2024年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
吉高由里子、柄本佑、佐々木蔵之介、吉田羊
【光る君へ】で検索 【#光る君へ】で検索 |
NHK+ |
【粗筋25】都に戻ったまひろ、婚姻を承諾。道長に自ら報告する宣孝。まひろに祝の品が届くが文は道長のものではなかった。都に次々災いが起き始める。(全文)
【感想25】いとと乙丸も相手を見つけ、安心したのか、まひろも結婚。やっぱり普通に言いたいこと言える相手が一番か。都を襲う災い、日蝕ぐらいは再現してほしい
【タイトル25】決意
-+-
【粗筋24】言い寄る周明だが、まひろは胸の内を看破、脅しにも屈せず。詮子が伊周の亡霊に怯え、帝が恩赦、定子は職御曹司に入り、帝と再会する
【感想24】烏帽子を被ったまま膝枕、いいな。平安時代の雲丹、蜆も食べてみたい。宣孝の方が上手、別れ際の求婚と手紙一本。まひろの心を読んで無駄無し。
【タイトル24】忘れえぬ人
-+-
【粗筋23】無事、通詞殺害の犯人が判明。胸をなでおろす為時。為時の外出中に宣孝が越前に。都では定子出産、帝が気持ちを抑えられなる。
【感想23b】未だにまひろに未練がありそうな道長、仕事に利用しようとする周明、突然プロポーズの宣孝。まひろ、モテキ到来か。まひろと詮子は会ったことある?
【感想23a】みなの話を聞き、善悪にケジメを付ける為時、素晴らしい。米国でも中国でも、お金を誤魔化なら通訳に限るもようw。オウムはフリじゃなかったのか…。
【タイトル23】雪の舞うころ
-+-
【粗筋22】敦賀に立ち寄った為時ら。宋人の朱の歓迎を受ける。越前国府に到着した為時は激務に体調を壊す。通詞が殺され、朱が捕らえられる。
【感想22】周明はきっと日本語話せるなぁ、しゃべったところで、つづくになるなぁ・・・と思ったらその通りになったw。朱の無実をオウムが証明するのかなぁ。
【タイトル22】越前の出会い
-+-
【粗筋21】定子は髪を切り、出家。それを聞いた一条天皇はショックを受ける。伊周は大宰府へ。まひろは道長に礼を言い、為時と越前へ向かう。
【感想21b】再び密会、道長とまひろ。まひろには嘘も通じない道長。今頃そんなこと言われても。どうもしっくりこないのはなぜ。でも宣孝に嫁ぐ前振り。
【感想21a】詮子を呪詛したのは、やはり詮子の模様。はっきりさせてないのは続きがあるから?鋭い倫子、道長とまひろの関係に気付くのももうすぐ?
【タイトル21】旅立ち
-+-
【粗筋20】定子の想い及ばず、伊周と隆家に厳しい処分が下る。検非違使が伊周の屋敷を取り囲む。為時は、まひろの計らいで越前守に出世する。
【感想20b】詮子や道長を呪詛したのは誰なのか?詮子自身?倫子?晴明?源 俊賢?定子?実は隆家だったりして。画鋲を置いてた女官かなぁ。
【感想20a】世界が自分の思いのままとなる道長。その道長を手紙一通で操る女、まひろ。手紙じゃないのかな、あのくだりがよくわかりませんでした。
【タイトル20】望みの先に
-+-
【粗筋19】一条天皇に政の夢を話すまひろ。道長の耳に入り、結果父、為時の国司への道が開ける。出世が叶わぬ伊周は苛立ちに負け、大事件を起こす
【感想19b】とりあえず矢を放つって、自分たちより偉い者はいないと思ってるからか。花山院登場。目の前に矢が飛んできたら、あれだけ驚くのも無理はない。
【感想19a】内裏の嫌がらせ、画鋲みたいの平安時代からあったのか。まひろの問いに、ききょうはなんと答える?…重い使命。なるほど、そう言えば良いのか。
【タイトル19】放たれた矢
-+-
【粗筋18】次の関白にと一条天皇が命じたのは道兼だった。納得ができない伊周、しかしその道兼もまた、突如倒れる。再び、権力争いが始まる。
【感想18d】よくわからないけど、もうまひろと道長は会わなくていいと思う。物凄い偶然で空き家で会ったのに、話す事はないってw。平安時代から空き家問題あり?
【感想18c】かりんとうを食べながら、宮中での道長の評判を話すききょうw。もう清少納言と聞いたら、この人(F・S・ウイカ)の顔しか思い浮かばない。来週対決?
【感想18b】吉田羊、やばい。迫力ありすぎ。演技以上、役に憑りつかれているかのよう。一条天皇が伊周を採用しなかったんだから、詮子の訴えは届いたのか。
【感想18a】せっかく、まともな道を歩み始めた道兼、途端に死んでしまうとは。関白になって、汚れ仕事を堂々と始めて、道長に成敗されるのかと思ってたのに残念。
【タイトル18】岐路
-+-
【粗筋17】道隆、突然倒れる。次の関白は?政局(?)が大きく動く。回復したまひろ。道長に助けられたことを知る。連絡のなかったさわが訪ねてくる。
【感想17】道隆、倒れるの早過ぎ。それも寿命とは。いつの時代も権力者は無駄な抵抗する。いざとなると詮子強い、定子強い。乙丸と百舌彦、笑える。
【タイトル17】うつろい
-+-
【粗筋16】道隆、その子伊周・隆家の横暴は続く。都に蔓延する疫病を気にも留めない道隆。たねの話を聞き悲田院に向かったまひろは自らも病に倒れる。
【感想16b】都の様子を見に行こうとする道長。道兼がそれを止める。悲田院に向かう道兼、まひろと鉢合わせ?…とはならず。道兼vsまひろ、もう過去の話?
【感想16a】登華殿の雪、セットにあれだけの雪って凄い。CGじゃないよね?都に広がる疫病。赤死病の仮面かと思った。疫病はどうやって、治まったんだろう?
【タイトル16】華の影
-+-
【粗筋15】不出来の弟、試験に受かる。道兼、道長に窘められ、すんなり立ち直る。道隆、おごる。道隆の息子、道長と張り合う。都に疫病が広まる。
【感想15】小休止?摂政の道隆、その周りが驕りはじめる。権力争いし放題、テレビもネットもないとブレーキがないんだなぁ。下々の人は何をしてたんだろう。
【タイトル15】おごれる者たち
-+-
【粗筋14】後継者を指名し兼家は逝去する。道隆が摂政となり独裁が始まる。一方人殺し呼ばわりの道兼は酒に溺れる。ききょうに再会したまひろは…
【感想14c】才女ふたり。ふたりの会話にある緊張感はなんだろう?枕草子は出だししか知らないけど、そういう話なのか。・・・と日記には書いておこう。
【感想14b】道兼、唄うまい。赤い月に殺される。柄本佑が道長なんだから、兼家は柄本明でもよかったかも。道兼は柄本時生で。道隆役がいないか。
【感想14a】道兼は道隆も殺すのか?それがバレて道長の天下になる?先が知りたくなくて、Wikiが読めない。私は下々のものでよかった、よかった。
【タイトル14】星落ちてなお
-+-
【粗筋13】一条天皇元服、定子入内。兼家の権力は絶頂期に。為時は官職に付けず、まひろは職を探し始める。噂を聞いた倫子はまひろを屋敷に呼ぶ。
【感想13c】もう子供がいるのか。2人の子の父親になった道長。今度はまひろとの関係が倫子にいつバレるのかで引っ張るのか、まひろなら嘘を突き通すなぁ。
【感想13b】庶民の娘に文字を教えるまひろ。なんか悪い予感しかしない。庶民が文字が読めたがためにって話にならなければいいのだけど。漢詩読みたい。
【感想13a】今度はボケたフリ?俄には信じられない兼家の言動。兄弟を試している?晴明に自分の後継を問う兼家、でも晴明の答え方が一枚上手w
【タイトル13】進むべき道
-+-
【粗筋12】道長は兼家に倫子との縁談を進めるよう話す。道長に憧れる倫子は、話が実を結ぶよう父にすがる。まひろは妾でも仕方がないと思い始めるが.
【感想12】倫子、ここ一番、強力。道長を持っていかれるまひろ。きっと属性があわなかったんだなぁ。ここまで、この後どうして宣孝の嫁になるのか見当つかず。
【タイトル12】思いの果て
-+-
【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【タイトル11】まどう心
-+-
【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【タイトル10】月夜の陰謀
-+-
【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【タイトル09】遠くの国
-+-
【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【タイトル08】招かざる者
-+-
【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【タイトル07】おかしきことこそ
-+-
【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。(全文)
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
-+-
【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【タイトル05】告白
-+-
【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
-+-
【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
-+-
【感想03】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
-+-
【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
-+-
【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
—
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
-+-
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
【感想25】いとと乙丸も相手を見つけ、安心したのか、まひろも結婚。やっぱり普通に言いたいこと言える相手が一番か。都を襲う災い、日蝕ぐらいは再現してほしい
【タイトル25】決意
-+-
【粗筋24】言い寄る周明だが、まひろは胸の内を看破、脅しにも屈せず。詮子が伊周の亡霊に怯え、帝が恩赦、定子は職御曹司に入り、帝と再会する
【感想24】烏帽子を被ったまま膝枕、いいな。平安時代の雲丹、蜆も食べてみたい。宣孝の方が上手、別れ際の求婚と手紙一本。まひろの心を読んで無駄無し。
【タイトル24】忘れえぬ人
-+-
【粗筋23】無事、通詞殺害の犯人が判明。胸をなでおろす為時。為時の外出中に宣孝が越前に。都では定子出産、帝が気持ちを抑えられなる。
【感想23b】未だにまひろに未練がありそうな道長、仕事に利用しようとする周明、突然プロポーズの宣孝。まひろ、モテキ到来か。まひろと詮子は会ったことある?
【感想23a】みなの話を聞き、善悪にケジメを付ける為時、素晴らしい。米国でも中国でも、お金を誤魔化なら通訳に限るもようw。オウムはフリじゃなかったのか…。
【タイトル23】雪の舞うころ
-+-
【粗筋22】敦賀に立ち寄った為時ら。宋人の朱の歓迎を受ける。越前国府に到着した為時は激務に体調を壊す。通詞が殺され、朱が捕らえられる。
【感想22】周明はきっと日本語話せるなぁ、しゃべったところで、つづくになるなぁ・・・と思ったらその通りになったw。朱の無実をオウムが証明するのかなぁ。
【タイトル22】越前の出会い
-+-
【粗筋21】定子は髪を切り、出家。それを聞いた一条天皇はショックを受ける。伊周は大宰府へ。まひろは道長に礼を言い、為時と越前へ向かう。
【感想21b】再び密会、道長とまひろ。まひろには嘘も通じない道長。今頃そんなこと言われても。どうもしっくりこないのはなぜ。でも宣孝に嫁ぐ前振り。
【感想21a】詮子を呪詛したのは、やはり詮子の模様。はっきりさせてないのは続きがあるから?鋭い倫子、道長とまひろの関係に気付くのももうすぐ?
【タイトル21】旅立ち
-+-
【粗筋20】定子の想い及ばず、伊周と隆家に厳しい処分が下る。検非違使が伊周の屋敷を取り囲む。為時は、まひろの計らいで越前守に出世する。
【感想20b】詮子や道長を呪詛したのは誰なのか?詮子自身?倫子?晴明?源 俊賢?定子?実は隆家だったりして。画鋲を置いてた女官かなぁ。
【感想20a】世界が自分の思いのままとなる道長。その道長を手紙一通で操る女、まひろ。手紙じゃないのかな、あのくだりがよくわかりませんでした。
【タイトル20】望みの先に
-+-
【粗筋19】一条天皇に政の夢を話すまひろ。道長の耳に入り、結果父、為時の国司への道が開ける。出世が叶わぬ伊周は苛立ちに負け、大事件を起こす
【感想19b】とりあえず矢を放つって、自分たちより偉い者はいないと思ってるからか。花山院登場。目の前に矢が飛んできたら、あれだけ驚くのも無理はない。
【感想19a】内裏の嫌がらせ、画鋲みたいの平安時代からあったのか。まひろの問いに、ききょうはなんと答える?…重い使命。なるほど、そう言えば良いのか。
【タイトル19】放たれた矢
-+-
【粗筋18】次の関白にと一条天皇が命じたのは道兼だった。納得ができない伊周、しかしその道兼もまた、突如倒れる。再び、権力争いが始まる。
【感想18d】よくわからないけど、もうまひろと道長は会わなくていいと思う。物凄い偶然で空き家で会ったのに、話す事はないってw。平安時代から空き家問題あり?
【感想18c】かりんとうを食べながら、宮中での道長の評判を話すききょうw。もう清少納言と聞いたら、この人(F・S・ウイカ)の顔しか思い浮かばない。来週対決?
【感想18b】吉田羊、やばい。迫力ありすぎ。演技以上、役に憑りつかれているかのよう。一条天皇が伊周を採用しなかったんだから、詮子の訴えは届いたのか。
【感想18a】せっかく、まともな道を歩み始めた道兼、途端に死んでしまうとは。関白になって、汚れ仕事を堂々と始めて、道長に成敗されるのかと思ってたのに残念。
【タイトル18】岐路
-+-
【粗筋17】道隆、突然倒れる。次の関白は?政局(?)が大きく動く。回復したまひろ。道長に助けられたことを知る。連絡のなかったさわが訪ねてくる。
【感想17】道隆、倒れるの早過ぎ。それも寿命とは。いつの時代も権力者は無駄な抵抗する。いざとなると詮子強い、定子強い。乙丸と百舌彦、笑える。
【タイトル17】うつろい
-+-
【粗筋16】道隆、その子伊周・隆家の横暴は続く。都に蔓延する疫病を気にも留めない道隆。たねの話を聞き悲田院に向かったまひろは自らも病に倒れる。
【感想16b】都の様子を見に行こうとする道長。道兼がそれを止める。悲田院に向かう道兼、まひろと鉢合わせ?…とはならず。道兼vsまひろ、もう過去の話?
【感想16a】登華殿の雪、セットにあれだけの雪って凄い。CGじゃないよね?都に広がる疫病。赤死病の仮面かと思った。疫病はどうやって、治まったんだろう?
【タイトル16】華の影
-+-
【粗筋15】不出来の弟、試験に受かる。道兼、道長に窘められ、すんなり立ち直る。道隆、おごる。道隆の息子、道長と張り合う。都に疫病が広まる。
【感想15】小休止?摂政の道隆、その周りが驕りはじめる。権力争いし放題、テレビもネットもないとブレーキがないんだなぁ。下々の人は何をしてたんだろう。
【タイトル15】おごれる者たち
-+-
【粗筋14】後継者を指名し兼家は逝去する。道隆が摂政となり独裁が始まる。一方人殺し呼ばわりの道兼は酒に溺れる。ききょうに再会したまひろは…
【感想14c】才女ふたり。ふたりの会話にある緊張感はなんだろう?枕草子は出だししか知らないけど、そういう話なのか。・・・と日記には書いておこう。
【感想14b】道兼、唄うまい。赤い月に殺される。柄本佑が道長なんだから、兼家は柄本明でもよかったかも。道兼は柄本時生で。道隆役がいないか。
【感想14a】道兼は道隆も殺すのか?それがバレて道長の天下になる?先が知りたくなくて、Wikiが読めない。私は下々のものでよかった、よかった。
【タイトル14】星落ちてなお
-+-
【粗筋13】一条天皇元服、定子入内。兼家の権力は絶頂期に。為時は官職に付けず、まひろは職を探し始める。噂を聞いた倫子はまひろを屋敷に呼ぶ。
【感想13c】もう子供がいるのか。2人の子の父親になった道長。今度はまひろとの関係が倫子にいつバレるのかで引っ張るのか、まひろなら嘘を突き通すなぁ。
【感想13b】庶民の娘に文字を教えるまひろ。なんか悪い予感しかしない。庶民が文字が読めたがためにって話にならなければいいのだけど。漢詩読みたい。
【感想13a】今度はボケたフリ?俄には信じられない兼家の言動。兄弟を試している?晴明に自分の後継を問う兼家、でも晴明の答え方が一枚上手w
【タイトル13】進むべき道
-+-
【粗筋12】道長は兼家に倫子との縁談を進めるよう話す。道長に憧れる倫子は、話が実を結ぶよう父にすがる。まひろは妾でも仕方がないと思い始めるが.
【感想12】倫子、ここ一番、強力。道長を持っていかれるまひろ。きっと属性があわなかったんだなぁ。ここまで、この後どうして宣孝の嫁になるのか見当つかず。
【タイトル12】思いの果て
-+-
【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【タイトル11】まどう心
-+-
【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【タイトル10】月夜の陰謀
-+-
【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【タイトル09】遠くの国
-+-
【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【タイトル08】招かざる者
-+-
【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【タイトル07】おかしきことこそ
-+-
【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。(全文)
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
-+-
【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【タイトル05】告白
-+-
【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
-+-
【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
-+-
【感想03】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
-+-
【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
-+-
【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
—
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
-+-
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名