★ 理想の歩道【写真1枚】
有明は歩道も広々。歩行者用と並行して自転車用もあるところが贅沢。歩道の最終形?左手には自動車用の道路があります。メンテナンスも大変だろうに。…むほ、自転車は途中で降りるのかな?
気になるのは歩いている人が誰もいないこと。休日はいるのかな?
有明は歩道も広々。歩行者用と並行して自転車用もあるところが贅沢。歩道の最終形?左手には自動車用の道路があります。メンテナンスも大変だろうに。…むほ、自転車は途中で降りるのかな?
気になるのは歩いている人が誰もいないこと。休日はいるのかな?
形もそうですが、近づくとその大きさに驚きます。黄金の逆さピラミットが4つ、東京ビックサイト。展示の無い日、周りを廻ってみました。
※ 写真によって天気が異なるのは撮った日が異なるためです。
東京臨海高速鉄道(りんかい線)、国際展示場駅。これが改札口から見えたので、用もないのに入場しました。suicaって怖い。近くで観たかったのはOsamu 「Tezuka, Characters on Prade〜手塚治虫キャラクターズ大行進」。手塚キャラクターの陶板レリーフです。
なぜ有明に手塚治虫?近くで見るとレオが大きさが目立ちます。メンバーを率いているような。西武ライオンズと何か関係があるのか?陶板の右側が余っちゃったのか?
昼休みは健康のため散歩。それは職場が変わっても変わりません。有明には撮り甲斐のある巨大な建築物がたくさん。また東京とは思えない広大さで、いくら時間があっても足りません。おかげでランチはいつもコンビニおにぎり2個。
今回は3回ほど歩いて撮り貯めた「夢の大橋」近辺を紹介します。東京オリンピック2020の時、ここに聖火台があったらしい。
※ 写真によって天気が異なるのは撮った日が異なるためです。
ニッポンの食の未来を考えるイベント「食と生きる」。東京ミッドタウン日比谷に展示されていた藁アートです。
本物より巨大。藁で出来てるのに(藁でできてるから?)今にも動きそうな躍動感。写真を撮る人多数。大人気です。
作者の松本勇馬さんは1977年群馬県生まれ。普段はイラストレーターとして活躍してるそうです。本人のブログを見ると、馬とか虎とか龍とかアマビエとか遮光器土偶(?)とか他の作品も鑑賞できます。
虎ノ門へ。時間ができたので本屋で時間をつぶすことに。この辺の本屋は何か違うのかな?四角い建物の一角、虎ノ門書房本店へ。法律関係からグルメマップまで、直線状に本棚が並んでます。見やすい、歩きやすい。
それほど広くはない店内。でもいくつもの工夫があるようです。まず、同じ本が並んでない。限られたスペースに多くの本を置くためでしょうか?本棚の圧縮度が高いです。それでいて、バラエティに富んだ視点の本・雑誌が並んでます。
例えばガイドブックの本棚をみると、地域別の地図はもちろん、1日周るためのルートをまとめたもの。水族館に特化した本。街中華だけを集めた別冊雑誌などです。検索だとキーワードを入力しなくてはなりませんが、ここはを数歩歩くだけで、面白い話題が顔を見せてきます。
なぜか、入口横、文房具売場の横にレトルトカレーのコーナーが。珍しいカレーが多々置かれてます。神保町でそうだけど本好きは文房具よりカレーなのか。ボンデイとかに行きたくなりました。
用事があり、虎ノ門へ。早く着いたので東京タワー方面へ歩きます。途中に大きな公園が。何もない、誰もいない。ここが芝公園なの?車が多くてもそれほど空気が悪くない。何か細工があるのか…。
(後で知れべて、ここは芝公園の一部、芝公園4号地と判明しました)
真ん中まで行って360度見渡します。一番目立つビルは愛宕グリーンヒルズ。こんなところに住んでる人がいるんだ。あっ、こっちはオフィスビルか。