【粗筋】2004年公開。ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット主演。喧嘩して彼女に自分の記憶を消された男。彼も彼女の記憶を消そうとするが…。(
全文)
【感想01】同情すればいいのか、笑えばいいのか。気質も性格も違う二人。記憶を消す医者の怪しさと、やっぱり記憶を消したくない男。退屈させません。
【感想02】主人公がジム・キャリーみたいだと思ったら、本当にジム・キャリーだった!内気な男、ジョエル。世にも不幸せな物語の時期に、こういう話も撮ってたのか。
【感想03】ヒロインはケイト・ウィンスレット。躊躇わず気が向いたら即実行のクレメンタイン役。記憶を消すってメールやLineを消すようなもの?カセットテープに時代を感じる
———-
【蘊蓄01a】ジョエルとクレメンタインの髪の色は、記憶の段階を表している。青:関係が冷え切った時期、オレンジ:情熱的な時期、赤:衝動的・危険な時期、緑:再生・希望
【蘊蓄01b】※青(Blue Ruin)、オレンジ(Agent Orange)、赤(Red Menace)、緑(Green Revolution)
【蘊蓄02】ジョエルの記憶が崩壊していくシーン。CGではなく 本物のセットを物理的に破壊しながら撮影している
【蘊蓄03】ラクーナ社(記憶消去サービス)のロゴは、実は 海馬(記憶を司る脳の部位)を抽象化した形
【蘊蓄04】物語の本質は「人はなぜ傷つくと分かっていても愛するのか」という問い
+———
OFUSEで応援を送る
+———