1974年番組
★ 宇宙戦艦ヤマト、感想×全26話
1974年秋 日曜放送
日本テレビ 毎週日曜 19:30 – 20:00
富山敬、仲村秀生、麻上洋子、納谷悟朗
【感想26】デスラー復活!ヤマトに乗り込み、放射をばらまくデスラー。放射能除去装置のスイッチを入れた雪は・・。終りか、あぁ何もかも懐かしかった。v(^o^)(全文)
【感想25】スターシャが言う。「でも明日の幸せというものは自分の力でしか、獲得できないものですからね」。人生の要所々々で、この言葉を思い出しました。
【感想24】強酸の海、降り注ぐ爆雷、袋の鼠ヤマト。突破口は波動砲。いつも撃ってたイメージだけど、全部で数回なのね。人類滅亡まで後161日。
【感想23】スターシャからの誘導電波、ガミラスからの攻撃。実は2つの星は姉弟星。ガミラス星がヤマトの前に立塞がる。人類滅亡まで後164日。
【感想22B】ドリルミサイルで波動砲を封じられたヤマト。ドリル逆回転で奇跡の大逆転。直流モーター? 強引な一話完結。放送終了まで後4回。
【感想22A】ヤマトのコンピュータは紙テープ出力!? 空母が四隻、万全の体制のドメル艦隊。突如現れる敵機にヤマト、太平洋戦争より絶体絶命。
【感想21】死刑判決のドメル、チャンスを与えるデスラー。瞬間物質移送器にドリルミサイル。行く手を阻むドメル艦隊!!人類滅亡まで後215日。
【感想20】中間地点バラン星。ガミラス基地を攻撃するヤマト、傍観するドメル。人工太陽衝突作戦。衝突前ゲールが・・・。人類滅亡まで後253日。
【感想19】地球との通信回復、地球の現状を知り苦しむ通信班長相原。これはドメルの作戦。フォログラム、未だ実現せず。人類滅亡まで後255日。
【感想18】宇宙要塞が発する怪電波。破壊に向かう真田と古代。後に古代に代わり「友蔵」の声となるとは知る由もない真田だったw。後260日。
【感想17】バラン星近く、連続ワープに倒れる沖田。艦長不在のヤマトをパラノドン襲う。非常時の体制表はないのか?人類滅亡まで後263日。
【感想16】あ、これはアナライザーが可哀想な話だ。「人を愛していけないことはないでしょ」・・・のちの阿笠博士であるw。人類滅亡まで後267日。
【感想15】中間地点バラン星。ドメルが赴任。謎の霧に捕らわれるヤマト。そこに敵艦、絶対絶命。手を差しのべたのは・・・。人類滅亡まで後273日。
【感想14】オクトパス星団、ヤマト足止め。苛立つ船員達。勝手に偵察艇で飛び出す古代。無鉄砲はいつの時代も人気。人類滅亡まで後280日。
【感想13】ガミラス人捕獲、集まる船員達の目。地球人と変わらない?捕虜に襲い掛かる古代、過去がフラッシュバック。人類滅亡まで後305日。
【感想12】α星に願いをかける雪、ええなぁ~。結局私はめぐり逢えたのか。バリアに囚われたヤマトをガス生命体が襲う。人類滅亡まで後308日。
【感想11】なぜだ?デスラー、入場中に肌の色が青に変化。堂々とした設定変更!?追尾してくるデスラー機雷にヤマトは。人類滅亡まで後311日。
【感想10】大ワープ、太陽系を離れるヤマト。乗組み員は地球の家族と最後の通信。古代と沖田は居場所がなく・・・(@@。人類滅亡まで後315日。
【感想09】「闘って死ね」と命令されたシュルツ、ヤマトに前に。その時、真田が提案したのは・・・。親衛隊って出てきたっけ?人類滅亡まで後338日。
【感想08】反射衛星砲はどこに?自ら囮になるヤマト。第三艦橋伝説はこのときから? 誰も死ぬこともなく、基地を破壊。人類滅亡まで後354日。
【感想07】冥王星戦。反射衛星砲発射用意、クキィ・クキィ・クキィ、ドバーン、ヤマト沈没まで。ガミラスってドイツ人なの? 人類滅亡まで後356日。
【感想06】土星の衛星タイタン。コスモナイト採掘に向かった古代たちはガミラス兵と遭遇。その時古代を救ったのは・・・。人類滅亡まで後359日。
【感想05】木星。波動砲炸裂、ガミラス基地を浮遊大陸ごと葬る。「我々は許されないことをしたのではないのか・・・」と真田。人類滅亡まで後361日。
【感想04】初ワープ成功。しかしなぜ雪が裸に?・・・と今回も思う。所々作画が崩壊し始めてるような、あの頃はこんなものか。
【感想03】超大型ミサイルを撃破、イスカンダルへ旅立つまで。敬礼動作が進撃の巨人みたい。エンジンの起動がスリリング。人類滅亡まで後363日。
【感想02】宇宙空母を主砲で撃破、ヤマトがイスカンダルへ旅立つまで。伊武雅刀 デスラー登場、日本人?第2次大戦の大和が熱い。人類滅亡まで後364日。
【感想01】沖田艦長敗退から、古代進がスターシャのメッセージを持ち帰るまで。アナライザー、懐かしい!流線型の宇宙船は今見てもかっこいい。
【感想00】宇宙戦艦ヤマト(1974年版)のレビューを始めます。高校生の時、再放送を見たのが最初。あれこれ画期的で、アニメが市民権を得るきっかけになったような。そういえば、アニメージュの創刊号の表紙は「さらば宇宙戦艦ヤマト」だったなぁ。
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【タイトル26】地球よ!!ヤマトは帰ってきた!!
【タイトル25】イスカンダル!!滅びゆくか愛の星よ!!
【タイトル24】死闘!!神よガミラスのために泣け!!
【タイトル23】遂に来た!!マゼラン星雲波高し!!
【タイトル22】決戦!!七色星団の攻防戦!!
【タイトル21】ドメル艦隊!!決死の挑戦状
【タイトル20】バラン星に太陽が落下する日!!
【タイトル19】宇宙の望郷!!母の涙は我が涙
【タイトル18】浮かぶ要塞島!!たった二人の決死隊!!
【タイトル17】突撃!!バラノドン特攻隊
【タイトル16】ビーメラ星、地下牢の死刑囚!!
【タイトル15】必死の逃亡!!異次元のヤマト
【タイトル14】銀河の試練!!西暦2200年の発進!!
【タイトル13】急げヤマト!!地球は病んでいる!!
【タイトル12】絶体絶命!!オリオンの願い星、地獄星
【タイトル11】決断!!ガミラス絶対防衛線突入!!
【タイトル10】さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!
【タイトル09】回転防禦!!アステロイド・ベルト!!
【タイトル08】決死のヤマト!!反射衛星砲撃破せよ!!
【タイトル07】ヤマト沈没!!運命の要塞攻略戦!!
【タイトル06】氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ!
【タイトル05】浮遊大陸脱出!!危機を呼ぶ波動砲!!
【タイトル04】驚異の世界!!光を飛び越えたヤマト
【タイトル03】ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!!
【タイトル02】号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!!
【タイトル01】SOS地球!!甦れ宇宙戦艦ヤマト
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[地球人]
沖田十三(艦長):納谷悟朗
古代進(戦闘班長):富山敬
森雪(生活班長):麻上洋子
島大介(航海班長):仲村秀生
真田志郎(技師長):青野武
佐渡酒造(艦医):永井一郎
緒方賢一(調査・分析ロボット):アナライザー
徳川彦左衛門(機関長):永井一郎
相原義一(通信班長):野村信次
古代守(ゆきかぜ艦長):広川太一郎
[イスカンダル人]
スターシャ(女王):平井道子
サーシャ(スターシャの妹):-
[ガミラス人]
デスラー(総統):伊武雅之
ヒス(副総統):山下敬介
ドメル(銀河系方面作戦司令長官):小林修
ゲール(銀河系方面軍副司令):阪脩
シュルツ(冥王星基地司令):大林丈史
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原案:西崎義展
監督:松本零士
脚本:藤川桂介、田村丸、山本暎一
キャラクターデザイン:岡迫亘弘
メカニックデザイン:松本零士、スタジオぬえ
音楽:宮川泰
アニメーション制作:オフィス・アカデミー
製作:讀賣テレビ、オフィス・アカデミー
放送局:讀賣テレビ
放送期間:1974年10月6日 – 1975年3月30日
話数:全26話
蘊蓄:企画時では全52話、放送開始時では全39話の予定だった。
蘊蓄:アルプスの少女ハイジの裏番組
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【参考】宇宙戦艦ヤマト – Wikipedia
【参考】宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧 – Wikipedia
【感想25】スターシャが言う。「でも明日の幸せというものは自分の力でしか、獲得できないものですからね」。人生の要所々々で、この言葉を思い出しました。
【感想24】強酸の海、降り注ぐ爆雷、袋の鼠ヤマト。突破口は波動砲。いつも撃ってたイメージだけど、全部で数回なのね。人類滅亡まで後161日。
【感想23】スターシャからの誘導電波、ガミラスからの攻撃。実は2つの星は姉弟星。ガミラス星がヤマトの前に立塞がる。人類滅亡まで後164日。
【感想22B】ドリルミサイルで波動砲を封じられたヤマト。ドリル逆回転で奇跡の大逆転。直流モーター? 強引な一話完結。放送終了まで後4回。
【感想22A】ヤマトのコンピュータは紙テープ出力!? 空母が四隻、万全の体制のドメル艦隊。突如現れる敵機にヤマト、太平洋戦争より絶体絶命。
【感想21】死刑判決のドメル、チャンスを与えるデスラー。瞬間物質移送器にドリルミサイル。行く手を阻むドメル艦隊!!人類滅亡まで後215日。
【感想20】中間地点バラン星。ガミラス基地を攻撃するヤマト、傍観するドメル。人工太陽衝突作戦。衝突前ゲールが・・・。人類滅亡まで後253日。
【感想19】地球との通信回復、地球の現状を知り苦しむ通信班長相原。これはドメルの作戦。フォログラム、未だ実現せず。人類滅亡まで後255日。
【感想18】宇宙要塞が発する怪電波。破壊に向かう真田と古代。後に古代に代わり「友蔵」の声となるとは知る由もない真田だったw。後260日。
【感想17】バラン星近く、連続ワープに倒れる沖田。艦長不在のヤマトをパラノドン襲う。非常時の体制表はないのか?人類滅亡まで後263日。
【感想16】あ、これはアナライザーが可哀想な話だ。「人を愛していけないことはないでしょ」・・・のちの阿笠博士であるw。人類滅亡まで後267日。
【感想15】中間地点バラン星。ドメルが赴任。謎の霧に捕らわれるヤマト。そこに敵艦、絶対絶命。手を差しのべたのは・・・。人類滅亡まで後273日。
【感想14】オクトパス星団、ヤマト足止め。苛立つ船員達。勝手に偵察艇で飛び出す古代。無鉄砲はいつの時代も人気。人類滅亡まで後280日。
【感想13】ガミラス人捕獲、集まる船員達の目。地球人と変わらない?捕虜に襲い掛かる古代、過去がフラッシュバック。人類滅亡まで後305日。
【感想12】α星に願いをかける雪、ええなぁ~。結局私はめぐり逢えたのか。バリアに囚われたヤマトをガス生命体が襲う。人類滅亡まで後308日。
【感想11】なぜだ?デスラー、入場中に肌の色が青に変化。堂々とした設定変更!?追尾してくるデスラー機雷にヤマトは。人類滅亡まで後311日。
【感想10】大ワープ、太陽系を離れるヤマト。乗組み員は地球の家族と最後の通信。古代と沖田は居場所がなく・・・(@@。人類滅亡まで後315日。
【感想09】「闘って死ね」と命令されたシュルツ、ヤマトに前に。その時、真田が提案したのは・・・。親衛隊って出てきたっけ?人類滅亡まで後338日。
【感想08】反射衛星砲はどこに?自ら囮になるヤマト。第三艦橋伝説はこのときから? 誰も死ぬこともなく、基地を破壊。人類滅亡まで後354日。
【感想07】冥王星戦。反射衛星砲発射用意、クキィ・クキィ・クキィ、ドバーン、ヤマト沈没まで。ガミラスってドイツ人なの? 人類滅亡まで後356日。
【感想06】土星の衛星タイタン。コスモナイト採掘に向かった古代たちはガミラス兵と遭遇。その時古代を救ったのは・・・。人類滅亡まで後359日。
【感想05】木星。波動砲炸裂、ガミラス基地を浮遊大陸ごと葬る。「我々は許されないことをしたのではないのか・・・」と真田。人類滅亡まで後361日。
【感想04】初ワープ成功。しかしなぜ雪が裸に?・・・と今回も思う。所々作画が崩壊し始めてるような、あの頃はこんなものか。
【感想03】超大型ミサイルを撃破、イスカンダルへ旅立つまで。敬礼動作が進撃の巨人みたい。エンジンの起動がスリリング。人類滅亡まで後363日。
【感想02】宇宙空母を主砲で撃破、ヤマトがイスカンダルへ旅立つまで。伊武雅刀 デスラー登場、日本人?第2次大戦の大和が熱い。人類滅亡まで後364日。
【感想01】沖田艦長敗退から、古代進がスターシャのメッセージを持ち帰るまで。アナライザー、懐かしい!流線型の宇宙船は今見てもかっこいい。
【感想00】宇宙戦艦ヤマト(1974年版)のレビューを始めます。高校生の時、再放送を見たのが最初。あれこれ画期的で、アニメが市民権を得るきっかけになったような。そういえば、アニメージュの創刊号の表紙は「さらば宇宙戦艦ヤマト」だったなぁ。
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【タイトル26】地球よ!!ヤマトは帰ってきた!!
【タイトル25】イスカンダル!!滅びゆくか愛の星よ!!
【タイトル24】死闘!!神よガミラスのために泣け!!
【タイトル23】遂に来た!!マゼラン星雲波高し!!
【タイトル22】決戦!!七色星団の攻防戦!!
【タイトル21】ドメル艦隊!!決死の挑戦状
【タイトル20】バラン星に太陽が落下する日!!
【タイトル19】宇宙の望郷!!母の涙は我が涙
【タイトル18】浮かぶ要塞島!!たった二人の決死隊!!
【タイトル17】突撃!!バラノドン特攻隊
【タイトル16】ビーメラ星、地下牢の死刑囚!!
【タイトル15】必死の逃亡!!異次元のヤマト
【タイトル14】銀河の試練!!西暦2200年の発進!!
【タイトル13】急げヤマト!!地球は病んでいる!!
【タイトル12】絶体絶命!!オリオンの願い星、地獄星
【タイトル11】決断!!ガミラス絶対防衛線突入!!
【タイトル10】さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!
【タイトル09】回転防禦!!アステロイド・ベルト!!
【タイトル08】決死のヤマト!!反射衛星砲撃破せよ!!
【タイトル07】ヤマト沈没!!運命の要塞攻略戦!!
【タイトル06】氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ!
【タイトル05】浮遊大陸脱出!!危機を呼ぶ波動砲!!
【タイトル04】驚異の世界!!光を飛び越えたヤマト
【タイトル03】ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!!
【タイトル02】号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!!
【タイトル01】SOS地球!!甦れ宇宙戦艦ヤマト
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[地球人]
沖田十三(艦長):納谷悟朗
古代進(戦闘班長):富山敬
森雪(生活班長):麻上洋子
島大介(航海班長):仲村秀生
真田志郎(技師長):青野武
佐渡酒造(艦医):永井一郎
緒方賢一(調査・分析ロボット):アナライザー
徳川彦左衛門(機関長):永井一郎
相原義一(通信班長):野村信次
古代守(ゆきかぜ艦長):広川太一郎
[イスカンダル人]
スターシャ(女王):平井道子
サーシャ(スターシャの妹):-
[ガミラス人]
デスラー(総統):伊武雅之
ヒス(副総統):山下敬介
ドメル(銀河系方面作戦司令長官):小林修
ゲール(銀河系方面軍副司令):阪脩
シュルツ(冥王星基地司令):大林丈史
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原案:西崎義展
監督:松本零士
脚本:藤川桂介、田村丸、山本暎一
キャラクターデザイン:岡迫亘弘
メカニックデザイン:松本零士、スタジオぬえ
音楽:宮川泰
アニメーション制作:オフィス・アカデミー
製作:讀賣テレビ、オフィス・アカデミー
放送局:讀賣テレビ
放送期間:1974年10月6日 – 1975年3月30日
話数:全26話
蘊蓄:企画時では全52話、放送開始時では全39話の予定だった。
蘊蓄:アルプスの少女ハイジの裏番組
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【参考】宇宙戦艦ヤマト – Wikipedia
【参考】宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧 – Wikipedia
No.161019741006
2022年12月30日