美の結婚を知った葵は結婚パーティーを開く計画を立てる。久しぶりにあった静、その前で普通に右手を使っていると指摘される。
【感想30】葵の右手も治るのか…。最終回に向って、やっぱり幸せ攻撃が続くもよう。夜ドラっぽい、これが良いところなんだけど、観てて辛くなるなぁ。
【用語30】エクレア:エクレアは、フランス発祥の洋菓子の一種。 シュークリームのバリエーションの一つ。
+———
【粗筋31】真奈美とヴィクトーを祝福し、お菓子教室の生徒とウェディングケーキを作り上げた葵。そこに静が手伝いに現れ、生徒たちは突然の登場に驚く…。
【感想31】クロカンブッシュ、見た目が凄い。でもあんなに高くて、崩れないかとハラハラ。ただ積み上げるだけじゃないのか?実家に帰る葵、次回最終回。
【用語31】クロカンブッシュ:シュークリームを円錐状に積み上げたフランスの伝統的な菓子
+———
【粗筋32】蟠りを解消するために、実家で母にホットケーキを作る葵。一口食べた母は「美味しい」と言い、その言葉を聞いた葵は驚き、葵は涙を流す。
【感想32】大人になったら料理人になろう。食べることぐらいしか楽しみの無かった母親に料理を作ってあげようと思って。介護の前半で真似事ができてよかった。
【用語32】ホットケーキ:小麦粉に卵やベーキングパウダー、砂糖、牛乳、水などを混ぜ、フライパンで両面を焼いた料理。
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【キャスト01】白井葵 / 蓮佛美沙子:フランス菓子にこだわりをもつパティシエ、洋菓子店を開くが閉店、莫大な借金
【キャスト02】佐渡谷真奈美(さどやまなみ)/ 永作博美:料理研究家、陽気、強引、繊細
【キャスト03】順子(じゅんこ)/ 土居志央梨:最初の生徒、フルーツタルト、外資系コンサルタント
【キャスト04】秋山静(あきやましずか)/ 木戸大聖:二人目の生徒、ザッハトルテ、バンドのボーカル
【キャスト05】優美(ゆみ)/ 伊藤修子:三人目の生徒、迷彩服
【キャスト06】結杏(ゆあん)/ 和合由依:四人目の生徒、女子高生、車椅子
【キャスト07】三沢 / 大八木凱斗:建築家?
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【放送開始】2025年01月20日(月)
【原作】賀十つばさ(バニラな毎日、バニラなバカンス)
【脚本】倉光泰子【音楽】jizue
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No.161020250120
2025年5月24日
★ UZUMAKI【まとめ / 粗筋・感想・驚愕×全4話 / キャスト】
2024年秋 配信
【まとめ】このアニメを手塚治虫タッチで描いたら、笑っちゃうんだろうけど、伊藤潤二が細密に描くと怖い!「ギョ」とかの魚が歩くシーンとかアニメで観たい。(全文)
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【粗筋01】黒渦町。学校帰り、桐絵は駅で秀一を待っていた。心ここにあらずの秀一。父親の様子がおかしいという。渦巻に魅入られた彼の父は一日中、ただひたすら渦巻き模様を眺めているという…。
【感想01a】モノクロ!震えるようなフォント!実写版とはまた違ったオドロオドロしさがあります。怖がるべきか、笑うべきか、本能が迷う瞬間。顔の右側で笑って、左側で怖がります。
【感想01b】時々混じる静止画。確かに伊藤順二の絵(特に細密画)は動かすのは難しいかも。AIにでもやってもらって。顔の渦に目玉が吸い込まれるシーン、不気味。カタツムリはまだか。
【驚愕01a】秀一の父親の目が、左右別々ぐるぐる回り始める。
【驚愕01b】秀一の父親が桐絵の目の前で、舌を渦巻にする。
【驚愕01c】秀一の父親が桶の中で渦巻になってのが発見される。
【驚愕01d】秀一の父親を火葬した煙が渦巻になり、やがて父親の顔になり笑う。
【驚愕01e】秀一の母親が渦巻に怯えはじめ、自分の手足の指紋を鋏で切り取る。
【驚愕01f】あざみの額の傷が大きくなり、巨大なドリルで穴を開けたようになる。
【驚愕01g】あざみの額の穴がさらに大きくなり、右目が剝き出しになり、穴の奥に吸い込まれる。
【驚愕01h】あざみの額の穴がさらに大きくなり、自分の体がすべて吸い込まれてしまう。
+———
【粗筋02】桐絵の同級生、片山がカタツムリに。桐絵に思いを寄せる山口が登場。親の仲が悪く交際できない和典と依子が駆け落ちする。壊れた灯台に光が灯る。
【感想02a】窓をよじ登るカタツムリの片山、キモイ。目が飛び出して、それだけでも気持ち悪いのに、彼を虐めていた津村も同じ姿に。交尾を始め、大量の卵が…。
【感想02b】突然髪が伸び、先がカールして渦巻状に!対抗心を燃やす女子が登場で笑う暇はありません。髪が宙に浮いているのは物理法則を無視しているような。
【感想02c】「僕は死にましぇん」武田鉄矢並みの愛情表現を見せる山口。あえなく車の前輪に巻き込まれ、渦巻状態に。実写版では阿部サダヲが熱演してたなぁ。
【驚愕02a】片山、カタツムリ化。ぽっちゃりした顔のタガが外れて、もう一回り顔がトロンとしていて、どんなCGよりも本物っぽい。
+———
【粗筋03】回復に向かう秀一の母。彼女は気づいてしまう、耳の奥に渦巻管があることを…。病院の妊婦たちは蚊が好きで、自らも血を求めて夜の病院を彷徨う。
【感想03】どうすればこんな話を思いつくのか、それを細密画で表現できるのか。見た目は銀行員みたいな人なのに…。作者がどういう少年時代を送ったのか気になる。
【驚愕03a】蚊が好きな妊婦たち。寝ている患者に馬乗りになり、ハンドドリルで穴を開け血を吸う。殺虫剤で撃退できちゃうのに笑っちゃいます。確信犯だと思うけど。
【驚愕03b】耳に違和感を覚え、目を覚ます秀一の母。中から百足が出てくる。百足が作る渦巻きが死んだ夫の姿になり、「早く渦巻きになれ」という。彼女は鋏で耳を…。
【驚愕03c】赤ん坊がヒソヒソ話、暖かいあの場所に戻りたいなぁ。分娩室で恵子が見つかる。腹を裂かれ、縫い合わされているが、その腹ははち切れんばかりに膨らんでる。
【驚愕03d】猛烈な台風1号、桐絵の家の上空で停滞し、動かなくなる。桐絵を呼ぶ声は台風の目からで、彼が桐絵にぞっこんなのもw。まさかのスペクタクルな展開。
+———
【粗筋04】黒渦町に入るメディア、竜巻に襲われる。桐絵の案内で街を惨状を知る東洋テレビの丸山千恵。桐絵は長屋に案内するが、人が増え続けていて…。
【感想04】状況が悪くなって、突然終わる。ホラーではありがち。UZUMAKIも同じ?…と思ったらポストクレジットあり。ヒトマイマイのスピンオフ作ってほしい。
【驚愕04a】竜巻に乗って暴れまわるバタフライ族登場。
【驚愕04b】海上に現れた救助船が渦に巻き込まれる。
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【キャスト01】五島桐絵(ごしま きりえ)/ 佐武宇綺:主人公、女子高生
【キャスト02】斎藤秀一(さいとう しゅういち)/ 三木眞一郎:桐絵の恋人、黒渦町の住人
【キャスト03】斎藤敏夫(さいとう としお)/ 松山鷹志:秀一の父親、うずまきを集める、うずまきの形で死亡
【キャスト04】斎藤雪枝(さいとう ゆきえ)/ 土井美加:秀一の母親、うずまき恐怖症
【キャスト05】五島泰雄(ごしま やすお)/ 古川登志夫:桐絵の父親、陶芸家
【キャスト06】黒谷あざみ(くろたに あざみ)/ 伊瀬茉莉也:桐絵の同級生、男子に人気
【キャスト07】西木和典(にしき かずのり):桐絵の小・中学校の同級生
【キャスト08】山口満(やまぐち みつる):桐絵の同級生、ストーカー、人を驚かすことが好き
【キャスト09】片山徳夫(かたやま とくお)/ 松崎克俊:桐絵の同級生、肥満体、いじめられている
【キャスト10】津村一樹(つむら かずき)/ 橘龍丸:桐絵の同級生。片山をいじめている
【キャスト10】石川志穂(いしかわ しほ)/ 福島亜美:桐絵の同級生
【キャスト10】横田育生(よこた いくお)/ 遠近孝一:桐絵のクラスの担任
【キャスト10】丸山千恵(まるやま ちえ)/ シン・ウンギョン:テレビのリポーター
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【粗筋01】黒渦町。学校帰り、桐絵は駅で秀一を待っていた。心ここにあらずの秀一。父親の様子がおかしいという。渦巻に魅入られた彼の父は一日中、ただひたすら渦巻き模様を眺めているという…。
【感想01a】モノクロ!震えるようなフォント!実写版とはまた違ったオドロオドロしさがあります。怖がるべきか、笑うべきか、本能が迷う瞬間。顔の右側で笑って、左側で怖がります。
【感想01b】時々混じる静止画。確かに伊藤順二の絵(特に細密画)は動かすのは難しいかも。AIにでもやってもらって。顔の渦に目玉が吸い込まれるシーン、不気味。カタツムリはまだか。
【驚愕01a】秀一の父親の目が、左右別々ぐるぐる回り始める。
【驚愕01b】秀一の父親が桐絵の目の前で、舌を渦巻にする。
【驚愕01c】秀一の父親が桶の中で渦巻になってのが発見される。
【驚愕01d】秀一の父親を火葬した煙が渦巻になり、やがて父親の顔になり笑う。
【驚愕01e】秀一の母親が渦巻に怯えはじめ、自分の手足の指紋を鋏で切り取る。
【驚愕01f】あざみの額の傷が大きくなり、巨大なドリルで穴を開けたようになる。
【驚愕01g】あざみの額の穴がさらに大きくなり、右目が剝き出しになり、穴の奥に吸い込まれる。
【驚愕01h】あざみの額の穴がさらに大きくなり、自分の体がすべて吸い込まれてしまう。
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【粗筋02】桐絵の同級生、片山がカタツムリに。桐絵に思いを寄せる山口が登場。親の仲が悪く交際できない和典と依子が駆け落ちする。壊れた灯台に光が灯る。
【感想02a】窓をよじ登るカタツムリの片山、キモイ。目が飛び出して、それだけでも気持ち悪いのに、彼を虐めていた津村も同じ姿に。交尾を始め、大量の卵が…。
【感想02b】突然髪が伸び、先がカールして渦巻状に!対抗心を燃やす女子が登場で笑う暇はありません。髪が宙に浮いているのは物理法則を無視しているような。
【感想02c】「僕は死にましぇん」武田鉄矢並みの愛情表現を見せる山口。あえなく車の前輪に巻き込まれ、渦巻状態に。実写版では阿部サダヲが熱演してたなぁ。
【驚愕02a】片山、カタツムリ化。ぽっちゃりした顔のタガが外れて、もう一回り顔がトロンとしていて、どんなCGよりも本物っぽい。
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【粗筋03】回復に向かう秀一の母。彼女は気づいてしまう、耳の奥に渦巻管があることを…。病院の妊婦たちは蚊が好きで、自らも血を求めて夜の病院を彷徨う。
【感想03】どうすればこんな話を思いつくのか、それを細密画で表現できるのか。見た目は銀行員みたいな人なのに…。作者がどういう少年時代を送ったのか気になる。
【驚愕03a】蚊が好きな妊婦たち。寝ている患者に馬乗りになり、ハンドドリルで穴を開け血を吸う。殺虫剤で撃退できちゃうのに笑っちゃいます。確信犯だと思うけど。
【驚愕03b】耳に違和感を覚え、目を覚ます秀一の母。中から百足が出てくる。百足が作る渦巻きが死んだ夫の姿になり、「早く渦巻きになれ」という。彼女は鋏で耳を…。
【驚愕03c】赤ん坊がヒソヒソ話、暖かいあの場所に戻りたいなぁ。分娩室で恵子が見つかる。腹を裂かれ、縫い合わされているが、その腹ははち切れんばかりに膨らんでる。
【驚愕03d】猛烈な台風1号、桐絵の家の上空で停滞し、動かなくなる。桐絵を呼ぶ声は台風の目からで、彼が桐絵にぞっこんなのもw。まさかのスペクタクルな展開。
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【粗筋04】黒渦町に入るメディア、竜巻に襲われる。桐絵の案内で街を惨状を知る東洋テレビの丸山千恵。桐絵は長屋に案内するが、人が増え続けていて…。
【感想04】状況が悪くなって、突然終わる。ホラーではありがち。UZUMAKIも同じ?…と思ったらポストクレジットあり。ヒトマイマイのスピンオフ作ってほしい。
【驚愕04a】竜巻に乗って暴れまわるバタフライ族登場。
【驚愕04b】海上に現れた救助船が渦に巻き込まれる。
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【キャスト01】五島桐絵(ごしま きりえ)/ 佐武宇綺:主人公、女子高生
【キャスト02】斎藤秀一(さいとう しゅういち)/ 三木眞一郎:桐絵の恋人、黒渦町の住人
【キャスト03】斎藤敏夫(さいとう としお)/ 松山鷹志:秀一の父親、うずまきを集める、うずまきの形で死亡
【キャスト04】斎藤雪枝(さいとう ゆきえ)/ 土井美加:秀一の母親、うずまき恐怖症
【キャスト05】五島泰雄(ごしま やすお)/ 古川登志夫:桐絵の父親、陶芸家
【キャスト06】黒谷あざみ(くろたに あざみ)/ 伊瀬茉莉也:桐絵の同級生、男子に人気
【キャスト07】西木和典(にしき かずのり):桐絵の小・中学校の同級生
【キャスト08】山口満(やまぐち みつる):桐絵の同級生、ストーカー、人を驚かすことが好き
【キャスト09】片山徳夫(かたやま とくお)/ 松崎克俊:桐絵の同級生、肥満体、いじめられている
【キャスト10】津村一樹(つむら かずき)/ 橘龍丸:桐絵の同級生。片山をいじめている
【キャスト10】石川志穂(いしかわ しほ)/ 福島亜美:桐絵の同級生
【キャスト10】横田育生(よこた いくお)/ 遠近孝一:桐絵のクラスの担任
【キャスト10】丸山千恵(まるやま ちえ)/ シン・ウンギョン:テレビのリポーター
No.161020241220
2025年5月31日
★ 世にも奇妙な物語 ‘24秋の特別編【まとめ / 粗筋・感想×全4話 / 出演】
2024年秋 放送
【まとめ】コロナが収束して数年。番組もケアされたのか、バットエンドが少なくなり、精神状態も安定か。これからは「あっ」と驚く物語を希望。(全文)
———-
【粗筋01】美容エステの動画編集、篠崎リカは焦っていた。ネットでおじさんのフリー素材をダウンロード、利用条件も確認せず使うことに。すると…。
【感想01】下請けが酷使される時代。昭和の頃は違ってた。ビッグネームの番組に出演。おじさん(福津健創)さんが撮影で酷使されてなければいいなぁ。
【出演01】篠崎リカ(清野菜名)、おじさん(福津健創)
【タイトル01】フリー
+———
【粗筋02】田中家で家族の反乱勃発。お父さんをボイコット。新しい父親を求め、オーディションを開催。噂はたちどころに広まり、本人も応募するが…。
【感想02】オチばかり予想。父親が再選される。父親が別の家族を連れてくる、父親が怒って家族を皆殺し。父親が犬と暮らし始める。
【出演02】田中賢一(田中卓志)、あず沙(池津祥子)
【タイトル02】第1回田中家父親オーディション
+———
【粗筋03】動物番組のロケ、ロケバスで出番を待つ佐藤勝利(本人)。すぐに街の様子がおかしいことに気付く。実はこの街そのものが巨大な1匹の生き物で…。
【感想03a】インセプション? 車のドアを開け閉めし続ける男。ハンマーを片手に街をうろつく男。試したことないけど、仮想世界ってこんな感じなんだろうか?
【感想03b】人間を警戒する街。気を許し始めたと思ったころ、突如牙を剥き始める。…このオチは思いつかなかった。清涼飲料水のCMみたい。オチに爽快感があって好き
【出演03】佐藤勝利(佐藤勝利)、水谷賢太郎(板倉武志)、辻みさき(片山友希)
【タイトル03】City Lives
+———
【粗筋04】パギジア共和国が我が国に宣戦布告。既に艦隊が向かっているという。情報は局の独占状態にあり、上司からは私に報道番組の作成が指示された…。
【感想04】本当に星新一原作!? 落ちが似ているのは仕方がないにしても、捻りがないのが寂しい。このまま現実で起こりそうw。初出は「おみそれ社会」1969年6月。
【出演04】私(尾上松也)、上役(津田寛治)
【タイトル04】ああ祖国よ
-+-
【出演】タモリ
———-
【粗筋01】美容エステの動画編集、篠崎リカは焦っていた。ネットでおじさんのフリー素材をダウンロード、利用条件も確認せず使うことに。すると…。
【感想01】下請けが酷使される時代。昭和の頃は違ってた。ビッグネームの番組に出演。おじさん(福津健創)さんが撮影で酷使されてなければいいなぁ。
【出演01】篠崎リカ(清野菜名)、おじさん(福津健創)
【タイトル01】フリー
+———
【粗筋02】田中家で家族の反乱勃発。お父さんをボイコット。新しい父親を求め、オーディションを開催。噂はたちどころに広まり、本人も応募するが…。
【感想02】オチばかり予想。父親が再選される。父親が別の家族を連れてくる、父親が怒って家族を皆殺し。父親が犬と暮らし始める。
【出演02】田中賢一(田中卓志)、あず沙(池津祥子)
【タイトル02】第1回田中家父親オーディション
+———
【粗筋03】動物番組のロケ、ロケバスで出番を待つ佐藤勝利(本人)。すぐに街の様子がおかしいことに気付く。実はこの街そのものが巨大な1匹の生き物で…。
【感想03a】インセプション? 車のドアを開け閉めし続ける男。ハンマーを片手に街をうろつく男。試したことないけど、仮想世界ってこんな感じなんだろうか?
【感想03b】人間を警戒する街。気を許し始めたと思ったころ、突如牙を剥き始める。…このオチは思いつかなかった。清涼飲料水のCMみたい。オチに爽快感があって好き
【出演03】佐藤勝利(佐藤勝利)、水谷賢太郎(板倉武志)、辻みさき(片山友希)
【タイトル03】City Lives
+———
【粗筋04】パギジア共和国が我が国に宣戦布告。既に艦隊が向かっているという。情報は局の独占状態にあり、上司からは私に報道番組の作成が指示された…。
【感想04】本当に星新一原作!? 落ちが似ているのは仕方がないにしても、捻りがないのが寂しい。このまま現実で起こりそうw。初出は「おみそれ社会」1969年6月。
【出演04】私(尾上松也)、上役(津田寛治)
【タイトル04】ああ祖国よ
-+-
【出演】タモリ
No.161020241214
2025年5月6日