昼休み散歩再開。ミニひまわりが迎えてくれました。
レポート
やっと暑さが和らぎました。昼休みの散策を再開。センタープロムナードに行って吃驚、公園がミニひまわりに埋め尽くされていました。

~ ミニひまわりが迎えてくれました ~
ミニひまわりは、ひまわりのうち、1mを超えない品種を指すそうです。

~ ひまわりの河 ~
小さいので、ひまわりというより、黄色いスミレという感じ。でも思わぬプレゼント、綺麗です。
~ ミニひまわりが風にゆれていました ~
※ ちょっと前に、ファミマの前で竜巻の生まれる瞬間が撮れそうでした。大きな竜巻になっていれば、1,000,000アクセスぐらいになってたかも。…自分の飛ばされたPOVでなきゃなきゃ無理か。

~ 踏み入れていい場所?特に立て札なし ~
視界が緑色と黄色に占領。黄色と緑色は「自然」「安心」「元気」をデザインできる組み合わせだそうです。私は少し不安な気持ちになるけどなあ、ゴッホが耳を切った気持ちがわかる。

~ 近くで見ると… ~
近くで見ると少し汚い。小さい分、弱いのか。
庭の郵便受けの下にミニひまわりの種をたくさん蒔いたのが8月頃。でもなんの変化もなし。鼠や烏にたべられちゃったのかな?
案内 ~ ミニひまわり
特長
花壇植えで草丈約25~30cmとコンパクトでかわいいミニヒマワリ。花粉が出ないため花もちがよく、長い間楽しめます。花壇のほか、小鉢で1本立ちや摘芯スプレー咲き、コンテナで多粒まき栽培するなど楽しみ方もいっぱいです。
タネまき
発芽適温20~25℃が必要です。花壇やコンテナへの直まきでは15~20cmの間隔に2~3粒ずつタネを離して1cmほどの深さにまき、移植栽培では9cmポットに2~3粒ずつ、約1cmの深さにタネどうしが触れないようにまいて、発芽したら1本に間引きます。鉢への直まきでは咲かせるイメージに合わせてまきます。
栽培のポイント
ポットまきの苗は、根が底に回ったころ、完熟堆肥を施した日当たりと水はけのよい花壇に株間20~25cmで植え付けます。コンテナ栽培では鉢の大きさ、タネの数などで花数やボリュームを変えることができます。鉢の大きさに対してタネを少なくすると立派な花が咲き、タネを多くするか摘芯すると小さな花がたくさん楽しめます。
地図 ~ センタープロムナード
リンク集(参考サイト)

撮影場所:有明
カメラ:Pixel 8
初稿)2025年10月16日、街角アイキャッチ