1968年夏 火曜日放送
【感想01】初回から急展開。サスケ、母、半蔵、楓、但馬守、柳生忍群、変装した父、微塵隠れ、風移し登場。母終了。テンポ早!微グロ注意。(全文)
【タイトル01】風移し
+———
【感想02】洞窟に囚われたサスケ。オババ、マンモス、大猿、火薬登場。楓終了?猿飛、八方礫、空蝉の術、本当にできそうで凄い。
【タイトル02】謎のこけし
+———
【感想03】落ち武者狩りから逃れる大猿、晒し首を確かめるサスケ。猿飛とは人の名前ではない!?楓復活、こけしの正体判明、炎がくれ登場。
【タイトル03】炎がくれ
+———
【感想04】笛吹城編。カスミ、弾正、糸瓜狂之助、ヒスイ、風車(大型手裏剣)登場。狂之助、アゴがでかすぎ。この辺は完璧に覚えている。
【タイトル04】通り魔
+———
【感想05】糸瓜斬死郎、微塵、ピラニア、坊さん、猛牛登場。変装しても声が同じではバレバレ。ヒスイで出来た勾玉(まがたま)ほしい。
【タイトル05】人喰魚
+———
【感想06】ギヤマンのコップ、竜神、ねずみ、円月手裏剣登場。ピラニアが復活。カスミ復讐断念するも、弾正、城の侍、斬死郎みな終了。
【タイトル06】竜神
+———
【感想07】母を想うサスケの前に雪、十兵衛には16人のサスケ、蜘蛛縛り、火遁鳳仙花、分身四つ身の術、くぐつ剣登場。見せるなぁ。
【タイトル07】まぼろしの母
+———
【感想08】九鬼一族登場。猟師を揶揄って従弟終了。懐に蛙を忍ばせる女。逆歩行、春華、返り山彦の術登場。九鬼4兄弟終了。
【タイトル08】九鬼一族
+———
【感想09】乞食を揶揄う子供たち。赤子をさらう大鷲。差別用語より、子供がみんな裸になるのが恥ずかしかったなぁ。大猿刀を動かさず敵を倒す(^^;
【タイトル09】人買い
+———
【感想10】子供心に女性って怖いと思った回。大猿を敵と狙う九鬼一族の鬼姫。すっかり騙されるサスケ。まぁわかってて騙されるのは楽しくもある。
【タイトル10】鬼姫
+———
【感想11】「えっ、本当?」鬼姫に簡単に騙されるサスケ。しかし、蛇終了で開き直る鬼姫。サスケは鬼姫を殺せない。蛍火の術登場。
【タイトル11】闇笛
+———
【感想12】手段を選ばない鬼姫に犠牲者多数。サスケは鬼姫を流砂に誘い込む・・・。なおもサスケを狙うマコちゃん(杉山佳寿子)恐るべし。
【タイトル12】砂地獄
+———
【感想13】鬼姫、突然の決着。未だに理解できず。赤猿、百鬼示現斎、血潮ゴマ登場。幻術。いつの時代にも騙す人、騙される人がいる。
【タイトル13】百鬼示現斎
+———
【感想14】示現斎、奈落の底に落ち終了。顔半分の大猿、海外勢が見たら突っ込みの嵐だろうなぁ。岩石流れ渡りの術登場。
【タイトル14】忍術対幻術
+———
【感想15】・・・この話か。猿酒、猿使いの猿彦と4人の子供登場。忍者の訓練を嫌がり、無断で火薬を持ち出した子供たちはグロい終了に。
【タイトル15】四つの命
+———
【感想16】劇画調。サスケを庇い、大猿が視力を失う。赤い雨、岩見平吉、人見草、不知火陣内、身虫(みのむし)、自己催眠の術登場。
【タイトル16】赤い雨
+———
【感想17】根来三人衆が、大猿の首を狙う。16人のサスケvs霞の小源太、霧消しの説明がほしい。伝書鳩、ヨーヨー、霧がくれの術登場。
【タイトル17】霧消し
+———
【感想18】根来衆を手玉に取る霞の小源太。正体は霧隠才蔵。すべては大猿を守るため・・・って、普通に加勢するんじゃ駄目なのか?
【タイトル18】霧隠才蔵
+———
【感想19】この頃は、引っ越したばかりだったから、サスケと同じ、ひとりで寂しかったなぁ。最後の最後の最後のオチが胸糞。
【タイトル19】回転稲妻斬り
+———
【感想20】犬万、カブツ尾、匂い染め登場。犬と人の縄張り争い、両者の住み分けを図るサスケだが・・・。白土三平の世界観がヘビー。
【タイトル20】縄張り
+———
【感想21】四貫目、大凧、水牢登場。袋叩きを甘んじて受けるサスケ。一揆の形勢、一気に逆転。もうすぐ終わりか、寂しいなぁ。
【タイトル21】落とし穴
+———
【感想22】まよい葉、カブト割り登場。無音のカブト割りを防ぐサスケ。これは使えると思って幾年月、未だ出番なし。ドングリはなぜ消えたの?
【タイトル22】隠れ里
+———
【感想23】なぜ戦うのです?生きるため(復唱)。狩人対木こり。憎しみの連鎖は昔から。百合、隼人、再び四貫目登場。サスケにどうしろというのか。
【タイトル23】すがる谷
+———
【感想24】代表者が闘い、敗者は土地を去ることに(四貫目案)。戦ったのはそれとは知らぬ百合と隼人。オリンピック代表に通じるものあり。
【タイトル24】吹雪の愛
+———
【感想25】影を縫って相手をフリーズ、スタンド能力にありそう。白根のトネ、内観の法、トバリの半助、久々に大猿登場。今やれば虐待。
【タイトル25】影縫い
+———
【感想26】赤間藩のお家騒動。パク(白鹿)、イト、シコロ、陽炎の術、地泣き剣法登場。そういえば陽炎の術、鎌倉殿でも見た。
【タイトル26】白い鹿
+———
【感想27】ナレーターも驚く不死身、シコロ。赤い石があるなら初めから言って。弥平治、雷発手裏剣で終了。杉山佳寿子がイト役で登場。
【タイトル27】不死身
+———
【感想28】何本クナイ持っているんだ、サスケ!?ムネン、ワカナ、カオル、隠れキリシタン、おぼろ影、亡き母以外の女にうつつを抜かす大猿登場。
【タイトル28】おぼろ影
+———
【感想29】諭すワカナ、納得しないサスケ。天下御免のおかげ参り登場。大猿降参。馬の親子にサスケは目覚め、Happy Endで終了。
【タイトル29】走れ、サスケ
——
【キャスト01】サスケ / 雷門ケン坊
【キャスト02】大猿大助 / 外山高士
【キャスト03】サスケの母 / 平井道子
【キャスト04】スガル・若菜 / 北浜晴子
【キャスト05】楓・薫 / 栗葉子
【キャスト06】石猿佐助 / 池水通洋
【キャスト07】石猿の妻(雪)/ 平井道子
【キャスト08】石猿の子供達 / 雷門ケン坊
【キャスト09】猿飛忍群 / 富山敬、野本礼三ほか
【キャスト10】霧隠才蔵 / 近石真介
+———
【キャスト11】服部半蔵 / 納谷悟朗、原田一夫(無念)
【キャスト12】柳生但馬守 / 加藤精三
【キャスト13】柳生十兵衛 / 市川治
【キャスト14】徳川家康 / 根本嘉也
【キャスト15】楓 / 来宮良子
【キャスト16】糸瓜狂之助(へちま きょうのすけ)/ 森山周一郎
【キャスト17】糸瓜斬死郎(へちま ざんしろう) / 森山周一郎
【キャスト18】鬼姫 / 杉山佳寿子
【キャスト19】人買いの首領 / 大宮悌二
【キャスト20】百鬼示現斎(ひゃっき じげんさい) / 高塔正康
【キャスト21】不知火陣内(しらぬい じんない) / 森山周一郎
———-
【企画】TBS<映画部>
【原作】白土三平
【プロデューサー】大友和夫
【脚本】田代淳二(全話)
【音楽】田中正史
【作画】菰岡静子、芦田豊雄、木村光男
【動画】毛内節夫、月川秀茂、金子勲、福田皖
【美術】大隅敏弘、遠藤守俊、久保陽彦、泉谷実
【音響監督】小松恒弘
【制作】TCJ、TBS
【タイトル01】風移し
+———
【感想02】洞窟に囚われたサスケ。オババ、マンモス、大猿、火薬登場。楓終了?猿飛、八方礫、空蝉の術、本当にできそうで凄い。
【タイトル02】謎のこけし
+———
【感想03】落ち武者狩りから逃れる大猿、晒し首を確かめるサスケ。猿飛とは人の名前ではない!?楓復活、こけしの正体判明、炎がくれ登場。
【タイトル03】炎がくれ
+———
【感想04】笛吹城編。カスミ、弾正、糸瓜狂之助、ヒスイ、風車(大型手裏剣)登場。狂之助、アゴがでかすぎ。この辺は完璧に覚えている。
【タイトル04】通り魔
+———
【感想05】糸瓜斬死郎、微塵、ピラニア、坊さん、猛牛登場。変装しても声が同じではバレバレ。ヒスイで出来た勾玉(まがたま)ほしい。
【タイトル05】人喰魚
+———
【感想06】ギヤマンのコップ、竜神、ねずみ、円月手裏剣登場。ピラニアが復活。カスミ復讐断念するも、弾正、城の侍、斬死郎みな終了。
【タイトル06】竜神
+———
【感想07】母を想うサスケの前に雪、十兵衛には16人のサスケ、蜘蛛縛り、火遁鳳仙花、分身四つ身の術、くぐつ剣登場。見せるなぁ。
【タイトル07】まぼろしの母
+———
【感想08】九鬼一族登場。猟師を揶揄って従弟終了。懐に蛙を忍ばせる女。逆歩行、春華、返り山彦の術登場。九鬼4兄弟終了。
【タイトル08】九鬼一族
+———
【感想09】乞食を揶揄う子供たち。赤子をさらう大鷲。差別用語より、子供がみんな裸になるのが恥ずかしかったなぁ。大猿刀を動かさず敵を倒す(^^;
【タイトル09】人買い
+———
【感想10】子供心に女性って怖いと思った回。大猿を敵と狙う九鬼一族の鬼姫。すっかり騙されるサスケ。まぁわかってて騙されるのは楽しくもある。
【タイトル10】鬼姫
+———
【感想11】「えっ、本当?」鬼姫に簡単に騙されるサスケ。しかし、蛇終了で開き直る鬼姫。サスケは鬼姫を殺せない。蛍火の術登場。
【タイトル11】闇笛
+———
【感想12】手段を選ばない鬼姫に犠牲者多数。サスケは鬼姫を流砂に誘い込む・・・。なおもサスケを狙うマコちゃん(杉山佳寿子)恐るべし。
【タイトル12】砂地獄
+———
【感想13】鬼姫、突然の決着。未だに理解できず。赤猿、百鬼示現斎、血潮ゴマ登場。幻術。いつの時代にも騙す人、騙される人がいる。
【タイトル13】百鬼示現斎
+———
【感想14】示現斎、奈落の底に落ち終了。顔半分の大猿、海外勢が見たら突っ込みの嵐だろうなぁ。岩石流れ渡りの術登場。
【タイトル14】忍術対幻術
+———
【感想15】・・・この話か。猿酒、猿使いの猿彦と4人の子供登場。忍者の訓練を嫌がり、無断で火薬を持ち出した子供たちはグロい終了に。
【タイトル15】四つの命
+———
【感想16】劇画調。サスケを庇い、大猿が視力を失う。赤い雨、岩見平吉、人見草、不知火陣内、身虫(みのむし)、自己催眠の術登場。
【タイトル16】赤い雨
+———
【感想17】根来三人衆が、大猿の首を狙う。16人のサスケvs霞の小源太、霧消しの説明がほしい。伝書鳩、ヨーヨー、霧がくれの術登場。
【タイトル17】霧消し
+———
【感想18】根来衆を手玉に取る霞の小源太。正体は霧隠才蔵。すべては大猿を守るため・・・って、普通に加勢するんじゃ駄目なのか?
【タイトル18】霧隠才蔵
+———
【感想19】この頃は、引っ越したばかりだったから、サスケと同じ、ひとりで寂しかったなぁ。最後の最後の最後のオチが胸糞。
【タイトル19】回転稲妻斬り
+———
【感想20】犬万、カブツ尾、匂い染め登場。犬と人の縄張り争い、両者の住み分けを図るサスケだが・・・。白土三平の世界観がヘビー。
【タイトル20】縄張り
+———
【感想21】四貫目、大凧、水牢登場。袋叩きを甘んじて受けるサスケ。一揆の形勢、一気に逆転。もうすぐ終わりか、寂しいなぁ。
【タイトル21】落とし穴
+———
【感想22】まよい葉、カブト割り登場。無音のカブト割りを防ぐサスケ。これは使えると思って幾年月、未だ出番なし。ドングリはなぜ消えたの?
【タイトル22】隠れ里
+———
【感想23】なぜ戦うのです?生きるため(復唱)。狩人対木こり。憎しみの連鎖は昔から。百合、隼人、再び四貫目登場。サスケにどうしろというのか。
【タイトル23】すがる谷
+———
【感想24】代表者が闘い、敗者は土地を去ることに(四貫目案)。戦ったのはそれとは知らぬ百合と隼人。オリンピック代表に通じるものあり。
【タイトル24】吹雪の愛
+———
【感想25】影を縫って相手をフリーズ、スタンド能力にありそう。白根のトネ、内観の法、トバリの半助、久々に大猿登場。今やれば虐待。
【タイトル25】影縫い
+———
【感想26】赤間藩のお家騒動。パク(白鹿)、イト、シコロ、陽炎の術、地泣き剣法登場。そういえば陽炎の術、鎌倉殿でも見た。
【タイトル26】白い鹿
+———
【感想27】ナレーターも驚く不死身、シコロ。赤い石があるなら初めから言って。弥平治、雷発手裏剣で終了。杉山佳寿子がイト役で登場。
【タイトル27】不死身
+———
【感想28】何本クナイ持っているんだ、サスケ!?ムネン、ワカナ、カオル、隠れキリシタン、おぼろ影、亡き母以外の女にうつつを抜かす大猿登場。
【タイトル28】おぼろ影
+———
【感想29】諭すワカナ、納得しないサスケ。天下御免のおかげ参り登場。大猿降参。馬の親子にサスケは目覚め、Happy Endで終了。
【タイトル29】走れ、サスケ
——
【キャスト01】サスケ / 雷門ケン坊
【キャスト02】大猿大助 / 外山高士
【キャスト03】サスケの母 / 平井道子
【キャスト04】スガル・若菜 / 北浜晴子
【キャスト05】楓・薫 / 栗葉子
【キャスト06】石猿佐助 / 池水通洋
【キャスト07】石猿の妻(雪)/ 平井道子
【キャスト08】石猿の子供達 / 雷門ケン坊
【キャスト09】猿飛忍群 / 富山敬、野本礼三ほか
【キャスト10】霧隠才蔵 / 近石真介
+———
【キャスト11】服部半蔵 / 納谷悟朗、原田一夫(無念)
【キャスト12】柳生但馬守 / 加藤精三
【キャスト13】柳生十兵衛 / 市川治
【キャスト14】徳川家康 / 根本嘉也
【キャスト15】楓 / 来宮良子
【キャスト16】糸瓜狂之助(へちま きょうのすけ)/ 森山周一郎
【キャスト17】糸瓜斬死郎(へちま ざんしろう) / 森山周一郎
【キャスト18】鬼姫 / 杉山佳寿子
【キャスト19】人買いの首領 / 大宮悌二
【キャスト20】百鬼示現斎(ひゃっき じげんさい) / 高塔正康
【キャスト21】不知火陣内(しらぬい じんない) / 森山周一郎
———-
【企画】TBS<映画部>
【原作】白土三平
【プロデューサー】大友和夫
【脚本】田代淳二(全話)
【音楽】田中正史
【作画】菰岡静子、芦田豊雄、木村光男
【動画】毛内節夫、月川秀茂、金子勲、福田皖
【美術】大隅敏弘、遠藤守俊、久保陽彦、泉谷実
【音響監督】小松恒弘
【制作】TCJ、TBS