★ 2016年10月16日 きのこと名乗ったからにはカゴに入れ 号

近況報告 / 更新記録 / タイトル


◆ 2016年10月、風葉家の日常

● 父の朝は早い。4~5時には起き、2階から降りていき、雨戸を開ける。やかんでお湯を沸かしお茶を飲む。やかんに直接お茶を入れていたこともあったが、最近はやらなくなった。

私はというと朝6時に起きれたり、起きれなかったり。でも起きたら父に薬を飲ませるのが日課。アムロジピンOD錠は血圧の薬。タケルダ配合錠は血液サラサラの薬。そして認知症の薬はアクセプトD錠からリバスタッチに替わりました。こんな張り薬、利くのか? と思ったが効果はあるようだ。母は言い付けを守るようになってきたと言う。そういえばちゃんとリハパン穿いているし。
薬は仏壇の横に、間違って多く飲んでしまうと大変なので隠してある。ほとんどしゃべることのない父。それは昔から。でも最近、差し出した薬を飲んだ後、小声で「ありがと」と言う事がある。

● 母の心配は父にご飯を炊かれること。電気釜にご飯が少ないと、残りをドンブリに打ちし、炊いてしまう。母は自分では炊けないので、むしろありがたいが目盛りがいい加減。おかゆになったり、ガンダになったりする。それも3合以上。茶色いご飯(お茶のやかんで水加減したため)なる時も。それを食べるのは母。何回にも分けて。
「七人(私)の食べる分が無くなっちゃうから」そういって父はご飯を炊くらしい。父がデイケアに行かない日は注意が必要だ。でもそれほど気にすることでもないような気がするが。
ご飯を炊いても父が食べるのはスティックパン。量を食べれらいので少しずつ、何回にも分けて食べている。

● そんな二人を家に残し、外で働くのは気がかりだが、私が家に帰るのは夜の10時過ぎ。今の心配は玄関、鍵で開かない時が。玄関の鍵は2つあり、ひとつは鍵では開かない。それを閉められてしまうとアウト、入れない。そんな時は庭から電話をかけ、母に戸を開けてもらう。父が閉めたと母はいうが、ちょっとあやしい。
以前電話の線が抜かれてて(父の仕業)呼び出し不能。テレビのボリュームが大きくて(父の仕業)チャイムも不能という事態に追い込まれたのは以前書いた通り。・・・て書いたかな?
(^^;
最近は最寄駅に着いたら電話。買い物が無いか確認し、玄関の鍵を開ける合図にしてもらっている。

● 二ヶ月に一度、以前入院をした、かかりつけの病院へ。主治医は女医さん。話をするのはもっぱら私だ。
「父の調子はいいようです。薬も利いているようです」と私。
父の方を向き「調子はいいのかな?」と先生。すると父が意外なことを言い出した。
「実は今日は私を見てもらいに着たんじゃないんだ」
「「えっ!?」」と先生と私。
「それじゃ誰を見てもらいに来たのかな?」そういう先生に、父は私を指差しました。
(--;

以前、誰と病人に来たのと聞かれ「妻と」と答えたことも。やっぱり歯車は何個かは壊れたままなんだなぁ。認知症の薬は進行を止めるだけ。よくなることはないらしい。まだ暴れたり、徘徊しないだけ、ありがたいと思うしかないんだな。


◆ 更新記録

(2016年10月01日 ~ 2016年10月08日)

 
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◆ タイトルの言葉


● ロシアの諺。「やるなら徹底的にやれ」、「最後まで責任をとれ」という意味だそうです。私は今、この言葉を小池都知事に贈りたい。もちろんエールの意味を込めてです。

● 豊洲市場の盛土問題。豊洲自体が全部盛り土のようなものなのに、なぜあれっぽっちの土をケチったのか? オリンピックに間に合わない? そんなことは些細なこと。100年使える立派な市場を作る方が優先なのは当たり前です。

● 3兆円オリンピック。世界から足し算もできない国と馬鹿にされても、お金がないんだからしょうがない。約束反古で今後一切開催国に選ばれなくなっても、会場を替えるしかないでしょう。移動が不便といわれても、そこは我慢してもらって。でも開催はしなければいけない。

● どんな自体になっても、小池知事は謝らなくていいような。温泉知事のままだったら、問題発覚がもっと遅くなってただけ。手遅れになっていたかも。東京都って頭がいいのか、悪いのか。埼玉から横目で見ていると不思議にすら感じます。


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