2005年03月19日公開
“さよなら”の代わりに 記憶を消した―
【粗筋】2004年公開。ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット主演。喧嘩して彼女に自分の記憶を消された男。彼も彼女の記憶を消そうとするが…。(全文)
【感想03】ヒロインはケイト・ウィンスレット。躊躇わず気が向いたら即実行のクレメンタイン役。記憶を消すってメールやLineを消すようなもの?カセットテープに時代を感じる。
【感想02】主人公がジム・キャリーみたいだと思ったら、本当にジム・キャリーだった。内気な男、ジョエル。世にも不幸せな物語の時期に、こういう話も撮ってたのか。
【感想01】同情すればいいのか、笑えばいいのか。気質も性格も違う二人。記憶を消す医者の怪しさと、やっぱり記憶を消したくない男。退屈させません。
【感想03】ヒロインはケイト・ウィンスレット。躊躇わず気が向いたら即実行のクレメンタイン役。記憶を消すってメールやLineを消すようなもの?カセットテープに時代を感じる。
【感想02】主人公がジム・キャリーみたいだと思ったら、本当にジム・キャリーだった。内気な男、ジョエル。世にも不幸せな物語の時期に、こういう話も撮ってたのか。
【感想01】同情すればいいのか、笑えばいいのか。気質も性格も違う二人。記憶を消す医者の怪しさと、やっぱり記憶を消したくない男。退屈させません。