解体中の三愛ドリームセンターです。築60年強。老朽化が激しく、建て替えが決まったそうです。
結局、一度も中に入ったことがなかったなぁ。横浜ドリームランドは行っておいてよかった。

還暦に逝く


 

  案内 ~ 三愛ドリームセンター

三愛ドリームセンター(さんあいドリームセンター)は、東京都中央区の銀座にある商業施設のビルである。中央通りと晴海通りの交わる銀座四丁目交差点に面している。通称は(銀座)三愛ビル。
三愛ビルはリコーの創業者である市村清が戦後間もない1946年、銀座4丁目の旧六十九銀行銀座支店跡地に地上2階建ての「三愛ビル」を建設し、以後この地を販売の中心地として経営を拡大していった。
市村は三愛ビルを改築するにあたって奈良県の法隆寺五重塔をヒントに「建物中心に大きな柱を立ててビル全体を総ガラス化させた円筒型のビル」を考案、名称も一般公募により「三愛ドリームセンター」に決定した。
1963年1月13日午前0時、三笠宮崇仁親王夫妻の臨席の元で開業セレモニーが行なわれた。フランキー堺のドラムロールにあわせてビル最上部から吊り下げられたゴンドラが1階ずつ登ってフロア点灯を行い、最後は最上部広告の点灯が完了し、その瞬間はこれを見守った群集から大きな歓声があがったという。また開業時、三愛はビルに程近い場所にビルと同じような円筒形の交番建物を警視庁に寄贈し、「銀座4丁目交番」として1980年代後半まで使用された。

  地図 ~ 三愛ドリームセンター

 

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銀座エリア – 街角アイキャッチ

  リンク集(参考サイト)

林昌二設計の銀座の「三愛ドリームセンター」がついに解体、新ビル設計は小堀哲夫氏 | 日経クロステック(xTECH)
三愛ドリームセンター – Wikipedia

撮影年月:2023年06月
撮影場所:銀座
カメラ:Panasonic DMC-LX7


[ 更新記録 ]

初稿)2023年07月12日、街角アイキャッチ