2024年選
★ 日本航空516便衝突炎上事故
日本航空516便が海上保安庁のみずなぎ1号と衝突、滑走路上で炎上した。みずなぎは前日に発生した能登半島地震の対応のため2回飛行していた。
海保樹は管制官からの「JA722A ナンバー1 C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください」に復唱、しかし滑走路に進入した。「ナンバー1」を「離陸許可」と誤認したのではと推測される。
516便の乗員乗客は全員脱出。世界から奇跡の18分間と称賛された。
全員脱出できた理由の第一は、乗客がパニックに陥ることなく、CAの指示に従い荷物を持ち運ぶことがなかったためと言われている。
全員脱出できた理由の第二は、後部の非常ドアを担当CAの判断によりオープンし、脱出装置を作動させたことが挙げられる。乗務員が連絡を取り合うインターフォンシステムが故障だったため、本来最終判断を行う機長に確認できない状態だった。また機首が下を向いていたために、脱出装置が正常に動作するか、難しい判断だった。
機長は取り残された人がいないか1列づつ見回りを行い、逃げ遅れていた乗客数名を非常口に誘導、全員の脱出を確認し、一番最後に脱出した。
緊急時、乗務員が行う脱出への5つの手順は…
➀衝撃から身を護る
➁パニックコントロール
➂状況確認
➃乗務員全体での情報共有
➄非常口への誘導
羽田空港の離着陸は混雑時、1分間に1.5回に及ぶ。
【参考】【羽田空港事故】なぜ旅客機から全員脱出できた?緊迫の18分に何が?専門家が語る“苦しい判断”とは【クロ現】| NHK – YouTube
★ ゴジラ-1.0【粗筋・感想×5・ネタバレ×2・キャスト・蘊蓄×3】
2024年01月12日公開
【感想01】アメリカでの人気が高いと聞き、気になっていたゴジラ-0.1。アカデミー賞の視覚効果賞を受賞。GWなのでじっくり、カラー版とモノクロ版と両方鑑賞。
【感想02】ゴジラ上陸。突然、モスラのテーマが流れて驚き。昭和ゴジラを知る人は皆、ぞわぞわしたに違いない。中継中のレポーターが死ぬのも同じ。
【感想03】ゴジラの吐く放射能、原爆の映像を意識的に模しているような。新生丸vsゴジラで「ジョーズ」を、電車の落下で「ジェラシックパーク」を思い出しました。
【感想04】銀座を蹂躙するゴジラ。このSFXが見もの。ハリウッドに追いついた?典子、敷島をかばって、退場。早過ぎる。他の撮影があったのかな。
【感想05】海神作戦。ゴジラを相模トラフに沈めるため、周りにケーブルを這わせる駆逐艦 雪風と響。CG凄い!すれ違い時衝突しそうになる2艦にドキドキ。
-+-
【ネタバレ01】海神(わだつみ)作戦、海底から浮き上がるゴジラ。そうするの!?ここから1分ほど無音。この緊張感、映画館で大勢で固唾を呑みたかった。
【ネタバレ02】典子が生きていたと知り、病室に駆け込む敷島。敷島が驚く顔を見て、驚く明子の顔が本当に戸惑っていて、ちょっと可哀想。
—
【キャスト01】敷島浩一/神木隆之介:元・海軍航空隊の少尉
【キャスト02】大石典子/浜辺美波:両親を空襲で失った女性
【キャスト03】水島四郎/山田裕貴:新生丸に乗り込む見習い乗組員
【キャスト04】堀田辰雄/田中美央:駆逐艦「雪風」の元艦長
【キャスト05】齋藤忠征/遠藤雄弥:海軍航空隊整備部
【キャスト06】板垣昭夫/飯田基祐:東洋バルーンの係長
【キャスト07】明子/永谷咲笑:典子が空襲に託された孤児
【キャスト08】阿南健治:復員省窓口係
【キャスト09】水橋研二:震電の技術者
【キャスト10】徳田アナウンサー/須田邦裕:アナウンサー
【キャスト11】野田健治/吉岡秀隆:元技術士官
【キャスト12】秋津淸治/佐々木蔵之介:新生丸艇長
【キャスト13】橘宗作/青木崇高:海軍航空隊の元整備兵
【キャスト14】太田澄子/安藤サクラ:敷島浩一の隣人
【キャスト15】秋津淸治/佐々木蔵之介:新生丸の艇長
—
【蘊蓄01】ゴジラ出現の前兆、海に浮かぶ深海魚は「エゾイソアイナメ(どんこ)」
【蘊蓄02】ゴジラを相模湾に誘導するために水中拡声器で流された声は、屋上で最後まで中継していた記者たちが残したもの。
【蘊蓄03】ゴジラが熱線を吐く前の動作は、原爆のインプロージョン方式をモチーフにした。
★ 光る君へ「第44話 」粗筋・感想×2追加
2024年冬 日曜日放送
【感想44a】望月の歌。道長の栄華絶頂の歌と思っていたが、印象が変わりました。やっぱり幸せな家庭を持つには最愛の人を見つけ、ともに暮らすことからだなぁ、きっと。
【感想44b】「政の話を藤式部にはなさるのね」と倫子。藤式部が男に生まれればよかったとは。…やっぱり二人の関係に気付いているなぁ。それがわかるのは最終回?
【タイトル44】
-+-
【粗筋43】三条天皇に目と耳の病、道長は譲位を進言するが、天皇は固辞する。為時が越後から戻る。双寿丸は大宰府へ向かうことになり、賢子を慌てさせる。
【感想43】道長、盛り返す。代わりに三条天皇の様子が可怪しい。なぜ今攘夷を迫るのかわからなかったが、譲位だったのね。賢子振られる。「妹のような」と言うのは禁句。
【タイトル43】輝きののちに
-+-
【粗筋42】三条天皇vs道長。やり手の天皇、道長、突然倒れ左大臣を退任。道長の元を訪ねるまひろ。子供の頃遊んだあの川辺で、道長に想いを伝える。
【感想42a】三条天皇、切れ者。一条天皇時代のもたもたが懐かしい。源氏物語終了?大河の主人公は老けない演出。今回は有効。若い二人でよかった、よかった。
【感想42b】残る伏線は直秀か。直秀の時の無念を、双寿丸絡みで道長が晴らし、まひろも納得というシーンがあるような…、あってほしい。残り6話。
【タイトル42】川辺の誓い
-+-
【粗筋41】三条天皇即位。次々と人事を指示、道長との派遣争うが始まる。批判高まる道長。清少納言が彰子を訪ねるがその態度に周りが驚く。
【感想41a】新帝から、妻から、彰子から、息子から、まひろから非難される道長。もう死ぬんだ、きっと。光る君は中宮の御簾の中で何をした?
【感想41b】妍子って…美少女アバター・ホナミだったんだ。話の中心が朝廷になって、今週も、まひろの台詞少ない。双寿丸は散楽一座の直秀と関係があるのか。
【タイトル41】揺らぎ
-+-
【粗筋40】敦康親王か、敦成親王か?一条天皇の体調悪化で皇太子争うが表面化する。道長のゴリ押しで敦成親王に。すぐに一条天皇が崩御する。
【感想40】まひろ、ほとんど台詞なし。一条天皇の死までが誰かの筋書きのよう。為時死にそう、糸死にそう、乙丸死にそう、実資死にそう、道長死にそう。
【タイトル40】君を置きて
-+-
【粗筋39】惟規、賢子の父親が道長であることを為時にもらす。伊周は死亡、一条天皇は体調を崩す。為時、越後守に任じられる。その旅の途中、惟規か倒れ、帰らぬ人となる。
【感想39】賢子、敦康親王、急に大人になり過ぎ。まひろと賢子の仲、惟規の死により漸く雪解けかぁ。権力にめざめた?黒道長誕生?でもまひろには軽くあしらわれる道長w
【タイトル39】とだえぬ絆
-+-
【粗筋38】式部に怒りをぶつける少納言、和泉式部を仲間にする式部。中宮は再度妊娠、敦康親王は元服を拒否!?伊周は正気を失い、道長への呪詛が明るみになる。
【粗筋38】秒針ならぬ人形を噛む伊周、折角地位を取り戻したのに勿体ない。いつもとテンポが違うような。ワンカットが短い?10月から演出家が変わったのかな…。
【タイトル38】まぶしき闇
-+-
【粗筋37】帝に源氏物語の豪華本を。完成をみて、まひろは実家に戻りたいと申し出る。酔っぱらったまひろを怒る賢子。源氏物語を読んだ少納言が、まひろを訪ねて…。
【感想37a】予想通り、少納言が源氏物語にコメントする直前でto be Continue。泣いてるのか笑っているのかわからない顔になりました。思い切り罵倒しそう、また騙されてる?
【感想37b】中宮の顔が変わり過ぎ。まひろと中宮は普通なのに倫子だけ老けメイクのなぜ。まひろな酔っ払い演技に素がでてるような気が。自慢話の罪と罰…。
【感想37c】白い飯に感動する為時家一同。現代人は平安貴族より恵まれているのか?伊周、再び道長を呪い始める。また流されるのか?次は海流に乗って自力で脱出してね。
【タイトル37】波紋
-+-
【粗筋36】彰子の懐妊。内裏は喜びに溢れ、皆笑顔に。一人を除いては…。注目を集めるまひろ。源氏物語は少納言の耳にも入る。左大臣とまひろの仲に疑いの目も。
【感想36a】出産の儀式怖すぎ。出産に影響しないのか。何を記錄するのかと思ったが、書き応えありそう。イタコに取り付いてるのは誰なんだ。
【感想36b】隣に座って月を見る。間に柱が1本。2人の仲を気にする女房、倫子は余裕の微笑み。少納言再登場。源氏物語を読みたいというが、評価は次回に持ち越し?
【タイトル36】待ち望まれた日
-+-
【粗筋35】御嶽詣。伊周、道長の暗殺を計るも隆家が妨害する。まひろに心を開く中宮。帝に思いを伝えるように中宮に勧めるまひろ。そこに帝が現れて…。
【感想35a】伊周、目、見開き過ぎ。中宮の涙ながらの告白に驚く帝。驚きの分だけ心が動いたのか、中宮懐妊?これで道長、ご飯食べれる。そして来週倫子、清少納言再登場。
【感想35b】これはきっと、ドラマで起きたことを源氏物語に書いたのではなく、源氏物語に書かれてたことをドラマの筋にしてるんだな。紫式部の本名は香子?
【タイトル35】中宮の涙
-+-
【粗筋34】興福寺の脅しに道長、一歩も屈せず。お互いに落とし所を探す。源氏物語が宮中で大人気。まひろ、時の人に。まひろの元に道長が来る、中宮か来る、帝が来る!!
【感想34a】源氏物語、バズる。クチコミで人気が出たんだから本物。でも弟まで出世するなんて、予想外の影響力。少納言は何処に?成長した賢子の姿も見たい。
【感想34b】宮廷ってそんなに火事が多いのか!?つけ火?蝋燭が風で倒れる?消火と言う発想はなかったのか?火事で焼出した宝物も多かったに違いない。
【感想34c】倫子は道長とまひろの関係に気付いてると思う。知ってて黙っているところが彼女の頭の良さか。夫婦も子供のことで揉めると厄介そう。
【タイトル34】目覚め
-+-
【粗筋33】藤壺に住み込み、執筆を始めたまひろ。周りが騒がしく筆が進まない。道長に談判し、家に帰るまひろ。道長は伊周や興福寺の僧侶にも悩ましい。
【感想33a】新章開始?セットにもお金かけています。道長、父親に似てきたような。女房たちの部屋、長屋のよう。まひろ、ちゃんと寝坊してて、よかった。
【感想33b】道長vsまひろ。道長がまひろに強気なのは初めてじゃ…。まひろは物語の続きを既に準備。道長に有無を有無を言わせず最後、さらりと寄り切る。…さすが。
【感想33c】中宮vsまひろ。うつけ呼ばわりの中宮。まひろは中宮の好きな色を聞き、興味を持つ。本当にこの人が道長の後、権力を持つのか?少納言の反応は?
【感想33d】右大臣に長台詞。…ウッチャンじゃなかったのか。大声で話す女房たち。聞こえてますよ〜。イジメが可愛い。興福寺、僧侶凄む。朝廷は武力化するのか。
【感想33e】道長vsまひろ2。源氏物語のご褒美は豪華な扇子。二人の出会いの場面付き。さすがのまひろも嬉しそう。1995年産のワインくらい嬉しいかも。
【タイトル33】式部誕生
-+-
【粗筋32】まひろが書いた物語。帝が続きを所望。書いた本人に会いたいと言う。道長はまひろを中宮の女房にし、内裏に上がらせ、物語の続きをかくように言う。
【感想32a】どう見ても自分の帝生活を揶揄してる…。帝はなぜ怒らない?それとも、まひろを内裏におびき寄せて、上履きに画鋲でも入れるつもりなのか?
【感想32b】晴明、生涯を全う。…まだ生きていたのか?昨日、土スタで晴明死なずとユースケ本人が言っていたのに…、まったく思っていた通りだったw。死ね時を予告、僕もやろっと。
【感想32c】月食に火事、帝と彰子に吊橋効果は生まれるのか?そして来週はまひろの寝坊姿が見れるのか…。もう、予告で騙すのやめて!
【タイトル32】誰がために書く
-+-
【粗筋31】道長がまひろに頼んだのは帝に献上する物語だった。まひろは道長から帝の話を聞き、物語を書き上げる。やがて物語は帝の手に渡り、帝が読み始める。
【感想31】そこまでのボロを着て屋敷にいくのは失礼だ、道長。賢子を膝に乗せる道長。緊張するまひろ。道長、気付いてなさそう。越前の紙、筆に合いそう。
【タイトル31】月の下で
-+-
【粗筋30】激しい干ばつ。それを収める為、道長は晴明に寿命を差し出す。枕草子人気に危機感を覚えた道長、まひろの書く物語の噂を聞き、屋敷を訪ねる。あかね登場。
【感想30a】道長から寿命まで奪う晴明と、いつの間にか戻ってる「きぬ」、どちらがしたたか? 尊にいさん、道長の長男役で登場。30話にして、遂に本題に入った?次回休止。
【感想30b】平安時代も天気に悩まされていたのか。求む!今晴明、暑さ鎮めて。おじゃる源氏の作者が赤紫式部なら、おじゃる丸のモデルは藤原彰子なのか。
【タイトル30】つながる言の葉
-+-
【粗筋29】賢子が成長する中、宣孝は突然の病に逝く。詮子は40歳を祝うが、病は重く…。為時は再任ならず帰京、少納言は枕草子を伊周経由で献上する。
【感想29a】宣孝突然の退出、他のドラマが始まるのか?予告になかったよぅ。詮子はまだ40歳なの!?80歳ぐらいかと思った。倫子の態度が急変、まひろとの仲がバレたんだ。
【感想29b】道長からの指南役の依頼を断る為時。まひろが怒り出す。今までなら気に留めないのに。賢子にひもじい思いをさせられない、まひろは母になったんだなぁ。
【感想29c】まひろの枕草子に対するコメント。反論する少納言。なるほど。為時の面倒もみるという宣孝。豪放磊落な人はポックリ逝くことが多いなぁ。
【感想29d】YouTubeで吉高由里子の動画を観ています。こう言う人だったのか。見る前と見た後だと同じ台詞でも、別な意味に受け取れる。キャスティングの人凄い。
【タイトル29】母として
-+-
【粗筋28】まひろは道長の子を出産。宣孝からその事を聞かされた道長は気が付く。一帝二后。彰子は中宮となり、后が二人に。しかし、皇女を産んだ定子は急逝する。
【感想28】楽しみに観ている「光る君へ」。しかし大きな問題が。それは暗号。白い紙に筆記体で書かれた謎の文字、そう暗号(和歌)の意味が不明。全部説明してくれ〜
【タイトル28】一帝二后
-+-
【粗筋27】石山寺で再会した道長とまひろ。再び結ばれる。この時、子を宿したことに気付いたまひろは慌てるが、別れるというまひろに、宣孝はその手を取り…。
【感想27a】宣孝の気持ちは、まひろとの歳の差ゆえか。自分の子が生まれたと知らない道長、宣孝が話すのか?それより前に死んでしまうのか?道長が光源氏?
【感想27b】予告詐欺がより高度化。「いつもいつも…」wwW。ミスリードではなく、飛び飛びで意味がわからない。こういう興味の持たせ方もあるのか…。
【タイトル27】宿縁の命
-+-
【粗筋26】都を次々と襲う災い。原因は帝にあり、晴明の進言により、道長は娘・彰子を入内させる。宣孝に嫁いだまひろ、幸せな毎日は続かず、宣孝の通いも途絶える。
【感想26】まひろと道長の仲、誰が宣孝に漏らした?為時?乙丸?いと?宣孝の推理?2人は再々々々々々会、ここで彰子の女房になるのかな?まだ半分なのに。
【タイトル26】いけにえの姫
-+-
【粗筋25】都に戻ったまひろ、婚姻を承諾。道長に自ら報告する宣孝。まひろに祝の品が届くが文は道長のものではなかった。都に次々災いが起き始める。
【感想25】いとと乙丸も相手を見つけ、安心したのか、まひろも結婚。やっぱり普通に言いたいこと言える相手が一番か。都を襲う災い、日蝕ぐらいは再現してほしい
【タイトル25】決意
-+-
【粗筋24】言い寄る周明だが、まひろは胸の内を看破、脅しにも屈せず。詮子が伊周の亡霊に怯え、帝が恩赦、定子は職御曹司に入り、帝と再会する
【感想24】烏帽子を被ったまま膝枕、いいな。平安時代の雲丹、蜆も食べてみたい。宣孝の方が上手、別れ際の求婚と手紙一本。まひろの心を読んで無駄無し。
【タイトル24】忘れえぬ人
-+-
【粗筋23】無事、通詞殺害の犯人が判明。胸をなでおろす為時。為時の外出中に宣孝が越前に。都では定子出産、帝が気持ちを抑えられなる。
【感想23a】みなの話を聞き、善悪にケジメを付ける為時、素晴らしい。米国でも中国でも、お金を誤魔化なら通訳に限るもようw。オウムはフリじゃなかったのか…。
【感想23b】未だにまひろに未練がありそうな道長、仕事に利用しようとする周明、突然プロポーズの宣孝。まひろ、モテキ到来か。まひろと詮子は会ったことある?
【タイトル23】雪の舞うころ
-+-
【粗筋22】敦賀に立ち寄った為時ら。宋人の朱の歓迎を受ける。越前国府に到着した為時は激務に体調を壊す。通詞が殺され、朱が捕らえられる。
【感想22】周明はきっと日本語話せるなぁ、しゃべったところで、つづくになるなぁ・・・と思ったらその通りになったw。朱の無実をオウムが証明するのかなぁ。
【タイトル22】越前の出会い
-+-
【粗筋21】定子は髪を切り、出家。それを聞いた一条天皇はショックを受ける。伊周は大宰府へ。まひろは道長に礼を言い、為時と越前へ向かう。
【感想21a】詮子を呪詛したのは、やはり詮子の模様。はっきりさせてないのは続きがあるから?鋭い倫子、道長とまひろの関係に気付くのももうすぐ?
【感想21b】再び密会、道長とまひろ。まひろには嘘も通じない道長。今頃そんなこと言われても。どうもしっくりこないのはなぜ。でも宣孝に嫁ぐ前振り。
【タイトル21】旅立ち
-+-
【粗筋20】定子の想い及ばず、伊周と隆家に厳しい処分が下る。検非違使が伊周の屋敷を取り囲む。為時は、まひろの計らいで越前守に出世する。
【感想20a】世界が自分の思いのままとなる道長。その道長を手紙一通で操る女、まひろ。手紙じゃないのかな、あのくだりがよくわかりませんでした。
【感想20b】詮子や道長を呪詛したのは誰なのか?詮子自身?倫子?晴明?源 俊賢?定子?実は隆家だったりして。画鋲を置いてた女官かなぁ。
【タイトル20】望みの先に
-+-
【粗筋19】一条天皇に政の夢を話すまひろ。道長の耳に入り、結果父、為時の国司への道が開ける。出世が叶わぬ伊周は苛立ちに負け、大事件を起こす
【感想19a】内裏の嫌がらせ、画鋲みたいの平安時代からあったのか。まひろの問いに、ききょうはなんと答える?…重い使命。なるほど、そう言えば良いのか。
【感想19b】とりあえず矢を放つって、自分たちより偉い者はいないと思ってるからか。花山院登場。目の前に矢が飛んできたら、あれだけ驚くのも無理はない。
【タイトル19】放たれた矢
-+-
【粗筋18】次の関白にと一条天皇が命じたのは道兼だった。納得ができない伊周、しかしその道兼もまた、突如倒れる。再び、権力争いが始まる。
【感想18a】せっかく、まともな道を歩み始めた道兼、途端に死んでしまうとは。関白になって、汚れ仕事を堂々と始めて、道長に成敗されるのかと思ってたのに残念。
【感想18b】吉田羊、やばい。迫力ありすぎ。演技以上、役に憑りつかれているかのよう。一条天皇が伊周を採用しなかったんだから、詮子の訴えは届いたのか。
【感想18c】かりんとうを食べながら、宮中での道長の評判を話すききょうw。もう清少納言と聞いたら、この人(F・S・ウイカ)の顔しか思い浮かばない。来週対決?
【感想18d】よくわからないけど、もうまひろと道長は会わなくていいと思う。物凄い偶然で空き家で会ったのに、話す事はないってw。平安時代から空き家問題あり?
【タイトル18】岐路
-+-
【粗筋17】道隆、突然倒れる。次の関白は?政局(?)が大きく動く。回復したまひろ。道長に助けられたことを知る。連絡のなかったさわが訪ねてくる。
【感想17】道隆、倒れるの早過ぎ。それも寿命とは。いつの時代も権力者は無駄な抵抗する。いざとなると詮子強い、定子強い。乙丸と百舌彦、笑える。
【タイトル17】うつろい
-+-
【粗筋16】道隆、その子伊周・隆家の横暴は続く。都に蔓延する疫病を気にも留めない道隆。たねの話を聞き悲田院に向かったまひろは自らも病に倒れる。
【感想16a】登華殿の雪、セットにあれだけの雪って凄い。CGじゃないよね?都に広がる疫病。赤死病の仮面かと思った。疫病はどうやって、治まったんだろう?
【感想16b】都の様子を見に行こうとする道長。道兼がそれを止める。悲田院に向かう道兼、まひろと鉢合わせ?…とはならず。道兼vsまひろ、もう過去の話?
【タイトル16】華の影
-+-
【粗筋15】不出来の弟、試験に受かる。道兼、道長に窘められ、すんなり立ち直る。道隆、おごる。道隆の息子、道長と張り合う。都に疫病が広まる。
【感想15】小休止?摂政の道隆、その周りが驕りはじめる。権力争いし放題、テレビもネットもないとブレーキがないんだなぁ。下々の人は何をしてたんだろう。
【タイトル15】おごれる者たち
-+-
【粗筋14】後継者を指名し兼家は逝去する。道隆が摂政となり独裁が始まる。一方人殺し呼ばわりの道兼は酒に溺れる。ききょうに再会したまひろは…
【感想14a】道兼は道隆も殺すのか?それがバレて道長の天下になる?先が知りたくなくて、Wikiが読めない。私は下々のものでよかった、よかった。
【感想14b】道兼、唄うまい。赤い月に殺される。柄本佑が道長なんだから、兼家は柄本明でもよかったかも。道兼は柄本時生で。道隆役がいないか。
【感想14c】才女ふたり。ふたりの会話にある緊張感はなんだろう?枕草子は出だししか知らないけど、そういう話なのか。・・・と日記には書いておこう。
【タイトル14】星落ちてなお
-+-
【粗筋13】一条天皇元服、定子入内。兼家の権力は絶頂期に。為時は官職に付けず、まひろは職を探し始める。噂を聞いた倫子はまひろを屋敷に呼ぶ。
【感想13a】今度はボケたフリ?俄には信じられない兼家の言動。兄弟を試している?晴明に自分の後継を問う兼家、でも晴明の答え方が一枚上手w
【感想13b】庶民の娘に文字を教えるまひろ。なんか悪い予感しかしない。庶民が文字が読めたがためにって話にならなければいいのだけど。漢詩読みたい。
【感想13c】もう子供がいるのか。2人の子の父親になった道長。今度はまひろとの関係が倫子にいつバレるのかで引っ張るのか、まひろなら嘘を突き通すなぁ。
【タイトル13】進むべき道
-+-
【粗筋12】道長は兼家に倫子との縁談を進めるよう話す。道長に憧れる倫子は、話が実を結ぶよう父にすがる。まひろは妾でも仕方がないと思い始めるが.
【感想12】倫子、ここ一番、強力。道長を持っていかれるまひろ。きっと属性があわなかったんだなぁ。ここまで、この後どうして宣孝の嫁になるのか見当つかず。
【タイトル12】思いの果て
-+-
【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【タイトル11】まどう心
-+-
【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【タイトル10】月夜の陰謀
-+-
【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【タイトル09】遠くの国
-+-
【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【タイトル08】招かざる者
-+-
【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【タイトル07】おかしきことこそ
-+-
【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
-+-
【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【タイトル05】告白
-+-
【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
-+-
【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
【感想03b】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【タイトル04】五節の舞姫
-+-
【感想03】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
-+-
【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
-+-
【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
—
【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
-+-
【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
★ 姫様“拷問”の時間です、粗筋・感想×全12話
2024年冬 月曜日放送
-+-
【粗筋12a】姫様がスケートをしたがってることを知ったバニラ。娘に友達ができたと知り、スケート場を貸切にするパパとママ。姫様はスケートが拷問と思い・・・。
【感想12a】バニラ、人気のもよう。再び登場。親バカなパパ・ママも笑えます。お嬢様には気心を許せる友達ができないのは魔王界でも同じなのか。
【粗筋12b】姫様、風邪をひく。拷問を諦め、布団で寝ることを勧めるトーチャー。うどんを作って差し出す。元気復活の姫様の話を聞き魔王は・・・。
【感想12b】「読むときに気を貼らなくていい、なにも考えなくていい、やさしい世界」。このマンガのコンセプトだそうです。時代は刺激より癒しなのか。
【粗筋12c】拷問官はトーチャー、彼女の浮かない顔が気になる姫様。担当替え?全員その可能性があると聞いた姫様は呆然。初日の朝、発表されたのは。
【感想12c】1期で終りだったら、どういう最終回だったのか。姫様が国王軍を説得、和解?姫様の暴露は全て嘘、魔王捕獲、姫様が拷問を始める?
【粗筋12d】特別編?姫様と魔王が異世界転生、漆黒王が治める世界へ。魔王は姫様の知らぬ間に、漆黒四天王・我流王・九邪黒・漆黒王を倒し…。
【感想12d】転生ものはほとんど見てないのですが・・・。これは格闘マンガのパロディ?アイロニー?逆説?冷笑?エクスのポツリひとことが笑えます。
-+-
【粗筋11a】猫派の姫。チワワの「持ってこい」にメロメロ。重要な秘密を話す。それを聞いた魔王は攻撃のチャンスと闇忍者ゲッコウを呼び寄せるが・・・。
【感想11a】いつものパターンと安心してみてたら、を終盤変えてきた!と思ったら、絵本作家になりたくて、魔王軍を抜けたいと言うゲッコウw。物語は進まない。
【拷問11a】チワワ
【粗筋11b】夢の中でこれは夢だと気付く姫様。どうせ夢なら屈っし放題を秘密を話始める。それをトーチャーとエクスが利いていたら、とんでもない秘密が・・。
【感想11b】拷問無し!ってパターンはちょくちょくあるが、これは。最終回、特だしかぁって思ったら最終回は次回。早々と2期の制作発表まで。癒し系は強い。
【拷問11b】プリンアラモード?
【粗筋11c】研究中の魔法が暴走、魔王軍が全員子供に!この隙に城を抜け出そうとエクスは姫様に進言するが、子供になった拷問官たちに姫様大喜び。
【感想11c】子供魔王、子供トーチャー可愛い。姫様、逃げる気まったくなし。エクスも諦め顔。みんなが子供となるとマオマオはどうなった。
【拷問11c】金平糖、ひも付き飴
【粗筋11d】トーチャー、中学生?になって登場。自分の作った肉じゃがを恥ずかしくて引っ込めるトーチャー。姫様が励ますのを見て、エクスは・・・。
【感想11d】今の人も肉じゃがって食べるのかな?原作者は1986年、ギリギリ昭和生まれ。ドラマとかでは家庭の味の代名詞だったけど。今でもお惣菜にあるか。
【拷問11d】肉じゃが
【粗筋11e】魔王族、みな元の状態に。拷問はトーチャーが直々担当。今回は宅配ピザ。どれを頼むかウキウキの姫様にトーチャーのとどめの一言が。
【感想11e】ハーフ&ハーフ!ピザピザ4!宅配のビザは葱が入っている確率が高く、食べるのにものすごく時間がかかるので嫌いです。タコ焼きもある意味、賭け。
【拷問11e】ハーフ&ハーフ、ザピザ4
-+-
【粗筋10a】今日の拷問はビーチチャンバラ。陽鬼陰鬼相手に姫の剣が唸る!姫様、強い!!このままでは釈放?トーチャーは拷問官総動員で姫様に挑む。
【感想10a】拷問官、蔵出し。総動員だけど、みな、ほとんど台詞無しww。結局、海辺で楽しいチャンバラ大会に。結局、姫の勝利、でも釈放はうやむやに。
【粗筋10b】三度、ブリタン登場。魔王城を望むブリタンの背後に魔王が。リリイベの帰りに偶然通りかかったと言う。ブリタンは数々の魔法を繰り出すが…。
【感想10b】リリイベって何?リリースイベントの事らしい。アニメの話で盛り上がり、ふたりは友達になるw。楽屋落ちとも違うこのパターン、そもそも落ちじゃないか。
【粗筋10c】一人トランプ、神経衰弱で遊ぶバニラ。拷問にすれば姫様と遊べると気付き、トランプを持ってやってくる。本音駄々洩れのバニラに姫様は…
【感想10c】本当は友達がほしかった、秘密を話す姫様。私もです。涙を流すバニラ。ふたりでババ抜きをして遊ぶ。魔王軍には、まだネットはないのか。
-+-
【粗筋09a】トーチャー出張、ビジネスホテルでコンビニグルメを楽しむ。魔王を負傷させたものとは?そして紅茶拷問、まとめて1本。ED後に続きあり
【感想09a】チーズハムブリト―を一度広げて、ジャンボフランクを巻く。次は赤いカップうどん。最後はプリン!なぜ、スタイルを保ち続けれる、トーチャー・トルチュールw
【粗筋09b】バニラ早くも再登場、拷問はバニラの手作りケーキ。不格好なケーキにXが冷静な指摘。姫様の温かいフォローに、バニラ再び篭絡。失態に魔王は・・・。
【感想09b】バニラはこのパターンになるのか・・・。上級拷問官のサポートを指示する魔王。魔王軍、ホワイト企業だ。
-+-
【粗筋08a】陽鬼陰鬼学生時代。2人が拷問官になった理由とは・・・。昇級試験に落ちた二人、魔王から秘密を聞き出すための秘策を姫様に相談?
【感想08a】皆の知るところとなっている人を幸せにする拷問官w。世界平和の鍵は拷問だったのか。予想通りのマオマオ落ち。新キャラはでないのか
【粗筋08b】ママ師匠と二人。温泉の帰りコンビニにアイスを買いに。満点の星空、田園風景、高圧線の鉄塔。ちょっと遠回りをして星の観察。平和だ。
【感想08b】舞台は日本だったのか。夜空、星々の描写が綺麗!モニターの利点を計算した描き込み。コンビニのチャイム、外で食べる肉まん美味しいそ。
【粗筋08c】バニラ・ペシュツ登場。名門、吸血鬼一族の娘。悲鳴を上げる拷問とは?・・・ジェットコースターでしたw 実はバニラはもっとも苦手な乗り物で・・・
【感想08c】新キャラの望むのはみな同じ?バニラ、小さい!そうきたか、姫様の凛々しさ、優しさに篭絡するバニラ。新しい展開!トーチャー出番少なし
-+-
【粗筋07a】拷問官はクロル。可愛さだけで屈したことはないと姫様、しかし既に術中に。膝の上で眠る白にゃん、痺れた足に擦り寄るミケにゃん。…姫様は話したw
【感想07a】姫様の白状にすっかり慣れっこのエクス。白にゃんに落ちる。もちのろんの助!クロルのコスプレ、わかりやすそう。魔王は運動会の場所取りかぁ。
【粗筋07b】マオマオちゃんの運動会。人間と魔物の合同開催。魔王と初対面の姫様、エクス。午後の部で直接対決!?その前にお弁当タイム。
【感想07b】魔王城幼稚園音頭♪・・・ 絵が動いてないw 玄田哲章頑張ってるのに2期はなさそうだなぁ。残酷な夢落ちで終わらなきゃいいけど。
-+-
【粗筋06a】昇級試験に合格したマオマオ。褒美は思うままという魔王に、マオマオが強請ったものは。肩車、おままごと、お馬さん、…。遊び疲れた娘を魔王は。
【感想06a】魔王とマオマオの親子水いらず。魔王は声優ファンなのか。褒美に姫様を拷問するのかと思ったが。マオマオの額の目玉は魔王のDNAなのか。
【粗筋06b】のんびり拷問を待つ姫様。トーチャーが持ち込んだのは真っ赤に燃えた焼き鏝。魔王軍が本気を出した!?言葉を失う姫様に差し出されたのは。
【感想06b】ラクレットチーズ。久々のグルメネタか。トロトロをソーセージにかけるなんて・・・、私もなんでもしゃべりそう。山寺宏一はアンパンマンで13役らしい
【粗筋06c】年に一度の健康診断。姫様も検査の対象に。駐車を持ち出すトーチャーに、怯えて秘密を話そうとする姫様。ついには魔王軍に寝返りたいと懇願。
【感想06c】注射を痛くしないシールなんてあるのか?魔王軍、福利厚生もホワイト。もしかして最後は姫様が国王軍に戦いを挑む?
【粗筋06d】国王軍第一騎士団、ルーシュ・ブリタン再登場。今回は姫に触らず、転送できる魔法「存在天意」を習得。しかし、この魔法にも欠点が…。
【感想06d】姫様ピンチ!魔法に集中するブリタン、囚人服が徐々に転送されていく姫様。サービスカット?承太郎、姫様の剣に藻屑と消ゆ。
-+-
【粗筋05a】今日の拷問は川で。川遊び?マシュマロでした。焼きマシュマロで軽く姫様を落とすトルチュール、しかし魔王からは更なる秘密を聞きだせとの命令が…。
【感想05a】焼きマシュマロ食べてみたい!こう来るとは。トルチュールに情け、自分から秘密を明かす姫様。川の流れに逆らって泳ぐ魚のカットが綺麗。
【粗筋05b】川遊びで日焼けした姫様。温泉は痛いかもしれないので、ジャイアントにサウナに誘われる姫様。サウナの洗礼を受けた姫様は水風呂に蕩ける。
【感想05b】低温サウナは好きだけど、サウナは苦手。体にはよくないと思う。走るより、速足。サウナより、
【粗筋05c】夜中の校舎に拷問官が全員集合。今回の拷問は、中級拷問官陽鬼プレゼンツ、肝試し・・・のはずがw。まさかのポストクレジット落ちww。
【感想05c】お化け屋敷、せっかく集まったのに・・・。残り時間ないからおかしいと思った。みんなとなかよしの姫様。既刊13巻、連載続行中。オチが読めない。
-+-
【粗筋04a】拷問の腕が落ちたのではと、トーチャー・トルチュールを責めたてる魔王。トルチュールが魔王を拷問することに。彼女が持ち出したのは缶ビール!?
【感想04a】缶ビールはサッポロ黒ラベル?ネタが切れてたのか、魔王を拷問にかけるチュール、チュール、トルチュール♪あとはいつもの展開。tortureの意味は拷問
【粗筋04b】今日の拷問は趣向を変えて聖剣エクスが相手。武器職人ギルガちゃん登場。剣の手入れが始まる。姫様はいつもと逆、ツッコミを入れる立ち位置に。
【感想04b】やっぱり、ネタ切れか…。今度はエクスに拷問。あとはいつもの展開。金ぴか、エクスも秘密をしゃべるの巻き。
【粗筋04c】再び、猛獣使いクロル登場。マッドウルフ参上。狼の肉球に興味がない姫様は拷問にならない。しつこいクロル、姫様に提案したのは…。
【感想04c】今回活躍の場が少ない姫様、このままでは主人公の座があぶない?来週はどうするつもりなんだろう…。まさか一転、シリアスな展開に戻るのか?
-+-
【粗筋03】拷問の毎日、そこに救出の手が差し伸べられる。騎士ルーシュ・ブリタン登場。城全体に催眠魔法、姫様を抱え帰還魔法を唱えるが・・・。
【感想03】拷問の合間に、いろいろエピソードが入る模様。結局、城から出れないのは同じですがw。姫様は自分で足かせを外せるもようww。馬鹿顔値ww
【拷問03c】小籠包
【拷問03a】陽鬼と陰鬼と遊園地
【拷問03b】魔王の娘、マオマオと遊ぶ
-+-
【粗筋02】姫様の拷問の日々は続く。B級グルメに続き、テレビゲーム、白熊の赤ちゃん、温泉、ゴリラのマーチ。そして姫様の救援部隊が魔王軍の地に。
【感想02】グルメだけじゃないのか。姫様を襲う様々な拷問(誘惑?)。姫様、拷問生活の方が楽しいそう。あれ、姫、スマホ持ってるじゃん。
【拷問02d】おかし、ゴリラのマーチ。
【拷問02a】テレビゲーム、DAIRANTOU ジャンプ・プラース
【拷問02b】ペット(小熊)に意地悪
【拷問02c】温泉
-+-
【粗筋01】王女にして第三騎士団騎士団長、通称「姫様」。魔王軍の捕虜に。姫様に襲いかかる数々の拷問w。国王軍の秘密を話しまくる姫様w
【感想01】これは新しい。姫を襲うのはB級グルメの数々。差し出すのは最高位拷問官、トーチャー・トルチュール。また、美味しそうに食べるなぁ。
【拷問01a】トースト、ビーフシチューを食べた後のお皿付き
【拷問01b】焼きたての多幸焼き
【拷問01c】こってり濃厚ラーメン(深夜)
—
【キャスト01】姫 / 白石晴香
【キャスト02】エクス / 小林親弘
【キャスト03】トーチャー・トルチュール / 伊藤静
★ うる星やつら 第2期、粗筋・感想×全23話
2024年冬 木曜日放送
-+-
【粗筋23】世紀の鬼ごっこ、再び。あたるの追跡を軽々とかわすラム。いつまで続く鬼ごっこ、ラムは悲しくなってっくる。ダーリンはウチが本当に嫌いなのけ?
【感想23b1】’85年版の最終回放送後、新聞に女子高生が投稿しました。「視聴率やスポンサーの都合で番組が終了、私の青春を返せ!」
【感想23b2】その時は子供っぽい意見と思いましたが、今思うと…。シリーズ化、映画化なんて珍しく、海外では相手されなかった頃。でもずっと残っているなぁ。
【感想23a】「一生かけて言わせてみせるっちゃ」「いまわの際に言ってやる」 うる星やつら最終回。ふたりの関係を象徴する、けっこう名台詞だと思う。
【タイトル23】ボーイ ミーツ ガール ないものねだりのI Want You
-+-
【粗筋22】結婚式は大混乱!拗れる2組のカップル。ラムの怒りは頂点に。地球を巻き込んでの大喧嘩。決着は次回?再び世紀の鬼ごっこの始まり
【感想22】まさかのキノコスペクタクル!ショッキングピンク色に食欲も失せるはずが・・・。またも地球の命運を握ることになったあたる。路上インタビューw。
【タイトル22】ボーイ ミーツ ガール ねじれたハートで
-+-
【粗筋21】闇の宇宙へ連れ去られたラム、ランの宇宙船で奪還に向かう弁天、お雪、ラン、面堂、あたる。しかし到着間際に別の宇宙船と衝突し…。
【感想21】結婚式に乗り込むカルラとあたる。ルパの幼馴染はカルラだったか。ラムのコピーがあたるを振って、話がややこしく。最終章まだまだ続くもよう。
【タイトル21】ボーイ ミーツ ガール 結婚するって本当ですか
-+-
【粗筋20】遠い昔に交わされた結婚の約束。ラムを嫁にと闇の宇宙からルパがやってくる。ルバの指輪の力で、角が落ちたラムは能力喪失、連れ去られる…
【感想20】第2期も最終章?早いなぁ。ルパは覚えているけど、話の展開は覚えてない。ルパの彼女が妨害に来たような…。結局、しゅがあの出番は無いのか?
【タイトル20】ボーイ ミーツ ガール 別れの朝
-+-
【粗筋19b】ラムが手に入れた奪魂糖。食べた人の頭上に現れるハートを奪えば、文字通り…。知らずに食べたラムのハートを巡り、教室は大騒ぎ…。
【感想19b】ちょっと作画崩壊っぽいような。いつもと顔がちがう、クラスメート知らない人…。EDの後にショートストーリー。次回、なにかが起きる!?
【タイトル19b】ハートをつかめ
-+-
【粗筋19a】あたるのためにラムが編んだマフラー。あたるとケンカ中、黒焦げにしてしまったテンはその場から逃げ出す。ラムちゃん、怒っているだろうな。テンは・・・。
【感想19a】実はまったく怒っていないラム、子供は叱らなければいけないと言うあたるに、怒る練習を始める。唐草模様の風呂敷w。可愛いオチ。
【タイトル19a】怒りのラムちゃん!!
-+-
【粗筋18】運命管理局の昇級試験、しのぶに手伝ってほしいという因幡。課題は「時空の森の花」を摘んでくるとこと。あたるとラムと4人で時空のドアを抜ける
【感想18】しのぶと因幡のラブコメ。なぜ、合格条件に「幸せな恋」が必要かは不明。でも話の持って行き方が巧いので、ハッピーエンドに感動できます。
【タイトル18】愛と勇気の花一輪
-+-
【粗筋17b】温泉マークvs全生徒!?補習を巡り対決。一気団結、口を噤む生徒たち。温泉マークが独り喋る中、テンがバイクで乗り込んできて…。
【感想17b】あの頃は校内暴力全盛期。先生も熱かったので、ドラマのような出来事も。うちの学校は、共学だったからか、ホームルームが多かったなぁ。
【タイトル17b】命かけます、授業中!!
-+-
【粗筋17a】竜之介の家に住み込んだ渚。毎日言い寄って来る渚に、竜之介はカンカン。それでも見た目は女(実は男)の渚に勝てない。
【感想17a】渚、大きい。そうか、男だったっけ。実は浜の相撲大会で横綱をはってた!?竜之介が勝てないパターン、新しい。ジンジャーたちの出番はまだか。
【タイトル17a】一夜の攻防戦
-+-
【粗筋16b】水溜まりから抜け出せない妖精、失くしたパラソルが必要だという。見つけてくれたら夢を叶えると言われ、パラソルを探すテンだったが…。
【感想16b】夢を叶えてあげる。それ自体がオチだとは。なんて、迷惑な妖精w。何でも無難に纏める高橋留美子、ネタの管理とかどうしてたんだろう。
【タイトル16b】妖精のパラソル
-+-
【粗筋16a】親友から無人島を購入、浜茶屋を始めた父。怒り心頭の竜之介。夜、死んだはずの親友は娘と共に現れ、約束をはたそうと言う。
【感想16a】約束は自分たちの子供どうしの結婚。「俺は女だ~」と逃げ回る竜之介、渚は特に気にしないもよう。実は…。こんなオチだったっけ?
【タイトル16a】渚のフィアンセ
-+-
【粗筋15】面堂と飛鳥の男性恐怖症克服デート。あたると周りを囲むサングラスに、飛鳥耐えきれず。見兼ねた飛鳥ママ、飛麿を人質に取る。飛鳥は…。
【感想15】飛鳥を手玉にとる飛鳥ママ、最強。三石琴乃の粋を集めてる!飛鳥の「きゃー、おとこ~、どーん」に食傷気味。後半も15分にまとめもいいぐらい。
【タイトル15】嵐を呼ぶデート 後編
-+-
【粗筋14b】飛鳥の男性恐怖症を治そうと、終太郎とのデートを画策する飛鳥ママ。聞き付けたあたるとラムも面堂家へ。さらに了子の登場で事態は複雑に。
【感想14b】怪力キャラは、しのぶじゃなかったのか。飛鳥の怪力は殺人的w。前編と言いながら、導入部で終了。次回は丸々、後編のもよう。
【タイトル14b】嵐を呼ぶデート 前編
-+-
【粗筋14a】飛鳥、久々登場。兄、飛麿に夢中の飛鳥、風呂に入ってくる、布団にもぐり込む…。事態を案じた母は、荒療治が必要と、飛鳥に使いを命じる。
【感想14a】面堂へ届け物、友引高校に向かう飛鳥。鎧がスタイリッシュに!高校でのドタバタ、そこで飛鳥が出会ったのは・・・竜之介。ほぼレギュラー出演。
【タイトル14a】飛鳥ふたたび
-+-
【粗筋13】暗所恐怖症と閉所恐怖症を治そうと特訓に励む終太郎。ラムの力を借り、タイムトラベル。恐怖症の原因を取り除こうとするが・・・。
【感想13】シーズン2も後半突入。1話丸ごと「暗いよ~怖いよ~」ネタでした。この台詞は結構有名らしい。子供の終太郎と了子登場。これが存在の輪?
【タイトル13】みじめっ子・終太郎!!
-+-
【粗筋12】温泉マーク、ついに宇宙へ。鬼の力に引き寄せられ、ラムの家に。大歓迎のラムの父、母。目の前のご馳走に涙ぐむ温泉マークだったが・・・。
【感想12】家庭訪問最終話。やっと報われたかと思った温泉マーク、でもラムの父親に気に入られ過ぎて、地球に帰れないw。温泉マークの最終話w?
【タイトル12】涙の家庭訪問 温泉マーク宇宙へ
-+-
【粗筋12】子狐、再登場。狐の昔話、娘に恋した狐が叶えた夢、自分もしのぶとと土筆を持ってやってくる。しかし野良犬たちに追われて落としてしまい・・・。
【感想12】しのぶ、ラム、あたる。次々と化ける子狐。変装レベルw。狐を思い一緒に土筆を探すしのぶたち。このオチは好き、名付けて「志村うしろ!」オチ?
【タイトル12】月夜のキツネたち
-+-
【粗筋12a】ランが作ったケーキ、食べたあたるが倒れる。毒?ランの行方を追うラム、ランはレイとデート中、レイはランのケーキを美味しそうに食べている・・?
【感想12a】シーズン2、1クールも最終話?ラムとラン、このふたりの掛け合いは相変わらず面白い。今回は落ち込むラムを労わる優しさも見せるラン、。
【タイトル12a】愛♡ダーリンの危機!!
-+-
【粗筋11c】♨(温泉マーク)、報われることの無い熱血(?)教師。奇跡の3話連続登場。家庭訪問、今回は諸星家の巻き、母は天ぷら揚げて待つが。
【感想11c】家庭訪問編、全部アニオリ?天ぷらを揚げてる以外、なんの捻りも無いような。短い尺、声優のスケジュール調整、作画監督の差し戻し。…頑張って!
【タイトル11c】涙の家庭訪問 地獄の諸星家編
-+-
【粗筋11b】怪しげな花を育てるラン、口には絆創膏が。花の名はリュウゲンビレア、頭上を通りかかったラムとテンは、その恐ろしい力に巻き込まれるwww。
【粗筋11b】ランちゃんは松田聖子のパロディーだったっけ、ぶりっ子って単語が懐かしい。ブーゲンビリアならぬ流言ビリア、被害はテン、ラン、ラム、面堂へと広がる。
【タイトル11b】秘密の花園
-+-
【粗筋11a】罰として校長室の掃除を命じられたあたる、ラム、しのぶ、面堂、竜之介。背中合わせで掃除をする中、奇音。校長が失神。♨の推理が始まるw
【感想11a】珍しいミステリーもの。犯人・動機探しの妄想が笑える。意外な犯人、そんなことでw。竜之介がすっかり常連メンバー。田中真弓版を思い出す。
【タイトル11a】校長殴打事件
-+-
【粗筋10b】あたるとデートしたい少女、望。生きている間に望み叶わず、成仏できない幽霊。この世への未練を断ち切るため、ラム公認でデートをするが。
【感想10b】キャラの立て方が巧い。幽霊、控え目、夏なのに冬服、…。登場人物多いのに、他とかぶらず、魅力もあるのが凄い。ラム以外とラブコメというのも。
【タイトル10b】最後のデート
-+-
【粗筋10a】面堂家、ペットのタコが行方不明。その夜、終太郎の夢枕に立つ赤丸。そのまま終太郎頭の上に取り憑く。さくらはこれは生霊だと鑑定する。
【感想10a】タコのペット、育てるの大変そう。点呼に手をあげ、返事をするw。タコの赤具合が美味しそう。花柄の赤丸、冒険好きのタコじゃしょうがないw
【タイトル10b】あやかしの面堂
-+-
【粗筋09b】温泉マークの家庭訪問、三宅しのぶ編。突然の訪問に家に親がいないしのぶ。疲れ果てた先生の見た目に危険を覚えたしのぶはドアを開けず…。
【感想09b】ドア越しのキック一発、扉ごと星屑となる温泉マーク。この星屑キラリンは高橋留美子が最初だと思う。最近になって真似るアニメがでてきたような。
【タイトル09b】涙の家庭訪問 禁じられた三宅家編
-+-
【粗筋09a】気に入る未来が見つからない3人、因幡は運命工場に案内する。自分の好きな未来を作れるという。作ったドアノブをドアにつけると・・・。
【感想09a3】ラムの作った未来(?)に入ったあたる。結婚式を喜ぶラムを見てあたるは…。必死にその未来を守ろうとするあたる、男の本懐ってやっぱり。
【感想09a2】変わらず大人になった自分たちを見て、複雑な気持ちのしのぶ。転生、成長、結婚、出産、加齢、死亡、転生、成長、結婚、・・・誰か止めて!
【感想09a1】鮨詰めハーレムを手に入れたあたる。しかしそこにラムがいない。あたるはそれに耐えられなくて・・・と言う展開。浮気に甲斐性がいるってこのこと?
【タイトル09a】扉を開けて 後編
-+-
【粗筋08】しのぶ、因幡と出会う。自分の運命とその運命を因幡が変えられると知ったしのぶ。同じ思いのあたる、ラムと共に新しい未来を探し始める。
【感想08】しのぶの回かと思いきや前回の続き。過去を変えようとする話は多いけど、未来を創ろうとするのは新しい。…同じことか。大人のランちゃん、怖い。
【タイトル08】扉を開けて 前編
-+-
【粗筋07b】5日連続の遅刻、それを避けようとラムが近道空間を作成。でもトンネルの先は10年後の友引町。教室では同窓会、あたるはしのぶと結婚!?
【感想07b1】今度はタイムリープモノ。あたるの息子、こける登場。角がないことにショックを受けるラム。この後、因幡(白ウサギ)がなんとかするんだっけ?
【感想07b2】舞台が1980年だったとして10年後は1990年。もうそれからも30年以上が経過している?そっちの方が驚き。目に見えた変化はスマホの有無ぐらいか。
【タイトル07b】系図
-+-
【粗筋07a】怪しげな男から買ったイヤーマッフル、2個で100円。早速被るあたるとテン、すると二人の体が入れ替わってしまう。大喜びあたるは大喜びで街へ。
【感想07a】人格入れ替わりモノ。「転校生」(大林宣彦)の頃の話なのかなぁ、いまだと「君の名は。」が有名だけど。その先の展開は、あたるならでは。
【タイトル07a】イヤーマッフルの怪
-+-
【粗筋06c】温泉マークの家庭訪問、今回は面堂家。門の大きさ、黒服の人数に驚く温泉マーク。客間に問うされるも終太郎、当主には相手にされず・・・。
【感想06c】EDの方が先だったので、自動的に次の話に飛んじゃうんじゃないかと思いましたが大丈夫でした。あ、次回がまだないからか?
【タイトル06c】涙の家庭訪問 華麗なる面堂家編
-+-
【粗筋06b】ペットショップにいる牛。近づいてはいけないという店長。あたるが噛まれて、ラムも牛に噛まれる。翌日、ラムの角が牛のような曲がって・・・。
【感想06b】自分が牛になると思い、別れを告げるラム。それを知ったあたるは・・・。今週はゲストキャラがいないので、あたるの想いが自然に伝わってきました。
【タイトル06b】ラムちゃん、ウシになる
-+-
【粗筋06a】古道具屋でコタツネコが見つけたのは、面堂家が手を焼いたと言う南極一本杉炬燵。なぜか布団をかけられるのを嫌い、こてつねことバトルが始まる。
【感想06a】ラムにオセロ120連敗のあたる。あたるにオセロ120連勝のラムww。こたつねこが主役の話は珍しい。オチにかなり無理があるような…。
【タイトル06a】コタツにかけた愛
-+-
【粗筋05】面堂、お見合いの日。飛鳥目的で邪魔に入るあたる。飛鳥は初めて兄、飛麿に会い、憧れをいだく。スラップスティックの最中、了子も参戦。
【感想05】男性恐怖症の超怪力娘。高橋留美子はキャラづくりが巧い。父とも兄とも一度も会っていないってw。へのへのもへじ顔の父親も、どうでもいい感MAX
【タイトル05】続・水乃小路家の娘
-+-
【粗筋04b】面堂に見合いの話が。相手は水乃小路家の娘だという。面堂は密偵を放つが、全員負傷。兄の飛麿に直接話を聞くが妹などいないと言う。
【感想04b】200kgの甲冑を身に着けて現れた娘にたじろぐ面堂ととんちゃんw。あたるは念のため顔を見ようと後を追い、美少女、飛鳥を見つける。
【タイトル04b】水乃小路家の娘
-+-
【粗筋04a】契(ちぎり)相手を探すクラマ姫、マッチングアプリが選んだのは、なんとレイ。ランとクラマのレイ争いにラム、あたるが巻き込まれて・・・。
【感想04a】わさびじょう湯w。マッチングアプリって’80年代からあったのか。カラス天狗ってブラックな仕事だなぁ。ランちゃんの腹黒モード久しぶりw。ぶりっ子って死語?
【タイトル04a】恋人泥棒
-+-
【粗筋03】久々のデートに喜ぶラム。1時間経っても来ないあたる。代りに現れたのは、パンツ一丁で象に跨がり、電気に耐性をも少年、真吾。
【感想03】テレビの中の時代劇の台詞と現実世界の台詞が、うまく嚙み合うのが面白い。電撃の利かない真吾、ラムピンチ。あたるは耐性できないのか。
【タイロツ03】電飾の魔境
-+-
【粗筋02c】温泉マーク、家庭訪問で藤波家を訪れる。親子喧嘩に巻き込まれ、気絶。保健室に運ばれる。さくらは気が付いた温泉マークを見て…。
【感想02c】もう終わりかと思ったら、EDの後に、もう一本ありました。温泉マークの家庭訪問シリーズ。高橋留美子は教師に敵意を持っている。
【タイトル02c】涙の家庭訪問 激闘の藤波家編
-+-
【粗筋02b】竜之介・竜之介の父、ふたりは母親の夢を見る。そしてバトル開始。思い出のアルバムを見つける竜之介、そこにあった写真を見て、再びバトル開始w。
【感想02b】効果音を台詞にするのは今シーズンも同じなのか。1981年版のアニメが終わった時、新聞の読者欄に抗議分を送ってた女の子、元気かなぁ。
【タイトル02b】想い出のアルバム
-+-
【粗筋02a】今週は竜之介祭り。母の思い出がない竜之介。父に母のことを話せとせがむが、父は適当な話を作り、誤魔化し続ける。挙句の果て・・・。
【感想02a】登場回数の多い竜之介。人気があったのか。でもいつもいまひとつ話が盛り上がらないような。この設定の応用がらんま1/2なのか。
【タイトル02a】想い出ボロボロ!?
-+-
【粗筋01b】あたるの投げつけた炊飯器、それにあたり地球の言葉を忘れたラム。謝ろうともしないあたるに怒る一同。姿を見せなくなったラムにあたるは・・・。
【感想01b】第1話からラブコメを持ってきたか。炊飯器がぶつかり、目を回すラム、星の言葉(?)に変っても、最後に「っちゃ」を付けるのが可愛い。
【タイトル01b】愛は国境を越えて
-+-
【粗筋01a】テンちゃんが買ったのは妄想フーセンガム。風船をふくらませ、欲しいものを想像すると、それが出て来るといもの。それを知ったあたるは・・・。
【感想01a】鬼の星のアイテムは、未来社会のアイテムより愛嬌があるなぁ。先週も放映してたかのように第2シーズンスタート。スケ番3人組とか登場のもよう
【タイトル01a】妄想フーセンガム
—
【キャスト01】諸星あたる/神谷浩史
【キャスト02】ラム/上坂すみれ
【キャスト03】三宅しのぶ/内田真礼
【キャスト04】面堂終太郎/宮野真守
【キャスト05】錯乱坊(チェリー)/高木渉
【キャスト06】サクラ/沢城みゆき
【キャスト07】ラン/花澤香菜
【キャスト08】レイ/小西克幸
【キャスト09】おユキ/早見沙織
【キャスト10】弁天/石上静香
【キャスト11】クラマ姫/水樹奈々
【キャスト12】温泉先生/三宅健太
-+-
【キャスト13】面堂了子/井上麻里奈
【キャスト14】尾津乃つばめ/櫻井孝宏
【キャスト15】あたるの父/古川登志夫
【キャスト16】あたるの母/戸田恵子
【キャスト17】ラムの父/小山力也
【キャスト18】ラムの母/平野文
【キャスト19】テン/悠木碧
【キャスト20】藤波竜之介/高垣彩陽
【キャスト21】竜之介の父/千葉繁
【キャスト22】水乃小路飛麿/梶裕貴
-+-
【キャスト23】しゅがあ/久野美咲
【キャスト24】じんじゃあ/森永千才
【キャスト25】ぺっぱあ/高橋李依
【キャスト26】水乃小路飛鳥/M・A・O
【キャスト27】飛麿・飛鳥の父/桜井敏治
【キャスト28】飛麿・飛鳥の母/三石琴乃
【キャスト29】真吾/島崎信長
【キャスト30】諸星こける/くまいもとこ
【キャスト31】望/石見舞菜香
【キャスト32】潮渡渚/村瀬歩
【キャスト33】渚の父/坂口候一
【キャスト34】因幡/入野自由
★ 新空港占拠、粗筋・感想×全10話
2024年冬 土曜日放送
-+-
【粗筋10】最終回。嘘だろぉ~、病院・空港の次はホテル?鼠の計画、全貌が明らかに。裕子はセキュリティ突破の鍵だった。最後三郎は活躍するのか?
【感想10】山猫の正体。・・・えぅ!?新エネルギー、利権がどうとかじゃなく必要。三郎、ちょっと活躍、長い台詞もあり。でも一番は「うるさい!早くやって!」ww
【タイトル10】新・真相
-+-
【粗筋09】三郎自身が人質、姉二葉から兄健一の失踪の真実を聞き出せ!澪の過去が判明、獣たちの元に。龍が獣たちを招集、何かを手渡す。
【感想09】姪っ子!犯人が刑事の親戚、新しいかも。空港の建設理由、占拠を占拠、警察も突入。緊迫している!やっと鼠の出番本番。ここに来て面白い!!
【タイトル09】真・空港
-+-
【粗筋08】裕子の首に爆弾、中継場所は空港外。ダンスホールに疑いがかかる。獣の中に裏切者が、そして指揮本部の中にも更なる裏切者が…。
【感想08a】裕子の犯した罪とは?最初の方で裕子を平手打ちしてたおばちゃんが知ってるな。あっ、再登場してる。流れ的に武蔵の兄が悪の枢軸?
【感想08b】犬の正体判明、裏切者は岩槻澪!志摩に冷たいはずだ。情報分析官って、なんでも出来そう。警察も人手不足なのか。インカム爆弾って新しい。
【タイトル08】新・爆弾
-+-
【粗筋07】山猫の正体は?天道を連れ出す武蔵。そしてその正体が明らかに。山猫の自白で人質達は解放、代りにモニターに裕子の姿が映し出される。
【感想07】そろそろ夜明け。本当の山猫?行方不明の兄だったりして。でも一番楽しみなのは情報分析官、志摩と岩槻の会話。もっと優しくフォローしてあげて。
【タイトル07】新・逃亡
-+-
【粗筋06】空港建設、反対運動の中で殺された男。真相を掴み、天童は解放されるが、獣からさらなる難問が。諸悪の根源、山猫。その正体を暴け!
【感想06a】山猫の正体。・・・パート1に出てた人なのかなぁ?まさか、警察庁長官?アメリカ大統領だったりしてw。いずれにしても3時間で探すの無理ゲー。
【感想06b】人質たちの部屋に爆弾が。乗り気でなかった人質も犯人に歯向かう決心。人質が人質を取る、新しい!人質の人質の解放は?それも武蔵が解く?
【感想06c】ヘッドフォンの拷問!?鼓膜が破れるのはわかる、脳が破壊って怖い!昔、電車に乗ってて、隣の人が、いきなり膝叩いてリズム取って驚いた。
【感想06d】もう少し細かな演出がほしいところ。例えば裕子が轟音拷問の後、しばらく音が聞こえないとか、差し込んでくれると現実味が出ると思うんだけど。
【タイトル06】新・犯人
-+-
【粗筋05】和泉管理官が裏切り?武蔵は証拠の監視映像を疑う。指揮官は大久保備部長に変り、作戦は人質優先から制圧優先に変更される。
【感想05】獣の正体、次々判明。空港建設反対の漁師さん?海の男にしては爽やかさがない。人質たちは解毒剤の奪い合い。空気も注射してるような。
【タイトル05】新・突入
-+-
【粗筋04】青鬼に面会する武蔵。丹波の妻は北見議員を取材した翌日に自殺、さくらはその捜査を見直せと指示。武蔵の家には警官が駆け付けるが…。
【感想04a】青鬼って誰なんだろう?毎回、シーズン1が見たくなる。前シーズンは何か伏線を貼っているのか?獣の中に二重スパイはいないの?警察にはいたもよう。
【感想04b】やっぱり。片桐仁はこんな役だったか。仮面を取り始める獣たち、そしてまた一人、犯人側の人間が明らかに…さすがにそれは。(==;
【感想04c】いろいろなことが発生。ぎりぎりのところで簡単に解決する。もっとドキドキさせて。「24」を第1話だけ見たことあるけど、確か同じ様だったなぁ。
【タイトル04】新・対決
-+-
【粗筋03】米沢弁護士の悪事は国外逃亡手配。死のランニングマシンに乗せられる。人質の中にいる逃亡犯、龍は武蔵にその真の姿を付き止めろという。
【感想03a】人質の悪事が次々暴かれ、鬼の正体も次々判明。前回の占拠事件の後、何が起きた?警察関係者多し。…前作見てないから驚けない。
【感想03b】死のランニングマシン登場。弁護士が持ちこたえられる時間の計算式が、あんなに複雑なのはなぜ?前回と同じ数式?算数で計算できそう。
【感想03c】「ふざけやがって!」、「このヤロウ」、「嘘だろ・・・」。武蔵の台詞は短いのが多いのはなぜ?長い台詞で、存在をアピールしてほしい。
【タイトル03】新・脱走
-+-
【粗筋02】解放された武蔵、交渉人(?)に。占拠チャンネル配信開始、人質から建築会社会長が選ばれ、水槽に閉じ込められる。そこに水が注がれ…
【感想02a】犯人たちの目的は捕らえた人質たちの罪を糾弾すること。病院の話も同じだったもよう。1時間で会長の嘘を暴けって、無茶ぶり過ぎだなぁ。
【感想02b】手品の道具みたいな水槽。注ぎ込む水、手のこんだことを。会長の息が続く時間の計算、あんなに複雑なのはなぜ!?会長、相棒とかに出てそう。
【感想02c】横浜警察署長が指令室いる意味は何?何かやらかしそうな片桐仁。謎の男に脅される武蔵の妻、裕子。作りたい女より美人にみえる。
【感想02d】会長の罠にはめられ、自殺した新見百花。発見したのは百花の弟。…という父親。怪しいなぁ。遺書の復元ツール凄い。wordの校正機能みたい。
【感想02e】再び罠に嵌る武蔵。電話に出てはいけないのに。今度は錆びたナイフで、腕に埋め込まれた鍵の取り出し?武蔵もなんか悪いことしたのか?
【タイトル02】新・交渉
-+-
【粗筋01】罠に嵌った武蔵、姉の二葉と共に囚われの身に。行き先は獣の面の一団が占拠する「かながわ新空港」。武蔵が呟く「今度は空港?嘘だろ」
【感想01a】去年の「大病院占拠」に続く、占拠シリーズ、第2弾。確か、日本版「24」と言われてたような・・。観てなかったけど。その続編ドラマらしい。
【感想01b】獣の仮面を被った一団。空港を知り尽くし、警官を知り尽くした感が良くでてます。手玉に取られる警察、武蔵。そして、獣の中に、あの人が。
【感想01c】人質、恨まれてそうな人がいっぱい。並行して、武蔵の妻、裕子の病院でも事件が。24時間で収まるのか。出演者も多数、お金かけてるなぁ。
【タイトル01】新・占拠
—
【キャスト01】武蔵三郎/櫻井翔:神奈川県警捜査一課強行犯係の刑事、警部補、口癖は「ウソだろ」
【キャスト02】武蔵裕子/比嘉愛未:三郎の妻(別居中)、界星堂病院の心臓外科医
【キャスト03】岩槻澪/白石聖:KSBCの新人情報分析官
【キャスト04】?/ジェシー(SixTONES):謎の男
【キャスト05】川越和夫/片桐仁:横浜署の署長
【キャスト06】宇和島健介/濱津隆之:かながわ新空港社長秘書
【キャスト07】米沢秀夫/長田成哉:かながわ新空港顧問弁護士
【キャスト08】久留米勝利/富川一人:パイロット
【キャスト09】志摩蓮司/ぐんぴぃ(春とヒコーキ):KSBCの情報分析官、警部補、お調子者、私語が多い
【キャスト10】白河巌/俵木藤汰:地元大手建設会社 白河組の会長
【キャスト11】庭瀬美月/結城モエ:庭瀬美月
【キャスト12】武蔵えみり/吉田帆乃華:三郎の娘
【キャスト13】本庄杏/瀧内公美:横浜署の刑事、警部補
【キャスト14】和泉さくら/ソニン:捜査一課特殊班(SIS)の管理官(休職中)、緊急捜査指揮本部の指揮官、警視、武蔵の警察学校時代の同期
【キャスト15】壬生正雄/手塚とおる:謎の男
【キャスト16】天童美香/黒沢あすか:かながわ新空港社長
【キャスト17】武蔵二葉/奥貫薫:三郎の姉、神奈川県議会議員
★ 不適切にもほどがある!、粗筋・感想・昭和用語×全10話
2024年冬 金曜日放送
阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実
-+-
【粗筋10】渚、昭和で純子に再会。母との記憶が蘇る。コンプラ意識が芽生えた市郎は昭和に呆れ、令和に戻ったキヨシは成功した強に呼び止められる。
【感想10a】昭和から平成、令和へ。市郎の反応を見てるとなるべくしてなった結果が令和の気がする。行き止りや後戻りをしながらも、日本は良くなってるんだな。
【感想10b】トイレのタイムトンネル、謎が解ける。井上、実は優秀なのね。エンディングがドラマの中でライブ演奏のサプライズ。バスジャックじゃなかったのね。
【感想10c】寛容が肝要・・・。できなかったことが色々できるようになったんだから仕方がない。これからルールができるんだろう。でも寛容は減っていくだろうなぁ。
【昭和10】メンズノンノの阿部ちゃん
【タイトル10】アップデートしなきゃダメですか?
-+-
【粗筋09】アウティングで訴えられそうな渚。フィアンセができた秋津くん。居場所のない市郎。スポンサーがタイムマシン開発から降り、昭和に帰れない!?
【感想09a】井上昌和(中学生)を叱る井上サカエ(小学生)w、強い!ハラスメント多過ぎ、日本の訴訟社会に?ハラスメント局(罠)とか出てきそう。
【感想09b】パワハラで休職することになる渚。給料でるのか。近所と渚の揉め事、まさか古田新太が歌い出すとは。次回最終回。渚の昭和の感想が聞きたい。
【昭和09】愛のコリーダ、東村山音頭、飛んだカップル、失恋レストラン
【タイトル09】分類しなきゃダメですか?
-+-
【粗筋08】ムッチ先輩、令和へ。一足先に純子、昭和に戻る。市郎はかつての人気アナウンサー、不倫報道で閑職中の倉持の復帰の相談を受ける。
【感想08a】突然、本物のキョンキョン登場!トイレのタイムトンネルの謎が解けるのか?栗田部長、あんな禊が毎年って地獄だなぁ。金妻見てない。
【感想08b】市郎、初めて令和に負けたの巻。いきなり歌い踊る市郎の妻、インパクトあり過ぎ。でも3人目のムッチ、もっと強力。不登校児ってエモケン?
【感想08c】「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」 世界が不寛容になったのではなく、世界に文句を言える技術が浸透したんだ。
【昭和08】スニーカーぶる~す、三年目の浮気、鈴木くん、佐藤くん、少女A
【タイトル08】1回しくじったらダメですか?
-+-
【粗筋07】純子を母と知る渚は服をプレゼント、純子は渚を市郎の恋人と思う。デートに誘われスカイツリーに昇る純子。なぜかみんな自分に優しい言う。
【感想07a】「俺と純子の最終回は決まってんだよ。俺にとっては終わりがわからないのは最高だ!俺に言わせりゃ最高だよ」 鳥山明も今日とわかっていたら(@@。
【感想07b】「見なくていいもの、見ちゃうから」「見なくていいかどう、見なきゃわかんねいじゃねいかよ」w。受ける脚本を書くなんて神業、ブレイクエースどころじゃない。
【感想07c】「悲しみがとまらない(杏里)」、「恋におちて -Fall in love-」純子とカラオケ行きたい。カラオケはTPOに合わせた選挙区、歌う順序が大切。
【感想07d】サカエと安森先生、まさかの展開。ここでミュージカル入れたか。短い。安森先生、どこかで見たと思ったら、今週、夏帆とコテージ行ってたなぁ。
【昭和07】ローマの休日、五月みどり、トラック野郎、寅さん
【タイトル07】回収しなきゃダメですか?
-+-
【粗筋06】昭和に戻った市郎、市郎は純子の接し方に悩む。純子は市郎が本当に過去に行っていたのか疑う。市郎は決心、純子を未来につれていく。
【感想06a】「どうなるかわかってる人生なんて、やる意味あるのか」。まさかこのドラマに泣かされるとは…。阿部サダヲ、吉田羊巧い。三原じゅん子、加藤茶w。
【感想06b】この先どうするのかと思ったら、まさかの純子未来へ行く。驚きました。最後にまだ何か隠されてそう。純子が未来を知ったと言う事は実は震災回避?
【昭和06】ジェームズ三木、金妻、アグネス・ラム、ゆっくり魔理沙(令和)
【タイトル06】昔話しちゃダメですか?
-+-
【粗筋05】市郎、純子の結婚相手、そしてふたりの娘に対面。しかし純子については話を濁すふたり。栗田は部長に、渚がプロデューサーになる。
【感想05a】そう来たか・・・。阪神淡路大震災にも驚いたけど、それが第2回で伏線になっていたとは(@@。河合優実は成長すると足立梨花になるのか。
【感想05b】サカエの子供時代登場。ムッチ先輩と秋津くん はただの空似なのか?彼女の親に挨拶に行くって結構緊張。一緒にお酒飲んでみたかったなぁ。
【昭和05】ディスコ、黒服
【タイトル05】隠しごとしちゃダメですか?
-+-
【粗筋04】市郎と渚の間に走るビリビリ。ふたりは肉親?渚は市郎に会わせたい人がいるという。そこには鼻チューブをした老人。市郎をお父さんと呼ぶ。
【感想04a】インティマシーコーディネーター、日本には2人しかいたいとか。ムッチ先輩のブリーフ姿は、本人の了解が取れているのか?圧力があったとしたら可哀想w
【感想04b】SNSに夢中になる市郎。既読って気にしたことがないなぁ。メールの時は気になるけど。承知しましたw。おでん屋に誘うのも少しどうかと。連絡網w
【感想04c】渚が市郎の孫だとすると、市郎は再婚して息子をもうけた。その子の娘が渚。秋津に届いた写真、足立梨花が渚の母?純子はキヨシと結ばれた?
【昭和04】夜のヒットスタジオ、ランディ・バース、森と木の詩、加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ、連絡網
【タイトル04】既読スルーしちゃダメですか?
-+-
【粗筋03】昭和61年に戻った市郎。純子がお色気バラエティ番組に出演、サカエと共にテレビ局へ。令和では渚の番組の不祥事が発覚、対応に追われる。
【感想03】サカエの夫からタイムパラドックスの説明、BTTFばりの未来改変あり?市郎と渚に走る電撃は何?二人の関係って?鍵を握るのは88歳の市郎?
【昭和用語03】じゅわいよ・くちゅーるマキ、毎度おさわがせします
【タイトル03】可愛いって言っちゃダメですか
-+-
【粗筋02】市郎は令和へ、サカエとキヨシは昭和へ泣き別れ。市郎は渚の話を聞き、テレビ局へ乗り込む。サカエとキヨシは小川家に、純子と同居する。
【感想02a】バスの正体はサカエの夫が作ったタイムマシンと判明。実は令和より未来?ムッチ先輩と秋津くんは同じ人なのか、タブレットに驚く純子ww
【感想02b】暇なので学校に行く市郎、そこはニトリになったいた。・・・ありそう。88歳になった自分を探す市郎。今度は自分から歌い出す小川。裏がジブリw
【昭和用語02】クラリオンガール、信玄袋、大阪万博、宜保愛子、ちあきなおみ
【タイトル02】一人で抱えちゃダメですか?
-+-
【粗筋01】目が覚めると路線バスの中。短いスカートの女子高生が耳から饂飩を垂らしてる。乗客が自分に見せる冷たい視線。えっ、何?受動喫煙?
【感想01a】ハイライトってまだ売ってるんだ?520円ってなに!?忘れている昭和グッズがたくさんでてくると思いきや、伊藤博文の1000円札とか初心者向けだけ。
【感想01b】2024年でおじさんが吸っているオレンジ色は何だ?スマホを横にして。話すのなに?自動喫煙?どしよう、昭和より令和の方がわからない。
【感想01c】突然、歌い出す秋津くん。…新しい!令和の考えと昭和の考えの違いって何?言いたいこと言うのが昭和?でもその結果が令和、辻褄あってる。
⇒私が集めている昭和の写真(昭和がわかるボードt)
【昭和用語01】伊藤博文の1000円札、ねえちゃん、キョンキョンのポスター、ハイライト、ケツバット、ニャンニャン、ミヤコ蝶々、連帯責任、北斗の拳、シェイプアップ乱、和式トイレ、ビニ本、ノーパン喫茶、11PM、AXIAクロムテープ、VHSテープ、トゥナイト、植木等
【タイトル01】頑張れって言っちゃダメですか?
-+-
【あらまし】主演 阿部サダヲ、脚本 宮藤官九郎。1986年からやってきた体育教師。彼の不適切な言動が騒ぎを引き起こす、意識低い系タイムスリップコメディ。
—
【キャスト01】小川市郎(おがわ いちろう)/ 阿部サダヲ:中学校の体育教師・野球部顧問、地獄のオガワ、昭和のおじさん、1986年から2024年にタイムスリップ
【キャスト02】犬島渚(いぬしま なぎさ)/ 仲里依紗:赤ん坊のいるシングルマザー、EBSテレビのアシスタントプロデューサー
【キャスト03】秋津睦実(あきつ むつみ)・ムッチ先輩 / 磯村勇斗:純子が想いを寄せる相手
【キャスト04】秋津くん / 磯村勇斗:秋津にそっくりな人物。
【キャスト05】向坂サカエ(さきさか サカエ)/ 吉田羊:フェミニスト、社会学者、2024年から1986年にタイムスリップ
【キャスト06】小川純子(おがわ じゅんこ)/ 河合優実: 市郎の一人娘、17歳、聖子ちゃんカット、ロンスカ
【キャスト07】栗田一也(くりた かずや)/ 山本耕史:EBSテレビのプロデューサー、渚の先輩、コンプライアンスを意識した番組作り
【キャスト08】向坂キヨシ(さきさか キヨシ)/ 坂元愛登:サカエの息子、下ネタ好き、純子に一目惚れ、ストーカー行為を繰り返す
【キャスト09】井上昌和(いのうえ まさかず)/ 三宅弘城:サカエの元夫。大学教授。
★ 沈黙の艦隊、粗筋・感想×全8話
2024年冬 配信
【沈黙の艦隊】で検索 【沈黙の艦隊】で検索 |
-+-
【粗筋08】やまと、サザンクロスから脱出、相模トラフへ。立ちはだかる第七艦隊。護衛のたつなみが沈み、無数のミサイルが、やまとに目掛け降り注ぐ。
【感想08a】7話8話の盛り上がりが凄い。マンガで読んだけど、忘れているなぁ。沈降するたつなみ、かつての海江田の立場に置かれる深町。あっ、副長に投げた。
【感想08b】やまと撃沈に固執するスタイガー司令官。ペンダント触り過ぎ。全艦発射の映像に迫力あり。ここに金かけたか。上官の命令はアメリカでも絶対?
【感想08c】たつなみ沈降、着底。船員達は艦長に注目。180度回頭、たつなみの救助に向かう海江田。…溜めたなぁ。大沢たかおは、これを演じたかったのね。
【感想08d】やまとは核を持っている。ニュースキャスター市谷の一言にアメリカが動く。現実の大統領ならどうするんだろ?今年の年末に決まるのかな。
【感想08e】ホワイトハウスからの撤退命令。やまとのトマホークが空母ロナルド・レーガンを捕らえる。続編制作決定。ニューヨークに着くのはいつだろう?
【タイトル08】たつなみ航行不能
-+-
【粗筋07】サザンクロスで整備・補給中のやまと。海江田と日本政府の同盟交渉が始まる中、米軍が接近する。交渉冒頭、海江田の理想が公になる。
【感想07a】原潜1隻だけで超国家軍隊を。軍事アナリスト、小泉さんならなんと言うだろう?ロシアやイスラエルを止められるのなら超国家軍隊賛成。
【感想07b】首相の国連案、また難しいこというなぁ。そこに大統領からホットラインが…。歓迎すると言いながら、やまとを沈めにかかるアメリカ。分断しても同じか?
【感想07c】米海軍の総力、サザンクロス沈降の間に脱出を計るやまと。被弾、攻撃を止められぬたつなみ。ついに攻撃を深町が決断し、クリフハンガー。
【タイトル07】やまとVS日本、同盟交渉
-+-
【粗筋06】竹上総理との会談のため東京湾に向かう海江田。真の目的を問うライアン大佐に、目的は地球を1つの国家にすることだと答える。
【感想06a】地球を1つの国家に。フォークソングみたいだ。やまとに狙いを定める第7艦隊、その手が止まる。ライアン大佐が浮上したやまとの上に立ってるってこと?
【感想06b】上戸彩再登場。ニュースキャスター、会談にどうからんでくるのか。原潜内は想像より広い、ラーメンも作れるのか。サザンクロス、カッコいい
【タイトル06】シーバット、東京湾へ入港
-+-
【粗筋05】日米首脳会談が始まる。向かい合う竹上首相とベネット大統領。会議は決裂する。第3艦隊が鯨に向けミサイル発射、はつなみが被弾する。
【感想05a】アメリカの強気は負けた事がないから?反撃をしない海自を見て、やまとはトマホークを発射。ミサイル早い!迎撃早い!電波欺瞞紙って何?
【感想05b】リンカーンを沈める、魚雷を命中させるやまと。追うたつなみを振り切る。握りのシャリに醤油をつけてはいけなせん、大統領!リンカーンが沈みましたよ。
【タイトル05】日米首脳会談
-+-
【粗筋04】アッシュビルvsやまと。アッシュビルが海嶺に衝突、そのアンテナがやまとのスクリューに絡まる。官房長官、海原は米国大統領との会談を模索する。
【感想04】この世界は残酷だ。日本がアメリカの言う事を聞いているのは確か。でもアメリカが決めなかった時、日本が自分で決められるんだろうか。日本も分断?
【タイトル04】戦闘開始
-+-
【粗筋03】独立国やまとの宣言に米軍全鑑停止。替りにたつなみが浮上、やまとに深町が乗り込む。地球を1つの国家にする。海江田は目的を話す。
【感想03】第7艦隊は攻撃開始、やまとは潜水する。アメリカと戦争?今は分断中だから勝てるかも。もしトラになったら自衛隊だけ、潜水艦やまと必要かも。
【タイトル03】海江田VS深町
-+-
【粗筋02】哨戒機から攻撃を受けるシーバット、海に潜る。東京湾に向かったシーバット、米国第七艦隊に対峙。海江田は独立国やまとを宣言する。
【感想02】映画に出て来るアメリカ大統領しか知らなかったけど、トランプ大統領でイメージが変わりました。人気取りと陣地取り、ゲームに勝ったものが勝者。
【タオトル02】シーバット浮上
-+-
【粗筋01】日米共同開発の原子力潜水艦シーバット。出航してすぐ、海江田艦長は「今から新しい任務に就く」と宣言。米艦に魚雷を発射、行方を晦ます。
【感想01a】映画公開されたと思ったら、続きはPrimeVideoで。遂に映画とドラマの関係が逆転です。海江田艦長役は大沢たかお、・・・王騎が原潜に乗ってる!
【感想01b】モーニングでの連載は1988年。保険会社がどうのってところまでは読んだんだけど…。マンガの世界と現実の世界。現実の出来事の方が驚愕。
【タイトル01】やまなみ圧潰
—
【キャスト01】海江田四郎 / 大沢たかお:海上自衛隊ディーゼル潜水艦「やまなみ」艦長→アメリカ海軍原子力潜水艦「シーバット」艦長→独立国やまと元首
【キャスト02】山中栄治/ 中村蒼:シーバット」副長
【キャスト03】入江覚士 / 松岡広大:シーバットIC員
【キャスト04】溝口拓男 / 前原滉:シーバットソナーマン
【キャスト05】デビット・ライアン / ジェフリー・ロウ:シーバットオブザーバー
【キャスト06】ローガン・スタイガー / アレクス・ポーノヴィッチ:太平洋艦隊司令官
【キャスト07】リチャード・ボイス:第7艦隊司令官
【キャスト08】アラン・B・ランシング:第3艦隊司令官
【キャスト09】ジョージ・マードック:キーウェスト艦長
【キャスト10】ケビン・ドイル / コロンビア艦長
-+-
【キャスト11】深町洋 / 玉木宏:ディーゼル潜水艦たつなみ艦長
【キャスト12】速水貴子 / 水川あさみ:たつなみ副長
【キャスト13】南波栄一 / ユースケ・サンタマリア:たつなみソナーマン
【キャスト14】入江蒼士 / 中村倫也:ディーゼル潜水艦ゆうなみ隊員、入江覚士の兄
【キャスト15】赤垣浩次 / 手塚とおる:統合幕僚長
【キャスト16】田所進 / 大河内浩:潜水艦隊司令官
【キャスト17】沼田徳治 / 田中要次:第2護衛隊群司令
-+-
【キャスト18】竹上登志雄 / 笹野高史:内閣総理大臣
【キャスト19】海原渉 / 江口洋介:内閣官房長官
【キャスト20】影山誠司 / 酒向芳:外務大臣
【キャスト21】曽根崎仁美 / 夏川結衣:防衛大臣、大悟派
【キャスト22】舟尾亮子 / 岡本多緒:官房長官秘書
【キャスト23】海原大悟 / 橋爪功:内閣官房参与、シーバット計画の黒幕
-+-
【キャスト24】ニコラス・ベネット / リック・アムスバリー:アメリカ合衆国大統領
★ 忍びの家、粗筋・感想×全8話
2024年冬 配信
関連商品の販売はありません
-+-
【粗筋08】岳vs晴。勝者の前に小太郎登場。今宵、服部の血は途絶える。彼の言う通り、壮一・陽子が風魔に囲まれるが、そこに謎のくノ一軍団登場。
【感想08a】わかりやすい。くノ一は臙脂色の忍び装束。小太郎死す!まさか岳が後を継ぐなんて…。鬼の門の鬼は敵なの味方なの?半蔵の19代目?
【感想08b】シャンパンに毒、泡を吹き倒れる議員たち。一般人殲滅、政治家殲滅の二段構え?金目教とか、ギヤマンの鐘とか、根来の忍者とか登場希望。
【タイトル08】The Eclipse -日蝕-
-+-
【粗筋07】岳は風魔の幹部、烏となっていた。あやめが忍びの家に押し入り、掛軸を要求。可憐は管理局の囚われ、晴はすべてを投げ捨て可憐のもとに。
【感想07a】黒猫の演技が凄い。小太郎は東京に毒薬をばら撒くのか?サリン?悪魔のセールスマン?まさか、自分は殺されて復活するつもりなんじゃ…(==;
【感想07b】掛軸が謎。日本に北条の天下を再び!?その根拠とするのか。選挙の人は北条の当主とか。実は岳は裏切ってなく、風魔の中枢を調べてる?
【タイトル07】The Trade -取引-
-+-
【粗筋06】突然、長男岳が戻ってくる。管理局で取調べの後、忍びの家に帰る。晴は岳に自分が小太郎を殺せなかったことを話す。俵家に任務が下る。
【感想06】なぜ任務をプロジェクターで説明するんだろう?沖が仕掛けた盗聴器で忍びの家に可憐がいることが管理局にバレる。富士山、外国人でウケそう。
【タイトル06】The Stranger -異人-
-+-
【粗筋05】全員集合。祖母、家の秘密を知った陸、可憐を匿うため家に連れて来た晴、風魔の手を逃れ家に戻った壮一、陽子、凪。そこに指令が届く。
【感想05a】掛け軸は偽物、焼き捨てる小太郎。今野も話していた日食とは?人がたくさん死ぬ?毒性はトリカブトの10倍、黄色い花をバラ巻くのか。
【感想05b】掟を破り過ぎの晴。可憐と同居して殺されないのか。家族には公、祖母にもバレてる。浜島や沖にも知ってそう、あそこにいたら普通気が付く。
【タイトル05】The Confession -告白-
-+-
【粗筋04】この日のために耐えた、19代目小太郎の逆襲が始める。兄に会える、喜ぶ凪を待ち伏せていたのは万美(バンビ)、危機一髪に現れたのは…。
【感想04a】派手なアクションシーン多々。木村多江も江口洋介も大変そう(スタントだとは思うけど)。山田孝之何でも演れる。ちょっと前は半蔵、今は小太郎。
【感想04b】今野が風魔とは…。残る謎は営業部長、俵家のお目付け役?服部何某なの?可憐ピンチ!気になるので第5話、冒頭だけ観ちゃいました f(^o^;
【タイトル04】Tha Resurrection – 復活 –
-+-
【粗筋03】新興宗教を探る可憐と晴、教祖と対峙。家族写真を撮りたい壮一、凪に伸びる警察の手、出会い系でターゲットに接近する陽子、殺人犯は警官!?
【感想03a】面白い!パラレル進行が多め、それぞれが短いカットなので引き込まれる。掛け軸、黄色い花の正体は?日本の風景が外国人には珍しいかも。
【感想03b】人間は弱い生き物、宗教に思い入れちゃうのは仕方がない事。飲み込まれないためには複数信じること。お墓参りして、クリスマス騒いで、初詣に行く。
【タイトル03】The Flower – 幻花 –
-+-
【粗筋02】忍びの仕事を受ける陽子、可憐とクラブの事件を調べる晴、展示品を戻しに行く凪。みな邪魔が入り危険な目に。可憐は新興宗教に目を付ける
【感想02】忍者と言っても忍術は使わないもよう。敵とは格闘技で対決、ちゃんとアクションしてます。若干の飛び道具あり。風魔小太郎に憧れる陸、家族の目w
【タイトル02】The Trail – 痕跡 –
-+-
【粗筋01】服部半蔵直系の子孫、一家は影ながら日本を守っていた。しかし長男の死を機に忍びから身を引く。再び彼らの力を借りたい忍者管理局は・・・
【感想01a】スパイファミリーならぬ、忍者大家族?忍者用具はネットで購入w。遊覧船の事件を追う可憐は、次男の晴に近づく。可憐が最後、一族に加わわる?
【感想01b】Netflixで世界的に人気のもよう。派手なCGなしが逆に好印象なのか。風魔忍者が悪役で登場、そしてほたるが長女、凪役でくノ一に。
【タイトル01】The Offer – 指令 –
—
【キャスト01】俵 晴(たわらはる)/賀来賢人:主人公、服部半蔵直系 俵家の次男、兄の死に責任を感じている
【キャスト02】伊藤 可憐(いとうかれん)/吉岡里帆:雑誌ムーの記者(?)、牛丼屋で晴と知り合う
【キャスト03】俵 壮一(たわらそういち)/江口洋介:晴の父、俵酒造を経営
【キャスト04】俵 陽子(たわらようこ)/木村多江:晴の母、刺激のない毎日に退屈
【キャスト05】俵 凪(たわらなぎ)/蒔田彩珠:晴の妹、女子大生、修行のため展示物を盗み、返している
【キャスト06】宮本信子/俵 タキ:晴の祖母
【キャスト07】俵 岳(たわらがく)/高良健吾:晴の兄、6年前に殺された
【キャスト08】俵 陸(たわらりく)/番家天嵩:晴の弟、8歳
【キャスト09】浜島 仁(はましまじん)/田口トモロヲ:忍者管理局(BNM)の官僚
【キャスト10】沖 正光(おきまさみつ)/柄本時生:浜島の部下、ハイテク機器担当
【キャスト11】久世 浩作(くぜこうさく)/嶋田久作:BNM清掃屋(忍びの証拠を消す)
【キャスト12】別府 邦彦(べっぷくにひこ)/今井 隆文:BNM捜査員
【キャスト13】尾身 善助(おみぜんすけ)/ピエール瀧:刑事
【キャスト14】木村 千尋(きむら ちひろ)/木下あかり:尾身の部下
【キャスト15】辻岡洋介(つじおかようすけ)/山田孝之:新興宗教団体元天会のリーダー
【キャスト16】半蔵(はんぞう)/黒猫:凪が飼っている黒い猫
【キャスト17】桜井 あやめ(さくらい あやめ)/仲 万美(バンビ):謎の女
【キャスト18】澤部 治/木幡竜:謎の男
【キャスト19】松浦 新/今野 浩喜:陽子に夢中
【キャスト20】森 真由子/河井青葉:俵酒造の営業部長
【キャスト21】野崎 一平/岩崎う大:晴の仕事の同僚
【キャスト22】京谷 康平/木戸大聖:凪の同級生。凪に好意を持つ
【キャスト23】向井 瞳子(むかい とうこ)/筒井真理子:6年前に誘拐された都知事候補
★ ユーミンストーリーズ、粗筋・感想×全12話
2024年冬 月~木曜放送
-+-
【粗筋12】夜、なりみと多英はペンションへ。静か過ぎる多英、オーナーは”あれ”発動。カナコと千崎は車の中で一夜あかす。夢の中、カナコは”あれ”発動。
【感想12a】あの人はカナコの父親だったのか。ずいぶん他人行儀な。カナコは死んだ母に ”あれ”を使ったということ?大丈夫、母は父に聞いて知っていたはず。
【感想12b】多英は自殺を考えていたと言う事?雄大と充流はそれを止めたのか。それとも、いじめっ子皆殺しw。カナコを平行線のままにするところが凄い。
-+-
【粗筋11】千崎から食事に誘われるカナコ。イジメはさらに激しくなり学校に行くのをやめる多英。カナコは遠出に誘われ海へ、なりみは多英を海に連れ出す。
【感想11a】日記を読み、母親の願いを知るカナコ。千崎と共に母親の元カレ?の家を訪ねる。嫉妬?不幸する事もできるのか。なぜ、カナコを知っているんだろう?
【感想11b】なんて言う車?おしゃれな左ハンドル車を運転するなりみ、安全運転で海に向かう。海でカナコと会うのか?なりみもあれが使えたりして。イジメっ子退散
【感想11c】雄大はどうした。ペンションも海の近くだったような。カナコ→雄大の父親、雄大→多英で癒やすのか?15分じゃ終わらなそうだけど、どうするんだろう?
-+-
【粗筋10】第3の人、多英登場。イジメを受けてる中学生。身近な人には使えない“あれ”。戸惑う雄大、母の言葉を思い出すカナコ。自分にも使えぬ“あれ”
【感想10】”あれ”って、岡田監督も一族の一人?身近な人には使えないのか・・・。3人がどう関わるのか予測不可能。それともアンサンブル・キャスト?
-+-
【粗筋09】第三週は「春よ、来い」。会社勤めのカナコ、父のペンションで介護する雄大。ふたりはそれぞれの一族が持つ「あれ」の力を授かっていた。
【感想09】1つだけ叶えることのできる願い。カナコが選ぶ願いとは?雄大が選ぶ願いは?ふたりいるから、お互いに願いをかけあうのか?ふたりに春は来て終り?
-+-
【粗筋08】千川が追いかけたのは母親。中学時代、行方をくらませていた。見失い号泣する千川。先に戻った朋己を慰める定岡、みつき、前田。そこに…。
【感想08a】黒木華の顔出し無し、みつきの過去わからず仕舞、マリオ君のその後不明…。新手の演出?これでは私の冬も終わらず。小松菜だけが実りそう。
【感想08b】小学生の頃、友達のお母さんから電話。友達の親は離婚、自分の連絡先を伝えてほしいと言う。子供でも事情はわかった。千川母はなぜ会わぬ。
-+-
【粗筋07】ユーミンのカセットテープを探しに定岡の家に集まる朋己とみつき。テープは見つかったが・・・。調理場、曲が流れた途端、千川が走り出す。
【感想07a】西岡さんって、この人だったのか。その後の展開に驚き。定岡の息子の話も、朋己の感情の逆流も。女性の吐露は突然に。みつきの過去は最終話?
【感情07b】走り出す千川、100カメアングルは役にたったw あの慌て方はお爺ちゃんに何かあったのか?一人で近くまで歩いてきた?外に出られるのが一番怖い。
-+-
【粗筋06】視点はみつきに。訪ねてくる元同級生を不機嫌に避けるみつき。朋己の「冬の終り」作戦に光。店内に曲を流せると言う正社員、前田登場。
【感想06a】「誰だって家族に介護されるのが一番」、ちょっと泣きそうになった次の瞬間。お爺ちゃん、元気!嶺上開花?麻雀二人で出来るのか、ステルス桃?
【感想06b】ひょっとして有線のオペレータって黒木華?顔出しあるのかなぁ。リクエストは全て千川と話したいからだったのか。朋己の夫、マリオ君、共に登場なし。
-+-
【粗筋05】スーパーのフードコート、パートで働く朋己(麻生久美子)。唯一の楽しみは有線放送へのリクエスト。ある日、新人の千川と同じシフトに入る。
【感想05】第二週は「冬の終り」。女性に片岡愛之助に似ているっていうのは失礼じゃないのかw。100カメみたいなアングルはなぜ?後の展開で必要となるのか。
-+-
【粗筋04】一夜明けて。浩介に見つけた車の鍵を返し、元カレに百葉箱で見つけた腕時計を返す菓子。自分名義で部屋を借り、ベランダでビールを飲む。
【感想04】所謂文芸作品? 謎無し、落ち無し、恐怖なし。私には面白さがわからない。好きな人は、残り時間を見て、終わり方を推理したりしないんだろうなぁ。
-+-
【粗筋03】若者たちが集まるコテージ、そこは菓子が元カレと来た場所だった。自分のコテージに戻る菓子。過去の別れ、現在の別れ。ふたつがぶつかる。
【感想03a】菓子、怖すぎ。ホラーのような豹変、浩介の気持ちも分かるという友達の気持ちもわかる。まさか、墓に元カレが埋まっているというオチじゃ・・・。
【感想03b】昔話。何回目かのデート、待合せ場所に私ひとり。電話をすると、犬の散歩があるので来れないと言う、えっ!今思えばあの日は生理だったのかなぁ。
-+-
【粗筋02】浩介の言葉にコテージを飛び出す菓子、浩介は追わない。菓子は友人に電話、浩介の気持ちも分かると言われる。菓子は元カレを思い出す。
【感想02a】元カレと来たコテージと同じ?それとも近く?百葉箱w 熊出没注意w あの歌詞から、この物語をイメージするのが凄い。富裕層、持ち家じゃなかったのか。
【感想02b】元カレを思い出すのはどんな時?思い出の景色、アイテム?それが百葉箱。原作曲の歌詞にはないのか、ユーミンもザザンもほとんど知らない私。
-+-
【粗筋01】松任谷由実の名曲をドラマ化。4話完結3つの物語、今週は青春のリグレット。夫の浮気。菓子は旅行に連れ出すが、逆に夫から離婚の話が
【感想01】結婚しても月日が経てば・・・、と言う話でも無さそう。菓子の後悔(リグレット)とは?元カレと露天風呂!?いつになくドラマティックな展開となるのか。
—
<青春のリグレット>
【キャスト01】菓子/夏帆
【キャスト02】浩介/中島歩
<冬の終り>
【キャスト01】藤田朋己 / 麻生久美子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト02】仙川真帆 / 篠原ゆき子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト03】みつき / 伊東蒼:鮮魚売り場を担当するパート
【キャスト04】前田 / クリスタル ケイ:スーパーマーケットの正社員
<春よ、来い>
【キャスト01】カナコ / 宮﨑あおい
【キャスト02】衣笠雄大 / 池松壮亮
【キャスト03】上原多英 / 白鳥玉季
★ 三体、粗筋・感想×全8話
2024年冬 配信
-+-
【粗筋08】殺されかけるソール、ダーが保護。国連に案内され、面壁者の一人だと告げられる。驚き全てを拒否するソール、一人外に出た彼を銃弾が襲う。
【感想08】階梯計画。順調に加速したかに思われた船は途中で故障、大きく軌道を逸らす。1期、ここで終了。2期はどうする200年後からスタート?
【タイトル08】面壁者
-+-
【粗筋07】階梯計画。その実現には生贄が必要。余命わずかウィルはジルのためにその役を受ける。紅岸基地を訪ねた葉文潔の前にタチアナが現れる。
【感想07】ポールマッカトニー(ウィル)はそんなに重要な役だったのか!コールドスリープの猿、永い眠りの後はああなるのか。東府中のパラボラはなんのため?
【タイトル07】前進あるのみ
-+-
【粗筋06】世界を監視する三体人の目、地球に来るのは400年後・・・。世界中で暴動が起き、自殺者が増える中、反撃チームが結成される。
【感想06】核パルス推進って本当に1940年代に検討されているんだ。核爆弾も人殺し以外にも使えるのか。SFものだから恋愛なしでいいのに、そうはいかないのか。
【タイトル06】星群計画
-+-
【粗筋05】諜報機関に尋問される葉。自分たちに価値はなくなった、葉は話始める。オギーの元にダーが現れ、ナノテクノロジーの支援を求める。
【感想05】面白い!ナノ繊維はああ使うのか「ゴーストシップ」みたい。「インディペンデンスディ」の時も思ったけど、宇宙人も同じOS使ってるが!?逆さ富士w
【タイトル05】審判の日
-+-
【粗筋04】ジャックを殺したのは誰?諜報機関はジンに協力を依頼する。会場に乗り込んだジン。大勢が見守る中、創始者が現れる。葉文潔、その人だった。
【感想04】赤ずきんの話を聞いて、人間が信じられなくなった主。主よ、今頃か。神様が出て来る話は、大概面白くない。人間が神を語るなんて、身の程知らず。
【タイトル04】我が主よ
-+-
【粗筋03】ジャックの家に集まったオクスフォード5。オギーがVRゴーグルを見つける。同じゲームをしてると知ったジンとジャックは協力してレベル2に挑む。
【感想03】人間そろばんw。3つの太陽が直列、なんか凄い!そして最後吃驚。結局、自分の星に住めなくなった宇宙人が地球人に助けを求めてるってこと?
【タイトル03】世界の破壊者
-+-
【粗筋02】残り時間がないオギー。カウントダウンを止めるか、ナノ技術をとるか迫られる。ゲームの世界にのめり込むジン。ステージ1は失敗、その世界は滅ぶ
【感想02a】あんなVRゴーグルほしい。ゲームの世界から抜け出せなくなるな、きっと。ひとりにひとつづつ自分の地球があれば、戦争もなくなるかも。現実はAIに任せて。
【感想02b】中国が極秘に地球外生命とコンタクト?なぜオクスフォードファイブが狙われるんだろう?秘密を知ると思われる葉文潔は、なぜそのことを話さぬ?
【タイトル02】紅岸
-+-
【粗筋01】世界中の粒子加速器に異常が。データに驚く科学者。同時期、有能な科学者の殺害、自殺が多発。オギーはカウントダウンの数字が見え始める
【感想01a】えっ!日本語吹き替えがない!?字幕で観たら、これが面白い。原作は中国のSF小説。中国とSF?2050年宇宙の旅に中国の宇宙船が出てきた。
【感想01b】SFXが本格的だと思ったら、宇宙のウインクがちょっとショボい。今は亡き、お台場のビーナスフォートの天井を思い出しました。なぜあのシーンだけ…。
【タイトル01】カウントダウン
—
【キャスト01】葉文潔(イエ・ウェンジエ) / ロザリンド・チャオ:天体物理学者
【キャスト02】過去の葉文潔 / ジーン・ツェン
【キャスト03】ヴェラ・葉 / ?:葉文潔の娘、オックスフォード大学の教授
【キャスト04】オギー・サラザール / エイサ・ゴンザレス:ナノ技術研究センターの経営者、ソールの元カノ、オクスフォード・ファイブ
【キャスト05】ソール・デュラン / ジョヴァン・アデポ:論理物理学研究院、オギーの元カレ、オクスフォード・ファイブ
【キャスト06】ジャック・ルーニー / ジョン・ブラッドリー:スナック菓子の経営者、オクスフォード・ファイブ
【キャスト07】ウィル・ダウニング / アレックス・シャープ:大学講師、オクスフォード・ファイブ
【キャスト08】ジン・チェン / ジェス・ホン:理論物理学の上級研究員、オクスフォード・ファイブ
【キャスト09】ラジ・ヴァルマ / サーメル・ウスマニ:イギリス海軍、ジン・チェンの恋人
【キャスト10】ダーシー刑事 / ベネディクト・ウォン:イギリスの警察官
【キャスト11】トマス・ウェイド / リーアム・カニンガム:ダーシー刑事の上司、政府関係者
【キャスト12】? / ベン・シュネッツァー
【キャスト13】マイク・エヴァンズ / ジョナサン・プライス:エヴァンス・エナジーの所有者
【キャスト14】ソフォン / シー・シムーカ:VRゲームの女剣士
【キャスト15】従者 / イブ・リドリー
【キャスト16】大史 / ベネディクト・ウォン
【キャスト17】タチアナ / マーロ・ケリー:謎の女性
★ VRおじさんの初恋、粗筋・感想×全32話
2024年春 月~木曜放送
【感想32】穂波亡き後、それぞれの選んだ道。焼きそばパンは順調そう。直樹が転属希望を出していたのは意外。穂波の手紙で〆、ほんわり泣かされました。
-+-
【粗筋31】ホナミとナオキ。VR世界の終りに向かう。空に舞うのはアカウント玉。病室に戻った穂波は眠りにつき、もうメッセージに答えることはなかった。
【感想31】穂波永眠1回早い!マシューを見送るアンのような別れと思ったのに。人が死んだ時、泣き叫ぶのは迷惑。最終回はお葬式?すんなり終わちゃいそう。
-+-
【粗筋30】葵の誕生会2、飛鳥も穂波も楽しそう。加藤はコンビニ店員と結婚、焼きそばパン屋を始める。社長は澤⽥!?直樹の家で餃子パーティ…。
【感想30】現実世界がうまく行き過ぎ。これは直樹の夢だとか?会社には直樹と佐々木だけ。新しい上司が来る?穂波の前にホナミ、やっぱり死ぬ所までやるのか。
-+-
【粗筋29】VR世界でナオキと会ったアオイ姿の飛鳥。ナオキに説得され、現実世界で穂波と会う約束をする。海の見えるベンチで穂波と飛鳥が会う。
【感想29a】最終週、初日なのに・・・。本音を話し合い、穂波を許す飛鳥。まさか、穂波が死ぬところまで続けるのか、穂波の次は直樹の救済か。
【感想29b】ブルースリーの名言はどこへ行ったんだ?意外にあっさり穂波を許す飛鳥。VR世界を経験すると、考え方が変わるのか。本当に味もわかるのか。
【感想29c】親子って、長く一緒にいたとしても、本音で話すことは少ないんだなぁ。私も会社勤めが決まった時、父親に言われた言葉が忘れられない。
-+-
【粗筋28】ホナミにすべて話すナオキ。怒らないホナミ。ずっと一人で生きて来たのに、人生の最後、自分を心配してくれる人がいて、自分は幸せだと言う。
【感想28a】今度はブルースリー作戦。…って、ちゃんとコンテンジェンシープランも含めて考えた方が良い。飛鳥のアバターは、やっぱり男なのかな。
【感想28b】謎の行動を繰り返す加藤。ついに不倫者扱い。それより店員さん、コンビニを辞めるのか。焼きそばパン?ブルース・リーの名言、一つしか知らなかった。
【感想28c】葵とクラスメート北原。中学生ふたりの会話。「じゃあ、俺のこと、友達といってみろ」。なんか懐かしい感じ、中学生日記でもみているかのようw
-+-
【粗筋27】仲直り作戦決行。穂波宅での葵の誕生日会、葵が腹痛(仮病)を訴える。駆けつけた飛鳥は穂波批判し、葵を連れ帰る。その時直樹は…。
【感想27a】いったいどういう作戦だったんだろう?良い方向に行く流れが思い浮かばない。飛鳥がきて、穂波と本音を話すという点では成功だ。
【感想27b】失敗したシュークリームはどうすればよかったのか。食べてお腹を壊した方がよかったのか。うちの場合はもったいないから食べると思うけど。
【感想27c】佐々木さん、不倫を告白。直樹、佐々木を怒鳴りつける。ホナミを呼び出したナオキ、何を話そうというのだろう?飛鳥を呼んであるとか・・・。
-+-
【粗筋26】 葵は飛鳥の元に戻る。ナオキはホナミと会い、本心を聞き出そうとする。葵は自分の作戦を説明、直樹は頷き、耕助は不安に思う。
【感想26a】退職者が決まって心配が減ったか、大人しい澤⽥。久々に加藤登場。「やきそばパン」の修行をしてるのかと思ってたけど、違ったか。
【感想26b】穂波と飛鳥に仲直りしてほしい。葵の想いを絶対に叶えてあげなくちゃいけないと思う直樹。きっと後悔するから。野間口さんの演技に泣かされた。
-+-
【粗筋25】「知ってることを全て話しなさい」。渋る葵に手をあげる飛鳥。葵は家を出て、直樹を頼る。電話にでない葵、飛鳥は穂波に連絡しようとするが…
【感想25a】飛鳥は穂波の余命を知らない?堀には余命の話は聞こえてなかったのか・・・。葵も知らなそう、一番大事なことを直樹はなぜ伝えない?
【感想25b】葵の8歳の誕生日に穂波が贈ったロボット。なぜ怒ったか?友達がいないのを、金で解決しようとしたことか?穂波が解決しようとしたことか。
-+-
【粗筋24】病状を知った直樹は休暇を取り、穂波を探す。自分を見つけたことに驚き、喜ぶ穂波。直樹は穂波にも話したいことあるはずだと尋ねる。
【感想24】話は大詰め?飛鳥に穂波の余命が伝わる効率の良さに驚き。残るは穂波と飛鳥の和解。コンビニ店員は実はオーナーの息子?加藤もそこで働く?
-+-
【粗筋23】穂波からの返事がない、直樹はやけになって大量のメッセージを送りつける。VR世界に現れたホナミ。もうVRは止めると言い、余命短いことを話す。
【感想23】優しかったホナミが別人。余命を聞きナオキ、動揺。窓から穂波を覗いてる堀。余命の話も聞いたのか?会社を辞める加藤、それで佐々木が怒る?
-+-
【粗筋22】穂波から返信がない。嫌われた?気が気でない直樹。葵は母の機嫌が取れ、作戦順調。穂波はピアノを弾き、直樹のメッセージを再びスルー。
【感想22a】葵に絡む飛鳥の部下、堀耕助。もじゃもじゃ頭は金田一耕助のフリだったんだ。探りを入れて、直樹と穂波を知ったら・・・。掘のアバター登場?
【感想22b】私が一生懸命作ったシュークリーム。焦げ焦げだけど、捨てるなんて酷い!!!…って、それだけで、ずっと口を利かないなんて、飛鳥やっぱり怒り過ぎ。
-+-
【粗筋21】穂波と仲直りしたい。直樹は葵に相談、そこで穂波と飛鳥の関係を知る。「腹を割る」、直樹は穂波にメッセージを送るが、穂波は既読スルー。
【感想21a】遅刻をしない直樹、それに驚く澤田。連絡先を交換、ルンルンの加藤w。友達のいない葵にロボットをプレゼントした穂波。飛鳥、そんなに怒らなくても。
【感想21b】一人ワインを飲む穂波。財力で病気は治せないのか。穂波と仲直りしたい直樹に、葵は穂波と飛鳥を仲直りさせてと頼む。メッセージって便利?不便?
-+-
【粗筋20】余命三ヵ月。医者に告げられた穂波。そこで飛鳥が葵に心付けを持たせたと知る。直樹は佐々木から「腹を割って話す」ことを教わる。
【感想20a】余命三ヵ月って、どんな気持ちなんだろう。GWが半分終わったと思うだけでも辛いのに、桜もみれないなんて。…ボケてないと辛そう。
【感想20b】腹を割って話す。踊る加藤、怒る佐々木、怒鳴る直樹。来週の予告を見ると、来週はみな本心を吐露してるもよう。穂波の余命も皆知るんだな。
-+-
【粗筋19】穂波怒る。葵を許さず、直樹に口を出させず、VR器具を捨てる。二人の関係が知りたいと言う葵に直樹は、トワイライトで会う約束をする。
【感想19】話の最後は穂波と飛鳥の和解?私の初恋は中学の数学の先生。黒板にコンパスを使わず真円を描いた。帰り道が一緒になった時、ドキドキしたなぁ。
-+-
【粗筋18】直樹と穂波。関係を確かめようと、スマホでトワイライトに入るアオイ。ふたりのキスを目撃、衝撃を受ける。朝食後、葵はホナミとしてログインし・・・。
【感想18a】話が複雑になってきた。穂波はホナミになっている葵を見つけ、叱りつける。そして飛鳥には言うなと吐き捨てる。葵は不正アクセス禁止法違反だな。
【感想18b】ふたりのキスは視聴者にも衝撃を与えたに違いない。穂波の身体は?直樹の職は?佐々木の火傷は?加藤の辞職は?現実世界にも目をむけて。
-+-
【粗筋17】お爺ちゃんの家に知らない男がいる。葵は不審に思い、飛鳥に連絡する。穂波のゴーグルを装着した葵は穂波のアバターの美女ぶりに驚く。
【感想17】葵の登場に戸惑う直樹、喜ぶ穂波。葵もアバターを作り参戦か?希望退職の期限はどうなった。トワイライトを延命にして、そでナオキを働かせてあげて!
-+-
【粗筋16】緊急搬送された穂波、気付くと医者が止めるのも聞かず、自宅に戻る。再び、穂波家で会う約束をする直樹と穂波。そんな二人を見つめる目が
【感想16a】どう関係するのかと思ってた芦原ファミリー、そう来たか。新アバター、アオイの正体は飛鳥?それとも葵?穂波が怒るのはきっと、来週の木曜日だな。
【感想16b】炬燵でまな板!野菜の切り方!直樹、料理を舐めている…。佐々木さんの返信の速さ!聞いてないだけあるw。コンビニ店員は大変だと思う。
-+-
【粗筋15】ホナミに希望退職の話をするナオキ。親身になるホナミに、辞めたくない理由がないという。独り身の大病は辛い、佐々木の話に直樹は穂波を思う。
【感想15a】急に涙が溢れてきました。人は外見で判断、相談する相手を間違えているのかも。見た目は美女、中身は経験豊かな年配。最高の相談相手かも。
【感想15b】上司の澤田、佐々木、加藤、コンビニ店員。みんなが本心を話しだして、面白い。そして緊急入院の穂波。娘、飛鳥との間に何があったのか。
-+-
【粗筋14】重病と知り、お爺ちゃんを見舞いに行こうとする孫。コンビニで直樹に声をかける加藤。そしてナオキはホナミに現実世界では会わないと伝える。
【感想14a】再びVRの世界を旅するふたり。VR世界の終りと人生の終り。ふたりの周りもザワサワしてきて、他にも何か起こりそうだけど・・・。穂波も孤独なんだなぁ。
【感想14b】余命わずがとわかっても、人は掃除をするのだろうか・・・。「立つ鳥跡を濁さず」とは言うけど、自分だったらやらないと思う。いや、そうなったらやるのか。
-+-
【粗筋13】穂波は退院。「もう長くない」とメッセージを打ち、消してしまう。VRで会いたいという直樹、やってきたホナミは現実世界でももう一度会いたいという。
【感想13】料理を作って恩返しをしたいというホナミに押され、穂波の家を訪ねる直樹。・・・やばい、なんか泣かせに来てる。まさかの遺贈?違ったもよう。
-+-
【粗筋12】ホナミの正体判明!!ホナミは穂波、70前後の男性だった!ギクシャクと自己紹介をするふたり。夜、トワイライトで会うことを約束する。
【感想12a】おじいさん、本当にホナミなのか!射的は戦争で覚えた?一番ありそうで、一番意外な正体。穂波の方も直樹の姿に本当は驚いたに違いない。
【感想12b】全32話、半分も放送してない。この先の展開が全く想像できない。手術が失敗して、穂波は死ぬとか。でも誰かがホナミを継承するとか?
-+-
【粗筋11】加藤の逃げているという言葉に反応する直樹。実ホナミに会うことを決心する。個人情報違法入手、スクーターで実ホナミの元へ向かう。
【感想11a】ホナミを探せ2。サバゲーが巧いホナミを探す。他の参加者にホナミを見てないか聞く。上司を人質に会社に立て篭もり、ホナミに出てくるよう要求する。
【感想11b】自分は逃げていない、意を決するナオキ。ホナミのスマホをハック。VRの世界に本物のスマホを持っていけるのか。遂に実ホナミ登場?また予告詐欺?
【感想11c】「不愛想」「特に理由もなく行動する」加藤さん、酷い言われよう。人数が少ない部署って、人間関係がもう一段難しそう。簡単に辞めるし辞めさせるし
-+-
【粗筋10】ホナミが忘れられないナオキ。ひとり仮想世界を歩く。思い出すのはホナミの事ばかり。現実世界では上司から希望退職を勧められる。
【感想10】リアルホナミを探す方法は?隠しワールドを知る人を探す。サーバをハッキング、ホナミのデータを盗み見る。あの日手術したホナミと言う名の人を探す。
-+-
【粗筋09】ふたりは隠しワールドの終点へ。そこでホナミから意外な言葉を聞くナオキ。ナオキの言葉にもホナミの気持ちは変わらず、ホナミはIDを抹消する。
【感想09】花束はプレゼントじゃないのか。まさかのアカウント削除、現実の私を探さないでということ?先週の最後、診察室に入ったのはホナミで手術の話だったのか
-+-
【粗筋07】二つのベッドに一人ずつ。ホナミがそっちに行ってもいいか聞く。場面は朝に。来週は隠し世界へ、ホナミの考えに頷くナオキ。それが最後の旅だと思う。
【感想07】VRおじさんの恋は成就したのか?わからないまま第2週は終了するのか?ナオキはVRの世界でもっと楽しんで。来週からは、なっちゃんの出番かな。
-+-
【粗筋06】直樹は澤田に呼ばれ、希望退社の案内を渡される。現実の人間関係が少し明らかに。何をしてる会社?終りが近づくトワイライト、ホナミと遊ぶ
【感想06】人生で初めて泳ぐというホナミ。やはり寝たきりの人なのか。現実と仮想。実は中国の戦国時代、宋の蒙生まれの思想家の荘子の見た夢なのか。
-+-
【粗筋05】ナオキはホナミを気に入りの竹林へ連れていく。車が走ってない、動物がいないと不思議がるホナミ。ナオキは創作者の意地悪だと答え笑わせる。
【感想05】現実は本当にある世界、VRは虚構の世界。見た目は違うけど、性格・気質・能力が変わらないなら、長いこといると同じ結果になりそうだけど…。
-+-
【粗筋04】ゲームステージで優勝するホナミ。観客に囲まれるホナミを残し、ナオキはひとりいつものカフェへ。そこにホナミが現れて・・・。VRおじさんの初恋実る。
【感想04】わかった!ホナミの正体はナオキの年下の上司だ!!ナオキを少し変わった女子高生と思ったとか。他にホナミがナオキを気に入る理由がわからない。
-+-
【粗筋03】トワイライトでお祭りデート。ホナミはナオキの頬にキス。余りの衝撃に直樹はゴーグルを外す。次は賑やか場所で。街に現れたホナミに誰もが振り返る。
【感想03】ホナミの姿や服装、頬にキス。全部直樹の願望か。井桁弘恵ファンのヤキモキが増加中。ホナミの正体以外謎がない。田中麗奈はなんの役?
-+-
【粗筋02】もうすぐ閉鎖される世界。ホナミと出会いに今までにない喜びを覚える直樹。現実世界では再三の遅刻を上司に咎められ、減給になってしまう。
【感想02】VRおじさん、直樹。アバターは女子高生ナオキ。なぜ名前と言葉遣いは男のまま?ホナミが蹌踉いて歩いてたのは謎。現実では歩けない人?
-+-
【粗筋01】中年会社員、直樹の楽しみは仮想現実体感ゲーム「トワイライト」。いつものように女子高生、ナオキとして歩いていると後を付いてくる美女が。
【感想01】夜ドラの新作はVRおじさん?なるほど、主人公はオジサン。VRにはいまいち食指が伸びない私。ゴーグル邪魔だし、世界は絵だし。5Gってどうした。
—
【キャスト01】遠藤直樹/野間口徹:中年独身男性、タイヤメーカー勤務、VRゲームとバイクが趣味
【キャスト02】ナオキ/倉沢杏菜:遠藤直樹のアバター、女子高生
【キャスト03】ホナミ/井桁弘恵:VR初心者、セクシーな外見の美少女、明るい性格
【キャスト04】澤⽥⿓之介/細田善彦:直樹の年下の上司
【キャスト05】佐々⽊瞳/堀内敬子:直樹の隣の席の同僚、直樹を心配している
【キャスト06】加藤真美/瀬⼾芭⽉:直樹の同僚、優秀な若手社員
★ アリバイ崩し承りますSP、粗筋・感想×2
2024年春 放送
【感想a】自分でアリバイ崩すと察時。渡海から捜査情報を聞き出す時乃。この4年で売れたなぁ、浜辺美波。入浴シーンも健在。成田凌も変わった?
【感想b】話の一捻り半が面白い。アリバイのためにアリバイを崩させる。この残り半捻りが面白い。アリバイ屋の登場を匂わせたんだから、2ndシーズン作って。
★ ACMA:GAMEアクマゲーム、粗筋・感想×全10話
2024年春 日曜日放送
-+-
【粗筋10】負ければ仲間達が殺され、G20会場にテロ攻撃が。悪魔の鍵は欲望しか生まない、父を問い詰める照朝。気にもとめないガイドの答えは…。
【感想10】母の死の真相を語る清司。…それにしても。崩心が逃げて、清司の生死は不明。そして悪魔の鍵の1本が海外に。まさか映画に続くとは。配信待ちか。
【相手10】織田清司・ガイドさま / 吉川晃司
【ゲーム10】三単究明 ~ Word Investigationの続き
【タイトル10】これから
-+-
【粗筋09】決勝戦の相手は父親、清司!照朝の機転、世界を守るため、島は閉鎖空間に囲まれる。3本勝負、2対2。照朝は答えは不正解!
【感想09】吉川晃司がちょい役?おかしいとは思っていたが黒幕とは。サミットを襲う悪者。確かに人間を大勢殺す悪人でも現れない限り、人類は温暖化で滅亡。
【相手09】織田清司・ガイドさま / 吉川晃司
【ゲーム09】三単究明 ~ Word Investigation
【タイトル09】三単究明
-+-
【粗筋08】2回戦第2試合、今度は粘土作り対決。初が味方と知り、ホッとしたのも束の間、潜夜の様子が気になる悠季。そして黒幕の正体が明らかに。
【感想08】まさかのガイド(黒幕)の正体。・・・SAWなの?なんでゲームしているのかの謎も解ける。悪魔の鍵のルールを決めた悪魔の中の悪魔がいるということ?
【相手08】潜夜+悠季vs毛利+浅井
【ゲーム08】粘土問答 ~ Clay Dialogue
【タイトル08】粘土問答
-+-
【粗筋07】照朝+紫vs初+俊一郎。バスケットの中に果物は何個?親友同士の戦いに思わぬ伏兵が。島を探索していた悠季はグングニルの設備をみつける。
【感想07】籠球果実。テーブルゲームとして発売したら売れるかも。…駄目か、悪魔の力が使えない。火花を散らす頭脳戦。ひとり間抜けをいれると面白いのに。
【相手07】照朝+紫vs初+俊一郎
【ゲーム07】籠球果実 ~ Basket Fruits
【タイトル07】籠球果実
-+-
【粗筋06】ゲーム会場に現れた悠季に動揺する照朝。悠季vs潜夜が始まる。照朝は人質に取られた悠季を救うため、島にあるという電波塔を目指す。
【感想06a】織田、斎藤、上杉、毛利、浅井、伊達。登場人物は戦国武将から命名?紫式部は別として、眞鍋は誰だろう?真鍋貞友?
【感想06b】潜夜相手に一歩も引かない悠季。頼もしい。何しろ、潜夜は花山法皇に矢を放ったばかりだし、公安なのにテロ組織「テント」に通じてたり・・・。
【感想06c】ゲームに参加させるために親を誘拐・・・。そこまでするなら、直接鍵を持っている人から奪った方が早いような。偉大なるガイドの存在が明らかに。
【相手06】眞鍋悠季vs上杉潜夜、毛利昭vs浅井満
【ゲーム06】金の銃と銀の銃 ~ Gold Gun & Silver Gun
【タイトル06】金の銃と銀の銃
-+-
【粗筋05】アクマゲーム、トーナメント開催。主催者は崩心。参加者の中に初がいるのに驚く照朝。一回戦の対戦相手が決まる。照朝vs紫、斎藤vs伊達
【感想05a】硬貨はどこに?漫画の世界も暴力自粛?殴り合いもご法度か、戦いが優しい。でも頭がいい人が頭の悪い人に勝つ。これもある意味、暴力かも。
【感想05b】照朝の相手は式部。紫再登場。嵐莉菜は日本とドイツのハーフ。アイドルというよりモデルのよう。照朝が次々勝って、みんなを仲間にするのか?
【相手05】織田vs式部、斎藤vs伊達
【ゲーム05】隠蔽看破 ~ Hide & See
【タイトル05】隠蔽看破
-+-
【粗筋04】グングニルの崩心。潜夜を仲間にした照朝は、父の敵の名を知る。崩心の部下・長久手の挑戦、敵の情報を得るため、照朝は挑戦を受ける。
【感想04】グングニルの目的は?世界征服?巨万の富?ハーレム?どれでも悪魔に頼めばいいのに。まさか悪魔の絶滅?それは頼めないか、悪魔後出し多いし
【相手04】崩心の部下・長久手
【ゲーム04】百金争奪 ~ Hundred Contest
【タイトル04】百金争奪
-+-
【粗筋03】対戦相手は天才ギャンブラー・潜夜。勝負はカードゲーム「五印一当」。裏の裏vs裏の裏の裏。強敵登場に照朝、道半ばにして敗北!?
【感想03】頭の体操みたいになってきた。早くてついていけないよぉ。突如、アイドルキャラ登場。嵐莉菜を見てよw。どういう血筋。視聴率上がるかも。
【相手03】天才ギャンブラー・上杉潜夜
【ゲーム03】五印一当 ~ Five One
【タイトル03】五印一当
-+-
【粗筋02】父を殺した謎の男。ターゲットを照朝に絞り対戦者を送り込む。今回は格闘家・兵頭猛。再び巻き込まれる悠季、今回は初までが囚われる。
【感想02】命を賭けた影踏み!?頭脳戦から体力戦へ。前回がダウトみたいだったから進化なのか。悪魔の予想外の力が見たい。賭けるものにも工夫がほしい。
【相手02】格闘家・兵頭猛
【ゲーム02】映影頭踏 ~ Shadow Step
【タイトル02】映影頭踏
-+-
【粗筋01】悪魔の鍵を求め世界中を旅する織田照朝。日本での事件を知り戻ってくる。その日本では照朝の持つ悪魔の鍵を狙い、ある男が待っていた。
【感想01a】1対1の真剣勝負。設定が大きく違うけど、賭ケグルイっぽい。鍵が99本って集まるのは何年かかるのか。最後に龍肝が照朝の前に立ちはだかりそう。
【感想01b】古川琴音はこういう役も演るのか、新境地?A.I.あろち、頭がいい。悪魔のチカラも解答の正解/不正解に影響するってところが面白い。
【相手01】反社会勢力・丸子ファミリーの二代目・丸子光秀(須賀健太)
【ゲーム01】真偽心眼 ~True or False
【タイトル01】真偽心眼
—
【あらまし】悪魔が取り仕切る究極のDEATHゲーム、スタート。99本の鍵を手にした時、この世のすべてが手に入る。
★ イップス、粗筋・感想×全11話
2024年春 放送
-+-
【粗筋11】慧を追いミコの家に乗り込む森野と樋口。証拠を説明するが、ミコは全く取り合わない。キッチンに入ったミコは隠れている慧を見つけ…。
【感想11a】慧が犯人なのかぁ~。戦国時代、信長だったからなぁ。そこで森野は、樋口の話を止め、犯人がわかったという。この状況からして…犯人はミコ?
【感想11b】「少しいい役っぽい」は外れました。でも警察が犯人と言うのは定番。たまにはテレビ局重役や大手スポーンサーが犯人と言うのを見てみたい。
【感想11c】ミコの家、広い!とても住みやすそう。どういう間取りなんだろう。駐車場から入るの?玄関はないのか?部屋が明るい、日当たりも良さそう。
【タイトル11】歪な怪物の正体
-+-
【粗筋10】トンネル崩落事故、責任を逃れた重役が殺された。死体に「令和のねずみ男」の声明文。現場のミコと森野の前にライターの新正が現れる。
【感想10】森野はミコがいない時はイップス解消してるのでは?新正は親類を殺されたわけでもないので復讐にもならないような。天誅でも殺しはいかん。
【タイトル10】復讐は天チューにあらず
-+-
【粗筋09】借金取りをスパナで殴ったら死亡。逃げたら車に轢かれ、気が付くと轢いた男の家。血染めのスパナを見られ、轢いた男も死んで…ツイてない。
【感想09】殺すつもりはないのに2人が死ぬ、突然のコメディタッチ。古畑任三郎に似た話があったような。風間杜夫のやつ。勝ったなら宝くじ、ちゃんと調べて。
【タイトル09】ツイてない男の運のツキ
-+-
【粗筋08】ミコと因縁のある恋愛小説家、南条理沙。彼女のトーク番組にゲスト出演することになったミコ。理沙は番組直前、相棒のMC、窪田を殺す。
【感想08a】殺害現場を目撃したかもしれない少女。行方を探す理沙、彼女を見つけ、口封じをする。その口止めが・・・って、ちょっと強引なような。
【感想08b】どっきりカメラが役に立つって、初めてみたような。歩いている人を勝手に撮るのは盗撮にならないのか。子役になりたくない子役って多いのかも。
【タイトル08】口封じのかくれんぼ
-+-
【粗筋07】フィギュアスケーター倉科吹雪のコーチを外された皇真白。新コーチの奥森美音を殺し、吹雪に罪を着せる。ミコはそのアリバイに利用される。
【感想07a】最初の物壊しアミューズメントはステマか?話の展開が真っすぐでわかりやすい。村上佳菜子にスケートさせる時間を取ったんだな。
【感想07b】冤罪事件の真犯人は新たに登場するのか、今までの事件の関係者にいるのか・・・。情報番組「朝キュン」司会者が怪しい
【タイトル07】真っ白な殺意
-+-
【粗筋06】誘拐された森野。誘拐犯に脅され、8年前に起きた殺人事件が冤罪であると証言する。証言は動画で公開され、大騒ぎになる。
【感想06】ふたりがイップスになった原因は8年前の事件?誘拐犯確保で、事件の謎が深まる。なぜ、小説と事件で犯人の名前が同じ?慧が知る事実とは?
【タイトル06】フェアな逆恨み
-+-
【粗筋05】弁護士がビルの屋上から落下、ミコは法廷画家の殺人を疑う。しかし弁護士の死亡時刻、ミコは別の裁判を傍聴、同じ法廷画家を見ていた。
【感想05a】ミコが唯の迷惑な人にしか見えない。少し愛嬌がほしいなぁ。遂に森野も呆れたかと思ったら、誘拐されてたの?二人のイップス前が見てみたい。
【感想05b】なぜ犯人の奥さんはあんなに若いのか。歳の差が気になって、すっきりしない。首吊り自殺をした人って、本筋とは関係ないの?森野誘拐は弟が関係?
【タイトル05】法廷画家は誰がために
-+-
【粗筋04】パティスリーのオーナーとチーフ・パティシエ。恋のもつれ、かっとなったパティシエがオーナーを殴り、殺してしまう。偽装工作後、店は停電になる。
【感想04a】1発殴られただけで人が死ぬ。そんなに簡単なのか?2016年の統計では不慮の事故で死んだ人は38,306人。自殺より多い。そのうち何人かは・・・。
【感想04b】香椎由宇、久しぶりに見た。劇場版SPECで水芸やってたのを見た以来。ミコの追及を巧みにかわすパティシエ、でも人の話は聞いた方がいい。
【タイトル04】パティシエの甘い偽装工作
-+-
【粗筋03】フラワーとあだ名される二世議員。演説の台本も全て秘書に任せ、父の代からの秘書が幅を利かせている。その議員が発作的に秘書を刺す。
【感想03a】きっと被害者が犯人を助けるパターンだ。…当たりました。これはSNSで「当たった」と投稿してもらえるよう、ワザとわかりやすくしているんだな。
【感想03b】「ここまでアホだったとは」w。秘書って議員に利用されるだけじゃないんだ。現実世界でもありそう。フラワー作戦、使えそう。クレームはなさそう。
【感想03c】イップスというタイトルだけど、ただ物語の流れを邪魔しているだけのような…。この先イップス克服の話になるのかな、最終回まで待たせるのか。
【タイトル03】フラワーと完璧だった密室
-+-
【粗筋02】コンビインフルエンサー、悪童エクスプレス。ふたりの中に亀裂が。ヤアセをばらすと言うチョロに、よっちゃんは生配信中の殺人を実行する。
【感想02a】Youtuberの動画ってヤラセが問題ないのに、インフルエンサーのヤラセ駄目なのか・・・。CMはOKなんだから、ヤラセだと宣言すればいいのかな。
【感想02b】いまひとつ、話に乗れない・・・。篠原涼子が刑事で、バカリズムが小説家の方が面白そう。刑事は雪平夏見風、小説家は増田ジゴロウ風で。
【タイトル02】悪童の生配信、生殺人
-+-
【粗筋01】新作が書けないミステリー作家、犯人を追い込めない刑事。2人を悩ますイップス。サウナで隣になった2人、その前に死体。絶不調バディ誕生。
【感想01a】犯人は熱波師・電撃ウィッチ麻尋(トリンドル玲奈)。倒叙モノなのか、というかミステリーなのか!PVでは篠原涼子とバカリズムが啀み合う話かと・・・。
【感想01b】矢本悠馬、売れて来たなぁ。ぼくんちの一太、賭ケグルイの木渡潤。いつも癖のある役だけど、今回は少しいい役っぽい、まだわからないけど。
【タイトル01】電撃ウィッチの魔法
-+-
【あらまし】小説を書けなくなったベストセラー作家(篠原涼子)と、事件を解けなくなったエリート刑事(バカリズム)。イップスをかかえた二人の物語。
—
【キャスト01】黒羽ミコ(くろば ミコ)/ 篠原涼子:ミステリー小説家、ワイドショーのコメンテーター
【キャスト02】森野徹(もりの とおる)/ バカリズム:警視庁捜査一課刑事
【キャスト03】黒羽慧(くろば けい)/ 染谷将太:ミコの弟。人権派弁護士
【キャスト04】坂浦猛(さかうら たける)/ 渡辺大知:ミコの運転手
【キャスト05】初田豊(はつだ ゆたか)/ 勝村政信:ミコのマネジャー
【キャスト06】萩原らくだ(はぎわら らくだ)/ 角田晃広:『朝キュン』の司会者
【キャスト07】アナウンサー / 椿原慶子:『朝キュン』のサブ司会者。
【キャスト08】樋口一之(ひぐち かずゆき)/ 矢本悠馬:警視庁捜査一課刑事
【キャスト09】酒井純平(さかい じゅんぺい)/ 味方良介:警視庁機動捜査隊、リーゼント
【キャスト10】水田勇人(みずた はやと)/ 足立英:制服警官
【キャスト11】桃江もも(ももえ もも)/ あいだあい:鑑識
★ 怪獣8号「第11話 捕らわれた怪獣8号」粗筋・感想×2追加
2024年春 金曜日放送
【感想11a】突然始まる防衛隊長官vs怪獣8号。これが識別怪獣兵器か…。勝負に決着付けるわけにいかないから、9号とか暴れだし、勝負中断するのかな。
【感想11b】カフカ、ダークサイドに落ちる?次回で終われる?完結してないアニメが多すぎる。キコルはなぜカフカを必ずフルネームで呼ぶのだろう?
【タイトル11】捕らわれた怪獣8号
-+-
【粗筋10】巨大化した怪獣10号に、竦まず立ち向かう保科。間一髪、ミナの一撃に救われる。でもまだ終わらず。集結した余獣に核爆弾級の破壊力が…
【感想10】サブタイトルが「暴露」。正体がバレるの?と思いきや…。最終回で、ミナの目の前で怪獣に変身、最後の怪獣と相打ちになるのかと思ってたのに…
【タイトル10】暴露
-+-
【粗筋09】怪獣10号襲来。本来単独行動する本獣、翼竜系怪獣を複数引き連れ、立川基地を上空から襲う。第3防衛隊は総員戦闘態勢に移行。
【感想09a】翼竜系怪獣を束ねるリーダー、怪獣10号強い!保科のパワーアップに合わせ、変化。最後は巨大化!作画の迫力継続。残り3回か…。
【感想09b】選ばれたキコル、専用武器を与えられる。応用1防衛隊式斧術1式落雷!2式水切!3式半月!最近の必殺技はセットが流行り?
【感想09c】民間は襲わず、基地内だけ襲撃。どこかの国より人間味がある。でも目的は何?怪獣9号と10号は連携とっているよう、背後にいるのは人間?
【タイトル09】立川基地襲撃
-+-
【粗筋08】副隊長vs怪獣8号。保科の刃が8号を抉(えぐ)る。手応えを感じながら、違和感を覚える宗四郎。カフカは副隊長の刃を折り、逃走する。
【感想08a】手負いの怪獣9号、また別の人間に化け、潜伏状態に。いろんなものに化けれるって便利。成りすますために、記憶も吸収しているのかな。
【感想08b】カフカは余獣の増殖器官発見の功績で正隊員に昇格。挨拶の時に自分が怪獣8号と発表・・・すれば面白いのに。殺されちゃうから無理か。
【タイトル08】防衛隊へようこそ
-+-
【粗筋07】怪獣9号再登場。レノ・古橋の前に立ちはだかる。圧倒的強さを見せる怪獣9号、絶対絶命の危機。そこに怪獣8号が現れ、9号を叩きのめす。
【感想07a】スマートになったカネゴンみたいなのに怪獣9号強い!しかし、それすら相手にならない怪獣8号。隊員に見つからなければ。作画に迫力あり。
【感想07b】怪獣8号の前に副隊長、保科。カフカはその強さに驚く。姿勢が違う、目が違う、動きが違う浪花男。・・・ここで to be contune、やっぱり。
【タイトル07】怪獣9号
-+-
【粗筋06】新人達の初任務。本獣に対する本隊、新人は余獣を任される。ニコル、レノが活躍する中、カフカは余獣を解剖、急所を見つける。
【感想06】キノコのような本獣、でかい!それを数発で仕留めるミナの力って…。隊員によって能力と武器が違うのか。怪獣9号再登場、解体業者に紛れたか。
【タイトル06】夜明けの相模原討伐作戦
-+-
【粗筋05】試験の結果通知、カフカは・・?入隊式は途中から。ミナを呼び捨てにした罰w。厳しい訓練、仲間意識が芽生える中、新たな怪獣出現。
【感想05a】キコルに呼び出されたカフカ、怪獣になった理由を話す。怪獣の肉食べたっけ?これで知ってるのはカフカ、レノ、キコル。次は副隊長?ミナ?
【感想05b】OPを見ると怪獣は遺伝子操作が関係?怪獣はみな人間?9匹だけが特別の怪獣で、特定の人だけが、注射で巨人…じゃなかった怪獣になるとかw
【タイトル05】入隊!
-+-
【粗筋04】試験を続けるカフカ。だが圧倒的なキコルの力が怪獣たちを殲滅。最終審査終了・・・に思えたが。言葉を話す怪獣9号出現。キコルが撃たれる。
【感想04】危機一髪、怪獣8号がキコルを救う。正体はカフカ、最初にキコルに明かすとは、面白い。怪獣9号は人に化け、解体業者に潜入。こいつも元は人間?
【タイトル04】フォルティチュード9.8
-+-
【粗筋03】選抜試験。取り残されるカフカ。専用スーツの解放戦力、0%!さらに怪獣討伐試験で負傷する。諦めないカフカの解放戦力が0.01%に上昇。
【感想03】カフカを笑うキコル、強過ぎ。一発逆転にはカフカの怪獣8号パワーが必要、スーツを脱ぐ?でも怪獣とバレれば討伐されちゃうし、どうするどうする?
【タイトル03】リベンジマッチ
-+-
【粗筋02】怪獣8号となったカフカ。余に襲われている母娘を助ける。現場に到着したミナは、その惨状に驚く。そして女の子から優しい怪獣の存在を知る。
【感想02a】趣味は怪獣殺し、四ノ宮キコル登場。またクセのありそうなキャラ出てきた。早速、カフカと対立。車を片手で持ち上げられるほどの、パワースーツほしい。
【感想02b】気を抜くと怪獣8号になってしまうカフカ。防衛隊の選別一次試験に合格。レノと2次試験に向かう。何が起きても不思議でない。立川基地!?
【タイトル02】怪獣を倒す怪獣
-+-
【粗筋01】怪獣の死体清掃係カフカ、共に防衛隊を目指していたミナは今、部隊長。余獣に怪獣化されたカフカ、そうとは知らぬミナにその駆逐命令が下る。
【感想01a】面白い!作画が丁寧、話のテンポも良い。ヒーローが自分の正体を隠すのではなく、怪獣になってしまったのを隠して、活躍するという事なのか…。
【感想01b】大怪獣のあとしまつのような話かと思いきや終盤急展開、突然の怪獣化。それでもカフカは防衛隊に入り、ミナの下で働く?秘密を知るのはレノだけ?
【タイトル01】怪獣になった男
—
【キャスト01】日比野カフカ(ひびの カフカ)/ 福西勝也:日本防衛隊第3部隊、怪獣8号
【キャスト02】市川レノ(いちかわ レノ)/ 加藤渉:日本防衛隊第3部隊、カフカの相棒
【キャスト03】亜白ミナ(あしろ ミナ)/ 瀬戸麻沙美:日本防衛隊第3部隊長、カフカの幼馴染
【キャスト04】伐虎(ばっこ):ミナが飼っている虎
【キャスト05】四ノ宮キコル(しのみや キコル)/ ファイルーズあい:防衛隊期待の新人、カフカ・レノの同期
【キャスト06】古橋 伊春(ふるはし いはる)/ 新祐樹:カフカ、レノの同期、リーゼント風の髪型、中学生時代にミナに助けられる
【キャスト07】出雲 ハルイチ(いずも ハルイチ)/ 河本啓佑:カフカ、レノの同期、出雲テックの御曹司
【キャスト08】神楽木 葵(かぐらぎ あおい)/ 武内駿輔:カフカ、レノの同期
【キャスト09】水無瀬 あかり(みなせ あかり)/ 稗田寧々:カフカ、レノの同期の女性隊員、怪我人の手当てが得意
【キャスト10】保科 宗四郎(ほしな そうしろう)/ 河西健吾:第3部隊副隊長、関西弁
★ あなたの恋人、強奪します。粗筋・感想×全10話
2024年春 放送
-+-
【粗筋10】楓、ピンチ!カワウソの言葉に乗り、電気バスタブの中へ。駆けつけたヒナコたち。楓を救い、逆にヒナコが電撃を浴びてしまう。一方リンカは…。
【感想10】後一回で、解決しそうなのに、なんという最終回。続編を匂わせているような、諦めたような。電話1本で〆る、こんなの初めて!でも好きです。
【ゲスト10】篠原楓/尾碕真花、川田拓也/山本浩司
【タイトル10】決死の強奪作戦!死にたがる彼女を救いたい
-+-
【粗筋09】強奪相手は、ヒナコの相棒・陽介!?病院で知り合った依頼者と陽介。自分には彼は勿体ないという。一方、行方不明のリンカに手がかりが。
【感想09】陽介はこの話のためにドラマに登場してたのか。カワウソの出現が自然で、うまくつなげたなぁと言う感じ。次回最終回、2つのミッション一気に解決?
【ゲスト09】篠原楓/尾碕真花、川田拓也/山本浩司
【タイトル09】優しい恋人、強奪します。ターゲットは相棒
-+-
【粗筋08】まず母親を落とすのか。母親の信頼を得るヒナコ。時期をみて、嫌われる方へ方向展開。着々と証拠を集める古宮。ヒナコに興味を持つ。
【感想08】明かされるヒナコの過去。強引にまとめにきた~!でも面白い。犯人に心当たり?雑誌の編集長(?)も、どこが怪しげだけど。過去の話は本当?
【ゲスト08】テレシータ/ガウ、緒方義之/松澤匠、緒方宗介/中村羽叶、緒方君江/宮田早苗、古宮/村田秀亮
【タイトル08】モラハラDV夫&親権、強奪します。
-+-
【粗筋07】子供を取り戻したいテレシータ、夫の強奪と息子の奪還をヒナコに依頼する。早速動き出すヒナコ、それを監視する週刊誌記者・古宮がいた。
【感想07】ヒナコのワンピース姿が色っぽい。一緒にお酒飲んだら、酔わされそう。今回も前篇後編の話か?ヒナコの親友の失踪も未解決だし、来月まとまるのか。
【ゲスト07】テレシータ/ガウ、緒方義之/松澤匠、緒方宗介/中村羽叶、緒方君江/宮田早苗
【タイトル07】息子を返して!国際結婚トラブル
-+-
【粗筋06】職場の同僚・清美、茜に憧れているという彼女は、次々と茜の真似をする。挙句に彼氏まで手を出してきて…。茜はヒナコに強奪を依頼する。
【感想06】普通の強奪話に戻りました。自分にどんどん似てくる同僚、ホラー展開の方が面白いかも。最後入れ替わるみたいな。梨沙にもう少しいい役を。
【ゲスト06】須藤茜/三原羽衣、川原清美/山﨑空(AKB48)、浜名隆志/久遠親
【タイトル06】何もかも奪っていく、私のなりすまし
-+-
【粗筋05】柚奈は軟禁されている。そう悟ったヒナコは家出少女に成りすまし、白石を呼び出す。その隙に陽介と梨沙が泊め男宅から柚奈を救出するが…
【感想05】時の流れは残酷。ヒナコの家出少女役は無理があるような。行方不明のヒナコの親友、写真を見た白石が「妹のようでない」と言う。どんな女性だ?
【ゲスト05a】藤井柚奈 / 星乃夢奈
【ゲスト05b】白石昇 / 篠田諒
【タイトル05】泊め男、強奪します。家出少女奪還戦
-+-
【粗筋04】強奪依頼、ヒナコは梨沙を指名。梨沙は親近感作戦を実行、強奪を試みる。ヒナコは仕事を任せ、エステに。その頃、家出少女の柚奈は…
【感想04a】いったいこれは・・・。梨沙の初仕事、ヒナコの行動、家出娘柚奈。3つの話が別々に進行。つながりが見えない!・・・家出娘は来週の前置きなのね。
【感想04b】柚奈のケータイの電源を切らせる泊め男、白石。家に連れ込んでから切らせても、電源を切った時点の場所はわかるんじゃないのかなぁ。
【ゲスト04a】藤井柚奈 / 星乃夢奈
【ゲスト04b】白石昇 / 篠田諒
【ゲスト04c】ポエム売りの男 / 栗原類
【ゲスト04d】成瀬 / 遠藤健慎
【ゲスト04e】雪緒 / 日比美思
【タイトル04】軟禁された家出少女
-+-
【粗筋03】ヒナコ、梨沙、陽介。オフィスCAT総出で作戦実行。作戦成功、杉原はヒナコの術中に嵌るが・・・。小夜子には思いがけない結果が…。
【感想03】そんな作戦だったのか。だから梨沙を使って、杉原の悪い噂を立てたということ?容赦なし、あの病院では、もう働けないかも。ヒナコ、恐ろしい。(==;
【ゲスト03a】鈴木由紀恵 / 山田キヌヲ
【ゲスト03b】杉原悠介 / 猪塚健太
【ゲスト03c】春日小夜子 / 穂志もえか
【タイトル03】院内ドロ沼三角関係の結末
-+-
【粗筋02】職場の医師と別れたい看護婦、小夜子。無理やり体調を壊し、病院潜入に成功するヒナコ。狙いは杉原、小夜子の上司、由紀恵の元カレ…
【感想02a】SNSを見てターゲットを分析するヒナコ。AIにやらせられないかな、便利そう。一話完結じゃないのか、小夜子の別カレ登場で、来週に続きました。
【感想02b】掲示板への書き込みでオフィスCATを宣伝する早川。苦情電話に追われるw。撮影は奥野ビルじゃない?内装だけじゃ判定不能。初回だけだったとか。
【ゲスト02a】春日小夜子 / 穂志もえか
【ゲスト02b】杉原悠介 / 猪塚健太
【ゲスト02c】鈴木由紀恵 / 山田キヌヲ
【タイトル02】クズ医者彼氏、強奪します。
-+-
【粗筋01】別れたい彼氏を強奪してくれるという広告。電話する梨沙。訪ねたのはオフィスCAT。そこには自ら彼氏を強奪するという女社長、ヒナコがいた。
【感想01a】強奪って何?拉致するってこと?ヒナコ(武田玲奈)が相手を好みを分析、彼氏を誘惑した後、本性を表すというパターンか。ヒナコの変貌が見もの。
【感想01b】最後の最後に思わぬ展開、梨沙はヒナコに勝てるのか。オフィスCATのロケ地って、奥野ビルのもよう。中が見れるのか、毎週楽しみ。
【ゲスト01】伊藤英之 / 駒木根葵汰
【タイトル01】あなたのDV彼氏、強奪します。
—
【キャスト01】皆実雛子(みなみ ひなこ)/ 武田玲奈
【キャスト02】浅沼陽介(あさぬま ようすけ)/ 渡邊圭祐
【キャスト03】早川梨沙(はやかわ りさ)/ 渡邉美穂
★ 岸辺露伴は動かない 4期、粗筋・感想
2024年春 放送
【感想01】これってどこかで観たような…。トニオ!?「ダイヤモンドは砕けない」だよね。露伴が東方仗助で、京香が虹村億泰。それに鮑な話を追加したのね。
【感想02】料理のポイントは毒?元々の設定なんだろうか?眼球が萎むほど涙が出る、実写で見ると何か怖い。デカいタコだなぁ、最近高価だから食べてない。
【タイトル】密猟海岸
★ 鬼滅の刃 柱稽古編、粗筋・感想×全8話
2024年春 日曜日放送
-+-
【粗筋08】一人、産屋敷邸に乗り込む無惨。お館様は自ら屋敷を爆破、無惨の体をバラバラに。すぐに再生する無惨に思わぬ伏兵が襲う。危急の知らせに柱達が集まる。
【感想08a】最終話にufotableの作画能力も結集、迫力の60分。でも続きは映画三部作で、完結までは最低3年かかると言うことか。善逸の変化が気になる。
【感想08b】お館様、家族を道連れに自爆。えっ!無惨がやったんじゃないんだ。爆発シーンに迫力。珠世の追撃、鬼を人に戻す薬、完成済とは。禰豆子も戻った?
【感想08c】ついに無惨の姿を捉えた柱たち。しかし次の瞬間…。いつになるかわからないけど劇場版、次の週に観るみたいに始まるんだろうなあ。あのタイムリープ感好き。
【タイトル08】柱・集結
-+-
【粗筋07】悲鳴嶼稽古終了、岩柱は炭治郎を認める。炭治郎は再び冨岡の元へ。冨岡は不死川と稽古中、炭治郎の一言が不死川を怒らせる。
【感想07】居場所がバレた!お館様の元に、遂にあの男がやってくる。二人の直接対決?不死川、間に合わず?お館様は殺されてしまって終わりかな?
【タイトル07】岩柱・悲鳴嶼行冥
-+-
【粗筋06】悲鳴嶼の稽古は滝行・丸太運び・岩押し。脱落者続出、炭治郎は岩押しで行き詰る。玄弥が声をかけ、彼の言葉にヒントを得た炭治郎は…。
【感想06】柱稽古ももう終わり?久々に無惨登場。機嫌が良いのか、鳴女を褒めている。あと2回だとすると、無惨と禰豆子の居場所が判明して終わりかな?
【タイトル06】鬼殺隊最強
-+-
【粗筋05】修行が続く炭治郎。今回は甘露寺、伊黒、不死川の元で修行。無事やりとげた炭治郎は、最後悲鳴嶼の元へ向かう。伊之助こんなところに。
【感想05】伊黒の甘露寺好きアピールが何度も。蛇をなんとかしないと駄目のような。まだ相思相愛じゃないのか。柱稽古編、もう終わり?しのぶはどうした。
【タイトル05】鬼を喰ってまで
-+-
【粗筋04】炭治郎は時透の元へ。歓迎する無一郎、でも炭治郎は稽古について行けない隊員たちの嘆きが気になって。思い付いたのは…紙飛行機?
【感想04】琵琶を弾いてると言うことは、半天狗ではなく鳴女?強くはないけど、無限城の絡繰りに柱たちが翻弄されるとか。大正時代は飛行機あったか。
【タイトル04】笑顔になれる
-+-
【粗筋03】炭治郎も全快、柱稽古に参加する。まずは宇髄と三人の嫁の元、基礎体力の鍛錬に励む。その能力は他の隊員を圧倒、宇髄をも驚かせる。
【感想03】柱稽古編は上弦の鬼との対決は無し?未だ上弦姿を見せず。対決がないと盛り上がりにかけそうな。アニオリ鬼登場?えっ、半天狗復活!?
【タイトル03】炭治郎全快‼ 柱稽古大参加
-+-
【粗筋02】屋敷に籠もる冨岡。お屋敷様の命を受け、屋敷を訪ねる炭治郎。水柱から水柱になれと言われる。義勇の回想、炭治郎は懐かしい名を聞く
【感想02】しつこい、熱心、悪気はない、食い物を使う。無口な冨岡をも懐柔する炭治郎のコミュ力が凄い。あんなに広い屋敷、義勇一人で掃除してるのかな
【タイトル02】水柱・冨岡義勇の痛み
-+-
【粗筋01】柱合会議。禰豆子が太陽を克服、無惨が彼女を狙うことは明らか。決戦間近、柱全員が痣者を目指す事に。当主の病状が悪化を知らされる
【感想01】鬼滅の刃 柱稽古編。1年ぶりでも先週の続きのような導入。冒頭の鬼討伐はアニオリか?カナヲ、喋ってる。善逸と伊之助、再登場するなり煩いw
【タイトル01】鬼舞辻無惨を倒すために
★ 無能の鷹「6羽」粗筋、感想追加
2024年秋 金曜日放送
【感想06a】資料を部下に印刷するように頼む女社長。私も同じ、印刷物がないと効率が半減、慣れるのに大変。メールで来たか、メッセージで来たかも分からなくなるし。
【感想06b】会社訪問の就活生、その心を掴んだのはツメ子w。ただコーヒー豆の袋の説明書きを読んだだけなのにWw。会社訪問でわかる事なんてあるんだろうか。
【タイトル06】会社に行かない主義の君へ
-+-
【粗筋05】朱雀部長の回。会社では老害扱い、家では居場所がない部長。「ありがとう」「ごめん」を言わないと非難轟々。自慢話も真面に聞くのはツメ子だけで…
【感想05】令和を引き摺っている人は少ないけど、昭和を引き摺っている人は多い。でもそれももう長くはないか。総合点をつけると、令和は昭和に勝っていると思う。
【タイトル05】愛される老害になるためには
-+-
【粗筋04】人間関係を利用、仕事をこなす雉谷。鳩山の代わりに取引先へ。猫好きな社長、その猫が行方不明。猫アレルギーの雉谷は鼻水に悩む。ツメ子が動く
【感想04】運動会、飲み会、恋人に土下座…。昭和は不死身だ、何度でも復活。暇過ぎ?仕事に積極的なツメ子。ツメ子が取ってきた仕事、そのその後が知りたい。
-+-
【粗筋03】ツメ子を観察する鵜飼。彼女はツメ子を取引先に連れて行く。フリーダムな社風の取引先に腹を立てた鵜飼は、ツメ子の活躍もないうちに引き上げる
【感想03】鵜飼が主役の回。ツメ子は今回は手拍子だけの活躍w。出世競争には努めて参加しないようにしてたので、鵜飼の気持ちがわからない。ツメ子、最後社長か?
【タイトル03】野望と愛欲に塗れた社内相関図
-+-
【粗筋02】データ入力を頼まれたツメ子。鳩山の説明に「まったく分からない」と即答。鉛筆を回し続ける。それでも鳩山は鶸田の打合せに鷹野を連れていく。
【感想02】一条天皇だったのですね、鶸田さん。大河の収録終了で、すぐこちらの撮影に入ったか。クリックすら知らなければ猫の動画も見れないはず。実は・・・。
【タイトル02】優しい人が損をする、それが会社である
-+-
【粗筋01】 「デキる」オーラを放つ新人、鷹野ツメ子。入社3ヶ月後、仕事は資料のホチキス止め。中身は無能だった。同期の鶸田道人は高野の見た目が営業に使えると思い付く。
【感想01】菜々緒、コメディアンヌに挑戦かと思いきや違うもよう。女性、それも美人はとなれば、客先打合せには貴重。でもクレーンゲームの景品を渡したら怒られそう。
【タイトル01】無能ですが何か?脱力系オフィスコメディ爆誕
—
<主要人物>
【キャスト01】鷹野ツメ子 / 菜々緒
【キャスト02】鶸田道人(ひわだ みちと)/ 塩野瑛久
<営業部>
【キャスト03】雉谷耕太(きじたに こうた)/ 工藤阿須加
【キャスト04】鵜飼朱音(うかい あかね)/ さとうほなみ
【キャスト05】梟井重蔵(ふくろい じゅうぞう)/ 鈴木理学
【キャスト06】白鳥京香(しらとり きょうか)/ 相馬有紀実
【キャスト07】朱雀又一郎(すざく またいちろう)/ 高橋克実
【キャスト08】鳩山樹(はとやま いつき)/ 井浦新
<人事部>
【キャスト09】烏森皇子(からすもり おうじ)/ 永田崇人
<開発部>
【キャスト10】鵙尾弓(もずお ゆみ)/ 土居志央梨
【キャスト11】鵤流星(いかるが りゅうせい)/ 宮尾俊太郎
【キャスト12】鴫石郁(しぎいし いく)/ 安藤玉恵
★ 柚木さんちの四兄弟、粗筋・感想×全20話
2024年春 月~木曜日放送
【感想20】これは「君の名は。」?2人は四兄弟の母と父の若い頃か。二人が別れそうになるのを4人で止めるんだな。別れそうになると写真から自分が消えたりして
-+-
【粗筋19】兄弟争い勃発。原因は隼の当てた豪華旅館の宿泊券。でもペア券。初めは譲る気だった岳も、近くにバードセンターがあると知り意見が変わる
【感想19】ひとりっ子の割合は約20%。夫婦共にひとりっ子は4%。思ってたより少ない。四兄弟の割合は?4人以上の兄弟姉妹が3.3%だからその1/16か。超珍しい。
-+-
【粗筋18】岳ちゃん、初めてのお使い。心配した兄弟、ご近所さんは変装して追跡。途中、湊が騒ぎ出し、見失うも無事達成か?実は袋が破けてて…。
【感想18】岳ちゃんの頭の良さは親譲りなのか。考え方や言い回しを見ると、虎次郎の影響が強いと思う。長男が家主でも給付金は貰えるのかな?
-+-
【粗筋17】授業参観の案内を隼に見せない岳。気持ちを察し、自分が行くと言う虎次郎。湊と宇多が聞いている。当日、早退し岳の教室に向かう湊だが…
【感想17】父は一度だけ、授業参観に来てくれた。ヨレヨレのコートを着てきたので、友達から刑事コロンボみたいと言われた。母に話すと大笑いしてた。それだけですw
-+-
【粗筋16】隼の同窓会。堰を切ったように、兄弟の面堂と家事の大変さを力説してしまう。みんなに引かれる隼。兄弟たちと何か画策している宮本は…。
【感想16a】咲と沖縄居酒屋に行く咲。席が反対だなぁ。酔いつぶれているモリタって何者?兄弟に大きな影響を与えそうにも思えるけど考えすぎ?
【感想16b】同い年の社長の登場理由は?将来、尊を社員にほしいとか言い出すのか?昭和だともっと貧乏感を前面に出すのに。確かに米は高い。
-+-
【粗筋15】靴ひも事件。椿と湊が話していると、桜と宇多と尊が。問い詰める四人を制し、湊は椿と二人で話すと言う。そして湊は椿に岳の話を始める。
【感想15】どんな自分になりたいか、それは自分で決められる…か。中学生だとそう、でも大人になったら七人ぐらいの自分を使い分けるべき。別に管理者も必要。
-+-
【粗筋14】湊に裏切られたと思った椿は桜にも強く当たる。桜は尊になぜ湊と上手くやっていけるのか尋ね、尊はまだ二人が幼稚園児だった頃の話を始める
【感想14】小1の時に引っ越して、友達がいなくなった。テレビを見たり、虫を採ったり、蓮華を摘んだり。一人で遊ぶのも悪くはなかった。兄弟がいたらどうだったかな。
-+-
【粗筋13】湊に新たな同志。スーパー生徒会長、天原桜の妹、椿。優秀な兄姉を持つ者同士、椿は湊に心を開く。だが湊が桜と楽しそうに話す姿を見て…
【感想13】振り返ると中学時代が一番楽しかったなぁ。ひとりっ子の立場から言うと、優秀な兄か姉が欲しかった。どこかで世界線を間違えたんだな、きっと。
-+-
【粗筋12】金の鎖のネックレス、バンダナ帽。虎次郎の様子がおかしい。岳は正体を突き止める。実は虎次郎の双子の兄、龍次郎だった。ドラゴンと呼んでw
【感想12】榎四十郎w、もうすぐ五十郎だがなw。カリフォルニアロール、ワニは入れないのか。学校の給食がない日、水だけ飲んでる子は、見ててどう思うのだろう。
-+-
【粗筋11】尊が決心、宇多の前へ。クラスメートの集まる中、告げる。「これ以上、俺の可愛い弟を苦しめるなら、例え宇多でも許しはしない…」!?
【感想11】いくらLGBTの世の中でも二等親はまずいのではないのか…。女らしくと言われて冷めた。そう言う宇多が女らしい。尊は湊が好き、湊は岳が好き。
-+-
【粗筋10】宇多のデートを尾行する湊たち。話し込んでる間に二人を見失ってしまう。翌日、宇多の彼氏は湊に宇多を賭けた勝負を持ちかけられる。
【感想10a】宇多の悩みはなんなのか?空手の道場の先輩に憧れてるとか? 咲の話を聞くと…。食べ過ぎて太ったとかかな。可愛い洋服を見つけたけど高いとか。
【感想10b】小学2年の時、女の子の家に一人で遊びに行った事があった。丁度お父さんがいて、まだ早いとたっぷり怒られた。湊、本当のライバルは宇多の父親だぞ。
-+-
【粗筋09】湊の親友、宇多を呼び止める男子。宇多、告白される!初めは喜んでいた湊だが、今までのように遊べなくなると聞き、デートを邪魔を計画する。
【感想09a】隼に続き、今度は宇多のデート妨害?結束の強い家族とご近所さんだ。実は尊も宇多好きのもよう。この場合、湊はかなり強敵そう。
【感想09b】親の離婚は子供には大事件。一人っ子の私は父母が喧嘩を始めるとどっちに着くのか、詰問され、窮地に。今考えれば出汁に使われてたんだなぁ。
-+-
【粗筋08】玲奈事件で落ち込む隼人、もっと落ち込む親友・大樹。2人で飲んでいると咲登場、話題は子供の頃に。隼は教師になった理由を話し始める。
【感想08a】小説が書けない父親のせいで、子供が作文を書けない・・・。子供にあんなこと言われたら泣くなぁ。奥さんも、よく言った。実は実話だったりして。
【感想08b】私は作文を書くのが嫌いだった。好きだったのは朗読。し~んとしてる教室で、教科書を読み上げると役者になったような気分で心地良かった。
-+-
【粗筋07】隼が心配な弟たち。咲に相談、デートぶち壊し作戦を決行することに。咲が隼の恋人に化けて邪魔をするというものだったが…。それうまく行く?
【感想07a】作戦失敗。ニセ恋人はすぐに咲と見破られ…。でも玲奈の本音を隼が聞いて…。ベストセラー作家の印税ってそんなに大金なの?
【感想07b】自分たちが兄の人生の邪魔をしているのでは…。そう心配になる弟たち。どうなんだろう?自分のことだけ考えて、頑張って叶ってもちょっと虚しいけど。
-+-
【粗筋06】初めての合コンで隼は玲菜と出会う。隼の父が有名な作家と知った玲菜は、隼に猛アタック。料理を持って家にやってくる。歓迎する弟達だか…。
【感想06】あからさまに悪役の玲奈。実は何々だったと言う落ちがあり、本当の彼女になるのか?玲奈を尾行する弟達、行動力あり。尊の記憶力・推理力凄い。
-+-
【粗筋05】岳と虎次郎の出会い。交流がなかった柚木家と霧島家、ある日幼稚園のバスから降りた岳が、家に入れずにいると、虎次郎が声をかけてきて…。
【感想05】岳って「がく」じゃなく、「がくと」なの?兄弟みな「…と」で揃えてたのか。博学な両親だ。病気になった時は、何も食べてないほうがいいと思うけどなぁ。
-+-
【粗筋04】湊と岳はフラワーパークにいる。尊の推理はぴたり。岳を探し公園を走り回る湊、そこに尊が現れる。2人は湊を探す迷子アナウンスを聞く。
【感想04a】両親を思い出し、泣き出す岳。あの岳くんが!思わずもらい泣き。兄弟も良いなぁ。何も無くても賑やかそう。それに比べ自分の家のなんて静かなこと。
【感想04b】おまえ、何勝手な事してんだ!長男が弟と取っ組み合いの喧嘩。妹のためと聞いて涙ぐむ。「てんとう虫の歌」だとかだと、そういう展開なんだが…。
-+-
【粗筋03】湊と岳、二人だけでフラワーパークへ。迷いつつも、無事到着。しかし公園内で、湊は岳とはぐれてしまう。一方、隼と尊は二人がいないことに慌てる.
【感想03】湊、中学生にしてはパンツが派手。バスや電車に正しく乗れないなんて、ちょっと幼い。咲の迷推理、尊の名推理。対比が笑える。仲の良い兄弟だ。
-+-
【粗筋02】両親との思い出が少ない四男 岳。街の掲示板のフラワーバークの写真に気を取られる。それを見ていた湊は、兄たちに内緒で岳を連れ出す。
【感想02】時代劇好きな岳。言葉使いがひとり古いw。なにか始めると思った湊、やはり。これが大変なことにつながるのか。電車を乗り越す?岳が迷子?
-+-
【粗筋01】四兄弟、朝は揃って食事。弟たちの世話をするのは長男の隼。お騒がせの三男、湊は忙しい隼をゆっくり休ませようと目覚ましを止めてしまい…。
【感想01a】初日は北朝鮮のミサイル、2日めは女子バレー ブラジル対日本。めげづに始まった「柚木さんちの四兄弟」。兄弟ってわからないんだよなぁ。
【感想01b】優秀か平凡か。それは相対的なもの。兄弟として生まれると、それが一生ついて回るってきつそう。ロケ地は立川?食費大変そう。
—
【キャスト01】柚木隼(はやと) / 藤原大祐:長男、高校教師
【キャスト02】柚木尊(みこと) / 大野遥斗:次男、中学1年生
【キャスト03】柚木湊(みなと) / 山口暖人:三男、中学1年生
【キャスト04】柚木岳(がくと) / 永瀬矢紘:四男、小学1年生
【キャスト07】霧島和歌 / 七瀬瑠斗
【キャスト05】霧島咲 / 臼田あさ美
【キャスト06】霧島宇多 / 泉有乃
【キャスト08】霧島虎次郎 – イッセー尾形
★ 世にも奇妙な物語 ‘24夏の特別編、粗筋・感想×2・キャスト×全4話
2024年夏 放送
【感想04b】近い未来、恋のお相手は皆アンドロイドになりそう。子供は優良遺伝子の体外受精の認可制。世界人口は30億、セレブだけが生き残った世界。バカ絶滅、私も自然淘汰だ。
【感想04a】最初、目玉だけ。元恋人、不気味すぎる。CGは進化してるようだけど、人型ロボットは無理か。あと50年経っても、皮膚なんて再現不可に思える。頭は良いのも怖い。
【出演04】ななみ(髙橋ひかる)、あいり(富田鈴花)、大谷(竹財輝之助)
【タイトル04】週刊 元恋人を作る
-+-
【粗筋03】路上アーティストのエイスケ。その前に現れた三嶋。彼の才能を認め、保護を名目にエイスケを連れ去る。エイスケは反抗を続けるが、ある日…。
【感想03】わからないのは、三嶋が古畑任三郎口調だと言うこと。今年が古畑登場30周年だからか、新作でも作るのか、あちこちで名前が出てるような。
【出演03】佐倉エイスケ(高杉真宙)、怪しい男・三嶋左近(新納慎也)、ミハル(恒松祐里)
【タイトル03】人類の宝
-+-
【粗筋02】大学生の凛、壮真、ヤマト。ある日ヤマトが自殺、凛と壮真は彼の故郷、友引村を訪ね、葬儀に参列する。村人達は友引人形を作れと勧める
【感想02】田舎の風習って、やっぱり怖いものがあるのかな?むしろ村長や警察が皆知りあいみたいな方が怖い。友引村。やっぱり、葬儀は友引の日に行うのかな。
【出演02】藤崎凛(原菜乃華)、高橋壮真(水沢林太郎)、日比野ヤマト(丈太郎)
【タイトル02】友引村
-+-
【粗筋01】洋館のベットの中。目覚めた雨霧梢は記憶をなくしていた。洋館には自分のことをよく知るかのような若い男、老人、マダム、女子高生がいた。
【感想01c】わからないことがいくつか。なぜ梢は自分で思い出さなければいけなかったか?洋館の人たちは、なぜ思い出したように部屋にもどるのか?
【感想01b】漫画や小説の中の世界では作者はまさに神。その神の手で、理不尽な運命に翻弄される登場人物達。恨みを抱くのも当然のことか。
【感想01a】洋館にいる人たちは何者?見ている間、ずっと推理してました。梢がなにか悪いことをした人たちのようだが。気が付く前に種明かし。なるほど。
【出演01】雨霧梢(若村麻由美)、見知らぬ若い男性(ジェシー)、老人(山田明郷)、和装のマダム(山野海)、女子高生(池田朱那)
【タイトル01】追憶の洋館
-+-
【出演】タモリ
★ 量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記–、粗筋・感想×全10話
2024年夏 木曜日放送
【粗筋10】小向家分裂。悩むリコの前に、再び祖父のプラモが。これを家族全員で作ろう。リコの提案に家族は渋々作り始める。会話が家族を引き寄せ…。
【感想10】小向家が満場一致で出したが結論は…。家が無くなって家族はバラバラ。これで解決?リコの笑顔と矛盾してるような。本当にこれで終わり?
【プラモ10】BANDAI SPIRITS HGUC 1/144 ガンダムGP03 デンドロビウム
【タイトル10】小向家、解散
-+-
【粗筋09】青天の霹靂、小向家が温泉ホテルに。家族の意見は真っ二つ。物別れで、リコは意見すら聞かれずw。悩むリコの前に、やっさんが出したのは…。
【感想09】コードギアス、そういう話なの?十一町はエリア11から?本当の結末は?完成したコードギアスに家族それぞれのポーズを取らせるリコ。えっ!?
【プラモ09】BANDAI SPIRITS HG 1/35 ランスロット・アルビオン
【タイトル09】十一町奪還計画
-+-
【粗筋08】香絵が進路について相談するも、リコはまともなアドバイスが出来ない。代わりに矢島模型店へ。妹が選んだメカゴジラ。映像に興味があるという香絵は…。
【感想08】高校時代に将来を決めるのは難しい。時代が大きく変わっていく今は特に。実は親の家業を継ぐのが一番効率的かも。仕事が十年後もあることを祈って。
【プラモ08】アオシマ ゴジラ×メカゴジラ MFS-3 3式機龍
【タイトル08】行くよ、香絵!
-+-
【粗筋07】幼馴染から突然の告白。子供の頃の約束を思い出して!でもそんな記憶はないリコ。そこに現れたのはイノシシ、幼馴染はリコを守って負傷、リコは…。
【感想07】今回のプラモは怪獣8号、四ノ宮キコル。最近の作品も作られているんだ。リコの実家はどこなんだろう?…飯能なのか。イノシシどころか熊に注意!?
【プラモ07a】BANDAI SPIRITS Figure-rise Standard 怪獣8号
【プラモ07b】BANDAI SPIRITS Figure-rise Standard 四ノ宮キコル
【タイトル07】隣に立つために
-+-
【粗筋06】姉・侑美の様子がおかしい。夫・亮太と喧嘩中?侑美を矢島模型店に連れて行くリコ。リアルグレードのズゴック製作の最中、突然店に亮太が現れる。
【感想06】今シーズンはガンプラが多いなぁ。ステマの一種か。中島歩、人気だなぁ。ユーミンストーリーズにも出てたし、柚木さんちの四兄弟にも出てたし。
【プラモ06】BANDAI SPIRITS RG 1/144 MSM-07 量産型ズゴック
【タイトル06】リアルを求めて
-+-
【粗筋05】花火大会に行きたいリコ。でも花火は隣町、車で峠を越えないと無理。免許のないリコは父親を誘う。当日、浴衣に着替え、準備万端のリコだったが…。
【感想05】これから運転なのに、ビール飲むなんてあるのか…。私は間違えて珈琲飲んだ事はある。胃の検査のため何も口にしなかったのに、会社に着いた珈琲を…。
【プラモ05a】アオシマ 1/24 頭文字D No.14 藤原拓海 AE86トレノ プロジェクトD仕様 ドライバーフィギュア付
【プラモ05b】アオシマ 1/24 頭文字D No.15 高橋啓介 FD3S RX-7 プロジェクトD仕様 ドライバーフィギュア付
【プラモ05c】アオシマ 1/24 頭文字D No.2 高橋涼介 FC3S RX-7 第5巻 秋名対決仕様
【タイトル05】峠を越えたい
-+-
【粗筋04】リコの大事な相談に逃げ出す父・浩一郎。やっさんに導かれ模型店へ。作り始めたのは祖父が作っていたのと同じ百式ガンダム。そこにリコも現れて…。
【感想04】奥さんに3人の娘。お父さん、意見まとめるの大変そう。田舎でプラモデル作る話だから仕方ないけど、盛り上がりにかけるなぁ。土地の売買の話はまだ?
【プラモ04】BANDAI SPIRITS HGUC 1/144 百式
【タイトル04】金になる
-+-
【粗筋03】これは誰?家中に溢れるアイドルグッズ。実は母の押し、高木真司。スーパーの店員アイドル。のめり込み方に危険を感じた姉と妹はリコに調査を命じるw
【感想03】母(浅香唯)のお仕事はアイドルだったのよ、と何か仕掛けてくるのかと思ったけど何もなし。せめてヨーヨー上達したとか、シーシーシーとか、言ってほしかった。
【プラモ03】BANDAI SPIRITS 30MS 櫻木真乃
【タイトル03】母の推し事
-+-
【粗筋02】実家で暇してるリコの元に甥の勇斗がやってくる。大人になった優斗は遊ばず勉強をするという。リコは夏休みの自由研究用に昆虫捕りにいこうと連れ出す。
【感想02b】ティラノザウルスの プラモデル、少し欲しいかも。でも映画ジュラシック・パークから30年、そろそろ本物を再生させる技術が成功してもいいかも。
【感想02a】長い休みがあって、ネットがあって、クーラーがあって、snsがあって。もうこのままで良いと思うだろうなぁ。でも勇斗君、疲れてそう。リコの田舎に開発の手?
【プラモ02】BANDAI SPIRITS プラノサウルス ティラノサウルス
【タイトル02】リコと自由研究
-+-
【粗筋01】 プラモ女子も最終章。祖父が亡くなり、田舎に帰ったリコは家族に再会。そのままひと夏を過ごす。祖父の作り掛けのプラモを見たリコは…。
【感想01b】巧い!矢島模型店が田舎にあっても不自然じゃない。リコがギブバースをやっさんに教える所にもクスリ。エンディング小芝居が健在で一安心。
【感想01a】ガンプラは75才にも人気なのか。流星号(スーパージェッター)とかじゃないのか。なんのためにガンプラ作ってのかは、最後まで引っ張るのか。
【プラモ01】BANDAI SPIRITS HG 1/144 ガンダムバルバトス
【タイトル01】別れと出会い
—
【キャスト05】小向由里香(こむかい ゆりか)/ 浅香唯
【キャスト04】小向浩一郎(こむかい こういちろう)/ 矢柴俊博
【キャスト03】小向香絵(こむかい かえ)/ 佐月絵美
【キャスト02】小向侑美(こむかい ゆみ)/ 市川由衣
【キャスト01】小向璃子(こむかい りこ)/ 与田祐希
-+-
【あらまし】シリーズ最終章。「家族」がテーマ。実家に帰ってきたリコとその家族のひと夏を描いたホビー・ヒューマンドラマ、ご開帳!
★ 晩酌の流儀3、粗筋・感想×全12話
2024年夏 放送
-+-
【粗筋12】シーズン3最終回。雪谷支店閉鎖!?突然の通達に驚く一同。気を取り直し、最後の接客、大掃除で締める美幸たち。ところが支店長に電話が入り…。
【感想12】前半が不動産、後半が晩酌。話がスッキリしてきました。でもシーズン3も最終回。サプライズなイベント発生するも晩酌との関連は薄く、続きは無さそう。
【タイトル12】牛肉のカルパッチョ
-+-
【粗筋11】大家族襲来!この人数の部屋探しは初めて。子供達の希望が叶う家を所望。大家族の家って…?美幸は今住んでいる家を見せてもらうことに。
【感想11】ある程度量が多くなると、それだけで料理は美味しくなる。子供の頃、親戚が集まってジンギスカンをしたのを思い出した。美味しかったし面白かった。
【タイトル11】キャベツ焼売
-+-
【粗筋10】3週間の出向。海野支店長にそっくりな山野支店長東条。不動産の仕事の傍ら、農家の野菜の収穫を手伝う。晩酌は採れたての野菜を軽く料理して…。
【感想10】久しぶりに晩酌の料理が美味しそうに思えました。旬の採れたて野菜は、何よりの料理人。何かしても、しなくても美味しそう。ナスは油で揚げるのか…。
【タイトル10】夏野菜のフルコース
-+-
【粗筋09】久しぶりの来客はラーメン屋の主人。ラーメンの売れる店舗を探せという。美幸は近くのラーメン屋を回り、その特徴をまとめ、見えてきた結論と…。
【感想09】担々麺にビール、合うような合わないような。餃子は必須だと思うけど。次回最終回、衝撃のラストとは?美幸が肝硬変になって、晩酌を卒業とかかなぁ。
【タイトル09】排骨担々麺
-+-
【粗筋08】ツルマートの牛場と美幸が結婚!?…ただのタンゴ大会でしたw。賞品のステーキ狙いの美幸。立ちはだかる珍山店長ペア。勝利目前の牛場ペアだが…
【感想08】不動産屋の話はどうした?客も来ないし。入浴シーンは続くのね。ステーキにはハイボール。パート4もありそう。孤独のグルメ、抜きましょう。
【タイトル08】サルサステーキ
-+-
【粗筋07】美味しい晩酌のためにとジムに向った美幸。魚屋の魚子に会う。痩せたい魚子。彼女が泳いだ後、休んでいる姿を見て、今日の晩酌が決まった!
【感想07】炊き込み御飯に魚を焼いて、味噌汁をつける。最近の夕飯はそんな感じ。このぐらいが丁度良い。甘鮭とか実は美味しいと知りました。歳相応か。
【タイトル07】サーモンしゃぶしゃぶ
-+-
【粗筋06】個性(価値)の無さに悩む島村。会社を休んでしまう。心配した美幸と葵は様子を見に行く。落ち込む島村を見た美幸は彼をバーに連れて行く。
【感想06】ビールは注ぎ方で味が大きく変わるのは確か。でもグラスでも変わるとは…。物件の話もでないし、商店街も登場せず。シーズン1とか2で余ってた話?
【タイトル06】豚こまつくねと切り干しペペロン
-+-
【粗筋05】優秀社員として授賞式に呼ばれた美幸達。社長登場。酒や料理が食べ放題。美幸は手が出せない、今夜の晩酌(カレーフォンデュ)のために。
【感想05】こんなに登場人物がいるなんて、シリーズ始まって以来。おかげでミスターちんの出番無し。そしてまさかの伏線宣言。次週何が起こるというのか?
【タイトル05】カレーフォンデュ
-+-
【粗筋04】美幸、ミス連発。納得のいく晩酌が出来ず、仕事にまで影響が。午後半休を取って向った先は座禅!?巡り巡って、今回の晩酌は、うなぎのフルコース。
【感想04】うなぎは美味しいと思った事が少ない。値段で避けちゃうことも。そんな中、成田の川豊本店と南千住の尾花は美味しかった。お茶で煮てたのかな
【タイトル04】980円うなぎのフルコース
-+-
【粗筋03】スーパー研修生・西あらわる。美幸を逆指名、物件の資料作りを手伝う。ネットの情報で、卒無く済ませようとする西は、美幸の足を使う仕事に驚く。
【感想03a】ツルマートプチ休業。商店街の肉屋へ向かう深雪。大学出の肉屋はナイツ?役者もやるのか。割り下って自分で作るものなのか。家に酒無し、味醂無し、大蒜無し。
【感想03b】美幸の入浴シーンはキラーコンテンツ?ちょっと前に浜辺美波が「アリバイ崩し承ります」でやってたけど。湯船から出なくても苦情はこないのか?
【感想03c】美幸はいつも金麦350ml×2本。私はいつも500ml×1本。物足りないと思ったら、そう言う訳か。次は美幸風にしてみよう。肴を増やさなきゃ駄目か。三鳥の思惑通り?
【タイトル03】豚肉の味噌すき焼き
-+-
【粗筋02】最高の晩酌のため、筋トレに挑戦する美幸。トレーナーに煽られ、限界を超える。晩酌はディアボラ風チキン。ビールの後は赤ワインで。…えっ〜!!
【感想02a】プロテインのジョッキ飲みvsグラスなみなみ赤ワイン!両方とも初めて観た。悪魔風なのは焼き跡や味ではなく、玉ねぎの量だと思う。これも一種の飯テロか。
【タイトル02】ディアボラ風チキン
-+-
【粗筋01】晩酌のため1年に1度引越すみゆき。今年は雪谷一番商店街の近くの高級社宅へ。引越しの挨拶用には、オリーブオイルを購入したが…。
【感想01a】まさかのパート3。ほとんどメンバーの変化ありませんが、商店街の店主に個性派がいそう。晩酌前にお風呂。毎回みゆきのサービスカットあり?
【感想01b】毎日晩酌するのは良くないと思う。休肝日は大事だ。長くお酒を楽しみたいならなおさら。みゆきの晩酌は夕飯を兼ねるのか?私は夕飯・お風呂・晩酌です。
【タイトル01】ししゃものアヒージョと豚キムチ
—
【あらまし】「1日の最後に飲むお酒をいかに美味しく飲むことが出来るか」。伊澤美幸が帰ってくる!シリーズ第3弾、必ず飲みたくなるドラマ再登場
★【推しの子】2期、粗筋・感想×全13話
2024年夏 放送
大塚剛央、伊駒ゆりえ、潘めぐみ、石見舞菜香
—
【粗筋24】雨宮吾郎の死体発見。事件は警察の手に。復讐は終わった。アクアはあかねに全てを話し、キスする。ツクヨミから真相を聞いたルビーは静かに復讐を誓う。
【感想24a】あかねの恋が実る?あんな風に泣かれたら…。と思ったら、まさか最後に殺されたのあかねじゃないよね。作者はアクアぐらい冷酷そうだからなぁ。
【感想24b】静かな殺意に燃えるルビー。瞳のバツ印が怖い。もう一人の犯人は墓参りに来てたアイのファン?ただのアーティストの手にかかったルビーのMVが観たい。
【感想24c】今シーズンも最後まで観れたのはかなの力かな。かなの喜怒哀楽+皮肉が話に躍動感を加えてます。この先サスペンス調になるのか、出番減るかな。
【タイトル24】願い
-+-
【粗筋23】B小町のMV撮影で一同、高千穂へ。アクアはゴロー時代、研修医として務めた病院へ。ついて行くあかね。収録後あかねとホテルに戻るルビー、ゴローの死体を見つける。
【感想23】先週から展開が早い!再会って死体だとは…。あかねが間に入って、アクアとルビーがお互いの前世を知るのかと思ってたのに、やられました。次回2期最終回、日曜日!?
【タイトル23】再開
-+-
【粗筋22】有馬とアクア、黒川とアクア。それぞれのデート(?)の様子。アクアのエスコートに感心するかな。カップル解消を予感するあかね。最後にサプライズあり。
【感想22】キャリーケースは免許制希望。焼き肉、個室で食べ放題って珍しい。感情豊かな有馬、1聞いて10知る黒川。どちらがいいかと言われたらかなかな。わかりやすいから。
【タイトル22】自由
-+-
【粗筋21】父親の情報を手に入れたアクア。その結果に呆然となる。B小町活動再開。YouTubeチャンネルのテコ入れから。ルームツアー、MV、オリジナル新曲…。
【感想21a】芸能をベースに父親探しのミステリー…と思ったのに突然の解決。目の星が消えた!でも裏がありそう。ルビーが宮崎で手がかりを掴む?銀髪の少女は何者?
【感想21b】相変わらずアクアモテるwかなとあかね、私だったら…。あかねかな。かなは感情が表に出るので安心感がある。
【タイトル21】カイホウ
-+-
【粗筋おまけ】なんでこのタイミング?今回は「2.5次元舞台編」の総集編。ナレーションをアクア。有馬かな(潘めぐみ)と黒川あかね(石見舞菜香)は顔出し出演でした。
【感想おまけ】声優さんて、そこまでのめり込んで、役作りしてんるだと驚きました。早く続きが観たかったけど、それなりに満足。2期が終わるのかとハラハラしました。
-+-
【粗筋20】かなの演技に、あかねが反応。神がかった演技をする。鞘姫の最期にアイの姿を重ねたアクアも感情剥き出しの演技、周りを驚かす。そして重大な事実が明かされる。
【感想20】主演の舞台で殻を破った、かな・あかね・アクア。一息つくのかと思いきや、突然の異母兄弟発覚。ルビーの出番が少ないから、そろそろ主役?父親につなげるか?
【タイトル20】夢
-+-
【粗筋19】ステージは続く。アドリブのフォローに回るかな。自分の演技をしろと促すアクア。かなが輝きを取り戻す。あかねはその姿に昔憧れたかなの姿を重ねる。
【感想19】編集の効かない舞台。アドリブが舞台を台無しにする事はないのか?アドリブか、台本かは観客にはわからない。同じ舞台の役者にむけてのメッセージなのか?
【タイトル19】トリガー
-+-
【粗筋18】新宿に乗り込むツルギ(かな)。立ちはだかる鞘姫(あかね)。遂に演技対決、圧倒的なあかねの演技に驚くかな。かなは静かに受けの演技にまわる。
【感想18b】効果音とモンメの台詞が重なる。アドリブでフォローするかな。ハイテク劇場でも必要か…。赤ん坊の首が落ちても同じだな。
【感想18a】かなvsあかね(子供編)大人の事情を汲み取るかな。かなを嫌いになったと言うから、あかねの前で重曹舐めだすのかと思ったら違った。
【タイトル18】太陽
-+-
【粗筋17】舞台が始まる。やがてメルトの出番が。匁とキザミの一騎打ち。客席のザワツキは、残り1分でひっくり返る。ここ数ヶ月のメルトの努力、ついに浮かばれる。
【感想17】キザミは殺されたのか?メルト、せっかく観客の心を掴んだのに。今一つストーリーがわからない。イケメンも人生か楽勝なのか、羨ましい。そろそろあかねの出番か?
【タイトル17】成長
-+-
【粗筋16】稽古再開。演技に悩むアクアとメルト、糸口は見つかるか?過剰なライバル意識を見せるあかねとかな。かなが暴いたあかねの秘密とは?そして幕が上がる。
【感想16】ルビーは四コマエピソードみたいなのにしか出てこない。活躍は次シーズン?芝居がアビ子の脚本でどう変わったか?それは明かされず開幕。劇と劇中劇を同時進行させるのか?
【タイトル16】開幕
-+-
【粗筋15】GOAの舞台を観たアビ子は条件付きで脚本にOKを出す。条件はオンライン会議での修正、GOAとアビ子は会議で意気投合する。出来上がった脚本は…。
【感想15】同一性保持権ってなに?「プクー」は大丈夫だったのか?弱みを見せないアクアが珍しい。実はあかねがアクアの父親のことを知っていそうな気がする。
【タイトル15】感情演技
-+-
【粗筋14】稽古中断。最新の舞台をアクアに魅せるあかね。その進化に驚きを隠せないアクア。仕事に忙殺されるアビ子を窘める頼子。アクアから預かったチケットを渡す。
【感想14】回転する客席?体験型コンテンツ、50倍観てみたい。もう閉館!?アビ子vs頼子、激しい!時々デスコミュニケーションも必要、でもそれだけだと駄目かも。
【タイトル14】リライティング
-+-
【粗筋13】原作者・アビ子、怒り爆発。脚本家を首に、自分がシナリオを書くと言い出す。稽古は一旦中断。あかねはアクアにステージアラウンドを教えに連れ出す。
【感想13a】エンタメ業界は人間関係が全てか。AIよりもプロンプト(会話)を考えるのが難しそう。アビ子の脚本がダメダメで、脚本家が復活するのかなぁ。リスクの多い仕事だ。
【感想13b】前回に引き続き、あかねのプクーが可愛い。脚本変更でキャラがあかねらしくなるのではと楽しみ。修行を積んだ鳴嶋メルト、たぶん上達してないなぁ
【タイトル13】伝言ゲーム
-+-
【粗筋12】東京ブレード、稽古開始。演技レベルの高さに驚く有馬かな、生き生きしだす。黒川あかねは、自分の役が掴みきれず悩む。それを見たアクアは脚本家に直接…。
【感想12a】芝居をしてる人にはあるあるの話なのか。エンタメ業界って大変そう。最後に気弱そうな原作者登場。全部ひっくり返すのか。現実の事件とリンクする不思議。
【感想12b】冒頭、芝居のオープニングシーン?カメラ固定、余分なカット割り無しが、大劇場で芝居を観てる感覚。芝居を観たくなりました。始まる前の暗転と、その間が好き。
【感想12c】長編小説や何十巻もあるコミックを2時間程度にまとめる奇跡。原作者、脚本家、監督、プロデューサー、…。沢山のせめぎあいの結果、できあがるのか。
【タイトル12】東京ブレイド
—
【あらまし】推しの子 第2期が7月3日から放送決定。詳細をオフィシャルサイトで確認しようとしましたが、ただいまつながり難い状態のようです。
★ 逃げ上手の若君、粗筋・感想×全12話
2024年秋 土曜日放送
【感想12】最終回。終わり方に打ち切り感が。クライマックス前というより、ナレーションで全体をまとめた感じです。人気でなかったのか、この時間、ブルーロックも始まるし。
【タイトル12】がんばれ時行、鎌倉奪還のその日まで
-+-
【粗筋11】新たな国司・清原信濃。その横暴に苦しむ領民達。見兼ねた諏訪神党の保科弥三郎が挙兵。朝廷との争いを避けたい頼重は、時行を乱の阻止を託す。
【感想11】清原信濃守。どう見ても貴族だけど、年貢の取り立てとかもするのか。保科党の反乱を止めに向かう逃若党。「誇りのために死ぬ」を「逃げて生きる」に。
【タイトル11】死にたがりと逃げ上手
-+-
【粗筋10】未来が見えないことを時行に告白する頼重。神力復活のため鰻や大蒜を所望する。時行が手に入れ、頼重は喜んで食べるが、一向に効果が無く…。
【感想10】足利尊氏と直義、動き出す。仲の良い兄弟、最後弟が兄を殺すのか。決戦まで後1年と言ってたけど、準備は大丈夫か?合戦前夜でシーズン終り?
【タイトル10】変態稚児と神力騒動
-+-
【おまけ粗筋】クールの区切り目9月、その1週目に何故総集編?と言うわけで物語を初めからおさらい。ナレーションは頼重、真面目に紹介しています。
【おまけ感想】キャラクターの印象、変わっていくのがわかります。亜也子は力持ちキャラだっけ?逃げて勝つは、最近少しわかってきたけど。敵キャラも豊富だなぁ。
-+-
【粗筋09】一太刀と逃げ足で瘴奸を追い詰める時行。弧次郎、亜也子、吹雪の活躍で勝利目前。そこに小笠原貞宗の援軍が。形勢逆転、万事休すと思った時…。
【感想09】悪党が北斗の拳っぽい。時行の後半の逃げ足、神憑り、作画が神業レベル。正体を明かし、吹雪も郎党に。生き延びた瘴奸、お腹の蟻はなぜ逃げない?
【タイトル09】わたしの仏様
-+-
【粗筋08】村を襲う征蟻党、迎え撃つ逃若党。吹雪の作戦通り、瘴奸を時行のいる小屋に誘い込む弧次郎と亜也子。瘴奸の性根を知り、討つと決める時行。
【感想08】一騎討ちが出来るのなら時行、逃げる必要ないかもw。マルチプレイヤー吹雪がいれば、全部何とかなりそう。鬼心仏刀、時行は外道・瘴奸を倒せたのか?
【タイトル08】かくれんぼ戦争
-+-
【粗筋07】頼重に(未来が)見えない期到来。 頼重の心配を他所に偵察に出た逃若党。二刀流を使う若者、吹雪に遭遇。軍略に精通な大食漢!?
【感想07】見えない期に軍師が現れたのは偶然?災難をもたらすが、実は起死回生を呼ぶ人だったりするのか。雫がまだ何か隠してるような気がする。
【タイトル07】冬の子供たち
-+-
【粗筋06】玄蕃の侵入に気付く貞宗と助房。人とは思えぬ視力と聴力に追い詰められる玄蕃と時行。頼れる郎党を得た時行、頼重から京都で起きた事件を聞く。
【感想06】妖怪に乗り移られたの、足利尊氏?聴力より耳に口があるのが気持ち悪いぞ、助房。玄蕃、酒癖悪し。原作者の隠された一面?編集部の意向か?
【タイトル06】盗め綸旨、小笠原館の夜
-+-
【粗筋05】点差は4点。時行は狙いを貞宗に絞る。犬追物決着。翌日も現れる貞宗、手には新たな綸旨。領土半分の引渡し、頼重は頭を抱えるが、すぐに…。
【感想05】玄蕃登場。狐のお面の下、素顔をもう明かしたか。綸旨を盗むため玄蕃と時行は貞宗の屋敷に侵入する。貞宗に化けた玄蕃、背を伸ばす方法教えて
【タイトル05】決着!犬追物、そして…
-+-
【粗筋04】鎌倉の残党狩り。小笠原貞宗が諏訪大社にやって来る。ギョロリとした目、視力は動物並み。これは逆にチャンス、頼重は時行と貞宗を直接対決をさせる。
【感想04】貞宗キモい。でも腕は確かなもよう、味方につけれれば…。時行は逃げ足の他に弓術を身に付けるのか。ピンチを楽しむ時行、ダークサイドに堕ちないで。
【タイトル04】貞宗登場!
-+-
【粗筋03】諏訪大社にたどり着いた時行。頼重は鎌倉奪還に向けての第一歩、郎党を作れと言う。時行は逃若党を作り、亜也子たちと「神の住む森」に向かう。
【感想03】タタリ神?牛鬼の出現にも咄嗟の連携、力を合わせ仕留める逃若党。アイコンタクト!?党ってこうして始まったのか。温泉に浸かっての反省会が羨ましい。
【タイトル03】神の住む森
-+-
【粗筋02】鎌倉に戻った時行、その惨状に驚く。兄・邦時の死。気を落とす時行、諏訪頼重はある里へ連れて行く。そこには時行の新たな仲間が待っていた。
【感想02】時行の仲間、弧次郎・亜也子登場。一番癖のありそうな玄蕃はまだか。なぜ足利高氏は幕府を裏切ったのか?誰も信じられない若君、頼重は大丈夫?
【タイトル02】やさしいおじさん
-+-
【粗筋01】1333年、鎌倉幕府は足利高氏の裏切りに合い滅亡。全てを失った北条時行は、信濃国の神官・諏訪頼重に保護され、逃げ延びる。逃げ若の活動開始!
【感想01】暗殺教室と同じ作者。タッチも内容もずいぶん違うような。逃げるだけじゃ限界がありそうだけど、どうまとめるんだろう?足利高氏なの?尊氏なの?
【タイトル01】5月22日
—
★ 事件は、その周りで起きている 2期、粗筋・感想×全4話
2024年夏 月~木曜放送
-+-
【粗筋08】真野が共通ロッカーを私用している事が判明。宇田川から破棄命令が下る。全て捨てようとする宇田川、食い下がる真野。向田は同棲を解消?
【感想08】シリーズ2最終話。宇田川vs真野ww。ハイボスティって本当にあるんだ。ボールペンってインク切れより、インク詰まりで捨てることが多いなぁ。
【タイトル08】刑事人生
-+-
【粗筋07】向田の音声解析によりアジト判明。早速ガサ入れの準備。明日の朝決行という時に情報がリークされるとの情報が。しかし谷崎の頭の中にあるのは…。
【感想07】向田vs宇田川w。犯人のサッカー好きという情報が生きるのが面白かった。犯人の確保シーンとかも見てみたい。実はみな敏腕でカッコ良かったりして。
【タイトル07】ガサ入れ
-+-
【粗筋06】取調室。真野の前には黙秘を続ける女。困った宇田川は隣の部屋へ。谷崎がモニターを見ている。向田が尋ねる、なぜ完全黙秘?目撃者なのに…。
【感想06】不用意な一言、行動。結局真野が原因か。ここは本当に警察ですか?ww。鬼の宇田川、仏の真野。二人の小芝居に、クスクス笑いが止まりません。
【タイトル06】取り調べ
-+-
【粗筋05】あっという間に事件解決。笑顔の新月署、ひとり機嫌の悪い真野。ハイボスティが原因?からかい半分の宇田川・谷崎・向田。でも落ち込む真野をみて…。
【感想05】一人残らず面白いw。憂鬱な月曜日は、こういうコントに限る!世界を平和にして!!自信を失った真野、電子レンジで復活。…って、向田もグル?
【タイトル05】捜査本部
★ ダンダダン「第7話」粗筋、感想×3追加
2024年秋 木曜日放送
【感想07a】アクさらの台詞が所々お嬢様っぽい。バレリーナだし、良家の出身?回想の人間時代は薄幸。実父は誰?結婚で人生を狂わせた?襲わせたのは今の父?
【感想07b】アイラが死んだ。アクさらは自分のオーラをアイラに移したいというが…。二人の過去を知ったモモ、その涙が追い打ち、泣かされます。成仏はできたのか?
【感想07c】モモのリーダーシップは星子譲り?健さん譲り?判断が早い、ブレない、結果を出す。ターボババアさえも従う、モモのリーダー力が凄い。
【タイトル07】優しい世界へ
-+-
【粗筋06】金の玉を探すオカリン、モモ、ターボババア。学園で怪しい女を見つける。金の玉で能力が目覚めた美少女、アイラ。アイラはモモを悪魔使いと勘違いし…。
【感想06a】モモが美人と気が付いたオカリン。またモモを意識し始める。ラブコメと超常対決の相乗効果か。アクロバットさらさ登場、ターボババア、味方に付くと頼もしい。
【感想06b】アイラの声は聴いたことがある。…全然、思い出せないので検索したら、ガビ・ブラウン(佐倉綾音)だったのね。ファルコ(花江夏樹)もいるのね。
【タイトル06】ヤベー女がきた
-+-
【粗筋05】玉がない!ターボババア、成仏したんじゃなかったのか。再びオカルンからババアを抜き出すモモ。姿を消したババアは思いもかけないところに隠れていて…。
【感想05】モモとオカリン。意識し合う仲になったのか?吊り橋効果?でもなんかギクシャクしてる。アイラの登場で変わるのか?アクロバットやジジの出番は再来週か?
【タイトル05】タマはどこじゃんよ
-+-
【粗筋04】ターボババア決戦、超能力でババアを捕らえるモモ。そこに巨大なカニの姿の地縛霊登場。圧倒的なパワーに逃げるのがやっとの2人。勝機はあるのか?
【感想04】トンネルの出入り口を塞ぐターボババアの顔。怪奇過ぎる。モモの超能力が前回から見える化されててわかりやすい。かに道楽に行きたくなったのはなぜだろう?
【タイトル04】ターボババアをぶっ飛ばそう-+-
-+-
【粗筋03】モモなのバーちゃん、ドドリア三太帰宅。ターボババアを軽くあしらう。でもトンネルはテリトリー外、自分たちで鬼ごっこに勝てと2人の尻を叩く。
【感想03a】星子、若い!これも能力のなのか?実は占いが全て当たっていてw。モモにエセ霊媒師と言われた事を根に持っていて可愛い。バカ殿、もういないなぁ。
【感想03b】合戦前の静けさか、作画も一休みという感じ。アイラとジジの登場はその後か。次は悪皿?2人が電車でトンネルに向かう中、モモの決意表明で猫登場。
【タイトル03】ババアとババアが激突じゃんか
-+-
【粗筋02】モモの家に向かうモモとオカルン。家には結界が張られていて、オカルン火達磨。鳥居の御札を剥がすモモ。家でくつろぐ2人、玄関チャイムを鳴らのは誰?
【感想02a】1話目から大反響。海外が大いに盛り上がっています。OPとバナナのせいだな。フラッドウッズモンスターが力士姿で登場。なんかジャイアントロボに似てね。
【感想02b】今回も後半はバトルシーン。鬱ヒーロー爆誕。力士を倒したものの、モモダウン、オカリンババア化、というところで猫登場。来週モモの婆ちゃん登場か。
【タイトル02】それって宇宙人じゃね
-+-
【粗筋01】「幽霊は肯定、宇宙人は否定」のモモ、その反対のオカルン。対決はそれぞれ廃病院と廃トンネルでの肝試し。本当にターボババアとセルポ星人が現れて…。
【感想01c】オカルンの名前が憧れの人と同じ「高倉健」と知るモモ。ショックを受け、同時に後ろのUFOが爆発する。ドラマティックなシーンで猫登場!!
【感想01b】スパイファミリー、怪獣8号、ダンダダン。ネットマンガ誌は数々あるのにアニメ化されてるのは少年ジャンプ+ばかりの不思議。
【感想01a】一捻りしたオカルト+青春コメディ?面白い。UFOをUAPに言い換えるオカリン、廃病院での足跡の演出が怖かった。モモのおばあちゃん、実は若い?
【タイトル01】それって恋のはじまりじゃんよ
★ ブルーロック2期「第31話 糸師 冴」粗筋、感想×2、キャスト追加
2024年秋 土曜日放送
浦和希、内山昂輝、海渡翼、島﨑信長
【感想31a】冴と同じ、ラインドライブシュートを放つ凛。この兄弟の怨念の決着とは?シューズのアップや観客の歓声の作画が凄いのに目立たないのがもったいない。
【感想31b】やっぱりこの男か。シュートモーションで瞬間吸収、タップリフト…からのジャンピンターン。凪の同点シュートに歓声爆発。天才の衝撃デビューがもう一人。
【タイトル31】糸師 冴
【粗筋30】冴の希望でu20側に移った士道が再び騒ぎを起こす中、u20日本代表vsブルーロック、キックオフ。蜂楽のパスとドンピシャ、潔が裏抜けたと思った瞬間…
【感想30】試合開始!どこにボールが飛んでも何か起こりそう。結局、士道はベンチ始まり、誰と交代?我牙丸のキーパー、凄そう。オッズアイの人、本当に未成年?
【タイトル30】大舞台
-+-
【粗筋29】トライアウト終了、選抜メンバー決定。糸師冴が試合出場の条件とした選手も判明。U-20日本代表合宿ではでは冴の態度がチームの反発を買う。
【感想29】もう終わり!?トライアウト、あっさり終了。数話かかると思ったのに。雷市も馬狼、玲王も漏れたか…。結局第1、第2試合で活躍した選手が出場ね。
【タイトル29】フロー
-+-
【粗筋28】終了後、試合を振り返る潔チーム。第2試合開始、凪と玲王が同チーム。格の違いを見せ付けるトップ6に、玲王がとった行動は…。
【感想28a】潔が出場しない試合はどう処理するの?1~2エピソードを短くまとめた感じ。それは良し、でも誰が味方で誰が敵か、始る前に再度表示してほしい。
【感想28b】潔のシュートを「落ちゲー」やスマホの「世代」を例に話す潔たち。デジタルネイティブ、隅々まで浸透しているなぁ。自分を忘れるトリップ、神がかりの事?
【タイトル28】カメレオン
-+-
【粗筋27】いがみ合う2トップ。アシストに徹する潔。それを利用する凛と士道。七星と氷織のアシストで、潔自らもシュートを狙うが、身体能力が1歩足りず…。
【感想27a】超反転スピニングドライブで得点する士道。サッカーっていくつ技があるんだ!昔の漫画の必殺技と違い、実際にできそう。ワールドカップの予選で真似して。
【感想27b】2トップは理解不能。潔と連動する七星と氷織。エゴイストでも連携は必須。黙っててもアシストされる潔って、挑戦的集中の没頭状態よりも凄い。
【タイトル27】感じる世界
-+-
【粗筋26】トライアウト開始。潔は凛と士道のAチーム。相手のBチーム、烏と乙夜と千切が。潔は主張と共存を目指すが、烏に弱点を突かれ、思うプレーができない。
【感想26】士道のノールックバックショット、烏の弱点分析・ハンドワーク、乙夜のシャドーストライク。凛のブラインドシュート。見せ場多い!潔の立ち位置は?
【タイトル26】殺し屋と忍者
-+-
【粗筋25】u16代表メンバーとの試合を前に、ブルーロック側の選手選抜が。上位6名が3チームに別れ、他のメンバーは希望のチームに入りるトライアウトが始まる。
【感想25】ブルーロック、消滅か?存続のためにはu16代表メンバーに勝利する必要が…という所までが前期。放送直前、映画Episode凪 のオンエア、総集編代りだ。
【タイトル25】適正試験(トライアウト)
—
<元・チームZ(伍号棟)>
【キャスト01】潔 世一(いさぎ よいち)/ 浦和希:本作の主人公、ゴールの匂い、空間認識能力、青い監獄の申し子、適応能力
【キャスト02】蜂楽 廻(ばちら めぐる)/ 海渡翼:楽天的な性格、気分屋、変幻自在のドリブル、蜂撃(ビーショット)、「かいぶつ」
【キャスト03】國神 錬介(くにがみ れんすけ)/ 小野友樹:オレンジ色の髪、左足のミドルシュート、強靭なフィジカル、無回転ロングシュート、漢気
【キャスト04】千切 豹馬(ちぎり ひょうま)/ 斉藤壮馬:長い赤髪、トップスピード、無減速ドリブル、マイペースな言動、お嬢
【キャスト05】雷市 陣吾(らいち じんご)/ 松岡禎丞:金髪、ギザギザした歯、セクシーフットボール、マンマーク、キャプテンシー
【キャスト06】我牙丸 吟(ががまる ぎん)/ 仲村宗悟:肉体のバネ、変則的なシュート・ブロック、野生児
【キャスト07】五十嵐 栗夢(いがらし ぐりむ)/ 市川蒼:実家が寺、「イガグリ」、ずる賢さ(マリーシア)、「読み手を普通に戻してくれる存在」
【キャスト08】久遠 渉(くおん わたる)/ 中澤まさとも:くせ毛気味のミディアムヘアが特徴、八百長
【キャスト09】伊右衛門 送人(いえもん おくひと)/ 綿貫竜之介:オールラウンド、字が綺麗、ゴールキーパー
【キャスト10】今村 遊大(いまむら ゆうだい)/ 千葉翔也:スピード&テクニック、チャラ男
【キャスト11】成早 朝日(なるはや あさひ)/ 梶田大嗣:裏への飛び出し、ステップワーク、つまみ食い、6人兄弟の長男
【キャスト12】吉良 涼介(きら りょうすけ)/ 鈴村健一:正義感のある人物
<元・チームX(伍号棟)>
【キャスト13】馬狼 照英(ばろう しょうえい)/ 諏訪部順一:自称「王様(キング)」、逆立てた髪、フィジカル、27メートル射程のミドルシュート、鋭角ドリブル、捕食者視界(プレデターアイ)、隠密殺撃蹴弾(ステルス・キル・ショット)、「自分と同じようにサッカーに命を懸けてきた人間を、己のゴールで主役の座から引きずり下ろす快感」、「てめえ」、「殺すぞ」
<元・チームY(伍号棟)>
【キャスト14】二子 一揮(にこ いっき)/ 花江夏樹チーム:Yの司令塔、遊戯王が趣味
【キャスト15】大川 響鬼(おおかわ ひびき)/ 新祐樹:モヒカン頭、ヤンキー風、フェイントを駆使したシュートテクニック
< 上記以外>
【キャスト16】糸師凛(いとし りん)/ 内山昂輝:糸師冴の実の弟、英語を流暢に話せる、
【キャスト17】蟻生十兵衛(ありゅう じゅうべえ)/ 小西克幸:高いジャンプ力、高身長、ナルシストな性格、「オシャ」という言葉を多用
【キャスト18】時光青志(ときみつ あおし)/ 立花慎之介:クイックネス、フィジカルや体幹、無尽蔵のスタミナ
【キャスト19】士道龍聖(しどう りゅうせい)/ 中村悠一:色黒、金髪、粗暴な性格、ひょうきんな発言
【キャスト20】烏旅人(からす たびと)/ 古川慎:泣きボクロ、関西弁、相手の弱点をつく、「殺し屋」の異名
【キャスト21】乙夜影汰(おとや えいた)/ 河西健吾:アシンメトリーにメッシュの入った髪型、「ちゅーす」が口癖、忍者の末裔、高い俊敏性
【キャスト22】雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)/ 丸眼鏡、負けず嫌い、ストイック、モデル活動、試合時はゴーグルを着用
【キャスト23】氷織羊(ひおり よう)/ 三上瑛士:京都弁、中性的な顔立ち、内心は激情家、サディスティックな気質
【キャスト24】七星虹郎(ななせ にじろう)/ 波多野翔:訛りの入った方言、ヘアバンド
【キャスト25】黒名蘭世(くろな らんぜ)/ 小林千晃:ギザ歯、三編み
【キャスト26】清羅刃(きよら じん)/ 加藤渉:ボサボサな髪型、無愛想な少年、「あい」と返事する、165cm
【キャスト27】西岡 初(にしおか はじめ)/「青森のメッシ」、
★ チ。 ―地球の運動について―「第8話」粗筋、感想×2追加
2024年秋 土曜日放送
【感想08a】ヨレンタが仕えていたのが、天動説の権威、ピャスト伯とは。物怖じせず、会いに行くバデーニが凄い。ピャスト伯も転んで拷問されるのか、ノヴァクは娘も拷問?
【感想08b】真実はいつもひとつ。ニュートンがいなくても、遅かれ早かれ誰かが地動説が正解と気付いただろう。でもアポロが月に行くのが遅れたかもしれないなぁ。
【タイトル08】イカロスにならねば
-+-
【粗筋07】天文研究所のヨレンタ。女なので研究員として扱われない。ある日、パデーニが街の掲示板に上げた問題に答えるが、それをパデーニ自身に見られて…。
【感想07a】ヨレンタ登場。これで主役級はみな登場?問題を解くために禁じられた場所に侵入するヨレンタ。天文の問題?天文学って命をかけるほど興味深いのか。
【感想07b】パデーニ、ヨレンタは長生きできなさそう。全25話と言うことは、2人の研究もオクジーが引き継いで、コペルニクス、ガリレオにつなげるのか?
【タイトル07】真理のためなら
-+-
【粗筋06】修道士パデーニにグラスの記録を届けたオクジー。逆行の部分の無い記録。一度は突き返したパデーニだが過去の記憶が蘇りオクジーを呼び止める。…
【感想06a】目玉を焼くってどういうこと!?悪魔の所業の修道院長。「今なら間に合う」ことをやってしまう人多し。惑星は「惑う人」プラネーテス ( ..)φメモメモ
【感想06b】はい、先生!「アリストテレスの同心球理論」と「プトレマイオスの離心円・周転円理論の乖離」って、何ですか?
【タイトル06】世界を、動かせ
-+-
【粗筋05】グラスとオクジーは異端者から聞いた山に登り、石の箱、そしてその中の書物を見つける。グラスはグラスの知る修道士にそれを見せるという。
【感想05】毎回誰か死んでいる。中世ヨーロッパは恐ろしい。犯罪は中世と今でどちらが多いんだろう?協会が強いと民衆は悪いことしなさそうだけど。
【タイトル05】私が死んでもこの世界は続く
-+-
【粗筋04】代闘士のオクジーは決闘の代理など、危険な仕事をして日銭を稼いでいた。彼の望みは早く天国に行くこと。ある日異端者の護送する仕事につく。
【感想04】OP。ラファウのアップシーンがオクジーのアップシーンに。地動説を信じる人が変わり、物語は進むのか?各々が各々の理由で地動説に惹かれ、決着する?
【タイトル04】この地球は、天国なんかよりも美しい
-+-
【粗筋03】息子が地動説を信じてると気付いたポトツキは密告、ラファウは捕縛される。改心を勧めるノバァクだが、出廷したラファウは地動説を信じてると証言する。
【感想03】まさか、もうラファウが捕まるとは…。地動説を信じると証言、そしてノバァクも驚く行動に出る。ラファウは主人公じゃなかったか。ちょろい人生なのでは。
【タイトル03】僕は、地動説を信じてます
-+-
【粗筋02】「地動説」に惹かれるラファウ。そのメモをノヴァク(異端審問官)に発見され、窮地に追い込まれる。その時フベルトが現れ、それは自分が隠したと言う。
【感想02】フベルトは「天動説」対して「地動説」と名付けたが、天動説と言う言葉があったのが不思議。津田健次郎(ノヴックの声)は殺し屋の声がピッタリだなぁ。
【タイトル02】今から、地球を動かす
-+-
【粗筋01】15世紀のヨーロッパ。ラファウは義父の頼みに従い、異端者の身柄を引き取る。男の名はフベルト、ラファウのアストロラーベを見て、天文の話を始める。
【感想01】爪剥がしに火炙り。ヨーロッパは残酷だ。コペルニクスとかガリレオの話?合理的な男が天動説で身を崩していくのかな。僕は天も地も動く「地天動説」です。
【タイトル01】「地動説」とでも呼ぼうか
—
<第1章>
【キャスト01】ラファウ / 坂本真綾:神童、義父・ポトツキの密告によりノヴァクに捕まる
【キャスト02】フベルト / 速水奨:異端者として捕まった学者、研究資料をラファウに託した
【キャスト03】ポトツキ / 巻島康一:ラファウの義父
【キャスト04】ノヴァク / 津田健次郎:元傭兵の異端審問官
<第2章>
【キャスト05】オクジー / 小西克幸:代闘士、超ネガティブ思考、優れた視力を持つ
【キャスト06】グラス / 白石稔:オクジーの同僚、超ポジティブ思考、火星
【キャスト07】バデーニ / 中村悠一:修道士
【キャスト08】ヨレンタ / 仁見紗綾:天文研究助手、コルベの助手
【キャスト09】ピャスト:宇宙論の大家、ヨレンタの雇い主
【キャスト10】コルベ:ヨレンタの先輩
【キャスト11】異端者:輸送中にグラスを説得し、共に脱走
【キャスト12】ノヴァク:元傭兵の異端審問官
【キャスト13】アントニ:司教の息子、ノヴァクを敵視している
<第3章>
【キャスト14】シュミット:異端解放戦線隊長
【キャスト15】フライ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト16】レヴァンドロフスキ:異端解放戦線メンバーの1人
【キャスト17】ヨレンタ:異端解放戦線組織長
【キャスト18】ドゥラカ:黒髪の少女で移動民族の1人
【キャスト19】ノヴァク:元異端審問官
【キャスト20】アッシュ:異端審問官
【キャスト21】アントニ:司教として登場。ノヴァクを敵視している
<最終章>
【キャスト22】アルベルト・ブルゼフスキ
【キャスト23】ラファウ
【キャスト24】親方
【キャスト25】司祭
★ Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4「謀略の渦」粗筋、感想×2追加
2024年秋 土曜日放送
【感想07】過去の改変できる人多過ぎ。私も改変してみたい。花無蹤・烏蕾娜・霸王玉・佩雷斯、一気に退場。ラスボスは禍世螟蝗なのか、阿爾貝盧法なのか…。
【感想07】宙に浮く殤不患、新技術か?ピアノ線とか見えずw。実は繭から出て無敵になった浪巫謠が禍世螟蝗、阿爾貝盧法を倒し、最悪の敵になっちゃうとか。
【タイトル07】魔道の果て
-+-
【粗筋06】阿爾貝盧法の城。花無蹤は浪巫謠の進化に驚く。花無蹤は烏蕾娜と、霸王玉は佩雷斯と手を組む。浪巫謠に近づく安索亞特、阿爾貝盧法は…。
【感想06a】粗筋を読んでも、漢字が難しくて読めないよう。誰が誰だか不明過ぎる。集合してくるグループが、今どの辺にいるのか、地図で説明してほしい。相関図希望。
【感想06b】今シーズンは主人公不在?浪巫謠が大人しすぎる。もうワンランクアップしてほしい。凜雪鴉と殤不患がキャラ立ち過ぎてるのがいけないんだけれども。
【タイトル06】謀略の渦
-+-
【粗筋05】芙蓉慧刀を求め嵐の中を進む丹翡。手を組み浪巫謠を探す嘲風と天命。阿爾貝盧法の城に乗り込む霸王玉、花無蹤、浪巫謠。その頃魔宮では…
【感想05】同時3~4進行、互いを姓で呼んだり、名で呼んだり、二つ名で呼んだり。一回観ただけだと理解できない今日この頃。新キャラ多数登場。凜雪鴉も魔物?
【タイトル05】魔宮貴族
-+-
【粗筋04】霸王玉と花無蹤。二人を監視する異飄渺(凜雪鴉)。鬼奪天工の機関銃vs天工詭匠の油圧ロボ!?争いの中、みな魔界に運ばれる!
【感想04a】油圧ロボが出てきたのには驚いた!緑のチューブが奇麗。なんで右足と右手を同時に出して歩くんだろう!猿走り?鬼奪天工、ロボパンチ痛そう
【感想04b】鬼奪天工、天工詭匠(ロボ毎)、睦天命、嘲風までみな魔界へ。オールスター全員集合!浪巫謠、迦麗撃破!今回は盛沢山でした。
【タイトル04】奇巧対決
-+-
【粗筋03】殤不患、訪ねてきた丹翡を見てすべてを察する。悍狡を倒した浪巫謠の前に、迦麗登場。西幽では嘲風が睦天命の隠遁所を察知、攻め入る。
【感想03】殤不患、捲殘雲のマスク(?)に驚き、旅のお供に。一体昔、何があったの?睦天命を襲う嘲風。睦天命の聴力を奪う作戦。座頭市の時は太鼓だったなぁ。
【タイトル03】侠客の決意
-+-
【粗筋02】悍狡との対決で浪巫謠の魔族の血が目覚める。窮暮之戰再来を怖れる丹翡は殤の力を借りる事を決意。霸王玉達は阿爾貝盧法を恨む貴族と出会う。
【感想02】異飄渺は凜雪鴉?捲殘雲が死んだかと驚いた。またちょっと切株映画に戻りそうで心配。霸王玉と花無蹤はどうつながるかと思ったら阿爾貝盧法とは。
【タイトル02】魔界の宴
-+-
【粗筋01】捲殘雲と酒を飲み交わす殤不患。浪巫謠を失った事を嘆く。そこに凜雪鴉登場。父・阿爾貝盧法に連れられ魔界に向う浪、刑亥は魔界の変貌に驚く。
【感想01】TVシリーズ3期から3年…ストーリー覚えてないよ〜。冒頭、殤不患と凜雪鴉が出てきて一安心。掠風竊塵、声が変わったか?配信がないので見逃せない。
【タイトル01】帰郷
—
★ 妻、小学生になる。「第7話」粗筋、感想追加
2024年秋 日曜日放送
【感想07】千嘉問題が解決と思ったら、今度は麻衣が結婚!?展開が早くなったと思ったら、釣りの帰りがけ、貴恵の前世の記憶が喪失!?圭介は一人きりになる?
【タイトル07】しあわせの、兆し。
-+-
【粗筋06】千嘉に怒り心頭の圭介、人が集まる。慌てて止める麻衣。万理華を連れて帰る千嘉、何も話そうとしない万理華に怒り、手を振り上げるが…。
【感想06】圭介は好美に万理華のことをどう説明したんだっけ?千嘉に真実を話す圭介と麻衣。もう身バレ?だとこの先が読めない。まさか万理華、心霊番組に出演!?
【タイトル06】想い、きしんで。
-+-
【粗筋05】万理華の母、千嘉。結婚を考えた男に妻子がいることを知り、ショックを受ける。早く家に帰った千嘉は、万理華が知らない家族と共にいるのを見る。
【感想05】千嘉にショック2連発。オムライスに玉ねぎを入れないで、泣けてくるから。千嘉の恋人は埼玉に引っ越して、2重生活を送るつもりだったのか!?
【タイトル05】母と、家族。
-+-
【粗筋04】苦手な出張先、心を割って話す麻衣。逆に東京案内を頼まれる。千嘉に呼ばれた万理華。見知らぬ男を見て、千嘉が結婚を考えていると知る。
【感想04】麻衣の方は予想通りだけど、千嘉の方は…。悪い人は出てこないアニメなのか。話の落ちも想像できない。万理華がもう一度死ぬ?
【タイトル04】ふたりは、語らう。
-+-
【粗筋03】新島家の思い出、花火大会。麻衣の出張で今年も駄目かと思ったが…。花火大会で圭介が若い女性(好美)といるのを見た麻衣は、悲しくなり…。
【感想03】今回は麻衣が主役?人に関わらない仕事って何だろう?万理華は夜出歩いたり、朝弁当作ったり、母親に見つからないか心配でしょうがない。
【タイトル03】一歩、ふみだして。
-+-
【粗筋02】万里華の母親登場。自分の楽しみを優先、万理華を支配しようとする母、千嘉。彼女に新島家の事がばれたら…。万理華は新島家との関わりを断とうと決意する。
【感想02】1000円で弁当何食作れるんだ、圭介。万理華の境遇に驚き。見た目は子供、でも中身は大人なんだからなんとかならないのか?子供は密室を作りやすいぞ。
【タイトル02】だって、いまは。
-+-
【粗筋01】妻を亡くした夫と娘。10年後2人の夕食はコンビニ弁当。通りがかりの女の子が玄関チャイムを鳴らす。自分は妻の生まれ変わりだと言い、すぐに説教を始める。
【感想01】超能力者に妖怪、幽霊。宇宙人に未来人。そんなの出てこない番組を観よう。た選んたのがこのアニメ。お涙頂戴ものだな…。えっ!生まれ変わり!
【タイトル01】家族、ふたたび
—
<主要人物>
【キャスト01】新島圭介(にいじま けいすけ)/ 平川大輔:主人公、愛妻家
【キャスト02】新島貴恵(にいじま たかえ)/ 悠木碧:ヒロイン、ハッキリ、10年前に他界
【キャスト03】白石万理華(しらいし まりか)/ 悠木碧:新島貴恵の生まれ変わり
【キャスト04】新島麻衣(にいじま まい)/ 野村麻衣子:新島家の一人娘
<圭介の会社関係>
【キャスト05】守屋好美(もりや このみ)/ 岡﨑加奈:圭介の部下、圭介の「お弁当友達」
<麻衣の会社関係>
【キャスト06】愛川蓮司(あいかわ れんじ)/ 岩中睦樹:麻衣の取引先の顧客、後の麻衣の夫
<貴恵の周辺人物>
【キャスト07】白石千嘉(しらいし ちか)/ 小島幸子:白石万理華の母親、ヒステリック、幼少時には育児放棄された
【キャスト08】浦川広樹(うらかわ ひろき)/ 田村真:千嘉の彼氏、実は妻子持ち
【キャスト09】友利子(ゆりこ): 貴恵の姉、三姉妹の長女、喫煙者
【キャスト10】萌(もえ):貴恵の妹、三姉妹の三女、ネイルサロンを経営
【キャスト11】ヒマリ / 伊藤舞音:万理華の友人、メガネを掛けている、口が軽い
【キャスト12】タケル / 小市眞琴:万理華のクラスメイト、サッカーが得意、万理華に惚れている
【キャスト13】出雲凛音(いずも りおん): 『君と再び』という小説を書いた青年
★ 未来の私にブッかまされる!?「第26話」粗筋、感想追加
2024年秋 月~木曜放送
【感想26】タイムマシンが動かない!?未来に戻れないオジサンたち。いろいろこんがらがってきたのに、来週最終週。全部振り出しに戻すのか、紬の娘が何かするの?
-+-
【粗筋25】なぜこんな事を?清水を問い詰める頼人とオジサン、未来の清水が割って入る。お前のせいで未来が滅茶苦茶になったんだ、オジサンに怒りをぶつける。(全文)
【感想25a】赤ちゃんは順調に成長。喜ぶ頼人と凛。頼人は凛にプロポーズするが、凛は考えさせてくれと制する。考えが180度違う時、真意にたどり着くのは難しい。
【感想25b】未来の世界も見せてほしい。議員になった宮本とか、ダンサーになった濱とか、アヤママの正体とか。各々、成功編と失敗編を見せてほしい
-+-
【粗筋24】今の世の変化が、また新たな変化を。今度は清水が仲間を裏切り、キラキラメモリーを柳楽グループに売込んだもよう。記者発表に驚く頼人たちは…。
【感想24】凛のお腹に赤ちゃん!?ドラゴンボールの悟空の時ぐらい驚いた。妊娠してたのに恋愛番組に出てたのか…。未来の清水登場。皆が満足する世界はあるのか。
-+-
【粗筋23】病院の庭で頼人の髪を切る紬。私も切ってほしいと凛。遠くから見守るオジサンとオバサン、紬が見つける。帰ろうとする紬をオジサンが呼び止めが…。
【感想23】娘とはどう向き合えばいいのか?未来になっても同じ、お父さん、大変そう。予告だと男の未来人が来るはずだけど清水?タイムマシンに何か欠陥があったとか?
-+-
【粗筋22】未来が変わっている?流星群が16年も早く出現すると知り、オジサンは慌てる。凛の元へヘヤメイクの紬が訪ねて来て、驚くべき事実が語られる。(
【感想22a】娘は先に来てたのか!相変わらず似てない。過去に来たのは未来を変えるため?戻すため?でも未だ一番謎なのは、番組タイトルの意味だよなぁ。
【感想22b】未来を変えると言っても、一体何をすれば流星群の出現が早まるのだろう?ビックバーンぐらい前まで戻っても、人間の力ではどうにもならないような。
-+-
【粗筋21】かぐやの衣装のまま、病室で頼人を見守る凛。オジサンとオバサンが合流。自分の気持ちを打ち明ける凛と頼人。喧嘩を始めるオジサン、オバサン。
【感想21】先週末の予告では頼人が出てなかったので、死んだと思ったけど、杞憂でした。同じ二人でも時が経つとこうなるのか…。これも自然の摂理なのか。
-+-
【粗筋20】かぐや姫、最終日。凛に想いを告げる3人。濱は踊り、頼人は時空の泡発動、西園寺は…。頼人刺される!夜ドラ史上初(?)の刃傷沙汰発生!?
【感想20a】キラキラメモリーって、過去を鮮明に思い出すだけ?この物語って、オジサンとオバサンが見てる夢なんじゃ…。まさか、全部夢オチってことはないよね?
【感想20b】頼人の告白をモニター越しに見るかぐや姫スタッフ。いいねとつぶやくディレクターを見て、頷いている夜ドラスタッフを想像。頼人死亡?主人公死に過ぎ
【感想20c】来週の予告に出て来た「未来から来た人」だれ?オバサン(凛)が「あんた」と呼ぶ人って…? どう見ても娘には見えないなぁ。見た目、濱だったような
-+-
【粗筋19】凛と頼人、破局?未来が変わることを怖れたオバサンは頼人に、パートナーに選びに悩む凛はオジサンに会う。ブレーンは時空の泡の実験を頼人に頼む
【感想19a】過去の自分に会うドラマは初めて。過去と未来の自分が出会うと問題が発生するから作らない?オジサンは昔、未来の自分に会ったことを覚えてないのか?
【感想19b】凛と頼人の娘は過去に来ないのか?自分が消えてしまうピンチなのに。娘がいる設定なのは登場するからだと思うけど違うのか?未来の世界も登場させて。
-+-
【粗筋18】第2回はカクテルパーティ。アピールする男性群。モニター越しにスタッフは駄目出し。でも凜は…。時間切れ間近。頼人は2人で話したいと話に割り込む。
【感想18】プロポーズ大作戦とは随分違うなぁ。「凜ちゃんのこと、わからなくなってきた」「前はわかってた?私のこと」「…」 返せない時って辛い。残り3人には選ばれる頼人。
-+-
【粗筋17】かぐや姫に自己紹介。自分をアピールする8人の男達。間違いで参加した頼人が、かぐや姫にプロポーズをしようとした時、思わぬライバルがそれを阻む。
【感想17】恋愛リアリティショー。推しの子だと、男女同じ人数だったけど…。男女男男女男女🎵 挨拶だけで終了って、なんかもったいない。頼人か一番まともそう。
-+-
【粗筋16】夜。家を訪ねる頼人、会おうとしない凛。翌朝、撮影に向かう。後を追う頼人は出演者と間違えられ…。収録開始。皆の前にかぐや姫、凛登場
【感想16】着物風ドレス、左右色が違うアイシャドウ。凛ちゃん、大変身!恋愛リアリティショーって、やらせじゃないのか?来週は一発芸でかぐやを取り合うのか?
-+-
【粗筋15】雑誌に凛のインタビューが掲載、記事に読んだディレクターが番組出演を依頼。即諾する凛、驚くオバサン。なぜそんな番組に?出演を知った頼人は…
【感想15】オバサンに感化された?大胆な変身を遂げる凛。テレビ(ネット配信?)って凄い。反対にオジサンはボロボロ。凛の気持ちも分かるけど、オジサンのもわかる
-+-
【粗筋14】オバサンから自分の未来を聞いた凛。それでも頼人に寄り添うつもりだったが…。凛はオバサンの力を借り、ネットに自分の店を出す。
【感想14】今週は凜が主役?これは先週までの世界線と同じなのか、その世界をもう一度変えようとしてるのか…。お洒落をした凜ちゃん奇麗。
-+-
【粗筋13】凛が恋愛リアリティーショーに出演!驚くオジサンと頼人。話はプロポーズ失敗の日まで遡る。凛の元にはオバサンが現れ、未来を変えようとしていた。
【感想13】オバサン(30年後の凛)登場、驚きました!笑いましたw。オバサンの目的はオジサンが未来を変えるのを邪魔したいみたいだけれど…。面白くなってきた!
-+-
【粗筋12】全てを告白したナイス。詰め寄る清水を頼人が止める。「これが仲間?作りたかった会社がこれなのか?」頼人の訴えに同意する姫、清水は…。
【感想12a】ゴミを消滅させるロボットとは。ゴミ問題一挙解決、完全犯罪仕放題。どうしても、星新一「お〜い、出てこい」的なオチを想像しちゃいます。
【感想12b】毎週木曜日で話が決着するのね、丁度1時間だし。未来に帰ろうとするオジサン、その直前で重大事件を知る。来週は凛の反乱の話か…。
-+-
【粗筋11】犯人探しに夢中の清水、ナイスの位置をGPSで追う。それを見て怒るブレーン。会社が嫌になる頼人。データが使えず依頼先から攻められるナイス。
【感想11】どう見ても犯人はナイスなのになぜわからん?新開発の部品調達のため、町工場を訪ねる頼人とオジサン。ここにある部品って何?あること自体が凄い!
-+-
【粗筋10】漏洩先から出てきたナイス、捕らえる頼人。ナイスはすぐに自白する。事情聴き、自分の胸にしまう頼人。オジサンはチームへの裏切りだと言う。
【感想10】月~木曜日まで毎日15分。毎日見れない人もいるし、複雑な伏線は意味がなさそう。わかりやすいドラマになるのは必然か…。
-+-
【粗筋09】お掃除ロボットの情報が漏れた。犯人はこの中にいると清水。会社のピンチに五味コーポレーションの会長登場。条件付きで融資を持ち掛ける。
【感想09】順当にいけば犯人はナイス。でもすぐに家族が出てきたところをみると、ただのミスリード?ブレーンの言う新しい開発って、タイムマシンにつながるやつかな。
-+-
【粗筋08】ブレーンを呼び戻す作戦、見事失敗。ブレーンは頼人を見つけ怒り出す。ロボツクールは持ち直し、頼人も正式に参加、そこに最大のピンチが発生!
【感想08】AIで盛り上がる今。お片付けロボット位では驚けない。将来を心配する凛ちゃんが心配。同じ日に辞表を出した!私と頼人には何か因縁あり?
-+-
【粗筋07】ブレーンの会社復帰がポイント。そう考えた頼人はブレーンの性格を思い出す。そう言えばたい焼きの話の時…。頼人は新たな作戦を思い付き、実行に移す。
【感想07】頼人に寄り添う凛、この人が頼人を見捨てるかなぁ。未来の凛は頼人に発破をかけただけじゃあ。オジサンのミッションが成功するとオジサンは消えるのかな?
-+-
【粗筋06】ロボツクール社を訪ねた頼人は、会社がギクシャクしてると感じる。鯛焼きの話で盛り上がった頼人は、オジサンを連れて学校近くの鯛焼き屋へ行く。
【感想06】大学時代の友達は今なにをしてるんだろう?長い間音信不通だから、もう隣に座られても気づかないな。あの頃、スマホがあれば、何か変わったかな。
-+-
【粗筋05】清水に話を聞く頼人。プロジェクトの仕上げと言う時にリーダーのブレーンがヘッドハンティングされたと言う。ブレーンに会った頼人はロボコン大会を思い出す。
【感想05】AIがどんどん進化しても、人間の取りまとめをするのは人間のままだと思う。ロボコンは映画しか見たことない。鯛焼きカレーは、別々に食べるなぁ、きっと。
-+-
【粗筋04】イベントは成功。頼人はロボコン大会を思い出し、決心する。オジサンの待つスナック地獄。ここには未来へ続く扉があった。頼人は清水に連絡を取るが…。
【感想04】ママは未来の凛ではなかったか。…小倉優子?オジサンが頼人に接触した時点で未来は変わっているんだろうなぁ。若返りができる程の未来に行きたい。
-+-
【粗筋03】様子がおかしい、心配する凛。イベント企画のリーダーになったと説明する頼人。オジサンの回想、凛がバーのママで、頼人に離婚を迫ってるのが見える。
【感想03】冒険するか、地道に行くか。私は1対10程度。後悔しないのは、これぐらいじゃないかと。証明できないけど。今回の選択は吉と出るか凶と出るか…。
-+-
【粗筋02】オジサンの強引な勧めに、高専時代の友人・清水に会う頼人。転職の誘いは断る。頼人はペットボトルロケット大会のゲストとして元宇宙飛行士を尋ねる。
【感想02】チー坊は宇宙飛行士になったのか。市のイベントってこんな感じに決まるのね。オジサンの言うこと聞いても、前より良くなるとは限らないと思う。
-+-
【粗筋01】夜景の綺麗なレストラン。指輪を確認、凜が来るのを待つ頼人。見知らぬ男がきて席に座る。「プロポーズは中止、不幸になる」自分は30年後の君だと言う。
【感想01】藤子不二雄スペシャルみたいな雰囲気。30年後の自分の服装がまさにそれ。タイムリープものなのか、面白そう。凛ちゃん、デートたくさんすっぽかれそう。
—
<主要人物>
【キャスト01】五十嵐頼人(いがらし らいと)/ 綱啓永
【キャスト02】筒井凜(つつい りん)/ 久保史緒里
【キャスト03】オジサン/ 高橋克典
<ロボコン部>
【キャスト04】清水開(しみず かい)/ 佐野弘樹
【キャスト05】ブレーン / 東野絢香
【キャスト06】ナイス / 岩男海史
【キャスト07】姫 / 野村麻純
<鈴沢市役所>
【キャスト08】高津順子(たかつ じゅんこ)/ 紺野まひる
【キャスト09】宮本珠季(みやもと たまき)/ 潤花
【キャスト10】濱愛流(はま あいる)/ 丈太郎
<筒井クリーニング>
【キャスト11】麻里(まり)/ 端栞里
【キャスト12】田所(たどころ)/ 成田沙織
★ 嘘解きレトリック「第7話」粗筋、感想追加
2024年秋 月曜日放送
【感想07】やっと寒くなってきたのに幽霊話。自分が殺した相手(すでにミイラ化)に何度も会いに行くって、ちょっと怖すぎ…。夢に出てくるって、乱歩風怪奇?
【タイトル07】幽霊屋敷の噂は本当!?殺人事件の夜に浮かぶ女
-+-
【粗筋06】探偵事務所で着付けを直した千代。鞄の中に手鏡を見つける。さっき、見知らぬ男とぶつかった時、紛れ込んだ?千代と鹿乃子は手鏡の持ち主を探す。
【感想06a】大正だから探偵団なのか…。と思ったが、ミステリーといよりラブストーリー?嘘がわかるという悲劇。ぐるぐる森の中を彷徨う鹿乃子を救うのは今回も左右馬。
【感想06b】いろいろな嘘、悪意・見栄・気遣い・秘密。自己保身、自己拡大、誰かを守る、自分が何かを得るため、自分自身に嘘をつく、反射的な嘘…。
【タイトル06】少女探偵団結成!手鏡に隠された秘密とは…!?
-+-
【粗筋05】人形部屋に現れた品子は別人、そう確信する鹿乃子。左右馬はケガをしているであろう品子を探す。地元警察登場。偽品子を監視する鹿乃子。
【感想05】左右馬、鹿乃子、馨。三人の周りをぐるぐる回るカメラ止めて!やっぱり目が回った…。大正時代の警官はやっぱり威張っていたのね。
【タイトル05】人形の呪い!?人形殺人事件の真相やいかに!
-+-
【粗筋04】端﨑の姉、怪談雑誌の記者・雅登場。左右馬の鹿乃子は報酬に釣られ取材に同行する。行先は人形屋敷、そこで起きた人形殺人事件の取材。
【感想04a】本格ミステリー!?時間が足りないと思ったら、つづくの文字。前編だったか。嘘の判定も複雑化。嘘でなくても正しいとはかぎらないのね。
【感想04b】雅のおかげで、話のテンポが早い。鹿乃子の能力に気づきそうで危ない。昭和初期から怪談雑誌ってあったのか、昔はいっぱい出そう。
【感想04c】最後に出てきたのは品子の姉(妹)?この子が兄と組んで殺したのかな?人形部屋怖すぎ!大勢いるからしゃべりだしたらうるさそう
-+-
【粗筋03】鹿乃子の能力を分析する左右馬。嘘とわかるのは本人が嘘とわかって話すときだけとわかる。松葉牡丹の君を探す端崎に左右馬は嘘をつく。
【感想03】すぐに女スリではと思ったけど…。松葉牡丹の君、古道具屋、つくも焼き、背中の曲がった年寄り。つくも焼きのつながりがわからなくて頓挫、腹痛だけか。
-+-
【粗筋02】左右馬と鹿乃子は藤島屋敷に。芝居を観に行った娘千代が誘拐されたと知らせが入る。運転手の耕吉は状況を説明するが、鹿乃子はすぐに嘘と見破る。
【感想02】新しい!嘘がわかるとミステリーはこういう展開になるのか…。時短謎解き、謎が深まりません。スクラッチくじ並のSpeedup、ストレスフリーで良い。
-+-
【粗筋01】嘘を聞き分ける能力。その能力のため生まれ故郷を去る事になった鹿乃子、九十九夜町にたどり着く。子供の嘘を暴いた彼女は事件に巻き込まれる。
【感想01a】嘘が分かる!ミステリー史上最強の能力を持つのは、しかのこのこのこ浦部鹿乃子。事件発生、すぐ解決?松本穂香、階段落ち!?なんか結婚しそう。
【感想01b】昭和初期の九十九夜町が舞台。セットなの?CGなの?でも着物の柄は令和風。藤島家の自動車、ナンバープレート2240には何か意味があるの?
【感想01c】子供は捨て猫に餌をやるんだろうなぁ、やっぱりそうか。焼けた小屋はセットだな。左右馬の実力は不明、どんなコンビになるのか、端崎の関わり方にも注意。