形もそうですが、近づくとその大きさに驚きます。黄金の逆さピラミットが4つ、東京ビックサイト。展示の無い日、周りを廻ってみました。
※ 写真によって天気が異なるのは撮った日が異なるためです。
レポート
イベントがない日はガラガラ。写真撮り放題。マスキングしなくていいので楽。

~ 東京ビッグサイト、会議棟 ~
一階に飲食街があるよう。でもエスカレーターは封鎖されて降りれませんでした。代わりにセブンイレブンでおにぎり購入。空いてるベンチで食べました。なんか他の店のおにぎりより、2時間くらい新鮮な気がする。

~ 東京ビッグサイト、会議棟正面 ~
上から見ると、メビウスに出てくる基地みたいな気がする。

~ 敵基地発見 ~
会議棟中心に撮ってますが、西展示棟、南展示棟、東展示棟があります。手前が西展示棟、奥が会議棟。

~ 運動量、MAX ~
東展示棟に続く歩道橋

~ 100人乗っても壊れない ~
下から覗いてみた

~ 東京ビッグサイトの秘密 ~
これを巨大聖火台にすればよかったのに。

~ 東京オリンピック3の聖火台 ~
案内 ~ 東京ビッグサイト
株式会社東京ビッグサイト(とうきょうビッグサイト、Tokyo Big Sight Inc.)は、東京都江東区有明に本社を置き、東京国際展示場など各種施設の管理及び運営を行う日本の企業である。社名は、同展示場の通称・愛称としても知られる。
コンベンション・センターである東京国際展示場のほか、有明パークビル、東京ファッションタウンビル、タイム24ビルの管理及び運営のほか、展示会の提案及び主催等の事業を行っている。
法人としての東京ビッグサイトは主に、1956年に設立され東京国際見本市などを主催してきた社団法人東京国際見本市協会と、1958年に設立され東京国際見本市会場を運営してきた株式会社東京国際貿易センターから成立したもので、2003年に両社が合併し現社名に変更となった。
1980年代末期、東京都による臨海副都心計画が進められ、有明南地区に晴海の国際見本市会場を拡大移転した国際展示場を整備する構想が浮上する[2]。そして1996年(平成8年)に開業すると順調にイベント数が増加していき、2015年度(平成27年度)には過去最多となる1,605万人の来場者数を記録する[3] [注 1] 。一方で、2010年代には稼働率が限界近くに達したことや東京オリンピックが予定されていたことなどから、2016年(平成28年)に東新展示棟が、2019年(令和元年)には南展示棟が完成。これらにより展示面積は開業時の8万m2から11.5万m2へと拡張された。
地図 ~ 東京ビッグサイト
リンク集(参考サイト)
東京ビッグサイト – Wikipedia
東京ビッグサイト(東京国際展示場)

撮影場所:有明
カメラ:Xperia Premium
初稿)2025年05月26日、街角アイキャッチ