2024年春 日曜日放送
【まとめ】準備完了、残るは無限城編のみ。でも続きは映画館で…か。3作目公開間際になったら、第3部パート1、パート2とかにするのは止めてほしい。(全文)
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【粗筋08】一人、産屋敷邸に乗り込む無惨。お館様は自ら屋敷を爆破、無惨の体をバラバラに。すぐに再生する無惨に思わぬ伏兵が襲う。危急の知らせに柱達が集まる。
【感想08a】最終話にufotableの作画能力も結集、迫力の60分。でも続きは映画三部作で、完結までは最低3年かかると言うことか。善逸の変化が気になる。
【感想08b】お館様、家族を道連れに自爆。えっ!無惨がやったんじゃないんだ。爆発シーンに迫力。珠世の追撃、鬼を人に戻す薬、完成済とは。禰豆子も戻った?
【感想08c】ついに無惨の姿を捉えた柱たち。しかし次の瞬間…。いつになるかわからないけど劇場版、次の週に観るみたいに始まるんだろうなあ。あのタイムリープ感好き。
【タイトル08】柱・集結
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【粗筋07】悲鳴嶼稽古終了、岩柱は炭治郎を認める。炭治郎は再び冨岡の元へ。冨岡は不死川と稽古中、炭治郎の一言が不死川を怒らせる。
【感想07】居場所がバレた!お館様の元に、遂にあの男がやってくる。二人の直接対決?不死川、間に合わず?お館様は殺されてしまって終わりかな?
【タイトル07】岩柱・悲鳴嶼行冥
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【粗筋06】悲鳴嶼の稽古は滝行・丸太運び・岩押し。脱落者続出、炭治郎は岩押しで行き詰る。玄弥が声をかけ、彼の言葉にヒントを得た炭治郎は…。
【感想06】柱稽古ももう終わり?久々に無惨登場。機嫌が良いのか、鳴女を褒めている。あと2回だとすると、無惨と禰豆子の居場所が判明して終わりかな?
【タイトル06】鬼殺隊最強
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【粗筋05】修行が続く炭治郎。今回は甘露寺、伊黒、不死川の元で修行。無事やりとげた炭治郎は、最後悲鳴嶼の元へ向かう。伊之助こんなところに。
【感想05】伊黒の甘露寺好きアピールが何度も。蛇をなんとかしないと駄目のような。まだ相思相愛じゃないのか。柱稽古編、もう終わり?しのぶはどうした。
【タイトル05】鬼を喰ってまで
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【粗筋04】炭治郎は時透の元へ。歓迎する無一郎、でも炭治郎は稽古について行けない隊員たちの嘆きが気になって。思い付いたのは…紙飛行機?
【感想04】琵琶を弾いてると言うことは、半天狗ではなく鳴女?強くはないけど、無限城の絡繰りに柱たちが翻弄されるとか。大正時代は飛行機あったか。
【タイトル04】笑顔になれる
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【粗筋03】炭治郎も全快、柱稽古に参加する。まずは宇髄と三人の嫁の元、基礎体力の鍛錬に励む。その能力は他の隊員を圧倒、宇髄をも驚かせる。
【感想03】柱稽古編は上弦の鬼との対決は無し?未だ上弦姿を見せず。対決がないと盛り上がりにかけそうな。アニオリ鬼登場?えっ、半天狗復活!?
【タイトル03】炭治郎全快‼ 柱稽古大参加
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【粗筋02】屋敷に籠もる冨岡。お屋敷様の命を受け、屋敷を訪ねる炭治郎。水柱から水柱になれと言われる。義勇の回想、炭治郎は懐かしい名を聞く
【感想02】しつこい、熱心、悪気はない、食い物を使う。無口な冨岡をも懐柔する炭治郎のコミュ力が凄い。あんなに広い屋敷、義勇一人で掃除してるのかな
【タイトル02】水柱・冨岡義勇の痛み
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【粗筋01】柱合会議。禰豆子が太陽を克服、無惨が彼女を狙うことは明らか。決戦間近、柱全員が痣者を目指す事に。当主の病状が悪化を知らされる
【感想01】鬼滅の刃 柱稽古編。1年ぶりでも先週の続きのような導入。冒頭の鬼討伐はアニオリか?カナヲ、喋ってる。善逸と伊之助、再登場するなり煩いw
【タイトル01】鬼舞辻無惨を倒すために
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【粗筋08】一人、産屋敷邸に乗り込む無惨。お館様は自ら屋敷を爆破、無惨の体をバラバラに。すぐに再生する無惨に思わぬ伏兵が襲う。危急の知らせに柱達が集まる。
【感想08a】最終話にufotableの作画能力も結集、迫力の60分。でも続きは映画三部作で、完結までは最低3年かかると言うことか。善逸の変化が気になる。
【感想08b】お館様、家族を道連れに自爆。えっ!無惨がやったんじゃないんだ。爆発シーンに迫力。珠世の追撃、鬼を人に戻す薬、完成済とは。禰豆子も戻った?
【感想08c】ついに無惨の姿を捉えた柱たち。しかし次の瞬間…。いつになるかわからないけど劇場版、次の週に観るみたいに始まるんだろうなあ。あのタイムリープ感好き。
【タイトル08】柱・集結
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【粗筋07】悲鳴嶼稽古終了、岩柱は炭治郎を認める。炭治郎は再び冨岡の元へ。冨岡は不死川と稽古中、炭治郎の一言が不死川を怒らせる。
【感想07】居場所がバレた!お館様の元に、遂にあの男がやってくる。二人の直接対決?不死川、間に合わず?お館様は殺されてしまって終わりかな?
【タイトル07】岩柱・悲鳴嶼行冥
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【粗筋06】悲鳴嶼の稽古は滝行・丸太運び・岩押し。脱落者続出、炭治郎は岩押しで行き詰る。玄弥が声をかけ、彼の言葉にヒントを得た炭治郎は…。
【感想06】柱稽古ももう終わり?久々に無惨登場。機嫌が良いのか、鳴女を褒めている。あと2回だとすると、無惨と禰豆子の居場所が判明して終わりかな?
【タイトル06】鬼殺隊最強
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【粗筋05】修行が続く炭治郎。今回は甘露寺、伊黒、不死川の元で修行。無事やりとげた炭治郎は、最後悲鳴嶼の元へ向かう。伊之助こんなところに。
【感想05】伊黒の甘露寺好きアピールが何度も。蛇をなんとかしないと駄目のような。まだ相思相愛じゃないのか。柱稽古編、もう終わり?しのぶはどうした。
【タイトル05】鬼を喰ってまで
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【粗筋04】炭治郎は時透の元へ。歓迎する無一郎、でも炭治郎は稽古について行けない隊員たちの嘆きが気になって。思い付いたのは…紙飛行機?
【感想04】琵琶を弾いてると言うことは、半天狗ではなく鳴女?強くはないけど、無限城の絡繰りに柱たちが翻弄されるとか。大正時代は飛行機あったか。
【タイトル04】笑顔になれる
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【粗筋03】炭治郎も全快、柱稽古に参加する。まずは宇髄と三人の嫁の元、基礎体力の鍛錬に励む。その能力は他の隊員を圧倒、宇髄をも驚かせる。
【感想03】柱稽古編は上弦の鬼との対決は無し?未だ上弦姿を見せず。対決がないと盛り上がりにかけそうな。アニオリ鬼登場?えっ、半天狗復活!?
【タイトル03】炭治郎全快‼ 柱稽古大参加
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【粗筋02】屋敷に籠もる冨岡。お屋敷様の命を受け、屋敷を訪ねる炭治郎。水柱から水柱になれと言われる。義勇の回想、炭治郎は懐かしい名を聞く
【感想02】しつこい、熱心、悪気はない、食い物を使う。無口な冨岡をも懐柔する炭治郎のコミュ力が凄い。あんなに広い屋敷、義勇一人で掃除してるのかな
【タイトル02】水柱・冨岡義勇の痛み
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【粗筋01】柱合会議。禰豆子が太陽を克服、無惨が彼女を狙うことは明らか。決戦間近、柱全員が痣者を目指す事に。当主の病状が悪化を知らされる
【感想01】鬼滅の刃 柱稽古編。1年ぶりでも先週の続きのような導入。冒頭の鬼討伐はアニオリか?カナヲ、喋ってる。善逸と伊之助、再登場するなり煩いw
【タイトル01】鬼舞辻無惨を倒すために