【感想46】番場、ライバルに押され球場へ。しかしジャックスは全ての魔球を攻略。土壇場蛮が投げたのはミックス魔球!これは凄い!昭和の奇跡で終了。(
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【タイトル46】世界に輝く侍ジャイアンツ
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【感想45】蛮を研究するジャックス、縦分身に見立てヌンチャクを打つ。・・・てどうやったの?こう打ったのか、マウンドを去る番場。どうする、次回最終回!
【タイトル45】大決戦・日米ワールドシリーズ
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【感想44】日米ワールドシリーズが実現。アスレテックスのジャックス登場。分身魔球にジャックス連続三振、が次は真偽ボール全部打ち!攻略間近?
【タイトル44】大リーガーの凄い奴
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【感想43】TV座談会。眉月が王批判を始める。長嶋に続いてワンちゃんか。ケガを知って、王に集中攻撃の野村。性格悪いやっちゃ。分身魔球でV9達成。
【タイトル43】決戦・日本一をめざせ!
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【感想42】番場は新人!?これは1年間の出来事だったのか!長嶋の喧嘩野球というスピンオフ、バッキーの話。青い髭跡、長嶋に訴えられないのか(^^;
【タイトル42】爆発!長島流喧嘩野球
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【感想41】囁きだけではなく雨にも弱かった分身魔球。風呂場で特訓。負けじと蛮の頭脳プレイ、南海に雪辱。日本シリーズは続く。回数が余ったのか。
【タイトル41】復讐!雨中の日本シリーズ
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【感想40】日本シリーズ。野村の囁き作戦、番場が餌食に。野村監督、相当性格悪く描かれているが、本当なのか。それはその後の監督の所業をみれば一目瞭然。
【タイトル40】壮烈!日本シリーズ(秘)作戦
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【感想39】甲子園決戦、戻ってきたウルフ。分身魔球はコヨーテと同じと自信。分身魔球を打つがアウト、蛮は長嶋の指摘でアップデート。9連覇達成。
【タイトル39】輝け!苦闘のV9
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【感想38】ペナントの行方は阪神×中日戦に。弟の見舞いに行け、大砲。徹夜で精彩を欠く大砲、番場の輸血を知りサヨナラホームラン。やや作画崩壊。
【タイトル38】大砲・運命の一打
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【感想37】魔球に問題、八幡捕れず!包丁付のボールで真剣勝負、無茶だぁ~。分身魔球炸裂。V9絶望の巨人、現実でもあの点差を引分けたのか。
【タイトル37】怒りに燃えた分身魔球
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【感想36】空手で野球のボールを潰せるか?Youtubeを探しても、そんな動画はありません。手を離したらすぐに元に戻るだろうし。分身魔球次回デビュー。
【タイトル36】必殺の新魔球誕生
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【感想35】絶好調の蛮、代打で登場する眉月。初対決で、どうやって打つの?ああやって打つのか。ちょっと長めに持った大回転。他の打者には通じるのに。
【タイトル35】大回転魔球最後の日!
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【感想34】打倒大回転、技術を駆使して特訓に励む眉月。鉄球を打つ特訓?これもどこかで見たような。でも木のバットか。バ、バ、バットが勿体ない(==;
【タイトル34】命がけの極秘特訓
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【感想33】ひとつ命は大事に使え♪八幡が独り立ちできるよう特訓する番場。・・・なぜに逆さ吊り?論理的ではないんだけど。森に魔球が捕れない不思議。
【タイトル33】涙の逆さ吊り打法
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【感想32】打倒番場、玉隠しマシンで特訓の大砲。対決の時、玉が真っ二つ。高田と末次が共に取ってアウト!・・・って、これでも番場の勝ちなのか?
【タイトル32】危うし!大回転魔球
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【感想31】V9絶望的、番場が中2日で登板。援護のONもケガで退場。立ち上がれない蛮に川上の恫喝。なにか元の話があるのかな。でも令和じゃ炎上必須。
【タイトル31】V9にむかって浮上せよ!
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【感想30】再びウルフとの対決。きっとウルフも回転するんだと思ったら、その通りでした。(^^;上下の平行移動と違い、眼が回るの2乗は逆効果では。
【タイトル30】復讐の大回転魔球
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【感想29】伊豆で特訓の番場。どうして回転ばかり?魔球完成、早っ!ON相手に魔球のテスト、大回転魔球に手も足もでず。番場、次はフィギュアに行け!
【タイトル29】渦巻く恐怖の新魔球
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【感想28】王、末次、森、次々血祭に上げるウルフ。エビ投げハイジャンプvsスクリュー打法。一度は魔球が勝つが、次の打席、ウルフは蛮と共にジャンプ・・・負けた。
【タイトル28】対決!魔球対スクリュー打法
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【感想27】番場との対決を求めウルフ、阪神に入団。スクリュー打法でピッチャーを血祭。殺人スライディングで宣戦布告。雄叫びに迫力が欲しい。
【タイトル27】狼酋長現わる
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【感想26】大砲の幼い兄妹達、蛮場を逆恨み、闇討ちに。万作は自分が黒幕と名乗り出る。大砲千作の声は古谷徹。同じ読売、東京ムービーか。
【タイトル26】大砲万作の危機
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【感想25】国鉄!ゼネスト!エビ投げのお披露目、対する大砲。魔球のバージョンアップって珍しい。走高跳でオリンピック出れるなぁ。与那嶺はハワイ生れ。
【タイトル25】決戦!宿敵大砲との勝負
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【感想24】一回打たれただけで負けなのか・・・。ハイジャンプの改良を焦る蛮。そういえば私設応援団とか、どうなったんだろう?腹破り止めて、怒ってないのか?
【タイトル24】新魔球のヒントをつかめ!
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【感想23】大砲、番場打倒宣言。万作に兄弟はいないのか。眉月のバント策をヒントに丸太秘密特訓。結果大砲の粘り勝ち。ハイジャンプ3週持たず。
【タイトル23】死闘!ハイジャンプ魔球対巨砲
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【感想22】眉月のテレビ出演に反発、完全試合を予告する蛮。矢を打つ訓練の眉月、代打出場するが・・・どこかで見たような。魔球の寿命短かそう。
【タイトル22】怒涛の完全試合宣言
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【感想21】新しい変化球を。特訓に励む番場。救急車で運ばれるw。すぐにハイジャンプ魔球完成、早っ!平成の時代、本当に投げる人が現れ驚いた。
【タイトル21】出たぞ!ハイジャンプ魔球
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【感想20】ノーコン克服するも、金やんに弱点を見破られる蛮。振り出しにもどる?球質は重いのに勿体ない。これで魔球のターンに突入か、テンポが早い。
【タイトル20】V9へのスタートライン
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【感想19】ウルフチーフ登場、殺人スライディングで大暴れ。アメリカではありなのか?マークの所で打つとは?米国のファン、英語下手。最後は走塁妨害?
【タイトル19】インディアン魂対侍魂
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【感想18】自宅謹慎の番場。八幡の人生っていったい。今の巨人っていったい。母に窘められ、迷いを断ち斬る番場、牛鬼岩の首を捥ぐ!一話完結っていいな。
【タイトル18】嵐に投げろ侍ガッツ
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【感想17】眉月、リカの顔がおかしい。作画はキャラ毎に発注?二人を追ってヤクルトキャンプに殴り込みの蛮。眉月の声、花形満以外の何物でもない。
【タイトル17】怒涛の海の対決
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【感想16】金やんのヒントから、ノーコン改良兵器を作る八幡。ボロボロで挑む番場。スポ根だ。自分を痛めつければ成果が出るというのは幻だけど。
【タイトル16】傷だらけのノーコン改良兵器
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【感想15】番場達、ノーコン克服のため飛騨高山に。そこに現れた大男。左門豊作?大砲万作登場。野球対決、万作の打球は。与那嶺監督何人?
【タイトル15】飛騨の怪童 凄い奴
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【感想14】番場の練習台、それ以外に巨人での席はないと宣言された八幡。自分のために生きた方がいいけどなぁ、八幡。と言うより自分の練習してほしい。
【タイトル14】殺生河原の決闘
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【感想13】川上殺しは新浦?代わりに番場自ら登板。トリック牽制で福本を倒も、四球連続で満塁。ニタニタ笑うな柴田w。引分けで終わるなんてズルい。
【タイトル13】嵐の中のタイゲーム
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【感想12】川上監督と勝負。番場が負けて、真の腹破りに目覚める・・・って話かと思ったらなんと「続く」。半端な所で続くにならないのが良かったのに。
【タイトル12】大勝負!川上対バンババーン
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【感想11】草野球で決着、番場対眉月。眉月は花形の立ち位置か、設定似過ぎ。蛮に敗れた眉月がプロに入団・・・って話かと思ったら、その通りでした。
【タイトル11】勝負!一本づり投法
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【感想10】1軍入りの八幡、応援する蛮。しかしプロの世界は厳しく・・・。ノムさん登場、この時既に全盛期を過ぎてた?眉月光登場。アベックって何。
【タイトル10】多摩の川風・地獄風
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【感想09】ランニングだけど、予告通りのホームラン。ベーブルースを抜くにはこれが必須。大谷もやって!騙されて瞼の傷が悪化。マウンドの孤独を知る番場。
【タイトル09】マウンドの報酬は苦いぜ!
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【感想08】金やん、監督に。何年の話だ。ロッテの練習試合に先発する蛮。番場はバカなのか、すべての罠にハマる男。(^^;ホームランを予告して続く。
【タイトル08】誰も打たなきゃ俺が打つ!
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【感想07】元祖二刀流!八幡の代り、ピッチャー蛮。四球の嵐に負けたら腹を切ると続投。またメンバー不足の勝利、・・・前もやったような。
【タイトル07】死球台風吹く!
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【感想06】紅白試合、17対1の喧嘩野球。巨人2軍、せこい。審判は王、長嶋、柴田、黒江、高田、土井。孤立無援も頭脳プレイで切り抜ける蛮。
【タイトル06】待ったぜ!ケンカ野球
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【感想05】腹破り宣言に波紋、私設応援団誕生。食堂滅茶苦茶、番場迷惑だ。川上が王・長嶋にシゴキを指示。根性見せた蛮は紅白戦出場確定。
【タイトル05】男は地獄で歌うもの
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【感想04】背番号4を選んだ番場。腹破り計画を知った2軍メンバーは、監督公認の元、番場をシゴく。令和だと全部イジメだなぁ。昭和では普通。
【タイトル04】おれの背番号は〝死〟だ!
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【感想03】巨人に1位指名された番場、頑なに拒否する蛮。母が蛮に言う、父ちゃんはちょっと違ってたと。一話完結でトントン進む話が小気味よい。
【タイトル03】でっかい奴は嫌いだぜ!
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【感想02】甲子園選抜大会。ホエールズのスカウトの前、暴投連続の番場蛮。針の穴を通す星飛雄馬、巨人の星と数々対象的。ジャンプとマガジンの違い?
【タイトル02】殺人ノーコンざる野球!
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【感想01】巨人には侍が必要、川上は長嶋と土佐へ。顔面デッドボールに瞬き一つしない番場蛮に期待するが、蛮は巨人に敵意をむき出し。長嶋の髭剃り跡w
【タイトル01】ほえろ!バンババン
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原作:梶原一騎、井上コオ
企画:佐野寿七
キャラクターデザイン・作画監督:大塚康生
美術監督:小林七郎
撮影監督:若菜章夫、大和田亨
録音監督:千葉耕市
音楽:菊池俊輔
編集:中静達治→井上和夫
音響効果:片岡陽三
協力:週刊少年ジャンプ、東京読売巨人軍
演出:長浜忠夫
録音技術:星野敏昭
俳優担当:千田啓子
録音進行:中田明
制作協力:Aプロダクション、映音、東京アニメーションフィルム、東京現像所
制作:よみうりテレビ、東京ムービー
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番場蛮:富山敬
八幡太郎平:納谷六朗
美波理香:武藤礼子
番場ユキ:吉田理保子
番場キク:金子亜矢子
眉月光:井上真樹夫
大砲万作:西尾徳
ウルフ・チーフ:桑原たけし
ロジー・ジャックス:細井重之
川上哲治:西田昭市
長島茂雄:山田俊司
王貞治:石森達幸
金田正一:加茂嘉久
野村克也:島田彰
西本幸雄:杉田俊也
三原脩:北川国彦
与那嶺要:嶋俊介
金田正泰:根本好章
実況アナウンサー:作間功
解説者:松岡文雄
【蘊蓄】
作画を担当した井上コオは、望月三起也のアシスタントだった新人であり、読み切りでデビューはしていたが、本作が初の連載デビューとなる。事実上のヒット作品はこれ1作である。後年は、いくつかの本作の関連作品(後述)と、『新・巨人の星』の「井上コオ作画版」も描いている。この井上のアシスタントをしていた人物が車田正美である。
さまざまな魔球の開発と攻略がストーリーの主軸となっていた。「ハイジャンプ魔球」、「海老投げハイジャンプ魔球」、「大回転魔球」など、実際の野球ルールではボークとなるような荒唐無稽な魔球が多かったが、アニメ放映当時の男子小学生は、分身魔球は軟式テニスのボールで「再現」するなどして、これらの魔球投法の真似をして遊んでいた。
漫画版の結末は、セ・リーグの天王山の対中日戦、番場蛮が魔球の投げ過ぎのため、ライバル大砲万作を打ち取ったと同時にマウンド上で立ったまま絶命するというものだった。
当初の監督候補には、当時東京ムービー傘下のAプロダクションに所属していた高畑勲が挙がっており、実際に監督就任の打診があったが、高畑は『アルプスの少女ハイジ』を監督することになり退社、宮崎駿らは1話の原画を描いた後に高畑の後を追った。
(侍ジャイアンツ – Wikipedia)
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【参考】侍ジャイアンツ – Wikipedia