アニメ
★ 劇場版 少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト
★ 映画大好きポンポさん
★ 漁港の肉子ちゃん
★ 劇場版 呪術廻戦0【粗筋・感想×2】
2021年12月24日
【感想b】乙骨憂太が菅原道真の子孫という事は、源頼朝や安倍晴明の子孫も出てくるのか。子供の頃、結婚を約束した娘かぁ、どうしてるかなぁ。
【感想a】シーズン1から随分経ってシーズン2を観て、夏油傑って誰だっけと思ってました。乙骨憂太も映画版で初登場したのね。流石MAPPA、作画が凄すぎる。
★ ワンダースリー「第5話 浮ぶ要塞島」粗筋・感想・蘊蓄×2追加
1965年春 日曜日放送
白石冬美、近石真介、小島康男、沢田和子
【感想05】動く島?ひっこりひょうたん島?なんて手間のかかることを・・・。ちょっとしたミステリー、子供は見てて分かったんだろうか?偽物、本物に似過ぎ。
【タイトル05】浮ぶ要塞島
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【粗筋04】リゾート施設の開発で、森が荒らされ、動物たちは行き場もない。巻き込まれるボッコたち。森の中心に残る樅木にも電動ノコギリが迫る。
【感想04】なぜに全編、クラシック音楽?多摩ニュータウンの話かな。カネゴンの頃か。終盤の嵐のシーンが、迫力の中にもユーモア。あべこべ光線、いろいろ使える。
【タイトル04】くすの木物語
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【粗筋03】人類を絶滅させるシャングリラの植物。F7号の調査開始。釈迦の手を盗まれ後を追うF7号。シンガポール、そして謎の遺跡へ。展開が早い!
【感想03】この話を30分でまとめるとは凄い。釈迦の手の争奪戦から、謎の遺跡の崩壊まで。特撮映画1本分の展開。シャングリラの本数、作画だって大変。
【タイトル03】シャングリラの謎
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【粗筋02】F7号はノーラン博士救出のためブロタニアへ。兄が狙われていると知った真一が後を追う。博士を救助したF7号は国際列車で脱出を計る。
【感想02a】山田康雄、1人4役?ボッコの髪型はおかっぱ?マッシュルームカット?F7号が花売りお婆さんに変装の無理?ボソボソってオノマトペも手塚が発明?
【感想02b】スパイが流行っていたのか、007全盛期。駄菓子屋でスパイ手帳とか売ってた時代だな。タイヤだけの車カッコいい。駐車スペース取らなさそう。
【感想02c】壊れ易い車、どうやって見つけたんだノーラン博士?まさかこの絵でスペクタクルな展開とは、想像できるはずもなく…。街中に立つW3、目立ち過ぎ。
【タイトル02】24時間の脱出
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【粗筋01】戦争ばかり続けている地球。銀河連盟で問題になる。地球を救うべきか、滅ぼすべきか?喧々諤々、結局調査員W3を送って決めることに。
【感想01a】OP。子供でも歌える簡単な旋律、でも印象的で、思わず歌いたくなります。最後の3匹順番のフェードアウトも面白い、子供達の笑顔が浮かびます。
【感想01b】ボッコって、本当はこんな顔してたのか。ウサギのイメージしかない。なんか色っぽいし。白石冬美、声が高い。プッコは近石真介か。良くしゃべるなぁ。
【感想01c】手塚治虫原作、虫プロ作品。わかりやすいスラップステック、バスター・キートンを連想します。でもギャグが高尚過ぎて笑えないw。1秒4フレームくらい?
【感想01d】山火事、ポッコ達を助ける星真一。これで地球は滅ぼされない?兄は星光一、実はスパイ。そういう展開か。変身装置ほしい、タイヤだけの車ほしい。
【タイトル01】宇宙からの三匹
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【蘊蓄02】一方手塚眞は著書『天才の息子』(ソニーマガジンズ、2003年)の中で、以下のように記している。珍しく手塚が家族と夕食を共にした席で『W3』が放送される時間に、妹とそれぞれ別の番組(名前は明記されていない)が見たくてチャンネル争いをしていた。それを見かねた母親(手塚夫人)は「お父さんの番組を見なさい」と叱ったが、そのとき手塚が「子供の観たいものを観せなさい!」と怒鳴り、眞と妹はびっくりして声も出ず、母親は驚いて泣き、気まずいムードになったという。
【蘊蓄01】放映開始からしばらくは常時20%台を維持する好視聴率をマークしていたが、その後TBSが同時間帯に円谷特技プロダクションの特撮番組をぶつけてくることが判明し、円谷の特撮技術をよく知っていた手塚治虫は番組の前途を危惧した。その番組『ウルトラQ』が始まるや、『W3』の視聴率は急落、月曜19時30分枠への時間帯変更(正確には『快傑黒頭巾』との枠交換)のやむなきに至った。手塚は『ウルトラQ』第1話の放映を見たとき、息子である手塚眞の興奮ぶりが「すごいものであった」と記し、クライマックスが終わってから『W3』にチャンネルを変えたとき「ああ、これで負けた!」と感じたという。
(W3 – Wikipedia)
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【キャスト01】ボッコ/白石冬美:W3の隊長、本作のヒロイン、階級は少佐、女性型の宇宙人、地球ではウサギに変身、真一に恋心を抱く、名前は星新一のショートショート「ボッコちゃん」から
【キャスト02】プッコ/近石真介:W3の一員、階級は中尉、地球ではカモに変身、短気、おっちょこちょい、ボッコのことが好き
【キャスト03】ノッコ/小島康男:W3の一員、階級は兵長、地球ではウマに変身、大らか、のんびり、メカを作り出すことに長けている
【キャスト04】星真一/沢田和子:本作の主人公、地球人の少年、名前はSF作家の星新一から
【キャスト05】星光一/金内吉男:真一の兄、世界の平和を守る秘密諜報機関「フェニックス」のメンバーF7号、熱血漢
【キャスト06】星兄弟の母/桜井良子
【キャスト07】星兄弟の父/池田一臣
【キャスト08】銀河連盟長官・オープニングナレーター/愛川欽也
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【タイトル52】さようならW3
【タイトル51】地底の鯨
【タイトル50】ヘンテコマシーンでやっつけろ
【タイトル49】スモッグミサイル
【タイトル48】危険な風船旅行
【タイトル47】くたばれテキーラ
【タイトル46】大ワニ騒動
【タイトル45】人工衛星ドロボー計画
【タイトル44】動く大仏像
【タイトル43】宇宙から来たネズミたち
【タイトル42】W3西部を行く
【タイトル41】飛び出せプッコ
【タイトル40】謎のピアノ
【タイトル39】砂漠の英雄
【タイトル38】恐怖のスキー大会
【タイトル37】アマゾンの謎
【タイトル36】ジャングルの誓い
【タイトル35】片目の灰色狼
【タイトル34】雪女
【タイトル33】四人の魔女
【タイトル32】ワンパク合戦
【タイトル31】奇々怪々
【タイトル30】ペンギン作戦
【タイトル29】失われた一日
【タイトル28】稲妻地帯
【タイトル27】ダイヤモンドへの招待
【タイトル26】海底にかける橋
【タイトル25】死の自動車レース
【タイトル24】謎の発明家
【タイトル23】嵐の対決
【タイトル22】危険なステージ
【タイトル21】火山の追跡
【タイトル20】狂った標的
【タイトル19】フェニックス物語
【タイトル18】サイロ爆破せよ
【タイトル17】黒いエキス
【タイトル16】我が名はエックス
【タイトル15】犠牲は許されない
【タイトル14】野犬の砦
【タイトル13】食鉄魚
【タイトル12】モグラモチ計画
【タイトル11】北の谷の決闘
【タイトル10】ミイラ工場
【タイトル09】沈むな太陽
【タイトル08】サーカスの怪人
【タイトル07】シバの女王
【タイトル06】摩天楼動物園
★ ジャングル大帝、感想
1965年秋 放送
★ ピュンピュン丸、感想×全26話
1967年夏 月曜日放送
【ピュンピュン丸】で検索 | 詳細 |
【感想、野球忍者と海賊ちゃん】近藤和って誰?フレイヤーズって?ネットがなければわからず仕舞いの所。チンドン屋のテーマ、「美しき天然」というのか
【感想、どっちもどっち】家督争い勃発、ベソ丸vsゴマ姫。教育する予定が教育されるピュン丸と風魔w。なぜ万有引力の法則を知ってるピュン丸?!
【感想、金のタマゴだヨーン】金の卵を産む鶏。冷暖房完備の小学校!給食はフルコース!民百姓に払う税金!?ピュン丸を呼び捨てだな、ケメ子。
【感想、ドテドテ救出作戦】城に捕らえられたサユリ、一人救出に向かう・・・ケメ子!?これ見たことない?黒い点々一杯描いて劇画調、う~ん。
【感想、ショウジキ泥棒ちゃん】電気正直!?嘘を本音に変換するって、ウソ発見器のレベルを超えている!月賦って言葉、久しぶりに聞いた。
【感想、ニコニコ忍者ダヨ〜ン】超有名エピソード。日光から来たニコニコ忍者がニコニコガスで世界を平和に。今こそ世界にニコニコガスが必要だ。
【感想、戦争ちゃんと平和ちゃん】戦を始めろとデモする百姓。けしからん、打ち首だと怒る殿様。裏で暗躍する浪人、損害保険詐欺!?深い話なし
【感想、怪獣ちゃんを捨てないで】城を食う怪獣、ポロロン登場。とろろ芋座衛門も登場www。ひとり十字架、非常にナニ。振り出しに戻るオチ。
【感想、お化けが出たよーん】お化け退治の回。偽物に驚いてたら、本物が出て来るパターン。でも一番怖いのはダンプカーというオチ。交通戦争怖い。
【感想、大福騒動】さゆりちゃんの誕生日。プレゼント代を稼ぐために奮闘するピュン丸。殺し屋忍者衆に、びぇー、初めての勝利の巻き。
【感想、史上サイテーの作戦】所長のノリ突っ込みwww 。八奈見乗児は何をやっても八奈見乗児。風魔一族、またメンバー増えてる。終わり方、超駆け足www。
【感想、ケメ子の子守唄】昔のギャグアニメによくある捨て子を拾うネタ。赤ん坊役は杉山佳寿子?ケメコの頭に毛が3本、曽我町子つながりか。
【感想、てんぐのお鼻はナゼナゼ低い】「びぇー」のリアクションが変わるのか好き。永井一郎は何をやっても永井一郎。今回は弁慶にふんする天狗役。
【感想、爆弾ちゃんは大嫌い】丸丸城vs三角城。新型爆弾を運ぶピュン丸。封魔に爆弾が落ちて・・・。あの頃は東西冷戦中、爆発に迫力あるなぁ。
【感想、かっこいい七色頭巾】ミニ着物でゴーゴーの富士姫、VOGUEってそんな前から出てたのか。綴り方教室? 七色頭巾の正体だけは憶えてた。
【感想、ドテドテサイボーグ作戦】床が無くなっても落ちない、気が付いたら落ちるってシーン。アニメータが落とすのを忘れたのが始まりなのかも。
【感想、猫ふんじゃった】今はサッカーブーム!?にゃんぽん蹴り毬って、動物虐待! ダンプ駕籠にタクシー駕籠ww。食料10日分って、そんなにもつのか。
【感想、ドテドテ怪獣騒動】ケメコの家とOK事務所が破壊、キビシー状態に。風魔忍者のせいでした。同期の桜で空襲ダラボン。まだ戦後だなぁ。
【感想、あんみつ剣士危機だらけ】巨泉大橋ww。本格忍者(白土っぽい)登場、でも迫力は無し。作画楽そう、ufotableが作ったらどうなるんだろう?
【感想、とんでもない奴】若君捜索、賞金10万両、色めき立つ一同。半分を年6分8厘の定期に預け、残りでスポンサーの株を買うと言うチビ丸www。
【感想、風雲ポンコツ山】ナンセンスって面白い!信号待ちしている飛行機のカットに衝撃を受けた記憶。びぇええの瓶詰ありww。一晩中信号待ちww。
【感想、怪獣ゴロゴロン】OK事務所にコンピュータが、出力は紙テープ!? 本物の怪獣ゴロゴロンが現れ大スターに。これは社会風刺なのか。落ち目落ち
【感想、ガッポリいただき】所長の髭便利そう。チビ丸の「びぇええええ」も2回炸裂Www。炭団娘ww。さゆりちゃんち登場。子供向けにしてはオチが高度。
【感想、変な怪人三面相】なんでもOK事務所ww、何田勘太夫ww、作画崩壊だらけWw。音楽が凄い!作曲はハリマオ、赤影、細うで繁盛記の人。
★ サスケ、感想×全29話
1968年夏 火曜日放送
【サスケ 白土三平】で検索 | 詳細 |
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【感想28、おぼろ影】何本クナイ持っているんだ、サスケ!?ムネン、ワカナ、カオル、隠れキリシタン、おぼろ影、亡き母以外の女にうつつを抜かす大猿登場。
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【感想27、不死身】ナレーターも驚く不死身、シコロ。赤い石があるなら初めから言って。弥平治、雷発手裏剣で終了。杉山佳寿子がイト役で登場。
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【感想26、白い鹿】赤間藩のお家騒動。パク(白鹿)、イト、シコロ、陽炎の術、地泣き剣法登場。そういえば陽炎の術、鎌倉殿でも見た。
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【感想25、影縫い】影を縫って相手をフリーズ、スタンド能力にありそう。白根のトネ、内観の法、トバリの半助、久々に大猿登場。今やれば虐待。
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【感想24、吹雪の愛】代表者が闘い、敗者は土地を去ることに(四貫目案)。戦ったのはそれとは知らぬ百合と隼人。オリンピック代表に通じるものあり。
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【感想23、すがる谷】なぜ戦うのです?生きるため(復唱)。狩人対木こり。憎しみの連鎖は昔から。百合、隼人、再び四貫目登場。サスケにどうしろというのか。
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【感想22、隠れ里】まよい葉、カブト割り登場。無音のカブト割りを防ぐサスケ。これは使えると思って幾年月、未だ出番なし。ドングリはなぜ消えたの?
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【感想21、落とし穴】四貫目、大凧、水牢登場。袋叩きを甘んじて受けるサスケ。一揆の形勢、一気に逆転。もうすぐ終わりか、寂しいなぁ。
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【感想20、縄張り】犬万、カブツ尾、匂い染め登場。犬と人の縄張り争い、両者の住み分けを図るサスケだが・・・。白土三平の世界観がヘビー。
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【感想19、回転稲妻斬り】この頃は、引っ越したばかりだったから、サスケと同じ、ひとりで寂しかったなぁ。最後の最後の最後のオチが胸糞。
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【感想18、霧隠才蔵】根来衆を手玉に取る霞の小源太。正体は霧隠才蔵。すべては大猿を守るため・・・って、普通に加勢するんじゃ駄目なのか?
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【感想17、霧消し】根来三人衆が、大猿の首を狙う。16人のサスケvs霞の小源太、霧消しの説明がほしい。伝書鳩、ヨーヨー、霧がくれの術登場。
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【感想16、赤い雨】劇画調。サスケを庇い、大猿が視力を失う。赤い雨、岩見平吉、人見草、不知火陣内、身虫(みのむし)、自己催眠の術登場。
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【感想15、四つの命】・・・この話か。猿酒、猿使いの猿彦と4人の子供登場。忍者の訓練を嫌がり、無断で火薬を持ち出した子供たちはグロい終了に。
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【感想14、忍術対幻術】示現斎、奈落の底に落ち終了。顔半分の大猿、海外勢が見たら突っ込みの嵐だろうなぁ。岩石流れ渡りの術登場。
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【感想13、百鬼示現斎】鬼姫、突然の決着。未だに理解できず。赤猿、百鬼示現斎、血潮ゴマ登場。幻術。いつの時代にも騙す人、騙される人がいる。
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【感想12、砂地獄】手段を選ばない鬼姫に犠牲者多数。サスケは鬼姫を流砂に誘い込む・・・。なおもサスケを狙うマコちゃん(杉山佳寿子)恐るべし。
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【感想11、闇笛】「えっ、本当?」鬼姫に簡単に騙されるサスケ。しかし、蛇終了で開き直る鬼姫。サスケは鬼姫を殺せない。蛍火の術登場。
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【感想10、鬼姫】子供心に女性って怖いと思った回。大猿を敵と狙う九鬼一族の鬼姫。すっかり騙されるサスケ。まぁわかってて騙されるのは楽しくもある。
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【感想9、人買い】乞食を揶揄う子供たち。赤子をさらう大鷲。差別用語より、子供がみんな裸になるのが恥ずかしかったなぁ。大猿刀を動かさず敵を倒す(^^;
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【感想8、九鬼一族】九鬼一族登場。猟師を揶揄って従弟終了。懐に蛙を忍ばせる女。逆歩行、春華、返り山彦の術登場。九鬼4兄弟終了。
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【感想7、まぼろしの母】母を想うサスケの前に雪、十兵衛には16人のサスケ、蜘蛛縛り、火遁鳳仙花、分身四つ身の術、くぐつ剣登場。見せるなぁ。
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【感想6、竜神】ギヤマンのコップ、竜神、ねずみ、円月手裏剣登場。ピラニアが復活。カスミ復讐断念するも、弾正、城の侍、斬死郎みな終了。
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【感想5、人喰魚】糸瓜斬死郎、微塵、ピラニア、坊さん、猛牛登場。変装しても声が同じではバレバレ。ヒスイで出来た勾玉(まがたま)ほしい。
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【感想4、通り魔】笛吹城編。カスミ、弾正、糸瓜狂之助、ヒスイ、風車(大型手裏剣)登場。狂之助、アゴがでかすぎ。この辺は完璧に覚えている。
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【感想3、炎がくれ】落ち武者狩りから逃れる大猿、晒し首を確かめるサスケ。猿飛とは人の名前ではない!?楓復活、こけしの正体判明、炎がくれ登場。
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【感想2、謎のこけし】洞窟に囚われたサスケ。オババ、マンモス、大猿、火薬登場。楓終了?猿飛、八方礫、空蝉の術、本当にできそうで凄い。
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【感想1、風移し】初回から急展開。サスケ、母、半蔵、楓、但馬守、柳生忍群、変装した父、微塵隠れ、風移し登場。母終了。テンポ早!微グロ注意。
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【一言】タイムシェアリング処理は分身の術の一種かも。ひとりの前に大勢現れるのではなく、大勢の前にひとり現れるだけど。
★ エースをねらえ!
★ 侍ジャイアンツ、感想×全46話
1973年秋 日曜日放送
【タイトル46】世界に輝く侍ジャイアンツ
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【感想45】蛮を研究するジャックス、縦分身に見立てヌンチャクを打つ。・・・てどうやったの?こう打ったのか、マウンドを去る番場。どうする、次回最終回!
【タイトル45】大決戦・日米ワールドシリーズ
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【感想44】日米ワールドシリーズが実現。アスレテックスのジャックス登場。分身魔球にジャックス連続三振、が次は真偽ボール全部打ち!攻略間近?
【タイトル44】大リーガーの凄い奴
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【感想43】TV座談会。眉月が王批判を始める。長嶋に続いてワンちゃんか。ケガを知って、王に集中攻撃の野村。性格悪いやっちゃ。分身魔球でV9達成。
【タイトル43】決戦・日本一をめざせ!
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【感想42】番場は新人!?これは1年間の出来事だったのか!長嶋の喧嘩野球というスピンオフ、バッキーの話。青い髭跡、長嶋に訴えられないのか(^^;
【タイトル42】爆発!長島流喧嘩野球
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【感想41】囁きだけではなく雨にも弱かった分身魔球。風呂場で特訓。負けじと蛮の頭脳プレイ、南海に雪辱。日本シリーズは続く。回数が余ったのか。
【タイトル41】復讐!雨中の日本シリーズ
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【感想40】日本シリーズ。野村の囁き作戦、番場が餌食に。野村監督、相当性格悪く描かれているが、本当なのか。それはその後の監督の所業をみれば一目瞭然。
【タイトル40】壮烈!日本シリーズ(秘)作戦
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【感想39】甲子園決戦、戻ってきたウルフ。分身魔球はコヨーテと同じと自信。分身魔球を打つがアウト、蛮は長嶋の指摘でアップデート。9連覇達成。
【タイトル39】輝け!苦闘のV9
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【感想38】ペナントの行方は阪神×中日戦に。弟の見舞いに行け、大砲。徹夜で精彩を欠く大砲、番場の輸血を知りサヨナラホームラン。やや作画崩壊。
【タイトル38】大砲・運命の一打
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【感想37】魔球に問題、八幡捕れず!包丁付のボールで真剣勝負、無茶だぁ~。分身魔球炸裂。V9絶望の巨人、現実でもあの点差を引分けたのか。
【タイトル37】怒りに燃えた分身魔球
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【感想36】空手で野球のボールを潰せるか?Youtubeを探しても、そんな動画はありません。手を離したらすぐに元に戻るだろうし。分身魔球次回デビュー。
【タイトル36】必殺の新魔球誕生
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【感想35】絶好調の蛮、代打で登場する眉月。初対決で、どうやって打つの?ああやって打つのか。ちょっと長めに持った大回転。他の打者には通じるのに。
【タイトル35】大回転魔球最後の日!
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【感想34】打倒大回転、技術を駆使して特訓に励む眉月。鉄球を打つ特訓?これもどこかで見たような。でも木のバットか。バ、バ、バットが勿体ない(==;
【タイトル34】命がけの極秘特訓
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【感想33】ひとつ命は大事に使え♪八幡が独り立ちできるよう特訓する番場。・・・なぜに逆さ吊り?論理的ではないんだけど。森に魔球が捕れない不思議。
【タイトル33】涙の逆さ吊り打法
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【感想32】打倒番場、玉隠しマシンで特訓の大砲。対決の時、玉が真っ二つ。高田と末次が共に取ってアウト!・・・って、これでも番場の勝ちなのか?
【タイトル32】危うし!大回転魔球
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【感想31】V9絶望的、番場が中2日で登板。援護のONもケガで退場。立ち上がれない蛮に川上の恫喝。なにか元の話があるのかな。でも令和じゃ炎上必須。
【タイトル31】V9にむかって浮上せよ!
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【感想30】再びウルフとの対決。きっとウルフも回転するんだと思ったら、その通りでした。(^^;上下の平行移動と違い、眼が回るの2乗は逆効果では。
【タイトル30】復讐の大回転魔球
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【感想29】伊豆で特訓の番場。どうして回転ばかり?魔球完成、早っ!ON相手に魔球のテスト、大回転魔球に手も足もでず。番場、次はフィギュアに行け!
【タイトル29】渦巻く恐怖の新魔球
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【感想28】王、末次、森、次々血祭に上げるウルフ。エビ投げハイジャンプvsスクリュー打法。一度は魔球が勝つが、次の打席、ウルフは蛮と共にジャンプ・・・負けた。
【タイトル28】対決!魔球対スクリュー打法
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【感想27】番場との対決を求めウルフ、阪神に入団。スクリュー打法でピッチャーを血祭。殺人スライディングで宣戦布告。雄叫びに迫力が欲しい。
【タイトル27】狼酋長現わる
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【感想26】大砲の幼い兄妹達、蛮場を逆恨み、闇討ちに。万作は自分が黒幕と名乗り出る。大砲千作の声は古谷徹。同じ読売、東京ムービーか。
【タイトル26】大砲万作の危機
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【感想25】国鉄!ゼネスト!エビ投げのお披露目、対する大砲。魔球のバージョンアップって珍しい。走高跳でオリンピック出れるなぁ。与那嶺はハワイ生れ。
【タイトル25】決戦!宿敵大砲との勝負
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【感想24】一回打たれただけで負けなのか・・・。ハイジャンプの改良を焦る蛮。そういえば私設応援団とか、どうなったんだろう?腹破り止めて、怒ってないのか?
【タイトル24】新魔球のヒントをつかめ!
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【感想23】大砲、番場打倒宣言。万作に兄弟はいないのか。眉月のバント策をヒントに丸太秘密特訓。結果大砲の粘り勝ち。ハイジャンプ3週持たず。
【タイトル23】死闘!ハイジャンプ魔球対巨砲
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【感想22】眉月のテレビ出演に反発、完全試合を予告する蛮。矢を打つ訓練の眉月、代打出場するが・・・どこかで見たような。魔球の寿命短かそう。
【タイトル22】怒涛の完全試合宣言
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【感想21】新しい変化球を。特訓に励む番場。救急車で運ばれるw。すぐにハイジャンプ魔球完成、早っ!平成の時代、本当に投げる人が現れ驚いた。
【タイトル21】出たぞ!ハイジャンプ魔球
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【感想20】ノーコン克服するも、金やんに弱点を見破られる蛮。振り出しにもどる?球質は重いのに勿体ない。これで魔球のターンに突入か、テンポが早い。
【タイトル20】V9へのスタートライン
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【感想19】ウルフチーフ登場、殺人スライディングで大暴れ。アメリカではありなのか?マークの所で打つとは?米国のファン、英語下手。最後は走塁妨害?
【タイトル19】インディアン魂対侍魂
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【感想18】自宅謹慎の番場。八幡の人生っていったい。今の巨人っていったい。母に窘められ、迷いを断ち斬る番場、牛鬼岩の首を捥ぐ!一話完結っていいな。
【タイトル18】嵐に投げろ侍ガッツ
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【感想17】眉月、リカの顔がおかしい。作画はキャラ毎に発注?二人を追ってヤクルトキャンプに殴り込みの蛮。眉月の声、花形満以外の何物でもない。
【タイトル17】怒涛の海の対決
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【感想16】金やんのヒントから、ノーコン改良兵器を作る八幡。ボロボロで挑む番場。スポ根だ。自分を痛めつければ成果が出るというのは幻だけど。
【タイトル16】傷だらけのノーコン改良兵器
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【感想15】番場達、ノーコン克服のため飛騨高山に。そこに現れた大男。左門豊作?大砲万作登場。野球対決、万作の打球は。与那嶺監督何人?
【タイトル15】飛騨の怪童 凄い奴
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【感想14】番場の練習台、それ以外に巨人での席はないと宣言された八幡。自分のために生きた方がいいけどなぁ、八幡。と言うより自分の練習してほしい。
【タイトル14】殺生河原の決闘
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【感想13】川上殺しは新浦?代わりに番場自ら登板。トリック牽制で福本を倒も、四球連続で満塁。ニタニタ笑うな柴田w。引分けで終わるなんてズルい。
【タイトル13】嵐の中のタイゲーム
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【感想12】川上監督と勝負。番場が負けて、真の腹破りに目覚める・・・って話かと思ったらなんと「続く」。半端な所で続くにならないのが良かったのに。
【タイトル12】大勝負!川上対バンババーン
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【感想11】草野球で決着、番場対眉月。眉月は花形の立ち位置か、設定似過ぎ。蛮に敗れた眉月がプロに入団・・・って話かと思ったら、その通りでした。
【タイトル11】勝負!一本づり投法
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【感想10】1軍入りの八幡、応援する蛮。しかしプロの世界は厳しく・・・。ノムさん登場、この時既に全盛期を過ぎてた?眉月光登場。アベックって何。
【タイトル10】多摩の川風・地獄風
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【感想09】ランニングだけど、予告通りのホームラン。ベーブルースを抜くにはこれが必須。大谷もやって!騙されて瞼の傷が悪化。マウンドの孤独を知る番場。
【タイトル09】マウンドの報酬は苦いぜ!
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【感想08】金やん、監督に。何年の話だ。ロッテの練習試合に先発する蛮。番場はバカなのか、すべての罠にハマる男。(^^;ホームランを予告して続く。
【タイトル08】誰も打たなきゃ俺が打つ!
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【感想07】元祖二刀流!八幡の代り、ピッチャー蛮。四球の嵐に負けたら腹を切ると続投。またメンバー不足の勝利、・・・前もやったような。
【タイトル07】死球台風吹く!
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【感想06】紅白試合、17対1の喧嘩野球。巨人2軍、せこい。審判は王、長嶋、柴田、黒江、高田、土井。孤立無援も頭脳プレイで切り抜ける蛮。
【タイトル06】待ったぜ!ケンカ野球
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【感想05】腹破り宣言に波紋、私設応援団誕生。食堂滅茶苦茶、番場迷惑だ。川上が王・長嶋にシゴキを指示。根性見せた蛮は紅白戦出場確定。
【タイトル05】男は地獄で歌うもの
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【感想04】背番号4を選んだ番場。腹破り計画を知った2軍メンバーは、監督公認の元、番場をシゴく。令和だと全部イジメだなぁ。昭和では普通。
【タイトル04】おれの背番号は〝死〟だ!
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【感想03】巨人に1位指名された番場、頑なに拒否する蛮。母が蛮に言う、父ちゃんはちょっと違ってたと。一話完結でトントン進む話が小気味よい。
【タイトル03】でっかい奴は嫌いだぜ!
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【感想02】甲子園選抜大会。ホエールズのスカウトの前、暴投連続の番場蛮。針の穴を通す星飛雄馬、巨人の星と数々対象的。ジャンプとマガジンの違い?
【タイトル02】殺人ノーコンざる野球!
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【感想01】巨人には侍が必要、川上は長嶋と土佐へ。顔面デッドボールに瞬き一つしない番場蛮に期待するが、蛮は巨人に敵意をむき出し。長嶋の髭剃り跡w
【タイトル01】ほえろ!バンババン
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原作:梶原一騎、井上コオ
企画:佐野寿七
キャラクターデザイン・作画監督:大塚康生
美術監督:小林七郎
撮影監督:若菜章夫、大和田亨
録音監督:千葉耕市
音楽:菊池俊輔
編集:中静達治→井上和夫
音響効果:片岡陽三
協力:週刊少年ジャンプ、東京読売巨人軍
演出:長浜忠夫
録音技術:星野敏昭
俳優担当:千田啓子
録音進行:中田明
制作協力:Aプロダクション、映音、東京アニメーションフィルム、東京現像所
制作:よみうりテレビ、東京ムービー
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番場蛮:富山敬
八幡太郎平:納谷六朗
美波理香:武藤礼子
番場ユキ:吉田理保子
番場キク:金子亜矢子
眉月光:井上真樹夫
大砲万作:西尾徳
ウルフ・チーフ:桑原たけし
ロジー・ジャックス:細井重之
川上哲治:西田昭市
長島茂雄:山田俊司
王貞治:石森達幸
金田正一:加茂嘉久
野村克也:島田彰
西本幸雄:杉田俊也
三原脩:北川国彦
与那嶺要:嶋俊介
金田正泰:根本好章
実況アナウンサー:作間功
解説者:松岡文雄
【蘊蓄】
作画を担当した井上コオは、望月三起也のアシスタントだった新人であり、読み切りでデビューはしていたが、本作が初の連載デビューとなる。事実上のヒット作品はこれ1作である。後年は、いくつかの本作の関連作品(後述)と、『新・巨人の星』の「井上コオ作画版」も描いている。この井上のアシスタントをしていた人物が車田正美である。
さまざまな魔球の開発と攻略がストーリーの主軸となっていた。「ハイジャンプ魔球」、「海老投げハイジャンプ魔球」、「大回転魔球」など、実際の野球ルールではボークとなるような荒唐無稽な魔球が多かったが、アニメ放映当時の男子小学生は、分身魔球は軟式テニスのボールで「再現」するなどして、これらの魔球投法の真似をして遊んでいた。
漫画版の結末は、セ・リーグの天王山の対中日戦、番場蛮が魔球の投げ過ぎのため、ライバル大砲万作を打ち取ったと同時にマウンド上で立ったまま絶命するというものだった。
当初の監督候補には、当時東京ムービー傘下のAプロダクションに所属していた高畑勲が挙がっており、実際に監督就任の打診があったが、高畑は『アルプスの少女ハイジ』を監督することになり退社、宮崎駿らは1話の原画を描いた後に高畑の後を追った。
(侍ジャイアンツ – Wikipedia)
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【参考】侍ジャイアンツ – Wikipedia
★ 宇宙戦艦ヤマト、感想×全26話
1974年秋 日曜放送
【感想25】スターシャが言う。「でも明日の幸せというものは自分の力でしか、獲得できないものですからね」。人生の要所々々で、この言葉を思い出しました。
【感想24】強酸の海、降り注ぐ爆雷、袋の鼠ヤマト。突破口は波動砲。いつも撃ってたイメージだけど、全部で数回なのね。人類滅亡まで後161日。
【感想23】スターシャからの誘導電波、ガミラスからの攻撃。実は2つの星は姉弟星。ガミラス星がヤマトの前に立塞がる。人類滅亡まで後164日。
【感想22B】ドリルミサイルで波動砲を封じられたヤマト。ドリル逆回転で奇跡の大逆転。直流モーター? 強引な一話完結。放送終了まで後4回。
【感想22A】ヤマトのコンピュータは紙テープ出力!? 空母が四隻、万全の体制のドメル艦隊。突如現れる敵機にヤマト、太平洋戦争より絶体絶命。
【感想21】死刑判決のドメル、チャンスを与えるデスラー。瞬間物質移送器にドリルミサイル。行く手を阻むドメル艦隊!!人類滅亡まで後215日。
【感想20】中間地点バラン星。ガミラス基地を攻撃するヤマト、傍観するドメル。人工太陽衝突作戦。衝突前ゲールが・・・。人類滅亡まで後253日。
【感想19】地球との通信回復、地球の現状を知り苦しむ通信班長相原。これはドメルの作戦。フォログラム、未だ実現せず。人類滅亡まで後255日。
【感想18】宇宙要塞が発する怪電波。破壊に向かう真田と古代。後に古代に代わり「友蔵」の声となるとは知る由もない真田だったw。後260日。
【感想17】バラン星近く、連続ワープに倒れる沖田。艦長不在のヤマトをパラノドン襲う。非常時の体制表はないのか?人類滅亡まで後263日。
【感想16】あ、これはアナライザーが可哀想な話だ。「人を愛していけないことはないでしょ」・・・のちの阿笠博士であるw。人類滅亡まで後267日。
【感想15】中間地点バラン星。ドメルが赴任。謎の霧に捕らわれるヤマト。そこに敵艦、絶対絶命。手を差しのべたのは・・・。人類滅亡まで後273日。
【感想14】オクトパス星団、ヤマト足止め。苛立つ船員達。勝手に偵察艇で飛び出す古代。無鉄砲はいつの時代も人気。人類滅亡まで後280日。
【感想13】ガミラス人捕獲、集まる船員達の目。地球人と変わらない?捕虜に襲い掛かる古代、過去がフラッシュバック。人類滅亡まで後305日。
【感想12】α星に願いをかける雪、ええなぁ~。結局私はめぐり逢えたのか。バリアに囚われたヤマトをガス生命体が襲う。人類滅亡まで後308日。
【感想11】なぜだ?デスラー、入場中に肌の色が青に変化。堂々とした設定変更!?追尾してくるデスラー機雷にヤマトは。人類滅亡まで後311日。
【感想10】大ワープ、太陽系を離れるヤマト。乗組み員は地球の家族と最後の通信。古代と沖田は居場所がなく・・・(@@。人類滅亡まで後315日。
【感想09】「闘って死ね」と命令されたシュルツ、ヤマトに前に。その時、真田が提案したのは・・・。親衛隊って出てきたっけ?人類滅亡まで後338日。
【感想08】反射衛星砲はどこに?自ら囮になるヤマト。第三艦橋伝説はこのときから? 誰も死ぬこともなく、基地を破壊。人類滅亡まで後354日。
【感想07】冥王星戦。反射衛星砲発射用意、クキィ・クキィ・クキィ、ドバーン、ヤマト沈没まで。ガミラスってドイツ人なの? 人類滅亡まで後356日。
【感想06】土星の衛星タイタン。コスモナイト採掘に向かった古代たちはガミラス兵と遭遇。その時古代を救ったのは・・・。人類滅亡まで後359日。
【感想05】木星。波動砲炸裂、ガミラス基地を浮遊大陸ごと葬る。「我々は許されないことをしたのではないのか・・・」と真田。人類滅亡まで後361日。
【感想04】初ワープ成功。しかしなぜ雪が裸に?・・・と今回も思う。所々作画が崩壊し始めてるような、あの頃はこんなものか。
【感想03】超大型ミサイルを撃破、イスカンダルへ旅立つまで。敬礼動作が進撃の巨人みたい。エンジンの起動がスリリング。人類滅亡まで後363日。
【感想02】宇宙空母を主砲で撃破、ヤマトがイスカンダルへ旅立つまで。伊武雅刀 デスラー登場、日本人?第2次大戦の大和が熱い。人類滅亡まで後364日。
【感想01】沖田艦長敗退から、古代進がスターシャのメッセージを持ち帰るまで。アナライザー、懐かしい!流線型の宇宙船は今見てもかっこいい。
【感想00】宇宙戦艦ヤマト(1974年版)のレビューを始めます。高校生の時、再放送を見たのが最初。あれこれ画期的で、アニメが市民権を得るきっかけになったような。そういえば、アニメージュの創刊号の表紙は「さらば宇宙戦艦ヤマト」だったなぁ。
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【タイトル26】地球よ!!ヤマトは帰ってきた!!
【タイトル25】イスカンダル!!滅びゆくか愛の星よ!!
【タイトル24】死闘!!神よガミラスのために泣け!!
【タイトル23】遂に来た!!マゼラン星雲波高し!!
【タイトル22】決戦!!七色星団の攻防戦!!
【タイトル21】ドメル艦隊!!決死の挑戦状
【タイトル20】バラン星に太陽が落下する日!!
【タイトル19】宇宙の望郷!!母の涙は我が涙
【タイトル18】浮かぶ要塞島!!たった二人の決死隊!!
【タイトル17】突撃!!バラノドン特攻隊
【タイトル16】ビーメラ星、地下牢の死刑囚!!
【タイトル15】必死の逃亡!!異次元のヤマト
【タイトル14】銀河の試練!!西暦2200年の発進!!
【タイトル13】急げヤマト!!地球は病んでいる!!
【タイトル12】絶体絶命!!オリオンの願い星、地獄星
【タイトル11】決断!!ガミラス絶対防衛線突入!!
【タイトル10】さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!
【タイトル09】回転防禦!!アステロイド・ベルト!!
【タイトル08】決死のヤマト!!反射衛星砲撃破せよ!!
【タイトル07】ヤマト沈没!!運命の要塞攻略戦!!
【タイトル06】氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ!
【タイトル05】浮遊大陸脱出!!危機を呼ぶ波動砲!!
【タイトル04】驚異の世界!!光を飛び越えたヤマト
【タイトル03】ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!!
【タイトル02】号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!!
【タイトル01】SOS地球!!甦れ宇宙戦艦ヤマト
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[地球人]
沖田十三(艦長):納谷悟朗
古代進(戦闘班長):富山敬
森雪(生活班長):麻上洋子
島大介(航海班長):仲村秀生
真田志郎(技師長):青野武
佐渡酒造(艦医):永井一郎
緒方賢一(調査・分析ロボット):アナライザー
徳川彦左衛門(機関長):永井一郎
相原義一(通信班長):野村信次
古代守(ゆきかぜ艦長):広川太一郎
[イスカンダル人]
スターシャ(女王):平井道子
サーシャ(スターシャの妹):-
[ガミラス人]
デスラー(総統):伊武雅之
ヒス(副総統):山下敬介
ドメル(銀河系方面作戦司令長官):小林修
ゲール(銀河系方面軍副司令):阪脩
シュルツ(冥王星基地司令):大林丈史
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原案:西崎義展
監督:松本零士
脚本:藤川桂介、田村丸、山本暎一
キャラクターデザイン:岡迫亘弘
メカニックデザイン:松本零士、スタジオぬえ
音楽:宮川泰
アニメーション制作:オフィス・アカデミー
製作:讀賣テレビ、オフィス・アカデミー
放送局:讀賣テレビ
放送期間:1974年10月6日 – 1975年3月30日
話数:全26話
蘊蓄:企画時では全52話、放送開始時では全39話の予定だった。
蘊蓄:アルプスの少女ハイジの裏番組
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【参考】宇宙戦艦ヤマト – Wikipedia
【参考】宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧 – Wikipedia