★ 飛んでる太陽の塔【写真4枚】
おお、これは太陽の塔!?猫が操縦する宇宙船!?銀座SIXの吹き抜け空間のインスタレーション、その新作です。
正式タイトルは『BIG CAT BANG』。ヤノベケンジさんの作品。この感触、どこかで・・・と思ったら、日比谷フェスティバルにいた謎の姫の人でした。
2025年の夏まで公開予定です。
おお、これは太陽の塔!?猫が操縦する宇宙船!?銀座SIXの吹き抜け空間のインスタレーション、その新作です。
正式タイトルは『BIG CAT BANG』。ヤノベケンジさんの作品。この感触、どこかで・・・と思ったら、日比谷フェスティバルにいた謎の姫の人でした。
2025年の夏まで公開予定です。
よく落ちてこないものだ。静岡放送東京支社ビル。黒川紀章設計、メタボリズムの秀作。
銀座とは思えない空間の使い方。昔は銀座も空が広かったに違いない。
メタボリズム(新陳代謝)というよりは、ホメオスタシス(体温維持)。やはりコアラがしがみついて、寝てるようにしか見えないな。
銀座中央通りを新橋方面へ。これは・・・陸橋の先に陸橋、その先にまた陸橋、そのまた先にまたまた陸橋!陸橋天国だ!!水上バスに乗った時、たくさん橋をくぐったのを思い出しました。
交差点、車を止めずに通過させる方法。立体交差が一番か。ラウンドアバウトは場所とるし、わかりにくいし。
ときめき橋は昭和通り、一緒に見れると良いのに、残念。
伊東屋と同じ、近くに行くと寄りたくなる店。新しいものを見つける確率が高いのを、体が覚えているのかな。
世界のテーブルゲーム、いまでもおいてるのかな。テレビゲーム全盛期の頃、たくさん置いてあったけど。
高級ドールが人気らしい。自分でパーツを選び組み立てるらしい。でも、ここはリカちゃん。あれ、マスクしている。・・・ちっちゃいマスクだ。
もう20年ぐらい行っていないだろう銀座ヤマハ。私の中では数少ないフルスコアを売っている店として有名。インターネットが当たり前の今、その価値が伝わりませんが。
売りに行くと、楽器を試している人が。結構巧い。大きな西洋人?まさか、ジャン・ピエール・ランバル!?いやいや、とうに死んでるはずだ。
クロエ銀座店。最近、寄らないなぁ。お客のプロはコメントが優しい。
ブラント品て不思議。バリエーションが増えても、それとわかる個性がある。高いほどに欲しくなる魅力がある。そして、他のブランドを受け入れない調和がある。デザイナーが変わった時の革命も見もの。
グルメ番組以外でも取り上げられることの多いこの店。入ると想像より小さいです。一度しか入ったことがないですが。
1934年創建。日本に現存する中では最古のビアホール。ビールサーバー(ビールを注ぐ器械)は、ビールの液体と泡を別々に抽出するタイプ。「一度注ぎ」と呼ばれてます。
私を酔っ払わせるには一杯でいい。ただそれが13杯目か14杯目か思い出せないだけだw
銀座でひとり勝ち?松坂屋跡地にできた複合商業施設、 銀座SIX。混んでるように見えないのは、売り場面積が広い(延床面積は約14万8,700㎡)からでしょうか?
2017年(平成29年)1月に竣工。建物は地下6階・地上13階建てで、高さは約56m。
文化・交流施設として「観世能楽堂」を地下3階に配置しているそうです。
知識交換世務諮詢(ちしきこうかんせむしじゅん)。明治13年(1880年)、福澤諭吉により、日本最古の社交倶楽部として創られたビルディングです。
大正12年(1923年)の関東大震災で全館焼失。昭和4年(1929年)と平成16年(2004年)に建て替えられ、現在の姿に。正面の一部がファサード保存により残っています。
正面前の通りはこのビルに因み、交詢社通りと呼ばれています。
この空間はなんなんだろう?いつも思うのがここ、4階玉ゐの横の空間。私は転送装置(スタートレック)と呼んでいます。
コンピュータはSFドラマ並みに進化、でも移動に関してはまだ物理学レベル。人を転送できるようになったら、世の中変わるだろうなぁ。もっともスタートレックに転送装置が登場したのは、惑星への上陸シーンが、当時の撮影技術では困難だったかららしいですが。
通りに面している長四角な物体はサッシ。何枚あるのでしょう?窓枠やガラス、その仕上げの組み合わせで、同じものはひとつもないそうです。
設計は乾久美子。少し先のディオール銀座も彼女の作品だそうです。デザインコンセプトは「真珠やダイヤモンドなど自然が生み出す素材そのものの美しさと、人の手を加えて完成される美しさの二つの美が織りなす妙を表現」
解体中の三愛ドリームセンターです。築60年強。老朽化が激しく、建て替えが決まったそうです。
結局、一度も中に入ったことがなかったなぁ。横浜ドリームランドは行っておいてよかった。
銀座プレイス。和光、三越、三愛と共に4丁目交差点の一角を担います。
竹を編み上げたような模様なので、以前カゴバックビルと名付けました。真っ白だったけど早7年、少し年期が入ったもよう。
そんなことがあったと思い出す。もはやその時は過ぎ、そんなことがあったと思い出したことを思い出す今日この頃、寂しいなぁ。
ミキモト銀座4丁目本店。2017年にリニューアルされて、前面が大きなディスプレーになりました。和光のよりも大きい?
この日のテーマは「Love letter to the Sea」。創設者、御木本幸吉の海への想いが綴られているとか。鮮やかなブルー、さかなブルー?
デビアスビル、今は名前がV88ビルになったもよう。でもその異彩は相変わらず。
しなやかに揺らぐ光をイメージしているらしい。ステンレスカーテンウォール工事が、それを可能に。歪んでる部分はステンレスの非耐力壁。取り外しが可能らしい、外さないだろうけど。(^^;
ガラスは光の反射率が高いパールバイブレーション。
ルイ・ヴィトン 松屋銀座店。ダミエ柄、それ立体的な柄で、昼と夜で違う顔になるもよう。
入場制限があるのは、コロナが開けたということか、それとも続いてるということか。もうどちらでもよくなりました。
GSTV銀座サロン、こちらも宝石店。白昼堂々、銀座に強盗が押し入る時代。中央区といっても油断はできません。
ダイヤの原石?それがテーマの建築か?よじ登る人が現れはしないか、それもまた心配。