● パリアッチョ 丸の内仲通り店
案内
● イタリア・ジェノバで修行したシェフの、港町ジェノバで愛される魚介を使った料理を。
● アンティーク特有の趣ある椅子やテーブル。
地図
感想
● 新宿、渋谷に疲れを感じる今日この頃。自然と出掛けるのは丸の内、銀座になります。ちょっと大人の雰囲気が好き。
なかでもお気に入りなのは、丸ビルから有楽町へと続く丸の内仲通り。品のあるビル群と、ゆったりとした舗道。不思議、歩くだけでも気持ちがいいです。
残念なのは馴染みのカフェが次々と閉店になってること。Dragon Cafeに続いて、PG Cafeまで。パパス・カフェは大丈夫かな。
そんな中。今回紹介するのはニューフェイス、PAGLIACCIO(パリアッチョ) 丸の内。メインはトラットリアとイタリアンですが、入り口にカフェがあります。このブログ初、スイーツの紹介です。
~ PAGLIACCIO 丸の内 ~
● わざわざ取り上げるのにはそれなりの理由が。それはこれ、ジェラートの盛り合わせです。
見た目が綺麗なだけではありません。色とりどりなジェラートは味も色とりどり。そして濃淡がハッキリ。いろいろつまんで、最後に食べるバニラがまたこう…、なんとも言えません。まだ2回しか注文したことがありませんが。その時の写真をそれぞれ。
こちらが8月に食べた時のもの、
~ ジェラートの盛り合わせ ~
● こちらが10月に食べた時のもの。
~ ジェラートの盛り合わせ ~
一皿、1500円と高価。でもそれだけの価値があるとKさん。ふたりで食べるのに調度良い量だし。私には甘過ぎるので、いつもエスプレッソと共にいただいています。
苦い、甘い、苦い、甘い。
f^_^;
リンク集
● この記事は 2009年11月27日に ぐるめ、なんだも噛んでも にアップしたものです。