2024年春 金曜日放送
【粗筋11】正体を見せたカフカ。隊員達を救うも捕らえられ、本部施設に移送される。カフカの体内に核があることを知った防衛隊長官・四ノ宮功は…。(全文)
【感想11a】突然始まる防衛隊長官vs怪獣8号。これが識別怪獣兵器か…。勝負に決着付けるわけにいかないから、9号とか暴れだし、勝負中断するのかな。
【感想11b】カフカ、ダークサイドに落ちる?次回で終われる?完結してないアニメが多すぎる。キコルはなぜカフカを必ずフルネームで呼ぶのだろう?
【タイトル11】捕らわれた怪獣8号
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【粗筋10】巨大化した怪獣10号に、竦まず立ち向かう保科。間一髪、ミナの一撃に救われる。でもまだ終わらず。集結した余獣に核爆弾級の破壊力が…
【感想10】サブタイトルが「暴露」。正体がバレるの?と思いきや…。最終回で、ミナの目の前で怪獣に変身、最後の怪獣と相打ちになるのかと思ってたのに…
【タイトル10】暴露
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【粗筋09】怪獣10号襲来。本来単独行動する本獣、翼竜系怪獣を複数引き連れ、立川基地を上空から襲う。第3防衛隊は総員戦闘態勢に移行。
【感想09a】翼竜系怪獣を束ねるリーダー、怪獣10号強い!保科のパワーアップに合わせ、変化。最後は巨大化!作画の迫力継続。残り3回か…。
【感想09b】選ばれたキコル、専用武器を与えられる。応用1防衛隊式斧術1式落雷!2式水切!3式半月!最近の必殺技はセットが流行り?
【感想09c】民間は襲わず、基地内だけ襲撃。どこかの国より人間味がある。でも目的は何?怪獣9号と10号は連携とっているよう、背後にいるのは人間?
【タイトル09】立川基地襲撃
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【粗筋08】副隊長vs怪獣8号。保科の刃が8号を抉(えぐ)る。手応えを感じながら、違和感を覚える宗四郎。カフカは副隊長の刃を折り、逃走する。
【感想08a】手負いの怪獣9号、また別の人間に化け、潜伏状態に。いろんなものに化けれるって便利。成りすますために、記憶も吸収しているのかな。
【感想08b】カフカは余獣の増殖器官発見の功績で正隊員に昇格。挨拶の時に自分が怪獣8号と発表・・・すれば面白いのに。殺されちゃうから無理か。
【タイトル08】防衛隊へようこそ
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【粗筋07】怪獣9号再登場。レノ・古橋の前に立ちはだかる。圧倒的強さを見せる怪獣9号、絶対絶命の危機。そこに怪獣8号が現れ、9号を叩きのめす。
【感想07a】スマートになったカネゴンみたいなのに怪獣9号強い!しかし、それすら相手にならない怪獣8号。隊員に見つからなければ。作画に迫力あり。
【感想07b】怪獣8号の前に副隊長、保科。カフカはその強さに驚く。姿勢が違う、目が違う、動きが違う浪花男。・・・ここで to be contune、やっぱり。
【タイトル07】怪獣9号
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【粗筋06】新人達の初任務。本獣に対する本隊、新人は余獣を任される。ニコル、レノが活躍する中、カフカは余獣を解剖、急所を見つける。
【感想06】キノコのような本獣、でかい!それを数発で仕留めるミナの力って…。隊員によって能力と武器が違うのか。怪獣9号再登場、解体業者に紛れたか。
【タイトル06】夜明けの相模原討伐作戦
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【粗筋05】試験の結果通知、カフカは・・?入隊式は途中から。ミナを呼び捨てにした罰w。厳しい訓練、仲間意識が芽生える中、新たな怪獣出現。
【感想05a】キコルに呼び出されたカフカ、怪獣になった理由を話す。怪獣の肉食べたっけ?これで知ってるのはカフカ、レノ、キコル。次は副隊長?ミナ?
【感想05b】OPを見ると怪獣は遺伝子操作が関係?怪獣はみな人間?9匹だけが特別の怪獣で、特定の人だけが、注射で巨人…じゃなかった怪獣になるとかw
【タイトル05】入隊!
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【粗筋04】試験を続けるカフカ。だが圧倒的なキコルの力が怪獣たちを殲滅。最終審査終了・・・に思えたが。言葉を話す怪獣9号出現。キコルが撃たれる。
【感想04】危機一髪、怪獣8号がキコルを救う。正体はカフカ、最初にキコルに明かすとは、面白い。怪獣9号は人に化け、解体業者に潜入。こいつも元は人間?
【タイトル04】フォルティチュード9.8
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【粗筋03】選抜試験。取り残されるカフカ。専用スーツの解放戦力、0%!さらに怪獣討伐試験で負傷する。諦めないカフカの解放戦力が0.01%に上昇。
【感想03】カフカを笑うキコル、強過ぎ。一発逆転にはカフカの怪獣8号パワーが必要、スーツを脱ぐ?でも怪獣とバレれば討伐されちゃうし、どうするどうする?
【タイトル03】リベンジマッチ
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【粗筋02】怪獣8号となったカフカ。余に襲われている母娘を助ける。現場に到着したミナは、その惨状に驚く。そして女の子から優しい怪獣の存在を知る。
【感想02a】趣味は怪獣殺し、四ノ宮キコル登場。またクセのありそうなキャラ出てきた。早速、カフカと対立。車を片手で持ち上げられるほどの、パワースーツほしい。
【感想02b】気を抜くと怪獣8号になってしまうカフカ。防衛隊の選別一次試験に合格。レノと2次試験に向かう。何が起きても不思議でない。立川基地!?
【タイトル02】怪獣を倒す怪獣
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【粗筋01】怪獣の死体清掃係カフカ、共に防衛隊を目指していたミナは今、部隊長。余獣に怪獣化されたカフカ、そうとは知らぬミナにその駆逐命令が下る。
【感想01a】面白い!作画が丁寧、話のテンポも良い。ヒーローが自分の正体を隠すのではなく、怪獣になってしまったのを隠して、活躍するという事なのか…。
【感想01b】大怪獣のあとしまつのような話かと思いきや終盤急展開、突然の怪獣化。それでもカフカは防衛隊に入り、ミナの下で働く?秘密を知るのはレノだけ?
【タイトル01】怪獣になった男
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【キャスト01】日比野カフカ(ひびの カフカ)/ 福西勝也:日本防衛隊第3部隊、怪獣8号
【キャスト02】市川レノ(いちかわ レノ)/ 加藤渉:日本防衛隊第3部隊、カフカの相棒
【キャスト03】亜白ミナ(あしろ ミナ)/ 瀬戸麻沙美:日本防衛隊第3部隊長、カフカの幼馴染
【キャスト04】伐虎(ばっこ):ミナが飼っている虎
【キャスト05】四ノ宮キコル(しのみや キコル)/ ファイルーズあい:防衛隊期待の新人、カフカ・レノの同期
【キャスト06】古橋 伊春(ふるはし いはる)/ 新祐樹:カフカ、レノの同期、リーゼント風の髪型、中学生時代にミナに助けられる
【キャスト07】出雲 ハルイチ(いずも ハルイチ)/ 河本啓佑:カフカ、レノの同期、出雲テックの御曹司
【キャスト08】神楽木 葵(かぐらぎ あおい)/ 武内駿輔:カフカ、レノの同期
【キャスト09】水無瀬 あかり(みなせ あかり)/ 稗田寧々:カフカ、レノの同期の女性隊員、怪我人の手当てが得意
【キャスト10】保科 宗四郎(ほしな そうしろう)/ 河西健吾:第3部隊副隊長、関西弁
【感想11a】突然始まる防衛隊長官vs怪獣8号。これが識別怪獣兵器か…。勝負に決着付けるわけにいかないから、9号とか暴れだし、勝負中断するのかな。
【感想11b】カフカ、ダークサイドに落ちる?次回で終われる?完結してないアニメが多すぎる。キコルはなぜカフカを必ずフルネームで呼ぶのだろう?
【タイトル11】捕らわれた怪獣8号
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【粗筋10】巨大化した怪獣10号に、竦まず立ち向かう保科。間一髪、ミナの一撃に救われる。でもまだ終わらず。集結した余獣に核爆弾級の破壊力が…
【感想10】サブタイトルが「暴露」。正体がバレるの?と思いきや…。最終回で、ミナの目の前で怪獣に変身、最後の怪獣と相打ちになるのかと思ってたのに…
【タイトル10】暴露
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【粗筋09】怪獣10号襲来。本来単独行動する本獣、翼竜系怪獣を複数引き連れ、立川基地を上空から襲う。第3防衛隊は総員戦闘態勢に移行。
【感想09a】翼竜系怪獣を束ねるリーダー、怪獣10号強い!保科のパワーアップに合わせ、変化。最後は巨大化!作画の迫力継続。残り3回か…。
【感想09b】選ばれたキコル、専用武器を与えられる。応用1防衛隊式斧術1式落雷!2式水切!3式半月!最近の必殺技はセットが流行り?
【感想09c】民間は襲わず、基地内だけ襲撃。どこかの国より人間味がある。でも目的は何?怪獣9号と10号は連携とっているよう、背後にいるのは人間?
【タイトル09】立川基地襲撃
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【粗筋08】副隊長vs怪獣8号。保科の刃が8号を抉(えぐ)る。手応えを感じながら、違和感を覚える宗四郎。カフカは副隊長の刃を折り、逃走する。
【感想08a】手負いの怪獣9号、また別の人間に化け、潜伏状態に。いろんなものに化けれるって便利。成りすますために、記憶も吸収しているのかな。
【感想08b】カフカは余獣の増殖器官発見の功績で正隊員に昇格。挨拶の時に自分が怪獣8号と発表・・・すれば面白いのに。殺されちゃうから無理か。
【タイトル08】防衛隊へようこそ
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【粗筋07】怪獣9号再登場。レノ・古橋の前に立ちはだかる。圧倒的強さを見せる怪獣9号、絶対絶命の危機。そこに怪獣8号が現れ、9号を叩きのめす。
【感想07a】スマートになったカネゴンみたいなのに怪獣9号強い!しかし、それすら相手にならない怪獣8号。隊員に見つからなければ。作画に迫力あり。
【感想07b】怪獣8号の前に副隊長、保科。カフカはその強さに驚く。姿勢が違う、目が違う、動きが違う浪花男。・・・ここで to be contune、やっぱり。
【タイトル07】怪獣9号
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【粗筋06】新人達の初任務。本獣に対する本隊、新人は余獣を任される。ニコル、レノが活躍する中、カフカは余獣を解剖、急所を見つける。
【感想06】キノコのような本獣、でかい!それを数発で仕留めるミナの力って…。隊員によって能力と武器が違うのか。怪獣9号再登場、解体業者に紛れたか。
【タイトル06】夜明けの相模原討伐作戦
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【粗筋05】試験の結果通知、カフカは・・?入隊式は途中から。ミナを呼び捨てにした罰w。厳しい訓練、仲間意識が芽生える中、新たな怪獣出現。
【感想05a】キコルに呼び出されたカフカ、怪獣になった理由を話す。怪獣の肉食べたっけ?これで知ってるのはカフカ、レノ、キコル。次は副隊長?ミナ?
【感想05b】OPを見ると怪獣は遺伝子操作が関係?怪獣はみな人間?9匹だけが特別の怪獣で、特定の人だけが、注射で巨人…じゃなかった怪獣になるとかw
【タイトル05】入隊!
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【粗筋04】試験を続けるカフカ。だが圧倒的なキコルの力が怪獣たちを殲滅。最終審査終了・・・に思えたが。言葉を話す怪獣9号出現。キコルが撃たれる。
【感想04】危機一髪、怪獣8号がキコルを救う。正体はカフカ、最初にキコルに明かすとは、面白い。怪獣9号は人に化け、解体業者に潜入。こいつも元は人間?
【タイトル04】フォルティチュード9.8
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【粗筋03】選抜試験。取り残されるカフカ。専用スーツの解放戦力、0%!さらに怪獣討伐試験で負傷する。諦めないカフカの解放戦力が0.01%に上昇。
【感想03】カフカを笑うキコル、強過ぎ。一発逆転にはカフカの怪獣8号パワーが必要、スーツを脱ぐ?でも怪獣とバレれば討伐されちゃうし、どうするどうする?
【タイトル03】リベンジマッチ
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【粗筋02】怪獣8号となったカフカ。余に襲われている母娘を助ける。現場に到着したミナは、その惨状に驚く。そして女の子から優しい怪獣の存在を知る。
【感想02a】趣味は怪獣殺し、四ノ宮キコル登場。またクセのありそうなキャラ出てきた。早速、カフカと対立。車を片手で持ち上げられるほどの、パワースーツほしい。
【感想02b】気を抜くと怪獣8号になってしまうカフカ。防衛隊の選別一次試験に合格。レノと2次試験に向かう。何が起きても不思議でない。立川基地!?
【タイトル02】怪獣を倒す怪獣
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【粗筋01】怪獣の死体清掃係カフカ、共に防衛隊を目指していたミナは今、部隊長。余獣に怪獣化されたカフカ、そうとは知らぬミナにその駆逐命令が下る。
【感想01a】面白い!作画が丁寧、話のテンポも良い。ヒーローが自分の正体を隠すのではなく、怪獣になってしまったのを隠して、活躍するという事なのか…。
【感想01b】大怪獣のあとしまつのような話かと思いきや終盤急展開、突然の怪獣化。それでもカフカは防衛隊に入り、ミナの下で働く?秘密を知るのはレノだけ?
【タイトル01】怪獣になった男
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【キャスト01】日比野カフカ(ひびの カフカ)/ 福西勝也:日本防衛隊第3部隊、怪獣8号
【キャスト02】市川レノ(いちかわ レノ)/ 加藤渉:日本防衛隊第3部隊、カフカの相棒
【キャスト03】亜白ミナ(あしろ ミナ)/ 瀬戸麻沙美:日本防衛隊第3部隊長、カフカの幼馴染
【キャスト04】伐虎(ばっこ):ミナが飼っている虎
【キャスト05】四ノ宮キコル(しのみや キコル)/ ファイルーズあい:防衛隊期待の新人、カフカ・レノの同期
【キャスト06】古橋 伊春(ふるはし いはる)/ 新祐樹:カフカ、レノの同期、リーゼント風の髪型、中学生時代にミナに助けられる
【キャスト07】出雲 ハルイチ(いずも ハルイチ)/ 河本啓佑:カフカ、レノの同期、出雲テックの御曹司
【キャスト08】神楽木 葵(かぐらぎ あおい)/ 武内駿輔:カフカ、レノの同期
【キャスト09】水無瀬 あかり(みなせ あかり)/ 稗田寧々:カフカ、レノの同期の女性隊員、怪我人の手当てが得意
【キャスト10】保科 宗四郎(ほしな そうしろう)/ 河西健吾:第3部隊副隊長、関西弁