2024年冬 配信
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【まとめ】やまと独立国宣言から日本との同盟交渉まで。続編が楽しみ。どうせなら続編は令和の時代に合わせ、ストーリーもアップデートしてほしい。(全文)
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【粗筋08】やまと、サザンクロスから脱出、相模トラフへ。立ちはだかる第七艦隊。護衛のたつなみが沈み、無数のミサイルが、やまとに目掛け降り注ぐ。
【感想08a】7話8話の盛り上がりが凄い。マンガで読んだけど、忘れているなぁ。沈降するたつなみ、かつての海江田の立場に置かれる深町。あっ、副長に投げた。
【感想08b】やまと撃沈に固執するスタイガー司令官。ペンダント触り過ぎ。全艦発射の映像に迫力あり。ここに金かけたか。上官の命令はアメリカでも絶対?
【感想08c】たつなみ沈降、着底。船員達は艦長に注目。180度回頭、たつなみの救助に向かう海江田。…溜めたなぁ。大沢たかおは、これを演じたかったのね。
【感想08d】やまとは核を持っている。ニュースキャスター市谷の一言にアメリカが動く。現実の大統領ならどうするんだろ?今年の年末に決まるのかな。
【感想08e】ホワイトハウスからの撤退命令。やまとのトマホークが空母ロナルド・レーガンを捕らえる。続編制作決定。ニューヨークに着くのはいつだろう?
【タイトル08】たつなみ航行不能
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【粗筋07】サザンクロスで整備・補給中のやまと。海江田と日本政府の同盟交渉が始まる中、米軍が接近する。交渉冒頭、海江田の理想が公になる。
【感想07a】原潜1隻だけで超国家軍隊を。軍事アナリスト、小泉さんならなんと言うだろう?ロシアやイスラエルを止められるのなら超国家軍隊賛成。
【感想07b】首相の国連案、また難しいこというなぁ。そこに大統領からホットラインが…。歓迎すると言いながら、やまとを沈めにかかるアメリカ。分断しても同じか?
【感想07c】米海軍の総力、サザンクロス沈降の間に脱出を計るやまと。被弾、攻撃を止められぬたつなみ。ついに攻撃を深町が決断し、クリフハンガー。
【タイトル07】やまとVS日本、同盟交渉
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【粗筋06】竹上総理との会談のため東京湾に向かう海江田。真の目的を問うライアン大佐に、目的は地球を1つの国家にすることだと答える。
【感想06a】地球を1つの国家に。フォークソングみたいだ。やまとに狙いを定める第7艦隊、その手が止まる。ライアン大佐が浮上したやまとの上に立ってるってこと?
【感想06b】上戸彩再登場。ニュースキャスター、会談にどうからんでくるのか。原潜内は想像より広い、ラーメンも作れるのか。サザンクロス、カッコいい
【タイトル06】シーバット、東京湾へ入港
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【粗筋05】日米首脳会談が始まる。向かい合う竹上首相とベネット大統領。会議は決裂する。第3艦隊が鯨に向けミサイル発射、はつなみが被弾する。
【感想05a】アメリカの強気は負けた事がないから?反撃をしない海自を見て、やまとはトマホークを発射。ミサイル早い!迎撃早い!電波欺瞞紙って何?
【感想05b】リンカーンを沈める、魚雷を命中させるやまと。追うたつなみを振り切る。握りのシャリに醤油をつけてはいけなせん、大統領!リンカーンが沈みましたよ。
【タイトル05】日米首脳会談
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【粗筋04】アッシュビルvsやまと。アッシュビルが海嶺に衝突、そのアンテナがやまとのスクリューに絡まる。官房長官、海原は米国大統領との会談を模索する。
【感想04】この世界は残酷だ。日本がアメリカの言う事を聞いているのは確か。でもアメリカが決めなかった時、日本が自分で決められるんだろうか。日本も分断?
【タイトル04】戦闘開始
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【粗筋03】独立国やまとの宣言に米軍全鑑停止。替りにたつなみが浮上、やまとに深町が乗り込む。地球を1つの国家にする。海江田は目的を話す。
【感想03】第7艦隊は攻撃開始、やまとは潜水する。アメリカと戦争?今は分断中だから勝てるかも。もしトラになったら自衛隊だけ、潜水艦やまと必要かも。
【タイトル03】海江田VS深町
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【粗筋02】哨戒機から攻撃を受けるシーバット、海に潜る。東京湾に向かったシーバット、米国第七艦隊に対峙。海江田は独立国やまとを宣言する。
【感想02】映画に出て来るアメリカ大統領しか知らなかったけど、トランプ大統領でイメージが変わりました。人気取りと陣地取り、ゲームに勝ったものが勝者。
【タオトル02】シーバット浮上
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【粗筋01】日米共同開発の原子力潜水艦シーバット。出航してすぐ、海江田艦長は「今から新しい任務に就く」と宣言。米艦に魚雷を発射、行方を晦ます。
【感想01a】映画公開されたと思ったら、続きはPrimeVideoで。遂に映画とドラマの関係が逆転です。海江田艦長役は大沢たかお、・・・王騎が原潜に乗ってる!
【感想01b】モーニングでの連載は1988年。保険会社がどうのってところまでは読んだんだけど…。マンガの世界と現実の世界。現実の出来事の方が驚愕。
【タイトル01】やまなみ圧潰
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【キャスト01】海江田四郎 / 大沢たかお:海上自衛隊ディーゼル潜水艦「やまなみ」艦長→アメリカ海軍原子力潜水艦「シーバット」艦長→独立国やまと元首
【キャスト02】山中栄治/ 中村蒼:シーバット」副長
【キャスト03】入江覚士 / 松岡広大:シーバットIC員
【キャスト04】溝口拓男 / 前原滉:シーバットソナーマン
【キャスト05】デビット・ライアン / ジェフリー・ロウ:シーバットオブザーバー
【キャスト06】ローガン・スタイガー / アレクス・ポーノヴィッチ:太平洋艦隊司令官
【キャスト07】リチャード・ボイス:第7艦隊司令官
【キャスト08】アラン・B・ランシング:第3艦隊司令官
【キャスト09】ジョージ・マードック:キーウェスト艦長
【キャスト10】ケビン・ドイル / コロンビア艦長
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【キャスト11】深町洋 / 玉木宏:ディーゼル潜水艦たつなみ艦長
【キャスト12】速水貴子 / 水川あさみ:たつなみ副長
【キャスト13】南波栄一 / ユースケ・サンタマリア:たつなみソナーマン
【キャスト14】入江蒼士 / 中村倫也:ディーゼル潜水艦ゆうなみ隊員、入江覚士の兄
【キャスト15】赤垣浩次 / 手塚とおる:統合幕僚長
【キャスト16】田所進 / 大河内浩:潜水艦隊司令官
【キャスト17】沼田徳治 / 田中要次:第2護衛隊群司令
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【キャスト18】竹上登志雄 / 笹野高史:内閣総理大臣
【キャスト19】海原渉 / 江口洋介:内閣官房長官
【キャスト20】影山誠司 / 酒向芳:外務大臣
【キャスト21】曽根崎仁美 / 夏川結衣:防衛大臣、大悟派
【キャスト22】舟尾亮子 / 岡本多緒:官房長官秘書
【キャスト23】海原大悟 / 橋爪功:内閣官房参与、シーバット計画の黒幕
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【キャスト24】ニコラス・ベネット / リック・アムスバリー:アメリカ合衆国大統領
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【粗筋08】やまと、サザンクロスから脱出、相模トラフへ。立ちはだかる第七艦隊。護衛のたつなみが沈み、無数のミサイルが、やまとに目掛け降り注ぐ。
【感想08a】7話8話の盛り上がりが凄い。マンガで読んだけど、忘れているなぁ。沈降するたつなみ、かつての海江田の立場に置かれる深町。あっ、副長に投げた。
【感想08b】やまと撃沈に固執するスタイガー司令官。ペンダント触り過ぎ。全艦発射の映像に迫力あり。ここに金かけたか。上官の命令はアメリカでも絶対?
【感想08c】たつなみ沈降、着底。船員達は艦長に注目。180度回頭、たつなみの救助に向かう海江田。…溜めたなぁ。大沢たかおは、これを演じたかったのね。
【感想08d】やまとは核を持っている。ニュースキャスター市谷の一言にアメリカが動く。現実の大統領ならどうするんだろ?今年の年末に決まるのかな。
【感想08e】ホワイトハウスからの撤退命令。やまとのトマホークが空母ロナルド・レーガンを捕らえる。続編制作決定。ニューヨークに着くのはいつだろう?
【タイトル08】たつなみ航行不能
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【粗筋07】サザンクロスで整備・補給中のやまと。海江田と日本政府の同盟交渉が始まる中、米軍が接近する。交渉冒頭、海江田の理想が公になる。
【感想07a】原潜1隻だけで超国家軍隊を。軍事アナリスト、小泉さんならなんと言うだろう?ロシアやイスラエルを止められるのなら超国家軍隊賛成。
【感想07b】首相の国連案、また難しいこというなぁ。そこに大統領からホットラインが…。歓迎すると言いながら、やまとを沈めにかかるアメリカ。分断しても同じか?
【感想07c】米海軍の総力、サザンクロス沈降の間に脱出を計るやまと。被弾、攻撃を止められぬたつなみ。ついに攻撃を深町が決断し、クリフハンガー。
【タイトル07】やまとVS日本、同盟交渉
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【粗筋06】竹上総理との会談のため東京湾に向かう海江田。真の目的を問うライアン大佐に、目的は地球を1つの国家にすることだと答える。
【感想06a】地球を1つの国家に。フォークソングみたいだ。やまとに狙いを定める第7艦隊、その手が止まる。ライアン大佐が浮上したやまとの上に立ってるってこと?
【感想06b】上戸彩再登場。ニュースキャスター、会談にどうからんでくるのか。原潜内は想像より広い、ラーメンも作れるのか。サザンクロス、カッコいい
【タイトル06】シーバット、東京湾へ入港
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【粗筋05】日米首脳会談が始まる。向かい合う竹上首相とベネット大統領。会議は決裂する。第3艦隊が鯨に向けミサイル発射、はつなみが被弾する。
【感想05a】アメリカの強気は負けた事がないから?反撃をしない海自を見て、やまとはトマホークを発射。ミサイル早い!迎撃早い!電波欺瞞紙って何?
【感想05b】リンカーンを沈める、魚雷を命中させるやまと。追うたつなみを振り切る。握りのシャリに醤油をつけてはいけなせん、大統領!リンカーンが沈みましたよ。
【タイトル05】日米首脳会談
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【粗筋04】アッシュビルvsやまと。アッシュビルが海嶺に衝突、そのアンテナがやまとのスクリューに絡まる。官房長官、海原は米国大統領との会談を模索する。
【感想04】この世界は残酷だ。日本がアメリカの言う事を聞いているのは確か。でもアメリカが決めなかった時、日本が自分で決められるんだろうか。日本も分断?
【タイトル04】戦闘開始
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【粗筋03】独立国やまとの宣言に米軍全鑑停止。替りにたつなみが浮上、やまとに深町が乗り込む。地球を1つの国家にする。海江田は目的を話す。
【感想03】第7艦隊は攻撃開始、やまとは潜水する。アメリカと戦争?今は分断中だから勝てるかも。もしトラになったら自衛隊だけ、潜水艦やまと必要かも。
【タイトル03】海江田VS深町
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【粗筋02】哨戒機から攻撃を受けるシーバット、海に潜る。東京湾に向かったシーバット、米国第七艦隊に対峙。海江田は独立国やまとを宣言する。
【感想02】映画に出て来るアメリカ大統領しか知らなかったけど、トランプ大統領でイメージが変わりました。人気取りと陣地取り、ゲームに勝ったものが勝者。
【タオトル02】シーバット浮上
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【粗筋01】日米共同開発の原子力潜水艦シーバット。出航してすぐ、海江田艦長は「今から新しい任務に就く」と宣言。米艦に魚雷を発射、行方を晦ます。
【感想01a】映画公開されたと思ったら、続きはPrimeVideoで。遂に映画とドラマの関係が逆転です。海江田艦長役は大沢たかお、・・・王騎が原潜に乗ってる!
【感想01b】モーニングでの連載は1988年。保険会社がどうのってところまでは読んだんだけど…。マンガの世界と現実の世界。現実の出来事の方が驚愕。
【タイトル01】やまなみ圧潰
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【キャスト01】海江田四郎 / 大沢たかお:海上自衛隊ディーゼル潜水艦「やまなみ」艦長→アメリカ海軍原子力潜水艦「シーバット」艦長→独立国やまと元首
【キャスト02】山中栄治/ 中村蒼:シーバット」副長
【キャスト03】入江覚士 / 松岡広大:シーバットIC員
【キャスト04】溝口拓男 / 前原滉:シーバットソナーマン
【キャスト05】デビット・ライアン / ジェフリー・ロウ:シーバットオブザーバー
【キャスト06】ローガン・スタイガー / アレクス・ポーノヴィッチ:太平洋艦隊司令官
【キャスト07】リチャード・ボイス:第7艦隊司令官
【キャスト08】アラン・B・ランシング:第3艦隊司令官
【キャスト09】ジョージ・マードック:キーウェスト艦長
【キャスト10】ケビン・ドイル / コロンビア艦長
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【キャスト11】深町洋 / 玉木宏:ディーゼル潜水艦たつなみ艦長
【キャスト12】速水貴子 / 水川あさみ:たつなみ副長
【キャスト13】南波栄一 / ユースケ・サンタマリア:たつなみソナーマン
【キャスト14】入江蒼士 / 中村倫也:ディーゼル潜水艦ゆうなみ隊員、入江覚士の兄
【キャスト15】赤垣浩次 / 手塚とおる:統合幕僚長
【キャスト16】田所進 / 大河内浩:潜水艦隊司令官
【キャスト17】沼田徳治 / 田中要次:第2護衛隊群司令
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【キャスト18】竹上登志雄 / 笹野高史:内閣総理大臣
【キャスト19】海原渉 / 江口洋介:内閣官房長官
【キャスト20】影山誠司 / 酒向芳:外務大臣
【キャスト21】曽根崎仁美 / 夏川結衣:防衛大臣、大悟派
【キャスト22】舟尾亮子 / 岡本多緒:官房長官秘書
【キャスト23】海原大悟 / 橋爪功:内閣官房参与、シーバット計画の黒幕
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【キャスト24】ニコラス・ベネット / リック・アムスバリー:アメリカ合衆国大統領